龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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誠
さすが誠さーん。
(出会ったばかりの相手に、さもその人柄を知っているかのように、肘でこのこのー、と突き。「…じゃ、隅から隅まで看病お願いしまーす。」と両手を広げて、なぜか目をパチリと閉じ。)
>誠
そ、冗談。…ん、いいよ。別に呼び捨てでも構わないけど?
(安心したように笑うのを見てふっと笑って、自分は年下の癖に呼び捨てなのにと少し気にして)
>龍壱
そう。無理に食べるのも良くないから、今は取り敢えず寝る?
(相手が起き上がればその場に座り見上げて)
龍壱
いやー、それほどでも。
( ふはりと笑いつつ頭掻きながら上記述べ「 おお、了解しました。… ってどうすりゃいいのかな? 」ぴしっと敬礼したものの相手の様子見てぽかんとし。 )
廻
いやー、呼び捨て慣れてなくてね。
( 眉下げながら頬掻き上記述べ「 あ、年上だからって気にしないでいいからね? 」と付け足し。 )
>誠
そう。分かった。じゃあ誠、改めてよろしくね。
(相手の言葉に安堵し頷いて微笑み。突然ハッとしては「あ、ねぇお年玉は?誠。」と相手の袖を引っ張りながら、早速遠慮なしに強請って)
廻
おー、よろしく廻クン。
( へらりと笑み浮かべながらわしゃわしゃ頭撫でるもお年玉と聞いて手止め「 おじさんにお年玉期待しちゃう? 」と述べてはどうしたものかと悩み。 )
廻
んー… じゃあ、抱き枕は廻くんで。
(見上げる相手をしばらく見つめてから、両手を伸ばして抱き寄せようと。)
誠
ははっ、 看病なんていいっすよ。 薬が効いてきたみたいだし。
(両手を下げ、パッと目を開けてからヘラリと笑み。次いで、大袈裟に鼻呼吸してみせて。)
>誠
わっ、ちょっと!
(髪を乱され慌てるも手が止まれば見上げ「期待しちゃう!」と真っ直ぐな視線を向けて)
>龍壱
移るから嫌〜…ってのは嘘。いいよ、病人には優しくしなきゃね。
(伸ばされた腕の中へ自ら納まりに行き、背中へ手を回して微笑み)
廻
お。マジ? いいの?
(予想外の相手の反応に、少し驚いて。しかしすぐに自分もギュッとハグし、再びソファーにゴロン。「病人ばんざーい。」ニマニマとしながら声を上げ。)
龍壱
お、そうか?… ならいいが、あんま無理すんなー。
( 相手が大袈裟に鼻呼吸するの見れば少々大丈夫かと思いつつ上記述べ。 )
廻
んー、… よし。じゃ、なんか言うこと聞いてやろう。
( 色々と考えるも事実手持ちがほぼ無いため何故か自慢げに上記述べ。 )
>龍壱
此処じゃダメだってば、ベッド行くよ。
(釣られてソファに寝転ばされては回した手で背中を数回叩き、「調子に乗らないでよね、大人しくしてる事。分かった?」病人らしからぬ言動をする相手の唇へ人差し指を押し当て、言い聞かせるように告げ)
誠
あざーす。
(心配する相手に深々と頭を下げて。「あー。何します? ゲーム?映画? はたまたオセロ?」ソファーに座り直し、思い付くまま連ねていき。)
廻
……
(唇を塞がれていては、コクコクと大きく頷き。「ふん、ふふふん、ふふふふん、ふんふーふん。」喋れないことを強調するように、口を閉じたまま全く伝わらない何かを喋り。)
>誠
言う事かぁ…何にしようかなぁ。…あ、じゃあね、僕や龍壱とずっと仲良くしてくれるって約束してよ。
(自慢げなのは不思議だが気にせず、腕を組んで考える仕草をした後、ぱっと閃いた事を告げて小指を差し出し)
>龍壱
よろしい!…え?何言ってるのか分かんない。…はい、何?
(頷かれると満足げにして、口を閉じたまま話すのを可笑しそうに笑って、指を離せば改めて尋ねてやり)
廻
ん。 薬が結構効いてきたから、だいじょーぶ!
(ニィ、と笑んで、Vサインをしてみせて。「…何して遊ぶー?」と、言いつつ、抱き着いたままで。)
龍壱
おー。… そうだな、俺ゲームは弱いしな。
( 頭にぽんと手置きつつどうしようかと悩めば「 怖い映画とかある? 」と尋ね。 )
廻
え、あ。それでいいの?
( もっと違うことだと思っていたためきょとんとしていればふはりと笑い「 全然するよ。てか、そうしてくれた方が俺も嬉しいわ。 」と述べて指きりし。 )
>龍壱
だからって油断しないの、安静にしてないと。本当に僕より年上なの?
(呆れた顔をして、言動が自分より子供じみていて疑わしいなんて言って。「遊ぶって…テレビ見るか、絵を書くかくらいしか許可しないよ?」大人しく抱き締められたままで)
>誠
うん、今浮かぶのそれしかない。…ん、じゃあ約束ね。
(一つ頷けば満足げに絡ませた指を上下に振って指を離し、「もし破ったら、本当に指切っちゃうから、そのつもりでいてね。」と冗談ではあるが怖い事を口にしながら満面の笑みを向けて)
誠
怖い映画… あったっけか…
(ソファーから立ち上がり、壁側にある棚へと、後ろ頭を掻きながら歩いていき。)
廻
はは。 体は大人、頭脳は子ども! ってやつね。
(楽しげに笑いながら相手を解放してやり。「いま、怖い映画探してみるから、一緒に見る?」よっこらしょ、と立ち上がり。)
>龍壱
それ、全然格好良くないんだけど…。
(なんだそれと肩を落として笑う相手を見て。「え、怖いの?…いいよ、お正月の特番見てようよ。」ホラー系は得意では無く、しかしそれを明かしたく無く遠回しに拒否し)
廻
そっか。… ん、約束。
( へらっと嬉しそうに笑み浮かべつつ相手の言葉に「 それは勘弁。というか破らないし。 」と両手上げて首横にふり。 )
龍壱
あ、なかったらスマホで見ればいいか。
( 探す相手を目で追いつつ流石にいきなり過ぎたかと思えば思いついたように上記述べ。 )
>誠
ふふ、信じてるからこそ言ったんだよ。指を切るなんて物騒な事、軽々と言ったりしないよ。
(ふふんと何故か威張って告げれば、「誠は普段何してる人なの?もしかして、ニート?」と気になっていた事を尋ね、失礼な事を言ってはニヤけて)
>龍壱
そんなんじゃない。見る気分じゃないだけ。
(わざわざ此方を振り返ってまで見てくるウザったい顔に顔を顰めて否定して)
龍壱
そっか。… んー、俺も友達に進められて観たりするだけだしな。
( オススメと聞かれると少々困った顔しつつ「 あ、俺的には作られたもんより本当にあった怖い話とかのがオススメだな。 」と笑み浮かべ述べて。 )
廻
そ、そうだよねー。
( 胸撫で下ろしつつ「 ニートな訳ないでしょ。… それなりに凄い仕事してんだから。 」と胸張って言い張り。 )
誠
あー。寝れなくなるやつ!
(笑みつつ相手へ人差し指を向けて。「なんか、小腹空いたから食いもん調達してきやす。その間にオススメ探しといてください。」ヘラッと笑って立ち上がり。)
>龍壱
え、いいよ。僕が作るから、龍壱は大人しくしてなよ。約束したじゃん、さっき。
(腕捲りをする腕を掴んでは制止させ、料理は出来ない事ないから自分がやると)
>誠
僕をどんなだと思ってたのさ。
(目に見えてほっとする相手をじとっと見て、相手の話を聞くなり「何それ!格好いい!見直した!」と興味津々に食い付き)
龍壱
そそ。… ん、任せときな。
( 頷きながら笑み浮かべ相手の言葉に上記返答するとスマホ弄り。 )
廻
いやー、優しい子だと思ってるよ。
( と笑み浮かべながら述べつつ「 だろ?… で、何かというと。 」と自慢げに述べながら。 )
誠
…廻様が何か作ってくれるそうです。
(キッチンまで行きかけたが戻ってきて、また隣に腰を降ろし。)
廻
ば、馬鹿…。
(グサリと一刺しされれば、胸を押さえてソファーにドサリと座って。)
廻
あ、悪い。オーバーリアクション過ぎた。流して。
(いつもの調子でやったつもりが、相手を慌てさせたようで、苦笑しながら片方の掌を前に出して。)
>龍壱
じゃ、遠慮なく流すけど、そこから動かないで。僕が何か作って来てあげるから。で、何か食べたい物ある?
(腰に両手を当てため息つけば、言い聞かせるようにソファを指差して忠告し。その後は手を下ろし何でも言ってくれとばかりに返答を待ち)
廻
んー。 ……すげー迷う、 …じゃー、 うどん!!
(ソファーの上で胡座をかき、腕組をしながら首を捻って。最後には決断し、バッと相手に顔を向け、声を張り。)
>龍壱
よし、うどんね。…小麦粉から作ろうか?
(悩む様子をじっ見て待ち、リクエストを受ければ頷き。キッチンに足を向けながら冗談言って)
廻
え、作れんの? すげーな。 …でも、待てない気がするから、冷蔵庫のうどん使って。
(本気にしてるのかどうか分からないリアクションを取るも、冷蔵庫を指差して。)
>龍壱
まぁ、頑張れば…。…そうだね、そうするよ。
(なんとも微妙な反応をされては此方も少し落ち着いた感じで返し、待たせては可哀想だととっとと始める事にしキッチンに立てば冷蔵庫からうどん諸々を取り出し調理にかかって)
>龍壱
…はい、お待たせ。熱いから気をつけてよ?
(うどんなら作った事があると手際良く作業を進めていき、暫くして完成すればうどんと箸を手にリビングへと戻り、ソファ前のテーブルにそっと置いて)
廻
おー! うまそー!! ありがとう!
(待ちに待ったうどんに、いそいそとソファーに座り直して、目を輝かせて。「いただきまーす。」と手を合わせてから箸を取り、フーフーしてから一口啜り。)
廻
ん! …すげーうまい!!
(咀嚼し飲み込んでから、笑顔を向けて。フーフーしつつ、次々と麺を啜っていき、あっという間に食べ終えて。「ごちそーさまでした! 本当ありがとー!」手を合わせ、廻に礼を言うと、食器を持って立ち上がり。「これで寝れば、バッチリ治るな。 …よーし、おやすみ!」食器を流しに置いてから寝室へ向かい。)
(/廻くん、ごめん! 本体が呼び出しくらったんで落ちるわ…。 …行きたくない。でも、行かなければ…。 良かったらまた来てねーノシ
>龍壱
そう、良かった。
(美味しいと感想を聞けば満足げにして。「はい、お粗末様でした。」きちんと食べ終えたのを見届ければ「じゃあ、温かくして寝るんだよ。また様子、見に来るから。じゃあね、お大事に。」と告げれば部屋を去って)
(/いいよ、僕もそろそろ落ちるね。また来るから安心して行っておいで。今日は長時間お相手してもらっちゃったし、疲れたと思うからゆっくり休んでね。お仕事、頑張って。じゃ、お休み。)
お帰り〜…って、うわ、こんな所で服脱がないでよ…もう風邪はいいの?
(部屋に入って来ると廊下で服ぐ姿が目に入り、見てる此方が寒いと眉を寄せて)
お。 ただいま。
(誰も居ないと思って油断していて。)
いや、病院行ってきたから、早く服洗いたいし、風呂入りたいし。
(相手の質問と答えが合っていないが、気にせずに続けて。)
そりゃそうか。
(ヘラッと笑うとリビングへ戻り、ソファーにドサッと座って。「おじさん、明日も仕事だよー。」両腕をグーッと上に伸ばしながら。)
そっか、残念。…今日はお疲れ様。明日も気を付けて行くんだよ、そんで無事に帰って来てよね。
(沢山構って貰えないと思うと眉を下げて。ふいにマグカップをテーブルに置いて相手との距離を詰めれば、肩に両手を乗せて頬にそっと口付けてやり)
お。 なんだなんだー。 出血大サービスだなー。
(キスを受ければ一瞬キョトンとなるも、すぐにヘラッと笑って、そんな笑顔のまま相手へ顔を向けて言い。)
((廻くん、昨日は寝落ちごめん!
>龍壱
頑張ってる龍壱に、ご褒美だよ。…なんてね。
(してやったりとにっと口角を上げて)
(/許さなーい。)
>誠
あ、誠。何日かぶり〜。
(相手の姿を視界に捉えればヒラヒラと手を振って)
廻
頑張ると若い子からチューしてもらえんだねー。 もっと頑張ったら何してもらえんのかなー。
(ニマニマと笑みながら話し。「…よし、蜜柑でも食べるかなー。」と立ち上がってキッチンへ。)
(/すまないねぇ。 本体が転職して、早寝早起き人生が始まっちまったもんで…。
龍壱
おお、何となく正座したくなってね。
( ははっと笑いながら上記述べ立ち上がれば「 リラックスしてるよー 」と言いつつ髪をわしゃわしゃ撫で始め。)
廻
廻クンやほやほ。
( 相手の方に視線向ければへらりと笑いつつ手振り返し。)
>龍壱
…そうだなぁ、龍壱のあんな所やこんな所食べちゃうかもしれないね。
(変態じみた台詞に暫く無言でジトっとした視線を向けて、ご褒美なんて甘い事を言った事を僅かに後悔しながら話して。「僕も食べるー」キッチンへ向かう相手に声掛けて)
(/嘘だよ、許さない訳ないじゃん。そうだったんだね、大変な時期だろうけど、無理しないようにね。)
>誠
そんなとこ座ってないで、こっち来なよ。
(振り返してもらい何処か嬉しそうで、床に座る相手に手招きして温かい炬燵の方へと誘って)
誠
…頭撫でんの好きだねー。
(クシャクシャになった髪を直すことなく、そのままノソノソと炬燵へと戻り、そこに潜り込んで。「誠さんも蜜柑どーぞー。」と炬燵上に置いておいた蜜柑たちから、1つを相手の方へと置いて。)
廻
おーう。
(何個かの蜜柑を籠に入れ、それを持って戻り。「廻くんも炬燵の方行く?」と親指でその方向を指しながら、自分はそちらへと歩き出して。)
(/お二人とも、来てもらったのにごめん!! 寝落ちちゃってダメだなー…。 俺居なくても、好きにこの部屋は使っていいから! 募集かけたりしてもいいし!
廻
ん、そうさせてもらうよ。
( こくりと頷きながら炬燵に入ると「 うあー、眠くなる。 」と言葉零して。 )
龍壱
なんでか撫でるの楽しくてね。
( ふはっと笑み零して己も炬燵に入れば「 お!ありがと。 」と言いながら遠慮なく貰い。 )
誠
そういや、まこさん、恋人いないの?
(両手も炬燵の中に入れ、テーブルに顎を置き、視線は相手へ向けて。まったりした口調で。)
龍壱
ぐはッ。… 直球ストレートで聞いてくるね。
( 大袈裟に反応しつつ蜜柑頬張りつつ「 残念ながら彼女居ないのさ。悲しいもんだね。 」と眉下げ。 )
龍壱
おー、仲間いてよかったわ。
( ふはりと笑いつつ何かとほっとし相手の様子見れば「 眠かったら炬燵じゃなくて布団で寝ろよー。 」といい。 )
誠
りょーかいっす。
(言いながらも目を閉じて、心地よさげな声色で。「添い寝してきてもいいっすよー。」といつもの軽口を叩き。)
龍壱
ん、いい子いい子。
( すっかり親目線なように頭撫で。「 お。してほしいならばおじさんがしてやろうか? 」とふはっと笑い述べ。)
龍壱
ま、俺の寝相の悪さでも寝れるならだけどな。
( と言いながらけらりと笑い「 ほらほら寝るなら布団行けー、寝顔写真撮るぞー。 」と言い頬つつき。)
誠
俺の寝顔写真なら、そこそこ稼げますよー。
(頬を突かれつつ、変な顔になりながら。「……よーし、立つぞー!行くぞー! よーし!」と、声だけは出すものの、なかなか出られずに。)
龍壱
ありゃ、稼げちゃうのかー。
( 感心したように言いつつ可笑しそうに笑い。「 声は出てるけど炬燵からは出れてないよ龍壱クン。」と述べ。)
誠
……立つぞー!
(そう叫んでから五秒後に炬燵から出て立ち上がり。「………寒い。」と二の腕を擦りながら、いそいそと寝室へ。)
誠
…
(グッと力強く相手に向けて親指を立てると、寝室へと消え。エアコンをタイマーでつくようにしているため温かく、ベッドに入ると肩まで掛け布団を引き寄せて。)
~~♪
(寝起きも良く、シャワーを浴びてさっぱりして。ジーンズを履き、白のTシャツに濃緑のネルシャツを羽織って。キッチンに立つと鼻唄交じりに料理を始め。)
あー… 冬嫌いだわー。
(部屋へと戻ってきて、寒さから腕を組み、猫背で。部屋はタイマーでエアコンが入っているので暖かく、組んでいた腕を解き。和室へと行って炬燵のスイッチを入れると、今度はキッチンへと忙しなく動き、電気ポットでお湯を沸かし始めて。)
(/話し相手、募集中!
……いま、俺って、超暇人だな…。
(寒い寒いと冬に文句を言っている癖に、ベランダに出て、柵に肘を置いて軽く凭れながら呟き。夜の町の様子を眺めつつ、片手にはビール缶を持ち、時折それを流し込んで。)
…おーい、来てあげたよー。
(部屋に訪れるも相手の姿が無く部屋中を見渡すとベランダに発見し、閉められたガラスの窓を部屋の中側からドンドン叩いて)
(/うわー… 廻くん、マジでごめん!!! 通知設定してるからいいやー、なんて余裕こいてたら見逃してた…。 本当、悪い。 何でも言うこと聞くから許して。
さーて。 何すっかなー。
(部屋着でリビングをウロウロし、クシャリと後ろ頭を一つ掻き。結局、何も思い浮かばず、キッチンで熱燗を作り始めて。)
(/暇な方、話し相手になってくださいm(__)m
ほいほい、熱燗の匂いにつられてやってきたよ。
( 遠慮なしに中に上記述べながら入りつつ、「 元気してたかい? 」とふはりと笑いながら近づき。)
お。 いらっしゃーい。 俺は元気っすよー。
(相手の姿が見えればヘラッと笑って答え、一つしか出していなかったお猪口をもう一つ出し。)
…温まるねー。
(炬燵まで熱燗とお猪口を運び、炬燵布団に足を突っ込み、お猪口に酒を注いで。クイッと呑めば良い香りが鼻から抜け、喉元がほんのり温かくなり。)
誠
寒くなったらこれ飲みたくなるんだよねー。
(もう一つのお猪口に酒を注ぎ、相手の方へと差し出し。「お兄さんもどーぞー。」とヘラリと笑い。)
(/ありがとうございます!!
誠
何か、暇なんすけど、すること思い付かなくて、結局酒に走ってます。
(話しながら自分のお猪口に酒を注いでいき、徳利をコトリと置けば相手の方へ顔を向け、またヘラッと表情を緩めて。)
(/俺こそ、急かしたみたいになってすいません!
龍壱
あー、俺も暇な時最終的に辿り着くのお酒かも。
( ちひちび飲みつつ何度か頷きながら上記述べつかれて頬緩め、「 こういうまったりもいいんじゃないかなー。 」と付け足し。 )
( / 全然そんなふうに思ってないし気にしなくていいよ。/ ふは、)
誠
ははっ。 俺と同じっすねー。 いいんだか悪いんだか。
(声を上げて明るく笑い、自分と同調してくれる相手に上記のように述べ。言い終えるとお猪口を口元に運んで、一口流し込み。)
(/あざーす!
龍壱
だなー。いいのいいの、
( お猪口に入ってたのを飲み終えればへらりと笑み浮かべて軽く上記述べつつ手を炬燵に入れて温まり。 )
( / 昨日は寝落ちごめん、そのまま絡んじゃってるけど大丈夫だったかい?)
なんか、つまみ食います?
(相手が飲み干したと分かり、徳利を手にして空のお猪口に注ぎ。注ぎ終えると相手の方へと顔を向け、上記を尋ね。)
(/全然大丈夫っすよー!
龍壱
お、食う食う。
( ぴくりとつまみの言葉に反応すると頷きながら上記述べお猪口口元に持っていき1口飲んで。 )
( / そっか、ならよかった。)
誠
お待たせしましたー。
(裂いてあるスルメと、辛子明太子を手に戻り、炬燵の上にトンと置き、辛子明太子の脇に割り箸を2膳置いて。再びキッチンに戻ると、今度は徳利を指先で摘まみながら戻ってきて。「熱燗これで終わりなんで、あとは冷酒で。」と話しながら炬燵に入り。)
龍壱
あ、ありがとう。
( 炬燵の上に置かれたものに視線を向けつつ礼を述べ「 あ、了解。 」と頷きつつまるっきり相手の行為に甘え。)
誠
この明太子、ちょー旨いんすよ。
(早速箸を割り、一切れ摘まんで口に放り。うま、と顔を綻ばせてから熱燗を煽り。「…あーん、しましょーか?」と、箸で一切れ摘まんで、相手の方へと差し出しつつ、ニヘラっと笑って。)
龍壱
まじ??
( 相手の表情にふはりと楽しそうに笑いつつ「 じゃ、お言葉に甘えて。 」といえばぱくりと頬張りつつ美味しッと呟き。 )
誠
だろー。 酒が進む進む。
(相手の言葉にヘラッと笑って。箸を置くと、また熱燗を煽り、飲み干して、徳利を取ってお猪口に注ぎ。)
龍壱
俺はつまみのが進みそうだわ。
( ふはりと笑いスルメを頬張りつつ「 うわーすごい飲むんだな。 」と少々関心したように。 )
誠
長く飲むのは苦手なんで、サクッと飲んで酔いたいんすよねー。
(ニシシと笑って返し、「誠さんは酒、強いんすか?」と、相手の方へと顔を向け、少し首を傾けて。)
誠
頼もしー。 じゃあ、スルメ相撲でもします?
(酔いと暇すぎることから、しょーもない遊びを提案し出し。細く裂いたスルメを片手に、ヘラヘラと笑ったまま。)
誠
こう… なんつーか、 …草相撲?っていうんだっけか…。
(細く裂いたスルメ2本を十字に重ねて絡ませ、端と端をそれぞれ右手と左手で持ち、引っ張ってみせて。すると、右手で持っていた方が千切れて。「…で、こっちの勝ちになるってやつ。」と、左手のスルメを掲げ。)
龍壱
あ、草相撲ならおじさんでも分かるわ。
( 理解をしたのか相手の説明聞きつつ頷き「 やるからには負ける気ないからなー。 」と挑戦的に述べ。 )
廻
あ、廻クンやっほー。
( 相手の声聞こえれば小走りで近寄り頭ぽんぽん撫でて。 )
廻
おー。廻くん、いらっしゃーい。
(炬燵に入ったままニィッと笑って、片手をフリフリ。)
誠
じゃあー… 負けたら罰ゲームにするか、勝ったらご褒美にするか、…なんか賭けましょーよ。
(スルメを手に取ると、細く裂いていきながら、挑戦に応えるように言って。)
朝だー…
(ベランダへ続く大きな窓の前に立ち、カーテンを開けてはその眩しさに目を細めて、ぐーっと、伸びをし)
(/どなた様でも、募集しております~~
久々の暇人だー。 うおー。
(昼食を食べ終え帰宅すれば、和室の畳の上にゴロンと寝転がり。暇すぎてそのまま壁際まで猛烈な勢いで転がり。。)
おお。ひさしぶりー。 元気にしてた?
(ソファにだらしなく座ったまま、相手が目の前にいるにもかかわらず、ヒラヒラと手を振って)
ビール、ビール。
(小さく口ずさみながら冷蔵庫へ向かい、冷えた缶ビールを取り出しては再びソファへ戻り。プシュッとプルタブを引き、乾杯は出来ず、そのまま冷たさが喉を通っていき)
ん? …ちょい待ち…。
(ビールもそこそこに立ち上がり、キッチンへ向かって。冷蔵庫前へ到着すればその扉を開け、中を覗きながら「アイスコーヒーとコーラとお茶とオレンジジュース、どれがいい?」と)
はいよー。お待たせー。
(グラスに氷を入れてからオレンジジュースを注ぎ、それを片手にリビングへ戻り。ソファに座ってから相手へ差し出し)
偶には言ってみてもいいかなってね。…大丈夫?疲れてない?いろいろ。
(ふふんと得意気になって見せるも、ふと穏やかな表情をして見詰めて)
ははっ。悪い悪い。 …心配してくれてありがとな。 そこそこ元気よ。
(相手の表情の変化に笑みを溢し、それからからかっていた笑顔とは違う顔で答え)
本当に悪いと思ってんのか、このー。…そっか、ならいいんだ。こんな夜中に起きてるから、何か悩んでるんじゃないかって気になったんだ。
(相手の両頬を摘むも直ぐに離し、ホッとしたような表情で小さく笑って)
僕は今の所は大丈夫。何かあったら龍壱に愚痴漏らすから、その時はよろしく。さて、僕はそろそろ寝るよ。龍壱のベット借りるね。お休み〜。
(オレンジジュースに再び口を付けた後、明るい表情でキッパリと言い切り。不意に立ち上がっては眠た気に目を擦りながら寝室の方へ向かって行き)
あー。腹いっぱいだー。
(後輩に誘われ、昼飯を満腹食べて帰宅し。キッチンへ行き、冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出し、ゴクゴクとそれを飲んで)
夏は暑いねー。
(当たり前のこと言いつつ、エアコンの効いたリビングのソファーでぐだぐだと。
/ 暇人なんで、ゆるゆる相手してくれる方、募集です。宜しくお願いします。)
お。誠さーん。 お久しぶりっす。
(久方ぶりの相手に嬉しげにヘラリと笑んでは片手を上げて。「そうなんすよ。夏バテ真っ盛り。」と少し体勢を起こし。)
今晩は〜…龍壱居ないのかな。まぁいいや、ちょっと休憩〜。
(ひょっこり現れては部屋中を見渡し、人気の無さを感じるも無遠慮にスタスタと入室すればぼすっと勢い良くソファに腰掛けて。)
居ないと思ったらお風呂行ってたの。勝手に寛いでるよ〜。
(近付く足音に気付きそちらを向けば、その姿を見て察し。ぐでんとソファに凭れかかりながら頭だけ相手の方へ向けて。)
あー… 久々ー。
(長期出張から帰ってくれば荷物をドサリと下ろし)
そして廻くん、本当にごめんなさい。
(誰もいないソファーに向かって、スーツ姿のまま土下座)
冷えるわー…
(帰宅し、ほいほいとスーツを脱いで部屋着に着替えてから、既に湯が張られている浴室へ。あ、部屋着着なきゃ良かった、と思いつついそいそ脱いで湯船に入り。はぁー…、と息を長く吐いて。)
うわー。1年以上来れなかった。
上げとこう。
そして、話し相手になってくれる方がいるならば、ぜひぜひ来てくださーい。
大歓迎!!
名前:煉ーれん
年齢:22
性別:♂
容姿:174㎝\焦げ茶マッシュ\若干癖毛\やや筋肉質\つり目\複数ピアス有\
性格:適当主義\お気楽\明るい\良くも悪くも素直\酒もタバコも好き
こんばんわ~(扉を開けては手をひらひらさせながらチラリと姿見せて)
入っても大丈夫?俺、暇だからさ。酒でも飲んで話そーや(酒缶の見えるビニール袋掲げてはすたすたと遠慮無しに相手に歩み寄り)
煉
いらっしゃいませー。
(ソファーに座りながら満面の笑みで出迎え)
なに。手土産あるなんて、すげー気が利いてんなー。ささ、どーぞー。
(ソファーの空いている所を手で示して)
>龍壱
そりゃ人様の部屋に押し掛けてるんだから当然だろ?(ソファー前のテーブルに袋置き相手の隣にどさっと腰かけて)
だが、生憎つまみになるモンが無くてな。何かあるか?(袋がさごそしつつ訪ね)
煉
立派な大人に育ってますねぇ。
(感心して頷き)
つまみかぁ… どんなのがいい? 簡単なもんなら作るし…
(立ち上がって冷蔵庫へ歩きつつ)
>龍壱
いや、無いなら無いで別に大丈夫。龍壱と話してれば十分な肴になるだろ。
(手を伸ばして遠慮しては屈託の無い笑顔を見せつつ酒缶取りだし)
煉
一年ぶりのお客さんだから、俺がもてなしたいんだよ。
(優しく微笑めば、冷蔵庫から浅漬け出して)
とりあえず飲みたいだろ? 最初はこれで。
(カブの浅漬けテーブルに置き、隣に座り)
>龍壱
そうか…じゃあ、お言葉に甘えますか。
(面白そうに笑っては酒缶を二つ出して並べて)
へぇ、旨そう。手作り?
(皿を見ては呟き相手に視線写して)
龍壱
久しぶりだね、龍壱。
(部屋を訪れては微笑みかけ)
練
初めまして、こんばんは。廻(めぐる)です、宜しくね。
(初めての相手に近寄ればペコとお辞儀し)
(/僕の紹介は>5にありますので、良ければ見てもらえたらと思います!)
龍壱
そっか、頑張ってるね。
(ふっと微笑めばよしよしと頭を撫でてやり)
龍壱に会えたからちょっとテンション上がってるだけだよ。
(少し恥ずかしそうに肩を竦めて)
廻
なーに、可愛いこと言っちゃって。
(にぃっと笑んでは相手の両頬を手で挟んでコネコネして)
おじさん、セクハラしたくなっちゃうだろー。
(ヘラヘラしつつ調子に乗り)
龍壱
むぅ…何すんのさ…。
(唇を尖らせては照れ隠しにムスッとして見せ)
セクハラって自覚あるのにしようとするなんて悪質だぁ。
(クスクスおかしそうに笑って)
廻
あんまりにも可愛いから、つい。
(微笑み、相手の頭を柔らかく撫で)
自覚無しよりは優しくセクハラできるぞ?
(意味の分からんことを平然と)
龍壱
あんまり可愛い連呼しないでくれる。
(ほんのり頬染めつつ大人しく撫でられ)
優しいセクハラって何なの…。
(呆れたような視線を向けて)
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