アニメ指定で寮生活 /BL

>黒子

わっわかんねえだろ！？あっ行くな！黒子ぉ…！(まだ舐め続ける2号に動けなくなり相手が遠退いていけば目尻に涙貯めそれを舐められゆるゆるその場に座り込んで)

>火神っち
子供のくせにー…はぁー、火神っちのベッド良いッスね。
（からかうように呟けば、呆れる相手を気に掛ける様子も無くベッドに沈んで、俺もこれくらい大きいのに買い換えようかな、なんて小さい声で。相手が食べているソーセージパンを見れば目を輝かせ。）
旨そッスね！あ、俺はお菓子で充分だけど。

>黒子っち
どうぞッスー…あ、そのソファに座ってて！
（相手をストーブの近くにあるソファへ座らせると、スープを器に注いで相手へ渡し。小さめの毛布を取って来ると、それで二号をフワッと包んで。）

>火神くん
2号、餌ですよ…って、火神くん？大丈夫ですか？(まさか座り込んでしまうとは思ってもいなかったらしく、少し驚いた様に目を開く。2号は餌にありついていて、やっと相手からは離れたようだ。「すいません。悪戯が過ぎましたね。」と申し訳なさそうに手を差し伸べて。)

>黄瀬くん
ありがとうございます。(寒いのか、相手に遠慮する事なく座り込んで。「すいません。わざわざ僕の分まで。」なんて少し申し訳なさそうにして。ふと2号に視線を移すと毛布に包まって気持ち良さそうにしているのに思わず笑って「良かったですね。」なんて2号の鼻を突ついてやる。)

>黄瀬

お前もだろ！…寝んなよ(俺が子供なら黄瀬もだと思いベッドできもち良さそうにしている相手を見てはぱくぱく細長いソーセージパンを食べ食べたそうにしているのに最後の一口だけ残せば差し出して)食べたいならやるよ

>黒子

……はー(離れていった2号みて安心し悪戯と聞いて軽く睨むも差し出された手を掴めばニヤリと口角上げて後ろに引っ張り相手も座れと)

>黒子っち
良いんスよ、一人で飲むより二人の方が楽しいじゃないッスか！あ、プラス一匹！
（お礼を言われ、申し訳無さそうにする相手を見れば、ニッと笑んでスープを飲み。相手が二号の鼻を突ついたので己も触れてみよう、と思い、二号の頭を撫でてみて「本当、目が黒子っちそっくりッスねぇ」と面白そうに笑って。）

進撃の巨人のリヴァイ兵長空いてます?

>火神っち
んー…寝ないッスよー…子供じゃないんスから。
（今にも寝そうな声で相手に反論すれば、目を閉じて相手がパンを食べて行く音だけを聞いており。相手の声がきこえて、ふと体を起こせば相手の元へ行き、嬉しそうにパンを受け取って。）
ありがとうッス！さすが火神っち！

>さすらいの旅人さん
（/リヴァイさんは居らっしゃいますよ。）

>さすらいの旅人さん

(/すみません、既に埋まっております)

>黄瀬

…今にも寝そうな奴がなに言うんだよ(相手をちらり見てから頭に片手を伸ばすも起き上がった事に片手膝に乗せパンを受け取る姿見ては軽く笑って)おう


(/すみません さすらいさんに言ってくれて感謝ですー )

>火神くん
わっ…⁉︎(不可抗力でそのまま座り込んでしまうと、「危ないです。」と少し怒ってみて。座り込む、と言っても相手の膝に座り込むような形になってしまい。)

>黄瀬くん
そうですね…美味しいです。(自分もスープを吸えば、体の内から温まる感じに思わずふぅ、と息をついて。「そんなに似てますかね？」なんて2号を相手に渡すと、不思議そうに尋ねて。)

>火神っち
うん、美味しいッス！火神っちも一緒に昼寝しないッスかー？
（パンを食べ終えれば再びベッドにダイブして、空いているスペースをペンペン叩き、眠気は飛んでしまった為寝る気は無いが、気持ち良いベッドから離れたくないらしく。）

（/いえいえ！出しゃばった真似を…かぶってしまって、申し訳ないです！）

>黒子

うっせえ(危ない言われても先程受けた事に比べればまだ増だろと考えて。相変わらず小さい相手は体重も軽く膝に負担は掛からずにさっきのお返しと無防備な横腹に手を添えてこちょこちょして)どーだ？黒子、くすぐったいだろ！

>黒子っち
良かったッス。黒子っち寒そうだったから、あったまるっしょ！
（息をつく相手を見れば、安堵したように微笑んで。二号を受け取ればそっと抱き直し、頭を撫でてやりながら「自分では解らないもんなんスか？そっくりッスよ」と不思議そうな相手に笑み零し。）

>火神くん
ちょっと、やめて下さいっ(急な事に思わず変な声が出てしまいそうになるが、なんとか堪えて。相手の手から逃れるように体を捩って、抵抗してみようか。それにしてもなんて意地悪だ。力比べとなると此方が負けるに決まっている。)

>黄瀬くん
たまにはいい事するじゃないですか。少しだけ見直しました。(なんて冗談を言えば軽く微笑んで。暫くして机に顔を伏せると、そろそろ戻らないと。なんて思いながら欠伸を一つ。「犬に似てるってどうなんでしょう。」と今だ不思議そうに2号と見つめあっていて。)

>黄瀬


そーか、…でかい男二人で寝れねーよ阿呆(人のベッドを私物のように好き勝手にする相手にゆっくり近寄れば頭付近に座り)

(/いえいえー 何だか嬉しかったので…次また宜しくお願いします 笑← )

>ALL

風呂が俺を呼んでる！っつーことで風呂落ちな

＞＞黒子
ん？
((コンビニから帰還し片手にレジ袋を持って黒子を見かけ

＞＞黄瀬
すまない。子供心が擽られただけだ。
((とタオルで頭を拭きながら

＞＞火神
平気だ。
((これまたビショビショのコートとマフラーを脱ぎながら