火神大我 2014-01-06 11:18:55 |
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>火神っち
陽泉…紫原っちと同じ高校ッスね。
(相手の大事な人は己の元仲間と同じ高校に通っている、なんて関連付け此方も少し懐かしい気分に。懐かしむように話す相手の話を聞き、血の繋がった兄弟では無いと判明するも、其処は触れるベキでは無いと考えれば、笑みを零しながら相手が弟だろうと予想して。)
兄弟になった証…ッスか。火神っちが弟なんじゃないッスか?
(/なぜ紙袋おおおお!?笑/踏まれてないですww腐って行く音です!←)
>黄瀬くん
そんな事しなくても話し掛けてくれば返しますよ。僕はそんなに意地悪ではありません。(困ったような表情をすれば、既になくなったスープを確認すれば、「話すこと無いんだったらこれで失礼します。」なんて、せめてもの抵抗をみせてやろうか。)
>火神くん
失礼します。(遠慮なく部屋に入る。一番に目にしたのが食べ物を加えている相手で、溜息をつけば、「よく食べますね。」なんて言って向かいに座り。隣はもう行かない。また擽られたらたまったものじゃない。←)
>黒子っち
だって、さっき黙って下さいって言われたから、俺から話し掛けちゃ駄目かなーと…。
(困ったような相手に笑みを浮かべながら控えめに言葉を続け、スープが無くなった事に気付けば慌てて相手の腕を掴み「えっ、あっ、黒子っち待って!話す事なら有るッス!」と咄嗟に答えるも、相手を引き止める為の話題は今必死に考えており。)
>火神っち
(/お相手有難うございました!お休みなさい!また、宜しくお願い致します!)
>黄瀬くん
普通の話ならいいんです。(そのまま部屋を後にしようかと思っていた時に相手から腕を掴まれ、少しびっくりする。「そうですか。ではもう少しだけ…。」と言い座った途端にふとお風呂に入っていないことに気付き、「黄瀬くん、お風呂入りました?」なんて聞いて見て。)
>黒子っち
マジッスか!?嬉しいッス!
(相手がもう少しだけ、と座れば嬉しそうに目を輝かせて、お風呂に入ったかを尋ねられれば慌てて手を離し己の体をすんすん匂い始め「入ってないッスけど…そんなに匂うッスか?」と心配そうに尋ねて。)
>黄瀬くん
いや、僕が入っていないんですよ。(自分の体を匂いだす相手に、犬みたいだなぁ、なんて思いながら「黄瀬くんはいつもいい匂いしてるじゃないですか。」と嫌味の一つでも言ってみようか。きっと相手には褒め言葉だろうけど。)
>黒子っち
黒子っちも?あ、じゃあ此処で入っていったらどうッスか?貸すッスよ!
(入ってない、と聞けば己の部屋の風呂を指差しながら提案して、いつも良い匂いだと言われれば褒め言葉だと受け取り嬉しそうに笑んで「黒子っちも、いつも良い匂いッス!」と褒め返し。)
>黄瀬くん
いや、でも着替えとか取りに行かないと行けないんで自分の部屋に戻りますよ。(と言ってもまた止めに入るだろうな、なんて思いながら、半ば諦めている様子で。「…君には負けますよ。」とジト、とした目で相手を見て。)
>黒子っち
着替えなら俺の部屋着貸してあげるッスよ!ちょっと待ってて。
(隣の部屋へ行き何やらゴソゴソ取り出し、己の部屋着とバスタオルを持って来て相手に差し出して。ジト目で見られれば不思議そうに首を傾げるもニコッと笑って「はいッス!負けねッスよ!」と返して。)
>黄瀬くん
すいません。なんか色々と迷惑掛けてて。(やはり駄目だった様だ。相手から着替えを受け取ると、そのまま風呂場へと向かい。「僕に負けたらモデル失格ですよ。」なんて冗談でも言っておこう。)
>黒子っち
だから迷惑じゃないって言ってるじゃないッスか!
(黒子っちは仕方ないなぁ、なんて笑いながら風呂場へ向かう相手の背中を軽くぽんぽん叩きながらついて行き、「失格は困るッス!負けないように頑張る…ッス」と少し自身無さげに。相手が風呂場へ到着したのを見届けると相手の背中から手を離し、その手を振って。)
じゃ、黒子っち!ごゆっくりー。
>黄瀬くん
あ、はい。(流石、スキンシップができてるな、なんて思いながらシャワーを浴びて。申し訳ないが、シャンプーから相手のものを借りると浴槽に浸かってゆっくりとし。それにしてもいい加減睡魔が襲ってきてしまう。ドライヤー借りて髪乾かしたらすぐに戻ろうなんて考えて。)
>黒子っち
黒子っち、何飲むんスかねぇ…。
(相手が風呂へ入ったのを確認すれば、ドライヤーをコンセントに繋いでソファに置き。暫くソファに座ってテレビを観ていたものの、立ち上がって冷蔵庫の中の冷たい飲み物を眺めては、己は風呂上りにミネラルウォーターが欠かせないのだが、相手は何が良いだろう、と考えており。)
>黄瀬くん
ありがとうございました。いい湯加減でしたよ。(暫くして浴槽から上がると、髪をタオルで丁寧に拭いて。着替えを借りたのはいいが、やはりサイズはかなり大きいようで、ぶかぶかだ。風呂を借りたから余り文句は言えない。いつもなら言っているが。そのままソファへと座って相手の反応を待とうか。)
>黒子っち
お帰りッス!あー、やっぱ服ぶかぶかッスね。
(冷蔵庫から顔を上げて相手を見れば、薄々予想していた通りやはりサイズが大き過ぎたらしく、嫌味でも無く普通に述べて。「アップルジュースで良いッスかー?あ、黒子っちは其処」と相手の元まで歩いて行きながら、ソファの前にあるクッションへ座るように促し、グラスを差し出して。)
>黄瀬くん
いや、大丈夫ですよ。(服の事はそこまで言うことなく、相手に施されるままそこに座ると、「ありがとうございます。…ここでいいですか?」なんて不思議に思いながらもグラスを受け取って。)
>黒子っち
似合ってるッスよー。
(己が相手に貸した熊のプリントが施された部屋着に微笑んで上記を述べ、相手がクッションに座りグラスを受け取ると、己はソファの、相手の真後ろに当たる位置へ座ってドライヤーの電源を入れ。相手の髪を乾かすつもりらしく。)
其処で良いッス!ジュース飲んでてね、熱かったら直ぐ言って。
>黄瀬くん
か、髪くらい自分で乾かせますよっ!(相手の行動で大体わかったのか、ジュースを机に置いて後ろを振り向いて。「これもスキンシップの一環とかですか?僕は女じゃないですよ?」と困ったように相手を見て。)
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