☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
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>富樫
大丈夫ですか?
(カウンターでゆったりとしているとコップの割れた音が聞こえたので音のした方に向くと彼がコップを割ったのだろう。パーカーがジュースまみれになっていて、割れた破片を集めながら「割ってしまった時は自分でするのではなくて、声をかけてくださいね」と言ってビニール袋に破片を入れていき)
>主様
(/わかりました、主様も色々大変になってしまうと思うので絡み文投下致しますね^^
>all
よっと..
(段ボール箱に入っている重そうな荷物を次々と軽々運び、全て終わればふぅ...と息を吐いてその場に膝を抱えて座り込み仕事中だがうとうとし始め寝ちゃ駄目だと思い首を横にブンブン振るも再びうとうとし...その繰り返しで、最近バイトが忙しく寝ていたかったのがいけなかったのか...?と思い
>星野
【了解です】
おいコラ、ここで寝るな
(今日はそんなに客も入ってないので彼一人が寝てても問題はないだろうと、肩を揺すって起こそうとして「寝るなら三階で寝ろ」と声をかけて。疲れているのかと考えて、明日は休ませるかなんて思いながら肩を揺すり続けて)
>西城さん
ん...あ、..すいませんっす...!!
(肩を揺すられうっすらと目を開ければ相手が居たため、驚いたような顔をすれば勢いよく立ち上がりペコペコ頭を下げて、眠気もいつの間にかすっ飛んだ様子で。バイトとかであまり寝てなくて...、と頬を掻き、苦笑いでそう述べて
祐介
え、あっ…すんません、大事なグラスを…(爽やかな笑顔でやって来た相手はぎこちない敬語を使っていて、一緒に破片を集めていれば取り敢えず砕けた敬語を使いながら謝り。危ないからと言われると「いや、でもあんたも怪我しちゃ……」相変わらずぎこちない敬語を使う相手を新人か何かかななんて思いながら手を止めると、やはり己が起こした事態だからと一度止めた手を動かそうと床へ視線を向ければ既にほとんど片付いている様子に驚き、相手の素早い対応に感心していて
俊之
あ、俺は大丈夫っす!…でも、グラスが…(大丈夫かと声を掛けられると慌てて頷いて己は大丈夫だと述べて、しかし落としてしまったグラスが割れて申し訳なさそうに肩を落とすと相手の持つ袋に破片を入れるのを手伝っていて。割ってしまったら声を掛けてと言われればポリポリと頬を掻きながら小さく首を振って「で、でも俺の不注意だし…あんた達が手ぇ切ったら大変じゃないっすか」と
>星野
今日は客も少ないから寝てろ
(うとうとしながら仕事されてミスされても困ると付け足しては苦笑いで述べられたことに微笑んで「明日は休めよ」と急にシフトの変更をして。バイトで寝れないなんてどれぐらいのバイトをしてるのかと考えたりして)
>富樫
グラスぐらい買えば済む
(何かあればあまりしたくはないが百均で買えば良いかと考えており、袋の中にグラスの破片を入れ終えて。頬を掻く彼を見つめながら「客の不注意でも客に破片拾いをさせるのはあまり好まないな」と微笑みながら気遣いありがとう、と礼を述べて手を差し出してパーカーを渡せと要求して)
>涼
あぁ、平気っすよ?グラスなんていくらでもあるっすから
(相手を安心させるようにそう笑いかければ袋に破片を入れて。アハハ、平気っすよ!切る位じゃもう痛み感じないっすから!!と相手が心配していたので述べればもう慣れていると言いたかったらしく。敬語を使っていないことは気付いていないのかいつもの笑顔で喋り続けて
>西城さん
あ、うっす。でも...もう眠気さめたっす
(素直に返事をし、頭を掻きつつ苦笑いで上記を述べて。相手に明日は休めよと言われれば え、でも..皆に迷惑はかけたくないっすよ..、と申し訳なさそうな顔をして見せて、既にシフト変更をしている相手に迷惑もかけられないしどうしようか考えて
>星野
そうか
(なら続き頑張れよと言い頭を撫でて「一度ゆっくり休めよ」と言ってポケットからある粉を出して「睡眠薬だ。次の日休みなら使え」と彼のポケットに入れて)
>西城さん
はいっ!!
(と元気良く返事をすればいつもの爽やかな笑顔になり。睡眠薬をポケットに入れられれば飲んだことや見たことがないためキョトンとした顔になるも、どうもっす!と述べ軽く頭を下げてはやはり休むことにしたのか、じゃあ明日はバイトも休み取っとくっす。とニコニコしながら述べて
>星野
良い返事だ
(じゃぁ、続き頑張れよと頭を撫でて立ち去っていき、カウンターで仕事をしながら彼は大丈夫なのかと思いつつ「しっかり休めよ」とつぶやいて)
>西城さん
はーい
(にっこりしながら相手の後ろ姿を見ていれば相手が見えなくなったところでふぅ、と息を吐いて。怒られるかと思った...なんて思いつつ再び仕事を再開し、いつも通り着々と仕事を終わらせていって
>星野
仕事終わったか?
(閉店の時間も近づいてきて彼に声をかけてはそろそろ客は帰そうとして「仕事終わったら風呂入れよ」と微笑みながら言い。客がいなくなり店を閉めて)
>33
大丈夫ですよ!
俊之
でもっ……あ、べっ…つに、気遣いとかなんかじゃっ…(グラスは買えば済むと言われるが、やはり何処か申し訳ないという気持ちが抜けずにいて。怒られるとでも思っていたのか、逆に礼を言われればきょとんとしていて、お礼を言われるような経験は少ないからか照れたように顔を赤くすれば別にと否定の言葉を並べ。差し出された手に不思議そうにジュースの滴り落ちるパーカーを乗せると、何かに使うのか?何て考えていて
祐介
いやでも、最近ぜーきん?が高くなったって母親が言ってたし…(前に家で税金が増えたんだから、物を粗末に扱うなと何度もしつこく親に言われていた事を思い出せば少し肩を落としていて。切る位じゃ痛みも感じないだなんて言う相手をバッと見上げれば「ま、まじか!アレちょんって切っただけでもすっげぇ痛てぇのに!」と先程まで肩を落としていたのがまるで嘘のように目を輝かせていて、しかしふとしゃべり方に違和感を感じれば相手のしゃべり方が変わっている事に気付いて
>西城さん
終わったっす~
(相手に声を掛けられればいつもの笑顔でそう述べて。あ、じゃあ御言葉に甘えて..もう入ってくるっすね!と相手の言った通り風呂に入ろうと思い準備をするため己の部屋に戻っていっては準備している途中、明日ずっと寝てるのも退屈だしな...と思い、どうしようかと考えていて
>涼
税金?んー、俺はそういうの詳しく知らないから...まぁわざとじゃないんで大丈夫っすよ!
(税金という言葉に首を傾げればうーんと考え、面倒になったのか途中でコロッと話を纏めた後に相手が凄い食いついて来ることと相手のパーカーが濡れていることに今更気付き、仕事慣れってもんすよ!それよりもその服を早く洗った方がいいっすね..と言えば立ち上がり破片が入っている袋を持っていっては戻ってきて
>富樫
これからは気をつけろよ
(一言そう言ってはグラスの破片とパーカーを持って二階に上がっていき、破片はごみ箱に捨ててパーカーは洗濯機に入れて洗濯していてあと30分ぐらいはかかるだろうと下に戻り「パーカー洗濯してるからな」と言って)
>星野
ん
(終わったと聞いて短く返事をすれば風呂に入るために準備する相手を自分の子供の様に思えたが頭を振って、残っている仕事を終わらせようと厨房に入っていて)
>西城さん
..あ、西城さんも一緒に入るっすかー?なんちゃって!
(準備が終わったのでタタタッと厨房へ行きドアから顔をひょこっと出せば相手をからかおうと笑顔でそう冗談を述べてみて
>星野
別に構わないが
(仕事も終わり、部屋で休もうかと考えていると彼が声をかけてきて冗談だろうかと思ったが、深く考えることはせずに「お前は俺と入って良いのか?」と首を傾げながら尋ねてみて)
>西城さん
え、俺はいいっすけど
(ふざけるなとバリバリ怒られるかと思ったので驚きキョトンとしつつ、尋ねられては笑顔で述べて。よし、じゃあ俺が背中流すっす!!日頃の御礼に!とはりきって相手の準備を待っていて
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