龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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ほいほい、熱燗の匂いにつられてやってきたよ。
( 遠慮なしに中に上記述べながら入りつつ、「 元気してたかい? 」とふはりと笑いながら近づき。)
お。 いらっしゃーい。 俺は元気っすよー。
(相手の姿が見えればヘラッと笑って答え、一つしか出していなかったお猪口をもう一つ出し。)
…温まるねー。
(炬燵まで熱燗とお猪口を運び、炬燵布団に足を突っ込み、お猪口に酒を注いで。クイッと呑めば良い香りが鼻から抜け、喉元がほんのり温かくなり。)
誠
寒くなったらこれ飲みたくなるんだよねー。
(もう一つのお猪口に酒を注ぎ、相手の方へと差し出し。「お兄さんもどーぞー。」とヘラリと笑い。)
(/ありがとうございます!!
誠
何か、暇なんすけど、すること思い付かなくて、結局酒に走ってます。
(話しながら自分のお猪口に酒を注いでいき、徳利をコトリと置けば相手の方へ顔を向け、またヘラッと表情を緩めて。)
(/俺こそ、急かしたみたいになってすいません!
龍壱
あー、俺も暇な時最終的に辿り着くのお酒かも。
( ちひちび飲みつつ何度か頷きながら上記述べつかれて頬緩め、「 こういうまったりもいいんじゃないかなー。 」と付け足し。 )
( / 全然そんなふうに思ってないし気にしなくていいよ。/ ふは、)
誠
ははっ。 俺と同じっすねー。 いいんだか悪いんだか。
(声を上げて明るく笑い、自分と同調してくれる相手に上記のように述べ。言い終えるとお猪口を口元に運んで、一口流し込み。)
(/あざーす!
龍壱
だなー。いいのいいの、
( お猪口に入ってたのを飲み終えればへらりと笑み浮かべて軽く上記述べつつ手を炬燵に入れて温まり。 )
( / 昨日は寝落ちごめん、そのまま絡んじゃってるけど大丈夫だったかい?)
なんか、つまみ食います?
(相手が飲み干したと分かり、徳利を手にして空のお猪口に注ぎ。注ぎ終えると相手の方へと顔を向け、上記を尋ね。)
(/全然大丈夫っすよー!
龍壱
お、食う食う。
( ぴくりとつまみの言葉に反応すると頷きながら上記述べお猪口口元に持っていき1口飲んで。 )
( / そっか、ならよかった。)
誠
お待たせしましたー。
(裂いてあるスルメと、辛子明太子を手に戻り、炬燵の上にトンと置き、辛子明太子の脇に割り箸を2膳置いて。再びキッチンに戻ると、今度は徳利を指先で摘まみながら戻ってきて。「熱燗これで終わりなんで、あとは冷酒で。」と話しながら炬燵に入り。)
龍壱
あ、ありがとう。
( 炬燵の上に置かれたものに視線を向けつつ礼を述べ「 あ、了解。 」と頷きつつまるっきり相手の行為に甘え。)
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