龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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廻
あ、悪い。オーバーリアクション過ぎた。流して。
(いつもの調子でやったつもりが、相手を慌てさせたようで、苦笑しながら片方の掌を前に出して。)
>龍壱
じゃ、遠慮なく流すけど、そこから動かないで。僕が何か作って来てあげるから。で、何か食べたい物ある?
(腰に両手を当てため息つけば、言い聞かせるようにソファを指差して忠告し。その後は手を下ろし何でも言ってくれとばかりに返答を待ち)
廻
んー。 ……すげー迷う、 …じゃー、 うどん!!
(ソファーの上で胡座をかき、腕組をしながら首を捻って。最後には決断し、バッと相手に顔を向け、声を張り。)
>龍壱
よし、うどんね。…小麦粉から作ろうか?
(悩む様子をじっ見て待ち、リクエストを受ければ頷き。キッチンに足を向けながら冗談言って)
廻
え、作れんの? すげーな。 …でも、待てない気がするから、冷蔵庫のうどん使って。
(本気にしてるのかどうか分からないリアクションを取るも、冷蔵庫を指差して。)
>龍壱
まぁ、頑張れば…。…そうだね、そうするよ。
(なんとも微妙な反応をされては此方も少し落ち着いた感じで返し、待たせては可哀想だととっとと始める事にしキッチンに立てば冷蔵庫からうどん諸々を取り出し調理にかかって)
>龍壱
…はい、お待たせ。熱いから気をつけてよ?
(うどんなら作った事があると手際良く作業を進めていき、暫くして完成すればうどんと箸を手にリビングへと戻り、ソファ前のテーブルにそっと置いて)
廻
おー! うまそー!! ありがとう!
(待ちに待ったうどんに、いそいそとソファーに座り直して、目を輝かせて。「いただきまーす。」と手を合わせてから箸を取り、フーフーしてから一口啜り。)
廻
ん! …すげーうまい!!
(咀嚼し飲み込んでから、笑顔を向けて。フーフーしつつ、次々と麺を啜っていき、あっという間に食べ終えて。「ごちそーさまでした! 本当ありがとー!」手を合わせ、廻に礼を言うと、食器を持って立ち上がり。「これで寝れば、バッチリ治るな。 …よーし、おやすみ!」食器を流しに置いてから寝室へ向かい。)
(/廻くん、ごめん! 本体が呼び出しくらったんで落ちるわ…。 …行きたくない。でも、行かなければ…。 良かったらまた来てねーノシ
>龍壱
そう、良かった。
(美味しいと感想を聞けば満足げにして。「はい、お粗末様でした。」きちんと食べ終えたのを見届ければ「じゃあ、温かくして寝るんだよ。また様子、見に来るから。じゃあね、お大事に。」と告げれば部屋を去って)
(/いいよ、僕もそろそろ落ちるね。また来るから安心して行っておいで。今日は長時間お相手してもらっちゃったし、疲れたと思うからゆっくり休んでね。お仕事、頑張って。じゃ、お休み。)
お帰り〜…って、うわ、こんな所で服脱がないでよ…もう風邪はいいの?
(部屋に入って来ると廊下で服ぐ姿が目に入り、見てる此方が寒いと眉を寄せて)
お。 ただいま。
(誰も居ないと思って油断していて。)
いや、病院行ってきたから、早く服洗いたいし、風呂入りたいし。
(相手の質問と答えが合っていないが、気にせずに続けて。)
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