龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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>誠
言う事かぁ…何にしようかなぁ。…あ、じゃあね、僕や龍壱とずっと仲良くしてくれるって約束してよ。
(自慢げなのは不思議だが気にせず、腕を組んで考える仕草をした後、ぱっと閃いた事を告げて小指を差し出し)
>龍壱
よろしい!…え?何言ってるのか分かんない。…はい、何?
(頷かれると満足げにして、口を閉じたまま話すのを可笑しそうに笑って、指を離せば改めて尋ねてやり)
廻
ん。 薬が結構効いてきたから、だいじょーぶ!
(ニィ、と笑んで、Vサインをしてみせて。「…何して遊ぶー?」と、言いつつ、抱き着いたままで。)
龍壱
おー。… そうだな、俺ゲームは弱いしな。
( 頭にぽんと手置きつつどうしようかと悩めば「 怖い映画とかある? 」と尋ね。 )
廻
え、あ。それでいいの?
( もっと違うことだと思っていたためきょとんとしていればふはりと笑い「 全然するよ。てか、そうしてくれた方が俺も嬉しいわ。 」と述べて指きりし。 )
>龍壱
だからって油断しないの、安静にしてないと。本当に僕より年上なの?
(呆れた顔をして、言動が自分より子供じみていて疑わしいなんて言って。「遊ぶって…テレビ見るか、絵を書くかくらいしか許可しないよ?」大人しく抱き締められたままで)
>誠
うん、今浮かぶのそれしかない。…ん、じゃあ約束ね。
(一つ頷けば満足げに絡ませた指を上下に振って指を離し、「もし破ったら、本当に指切っちゃうから、そのつもりでいてね。」と冗談ではあるが怖い事を口にしながら満面の笑みを向けて)
誠
怖い映画… あったっけか…
(ソファーから立ち上がり、壁側にある棚へと、後ろ頭を掻きながら歩いていき。)
廻
はは。 体は大人、頭脳は子ども! ってやつね。
(楽しげに笑いながら相手を解放してやり。「いま、怖い映画探してみるから、一緒に見る?」よっこらしょ、と立ち上がり。)
>龍壱
それ、全然格好良くないんだけど…。
(なんだそれと肩を落として笑う相手を見て。「え、怖いの?…いいよ、お正月の特番見てようよ。」ホラー系は得意では無く、しかしそれを明かしたく無く遠回しに拒否し)
廻
そっか。… ん、約束。
( へらっと嬉しそうに笑み浮かべつつ相手の言葉に「 それは勘弁。というか破らないし。 」と両手上げて首横にふり。 )
龍壱
あ、なかったらスマホで見ればいいか。
( 探す相手を目で追いつつ流石にいきなり過ぎたかと思えば思いついたように上記述べ。 )
>誠
ふふ、信じてるからこそ言ったんだよ。指を切るなんて物騒な事、軽々と言ったりしないよ。
(ふふんと何故か威張って告げれば、「誠は普段何してる人なの?もしかして、ニート?」と気になっていた事を尋ね、失礼な事を言ってはニヤけて)
>龍壱
そんなんじゃない。見る気分じゃないだけ。
(わざわざ此方を振り返ってまで見てくるウザったい顔に顔を顰めて否定して)
龍壱
そっか。… んー、俺も友達に進められて観たりするだけだしな。
( オススメと聞かれると少々困った顔しつつ「 あ、俺的には作られたもんより本当にあった怖い話とかのがオススメだな。 」と笑み浮かべ述べて。 )
廻
そ、そうだよねー。
( 胸撫で下ろしつつ「 ニートな訳ないでしょ。… それなりに凄い仕事してんだから。 」と胸張って言い張り。 )
誠
あー。寝れなくなるやつ!
(笑みつつ相手へ人差し指を向けて。「なんか、小腹空いたから食いもん調達してきやす。その間にオススメ探しといてください。」ヘラッと笑って立ち上がり。)
>龍壱
え、いいよ。僕が作るから、龍壱は大人しくしてなよ。約束したじゃん、さっき。
(腕捲りをする腕を掴んでは制止させ、料理は出来ない事ないから自分がやると)
>誠
僕をどんなだと思ってたのさ。
(目に見えてほっとする相手をじとっと見て、相手の話を聞くなり「何それ!格好いい!見直した!」と興味津々に食い付き)
龍壱
そそ。… ん、任せときな。
( 頷きながら笑み浮かべ相手の言葉に上記返答するとスマホ弄り。 )
廻
いやー、優しい子だと思ってるよ。
( と笑み浮かべながら述べつつ「 だろ?… で、何かというと。 」と自慢げに述べながら。 )
誠
…廻様が何か作ってくれるそうです。
(キッチンまで行きかけたが戻ってきて、また隣に腰を降ろし。)
廻
ば、馬鹿…。
(グサリと一刺しされれば、胸を押さえてソファーにドサリと座って。)
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