火神大我 2014-01-06 11:18:55 |
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>黒子っち
たまにじゃないし、少しでもないっしょ!
(微笑む相手の、己を褒めるのか貶すのか微妙なラインの言葉に笑いながら返して。相手の様子を見れば、可笑しそうに笑いつつ二号を相手の膝の上へ下ろし「ま、一応褒め言葉ッスよ!…黒子っち、眠いんスか?」と首を傾げて。)
>リヴァイさん
あ…初めまして。黒子テツヤです。(珍しく見つけてもらえた事に嬉しそうにしながら、ちゃんと自己紹介をして。「そしてこの子が2号って言うんですよ。」と犬を見せて。ワンッ!と返事をするように2号も吠えて。)
(だだだ大丈夫ですかっ⁉︎)
>黄瀬くん
そうですね。眠くなってきたので部屋に戻ります。(正月で鈍った体で動いたからだろうか。あまり走っていないのにかなり疲れたようだ。欠伸をしそうなのを堪えては「それでは2号も帰りましょうか。」と膝の上に乗っている2号の頭を撫でて。)
>黒子
ああ、お前が黒子か。よろしく
((と二号に挨拶し「お前変わった名前だな」と黒子に言い、犬と黒子が激似だったためか勘違いをして
(/大丈夫!月一で落ちてますからw
>リヴァイさん
すいません。名前、逆ですよ。(ジト、と相手を見るものの、先輩だから何も言えないな、と思いながらちゃんとした口調で言い直して。)
(おぉふ。お疲れ様です。←)
>リヴァイさん
そんなに似てますかね?(ジッと2号と見つめあっていたが、途中ペロペロと舐められては「やめてください。」と注意して相手に向き直り。)
>火神っち
んー…頑張ったら入れるッスよ!
(寝転んだまま頭付近に座った相手に近付いて、相手の体は入り切らないだろうと解っていながら空いたスペースを再びペンペン叩き。)
(/嬉しかったのですか?笑…勿論!頑張りますね!笑←/お風呂行ってらっしゃいです!)
>リヴァイさん
子供心が擽られて、風邪引いたらどうするんスか!
(タオルをもう一枚使って拭くのを手伝えば、暖房ガンガンの己の部屋を思い出し「良かったら、上がって行くッスか?」と尋ねてみて。)
(/大変な事件の気が…!笑/大丈夫ですか?)
>黒子っち
え、もう戻っちゃうんスか?
(相手が部屋に戻ろうとすれば、残念そうに肩を落とし相手と二号をジッと見て。急いで己のベッドをポンポン叩いて示せば「眠たいなら、此処で寝たらどうッスか?黒子っち疲れてるみたいだし…」と反応を伺うように尋ねて。)
>リヴァイさん
遠慮する事無いッスよ!
(相手の腕を引いて己の部屋へ強引に招き入れれば「部屋は濡れても乾くけど、リヴァイさんは暖めなきゃ風邪引いちゃうッスよ!」と変な理屈を述べ、相手をストーブの前に座らせて。)
(/じゃあ、大変な事故の気が…!笑/お怪我はございませんか?)
>黄瀬くん
大丈夫ですよ。どうせ隣ですし、これ以上は迷惑かけられません。(ポンポン、と数回2号の頭を叩くと、「ありがとうございます…また美味しいスープ貰いに来てもいいですか?」と言って立ち上がり。こうすれば相手も機嫌を良くして諦めてくれるだろう、なんて思い。)
>黄瀬
え、あ、ちょ!?
((気付けなストーブの前にいたため頭が混乱するが直ぐに「意味が分からんが、とりあえずありがとう」とそこに体躯座りをして案外綺麗な部屋をグッると見渡し
>黒子っち
迷惑じゃないッスよ…。す、スープなら、おかわりも有るし…!
(迷惑を掛けられない、という言葉を聞けば、そんな事無いのに、と思って寂しそうに眉を下げ。美味しいスープなどと嬉しい事を言われ、笑みを浮かべるも、スープのおかわりを出せば相手はまだ居てくれるだろうか、なんて考えて。)
>リヴァイさん
お礼には及ばないッスよ!困った時は、お互い様っしょ?
(混乱している相手にお礼を言われれば、己のお節介なのに、なんて申し訳なく思いつつ、笑って首を左右に振り。体育座りしている相手に毛布を掛ければ「服もビショビショッスね。取り敢えず、上着とか脱いじゃうッスか?」と尋ねて。)
>黄瀬
そうする。
((と着ていたパーカーを脱いで黄瀬に渡し「何から何まですまないな」と礼をいい、また体躯座りに戻る「・・・っ!?」俯けば自分の服から肌透けてるのを見て恥ずかしそうに頬を赤くして
>リヴァイさん
これ、干しとくッスね!…ん、どうしたんスか?って、あ!す、すません!
(パーカーを受け取ればニコッと微笑んでハンガーに掛けようとするも、頬が赤い相手を不思議に思えば相手の肌が透けており。急いで毛布で相手の体を包めば「何か温かい物飲むッスか?」と何も見ていない振りをして。)
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