火神大我 2014-01-06 11:18:55 |
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>黒子っち
えっ、ど、どうしたんスか?
(後ろを振り向いた相手と目が合えば、驚いて目を丸くし、相手が困っているようなので取り敢えずドライヤーの電源を落とし。「黒子っちは今日お客さんだから、ゆっくりして貰おうと思って…」と何を困る事が有るのか理解出来ずに不思議そうに答えて。)
>黄瀬くん
まぁそうですけど……お願いします。(きっと相手は好意でやってくれたのだろう。自分の考えすぎもあるし、このは自分が一歩引いて、とすぐに相手に甘えると、そのままジュースを飲み出して。)
>黒子っち
はいッス!失礼しまーす。
(直ぐに折れてくれた相手に微笑んで返事をすれば、ドライヤーの電源を再びオンにして。暫くおき風が暖かくなるのを待てば相手の髪を丁寧に乾かして行き、美容師の真似をしてみて。)
黒子っちさん、かゆいとこは無いッスかー?
>黄瀬くん
黒子っちさんって、おかしくないですか?…ないですよ。(思わず微笑むと、返事もちゃんとして。人に乾かしてもらっている間は自分は何もすることもない。段々と閉じてしまいそうになる目をなんとか開けて乾くのを待ち。)
>黒子っち
あはは、黒子っちさん…なんか優しい響きで気に入ったッス。
(相手が微笑んだ気配を感じると此方も笑みを浮かべて、きちんと問いに返してくれた相手に了解ッスー、と返事すれば、乾かす為に触れている相手の頭が少し揺れている気がして、眠そうな相手を気遣い普段より落ち着かせた声で尋ねて)
黒子っち、眠いんスかー?
>黄瀬くん
あ、いや、大丈夫です。(相手から声が掛かると、ピクッとして目を覚ます。と言ってもすぐにうとうとしてしまい、早く終われ、なんて思いながら薄目を開いて。眠ってしまうのも時間の問題かもしれない。)
>黒子っち
あと少しッスからねー。頑張れ黒子っち!
(うとうとしている相手を応援しながら乾かすペースを上げ、仕上げにブラシで髪を梳き相手の両肩を両手でぽんぽんと軽く叩けば「終わったッスよ」と声を掛けて。毛布に包まっている二号は既に寝てしまっており、相手は嫌がるかもしれないが仕方ないだろう、と考えれば口を開き。)
黒子っち、俺のベッド貸すから。もう今日は休んだらどうッスか?
>黄瀬くん
駄目です。部活もあるのに…黄瀬くんがベッド使ってください。(いつもより開いてない目で相手に言えば、少しだけ、とそのまま机に伏せてしまい。そのまま眠ってしまった事にも気付かず、規則正しく寝息を立てていて。)
>黒子っち
遠慮しなくていいんスよ、こんな時間まで引き止めちゃったのは俺だし…。
(机へ伏せた相手を慌ててベッドへ連れて行こうとするも、相手が規則正しい寝息を立てている事に気付き「寝ちゃったんスか…?」と声を掛けるも返事が無く。暫く迷った末に、少しの間このまま様子を見る事にして、厚めの毛布を取って来れば相手の肩からふわりと掛け。)
お休みッス、黒子っち。
>黄瀬くん
ん…(布団を掛けられると、安心したように眠っていて。昔の夢を見ているのだろうか。「ナイスシュートです。」なんて呟きながら寝息を立てて。)
>黒子っち
あはは、黒子っち寝言いうタイプなんスね。
(相手の寝言を聞けばくすくす笑みを零して、俺も、と相手の隣に行って布団に体を潜り込ませ、テレビの音量を下げて。ナイスシュートです、相手の寝言に中学の頃を思い出し、懐かしい気分になっていて。)
>黒子っち
(/こここ、こんな時間まで有難うございました!またお相手宜しくお願いしますね!黒子っちも本体様もお休みなさいー!)
>リヴァイさん
リヴァイさん、リヴァイさーん。
(重たい鞄を肩から掛け、のそのそと相手の部屋へ向かえばノックをしながら助けを請うように相手の名前を呼んで。)
(/闇落ちお気になさらず!)
>リヴァイさん
新学期早々、宿題が多くて…一人じゃ進まないから、喝を入れて貰いに来たッス!
(鞄の中の宿題を見せながら、のろのろと事情を説明し締まりの無い敬礼をすれば、相手が眠たそうな事に気付き「あっ、出直して来た方が良いッスか?」と腕を下ろし尋ねて)
>all
さてと、これから暇です。(2号の散歩がてら近所にあるマジバに寄り、いつも通りバニラシェイクを購入。寮へと戻り2号を部屋へと置いてくれば、憩い室のような場所でテレビを見ながら残っているバニラシェイクを啜り。)
(中々来れなくてすいません!闇落ちする可能性もありますが、上げておきます!)
>黒子っち
黒子っち!何観てるんスか?
(廊下を歩いていると憩い室からテレビの音が微かに聞こえて来て、覗いてみるとバニラシェイクを啜っている相手を発見し。何の躊躇も無く入室すれば、にこにこと笑顔を浮かべて声を掛け。)
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