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火神大我 2014-01-06 11:18:55 |
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>> 兵長(リヴァイ先輩?)
風邪､引いちゃいますよ?( ふわり彼の肩に自身の上着羽織らせては 笑みを浮かべて見せ｡ )
>>火神
俺､料理とか作った事無ｪから尊敬するよ! 良いよな､そんな特技が有って｡( にこり 頬緩めて見せれば､拳握り締め乍弾む声で上記｡ ｢ そう..だよな｡ ｣ こく､頷いては｡ )
>火神っち
ありがとッス！へぇ、ここが火神っちの部屋ッスか！俺は１つ挟んで隣の部屋ッスよ！
（微笑んでお礼を告げれば、興味津々で相手の部屋にお邪魔し、相手が落としたバスケットボールを拾って指の上でくるくる回しながら部屋を見回して。）
（/参加許可ありがとうございます！宜しくお願い致しますね！）
>ＡＬＬ
先に住んでる人達に挨拶した方がいいッスよね…。
（引っ越しの挨拶をするべきだろう、真剣な顔で１人呟き。相手の部屋のインターホンを鳴らせば、モデルの営業スマイルを浮かべて待機しており。）
（/宜しくお願い致します！）
＞エレン
よく此処までこれたな。雪、膝まで積もってただろ？
((まさか誰か来ると思っていなかったためエレンの声に驚くが上着をかけてもらい「すまない」と呟き
>エレン
そ、そうか、…エレンは得意ないのか？(素直に褒められれば照れてしまい。得意有りそうな相手がそういったのは以外で歩いて行くと馴染みの食事見えてきいつも婆さんが立っている場所を通ればキッチンで構い無しに特大冷蔵庫開けて中見ると食材の宝庫で)…ほらな、気にする必要なかった。
>> 黄瀬
えと､どうもｰ..?( やたらと笑顔振り撒く彼不思議そうな表情浮かべ乍もぺこり緩く御辞儀しては 笑みを浮かべて見せ｡ )
>>兵長
俺の住んでた地区も結構降ってたんで､慣れっ子ですよ｡( へら､頬緩めては自身の過去思い出し 目を細め乍も ｢ どう致しまして｡ ｣ なんて｡ )
>黄瀬
ああ、俺の…ってズカズカ入んなよ！…隣？あ、1つ挟むか…。(周り見渡し勝手にボールで遊ぶ相手に声あげてから隣と聞いて煩いイメージしかない相手に嫌そうな顔したが1つ挟むと聞いてホッとし )
(/ いえいえー！ )
>リヴァイさん
今日から此処に住む事になりました、人気モデルもやってる黄瀬涼太ッス！
（若干怯みそうになったが営業スマイルを浮かべたまま自己紹介し、ゴソゴソと紙袋を漁って箱を取り出せば相手にススッと差し出して。）
つまらない物ッスけど…
>匿名さん
( /初なりだいかんげーです！ えっと
アニメ名
キャラの名前
属性(受け.受けよりのリバ.攻めよりのリバ.攻め)
学年(1〜3年)
寮部屋番(101〜316)
の方を提出お願いしますー )
>>火神
得意と言うか..好きな事は駆ちk.. げふん､ まあ､悪い奴を懲らしめる事かな｡( むむ､数分考え込んではやっと出した結論彼に述べて聞かせ乍も自身の掌にぎにぎすれば｡ 沢山食材の入った冷蔵庫に頬緩めては､ ｢ でも､此れって勝手に使って良いのか? ｣ 不意に浮かんだ疑問問い掛けてみたり｡ )
>>兵長
(/ 把握です! 行ってらっしゃいませｰ｡ )
>エレンくん
どうも！１０３号室に入った黄瀬涼太ッス！これから宜しく！あ、これつまらない物なんスけど…
（笑みを浮かべた相手に営業スマイルのまま自己紹介をして、紙袋から己が表紙を飾った雑誌を取り出せば相手にススッと差し出し。）
>火神っち
何でホッとしてるんスか！隣にしとけば良かったッス…。
（ホッとした相手に不満そうに尋ねれば、ホッとされた事が気に食わなかったのか嫌味のように呟き。ボールを未だ指で回しながら少し考えれば、あ、と思い付いたように相手を見て。）
火神っちの部屋にしょっちゅう来てやるッス！火神っちも寂しいっしょ？
>リヴァイさん
（/了解です！お相手ありがとうございました。）
アニメ名/黒子のバスケ
名前/黒子テツヤ
属性/リバ
学年/1年
部屋番/102
>all
ある意味素晴らしい部屋割りですね…(思わず溜息を洩らすと、取り敢えず知らない人達もいるだろう、と2号と共に挨拶をしに部屋を出て。)
>>黄瀬
ええと､わわｯ｡
同一人物..ですよね?( 差し出された雑誌と彼の顔交互に見遣れば､瞳ぱちくり 瞬き乍 凄い人ばっかり集まるなｧ､なんて思い｡ )
>エレン
くち…？…何だよ…それっ！superman！？いや、モモタローか！！(初めて聞く言葉に首傾げるも悪い奴を懲らしめるとアメリカのヒーローと鬼退治で有名な昔話の桃太郎が出てきてきらきらした瞳がすげえ！と語っており。問いにポケットから紙切れとちっさなペン出してそこに"ばあさんへ、ちょっと食べ物貰うぜ、火神大我"と書けばにまり笑って相手にみせ)これ書けば大丈だろ！
>黒子っち
あっ、黒子っちじゃないっスか！
（寮の中を探索でもしようかな、なんて思いながら部屋を出れば、隣の部屋から出て来た相手に目を見開いて。頬を緩ませながら歩み寄り。）
黒子っちも住むんスか？しかも部屋、隣じゃないっスか〜！
>黄瀬くん
…最悪です。(喜ぶ相手とは反対に嫌そうな表情で呟き。「僕は本読むの好きなんですよ。邪魔はしないで下さいね？」と先に忠告だけしておいて。)
>黄瀬
いやだってな、お前煩そうだし。…それ止めろよ(相手が傷付く事なんて考えられる己でもなくばずっと言いくるくる回るボール見てれば少し目が回り視線を床に向けてから相手の言葉に顔あげて)ハァ？寂しくねーよ…お前が寂しいだけだろ。
>黒子
(/pfに問題ありませんー 宜しくお願いしますね )
ぐー…ぐー。(昨晩買ったばかりのゲームをやり過ぎたせいか昼になっても未だ眠り続けており)
>エレンくん
はいッス！俺、人気モデルもやらせて貰ってるんスよー。良かったらそれ見て、俺のファンになってくれても構わないッスよ！
（照れ照れ、と頭を掻きながら己がモデルをしている事を告げて。引っ越しの挨拶に雑誌を渡せば、この人は大丈夫、なんて思ったのか最後に冗談までぶっ込み。）
>>黒子
犬?! 可愛..｡( 彼の頭上に乗っかる犬の姿視界に捉えては､じぃｯと見据え にこり 笑みを洩らし｡ )
>>火神
うん､まあ..ﾓﾓﾀﾛｰの仲間が多いver.かな｡( 自身より大きく､狂暴な敵と戦う故に間違いでは無いだろう｡ 瞳輝かす彼に苦笑浮かべては､後で呼び出し確定だろうな なんて頬掻き ｢ ..んで､何作るんだよ? ｣ こてり 首傾けて｡ )
>>黄瀬
へｰ.. ﾓﾃﾞﾙ､か｡
あははｯ､じゃあﾌｧﾝになっちゃおうかな｡( けらり 笑み洩らせば冗談混じりに上記述べ乍も立ち話させるのも悪いし､中へと招き入れようか｡ )
>黒子っち
ひどっ!?今、最悪って聞こえたんスけど！
（嫌そうな相手にガーンッとショックを受けるも、忠告を聞けば、無自覚なようで不思議そうに首を傾げ。）
それは知ってるッスけど…俺が黒子っちの邪魔をした事はないッスよ！
>火神っち
煩くないッス！…って、どうしたんスか？大丈夫ッスか？
（止めろ、と言われるも相手の様子が気になり、これが原因だとも知らずにボールを回しながら心配そうに相手の顔色を伺って、顔を上げた相手に少し安堵し。）
俺は寂しいッスよ！火神っちの部屋、気に入ったし。
>エレン
へえ、…エレン、すげえな(この世の中そんな奴等がいるなんてと興奮したように目をギラギラさせるもそれに立ち向かっている相手を感心して。冷蔵庫から何個か食材取り出せば)そうだな、…オムライス、シチュー、ガーリックステーキ、サーモンサラダ、デザートは時間があれば作るぜ(フライパンやら鍋を用意してまずはご飯だと米探し)
>エレンくん
おっ、マジッスか！モデルのキセリョも宜しくッス！
（冗談混じりに返してくれた相手に笑い返せば、己がファンによく呼ばれている名称を出して。相手の意図を汲み取ったのか、部屋を指させば首を傾げて。）
あ、お邪魔しちゃって良いんスか？
>黒子っち
（了解です！またお相手よろしくお願い致しますね！）
>黄瀬
…いや、煩いだろ。だいじょ…っち、近寄んな！(くるくる回るボールが己に笑いかけている様な錯覚覚えてバシンとボール叩けば。部屋気に入ったと言われて、何と返せばいいのか分からなくなり頭をガシガシ掻けば強い拒否はせず)…はー、…あんま来んなよ。
>黒子
(/ はーい またあいましょー！)
>エレンくん
（/了解です！行ってらっしゃいませ！）
>火神っち
ち、近寄るな!?
（ボールを叩かれれば驚いて回すのを止め、敵チームのエースと言えどまさかそこまで敵視されているとは思っておらず少し戸惑うも、相手が強い拒否をし無かった事に気付けば笑みを浮かべて。）
はいッス！火神っちに俺の部屋にも来て欲しいッスからね！
> .
…ちょっと、整理して今のキャラ纏めるわ
>部屋番 .101
火神大我.1年.
攻めリバ
>部屋番 .102
黒子テツヤ.1年.
リバ
>部屋番 .103
黄瀬涼太.1年
攻めリバ
>部屋番 .107
エレン・イェーガー
1年.リバ
>部屋番 .203
リヴァイ.3年
受け
いまんとこ、黒バスと進撃キャラだけだな。アニメ指定は後マギとP4があるから気になったら気軽に入ってくれよ
>黄瀬
え？…あ、…黄瀬にいったわけじゃ……あー言ったか、ん？…いや違うな、お前が持ってるボールに言ったわけで、だ(戸惑う姿に頬引き慌てて誤解だと言うも混乱して笑みに自分から相手の部屋に行くことなどないな、と思ったが口に出さず)おう
>火神っち
えぇ？ど、どうしたんスか？何が言いたいのかさっぱりッスよ！
（混乱しているらしい相手の言いたい事が理解出来ず、困惑して聞き返すも先程の戸惑いは無くなっており、火神っち変なの、と呟きくすくす笑みを零して。）
>>黄瀬
おうｯ､宜しくしとくな!( こくこく 頷いて見せては 今度同期達に言って自慢してやろう､なんて考え乍 ｢ 構わねｪよ､少し散らかってるけどな｡ ｣ 苦笑浮かべつつぽり､頬掻いて｡ )
>>火神
でもな､兵長はもっと俺より凄くて格好良いんだ!( きらきらと瞳を輝かせては自身の先輩で有る兵長を至極尊敬している様子｡ 自慢気に述べてみては ｢ おむらいす..? ｣ パンや蒸かした芋等の質素な物しか食べたことが無い故に首を傾けて｡ )
>黄瀬
〜っだから…！ぼっボールが！くるくる回って笑って！俺を混乱させんだよ！こんぐらい分かれよ、バカ黄瀬！(ボールが笑う筈ないなんて理解していると思うが己には本当に笑っているように見えて理解しない相手が笑うとキレてしまえば)
>エレン
へーちょー？(聞き慣れない言葉に頭にクエスチョンマークを浮かべて瞳見ては尊敬してんだな、と呟き。オムライスを知らない相手に軽く驚くも米見つかり炊いてオムライスの食材取り出せば)この具切って、飯とケチャップ混ぜた中にぶちこんでその上に玉子乗せた奴。知らないのか？
>エレンくん
ありがとうッス！お邪魔しまーす。
（頷く相手に営業スマイルでは無い普段の笑みを浮かべて、招き入れられれば興味津々でお邪魔し、少し散らかってる、と言う相手に「俺の部屋も汚いッスから」と笑って。）
>火神っち
ボールは笑ったりしないッスよ！…って、バカ黄瀬って何スか！
（相手がキレた事に気付きもせず、ボールが笑ったのだと訴える相手に笑い続けるも、バカ黄瀬と言われれば聞き逃さずに「バカガミっちのくせに！」と言い返し。）
>黄瀬
っわっ！笑うんだよ！！そのまんまだ、バーカっ黄瀬！(ボールに視線写して未だに笑っている様に見えればやっぱり笑ってやがる、と内心呟き。笑う相手が憎くなりバカバカと言い続ければ良く部の仲間に言われる呼び方を聞きそれを余りよく思ってなく)黙れ！！お前にバカ呼ばわりされたくねーよ、バカ黄瀬
>火神っち
だからバカ黄瀬じゃねッスよ！ボールが笑うなんて聞いた事ないッスけど…。
（バカバカ言われるのは気に入らないが、相手が嘘をつくような性格では無い事を思い出し、角度によっては笑っているように見えるのかとボールを置いて相手の隣に座り。相手に再びバカだと言われれば隣に居る相手の腕をグワシッと強く掴んで。）
誰がバカ黄瀬なんスか？バカガミっちー…？
>黄瀬
…ハッ、お前、英語何点だ？ …俺には笑ってるように見えるんだよ(英語なら誰にも負けねえと自信有げで相手に煽るような目付きで見れば隣にきたボールと相手にボールをじっと見れば先程まで笑っていたボールがのっぺらぼうになっており ボール向き変えても口が見えなく不思議になり。腕捕まれ痛く眉間にシワ作ればその腕掴む手を己の手を乗せて握り)お前、しかいねえだろ？
>火神っち
俺、英語が１番得意なんスよ？確か……ほら、笑ってないじゃないッスか！
（煽られれば、己の得意科目だと挑発的な笑みを浮かべ点数を思い出そうとするも、相手が帰国子女だった事を思い出し、慌てて話題をボールの事に。手を乗せられても掴んだ手を離そうとせず、そのままぐらぐらと相手を揺らして。）
俺はバカじゃねッスよ！バカガミっち！
>黄瀬
う…嘘だろ、お前…俺と一緒で体育しかできねーかと思ってたぜ(目を見開いてモデルだから勉強する暇ないから俺と一緒の体育だけ…あ、英語は出来る。だと思っていて信じられないと言わんばかりの顔で。うぐっと声だして、空気の入った硬いボール触り )おかしい、…黄瀬、お前、なんかやっただろボールに(疑いを相手に向けて。揺れる手は腕をも揺らしてそれに苛々しては手を離して腕引っこ抜くのではなく腹にめがけて押してみて)それにっち付けなんな！バカ黄瀬！
>火神っち
あー…ん、まあ…しいて言えば、英語がマシって感じなんスけどね。
（驚いている相手に、慌てて言いづらそうに訂正する。変に勘違いされては困ると思って。）
何で俺のせいになるんスか！火神っちが寝ぼけてたんじゃないッスか？
（疑いの目を向けられては、急いで首を左右に振り。お昼寝の時間ッスかー？なんてからかうように相手の頭をぽんぽん撫で。腹部をめかげて押されると驚いて変な声を発し、しかし急に威勢が無くなっては相手のベッドにダイブして。）
あうっ!?な、何するんスか！…はぁー、お腹減ったッスー…バカガミっち、おやつー…。
>黄瀬
…マシなぁ、(ふーんと言われれば興味なくして寝惚けてた覚えなどなく首ふる相手にじゃあ何でだ？と分からなく考えていれば頭を撫でる手にイラッとしてその手払うと)人を子供みてえに扱うな！(睨みつけてから変な声出して己のベッドにダイブし黙る相手見ては勝ったなんて思いギャンギャン騒ぐ姿から大人しくなりバカガミ言われ頬ひくひくしながらも近くの業務スーパーで買ったアメリカで作られた菓子(ポテチやチョコレート)を相手に向かって投げれば)バカガミ言うな、黄瀬
>火神っち
だって火神っちが夢見る子供みたいな事言うんスから。
（頭を撫でられるとイラ立っているような相手に、ボールが笑ったという相手の発言が余程面白かったのか、払われた手を撫でながらからかうように笑って。）
わ、くれるんスか!?頂きますッスー。
（まさかお菓子を恵んで貰えるとは思っておらず、ムクッと起き上がりベッドの上で座り直すと受け取ったお菓子を開けて食べ始め。機嫌が良くなったのか、チョコレートを１つ食べれば微笑みバカガミと呼ぶのを止め。）
ありがとうッス、火神っち！火神っちは食べないんスか？
了解ッスー！俺も落ち！
>>火神
ん? 嗚呼､リヴァイ先輩の事だよ｡( へらり 笑みを浮かべては､同期達の間での渾名述べてしまい 其れを説明するかの様に付け足して｡ ｢ へぇ..随分と手の込んだ料理だな｡ ｣ こくこく､頷いては感心して仕舞い｡ )
>>黄瀬
どーぞ｡( 笑み浮かべる彼に釣られて此方も笑顔洩らせば ｢ そ?まあ､一応綺麗にはしてるつもりだけどな｡ ｣ なんて )
二人共堕ち把握なﾉﾝ
＞エレン
ほう、俺は苦手だな。服が濡れるし邪魔だ
((自分が歩いてきた道と濡れてしまったズボンを見ながらふいにクシュんとくしゃみをして
＞ALL
(/新しい人もいるのでだしときますね。
へくしゅっ！・・・あー、風引いたか？
((雪が珍しく雪山に突っ込んで行ったせいか全身ビショビショで廊下を歩き
(/18:00ですね！じゃあその位にまた来ますノシ
(すいません！新しく絡み文載せておきます。)
>all
今日も一段と寒い…(2号の散歩を終わらせて寮へと戻る。寒過ぎて鼻が真っ赤になっている。「とにかく温まらないと…」なんて呟けば、部屋へと向かって。)
>エレンくん
あれ、普通に綺麗じゃないッスかー。
（散らかってる、と言う割りには綺麗な部屋に、己は汚いのだとカミングアウトしてしまった、と若干後悔しつつ「綺麗なのに散らかってるって言うなんて、ズルいッスよ！」と相手を肘でつついて。）
>リヴァイさん
ビショビショじゃないッスか！
（廊下へ出ればビショビショの相手を見掛け、驚いて「風邪引くッスよ!?」と部屋に戻りタオルを取って来て取り敢えず相手に渡し。）
>黒子っち
黒子っち！今、スープ温め直したとこなんスよ！一緒にどうッスか？
（部屋でスープをチンすれば、廊下から二号の鳴き声が聞こえて来て、ドアを開ければやはり寒そうな相手が居り。相手を部屋へ招こうとドアを大きく開けて。）
>黄瀬
は？…だから俺は子供じゃねえって(転がるボールを拾えば軽くバウンドさせて夢見る子供の歳など特区に過ぎており少し呆れた顔で見ては菓子で喜び先程の言い争いを忘れさせる程機嫌良くなる姿見て己は菓子では無く袋に入ったソーセージパン食べて)ん、俺はこれ
>エレン
リヴァイ先輩？…ああ、あの人か(あのちっさな相手とぼそり呟けば今度話した時にでも鬼の事を聞いてみようと思い。不思議そうに見ては食材の皮剥いて生板に乗せて切っていけばフライパンに入れてケチャップで炒め)手間はかかんねえ方だぜ、これは数十分で出来るからな
>リヴァイ
…リヴァイ？(部屋から出ては風呂道具持って浴場向かい歩いていれば相手見付けて駆け寄り)大丈夫か？
>黒子
黒子、…寒そうだな(相手見付けて話し掛けるも2号がいるせいか少し離れており)
(/今から絡めますので皆様宜しくですー )
>黄瀬くん
そうですね。ではお言葉に甘えてさせて貰います。(タイミング良く開かれたドアに少し驚きつつ、相手から部屋へ招かれれば、断る理由もなく自分にとってはありがたいことで、すんなりと相手の部屋へと入り。「お邪魔します。」)
>火神くん
寒いです。僕はいいので2号を温めてあげて下さい。(相手は2号が苦手なのを知っている為、少し悪戯してやろうと、困った表情で相手に2号を押し付けて。)
>火神くん
大丈夫ですよ。2号は人を噛んだりはしません。(頑張って下さい、なんて付けたしては、自分は2号の餌を取りに行き。どうやら助ける気は無いらしい。←)
>黒子
わっわかんねえだろ！？あっ行くな！黒子ぉ…！(まだ舐め続ける2号に動けなくなり相手が遠退いていけば目尻に涙貯めそれを舐められゆるゆるその場に座り込んで)
>火神っち
子供のくせにー…はぁー、火神っちのベッド良いッスね。
（からかうように呟けば、呆れる相手を気に掛ける様子も無くベッドに沈んで、俺もこれくらい大きいのに買い換えようかな、なんて小さい声で。相手が食べているソーセージパンを見れば目を輝かせ。）
旨そッスね！あ、俺はお菓子で充分だけど。
>黒子っち
どうぞッスー…あ、そのソファに座ってて！
（相手をストーブの近くにあるソファへ座らせると、スープを器に注いで相手へ渡し。小さめの毛布を取って来ると、それで二号をフワッと包んで。）
>火神くん
2号、餌ですよ…って、火神くん？大丈夫ですか？(まさか座り込んでしまうとは思ってもいなかったらしく、少し驚いた様に目を開く。2号は餌にありついていて、やっと相手からは離れたようだ。「すいません。悪戯が過ぎましたね。」と申し訳なさそうに手を差し伸べて。)
>黄瀬くん
ありがとうございます。(寒いのか、相手に遠慮する事なく座り込んで。「すいません。わざわざ僕の分まで。」なんて少し申し訳なさそうにして。ふと2号に視線を移すと毛布に包まって気持ち良さそうにしているのに思わず笑って「良かったですね。」なんて2号の鼻を突ついてやる。)
>黄瀬
お前もだろ！…寝んなよ(俺が子供なら黄瀬もだと思いベッドできもち良さそうにしている相手を見てはぱくぱく細長いソーセージパンを食べ食べたそうにしているのに最後の一口だけ残せば差し出して)食べたいならやるよ
>黒子
……はー(離れていった2号みて安心し悪戯と聞いて軽く睨むも差し出された手を掴めばニヤリと口角上げて後ろに引っ張り相手も座れと)
>黒子っち
良いんスよ、一人で飲むより二人の方が楽しいじゃないッスか！あ、プラス一匹！
（お礼を言われ、申し訳無さそうにする相手を見れば、ニッと笑んでスープを飲み。相手が二号の鼻を突ついたので己も触れてみよう、と思い、二号の頭を撫でてみて「本当、目が黒子っちそっくりッスねぇ」と面白そうに笑って。）
>火神っち
んー…寝ないッスよー…子供じゃないんスから。
（今にも寝そうな声で相手に反論すれば、目を閉じて相手がパンを食べて行く音だけを聞いており。相手の声がきこえて、ふと体を起こせば相手の元へ行き、嬉しそうにパンを受け取って。）
ありがとうッス！さすが火神っち！
>黄瀬
…今にも寝そうな奴がなに言うんだよ(相手をちらり見てから頭に片手を伸ばすも起き上がった事に片手膝に乗せパンを受け取る姿見ては軽く笑って)おう
(/すみません さすらいさんに言ってくれて感謝ですー )
>火神くん
わっ…⁉︎(不可抗力でそのまま座り込んでしまうと、「危ないです。」と少し怒ってみて。座り込む、と言っても相手の膝に座り込むような形になってしまい。)
>黄瀬くん
そうですね…美味しいです。(自分もスープを吸えば、体の内から温まる感じに思わずふぅ、と息をついて。「そんなに似てますかね？」なんて2号を相手に渡すと、不思議そうに尋ねて。)
>火神っち
うん、美味しいッス！火神っちも一緒に昼寝しないッスかー？
（パンを食べ終えれば再びベッドにダイブして、空いているスペースをペンペン叩き、眠気は飛んでしまった為寝る気は無いが、気持ち良いベッドから離れたくないらしく。）
（/いえいえ！出しゃばった真似を…かぶってしまって、申し訳ないです！）
>黒子
うっせえ(危ない言われても先程受けた事に比べればまだ増だろと考えて。相変わらず小さい相手は体重も軽く膝に負担は掛からずにさっきのお返しと無防備な横腹に手を添えてこちょこちょして)どーだ？黒子、くすぐったいだろ！
>黒子っち
良かったッス。黒子っち寒そうだったから、あったまるっしょ！
（息をつく相手を見れば、安堵したように微笑んで。二号を受け取ればそっと抱き直し、頭を撫でてやりながら「自分では解らないもんなんスか？そっくりッスよ」と不思議そうな相手に笑み零し。）
>火神くん
ちょっと、やめて下さいっ(急な事に思わず変な声が出てしまいそうになるが、なんとか堪えて。相手の手から逃れるように体を捩って、抵抗してみようか。それにしてもなんて意地悪だ。力比べとなると此方が負けるに決まっている。)
>黄瀬くん
たまにはいい事するじゃないですか。少しだけ見直しました。(なんて冗談を言えば軽く微笑んで。暫くして机に顔を伏せると、そろそろ戻らないと。なんて思いながら欠伸を一つ。「犬に似てるってどうなんでしょう。」と今だ不思議そうに2号と見つめあっていて。)
>黄瀬
そーか、…でかい男二人で寝れねーよ阿呆(人のベッドを私物のように好き勝手にする相手にゆっくり近寄れば頭付近に座り)
(/いえいえー 何だか嬉しかったので…次また宜しくお願いします 笑← )
＞＞黒子
ん？
((コンビニから帰還し片手にレジ袋を持って黒子を見かけ
＞＞黄瀬
すまない。子供心が擽られただけだ。
((とタオルで頭を拭きながら
＞＞火神
平気だ。
((これまたビショビショのコートとマフラーを脱ぎながら
>黒子っち
たまにじゃないし、少しでもないっしょ！
（微笑む相手の、己を褒めるのか貶すのか微妙なラインの言葉に笑いながら返して。相手の様子を見れば、可笑しそうに笑いつつ二号を相手の膝の上へ下ろし「ま、一応褒め言葉ッスよ！…黒子っち、眠いんスか？」と首を傾げて。）
>リヴァイさん
あ…初めまして。黒子テツヤです。(珍しく見つけてもらえた事に嬉しそうにしながら、ちゃんと自己紹介をして。「そしてこの子が2号って言うんですよ。」と犬を見せて。ワンッ！と返事をするように2号も吠えて。)
(だだだ大丈夫ですかっ⁉︎)
>黄瀬くん
そうですね。眠くなってきたので部屋に戻ります。(正月で鈍った体で動いたからだろうか。あまり走っていないのにかなり疲れたようだ。欠伸をしそうなのを堪えては「それでは2号も帰りましょうか。」と膝の上に乗っている2号の頭を撫でて。)
＞黒子
ああ、お前が黒子か。よろしく
((と二号に挨拶し「お前変わった名前だな」と黒子に言い、犬と黒子が激似だったためか勘違いをして
(/大丈夫！月一で落ちてますからw
>リヴァイさん
すいません。名前、逆ですよ。(ジト、と相手を見るものの、先輩だから何も言えないな、と思いながらちゃんとした口調で言い直して。)
(おぉふ。お疲れ様です。←)
>リヴァイさん
そんなに似てますかね？(ジッと2号と見つめあっていたが、途中ペロペロと舐められては「やめてください。」と注意して相手に向き直り。)
>火神っち
んー…頑張ったら入れるッスよ！
（寝転んだまま頭付近に座った相手に近付いて、相手の体は入り切らないだろうと解っていながら空いたスペースを再びペンペン叩き。）
（/嬉しかったのですか？笑…勿論！頑張りますね！笑←/お風呂行ってらっしゃいです！）
>リヴァイさん
子供心が擽られて、風邪引いたらどうするんスか！
（タオルをもう一枚使って拭くのを手伝えば、暖房ガンガンの己の部屋を思い出し「良かったら、上がって行くッスか？」と尋ねてみて。）
（/大変な事件の気が…！笑/大丈夫ですか？）
>黒子っち
え、もう戻っちゃうんスか？
（相手が部屋に戻ろうとすれば、残念そうに肩を落とし相手と二号をジッと見て。急いで己のベッドをポンポン叩いて示せば「眠たいなら、此処で寝たらどうッスか？黒子っち疲れてるみたいだし…」と反応を伺うように尋ねて。）
>リヴァイさん
遠慮する事無いッスよ！
（相手の腕を引いて己の部屋へ強引に招き入れれば「部屋は濡れても乾くけど、リヴァイさんは暖めなきゃ風邪引いちゃうッスよ！」と変な理屈を述べ、相手をストーブの前に座らせて。）
（/じゃあ、大変な事故の気が…！笑/お怪我はございませんか？）
>黄瀬くん
大丈夫ですよ。どうせ隣ですし、これ以上は迷惑かけられません。(ポンポン、と数回2号の頭を叩くと、「ありがとうございます…また美味しいスープ貰いに来てもいいですか？」と言って立ち上がり。こうすれば相手も機嫌を良くして諦めてくれるだろう、なんて思い。)
＞黄瀬
え、あ、ちょ！？
((気付けなストーブの前にいたため頭が混乱するが直ぐに「意味が分からんが、とりあえずありがとう」とそこに体躯座りをして案外綺麗な部屋をグッると見渡し
>黒子っち
迷惑じゃないッスよ…。す、スープなら、おかわりも有るし…！
（迷惑を掛けられない、という言葉を聞けば、そんな事無いのに、と思って寂しそうに眉を下げ。美味しいスープなどと嬉しい事を言われ、笑みを浮かべるも、スープのおかわりを出せば相手はまだ居てくれるだろうか、なんて考えて。）
>リヴァイさん
お礼には及ばないッスよ！困った時は、お互い様っしょ？
（混乱している相手にお礼を言われれば、己のお節介なのに、なんて申し訳なく思いつつ、笑って首を左右に振り。体育座りしている相手に毛布を掛ければ「服もビショビショッスね。取り敢えず、上着とか脱いじゃうッスか？」と尋ねて。）
＞黄瀬
そうする。
((と着ていたパーカーを脱いで黄瀬に渡し「何から何まですまないな」と礼をいい、また体躯座りに戻る「・・・っ！？」俯けば自分の服から肌透けてるのを見て恥ずかしそうに頬を赤くして
>リヴァイさん
これ、干しとくッスね！…ん、どうしたんスか？って、あ！す、すません！
（パーカーを受け取ればニコッと微笑んでハンガーに掛けようとするも、頬が赤い相手を不思議に思えば相手の肌が透けており。急いで毛布で相手の体を包めば「何か温かい物飲むッスか？」と何も見ていない振りをして。）
>リヴァイ
良かったら抱いて見ます？(怖そうな顔とは打って変わって微笑む相手に2号を手渡して。)
>黄瀬くん
まったく…黄瀬くんは寂しがりや屋さんなんですね。(素直にいて欲しいならいて欲しいって言えばいいのに、なんて分かりきったように笑ってしまうと、そのまま先程座っていた所に座って。「ではもう一杯もらいます。」なんて言っておこうか。)
>黒子っち
おかわりッスね!?お任せあれッス！
（相手が座って、もう一杯貰う、なんて言えば嬉しそうに目を輝かせて。出来る限り居て貰う為に、相手が先程使った器よりも大きな器にスープをたくさん注げば、相手の目の前に置いて「熱いから、ゆっくり飲んでね、黒子っち！」と笑って。）
>黄瀬くん
黄瀬くん…僕こんなに食べれないですよ。(困った表情をするものの、わかりやすい人だな、と思えば思わず笑ってしまい。「器も大きいんで一緒に食べましょう。」と相手にスプーンを渡して。)
>黒子
嫌だ、少しくらい我慢しろ(上から見下ろしては楽しそうに笑み浮かべ嫌がる相手構い無く上下こちょこちょして考え込む姿に激しくしてみれば)
>リヴァイ
いや、平気じゃないだろ。これ使え、…あ、風呂入りに行こうぜ？(濡れた姿に持っていたタオルを頭に掛けてやり問い掛けて)
(/へっ...!...あ？えっ、気絶！？わっ笑い事じゃないですよ!!頭打ったんですか、大丈夫ですか？気分悪くないですか？無理しないでゆっくり返事を返して下さいね...ってすれ違い憎いです畜生.待ってますねー )
>黄瀬
…流石に無理あるぜ？、黒子やお前んとこのキャプテンなら入りそうだけどな(しつこいほど誘ってくる相手に頭に浮かぶ小さい奴等口に出し寝ようとはせず)
(/はい 笑 お願いしまーす ただ今かえりましたー )
>黒子っち
あ…そ、そうッスよね！
（相手の困った顔を見て、やっと己が相手の事を考えていなかった事に気付いて。スプーンを受け取れば、嬉しそうに笑って頷き、「はいッス！黒子っちは優しいッスね」と相手の優しさを改めて感じ、そのまま口にして。）
>火神っち
あー、それ、その２人が聞いたら怒るんじゃないッスかー？
（相手が入りそうだと挙げる人物は恐らく身長が低いと言いたいのだろう、くすくす笑みを零せば「じゃあ火神っちは枕ッスね！」と頭付近に座っている相手の体に頭を乗せ、枕代わりにして。）
（/当たり前の事をしただけなんですがね(照←/お帰りなさいませー！）
＞黄瀬
貰う。
((モーフに顔をうずめて真っ赤な顔を見せないようにしてモゴモゴと呟き
＞黒子
いいのか？じゃあ少しだけ・・・
((二号を抱いて可愛いと呟き頭を撫でてやる。「こいつ何処で拾ってきたんだ？」と黒子に聞いて
＞火神
ん・・・風呂か。
((悪くないと呟き「着替えを持って来るから先に行ってろ」とタオルで頭を拭きながら
(/全然平気です！こんなに元気です！！
>火神くん
ふふっ、やめて下さいって…！(思わず笑ってしまうと、観念したように足をパタパタさせて。)
>黄瀬くん
そんな事ないですよ。スープをくれる黄瀬くんの方がよっぽど優しいです。(たまには素直に言ってみようか。スープを啜る姿を見ながら、微笑んで。)
>リヴァイさん
お好み焼き屋さんの近くに捨てられてたんですよ。(抱きかかえられている2号に良かったですね、と言い、頭を撫でやりながら返答し。)
>all
(風呂落ちします！)
>黄瀬
多分な、…まっ事実何だから仕方ないだろ(黒子は何をしてくるか分からず少し怖いがあのキャプテンなら手を出すぐらいだろと考えて体に頭乗せられ地味に重く一旦離れれば膝に枕乗せて叩き)ほら、此処に乗せろよ
(/ なっなにそれかっこいい！！ぽっ)
>リヴァイ
ああ(そう言われ先に浴場向かうと服を脱ぎ腰にタオル巻けば体を洗いながら待ち)
(/ それは良かったです！安心しましたー )
＞黒子
(/いってらっしゃいませ！
＞火神
・・・
((ガラッと風呂場のドアを開ける。自分も火神の隣に座って頭を洗い出し
(心配してくれてありがとうございます
>リヴァイさん
珈琲で良いッスか？
（毛布に顔を埋めて答える相手を見れば、やはり恥ずかしかったんだ、と申し訳なく思い「俺、何も見てないッスからね？」なんて言いながら相手に温かい珈琲を渡し。）
>黒子っち
えー、照れるッスよー、黒子っちー！
（優しい、なんて褒められれば嬉しそうに表情を緩めて「でも優しい理由がスープをくれるからって、黒子っちらしい理由ッスね」なんて小さく笑って。）
>火神っち
俺たち長身には解らないプライドが有るんスね、きっと。
（仕方ないだろ、という相手に納得して笑みを零しながら頷き、離れられれば不服そうに相手を見るも、膝に枕を乗せた相手を見れば嬉しそうに笑って頭を乗せ。）
俺だけの火神っち枕の完成ッスね！
（/ふっ、俺に惚れると火傷するz（（殴←）
>黄瀬
さあな(低身長の気持ちを解ろうとも思わなく適当に答えれば下向いた時に相手の笑った顔が見えてジッとみながら綺麗な金髪を撫でて)…何だよそれ、…黄瀬、これ地毛だよな
(/ やーここにイケメンがおられるっ 笑 ドライアイス用意しますねー！)
>火神っち
地毛ッスよー？火神っちもそうっしょ？
（髪を撫でられれば目を開けて不思議そうに相手を見、地毛か確認されると、染めてると思われる程傷んでたかな、なんて少し心配になり。同じように髪に色が付いている相手もそうだろう、と聞き返して。）
（/イケメン殴られましたけどね。笑←/ドライアイスw１つで足りるのかい？←←）
>火神くん
な、なんですか…っ。今日はどうしちゃったんです？(普段ここまでちょっかいを出してくることのない相手だからか、此方も少し驚いているようで。まぁ、いいです。と思うものの、自然と見上げる格好になるのが少し気に食わない。←)
>黄瀬くん
前言撤回します。照れるなんてキモいですよ。(しれっとした口調で述べると、再びスープを啜りはじめ。「僕らしいってどういう意味ですか。」なんて刺々しい返答で返してみようか。)
>黒子
は？…あー、ちょっとな、日頃の怨み？(相手に言われ確かに人にこんなことするのは久し振りで己も良く分からずなんとなく理由になるだろう事言えば手を離して何やら2号からの視線感じて見ればもじもじしていて ←)
>黒子っち
ひどっ!?き、キモいまで言わなくても良いじゃ無いッスか！
（スープを啜る相手をショックで固まったままジーッと眺め、刺々しい返答をされれば少し考え「理由が具体的過ぎるっていうか、その部分だけを褒める言い方が黒子っちらしいなって…」と小さく笑いながら答えて。）
（/お帰りなさいませー！）
>火神くん
火神くんは僕に怨みもってたんですね。(ジト、と見つめていたところに、視線を逸らして2号を見る相手に自分も視線をうつして。「どうしたんですか？2号も構って欲しいんですか？」なんて微笑んで。)
>黄瀬くん
早くしないとスープが冷えてしまいますよ？(固まってしまった相手に遠慮なく言ってしまうと、「いや、黄瀬くんを褒めるとしたら此処まで探さないと見つからないんですよ。」なんて。恥ずかしげもなく答える相手に此方が照れてしまいそうだ。)
>黒子っち
あっ、は、はいッス！復活ッス！
（相手の言葉に慌てて我に返り、スプーンを握り直せばスープを飲み始めて、相手の答えを聞けば更に笑い出し「それで見つかったのが、スープをくれるからって…やっぱ黒子っちは面白いッスねぇ」と笑いが止まらないようで。）
>黒子
ああ、…お前の試合中の行動と食い物の怨み…(日々の記憶を思い出して2号に逃げたいが動けず体を強ばらせて来るな来るなと念押してる最中2号は黒子に飛び掛かり数㎝近くなれば頬から冷や汗流し)
>黄瀬
そうか、…ん？ああ(不思議そうな顔に撫で続けて。染めた覚えのないツートーンカラーの髪を触り頷くと)
(/ へ？ 足りませんね、3つなら足りますかね？← 見落としてましたー すみません ;)
>黄瀬くん
…黄瀬くん、僕に喧嘩売ってます？(笑われるのが嫌なのか、ムッと不機嫌そうな表情をして。「少し黙って下さい。」と黙々とスープを飲みだし。)
>火神くん
失礼ですね。僕は君の為を思ってしてるんですよ？(態とらしくデコをデコピンしてやれば、急に飛びついてきた2号に「わっ！2号も元気ですね。僕はもう疲れましたよ？」と相手の目の前と構わず2号を撫でて。)
>火神っち
綺麗なツートーンッスね、火神っちの名前の通り、火…みたいッス。
（寝転んだまま相手の髪を眺めれば、触れてみようと手を伸ばすも後少しの所で諦めて、代わりに相手の首元を猫を撫でるように擽って。）
（/足ります！寧ろドライアイスで火傷します！←/大丈夫ですよー気にしてませんからー（（
>黒子
…ならもう少し加減してくれ…ッい！てめ！(力が弱い筈なのに試合でされることは痛くデコピン食らって相手睨み怒ろうとするも2号が居ることで何も出来ず。己から相手を膝に乗せた？のはいいが2号がこんなに近くに来るとは思わず相手の肩掴みジッと見れば)…黒子、下りてくれ
>黒子っち
売ってないッスよ！どうせ買ってくれないっしょ。
（不機嫌そうな顔をする相手に冗談で返せば再び少し笑ってしまい。黙ってて下さいと言われれば慌てて口を閉じて、黙々とスープを飲む相手を仕方ないなぁ、なんて思いながら黙ってジーッと見つめ出して。）
>黄瀬
ん、Sunkus。…ああ、それ良く言われる(軽く礼を言ってから火のようだと言われても嬉しそうに笑って首元撫でる感覚にびくり体震わして首にかかったリングが揺れれば)
(/ あっ…そうなんですか？← ありがとうございますー！ きらきら )
>火神っち
あはは、発音良いッス、さすが。…ん、これオシャレッスねー。
（嬉しそうに笑う相手に微笑み返し、相手の首元を擽るように撫で続けながら、揺れたリングを見てオシャレだな、なんて興味を持ち。）
（/ドライアイスは本気で火傷するらしいですよ！お気を付けて！←/な、何て綺麗な瞳…！←）
>火神くん
仕方ないですね。今日はデコピンで許しますよ。(面白そうに相手を見ると、そのまま立ち上がって。「これじゃぁ話そうにも話せません。ちょっと部屋に置いてきますね。」と言えば、部屋へ戻って。また後で話そう、という意味なのだが、わかって其処にいてくれるだろうか。)
>黄瀬くん
…黄瀬くん、嫌いです。(此方も冗談でむ、と頬を膨らませて顔を逸らしてしまい。此処まですれば、きっと相手も観念するだろう。ジッと見つめてくる相手にも「…こっちをジロジロ見ないでください。」と。←)
>黄瀬
まあな、ッくすぐってえ…。…ん？これ、大事な人から貰った奴(何が楽しいのか撫で続ける相手見てはリングに視線がいってることに気付くとリングに触れて懐かしむように見つめ)
(/ まじですか...!あっぶねえ、さっき触りそうにさりました← えっ腐った瞳の間違いですよ きらきらｷﾞﾗﾝ )
>黒子っち
…知ってるッスよ。
（顔を逸らした相手の方を、傷付いた素振りも見せず微笑みを浮かべたままジッと見続けて。ジロジロ見ないで下さい、と言われれば少し困った顔をして「んー…じゃあ、ジロジロ見ないように気を付けるッス」と答えて相手の正面へ周り真っ直ぐに見続けて。）
>黒子
なんで、上から目線なんだよッ！…おう(俺と歳かわんねえのに、と立ち上がった相手見上げてそれ聞いてから短く返事して見えなくなれば近くの椅子に座り寮内の自販機で炭酸買うと一気飲みして相手が言ったことを理解してなく部屋に戻ろうとし)
>火神っち
へぇ、大事な人から…。
（リングを懐かしむように見つめる相手を見れば、相手の言葉を小さな声で復唱し「そういうの、なんか素敵ッスね。良い思い出なんスか？」と興味深そうに、でも静かに尋ねて。）
（/危ねえぇぇええ！← /あ、腐ってるのは私ですから(ぐじゅぐじゅ←）
>黄瀬くん
そうですか。(いつもなら酷いっ！とか言って突っかかってくるのにどうしたのだろうか。ずっと此方を見られると、思わず溜息をついて、「あの…見てますよね？どうしたんですか？そんなに僕を虐めたいんですか？」と痺れを切らしたように話しかけて。)
>火神くん
大人しく寝てて下さいね？(部屋に戻って2号を寝かせつけようとタオルを掛けて、頭を撫でてやり。暫くして部屋を出ると、案の定其処には相手の姿はなく。思わず溜息をついて、隣の相手の部屋を軽くノックすれば、「起きてます？」と一言。)
>黄瀬
そう、…タツヤと。あ、タツヤは陽泉の氷室タツヤな(リング撫でて呟けば名前だけじゃ分からないだろうと改め教えて聞かれた事にゆっくり目を閉じて懐かしいアメリカでのタツヤとの思い出に口元緩めてから目を開け相手見て)ああ、これはタツヤと俺が兄弟になった証
(/ はいいいい 紙袋こええええっ え、ぐじゅぐじゅって…踏まれたのですか？ )
>黒子っち
俺が黒子っちを虐める訳無いじゃないッスか！こうすれば話し掛けてくれると思って。
（痺れを切らしたように話し掛けられれば嬉しそうに微笑んで、益々嫌いだと言われてしまうかもしれないが、己でもうっとおしいとは解って居ながらもストレートに答え。）
>黒子
(2号と触れ合った事で余りしない緊張をしたせいか部屋戻るとホッとした事で腹が鳴り。中ぐらいの冷蔵庫を開けてバケット取り出す2つに切ってから中にチーズやハム、トマトやレタスにを入れてサンドウィッチのようにサンドすればぱくり食べて。ノックに気付いて声出すと)…ンぐ、ああ、起きてる
>火神っち
陽泉…紫原っちと同じ高校ッスね。
（相手の大事な人は己の元仲間と同じ高校に通っている、なんて関連付け此方も少し懐かしい気分に。懐かしむように話す相手の話を聞き、血の繋がった兄弟では無いと判明するも、其処は触れるベキでは無いと考えれば、笑みを零しながら相手が弟だろうと予想して。）
兄弟になった証…ッスか。火神っちが弟なんじゃないッスか？
（/なぜ紙袋おおおお!?笑/踏まれてないですww腐って行く音です！←）
>黄瀬くん
そんな事しなくても話し掛けてくれば返しますよ。僕はそんなに意地悪ではありません。(困ったような表情をすれば、既になくなったスープを確認すれば、「話すこと無いんだったらこれで失礼します。」なんて、せめてもの抵抗をみせてやろうか。)
>火神くん
失礼します。(遠慮なく部屋に入る。一番に目にしたのが食べ物を加えている相手で、溜息をつけば、「よく食べますね。」なんて言って向かいに座り。隣はもう行かない。また擽られたらたまったものじゃない。←)
>黒子っち
だって、さっき黙って下さいって言われたから、俺から話し掛けちゃ駄目かなーと…。
（困ったような相手に笑みを浮かべながら控えめに言葉を続け、スープが無くなった事に気付けば慌てて相手の腕を掴み「えっ、あっ、黒子っち待って！話す事なら有るッス！」と咄嗟に答えるも、相手を引き止める為の話題は今必死に考えており。）
>火神っち
（/お相手有難うございました！お休みなさい！また、宜しくお願い致します！）
>黄瀬くん
普通の話ならいいんです。(そのまま部屋を後にしようかと思っていた時に相手から腕を掴まれ、少しびっくりする。「そうですか。ではもう少しだけ…。」と言い座った途端にふとお風呂に入っていないことに気付き、「黄瀬くん、お風呂入りました？」なんて聞いて見て。)
>黒子っち
マジッスか!?嬉しいッス！
（相手がもう少しだけ、と座れば嬉しそうに目を輝かせて、お風呂に入ったかを尋ねられれば慌てて手を離し己の体をすんすん匂い始め「入ってないッスけど…そんなに匂うッスか？」と心配そうに尋ねて。）
>黄瀬くん
いや、僕が入っていないんですよ。(自分の体を匂いだす相手に、犬みたいだなぁ、なんて思いながら「黄瀬くんはいつもいい匂いしてるじゃないですか。」と嫌味の一つでも言ってみようか。きっと相手には褒め言葉だろうけど。)
>黒子っち
黒子っちも？あ、じゃあ此処で入っていったらどうッスか？貸すッスよ！
（入ってない、と聞けば己の部屋の風呂を指差しながら提案して、いつも良い匂いだと言われれば褒め言葉だと受け取り嬉しそうに笑んで「黒子っちも、いつも良い匂いッス！」と褒め返し。）
>黄瀬くん
いや、でも着替えとか取りに行かないと行けないんで自分の部屋に戻りますよ。(と言ってもまた止めに入るだろうな、なんて思いながら、半ば諦めている様子で。「…君には負けますよ。」とジト、とした目で相手を見て。)
>黒子っち
着替えなら俺の部屋着貸してあげるッスよ！ちょっと待ってて。
（隣の部屋へ行き何やらゴソゴソ取り出し、己の部屋着とバスタオルを持って来て相手に差し出して。ジト目で見られれば不思議そうに首を傾げるもニコッと笑って「はいッス！負けねッスよ！」と返して。）
>黄瀬くん
すいません。なんか色々と迷惑掛けてて。(やはり駄目だった様だ。相手から着替えを受け取ると、そのまま風呂場へと向かい。「僕に負けたらモデル失格ですよ。」なんて冗談でも言っておこう。)
>黒子っち
だから迷惑じゃないって言ってるじゃないッスか！
（黒子っちは仕方ないなぁ、なんて笑いながら風呂場へ向かう相手の背中を軽くぽんぽん叩きながらついて行き、「失格は困るッス！負けないように頑張る…ッス」と少し自身無さげに。相手が風呂場へ到着したのを見届けると相手の背中から手を離し、その手を振って。）
じゃ、黒子っち！ごゆっくりー。
>黄瀬くん
あ、はい。(流石、スキンシップができてるな、なんて思いながらシャワーを浴びて。申し訳ないが、シャンプーから相手のものを借りると浴槽に浸かってゆっくりとし。それにしてもいい加減睡魔が襲ってきてしまう。ドライヤー借りて髪乾かしたらすぐに戻ろうなんて考えて。)
>黒子っち
黒子っち、何飲むんスかねぇ…。
（相手が風呂へ入ったのを確認すれば、ドライヤーをコンセントに繋いでソファに置き。暫くソファに座ってテレビを観ていたものの、立ち上がって冷蔵庫の中の冷たい飲み物を眺めては、己は風呂上りにミネラルウォーターが欠かせないのだが、相手は何が良いだろう、と考えており。）
>黄瀬くん
ありがとうございました。いい湯加減でしたよ。(暫くして浴槽から上がると、髪をタオルで丁寧に拭いて。着替えを借りたのはいいが、やはりサイズはかなり大きいようで、ぶかぶかだ。風呂を借りたから余り文句は言えない。いつもなら言っているが。そのままソファへと座って相手の反応を待とうか。)
>黒子っち
お帰りッス！あー、やっぱ服ぶかぶかッスね。
（冷蔵庫から顔を上げて相手を見れば、薄々予想していた通りやはりサイズが大き過ぎたらしく、嫌味でも無く普通に述べて。「アップルジュースで良いッスかー？あ、黒子っちは其処」と相手の元まで歩いて行きながら、ソファの前にあるクッションへ座るように促し、グラスを差し出して。)
>黄瀬くん
いや、大丈夫ですよ。(服の事はそこまで言うことなく、相手に施されるままそこに座ると、「ありがとうございます。…ここでいいですか？」なんて不思議に思いながらもグラスを受け取って。)
>黒子っち
似合ってるッスよー。
（己が相手に貸した熊のプリントが施された部屋着に微笑んで上記を述べ、相手がクッションに座りグラスを受け取ると、己はソファの、相手の真後ろに当たる位置へ座ってドライヤーの電源を入れ。相手の髪を乾かすつもりらしく。）
其処で良いッス！ジュース飲んでてね、熱かったら直ぐ言って。
>黄瀬くん
か、髪くらい自分で乾かせますよっ！(相手の行動で大体わかったのか、ジュースを机に置いて後ろを振り向いて。「これもスキンシップの一環とかですか？僕は女じゃないですよ？」と困ったように相手を見て。)
>黒子っち
えっ、ど、どうしたんスか？
（後ろを振り向いた相手と目が合えば、驚いて目を丸くし、相手が困っているようなので取り敢えずドライヤーの電源を落とし。「黒子っちは今日お客さんだから、ゆっくりして貰おうと思って…」と何を困る事が有るのか理解出来ずに不思議そうに答えて。）
>黄瀬くん
まぁそうですけど……お願いします。(きっと相手は好意でやってくれたのだろう。自分の考えすぎもあるし、このは自分が一歩引いて、とすぐに相手に甘えると、そのままジュースを飲み出して。)
>黒子っち
はいッス！失礼しまーす。
（直ぐに折れてくれた相手に微笑んで返事をすれば、ドライヤーの電源を再びオンにして。暫くおき風が暖かくなるのを待てば相手の髪を丁寧に乾かして行き、美容師の真似をしてみて。）
黒子っちさん、かゆいとこは無いッスかー？
>黄瀬くん
黒子っちさんって、おかしくないですか？…ないですよ。(思わず微笑むと、返事もちゃんとして。人に乾かしてもらっている間は自分は何もすることもない。段々と閉じてしまいそうになる目をなんとか開けて乾くのを待ち。)
>黒子っち
あはは、黒子っちさん…なんか優しい響きで気に入ったッス。
（相手が微笑んだ気配を感じると此方も笑みを浮かべて、きちんと問いに返してくれた相手に了解ッスー、と返事すれば、乾かす為に触れている相手の頭が少し揺れている気がして、眠そうな相手を気遣い普段より落ち着かせた声で尋ねて）
黒子っち、眠いんスかー？
>黄瀬くん
あ、いや、大丈夫です。(相手から声が掛かると、ピクッとして目を覚ます。と言ってもすぐにうとうとしてしまい、早く終われ、なんて思いながら薄目を開いて。眠ってしまうのも時間の問題かもしれない。)
>黒子っち
あと少しッスからねー。頑張れ黒子っち！
（うとうとしている相手を応援しながら乾かすペースを上げ、仕上げにブラシで髪を梳き相手の両肩を両手でぽんぽんと軽く叩けば「終わったッスよ」と声を掛けて。毛布に包まっている二号は既に寝てしまっており、相手は嫌がるかもしれないが仕方ないだろう、と考えれば口を開き。）
黒子っち、俺のベッド貸すから。もう今日は休んだらどうッスか？
>黄瀬くん
駄目です。部活もあるのに…黄瀬くんがベッド使ってください。(いつもより開いてない目で相手に言えば、少しだけ、とそのまま机に伏せてしまい。そのまま眠ってしまった事にも気付かず、規則正しく寝息を立てていて。)
>黒子っち
遠慮しなくていいんスよ、こんな時間まで引き止めちゃったのは俺だし…。
（机へ伏せた相手を慌ててベッドへ連れて行こうとするも、相手が規則正しい寝息を立てている事に気付き「寝ちゃったんスか…？」と声を掛けるも返事が無く。暫く迷った末に、少しの間このまま様子を見る事にして、厚めの毛布を取って来れば相手の肩からふわりと掛け。）
お休みッス、黒子っち。
>黄瀬くん
ん…(布団を掛けられると、安心したように眠っていて。昔の夢を見ているのだろうか。「ナイスシュートです。」なんて呟きながら寝息を立てて。)
>黒子っち
あはは、黒子っち寝言いうタイプなんスね。
（相手の寝言を聞けばくすくす笑みを零して、俺も、と相手の隣に行って布団に体を潜り込ませ、テレビの音量を下げて。ナイスシュートです、相手の寝言に中学の頃を思い出し、懐かしい気分になっていて。）
>黒子っち
（/こここ、こんな時間まで有難うございました！またお相手宜しくお願いしますね！黒子っちも本体様もお休みなさいー！）
>リヴァイさん
リヴァイさん、リヴァイさーん。
（重たい鞄を肩から掛け、のそのそと相手の部屋へ向かえばノックをしながら助けを請うように相手の名前を呼んで。)
（/闇落ちお気になさらず！）
>リヴァイさん
新学期早々、宿題が多くて…一人じゃ進まないから、喝を入れて貰いに来たッス！
（鞄の中の宿題を見せながら、のろのろと事情を説明し締まりの無い敬礼をすれば、相手が眠たそうな事に気付き「あっ、出直して来た方が良いッスか？」と腕を下ろし尋ねて）
>all
さてと、これから暇です。(2号の散歩がてら近所にあるマジバに寄り、いつも通りバニラシェイクを購入。寮へと戻り2号を部屋へと置いてくれば、憩い室のような場所でテレビを見ながら残っているバニラシェイクを啜り。)
(中々来れなくてすいません！闇落ちする可能性もありますが、上げておきます！)
>黒子っち
黒子っち！何観てるんスか？
（廊下を歩いていると憩い室からテレビの音が微かに聞こえて来て、覗いてみるとバニラシェイクを啜っている相手を発見し。何の躊躇も無く入室すれば、にこにこと笑顔を浮かべて声を掛け。）
>黄瀬くん
黄瀬くんですか。いえ、面白いのは特にやってません。(空いた片方の手でテレビを指差す。どこもパッとした番組が無く、結局は報道関係しか見るものがないらしい。ふと相手に視線を向け、「隣、来ます？」と隣の席をポンポンと叩いて。)
>黒子っち
お、丁度良かった。DVD借りて来たんスよ、一緒にどうッスか？
（相手の答えを聞けば、鞄を探ってレンタルして来たDVD数枚を取り出し相手に見せて、ポンポンと席を叩く相手を見れば「じゃあ、其処お邪魔するッス！」と腰を下ろして掛けていた鞄を下ろし。）
>黄瀬くん
たまにはいいですね。一緒に見ましょう。(どんなのが始まるのは楽しみにしながら待ち。勿論表情に現れにくい為、気づかないだろうが。)
>黒子っち
全米が泣いたらしいッスよ、この映画。
（ディスクを挿入しリモコンで再生させる操作をしながら、己や相手は感動するだろうか、とくすくす笑みを零し。映像が再生し始めたのでリモコンを机に置き「犬の親子の物語…だって」と呟いて。）
>黄瀬くん
へぇ…あ、2号。君も見たいんですか？(テレビに見いろうとした時に何処からか2号がワンワンと吠えながら自分の元へと来た。そのまま抱き上げて膝の上に乗せてやると、「いいお話ですよ？」と2号を撫でながらテレビを見て。)
(わわっ、闇落ちすいません！だいぶ遅レスになります！)
>黒子っち
犬のお話だから、気になったんスかね！
（相手の膝に居る2号を笑いながら撫でれば、テレビへ視線を戻すも、どうしても2号が気になってしまい。相手が映画に集中しているか少し気を遣いつつも、小さな声で「そういえば、2号は何ていう犬種なんスか？雑種？」と尋ねて。）
（/大丈夫ですよ！私も少し遅くなるかもしれないです！）
>黄瀬くん
さぁ、どうですかね。雑種だと思います。(ふと話し掛けられた事でテレビから視線を外すと、2号を撫でながら返答し。此方が構うと嬉しそうにワン！と吠える2号に「しーっ、ですよ？」と軽く注意をしながら笑って。)
>黒子っち
雑種ッスか〜…よしっ、おいで。
（返答に数回頷き、相手に構って貰えて嬉しそうな2号を見れば、つい遊んでやりたくなってしまい、己の膝をポンポン叩きながら「2号、2号！」と呼び。）
>黄瀬くん
行きますか？2号。(2号の頭をわしゃわしゃと撫でてやる。途端に2号が勢い良く相手の膝へと飛び乗れば構え、と言わんばかりにワン、ワン！と吠えて。「もう映画どころじゃなくなっちゃいましたね。」なんて困ったように微笑んで。)
>黒子っち
あはは、可愛過ぎッスよー！
（己の膝に来て吠える2号をゴロンと寝転がせて、頭やらお腹やら体中を撫でくり回し。困ったように微笑む相手を見れば「2号が可愛いから仕方ないッス！海常にも、マスコット欲しいなぁ」なんて笑いながら返して。）
>黄瀬くん
黄瀬くんが十分マスコットキャラになってると思いますよ？(2号とのやりとりを見ながら相手呟きに首を傾げて。「ファンだって沢山いるじゃないですか。…まぁ先輩達はどう思ってるかは知りませんが。」とまさに他人事のように返答して。)
>黒子っち
俺が？それは無いッスよ！俺は、マスコットじゃなくてエース！
（相手の返答を聞けば声に出して笑い出し、顔の前で無い無い、と手を動かして。「笠松先輩にはシバかれるし蹴られるし、俺はマスコットって言ったら2号みたいに小さくて可愛いのが良いなぁ」と言い終われば、余程面白かったのか再び肩を震わせ笑い始めて。）
>黄瀬くん
そうですね。黄瀬くんは海常のエースでした。(なんだか安心したように相手を見て。それにしても笑過ぎじゃないだろうか。少し声のトーンを下げると「笑い過ぎです…。」と不機嫌そうに言って。)
>黒子っち
そうッスよ！もう、黒子っちは面白いんスから…っ、ぷっ…す、すません！
（相手の言葉に何度も頷きながら答えれば、再び笑ってしまうも不機嫌そうな相手に気付き、慌てて己の口を塞いで。笑いが収まり、ふぅ、と息を吐くと「俺がマスコットだったら、誠凛は黒子っちと火神っちもそうじゃないッスか？」と今度は小さく笑みを零し。）
>黄瀬くん
僕と火神君ですか？…それはないと思います。(キッパリ言いきると、そう言えば残っていたバニラシェイクを一気に飲んで。「火神くんはともかく、僕なんて余り気付いてもらえないですから。」とたんたんとした口調で話し。)
>黒子っち
二人はペアでマスコットなんスよ！
（キッパリ言い切り淡々と話す相手を何故か納得させるように述べて、視線を斜め上へやり何かを考える仕草を見せれば「光と影でオシャレだし、良い感じのグッズ出したら売れるんじゃないッスか？」と冗談ぽく笑い。）
>黄瀬くん
まぁ…黄瀬くん程のオーラを出せるようになったら考えますよ。(ありがとうございます。と少し微笑むと、「映画、終わっちゃいましたね。これからどうしましょうか。」とディスクを取り出しながら問いかけて。)
>黒子っち
結局泣けなかったッスね。
（相手からディスクを受け取りケースに片付けながら、途中から話す事に夢中になっちゃったし、なんて笑って。相手の問いに暫し考えれば「そうッスねー…あ、黒子っち、ご飯食べたッスか？」と思い出したように尋ねて。）
>黄瀬くん
そう言えばまだです。(此方も話すことに夢中になっていたのか、意識をすればお腹が空いているようで、今にも腹の音がなってしまいそうだ。学校も始まったしご飯も用意されているだろう、と「食堂行きましょうか。」と相手に提案して。)
>黒子っち
はいッス！何定食ッスかね〜。
（相手の提案に頷き憩い室を出れば、廊下を歩きながら食堂のメニューを考えて。時間を忘れていた為ふと気になれば「この時間、まだ開いてるッスよね？」と少し心配するも、食堂はまだ電気がついており。）
>黄瀬くん
…もしかしてもう捨てられましたかね。(電気はついているものの、人気の少ない食堂は何処かもの寂しい雰囲気だ。それに係りの人だろうか、既に床磨きに入っているようで中々口出しにくくなっている。「困りましたね…どうしましょうか。」と此方も心配しているようで。)
>黒子っち
聞くだけ、聞いてみるッスか？
（相手に問うように呟けば、ススッと食堂に足を踏み入れ係りの人の元まで行って「すみません、ご飯って残ってますか？」と切り出し数回やり取りを交わせば、まだ利用出来るようで。相手の方を振り返れば、微笑んでオッケーサインを出し。）
（/此方こそ、有難うございました！返すだけ返しておきますねー。）
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