龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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誠
この明太子、ちょー旨いんすよ。
(早速箸を割り、一切れ摘まんで口に放り。うま、と顔を綻ばせてから熱燗を煽り。「…あーん、しましょーか?」と、箸で一切れ摘まんで、相手の方へと差し出しつつ、ニヘラっと笑って。)
龍壱
まじ??
( 相手の表情にふはりと楽しそうに笑いつつ「 じゃ、お言葉に甘えて。 」といえばぱくりと頬張りつつ美味しッと呟き。 )
誠
だろー。 酒が進む進む。
(相手の言葉にヘラッと笑って。箸を置くと、また熱燗を煽り、飲み干して、徳利を取ってお猪口に注ぎ。)
龍壱
俺はつまみのが進みそうだわ。
( ふはりと笑いスルメを頬張りつつ「 うわーすごい飲むんだな。 」と少々関心したように。 )
誠
長く飲むのは苦手なんで、サクッと飲んで酔いたいんすよねー。
(ニシシと笑って返し、「誠さんは酒、強いんすか?」と、相手の方へと顔を向け、少し首を傾けて。)
誠
頼もしー。 じゃあ、スルメ相撲でもします?
(酔いと暇すぎることから、しょーもない遊びを提案し出し。細く裂いたスルメを片手に、ヘラヘラと笑ったまま。)
誠
こう… なんつーか、 …草相撲?っていうんだっけか…。
(細く裂いたスルメ2本を十字に重ねて絡ませ、端と端をそれぞれ右手と左手で持ち、引っ張ってみせて。すると、右手で持っていた方が千切れて。「…で、こっちの勝ちになるってやつ。」と、左手のスルメを掲げ。)
龍壱
あ、草相撲ならおじさんでも分かるわ。
( 理解をしたのか相手の説明聞きつつ頷き「 やるからには負ける気ないからなー。 」と挑戦的に述べ。 )
廻
あ、廻クンやっほー。
( 相手の声聞こえれば小走りで近寄り頭ぽんぽん撫でて。 )
廻
おー。廻くん、いらっしゃーい。
(炬燵に入ったままニィッと笑って、片手をフリフリ。)
誠
じゃあー… 負けたら罰ゲームにするか、勝ったらご褒美にするか、…なんか賭けましょーよ。
(スルメを手に取ると、細く裂いていきながら、挑戦に応えるように言って。)
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