☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
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星野
どこって……
(仕事だ、と言おうとすれば今日は休みだったことを思い出して、再びベッドの中に戻れば「どこでもない。ただ起きただけだ」と自分の失敗が恥ずかしいのか頬を赤くしていて)
>西城さん
そうっすか?
(ベッドの中に戻られては真顔だが何処か凄く嬉しそうに上記を述べ、相手の顔が赤いことには気付かないが一人にならなくてよかった...と安心しつつ相手を見ていて
星野
どこでもない
(再び同じ事を言えば、どうしようかと考えて、何を思ったのか「……キス、するからな」と言って彼の顔に自分の顔を近づけていき)
>西城さん
へ、え、ちょっと...!?
(そんなことを言われいきなり顔を近づけられればかあぁっと赤面し、驚きつつも思考が停止しているので抵抗できず
>西城さん
ぁ...ち、ちょっと、からかわないでくださいっす!!!
(顔が赤いままムッとし相手を見ては上記を述べて、拗ねたように頬を膨らましてはそっぽを向き
星野
して欲しかったのか?
(首を傾げながら拗ねた彼の頬をツンツンと突いては「星野はからかうと面白いな」と呟きながら突いていた手を離して)
>西城さん
そういうわけじゃなくて...兎に角からかわないでください..っす
(かあぁっと赤面しては俯くと再び頬を膨らましては上記を述べて。褒めてるんすか、それ...と拗ねたように述べるとチラッと相手を見て
星野
どうしようかな
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら上記を言い、拗ねたように言って自分の方を見た彼に微笑めば「褒めてる」と言ってみて)
>西城さん
むぅ...本当、されるかと思ったっすよ
(相手はあくまでも年上なので下手なことは言えず悔しく思い、上記を述べては別にされてもよかったけど...と思うもブンブンと首を振り何考えてんだと思い自分に言い聞かせて。嬉しくないけど、西城さんが楽しいなら悪くないっすと相手につられて微笑みながら述べて
星野
まぁ、星野が寝てる間にたくさんしたけどな
(完全な嘘を真顔で言えば彼の上から退いて、微笑みながら言う彼に「いやなら嫌だといわないと損するぞ」と言い、ベッドに腰掛けて)
>西城さん
..はぁ!?
(嘘だと気付いていないのか顔を赤くしては驚くと相手に背を向けて恥ずかしいのか腕で顔を隠して。え、だって嫌じゃないっすから、相手が西城さんだし..あと嫌ならキッパリ言うっすよ俺と述べては相手を見てニコッと笑い
>西城さん
!
(相手の顔をチラッと見ては笑っているのでまた騙されたと思いつつ再び背を向けて顔を赤くし。アハハ、そうっすか?と此方も照れくさくなり笑っては目を逸らして
>西城さん
西城さんが騙すの上手いんじゃないっすか?
(いじけたように相手を見ては上記を述べて。え、あ..それは良かったっす!相手の言葉に驚き何て返せば良いのかわからずに一瞬固まるも此方も微笑んで述べて
星野
俺はそこまで上手くないけど
(実際はどっちなのだろうかと思いつつ、微笑んだ相手を見て「しかし今日も寒いな」といえば布団の中で包まろうとして)
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