龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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龍壱
ま、俺の寝相の悪さでも寝れるならだけどな。
( と言いながらけらりと笑い「 ほらほら寝るなら布団行けー、寝顔写真撮るぞー。 」と言い頬つつき。)
誠
俺の寝顔写真なら、そこそこ稼げますよー。
(頬を突かれつつ、変な顔になりながら。「……よーし、立つぞー!行くぞー! よーし!」と、声だけは出すものの、なかなか出られずに。)
龍壱
ありゃ、稼げちゃうのかー。
( 感心したように言いつつ可笑しそうに笑い。「 声は出てるけど炬燵からは出れてないよ龍壱クン。」と述べ。)
誠
……立つぞー!
(そう叫んでから五秒後に炬燵から出て立ち上がり。「………寒い。」と二の腕を擦りながら、いそいそと寝室へ。)
誠
…
(グッと力強く相手に向けて親指を立てると、寝室へと消え。エアコンをタイマーでつくようにしているため温かく、ベッドに入ると肩まで掛け布団を引き寄せて。)
~~♪
(寝起きも良く、シャワーを浴びてさっぱりして。ジーンズを履き、白のTシャツに濃緑のネルシャツを羽織って。キッチンに立つと鼻唄交じりに料理を始め。)
あー… 冬嫌いだわー。
(部屋へと戻ってきて、寒さから腕を組み、猫背で。部屋はタイマーでエアコンが入っているので暖かく、組んでいた腕を解き。和室へと行って炬燵のスイッチを入れると、今度はキッチンへと忙しなく動き、電気ポットでお湯を沸かし始めて。)
(/話し相手、募集中!
……いま、俺って、超暇人だな…。
(寒い寒いと冬に文句を言っている癖に、ベランダに出て、柵に肘を置いて軽く凭れながら呟き。夜の町の様子を眺めつつ、片手にはビール缶を持ち、時折それを流し込んで。)
…おーい、来てあげたよー。
(部屋に訪れるも相手の姿が無く部屋中を見渡すとベランダに発見し、閉められたガラスの窓を部屋の中側からドンドン叩いて)
(/うわー… 廻くん、マジでごめん!!! 通知設定してるからいいやー、なんて余裕こいてたら見逃してた…。 本当、悪い。 何でも言うこと聞くから許して。
さーて。 何すっかなー。
(部屋着でリビングをウロウロし、クシャリと後ろ頭を一つ掻き。結局、何も思い浮かばず、キッチンで熱燗を作り始めて。)
(/暇な方、話し相手になってくださいm(__)m
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