俺の暇潰し部屋。
相手してくれるなら、いつでも誰でも大歓迎!! 途中参加もちろんおっけー!
男女問わない。 何故ならバイですからー。w
基本オリキャラでお願いします。
入る時はpf提示をお忘れなく。
細かいことは直接俺に聞いて。
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本当に悪いと思ってんのか、このー。…そっか、ならいいんだ。こんな夜中に起きてるから、何か悩んでるんじゃないかって気になったんだ。
(相手の両頬を摘むも直ぐに離し、ホッとしたような表情で小さく笑って)
廻くんは優しいなー。 おじちゃん、涙出ちゃうよ。
(また悪い癖でふざけてしまい、片手で目元を拭うような仕草をしてみせて)
はいはい。本物の涙が出た時は僕が拭ってあげるよ。
(呆れ半分に、でも本心も有りながらに答え)
廻くんこそ、悩んでたりしないの?
(ふざけもそこそこに、尋ねてからビールを一口流し込み)
僕は今の所は大丈夫。何かあったら龍壱に愚痴漏らすから、その時はよろしく。さて、僕はそろそろ寝るよ。龍壱のベット借りるね。お休み〜。
(オレンジジュースに再び口を付けた後、明るい表情でキッパリと言い切り。不意に立ち上がっては眠た気に目を擦りながら寝室の方へ向かって行き)
おーう。 …添い寝しよーかー?
(歩き出した相手に相変わらずの軽口叩き)
あー。腹いっぱいだー。
(後輩に誘われ、昼飯を満腹食べて帰宅し。キッチンへ行き、冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出し、ゴクゴクとそれを飲んで)
今日も疲れたわー。
(帰宅し、既に靴下やらを脱ぎながらリビングへ向かい。ソファーに寝そべって)
夏は暑いねー。
(当たり前のこと言いつつ、エアコンの効いたリビングのソファーでぐだぐだと。
/ 暇人なんで、ゆるゆる相手してくれる方、募集です。宜しくお願いします。)
お-、なんか懐かしいと思ったら夏バテ気味かな。
(目に入ったためのらりくらりと中に入ってこれば相手の様子眺めて。)
お。誠さーん。 お久しぶりっす。
(久方ぶりの相手に嬉しげにヘラリと笑んでは片手を上げて。「そうなんすよ。夏バテ真っ盛り。」と少し体勢を起こし。)
あー… 人肌恋しー。そんな季節かねー。
(ソファーでダラダラ。)
おー。廻くーん。
(ソファでだらけたまま両手を広げて(←)ヘラリと笑い)
……何?
(数秒見つめた後近寄っては、腕の中に身を納めてから尋ねて)
お。 …温もり、ありがてー。
(腕の中に収めて抱き締め、満足げにニマニマと笑み。)
寒かったの?
(伝わってきた温もりに目を細め身を委ねて)
あー… 廻くん、悪い!!
よかったら、また来てな。
本当、すいませんでした!