龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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そりゃそうか。
(ヘラッと笑うとリビングへ戻り、ソファーにドサッと座って。「おじさん、明日も仕事だよー。」両腕をグーッと上に伸ばしながら。)
そっか、残念。…今日はお疲れ様。明日も気を付けて行くんだよ、そんで無事に帰って来てよね。
(沢山構って貰えないと思うと眉を下げて。ふいにマグカップをテーブルに置いて相手との距離を詰めれば、肩に両手を乗せて頬にそっと口付けてやり)
お。 なんだなんだー。 出血大サービスだなー。
(キスを受ければ一瞬キョトンとなるも、すぐにヘラッと笑って、そんな笑顔のまま相手へ顔を向けて言い。)
((廻くん、昨日は寝落ちごめん!
>龍壱
頑張ってる龍壱に、ご褒美だよ。…なんてね。
(してやったりとにっと口角を上げて)
(/許さなーい。)
>誠
あ、誠。何日かぶり〜。
(相手の姿を視界に捉えればヒラヒラと手を振って)
廻
頑張ると若い子からチューしてもらえんだねー。 もっと頑張ったら何してもらえんのかなー。
(ニマニマと笑みながら話し。「…よし、蜜柑でも食べるかなー。」と立ち上がってキッチンへ。)
(/すまないねぇ。 本体が転職して、早寝早起き人生が始まっちまったもんで…。
龍壱
おお、何となく正座したくなってね。
( ははっと笑いながら上記述べ立ち上がれば「 リラックスしてるよー 」と言いつつ髪をわしゃわしゃ撫で始め。)
廻
廻クンやほやほ。
( 相手の方に視線向ければへらりと笑いつつ手振り返し。)
>龍壱
…そうだなぁ、龍壱のあんな所やこんな所食べちゃうかもしれないね。
(変態じみた台詞に暫く無言でジトっとした視線を向けて、ご褒美なんて甘い事を言った事を僅かに後悔しながら話して。「僕も食べるー」キッチンへ向かう相手に声掛けて)
(/嘘だよ、許さない訳ないじゃん。そうだったんだね、大変な時期だろうけど、無理しないようにね。)
>誠
そんなとこ座ってないで、こっち来なよ。
(振り返してもらい何処か嬉しそうで、床に座る相手に手招きして温かい炬燵の方へと誘って)
誠
…頭撫でんの好きだねー。
(クシャクシャになった髪を直すことなく、そのままノソノソと炬燵へと戻り、そこに潜り込んで。「誠さんも蜜柑どーぞー。」と炬燵上に置いておいた蜜柑たちから、1つを相手の方へと置いて。)
廻
おーう。
(何個かの蜜柑を籠に入れ、それを持って戻り。「廻くんも炬燵の方行く?」と親指でその方向を指しながら、自分はそちらへと歩き出して。)
(/お二人とも、来てもらったのにごめん!! 寝落ちちゃってダメだなー…。 俺居なくても、好きにこの部屋は使っていいから! 募集かけたりしてもいいし!
廻
ん、そうさせてもらうよ。
( こくりと頷きながら炬燵に入ると「 うあー、眠くなる。 」と言葉零して。 )
龍壱
なんでか撫でるの楽しくてね。
( ふはっと笑み零して己も炬燵に入れば「 お!ありがと。 」と言いながら遠慮なく貰い。 )
誠
そういや、まこさん、恋人いないの?
(両手も炬燵の中に入れ、テーブルに顎を置き、視線は相手へ向けて。まったりした口調で。)
龍壱
ぐはッ。… 直球ストレートで聞いてくるね。
( 大袈裟に反応しつつ蜜柑頬張りつつ「 残念ながら彼女居ないのさ。悲しいもんだね。 」と眉下げ。 )
龍壱
おー、仲間いてよかったわ。
( ふはりと笑いつつ何かとほっとし相手の様子見れば「 眠かったら炬燵じゃなくて布団で寝ろよー。 」といい。 )
誠
りょーかいっす。
(言いながらも目を閉じて、心地よさげな声色で。「添い寝してきてもいいっすよー。」といつもの軽口を叩き。)
龍壱
ん、いい子いい子。
( すっかり親目線なように頭撫で。「 お。してほしいならばおじさんがしてやろうか? 」とふはっと笑い述べ。)
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