火神大我 2014-01-06 11:18:55 |
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>リヴァイ
良かったら抱いて見ます?(怖そうな顔とは打って変わって微笑む相手に2号を手渡して。)
>黄瀬くん
まったく…黄瀬くんは寂しがりや屋さんなんですね。(素直にいて欲しいならいて欲しいって言えばいいのに、なんて分かりきったように笑ってしまうと、そのまま先程座っていた所に座って。「ではもう一杯もらいます。」なんて言っておこうか。)
>黒子っち
おかわりッスね!?お任せあれッス!
(相手が座って、もう一杯貰う、なんて言えば嬉しそうに目を輝かせて。出来る限り居て貰う為に、相手が先程使った器よりも大きな器にスープをたくさん注げば、相手の目の前に置いて「熱いから、ゆっくり飲んでね、黒子っち!」と笑って。)
>黄瀬くん
黄瀬くん…僕こんなに食べれないですよ。(困った表情をするものの、わかりやすい人だな、と思えば思わず笑ってしまい。「器も大きいんで一緒に食べましょう。」と相手にスプーンを渡して。)
>黒子
嫌だ、少しくらい我慢しろ(上から見下ろしては楽しそうに笑み浮かべ嫌がる相手構い無く上下こちょこちょして考え込む姿に激しくしてみれば)
>リヴァイ
いや、平気じゃないだろ。これ使え、…あ、風呂入りに行こうぜ?(濡れた姿に持っていたタオルを頭に掛けてやり問い掛けて)
(/へっ...!...あ?えっ、気絶!?わっ笑い事じゃないですよ!!頭打ったんですか、大丈夫ですか?気分悪くないですか?無理しないでゆっくり返事を返して下さいね...ってすれ違い憎いです畜生.待ってますねー )
>黄瀬
…流石に無理あるぜ?、黒子やお前んとこのキャプテンなら入りそうだけどな(しつこいほど誘ってくる相手に頭に浮かぶ小さい奴等口に出し寝ようとはせず)
(/はい 笑 お願いしまーす ただ今かえりましたー )
>黒子っち
あ…そ、そうッスよね!
(相手の困った顔を見て、やっと己が相手の事を考えていなかった事に気付いて。スプーンを受け取れば、嬉しそうに笑って頷き、「はいッス!黒子っちは優しいッスね」と相手の優しさを改めて感じ、そのまま口にして。)
>火神っち
あー、それ、その2人が聞いたら怒るんじゃないッスかー?
(相手が入りそうだと挙げる人物は恐らく身長が低いと言いたいのだろう、くすくす笑みを零せば「じゃあ火神っちは枕ッスね!」と頭付近に座っている相手の体に頭を乗せ、枕代わりにして。)
(/当たり前の事をしただけなんですがね(照←/お帰りなさいませー!)
>黄瀬
貰う。
((モーフに顔をうずめて真っ赤な顔を見せないようにしてモゴモゴと呟き
>黒子
いいのか?じゃあ少しだけ・・・
((二号を抱いて可愛いと呟き頭を撫でてやる。「こいつ何処で拾ってきたんだ?」と黒子に聞いて
>火神
ん・・・風呂か。
((悪くないと呟き「着替えを持って来るから先に行ってろ」とタオルで頭を拭きながら
(/全然平気です!こんなに元気です!!
>火神くん
ふふっ、やめて下さいって…!(思わず笑ってしまうと、観念したように足をパタパタさせて。)
>黄瀬くん
そんな事ないですよ。スープをくれる黄瀬くんの方がよっぽど優しいです。(たまには素直に言ってみようか。スープを啜る姿を見ながら、微笑んで。)
>リヴァイさん
お好み焼き屋さんの近くに捨てられてたんですよ。(抱きかかえられている2号に良かったですね、と言い、頭を撫でやりながら返答し。)
>all
(風呂落ちします!)
>黄瀬
多分な、…まっ事実何だから仕方ないだろ(黒子は何をしてくるか分からず少し怖いがあのキャプテンなら手を出すぐらいだろと考えて体に頭乗せられ地味に重く一旦離れれば膝に枕乗せて叩き)ほら、此処に乗せろよ
(/ なっなにそれかっこいい!!ぽっ)
>リヴァイ
ああ(そう言われ先に浴場向かうと服を脱ぎ腰にタオル巻けば体を洗いながら待ち)
(/ それは良かったです!安心しましたー )
>黒子
(/いってらっしゃいませ!
>火神
・・・
((ガラッと風呂場のドアを開ける。自分も火神の隣に座って頭を洗い出し
(心配してくれてありがとうございます
>リヴァイさん
珈琲で良いッスか?
(毛布に顔を埋めて答える相手を見れば、やはり恥ずかしかったんだ、と申し訳なく思い「俺、何も見てないッスからね?」なんて言いながら相手に温かい珈琲を渡し。)
>黒子っち
えー、照れるッスよー、黒子っちー!
(優しい、なんて褒められれば嬉しそうに表情を緩めて「でも優しい理由がスープをくれるからって、黒子っちらしい理由ッスね」なんて小さく笑って。)
>火神っち
俺たち長身には解らないプライドが有るんスね、きっと。
(仕方ないだろ、という相手に納得して笑みを零しながら頷き、離れられれば不服そうに相手を見るも、膝に枕を乗せた相手を見れば嬉しそうに笑って頭を乗せ。)
俺だけの火神っち枕の完成ッスね!
(/ふっ、俺に惚れると火傷するz((殴←)
>黄瀬
さあな(低身長の気持ちを解ろうとも思わなく適当に答えれば下向いた時に相手の笑った顔が見えてジッとみながら綺麗な金髪を撫でて)…何だよそれ、…黄瀬、これ地毛だよな
(/ やーここにイケメンがおられるっ 笑 ドライアイス用意しますねー!)
>火神っち
地毛ッスよー?火神っちもそうっしょ?
(髪を撫でられれば目を開けて不思議そうに相手を見、地毛か確認されると、染めてると思われる程傷んでたかな、なんて少し心配になり。同じように髪に色が付いている相手もそうだろう、と聞き返して。)
(/イケメン殴られましたけどね。笑←/ドライアイスw1つで足りるのかい?←←)
>火神くん
な、なんですか…っ。今日はどうしちゃったんです?(普段ここまでちょっかいを出してくることのない相手だからか、此方も少し驚いているようで。まぁ、いいです。と思うものの、自然と見上げる格好になるのが少し気に食わない。←)
>黄瀬くん
前言撤回します。照れるなんてキモいですよ。(しれっとした口調で述べると、再びスープを啜りはじめ。「僕らしいってどういう意味ですか。」なんて刺々しい返答で返してみようか。)
>黒子
は?…あー、ちょっとな、日頃の怨み?(相手に言われ確かに人にこんなことするのは久し振りで己も良く分からずなんとなく理由になるだろう事言えば手を離して何やら2号からの視線感じて見ればもじもじしていて ←)
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