【BL】ヴァンパイアの館【オリ限定】

【BL】ヴァンパイアの館【オリ限定】

ルシファー  2013-07-20 16:26:59 
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お久し振りです___様。最近物騒な世の中で、なんでも人村から若い男が次々と消えてるそうで…。それも極上のものばかり。どうです、屋敷へ迎え入れてみては?私が手配致しましょう


いいですか、これから行くお屋敷にはヴァンパイア様がいらっしゃいます。主に従い主に尽くしなさい、生かされるだけで幸せだと思いなさい。さ、着きましたよ


*ヴァンパイア((主)カタカナ名)

*人間 ((僕)主が見付かり名を貰えるまで、名前はアルファベット、数字(01、Aなど)

*ヴァンパイアと人間は主従関係です。

*ヴァンパイア同士、人間同士、ヴァンパイアと人間、と恋愛は自由

*ロルは自由ですがお相手様のことも考えて極端な短ロルは控えて下さい

*「入っても~」ではなく、例に記載しているプロフを参考に絡み文と添えて提出してください

*女々しい、身長150以下、荒らし、成りすまし、女性、裏行為は禁止です。

*どちらとも無制限なので気軽に参加してくださいね

*前スレ参加された方々の関係性はせっかく築きあげてきたものなので、そのまま持続でお願いします


(例)
名前 ルシファー (22y /170㎝)

容姿 色は黒、左目の隠れた前髪、襟足は長いウルフカット。執事のような服装に白い手袋。血色は悪く不健康にも見える。紅く鋭い瞳、胸元には控えめな逆十字架のネックレス

性格 普段から敬語で笑みが絶えないため物腰が柔らかく見られがちのS。冷静だが歪んだ表情が好きな変態。暴走することも多々あり。動物や人間、は無意味なモノと認識している為扱いが酷い。だが興味を惹くものには執着することも



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  • No.81 by バレッド  2013-07-21 01:15:54 


(すれ違いになってしまいました! すみません、亀のお返事で; では此方も落ちます。お相手感謝でした!)

  • No.82 by ルシファー  2013-07-21 05:07:38 


(すみません!闇落ちしてしまいました;;一応返レスですが勿論蹴りOKです!)


>KR
一段と哀れな姿になりましたね。早々に処置をすれば免れたかもしれないとゆうのに
(あの包帯姿から暫く顔を出さなかったのは悪化して更に痛々しさを増した状態をこの目に焼き付けるためで、今目の前に居るのは思惑どおり言葉にしがたい程哀れな光景。薬など処置する物は勿論与えていないが敢えてその台詞を同情するような声色で、だが表情は嬉々としていて

(お待ちしてました!わざわざ追加設定も添えて頂いて有り難うございます。それで、新規参加者も参加されるので時間がある時にでも再度プロフと今ある追加設定も添えて再提出して頂きたいのですが宜しいでしょうか?では宜しくお願いします^^)


>ib
…随時と、ソレに執着していますね。口を慎みなさい、発言ひとつでそのトモダチとやらを切り刻むことになる。
(普段とは違いカナリアの事となると明らかに様子が違う姿、弱々しくはあるがしっかりと此方を見据え庇う相手にほう…、と多少なり感心するがそれ程のことでもなく冷たく言い放ち。無言でその場を離れ暫く経ち現れたと思えば手には中身の確認出来ないステンレス製のカップが2つ。椅子に置きポケットから革製の目隠しを取り出すと)
今からゲームをしましょうか。どちらかに水が入っています。

(主不在中参加者さまへの対応助かりました^^)


>.07
まだそのような暴言を…。
(掴まれた手首から伝わる揺るがない意思の強さを感じ取ればクツクツと低音響かせ笑い。首筋を掴んだ掌からは一定のリズムを刻む鼓動、生きている証といえるその音に微かに身震いしては喉仏を強く押して


>バレッド
欲望のおもむくままに行動されないのは何故です?君なら簡単でしょう
(気の向くままに歩みを進めていると前方に少々参った様子の相手が視界に止まり傍まで寄ればそんな台詞が聞こえ。吸血鬼なのだから当たり前に血を啜る己からしてみれば疑問を抱く事で。顔色を伺おうとするもフードがある為確認出来ず

(対応が遅くなってしまい申し訳ないですorz不備はありませんので宜しくお願いしますね^^)


>.06
まるで猿ですね。あんな所から飛び降りて死んでるかもしれませんね
(窓から飛び降りる姿を確認するが落ち着いた様子でぽつりと。余裕があるのか普段通りの足どりで窓の反対側へと向かい

  • No.83 by AR  2013-07-21 08:07:18 


………あー、腹空いた。
(光の当たらない所に壁に背を当て座って本を読み。己の腹から間抜けな音が鳴れば、ポツリと上記を呟いて。読んでいた本を閉じ、食物を探そうと思いたって。立ち上がれば、後頭部を掻いてはゆっくりと歩みを進めて。暫く館内を歩き回るも、目的の場所に着かず。あれ?なんて、首を傾げるも自分の方向感覚がどれだけ酷いかを知っている為、仕方ないか、と考える事を放置し。誰かに聞こうとキョロキョロと、視線を迷わせ。)

(/新たに絡み文です!絡んでやんよ!という心やさしき方がいると信じてます!(笑))

  • No.84 by 07  2013-07-21 08:24:06 

>バレッド
それでも、…俺は御前みたいな目のヴァンパイアは初めて見た。
(食事量の少なさから日に日に体力がなくなっている事は目に見えておりその重い腰を上げると胸元あたりのローブへ手伸ばし掴んでは背伸びすると別側の手をフードへと伸ばして。「まだ頭までイってねえよ。」鼻先小さく鳴らし双眸据えたまま笑み)

>ルシファー
残念だったなァ。…俺の口からは毒しかでねえんだよ。
(首を弱く掴んだ相手の手は己の生死を簡単に左右出来るもので微かに声が震えそうになるのを堪えながらも血のような緋色の隻眸から目線外す事なく口角上げてみせ。唐突な喉仏へと指圧に眉間寄せ首から手を離させようとし)

>AR
…何やってんの?
(左足を引き摺りながら幽閉されているに近い部屋から出た先に不審に辺りを見回している相手の姿があり、服装から人間である事は明白であるため然程の警戒はしていないものの距離を保ったまま怪訝そうに問い掛けて。)

(遠慮なく絡ませていただきました! 宜しければ、)

  • No.85 by 鈴木 マキ  2013-07-21 09:12:10 

名前 鈴木 マキ
性格 百面相で単純思考、好きなことは好きとストレートタイプ甘えん坊
容姿 おぼっちゃま的で、ブレザーの制服、胸ポケットの猫の詩集からかうと、かみつく
年 15

  • No.86 by 鈴木 マキ  2013-07-21 09:17:37 

ルシヒャー フアがうてません・・・えと俺と恋人になってあげてもいいぜ
<うろたえ、印象つけるため、ストレート告白で接近相手の反応<それは、ステキー恋人にしてー>と
迫ることを少々期待し>

  • No.87 by 鈴木 マキ  2013-07-21 09:20:34 

ルシヒャー 俺のことかわいいマキ様とよんでもいいぜ
<いいつつ読んでほしくて絡み、悪がきっぽくふるまう>

  • No.88 by KR  2013-07-21 09:31:27 

ルシファー
((あ、了解いたしました!今書きますね!前スレの時の設定と所々違ってくると思いますが!!

-プロフィール再提出-
名:KR

年齢:16歳 立場:人間 身長:175

性格:普段物静かで人と関わり合うのを拒む無愛想な不良系タイプ。それは過去のある出来事を境にひねくれていってそうなった。時折豹変して発狂することもある所謂キチガイ。

容姿:黒髪に赤いメッシュが入り肩まで伸びたウルフヘア。目は切れ長で鋭くつった三白眼で瞳の色は彩度の高い赤色で光がない。あちこちが破れた薄汚い服を着崩している。ヴァンパイアたちに暴力を振るわれそのまま放置されていた故傷が膿んで腐ってまるで人間離れした姿になってしまい、今は全身各部に包帯だらけ。

((不備がございましたらお申し付け下さい!!ロル返しておきますね!
…処置をさせてくれなかったのは何処の何奴だってんだ…(元々はヴァンパイアが己の要求を聞いてくれなかったんじゃないかと言うように相手をジロリと見上げ、相手のどこか嬉しそうな表情に気分が悪くヒクヒクと頬を強ばらせ

  • No.89 by 07  2013-07-21 09:33:38 

>鈴木さん
(トピ主でないのに口出し申し訳ないのですが、上記の説明文を読みましたか? ヴァンパイアであるならカタカナ名、人間であるなら名を貰うまで数字アルファベットとなります。また、設定には身長を記載した方がいいと思いますよ!)

  • No.90 by 鈴木 マキ  2013-07-21 09:40:11 

わかった
名前改めて s/m01<鈴木まき>
身長    145センチ
これでいい?

  • No.91 by 07  2013-07-21 09:49:51 

>鈴木さん
(説明文、一度きちんと読んでください。身長は150cm以下のものは禁止となっていますよ。トピ主でないので、許可を出す事は出来ませんが、主様が来られるまでに規則に反していないようにプロフィールを作り直した方が良いと思います。)

  • No.92 by sm01  2013-07-21 10:00:34 

わかった
名前 sm01
身長 160歳18 
容姿 人間 茶髪、蝶ネクタイ<リボン型>ブレザー 中にボタンシャツ3つ開けている ブレザーの胸ポケットに猫の顔詩集<からかうとかみつかれる>
性格 百面相で単純思考、好きな奴には、すき、とストレートタイプ 甘えん坊
勉強大嫌い

  • No.93 by sm01  2013-07-21 10:02:25 

07 これで俺たち仲間だよな?仲間と言って
<すこし怒りと思いきや泣きそうな顔で相手を睨む>

  • No.94 by 06  2013-07-21 10:51:50 

痛…
擦りむいただけか!
えーっと玄関…玄関
(窓から落ちて大きな怪我が無いことに喜びを感じて直ぐに起き上がり玄関を探しあるいて)
>ルシファー

  • No.95 by ib  2013-07-21 11:15:57 

(/おはようございます!取り敢えず昨晩のレスをお返しします、日中は割とのんびりレスを返していくつもりなのでご了承下さいませ;;)

07>
ーー…、ふふ…。
(眠らないとは言ったものの何だかんだで自身の膝を使ってくれている相手に何だか意地っ張りの子供の相手をしているときのような、そんな親心にも似た愛しさを感じると歌を口ずさみながら小さく笑みを浮かべ。その頭をぽんぽんと髪をすくように優しく撫でると、大人しい相手にカナリアも気を許したのか相手の体にそっと留まり。)

KR>
…あんたは、悪くない、よ…。
(破けた皮が瞼をざりざりと擦る感触に鼻の奥がつんとするもののこれ以上泣いていては相手にも悪いと思いぐっと奥歯を噛み締め堪えて。それから相手の手をそっと取ると傷だらけの手を労うかのように自分の額に押しあてながら小さな声で呟いて。)

ルシファーさま>
ッ、…ゲームって、なに…?
(相手の言う通り、この屋敷では彼を含めたヴァンパイアが全ての決定権を有する。此処で無駄な反抗をするのは得策ではないと考え切り刻むとの発言に思わずごくりと喉を鳴らしながら黙りこみ。続いて持ちかけられたゲームの怪しげな雰囲気に警戒はするものの興味は惹かれているのかおずおずとその概要を尋ねるとそっと相手を見上げて。)

  • No.96 by バレッド  2013-07-21 11:31:23 

>>ルシファー
極力口に合わない血は飲みたくないからだ...安易な事も極上な血を選ぶ者からすれば其処等の血じゃ満足しねぇし無駄な行動も起こさねぇ。(相手の気配で直ぐに気づき其方に一瞥向け、顔色を伺おうと此方へと視線を向ける相手が視界の端に映ると重たく感じる片手をするりと上げ軽く左右にひらりと振り再び手を下ろして)...といっても、そろそろ限界だ。後で吸ってくるか...。

(いえいえそんな、寧ろ勝手に参加してしまい申し訳ありませんorz はい、すみません有難う御座います!そしてよろしくお願いしますっ)

>>KR
―。(未だにフードを被った侭無言で館内を歩いていると途中周りをキョロキョロと見渡す相手を見つけ一体こんな所で何をしているのかと疑問を抱きつつも、其の様子から『迷子』というのは想像出来て。後ろから相手に歩み寄り真後ろに立つと見下ろす様に相手の頭上を眺め)随分とあほ面だな。

(昨日の者です! ぜひまたよろしければお願いします!)
>>07
お前等の目に留まらないだけであって案外居る。(少なくとも大昔から己の周りには両方の目が異なる吸血鬼は案外居た筈と思考巡らせ、此方のローブ掴み低い位置から手を伸ばしてフードに手を掛けようと相手を見詰めれば「...人間、何がしてぇんだ?」と片方の手で相手の身を払うかの如く軽く振って)邪魔だ。

  • No.97 by トオル  2013-07-21 11:33:06 

byib お前にんげんか?俺とおしゃべりしろ<笑ながら話す、人としゃべるのが好きで気になるとちかすいてせまる癖があり>

  • No.98 by sm01  2013-07-21 11:36:47 

07 俺は、友達が少ない
<自慢げに話、わらいながら、相手にほめろほめろと迫り、ニーと笑う>

  • No.99 by バレッド  2013-07-21 11:36:57 

>>ib
(お早う御座いますー!!お姿見られたようなので昨日のレス返しておきますね^^ もしよければまたお相手よろしくおねがいしますッ)
...後で其の喉を潰してやっても良いが?其の鳥共々に。(何処と無くこの閉じ込められた館の中でさえも自由がある様な其の言葉、普通の人間ならば恐怖に負けてしまいかねないのだが多少変わった思考も居るものだなと口角をゆるりと上げれば視線を相手に向けずに「...にしても何が楽しくて歌ってるんだ?一種のキチガイかなんかか?」と淡く問いかけた其の言葉には失礼な例も含まれていて)

  • No.100 by AR  2013-07-21 12:04:06 

>ルシファー

(流れている様なので。>26 )

>.07

…食料庫ってどこだが知らね?
(声のした方を見れば自分と同じ人間が立っており。あーだか、うーだか音を発したのち上記を述べては頬を軽く掻き。チラリと視線を下に落とせば相手の左足が視界に入って。気になった事を口に出しては、首を傾げて。)
お前…足、どうした?

(/おお!ありがたきシアワセ!!(笑)なにとぞ、失礼な奴ですが飽きずにお相手してください(笑))

  • No.101 by バレッド  2013-07-21 12:06:57 

>>AR 
(わ、ごめんなさいローマ字の所が同じに見間違えてしまいました!!
上記に述べられている『KR』さんに送ったのはARさん宛てですすみませんorz あと初めまして、ですよねっ!)

  • No.102 by KR  2013-07-21 12:21:46 

ib
…、おう…大丈夫だ、こんなくらいで落ち込む奴じゃねぇよ…(再び微かに頬を緩ませ鬼のような三白眼は元の普通の人間の目になって、優しげな声音で呟き
((此方もレス返しときますね!

  • No.103 by ルシファー  2013-07-21 13:19:22 


>AR
___小賢しい。ちょろちょろと…、小汚い盗人が
(いつの間にか寝ていたのだろう微かに聞こえる物音に身じろぎひとつせず穏やかな眠りに浸っていたのが引き戻されると眉角を上げて。己の邪魔をしたのは誰かと扉を開けると遠目に立場もわきまえず館内をうろうろする姿、足早に向かい低血圧も伴い苛立った表情で普段の笑みはそこにないことから機嫌の悪さが伺えて

(はいはーい絡んでやんよ!すみません調子のりました((笑)ぜひ相手してやって下さい^^)


>.07
ならばその毒を血反吐と共に吐かせましょう
(未だ弱みを見せず必死に抗うその姿は興味をそそるもので。逃れようとすればする程気持ちは高ぶりを見せ首筋を掴んだ腕をそのまま引き、勢い任せに壁へと打ち付けて。冷たい唇は三日月描くが解放されず喉仏への指圧は続いており

(参加者様への対応親切に何度もして頂いてありがとうございます!助かりました^^)

>KR
元を辿れば、君が刃向かわなければこんな事にはならなかった、そうでしょう?
(触れるだけで痛みが走りそうな身体をなぞるようにゆっくりと見て睨み付けるその顔に靴底を合わせ蹴りつけて

(お疲れさまです!不備はありません、素早い対応ありがとうございます^^)


>sm01
(再提出お疲れさまです。申し訳ないのですが名前はアルファベットか数字(1
、Aなど)どちらかに統一して頂けませんか?それと、パソコンからでしょうか、ルシファーの打ち方ですがFAで出るかと思います。機械に疎いので違っていたらすみません;;ロルですが少々分かりにくくなっていて、正直何を伝えたいのかはっきり分からないので…こんな事言える立場ではないのですが、他のスレでもよろしいので一度皆様のレスやロルを見て頂けたらと思います。参考になるような素敵なロル回しが沢山ありますよ^^ぐだぐだとすみません。けして批判しているわけではないのでご理解頂けたら幸いです)


>.06
君の行く先は其処ではなくあの扉です
(おそらく外へ行く為玄関を探しているのだろうと思考すれば目の前にスッと立ち行くてを阻むと顎をしゃくり逃げてきた扉を示して


>ib
目と鼻の自由を奪いこのどちらかを選んで飲む…つまりコップに入った水を当てるゲームです。簡単でしょう?
(拒むかと思われたが提案に乗ってきた相手に微かに口許緩め、説明を終えるが了承得ぬまま全ての機能を奪うであろう布をきつく結び、ゆっくりと立ち上がり背を向け置いてあるコップの中身に視線落とせばクククッ…と不安を煽る笑い声が室内に微かに響き、再び跪いて相手の掌を取りふたつのコップを片手づつ握らせて

(おはようございます!分かりました、ご自分のペースで楽しんでいってください^^)


>バレッド
…なる程、高貴な君らしい信念をお持ちで。僕にとっては人間などどれも同じに見えるのですが。_____全く、…困った方だ。
(対称的な思考だが一理納得させるような重圧感があり片手顎下支え考える仕草見せ。血を啜らなければ生死さえ左右されるはずだが信念ゆえ思い留まる姿、暫く沈黙した後小さく溜め息吐き微かに眉端下げた笑みを其方へ向けて

(いえいえ、しっかり把握されてましたし此方も不在中で不安にさせてしまっていたなら申し訳ないです;;ご自由に楽しんでいってください^^。では本体はこれにてドロン!)

  • No.104 by ルシファー  2013-07-21 13:23:28 


>AR様
(わぁあ-!わざわざ安価まで付けて頂いたのにすみませんorz ちょこちょこ書いているので更新してませんでした;;宜しければ其方に絡んで頂けたら嬉しいです^^;)

  • No.105 by RN  2013-07-21 13:28:20 


名前/RN
年齢/18y
性格/不思議くん。 唐突に可笑しな事を云うのも御愛嬌。
容姿/黒髪ボサボサヘアーに眠たげな目。 身長153cm


(/ 参加希望です-、

  • No.106 by ルシファー  2013-07-21 13:43:33 


>RN様
(参加ありがとうございます!不備はありませんので、絡み文お願いします^^)

  • No.107 by RN  2013-07-21 13:47:11 


>ルシファーサン、

...此処、何処?、( ごしごし、なんて何度も瞼を擦っても変わらぬ見慣れない光景に首を捻る。 小さく溜め息を洩らせば、辺りに人が居ないかと見渡して。 )


(/ 駄文申し訳ないです..、

  • No.108 by 06  2013-07-21 13:51:36 

お!サンキュー
(「これで帰れる」と思い「あちら」と言われれはそのドアに向かって走ってそのドアを開けて)
>ルシファー

  • No.109 by ib  2013-07-21 13:55:29 

バレッドさま>
…キチガイかも、ね。歌えるなら、何でも出来るだろう、し…。
(相手の少々物騒な物言いに少し目を伏せるとカナリアを匿うように手の中に収めてからその手をタオルケットの中にしまいこみ。キチガイなどと言われても否定する理由は特になく、正直自分自身そう思っている節もあり。しかしそれとカナリアは別なのか「…でも、とりはだめ。とりには手、出さな、いで…。」と少しだけ声を強めて反発し。)
(/こちらこそ、またまたお相手お願いしますね^^)

KR>
…傷、ほんとに辛くなったら、遠慮なく言って…待ってる、から…。
(相手が元に戻ろうと己の罪悪感は中々消えず、相手を心配することすら止められないまま小さな声で控え目に呟くと相手の手を離し。この言葉も相手の逆鱗に触れてしまうか心配なのか僅かに目を伏せるとぎゅっとタオルケットを握りしめながら相手の出方をみて。)

ルシファーさま>
…これ、もう片方の中身、は…?
(あれよあれよと言うまに相手に全て仕立てられてしまったゲームの参加に首を振れる雰囲気もなく仕方なしにそれを行おうと決断すると、手に持たされたコップをちゃぷちゃぷと軽く振って。大した音の違いもない両者にふともう片方の中身が気になり掠れたか細い声で尋ねると、それ次第ではこのあとの行動を考えるつもりもあってか些か体を強張らせて。)

  • No.110 by AR  2013-07-21 13:59:50 

>バレッド

ぁあ?んだよ、いきなり失礼な奴だな。
(いきなり頭上から声が聞こえてきて。首だけ動かし、上を見ればヴァンパイアがおり。不機嫌を表す様に眉間にシワを寄せ、上記を述べて、軽い舌打ちをし。)

(/あー、確かに見分けずらいですよね(笑)なんとかしてみましょうか。はい!初めましてですね(笑)よろしくお願いします!!)

>ルシファー

ハァ?俺は何も盗んでねぇよ、バカが。
(早足で向かってくる相手にハテナを浮かべるも興味ない為深く考えず。相手に気にせずキョロキョロと視線を迷わすが、聞こえてきた言葉に眉を寄せ上記を返してしまえば相手を睨み)

(/わー、有難うございます!(笑)あー、そうゆうこと良くありますよね(笑笑)お気になさらず)

  • No.111 by ルシファー  2013-07-21 14:01:56 


>RN
ようこそヴァンパイアの館へ、とでも言っておきましょうか
(置かれた立場を理解していないのだろう疑問めいた台詞、相手の身長を考慮するところは気まぐれなのか軽く屈んで胸板へ掌添え柔らかな笑みと共に上記を述べ

(いえ、なんだか可愛らしいロル回しに頬が緩みました^^では宜しくお願いします)

  • No.112 by 07  2013-07-21 14:04:21 

>ib
御前は、ほんと…変な奴だな。
(少しばかり今の体勢になっている事を後悔しつつも耳を擽るような歌声と脚から伝わる温もりに双眸を細めて。不意に頭部に感じる感触に一度身体強張らせるも撫でられている事わかると肩の力抜き、微かな重みのほうに目線向けては「御前も好きなんだな、歌。」小鳥へ恐る恐る人差し指をのばしてみて)

>バレッド
好きで見てるわけじゃねえしな。
(納得したのか浅く息吐きながら呟くと直接的な抵抗の手が無いのを良い事にフードを掴み何の気紛れか「目を見せろ。」なんて傲慢な口調で告げるも頭部からフード外す事はせず待機して)

>AR
知るかよ。…何、食いそこねたわけ?
(何やら思案巡らせている様子の相手に呆れたように隻眸細めては首捻ると己の項の刈り上げ部分軽く掻きながら問い掛け。目線の位置を同じように見ては左足から鎖で繋がっている重りを指差し「あれが重てえんだよ。」と肩を竦めて)

(いえいえ! 此方も毒舌野郎ですが宜しくお願いします;笑)

  • No.113 by 07  2013-07-21 14:18:59 

>ルシファー
な、に――ッあ゛、…は…っ
(穏やかな口調に似合わぬ血生臭い単語に怪訝そうに片側の眉上げるも突如力任せ壁に叩き付けられる後頭部に感ずる鈍い痛みと身体の平衡感覚を失う感覚に相手の腕を掴んでやっと体勢を保っているような状態で。ぐらぐらと揺れる脳内と霞がかかる視界、痛みを逃がすように浅い呼吸繰り返すも首の圧迫感から上手く息を吸えず眦に生理的な涙浮かび)

  • No.114 by バレッド  2013-07-21 14:32:14 

>>ルシファー
まぁ、御前ぇの言葉も一理ある。全く同じ様に見えるっちゃ見えるんだよな...奴等は。...味がどんなに異なっても。(相手の意見も確かに無い訳ではなく肯定する様に頷いて見せると、一つの事を違う観点から見るとそれはどれも違った事でそれを一つ一つ考えていれば己自身を見失ってもおかしくない位に巡らせられるものの為それ以上は考えずにあっさりと断ち切り「...御前ぇは随分と余裕な様で?」と首を緩く捻り)
>>ib
簡潔に云うと歌を愛してる、とな?(何でも出来るとくればある意味愛に近いものだろう、最早形の無い歌に愛というのも何処かおかしい例だがキチガイの相手の事だそうであってもおかしくないのであろう、と勝手な憶測を巡らせつつ述べれば「その鳥には特別な感情を抱いてるみてぇだが、御前ぇら人間にチキンにされる鳥に何の思い出があるっていうんだ。」と)
(多少意地悪な者(バレッド)かもしれませんがぜひお願いしますっ; では背後はこれにてッ!)
>>AR
人間御前ぇらに気遣う意味なんかねぇだろうよ。(此方として相手に気を遣うのも馬鹿らしくただ本心を其の侭吐き出しただけだとでも言わんばかりに相手の脛を軽くゴス、と蹴り片目を緩く細めて)...で...一体此処であほ面晒して何してるんだ?見る限り知恵の無い生き物が迷子になって困ってる様にしか見えねぇが。

(本当に失礼しました、御免なさいorz   はい、これからもぜひよろしくお願いいたしますね!!^^ では背後はこれでっ、)
>>07
気持ち悪ぃ人間だ。(片方の碧い目を瞬かせもう片方の金色の瞳は目立つ所為で黒い眼帯で覆われている為一々フード外して眼帯外して等の行為は気が進まない上人間に見せる気も無いらしい拳作って上から振り下げる様に相手の頭上にゴンとぶつけ)

  • No.115 by RN  2013-07-21 14:41:33 


>ルシファーサン

(/ な、なんですと!?、 変な奴ですが仲良くして下されば感謝感激です!!* )

あ...え、ヴァンパイア...?、( 相手の云う言葉の意味が分からない様子で首を捻れば、 「えっと...今のコスプレってクオリティー高いんですね!!、」 なんて瞳を輝かせては。 )

  • No.116 by 07  2013-07-21 14:45:34 

>バレッド
煩え。知的好奇心に従順って言え。
(悪態で収めようとしている相手に眉間に皺寄せるも振り上がる手に無意識に肩強張らせ首竦めてはごちん、との鈍い痛みに言葉詰まらせるも大人しく手を離し「他の奴と同じで最低野郎だが、…御前は何か違う。」壁に背預けそのままずるずると座り込み痛み感じる部分手で押さえながら呟き)

  • No.117 by バレッド  2013-07-21 14:50:57 

>>RN
(えっと初めまして!!>43にプロフが載っているのでぜひそちらの方を参考によろしければ仲良くしてやってください^^ いきなりの絡みで申し訳無いですがこれからも宜しく御願いしますっ)
最近はよく人間を見かけるもんだ。まぁ、当然か。(今にも泣き出してしまいそうな程に華奢なイメージを与えられ様な其の様子暫く遠めで相手を見詰めているとはたりと瞬きをし遠い位置から見詰めて)

  • No.118 by バレッド  2013-07-21 14:57:51 

>>07
一旦散らして遣りたい位の殺意を覚えるな。(口許に歪んだ笑みを浮かべ如何にも愉快そうに述べられた其の言葉には特に深い意味など無く、座った相手の顔の真横に足を上げたと思えば壁に足をが、と添え若干前のめりになって上から覗き込む様にして)...何が違ぇんだ?

  • No.119 by ib  2013-07-21 15:07:06 

07>
ーー…そりゃあそうだよ。おれに歌、教えてくれたのも…とり、だから…。
(一曲歌い終わり充実感にほう、とため息を着いていればカナリアを呼び話しかける相手が目に入り。相手に気を許し近寄るカナリアとそんな相手を微笑ましく思いながら見つめれば、どうやら歌というものを教えたのはこのカナリアの方らしく何処か誇らしげにカナリアの言葉を代弁するように話し。)

バレッドさま>
…とりは、おれの友だち…唯一の、友だち、だから…。
(多分に毒を含んだ相手の言葉に少しだけむっとしたように眉を寄せるもののタオルケットの中に匿ったカナリアにちらりと視線を向けると、そのカナリアが余程大切なのか宝物でも抱えるように至極大切そうに胸に抱くと距離が離れた相手まで聞こえるか正直ぎりぎり位の酷くか細い声で呟いて。)

  • No.120 by 07  2013-07-21 15:15:13 

>バレッド
散る、って…血? 其処までして飲みてえのかよ。
(悪意しか感じぬ筈の相手の感想は何処か清々しく片方の唇の端を上げて嘲るように述べ。自分に影下り顔上げると顔の高さに向け上げられる脚に思わず片腕で顔庇い。衝撃は来ず恐る恐る腕外すと壁に付いた足が見え、顔上げ目線交えては「…筋が通ってるっつうか。」合致する言葉がなく曖昧に告げては小さく肩竦め)

  • No.121 by バレッド  2013-07-21 15:23:27 

>>ib
唯一の友達が人間で無くちきんだとは戯れにも程がある。(微かに聞こえる声に耳を傾けしっかりと聞くと同士で無いものとの友情はただの茶番だとても言わんばかりな言葉を吐き出すも、またそれも悪くないと思ったらしい口角を上げ笑みを含めた声色で「なら其の言葉通り、御前ぇの度胸を何時か拝見してみてぇものだな。」と付け加え)

  • No.122 by バレッド  2013-07-21 15:36:54 

>>07
人間こそ欲しい物があれば、罪の恐怖より欲が勝る事があるだろうが。例え後々になって自分が後悔したり罰せられたりする事を知っていても、だ。(其れと同様己だって欲しい物が在れば何でも仕出かすだろうとふと篭った笑みを零し、己を顔面を庇う其の様子を眺めながら理由を聞けば曖昧なものの軽く目伏せて納得し)

  • No.123 by バレッド  2013-07-21 15:38:17 

(訂正 「自分の顔面を」  描写を間違えてしまいました、すみません!)

  • No.124 by ib  2013-07-21 15:44:33 

ッ、誰が…にんげん、なんかと…。
(相手の挑発するような台詞に目を見開くと悔しげに奥歯を噛み締め、何故か酷く憎々しげにか細い声で呟くとここで漸く相手の方を振り向いて。「…なら、試してみれ、ば?」などといつになく強気な物言いで相手に言い返すとカナリアを馬鹿にされたからか、また別の理由かは分からぬものの酷く怒った様子で相手をじと、と睨み付けていて。)

  • No.125 by ib  2013-07-21 15:45:36 

(/すみません、No.124の宛先が抜けていました!バレッド様へのレスです;;)

  • No.126 by 07  2013-07-21 15:49:32 

>ib
…へえ。どうりで、歌詞がよくわかんねえわけだ。
(カナリアが身体に留まっているため身体起こす事も出来ず、今の体勢も慣れてきたのか身体捩り歌を終えた相手に目線を上げて。先程から聴いていた曲が自身の知る言語でなかった事を思い出しながら呟き、いつぞやに相手がしていたように小鳥の頭部を人差し指の背でそっと撫でて)

>バレッド
違いねえ。…けどな、どんな事であれ、求めれば犠牲は付き物だろ。それが大きいか小さいかだけだ。何も求めない者は其処で朽ちる。
(的を射た意見に可笑しそうに肩揺すり浅く笑み漏らすと後頭部を壁に付け相手の青い隻眼を見据え後の言葉を告げ。否定されぬ事を同意と受け取ったのか双眸細め僅かに口角を上げ)

  • No.127 by バレッド  2013-07-21 16:05:02 

>>ib
必ずしも同じ種で仲良くしなきゃいけない規則はねぇが、一応御前ぇは人間だろ。(些か人に恨みがある様な何かを感じつつ相手も此方を向いて一度視線が交じり合って。強気な其の言葉、不覚にも受け取った様に相手の前へと歩み寄れば、相手の頭をがし、と鷲掴み其の侭片手だけで軽く持ち上げ、己より僅かに高い位置迄へ上げると片方の瞳を覗かせ)...今、此処で簡単に**るが御前ぇなら如何する?
>>07
そういう事だ。(物分りの良い相手、最早何故此の様な人間と心理について語っているのだかと今更馬鹿らしく思えたらしい、額に片手を添えると俯いて可笑しげにくくと喉の奥で笑ってから其の侭額に添えていた手で前髪掻き上げるのと同時にフードをさらりと外して)

  • No.128 by バレッド  2013-07-21 16:06:55 

( ひぃ、コロせる を漢字にしてらアウトなんですね! 不適切な表現申し訳ありませんでしたorz)

  • No.129 by RN  2013-07-21 16:10:48 


>バレッドサン

(/ ふあああ!!! よ、宜しく御願いします!、 不束者ですがああああ!! / 土下座 )


う...えっと、誰か...ッ( 辺りを見渡すも誰の姿も見付けられず目尻に涙を溜めて。 「何でも良いから助けて...」 とか呟いてみては。

  • No.130 by ib  2013-07-21 16:27:47 

07>
…とりは、おれの唯一の友だち、だから…だいじな、友だち…。
(相手に撫でられたカナリアが心地良さそうに小さな鳴き声を漏らすのをじっと見つめると、鳥の鳴き声にも似た短い口笛を合図にカナリアを呼び。相手の元から飛び立ち自身が差し出した指先にそっと留まるカナリアを見て満足げに薄く微笑むと「…だから、おれの友だち…取らないで、ね。」と囁き。)

バレッドさま>
ッ、ひ…ぐ…っ!
(突如頭への締め付けるような強い痛みと共にぶらりと足が浮き、相手に持ち上げられていると理解する頃には首の骨が耐え難い重量に悲鳴を上げていて。本気で自分を試しにきた相手の言葉にぎっときつくそちらを睨み付けると今まで匿っていたカナリアを体に巻き付けていたタオルケットを脱ぎ捨てると共に空へと離し、そのカナリアがこの場を逃げるまで相手の意識を集中させるのが狙いか挑発するように相手の顔目掛けてぺっと口の中に溜めていた唾を吐いて。)

  • No.131 by バレッド  2013-07-21 16:48:00 

>>RN
...素直に嘆く人間は嫌いじゃねぇが少し黙れ。(耳障りなんだが、とでも言いたげに相手の目前へと現れると拳を作って軽く相手の頭をごす、と叩いて)
((っは、こちらこそぉぉおお)
>>ib
汚いもの吐き出しやがって。(軽く舌打ちするも抵抗せずに仲間を逃がす事だけに集中する相手の選択肢に首をゆるりと捻り己より僅かに位置が高い相手を下から鋭い視線を向けると「...御前ぇが死んだ後、あの鳥はどうなると思ってるんだ?...俺は人間じゃないから見つけてやる事も可能だが。」と目を細めガと更に握りこむ力を込めて)

  • No.132 by ib  2013-07-21 17:02:43 

バレッドさま>
ッひ、い゛…っ、ぎ…ッ!…か、じりついて…でも…死んでも、何がなんでも…おれが、ッあんたを、止める…っ!
(みしみしと頭蓋骨が歪な音を立てると共に脳が圧迫されるような酷い痛みと吐き気に襲われ。それでも小鳥を守るためなら言葉通り何でもする気なのか頭を掴む相手の手をぎちぎちと両手の爪を立て握りしめれば波のごとく不定期に襲ってくる吐き気を耐えながらたどたどしい言葉で、しかし強い意思の籠った言葉を言い返して。)

  • No.133 by 07  2013-07-21 17:06:29 

>バレッド
だから俺は求める事を止めない。
(相手の同意に揶揄や悪意の孕まぬ笑みを浮かべ何処か愉しげに双眸を細めて。相手の所作を怪訝そうに眺めているもフードから露わになった焦茶色の髪は人間と然程変わらぬ色合いで、何か心境の変化あったらしい相手を眺めながら「見せてくれんの?」と問い掛けて。)

>ib
…唯一、か。
(相手の言葉は何度か聞いたもののふと引っ掛かりを覚えたのか反芻するように小さくつぶやいて。相手の合図に従順に飛び立つ小鳥を見るとゆっくり上半身を起こしては取らないと言わんばかりに弱く笑み肩竦めてみせ。「そういやそいつ、名前…とり、なの?」相手が別の名を呼んでいる所見た事が無いため素朴な疑問問い掛けて)

  • No.134 by バレッド  2013-07-21 17:22:33 

>>ib
精々その根性を頼りに生き伸びていく事だ。(深く被ったフードの影の中、口許にゆるりと弧を描くと相手の心意気を認めたらしいパと両手を離すと地面に着く前に風の様に多少遠い壁に目掛けて相手の腹部を吹っ飛ばすかの如くガスと蹴り飛ばし、足をとす、と地面に着いて吹っ飛ばした相手を数秒間眺め)―。
>>07
求める事を止めねぇのは十分わかったが、御前ぇは一体何求めてんだ。(求めるという言葉、求めている事は理解出来ようとも流石に人間の子の求めている其れ、までは理解出来ないらしい片方の瞳を瞬かせては軽く問いつつ、相手の問いを聞けばく、と喉の奥で笑い)顔くれぇは。

  • No.135 by ルシファー  2013-07-21 17:24:21 


(毎度亀レス申し訳ないです;)


>.06
やはり人間は低脳で扱いやすい。
(出て来た扉を示したのにも関わらずある意味素直に従う行動みては含み笑い零し。中へ入ると同時に己も入り逃げられまいと扉を背中越しにして


>ib
どんなゲームでも種明かしは最後にするものです。君の感と運にこの身を委ねなさい
(暫く時間を有するだろう、椅子へと腰掛けて試行錯誤する様子眺めるも変わり映えしない光景に徐々に苛立ち覚えるとコツコツと足首揺すり。中身は普通の痺れ薬だが敢えて言葉濁し拒否されるのは自ずと分かる為、視界を奪われているのは好都合相手の前にしゃがみ込み毛布を探りカナリアを掌に収めると)
___従わなければトモダチの首をへし折ります


>AR
何度言っても理解出来ないようですね。そろそろ恐怖心を植え付けましょうか
(一向に変わる気配の無い台詞と睨み付ける攻撃的な眸、此方はゆるりとした口調で一見何とも無さそうに見えるものの最後の語尾を言い終えると髪の毛を掴み軽く上向きにすると耳元まで顔寄せて互いの頬が付きそうで付かないそんな体制から「…ねぇ?」低く発して問い


>.07
毒は全て吐き終わりましたか?
(僅かに見開いた眸は輝きを放ち先程とは違い弱々しい姿をその眸に焼き付けて。力無さから凭れながらも地に着く足元、ニヤリと陰湿な笑み浮かべるとゆっくりと視線を双眸交合わせて滲む涙を指で掬い取れば開けた口から舌が出スッと線を引いて舐めとるとほろ苦い味を堪能して


>バレッド
深い意味はありませんよ。__ただ、人間は利用するだけのもの、…それだけです
(彼等についてこうも考え語る事は今まで無く僅かでさえ時間を費やしてしまった事に小さく溜め息吐いて伸びきった前髪に指先絡めながら淡々と後記は冷たさを感じるトーンとなり。彼方もあっさり打ち切ったようでそう問われ「ええ、昨晩赤子の血を頂きました」と柔らかな笑み浮かべて)


>RN
___はい?…今なんと?
(恐怖心すらないのか不思議な空気を感じ行動することなく観察していれば、聞いたことの無い言葉がすらすらと。ズルッと転けてしまいそうな台詞だが己の性格ゆえ特に何もなく。屈む体制も馬鹿馬鹿しく思え背を伸ばして反応待ち

  • No.136 by 06  2013-07-21 17:27:00 

何すんだ?
(部屋に入り入ってきた相手に問いかけ)
>ルシファー

  • No.137 by 07  2013-07-21 17:34:42 

>バレッド
…自由。
(人種の違いや待遇の違いから恐らく己の願望など想像もつかないのだろう、相手の問い掛けに愚問だと言わんばかりの嘲笑を漏らすも真剣な面持ちで短く告げ。露わになった整った顔立ちをただ見据えては「片目で生活すんの、面倒じゃねえの? それとも何、俺らへのハンデ?」眼帯で隠されている側の目へ視線送り)

>ルシファー
っふ、…ッく、――るせえ。
(酸欠に似た症状に唇を金魚か何かのようにはくはくと開閉させ酸素を求めるも目尻に触れる指の感触に肩微弱に震わせ、涙からかぼやける視界に映る見せ付けるような相手の行動に微かに眉間寄せ掠れた声で述べ)

(いえいえ、相手してくださるだけで嬉しいですから!)

  • No.138 by ib  2013-07-21 17:41:43 

07>
…?うん、そうだ、よ…人間の真似みたいな名前、つけてやりたくなかったから…。
(相手が体を起こしたことで自由になった足を僅かに感じる痺れを取るようにじゃらりと鎖を引きずりながら伸ばすと相手の言葉に緩く首を傾げ。ジョンでもポチでもタマでも、まるで人間を模範するような名前を付けるのが何だか小鳥に申し訳なく、それならせめてと呼ぶことにした"とり"の名前について語ると指先で鳴く小鳥に薄く微笑みかけて。)

バレッドさま>
ッぐ、あ!っ、げほ…ッげ……は…。
(頭部への締め付けがふっと無くなったかと思えば腹部への強い衝撃と浮遊感。そののちすぐに背中に襲ってきた強い痛みにろくに食べ物も入っていない胃から逆流してきた胃液をげほげほと吐き出すとくたりとその場に力なく伏し。そんな中逃がしたはずの小鳥が結局戻ってきてしまったのかピィピィと愛らしい鳴き声を上げながら己の傍に留まるのを見ると声は出さぬままほのかに口角を上げかすかに微笑みかけて。)

  • No.139 by ib  2013-07-21 17:48:57 

ルシファーさま>
ッ、!…わ、かった…従う、から…。
(自身の、自身よりも大切な小鳥を代償に取られれば従うことしか出来ないのかぐっと息を詰めるとこくりと小さく頷きながらぼそぼそと応えて。暫くどちらにするか悩んだのち、もはや考えていても分からないと判断したのか自棄になったように勢いよく右手に持っていたコップの中身を飲み下すと水ではない方が毒ではないことを祈りながら緊張に高鳴る胸を抑えつつ己の体に変化が出ないかじっと待って。)

  • No.140 by バレッド  2013-07-21 18:00:48 

>>ルシファー
情が何一つ揺れない御前ぇに一票。(其の言葉に思う事は紛れも無い本当に利用するだけのモノ、と確信をすると喉の奥で愉快そうに笑い冗句めいた言葉を一つ。赤子の血と言えば未だ何にも染められていない純粋な血、経験を積み重ねた血よりは純粋であっても、味は矢張り経験を積んだ者の方だろう、そんな事を巡らせながら相手に視線を移せば舌舐めずり)...吸ってみてぇものだ。
(此方もなので!!大丈夫ですよ!)
>>07
自由か。生き延びて精々俺らに反逆の一つでも出来る様な力を身につけることだな。(人間と吸血鬼の差では到底叶わないと知っていても其の言葉を投げ遣れば笑みを含めた吐息を零して。片手で眼帯を覆う様に手添えれば蒼色の瞳を閉じ)...視界の領域が変わっても今は困りはしねぇ。俺ら族を上回る生き物が出てこない限り所詮使わない目だ。

  • No.141 by AR  2013-07-21 18:07:41 

>.07

いや、腹空いただけ。
(相手の問いにゆるく首をふっては上記を述べ。相手の指差した先を見てはわーぉ、と小さく言葉をもらし。重りに近づき持ち上げて見れば思ったよりも重く、へぇー、などと感心して。相手のほうを見ては問いて。)
何?お前。逃げたりしたのか?

(/素敵ですよ!毒舌(笑)こちらもよろしくお願いします。では、ここら辺でドロンといたしますね~。)

>バレッド

ハァ?血貰ってんだから少しは敬え。ィッテェ!!
(更に眉を寄せ上記を述べるか、脛に相手の蹴りが入ると、しゃがみ込みその痛さに悶え。)
迷子じゃねぇ!ちょっと、探索してただけだ!バーーカ!!
(蹴られた場所を抑えたまま、相手の顔を見上げ。図星をつかれたものの、認めず。痛さで軽く涙が滲んだ目で相手を睨みつつ、悪態を吐いて。)

(/いえいえ、気にしないので大丈夫です(笑)では、こちらもドロンとさせていただきますね〜。)

>ルシファー

イッ……
(他人事のように相手の話を聞くが髪の毛を掴まれた事により小さく声を漏らし。相手の顔が近づいてくる事を上空で見ていて。腹空いた、などと考えていれば、相手から甘い匂いがした様な気がして。場違いな事を言ってみては。)
………なぁ、腹空いた。

(/自分と比べると全然早いです!!いつまでも待つので大丈夫ですよ(笑))

  • No.142 by バレッド  2013-07-21 18:07:58 

>>ib
...結局そいつは戻ってきて命を落とす結果だったって事だ。意味もねぇ...。
(もしも俺が御前ぇをやっていてその鳥でさえもやる、としたらの前提で述べると可笑しそうにくくと喉の奥で笑い痛みに耐える其の様子を難となしに片方の瞳に移しはたりと瞬かせて。己は近くの壁に背中をそっと預け一人と一羽の其の様子を只眺めて)

  • No.143 by バレッド  2013-07-21 18:14:04 

>>AR
人間如きに敬う吸血鬼は俺の知る限りいねぇ。(なんとも餓鬼大将らしい相手に片眉を痙攣させると案外あっさりとしゃがんで痛みに悶える其の様子が馬鹿可笑しく口角がゆるりと上がり)
なんだって?あ?...もう一回言ってみろ、ん?(此方も餓鬼大将の様な相手にそれなりの対応をすべく相手の頭の上に足を乗せればガ、と地面に伏せるように押し付けじ、と高い位置から相手を見下ろして)

  • No.144 by RN  2013-07-21 19:01:46 


>バレッドサン

否、此れは不測の事態でして、え-っと...って、人!?、( 相手の姿視界に捉えては驚いた様な表情を浮かべる半面嬉しげに頬緩まして。 片手ぶぶん、なんて振りつつ相手の方へと接近しては 「良かったあ...」 とか息をの洩らし。 )

  • No.145 by RN  2013-07-21 19:04:16 


>ルシファーサン

え、だからコスプレって...。( 相手の言葉を訊けばきょとん、なんて効果音が出そうな表情を浮かべ首を傾げて見せる。 立ち上がる相手を目で追いつつも其の表情は心なしか楽しげで。 )

  • No.146 by 07  2013-07-21 19:26:23 

>ib
…成程なァ。
(相手の発言に刹那瞠目するも直ぐに満足げに唇へ緩やかな弧を描いて。何処か抜けているように見える相手の筋の通った思考が気に入ったと言わんばかり。「何も考えてねえように見えたけど、違ったんだな。」なんて本人は褒めているつもりらしく悪気ないものの何とも失礼な言葉を述べ)

>バレッド
嗚呼、…今は邪魔な物が多すぎる。
(自身の左足首を傷付け脱走の障害になっている重りを一瞥すると唇を一文字に引き結び。相手の何処か洗練された動作を目線で追っているも挑戦的な笑みを浮かべると)手前の目はいつか見てやるよ。(揺るぎの無い声色で告げて)

>AR
あー…俺も腹減った。何かくすねて来いよ。
(相手の言葉に自身の空腹感思い出したのか隻手で腹部押さえては何とも横暴な言葉を述べて。足許の重り持ち上げる様子を目線落とし眺めているも「なくも…ない。」図星だったのか相手から目線外しつつ語尾弱くして)

  • No.147 by AR  2013-07-21 20:08:32 

>バレッド

お前が知らないだけだろ?
(ふん、と鼻を鳴らし口角を釣り上げ相手を嘲笑うかのようにして。頭のうえに足が乗れられればぐぐもった声を漏らし。両手をつき、地面との衝突を避ければ溜息を吐き。何とかして相手の手を退かし、立ち上がれば。)
お前の耳は節穴か?この単細胞が。

>.07

は?ヤダよ。めんどくせぇ。
(嫌そうな表情をすれば上記を述べ。そもそも食料庫につけても、こちらに戻ってこれるかが問題な為、相手には悪いが断り。足枷を持ち上げたりしながら筋トレに使えそうだな、とぼんやり考えていれば、相手のボソリとした声が聞こえ。クスッと笑みをこぼし。)
自業自得だな。ドンマイ。

  • No.148 by ib  2013-07-21 20:17:18 

バレッドさま>
ッ、げほ…とり、ごめん、ね…。
(体を打ち付けた衝撃がまだ余韻を引いているのか先程吹っ飛ばされた時に口を切ったらしい、その口内から出た血と共に暫く唾液なのか胃液なのかはたまた別の何かなのかげほげほと噎せながら暫くその液体を吐き出し。相手の言葉通り本当に殺されていれば結局は小鳥を守れなかっただろう、そのことが悔しいのか掠れた声で小鳥に謝罪の言葉を寄せるとそのままふっと意識を飛ばしてしまって。)

07>
…ちゃんと、考えてる、よ…だいじな、友だちのことだもの…。
(まるで何も考えていないと思われていたように聞こえる相手の台詞が少し気に障ったのか僅かに眉をひそめると不満げに声のトーンを低めにして応え。その口振りはまるで友だちのこと以外はろくに考えていないと取られても可笑しくはないものだが、それでも本人はべつに良いのかすました顔で小鳥と戯れていて。)

  • No.149 by バレッド  2013-07-21 20:41:19 

>>RN
ある意味頭が天国な奴だ。(相手の様子に己の事を人間だと判断するのは新人か頭が本当に頭が天国染みた奴、この様子からすると相手はきっと新しく来た奴で此処の様子をまだ知らないのだろうと納得し相手の前へと立って)
>>07
噛み千切れ。(人間には確実に出来ない事を述べれば閉じていた瞳を開けて相手を暫らく見据えて。何処と無く上から目線な相手の言葉に軽く相手の脛をげし、と蹴り上げては吐息を漏らして其の侭相手から背向け歩き出していき)訳のわからない人間だ。
>>AR
御前ぇよりは知っているのは確かじゃねぇか?人間。(嘲笑う元気が相手には有り余っているのであろう、そう思えば何度蹴り上げた所で何度も立ち上がるかと判断すれば立ち上がった相手を見て目を細め、相手の腹部を軽く蹴れば其の侭背中向け「...飢えてあの世にでもいってろ。」と悪質な事を言い放ち)
>>ib
其の侭速やかに天国にいってりゃ幸せなもんだ。
(暫く其の様子を見ていればたかが鳥に人の言葉で謝罪をしているのが見えて可笑しそうに口角を上げコト、コト、という音を響かせながら相手に近づけば近くで相手の様子を見守る小鳥を軽く手で払いしゃがんで相手の背中に片手を差し込むともう片方の手でローブを脱いで相手にふわりと着せる様にローブ巻き付け、勿論ローブは大きいためぶかぶかとなって相手は覆われてしまい、膝裏にもう片方の手を添え其の侭抱き上げて)

  • No.150 by RN  2013-07-21 21:28:14 


>バレッドサン、

天国..死んだの?、( 頭上に疑問符浮かべつつこてん、と首を捻れば理解出来ない様子。 何かするのだろうか、なんて考えながら己の前に立ち塞がる相手を見据えて。

  • No.151 by ib  2013-07-21 21:38:48 

バレッドさま>
ーー…ッ、ん……。
(抱き上げられた時の浮遊感が僅かに打撃の余波を刺激したのか依然意識は何処かへ飛んでしまったままだが痛みに呻くように僅かに眉を寄せると少しだけ荒くなった息を吐いて。そんな時相手に払われてしまっていた小鳥がピィピィと呼び掛けるように鳴き声を上げると、小鳥の主人又は所謂友だちと言うべき彼の大切にしている先程から地面に放置されたままだったタオルケットの端をくわえ羽ばたいており。)

  • No.152 by KR  2013-07-21 22:39:46 

…。(「アイツら…散々傷だらけにしておきながら、目や喉とかの急所にゃ殆ど手ェ出してねぇ…」、ヴァンパイアたちに再び傷を増やされて部屋に帰って来て、包帯を巻き直しながらふとそんな事を思い、「死なせるギリギリで止めて苦しめるつもりなんだな…」と深く溜め息をついて

((再レス置いておきます!誰かいらっしゃったら絡んであげて下さい!!

  • No.153 by バレッド  2013-07-21 22:54:49 

>>RN
御前ぇの頭はイカれてるのか、と言いたかったんだ。それくらいも理解出来ないのか。(些か呆れた様な表情を浮かべると大きな溜息をつき「...御前ぇは捕食用みてぇなものだ。」と)
>>ib
随分と喚く鳥だな。(最早耳障りだ、と片眉痙攣させると横目で小鳥を見て。戦闘する訳でも無いのにローブを脱ぐ羽目になってしまうとはと我ながら吐息を溢すものの其の侭ソファがある別室へと向かえば、そっと相手を其処に寝かせるのと同時に己のローブを引っ張り再び身にローブを纏って、今でも小鳥がついてきているのを見れば其の侭相手から背向けて相手と小鳥を残して其の部屋から出て)
>>KR
口が減らない人間だな。(壁に身を預けているとぶつぶつと恨み混じったかのような文句に耳を傾け口角をゆるりと上げて「ま、大抵の吸血鬼がそうだろうな。」と一応其の言葉に応答し)

(ぜひよろしくお願いしますっ!駄文で申し訳ないですorz

  • No.154 by RN  2013-07-21 23:15:21 


>バレッドサン、

...さあ、どうだろうね-?、( ふふ、なんて楽しげに笑みを洩らせば小さく欠伸を零して。 「捕食..ライオンとかのか!、」 と一人納得しては。 )

  • No.155 by KR  2013-07-21 23:27:28 

バレッド
…てめえらにボッコボコにされまくった“おかげ”で、どうやら俺の身体も鍛えられたようでな…(敢えて“おかげ”と強調して皮肉混じりに言い、「今の俺ァちょっとやそっとじゃ死なねーぜ」と眉顰めて呟き
((すいません、ちょっと落ちてました!レス返しときますね!

  • No.156 by ib  2013-07-22 00:13:50 

(/明日、というかもう今日なのですが、本日は朝から用事で早起きなので返されていたレスのみ返してそのまま落ちさせて頂きます;;)

バレッドさま>
ーー…ッ、ん…?…此処、どこ…だろ…。
(相手が去ってから暫く経ち漸く意識を取り戻すと痛む背中のせいでまだ体を起こすことはままならないもののぼんやりと開いた目で辺りを見渡して。自分の腹の上で小さくなって眠っている小鳥をそっと指の腹で撫でながら自分の寝ているソファに目を向ければこの館に来て初めて見る上等な革張りのそれに、恐らくヴァンパイアの活動領域にいると理解し。しかし誰が何の目的で自身を連れてきたのかはどうにも分からず、さらには身動きもろくに取れないためこの状況から何も行動を起こせずにいて。)

  • No.157 by ルシファー  2013-07-22 10:57:47 


(おはようございます!一応返レス置いときます。またちょくちょく覗きに来るのでよろしくお願いします^^)



>.06
まるで何かをしてほしい言い草ですね。僕に何を求めているんです?言ってごらんなさい
(無機質な部屋にククと可笑しさを押し殺した低音な笑い声を零し腕を伸ばして顎を指先で軽く押し上げれば双眸は交わりじっと見据え


>.07
___君は僕に生かされている。
(さも可笑しそうに片手で顔覆いクククッと喉元鳴らし憎悪に満ちた眸を指の隙間からじ、と見下ろして。罵声を遮断すべく目下を掌で覆いそのまま壁に押し当て、そのまま絞めて命を絶つ事も出来た生死は己が握っている、そんな意味が含まれた台詞を静かにだが敬語がないためどこか謎めいていて)


>ib
__残念ですが不正解です。
(ゲームといえど試す者にとっては生死を分けるかもしれない選択、空気も心なしか張り詰めていて鼓動まで聞こえてきそうなこの緊張感が堪らなく吐息零して。意を決し飲み下すと唇の端上げ掌から鳥を解放、靴底鳴らして近付けば目隠しを取り水の入ったコップを奪い優しげな笑み浮かべて上記述べ。スッと立ち上がると床にゆっくりと水を零し捨て涼しげな表情で「施しです。有り難く頂きなさい」痺れの効果は個人差があるものの保って一時間。暫く観察しようと椅子へと腰掛けて)


>バレッド
君は手荒ですが案外情が深い。逆手に取られないとは思いますが、一応忠告を
(冗談めいた台詞にクスリ、たいした事ではないと首を左右にゆるりと振り。説教じみた話は性に合わない察し良い相手なら分かるだろうと簡単に上記述べ反応待ち。掌眺め赤子の柔らかな感触を思い返すと双瞼伏して「多少くせがありますが」それでも飲みたいかと言いたげに口許緩めて)



>AR
それだけ無駄口叩けるなら、一週間生き延びれるでしょう
(手を放し胸板を押し出せば笑み浮かべるも眸は笑っておらず冷ややかに見下ろして。食事の管理はおろか身の回りの世話などしてない為未だ余裕すら伺える事に疑問持ち「最後に食したのは何時ですか?」珍しくモノと認識している相手に問い)


>RN
___低脳な。…こんな与太話に付き合うとは僕もどうかしていたようです
(無邪気にも見える眸に追われ互いに交われば先程までとは違い冷たい眸。上記を吐き捨て深い溜め息つくと額に手を添えて双瞼閉じて)

  • No.158 by RN  2013-07-22 13:21:07 


>ルシファーサン、

失礼だなあ、怒っちゃうよ?、( むす-、なんてあからさまに頬を膨らまして見せれば拗ねた様な表情を浮かべて。 立ち上がれば、此の人は頼りにならなさそうと感じたらしく他の人を探しに行こうか。

  • No.159 by 06  2013-07-22 14:23:45 

な…誰がゆうか!
(伸ばしてきた腕を払いのけ)
>ルシファー

  • No.160 by 07  2013-07-22 15:30:57 

>AR
ついでじゃねえか。
(微かに眉間寄せるは己の要求をいとも簡単に断ったからだろう、しかし然程気にしていないのか小さく肩を竦め軽い調子で告げては緩く腕を組み重りを観察している相手から顔を逸らしたまま「煩え。御前こそあるじゃねえかよ。」と相手の手首に付いた手錠を見据え)

>ib
はいはい、分かってるっての。
(先程よりも声低くなる相手に悪びれる事なく肩竦めてはその感情の読み取りやすさに可笑しそうに身体震わせ笑みを堪え。呼吸落ち着かせると「御前は色んなモン持ってんだな。」双眸を細め少しばかり穏やかな声色で)

>バレッド
は?――…ッ痛って、
(相手の言葉に刹那双眸丸くしては怪訝そうに相手に目線送るも何が気に障ったのか分からぬままで。脛に感ずる痛みに表情歪めると創傷部を両手で押さえ痛み堪えるように下唇を噛み「俺からすれば手前も訳わかんねえよ。」立ち去る背中へ声を掛けて)

  • No.161 by 07  2013-07-22 15:39:58 

>ルシファー
っあ…ぐ、ッ――や、め…お…ねが、
(酸欠の症状から頭の中が徐々に白んでゆき、手足の先が冷えていく感覚と指の隙間から見える紅の鋭い視線に背に嫌な汗が伝い。首に掛かる指圧はそのままで呼吸もままならぬ上に口の呼吸すらも奪おうとする掌に双眸必死に開き。息も絶え絶えに、喘ぐかのように声を絞り出し添えている程度の手で相手の手首を弱く掻きずるりと片方の腕は下りてしまい)

  • No.162 by ib  2013-07-22 16:09:25 

ルシファーさま>
ッ、ぁ…っ?か、らだ…おかし…な、に…これ、ぇ…ッ!
(不正解、その単語の意味を脳が理解した途端さあっと顔を青ざめさせ。これから自身の体に何が起こるのか、不安でかたかたと体を小さく震わせていれば程なくして体から力が抜けていき。座ることもままならないまま床にぺたりと伏せると力が入らないというよりいくら力を入れても体が動いてくれない、そんな感覚に全身を支配されれば指先はおろか次第に呂律すらまともに回らなくなり始めて。微かに震える吐息を漏らしながらか細い声で呟くと中々動かない体に無理矢理力を入れ辛うじて自分自身を抱き込むように体を丸めて。)

07>
ーー…そう、かな…ほんとに、そう思、う…?
(相手の言葉の意味を理解はしているものの何故かその言葉に暫く身を固まらせ、それからごくりと唾を飲み込みながら息を勢いよく吐き出すように言葉を紡ぎ始め。まるで相手の言葉を嘘だろう、と疑っているようなそれでいて何だかどことなく寂しげな面持ちでそちらを一瞥するとすぐにふい、と視線を逸らしてしまって。)


  • No.163 by 094  2013-07-22 17:26:26 

094(21、172)
容姿 藍色がかかった黒髪/軽いクセ毛/色白で細身/薄汚れた服に裸足
性格 あまり細かいことが気にならない。物でつられる
   人、動物に恐怖心を抱いている
   よくフラフラしている


…此処、何、処?(欠伸をしながらフラフラと路地裏を徘徊するが、見たこともない風景が広がり前記をポツリと呟き。通り行く人々を軽く睨みつけては疲れが溜まった身体から重い溜息を吐き。立っていることもままならず、その場に座り込んでは、いつからか寝息を立ててしまって

  • No.164 by AR  2013-07-22 17:44:03 

>バレッド

そのままそっくり返してやるよ、ヴァンパイア。
(腹を蹴られればぐぐもった声を出し。お腹をさすりながら上記を述べては、相手を睨みつけ。元々鍛えていた為か、そこまでダメージはないが、また、何度も殴られるのは遠慮したい為、眉間にシワを寄せ、痛そうに腹を抱えて。)

>ルシファー

あー…んー……2時間前ぐらい?
(相手の問いに頭を抱え、考え始めて。しばらく考えたあとに上記を述べれば、自信がない為ゆるく首を傾げ。相手が問いてきたため、当然食べ物がもらえると思えば、目に生気を宿し。ウキウキとした様子で、相手の事を見。頭に浮かんだ食べたい物のジャンルを言ってみては。)
俺、甘いもんが食いてぇ!

>.07

なら、お前も来いよ。
(顔をしかめ、相手の事をジッと見るも、相手を連れて行けばいいんじゃね?など、思いつけば上記を述べ。重りを持ち上げたりして、重さを計算していれば相手の返答が耳に入り。己の手錠の事を言われれば、苦笑いをして。スポリと手錠を外し、相手の前に持ち上げては。)
俺のは、見せかけだ。

  • No.165 by ルシファー  2013-07-23 11:34:15 


(遅くなりましたorz)


>RN
それは困りますね…。僕の屋敷に招待させて下さい。詫びの印と言ってはなんですが
(無理矢理連れ去るのは容易いが気まぐれなのだろう先程とは違い己の思惑を胸に秘め再び優しげな笑みを向けて。この位置からも見える屋敷の一角を背中越しに眸は外れることなく見詰めていて


>.06
でしたら大人しくしていなさい。仮にまた逃げるような素振りを見せるなら…分かりますね?
(払いのけられるが気にも留めず言い聞かせるように優しい声でゆっくりと述べ間を開け眸を交えて冷めた口調で釘を差し


>.07
ここで絶つにはまだ惜しい。
(限界近付くその表情は目を奪われる程美しくまばたきさえも忘れただ眸に焼き付けては吐息洩らし。手の力抜けるのを見るとようやく我に返りそれと同時に掌離して解放すると歓喜に満ちた表情で上記述べ、まだ声が届くか分からない相手の表情をただただ見詰めており


>ib
今なら君のトモダチも簡単に奪えますね
(薬の効果から床に伏すしか出来ないか弱い姿はやけに滑稽でクスクスと楽しげな声を微かに響かせて。腰掛けたまま片足で丸くなった身体の脇腹辺りを靴底で押し引いてと揺すり上記述べ終わると其の足振り下ろし身体沈めて丁度良い高さに仕立てれば足置きとなる其れに両足乗せて天井見上げ満足げに唇の端上げ瞼伏し


>.094
起きなさい、そんな所で寝ていたら風邪をひきますよ
(用を済ませ人混みを嫌う己は足早に帰宅しようと歩み進めるが過ぎ行く傍らに
寝息をたてる姿を横目に映し。普段なら気にも留めないが汚れた風貌から孤児だとゆうことが伺え、ソッと肩に手を添え軽く揺らすと優しい音色で上記述べ

(参加ありがとうございます!遅くなって申し訳ないですorz此からよろしくお願いします^^)


>AR
僕が容易く食べ物を施すとでも?
(警戒心や恐怖心、憎悪すら無いのが不思議なくらい馴れ馴れしいそんな素振りに僅かに眸細めてクスリと笑み零し。暫くしてふっ何か思い付けば懐から金貨取り出してピンと指先で弾きパッと掌で掴むと)
_____僕と賭をしましょうか

  • No.166 by ib  2013-07-23 12:52:54 

ルシファーさま>
ッ、く…そ…っ!とり、手…ら、すな…ッ!
(体が動かないのを良いことに好き勝手に体の高さを変えられ足置きなんぞにさせられればさすがに屈辱感が込み上げてくるのか顔を真っ赤にしながら珍しく口汚い暴言を吐き。そんな状況でも優先すべきは自身の尊厳よりも小鳥の安否らしく、がたがたと震える腕で何とか背中の相手の足を掴むと力が入らないにも関わらず相手を殺しにかからんばかりにきつく睨み付けて。)

  • No.167 by KR  2013-07-23 13:16:14 

…あー…ぅえッゲホげほ…換気する窓ぐらいあって良いだろうに(己の傷の血の匂いで部屋が充満しており半ば嗚咽の混じった声で咽せ返り、うんざりした表情で床に座り込んで
((汚い登場ですみませんm(_ _)m誰かいらっしゃったら絡んであげて下さい!!

  • No.168 by 06  2013-07-23 13:35:11 

……っ
わかったよ
(観念したのかその場に座り込み)
>ルシファー

  • No.169 by AR  2013-07-23 23:57:00 

>ルシファー

なんだよ、くれねぇのか?
(ムッとし、つまらなそうに相手を見れば上記を述べ。相手の笑っている意味がわからず首を傾げるが、懐からでた金に目を奪われ。相手の提案に心底めんどくさそうな表情をすれば、気怠げに言葉を吐いて。)
めんどくさいから、パス。

  • No.170 by ib  2013-08-04 13:29:10 

all>
ーー…あつい…外、行きたい、な…。
(石壁に囲まれた通気性の非常に悪いじめじめとした密室の中、空気だけは外の暑さを写し出すように熱さを運んできて。タオルケットにくるまったままその暑さと格闘していれば、せめて風の通る外に行きたいとずるずる足を引きずりながら外へ繋がる扉の方に近寄っていき。)
(/大分間が空いてしまいすみません!まだ何方かいらっしゃいましたらと思いダメ元で投稿させて頂きました。)

  • No.171 by ルシファー  2013-08-06 09:21:22 


>ib
どうです、偶には僕とティタイムでも
(遮断された囲いに加えてこの暑さ人間ならば根をあげるのは無理もない。扉へ向かう姿を捕らえ己の読みに自然と唇の端があがり。その幼気な背中に助け船を、しかし普段ならば冷酷すぎる行動が目立つ己にしては奇妙な誘いだが涼しげな瞳は疑心を晴らすかのように優しげで柔らかいもので。

(お久しぶりです。お元気でしたか?大変遅くなってしまい申し訳ありません。さっそくですが絡ませて頂きます^^)


>ALL
(本体多忙により置きレス、むらレスが目立つと思いますが宜しければまた絡んで頂ければ幸いです。大分経ってしまいましたが、再開したいと思います!また新規様も募集してるので気軽に参加してくださいね^^)

  • No.172 by 06  2013-08-06 11:35:41 

上げる

  • No.173 by ib  2013-08-06 13:33:21 

ルシファーさま>
…また、何か薬でも飲ませる気、なの…?
(自分が此処を出ようとした途端掛けられた声にもしや咎められるのか、と一瞬びくりと体を震わせながら相手の方を振り返って。しかしそこには咎める所か優しく自分をお茶に誘う彼、その姿がより疑心暗鬼を煽るのかじりじりと足を引き摺りながら相手から離れるように後退すると少しきつめの視線をそちらに向けて。)
(/こちらこそ中々来れずにすみません、またどうぞよろしくお願いしますね!)

  • No.174 by ルシファー  2013-08-06 19:58:16 


>06
(あげありがとうございます。絡みどうします?)


>ib
まさか。話相手になってほしいと思いまして。談話室まで距離があります、ですから…
(やはり拒絶反応を示されるが気にする事なくスッと跪いて上記述べながら懐から小さな鍵を取り重荷となっていた足枷を外すと擦れて痛々しくなった足首、瞳細めてスルリとひと撫でしては微笑んで。「其れでは」相手の了承得ぬまま背を向けて歩み始めるが、ふと振り返り相手の背中側にある扉に視線向けた後其方と視線交わせてフッと笑えば何も発することなく再び歩み始めて

  • No.175 by ib  2013-08-06 20:06:05 

ルシファーさま>
…あし、ありが、と…。
(今まで自分の動きを制限していた枷が外され、久しぶりに自由になった足が何だか軽くなったような不思議な違和感に支配されていて。それを解消しようとするように地べたに座ったまま軽く足を浮かせてぱたぱたと振り、それからどうやら相手についていく気になったのかよたよたと立ち上がると長いブランクがあるせいかあまりスムーズには動けず。壁伝いにふらつきながらゆっくりと相手の後ろについていくと、枷を外してくれたことで相手への警戒心が少しだけ薄れたのか小さな声で礼を告げて。)

  • No.176 by ルシファー  2013-08-07 04:13:38 


>ib
足手まといになるのを避けただけのこと。それに解放するのはこのひと時だけ…。
(足枷から解放され手を伸ばせば外へと続く扉。最も逃げても簡単に捕らえる事は出来るのだが敢えて触れず試していたが迷うことなくたどたどしいながらも背を追う行動にまた新たな一面が見れクスリと笑み零し。_暫く歩き談話室の扉を開けて誰も居ないことを確認すると掌スッと出し中へと促して。テーブルには予め用意していたティーポット、その周りを囲むように並べられたソファーに腰掛けると向かい側の席を掌出して指示しては淹れたばかりの紅茶をカップに注いで

  • No.177 by 06  2013-08-07 09:19:09 

((最初からでお願いします^^))
>ルシファー

  • No.178 by ib  2013-08-07 09:29:25 

ルシファーさま>
…いす、汚れる、よ…?おれ、地べたでも…別にいい、から…。
(相手の言葉から結局また足枷を嵌められることが窺えてそれに少しだけ表情を曇らせながら相手について談話室へと足を踏み入れて。しかしいつぞやに本人の知らぬ所で連れていかれたヴァンパイアの部屋にあったソファにひけをとらない豪勢な装飾が施された椅子を前にたとえ相手に勧められたからといって素直に腰掛けるのは憚られ、少しだけ俯きがちになりながらか細い声で呟くともそもそとタオルケットを体に巻き直して。)

  • No.179 by ルシファー  2013-08-07 10:20:29 


>.06
ごきげんよう。気分はどうです?
(密閉された空間冊子の付いた窓はあるが意味は無くムシムシと漂う真夏特有の暑さだが己にとっては季節感など無意味なもので。涼しげな表情で其方を見下ろしていて

(では絡み文投稿します^^)


>ib
自分の価値を理解してる者、少なからず嫌いではありませんね。ですが、僕が勧めているんです。…それでも床に座るのならお好きにどうぞ
(人間も多種多様だからこそ興味深い。俯いて躊躇する姿、先程もそうだが他の者ならばどう出るのだろう。この者を操るならキーは鳥。思考を巡らせ未だに突っ立つ姿にクスリと笑み零して淹れ終えたカップを向かい側へ静かに置いては上記述べて視線向ける事なく紅茶を一口飲み。何か企みがあるのかそれとも只の気まぐれなのかその表情は穏やかであるが、それこそが不気味にも見え。

  • No.180 by 06  2013-08-07 11:01:30 

暑い……
(ムシムシするし暑いので上半身裸で)
>ルシファー

  • No.181 by ib  2013-08-07 11:36:56 

ルシファーさま>
…じゃ、あ…座らせて、もらう…。
(遠慮はしてみたものの椅子か床かと言われれば勿論椅子、少しだけ戸惑うように時間を置いてからおずおずと浅く腰かけると目の前の紅茶に目をやり。自分の前で静かに紅茶を飲む相手の真似をするように小さな声で「…いただき、ます。」と呟いてからカップを手に取れば、ふうふうと少し冷ますように息を吹き掛けてからちまちまと紅茶を口に含み始めて。)

  • No.182 by ルシファー  2013-08-07 13:20:39 


>.06
おやおや、見苦しい格好ですね。
(敢えて近寄る事なく片眉上げてその姿を見下ろして。)


>ib
__君の身の上話、お聞かせ願えますか?
(やっと腰据え紅茶に口つける姿を視界に捕らえるが何も発することなく静かな時間に身を任せ。半分程飲み進めた頃静かにカップを置いてティーポットの横にある上品な装飾が施された菓子入れを相手の目の前に置き蓋を開ければまるで宝石のような小さな菓子が幾つも入っていて。そこで久しぶりに瞳交えると薄く笑み浮かべソファーに凭れる恰好になれば上記述べて

  • No.183 by ib  2013-08-07 13:33:12 

ルシファーさま>
…どうしても、話さなきゃだめ、なの…?
(初めて触れた繊細な模様の描かれたカップが力を入れただけで簡単に壊れてしまいそうで怖がっているのか大分慎重にカップをテーブルに置くと少しだけ身を乗り出して差し出された美しい菓子達を見つめ。しかしそれを菓子と認識していないのかはたまた菓子そのものをきちんと知らないのか緩く首をかしげ姿勢を戻し。その後掛けられた問いに一瞬びくつき、戸惑うように口ごもりながらも小さな声で聞き返すとおずおずと相手に視線を向けて。)

  • No.184 by 06  2013-08-07 13:59:06 

だって暑いもん…
(床に倒れ込み)
>ルシファー

  • No.185 by ルシファー  2013-08-08 08:31:54 


そのために招いたんです。_君には話す義務がある。
(人間にも多種多様それ故此処に来る者は壮絶な過去を背負っている。だが恵まれなかった、それだけのこと。しかし鳥を友と呼びその身を盾にする光景が未だ胸に焼きついているのも事実。煌びやかな菓子に興味示すものの手につけずにいるその僅かな行動でさえどんな環境に居たのか分かってしまい瞳を細めて。「東洋の菓子です。宜しければ」一言添えて本題へ入る前にと上品に手を叩けば時間を空ける間もなく扉から丁寧に一礼しティーポットの入れ替えをする様子から並みの使用人ではない事が伺え、淹れたばかりの紅茶の香りを瞳伏せ堪能しては上記述べ


>.06
君は不平不満しか言えないようですね。正直、面白みに欠ける。
(腕を組み冷ややかな視線を突き刺して。近くに寄りしゃがみ込めば襟をグッと引っ張り己の方へ寄せて

  • No.186 by ib  2013-08-08 10:48:32 

ルシファーさま>
ーー…お、れは…小さい、山奥の村で育った…。村で、は、髪が白い人を…一人、"兎"と呼んで、最低限の生活の保証の代わり、に、村の厄を引き受けさせる風習があっ、て…前の兎が死んだ後、次が孤児だったおれに決まって…。おじさんおばさん、暮らしてた人達…みんな、おれを村の離れの小屋に閉じ込めて…それ、で…。
(菓子だ、と言われてもやはりその言葉の意味自体が分からないのかふるふると小さく首を振ると話すのを躊躇うかのように暫く俯いたまま黙りこんで。しかし話さなければ何をされるか分からない、そんな雰囲気を醸し出す相手の言葉に負けぎり、と奥歯を噛み締めてからぽつりぽつりと語り出せば出身の村で行われてきた儀式めいた厄払いの話をしだして。暫くそれを語ったのちこれ以上は、というように言葉を詰まらせると唇を噛み締め頑なにこの先を話さない意を見せて。)

  • No.187 by AR  2013-08-08 11:13:57 


暑いのは…無理だ……
(グテリと壁沿いに横たわってはポツリと上記を述べ。ぼーっと、虚ろな目で天井を見上げながらそこらへんにあるであろう扇ぐものを手探りで探し。

(/絡み文です!絡んでやんよ!って言う心優しいお方を募集してみます!(笑))

  • No.188 by ib  2013-08-13 21:56:40 

AR>
ーー…あ、の…大丈夫…?
(ずるずると足を引き摺りながら廊下にあたる石の道を移動していれば何処からともなく気だるげな声が聞こえ。それが傍の部屋から聞こえていると分かり恐る恐る扉から中を覗くとそっと心配するように声を掛けて。)
(/大分時間が空いてしまいましたが絡ませていただきました、どうぞよろしくお願いいたします。)

  • No.189 by ib  2013-08-16 17:51:43 

(/上げますね。また何方かとお会いできることを願ってもう暫くの間覗かせて頂きます。)

  • No.190 by ib  2013-08-24 00:19:40 

(/上げさせて頂きます。)

  • No.191 by ib  2013-08-24 09:34:55 

(/再度上げますね。)

  • No.192 by ib  2013-08-25 11:06:29 

(/上げさせて頂きますね。)

  • No.193 by ルシファー  2013-09-02 18:06:07 


>ib
__、やはり君の出所は彼方でしたか。実に興味深い。…最後まで話しなさい。
(菓子という単語を発したにも関わらず尚も拒むというか困惑気味な姿にひとつ手に取り一口食べて行動で論じて。頬杖付いて表情をジッと見据えながら暫く耳を傾け噂で聞いた事のある風習だったが噂は噂、当事者に出くわしたのは初めてで瞳の奥が微かに光り、ククッと喉奥鳴らしては歯切れ悪く尻切れた話に前のめりの体制を取り斜め下から顔を覗き込んでいつになく和らいだ笑み浮かべるも瞳は見据えたままでいて。此方も一歩たりとも引かないそんな態度を示して)


(本当に遅くなってしまい申し訳ないです。何度もあげてくださって嬉しかったです。宜しければ時間がある時にでも絡んでやってください(深々)


>AR
人間とはこれ位の暑さで根をあげてしまうんですね。
(密閉された空間から熱気が立ち込めているが涼しげな表情で扉を閉めて付属されている椅子へと腰掛け。意味ありげに氷の入ったグラスをゆるりと傾け音を鳴らすが一口も喉を潤す事なくテーブルに置いて)


(せっかく絡み文投下して頂いたのに反応が遅くなってしまいすみませんでした。宜しければまた絡んで頂ければ幸いです)


  • No.194 by ib  2013-09-02 18:26:50 

>ルシファーさま
ッ、や……こ、れ以上…言いたく、ない、です…っ!
(相手に逆らえるだなんて初めから思ってなどいない、けれどこれ以上自分の古傷をわざわざ自らの手で抉り返していくような行為を続けるなどどうしても耐えられず。こんな反抗をすれば相手にどんな報復をされるか分からないからかかたかたと小さく体を震わせながらも体に纏わせたタオルケットをぎゅ、と握ることでその震えを無理矢理止めるときつく瞳を瞑ったまま小さく首を振り拒否を示して。)
(/大丈夫ですよ、もしかしたらこのまま誰も来なくなってしまうのではと不安ではありましたがこうしてまた来て頂けてすごく嬉しいですから。ゆっくりとしたペースになるかとは思いますが引き続きよろしくお願いしますね!)

  • No.195 by ルシファー  2013-09-02 22:07:14 


>ib
何時まで過去に捕らわれているつもりですか?過去は変えることは出来ない、ですが向き合う事は出来る。
__正直、失望しました
(頑なに打ち明ける様子が見えず次第に表情は曇っていき溜め息を吐いて痺れ切らし。瞳が伏せられこれ以上は無いと判断すれば几帳面に畳まれたナプキンで口元を触れるように拭いテーブルに投げ捨てると立ち上がって鋭く冷めた視線で見下ろし後記吐き捨てて。「後で伺います。僕が訪れるまでに足枷をして正座して待っていなさい」振り返る事なく坦々と告げれば扉を開けて)


(此方こそ待っていてくださって有り難いです。勿論私情優先で、此方も置きレス気味になりますが気長にお付き合いして頂ければ嬉しいです^^)

  • No.196 by ib  2013-09-03 03:53:47 

>ルシファーさま
…ごめ、なさい……。
(過去に囚われていると言われようが言いたくないものは言いたくない、そう堅い意思で決めた筈なのに相手の冷たい視線を受けると心が揺らぐとまでいかずともざわざわとして落ち着かない、そんな感覚がして。緩慢な動きで椅子から立ち上がり小さく頭を下げると同時にぽつりと呟くとそのまま覚束無い足取りでその場を後にし、馬鹿正直に命令を聞くのもどうかと思ったがこの場合致し方あるまいと割り切ると部屋に戻るなり再び足に枷をつけ、もぞもぞと落ち着かない様子ながらも膝を折り正座になると相手の再来を待って。)

  • No.197 by ib  2013-09-16 22:13:55 

(/もうすぐ二週間ですか…誰もいらっしゃらないかとは思いますが取り敢えず上げさせて頂きます。)

  • No.198 by ib  2014-01-19 23:38:41 

(/久しぶりに懐かしいトピックを見つけたので顔を出しに来ました。結局皆さん戻ってきてはくれなかったようですね。
もし、もしもこのレスを見てこちらのトピックを思い出して下さった方がいらっしゃいましたらまた以前のように絡めたらと思っています。もう暫くはこちらを見ているつもりですので以前の参加者様がいらっしゃいましたら宜しければお声掛け下さいませ。)

  • No.199 by ib  2014-01-20 20:43:47 

>all
ーー…静、か…誰も居ないみたい、だね…。
(静まり返った館で一人カナリアを連れながら自由の利かない足を引き摺りちょっとした探索を行っており。少し出ればきっと誰か見つかるだろうと思っていたのに依然として誰にも会うことの出来ない現状に僅かな寂しさを滲ませ小さな声を漏らすと、ならばどうせだから、と恐る恐るな様子ながら吸血鬼連中の居住エリアである豪勢に彩られた廊下をそっと移動し始めて。)

(/ダメ元ですが絡み文なども投下させて頂きました。何方かとまたお会いできることを願っております。)

  • No.200 by ib  2014-01-21 21:12:07 

(/上げさせて頂きます。)

  • No.201 by ib  2014-01-23 21:19:42 

(/今日も上げさせて頂きますね。)

  • No.202 by ib  2014-01-26 21:22:59 

(/今夜もまた上げさせて頂きます。)

  • No.203 by 参加希望です。  2014-01-26 23:55:18 

名前_ネフィリム
年齢_24歳
身長_174㎝
容姿_深緑の髪色でショートより少し短い髪型。
左目の下に泣きぼくろが一つあり、目も深緑で少しツンとしている。
服装は落ち着いた色を好み、黒や灰色の服に深緑のズボン。
ズボンの下を茶色の紐のブーツで纏めてスッキリと見せている。
出かける際に少し長めの茶色のコートを羽織って肌をあまり見せないよう気をつけている。
手には黒の革手袋をしている。
性格_見た目とは違い我が儘で自分が好んだものしか手にせず気に入ったら何がなんでも手に入れようとする。
備考_手が汚れるのが嫌いで黒の革手袋をいつもしているが気に入ってるその手袋さえ汚したくないのか外す事がたまにある。
ロルテスト_
今日も良いのがあまり見つからなかったな…(そう愚痴を零すと今日街で見つけた綺麗なネックレスを手にすると『まぁ、今日はこのネックレスが手に入ったからいいか。』と少し我慢しつつも他に何か無いかと街で色々な店に入って見て店主と喧嘩しては自分が目に止まった綺麗な指輪どうしても買いたいと言い続けて)

(ヴァンパイアで参加希望です。不備などありましたら申し訳ありません。
駄目ロルですが検討を祈ります…)

  • No.204 by 匿名  2014-01-27 11:14:30 


支援あげ

  • No.205 by ib  2014-01-27 12:41:26 

>ネフィリムさま
(/主様が数ヵ月前よりいらっしゃらなくなってしまっていますので代理で私からお返事をさせて頂きます。
見たところプロフィールに不備は見られませんので主様が戻ってきて下さるか微妙な現状も考慮し仮参加という形で参加されては、と思います。)

  • No.206 by ネフィリム  2014-01-27 12:57:06 


>ib様
(主様が暫く来てないのですね…
主様が居ないのは少し残念ではありますが来るまで仮参加させて頂けるのならば仮参加させて頂きたいです。
pfに目を通して頂きありがとうございます。
不束者ですが仲良くしていただけたら幸いです…)

  • No.207 by ib  2014-01-27 14:14:52 

>ネフィリムさま
(/此方こそ、置きレスがちで度々ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんがどうぞよろしくお願いしますね。
レスにつきましてはどうしましょうか?絡んで頂けるのでしたら>199にお願いしたいのですが、もしそれが難しければ此方から絡ませて頂きますよ^^)

  • No.208 by ネフィリム  2014-01-28 00:04:50 


>ib

だぁッ…また、あの店のピアス買えなかった…。(先程街に出掛けた際に何日も通ってるにも関わらず店主に気に入ったピアスを売ってもらえずムシャクシャしながら歩いてると普段誰も居ない廊下で人影が見えたので何だろう?と思いつつ近寄っては『此処で何してるの?』と後ろから声をかけて)

(自分も置きレスに近いのでゆっくり絡んでいただけたら嬉しいです。)

  • No.209 by ib  2014-01-28 13:37:26 

>ネフィリムさま
ッ、あ…そ、の…人、居なく、て…だから、探して、て…。
(人が居ないと完全に油断していたせいもあり背後から掛けられた声に思わずびくりと肩を震わせ。羽織った毛布の重なった中に小鳥を招き込みながらしどろもどろに返事を返すと、無断で人間である自分がヴァンパイアの領域に入り込んだことを咎められるかと怯えているのか僅かに体を震わせながらおずおずとそちらに視線をやり。)

(/此方のプロフィールは>1にございますのでお暇な時にでも一読して頂ければ幸いです!それではこれからよろしくお願いします^^
本体はこれにて失礼します。)

  • No.210 by ルシファー  2014-02-16 00:31:13 


>ib
まだ生きていましたか。随分としぶとい鼠だ。大方、使用人が餌でも与えていたんでしょう。…で、その格好で何方に行くんです?
(久しぶりに屋敷へと足を運び捕らえた者の事など片隅にも無いのか部屋へと向かっていれば真正面にその姿捉えて。唇の端をあげゆっくりと近寄って行き壁に腕伸ばして通行塞ぐと顔色を眺めて。体調はあまり変わった様子がない事から瞬時にこれまでの状況を把握すれば「余計なことを」と使用人へ向けた台詞は冷たさを帯びており。この先は吸血鬼使用の部屋などがあり、目的などないはずの相手に片眉をあげては使用人に対する不満がまだ帯びているのか、冷ややかな視線で見据えていて)


(随分とお待たせしました;1人でも待っていてくださる方がいて本当に有難いです。絡み文に絡ませて頂きましたが、よろしかったでしょうか?日にちも経っていますし、もしやりにくさを感じてしまったなら此方から投下させて頂きますね^ ^またゆっくりとになりますがお相手、宜しくお願いします。それと、参加者様への対応有難う御座います。)




>ネフィリム
屋敷以外でお会いするなんて奇遇ですね。この者がなにかしたんですか?
(屋敷へと帰る途中、研ぎ澄まされた聴覚から相手の声を拾い其方へと向かい。扉開けその光景を見るも店の主との状況を把握出来ず声を掛けて。店主は瞳の片隅に入れ、なにか不都合が生じているなら己が解決すべく懐へと掌を入れながら問い掛けて)


(お待たせ致しました。ご迷惑おかけして申し訳ないです;ib本体様が対応してくださった通り不備はありませんので、ゆっくりと楽しんでくださいませ^ ^此方は置きスレになりますがお相手してくださると嬉しいです)

  • No.211 by ib  2014-02-16 00:45:19 

>ルシファーさま
ッ、ひ…!あ、の…さ、最近…誰も見ない、から…探しに…。
(誰か他の者を探し当てられればと思っての行動だったがいざヴァンパイアを発見してしまうとこの廊下が既にヴァンパイアの居住エリアに該当していることもあり情けなくも引きつった声を漏らしてしまい。ずりずりと少しだけ後退し相手との距離を取ると足元に視線を落としながら掠れたような酷くか細い声でこの行動の意を口にして。機嫌が良いようには到底見えない彼を警戒してか恐る恐るといった様子で時折その顔色を窺うように視線を上げると唇をきつく噛み締めて。)
(/お久しぶりです、もう来てくださらないのだろうと半ば諦めていたところだったのでまたお会いできて嬉しいです!しかしながら、もしやり取りに飽きてしまわれたりだとか、そういったことがありましたらどうぞ仰ってくださいね?やはりなりきりという性質上マンネリというものもあるでしょうし、もしご無理をされているのなら此方も心が痛みますので;;)

  • No.212 by ib  2014-02-26 22:26:11 

(/トピ上げさせて頂きます)

  • No.213 by ib  2014-03-11 22:32:28 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.214 by ib  2014-03-20 12:51:00 

(/トピ上げさせて頂きます)

  • No.215 by ルシファー  2014-03-24 09:14:34 


>ib
…散歩に行きませんか?
足枷を外しますから、じっとしてなさい

(彼の途切れ途切れな説明にふぅ、と溜息吐いてもういいと軽く俯き額に手を添えて。こんな事で少々気性を荒げる己も馬鹿らしく、少し気分を変えようと誘いを持ちかけてみるがこれはただの気まぐれだが未だかつてこんな誘いを自らした事もなく、またその小さな変化にも気付いていないようで。内ポケットから鍵を取り、片膝立ててしゃがみ込んで足の自由を解いてやるとそこだけ円をかいて見える足枷によって出来たであろう傷。痛々しいものは何度見ても飽きない、特にこういった支配者によって出来たものは格別。薄っすら開けた唇の隙間から舌なめずりしては長い爪で傷をなぞり相手見上げて。「もう足なんて必要ないでしょう?今日が君にとって最後の外出。」その瞳は笑っていて。埃を払いながら立ち上がると何食わぬ顔で、着いてきなさい、と。)


(そう言いながらもまた1ヶ月も過ぎてしまい、只々申し訳ない気持ちでいっぱいです。いえ、飽きてなどいません。あの頃と違い頻繁に出来ないのが歯痒い感じです…。言い訳になってしまいますが、生活環境が一変して時間があまり取れない状況なんです;;申し訳ない気持ちの反面、こうも愛想尽かず根気よく待ってくださって、とても嬉しいです*)



  • No.216 by ルシファー  2014-03-24 09:21:28 


>ib本体様
(すみません、読み返したところ多々可笑しな文章がありますがどうぞ見逃してやってくださいまし´`;。また修行しなおしてきます(礼))

  • No.217 by ib  2014-03-24 11:50:21 

>ルシファーさま
ッあ、し…要らなく、ない、よ…。
(勝手が過ぎたことは自分でも分かっていて確実に咎められるとばかり思っていたため相手からの言葉に怯えたようにぎゅっと目を瞑ったまま身を固めて待つものの、予想に反して返事はどちらかというと呆れの混ざったような散歩へのお誘いの言葉で。思わずぽかんと口を開け呆けたまま足枷を外す相手を見ていたものの続けて呟かれた不穏な言葉にびくりと肩を震わせると足枷の解かれた足を相手の爪から逃れるように自分側に引き寄せ。長らく使われなかった足でもなくなっていいわけがなく、久々の立ち上がりに伴って壁を伝いながらゆっくりと震える足を立てるという何とも情けない姿になりながらも小さな声で反論を口にするとおどおどと揺れる瞳をそっと伏せたまま酷く遅い身ぶりで足を動かし相手の後を追って。)

(/前回は不躾な質問をしてしまいすみませんでした、少ない時間の中こうして来ていただいているのに飽きたのなら、などと…仕方ないことなのですがやはり時間が空くと少々不安になってしまって。リアルが主体、なりきりがあくまで遊びの部分なんですから無理のないように続けて頂けるだけで十分ですよ。待っている間寂しいものがないといえば嘘になりますが、それでもお相手していただけるだけで幸せですから^^*
リアルの方お忙しいとは思いますが頑張ってくださいね。私はいつまででも待っていますから!)

  • No.218 by ルシファー  2014-04-07 08:13:36 



>ib
自由を奪われている時点で必要性など皆無に等しい。
……….、そうでしょう?

(酷く怯える様子を背中で感じとり薄っすら笑み浮かべて。丁度陽も傾き辺りは薄暗く空には薄白い月が見え始めていて、薔薇のアーチェリーをくぐり抜けた先に美しい装飾の施された闇に映える真っ白なテラスへと足を運び椅子へと腰掛けて足を組み、遅れて後を追う姿を悠々と眺めて次第にその視線は足へと注がれ先程の会話の続きを述べて尋ね。本気なのかその表情からは伺えず普段通りの優しげな笑みを浮かべているが、月明かりを背中に受け少々不気味さを増していて。)



(いえ、不安になってしまうのは当たり前ですよ。私自身もそうですから。不謹慎で申し訳ないのですが、そう思って頂けてとても嬉しいです*主としての管理が出来ていなかったせいで、せっかく来て頂いていた方々が離れてしまいましたし。勿論、私情もあるとおもいますが。なので、前にも言いましたが待ってる人がいるのは本当に有難いです*….、とご相談なんですがこれからの展開なんですが、なにかご希望ありますか?此方、グダグダでせっかく来て頂いているのに申し訳なくて;)

  • No.219 by ib  2014-04-07 13:52:08 

>ルシファーさま
そ、かも…しれない、けど…ッ
(足を踏み入れたことのないテラスは月明かりの仄かな光に照され幻想的な美しさを際立たせていて、初めて目にしたその光景に思わず息を飲み。椅子に腰かけた彼の方へゆっくりと進み出れば月明かりに銀色の髪が透け煌めき、その情景により髪の異質めいたものが際立つのが嫌なのかもそもそと頭までブランケットを被ると視線を足元に落として。彼の言うことは確かに間違っていない、しかしだからといってそれに従ってしまえばこれからもこうして彼に例属させられることを自ら認めてしまうことにも繋がってしまう。何より動かないから要らない、などといった基準で足を失っては堪らない、曖昧な言葉で否定を口にしてから暫しの沈黙を挟み不安げにぎゅっとブランケットを握りしめると震える唇をそっと開いて。)
ーー…なに、より…痛いのと、怖いのは…嫌、だ…。

(/展開ですか…。そうですね、私的にはibにもう少し心を開かせられるようなフラグを設置したりだとか、ルシファー様の心境をもっと揺さぶれるような…そういう出来事を起こしたいですかね。手っ取り早くibに流行り病にでもなってもらいましょうか(←)しかし多分それだとルシファー様はまだ心動かされませんよね…;;)

  • No.220 by ルシファー  2014-04-09 01:29:20 



>ib
安心しなさい。痛みなど一瞬、恐怖は永久にですが。
それが君の存在意義なのだから受け入れる事をお勧め致します

(夜風が肌掠め靡いた髪を掻き上げて身を隠す様子に薄っすら瞳細めて、居心地の悪そうな彼を尻目に当たり前かのようにさらりと。迷い込んだ蝶が周りをゆらりと舞いキラキラと輪舞が舞い上がるとゆるりと口角あげて。細い絹で張り詰めたような緊迫した空間には月夜に寄って鮮やかさをより増す蝶はより幻想的で指先に羽を休める仕草にクスリと微笑み。羽ばたくまで暫くゆるりとした時を堪能すると空へと舞う姿を見届け其方へ視線交える頃には冷たい表情に戻っており。今だにブランケットを被る彼の腹部を蹴り飛ばすと若干斜め上を向きクク、とせせら笑い見下ろして)
__僕と会話をするのにそれは必要ないでしょう?汚らしい。それと、其れは明日にしましょうか。名残惜しむ時間は必要ありませんから。



(なるほど、どうしたらib様は心を開いてくれるのでしょう…。此方に心境の変化があれば開いてくれますかね(難)流行り病いいですね。此方がなっても面白そうです。そういえばib様は突然変異で鱗のようなものありましたよね。それって今後話に入れ込むご予定でした?あとは、ib様が連れ去られてしまう、もしくは自殺未遂をしてしまうとか。全てib様にとって可哀想なことばかりで心苦しいですが;;)

  • No.221 by ib  2014-04-09 10:14:46 

>ルシファーさま
ッぐ、あ…っ!ッげほ…っ、は…。
(蝶と戯れる彼は酷く幻想的な現実離れした雰囲気を纏っているが、それだけにこちらに向けられた表情がより冷たいものに感じられ緊張感からごくりと唾を飲み下して。ちらりと相手の方に視線を上げたその時腹部に感じた強い衝撃と一瞬の浮遊感、それから体を擦る床の感覚が目まぐるしく自身に襲いかかり。床に伏して漸く自分が蹴られたのだと自覚すると空っぽの筈の胃から何かが込み上げてくるような感覚を感じ思わずその場で噎せ込むとどうすることも出来ない無力感に諦めを感じ始め。腹を抱え込むように体を丸めたまま力を抜き床に寝てしまえば、じわりと滲み始めた涙もそのままに瞳をゆっくりと伏せて。)
…あんた、も…そういう風、にするため、に、おれのこと生かしてるんだよ、ね…。…なんか、もういいや…。

(/鱗の方は最初半人外的な要素が出せたらと思い作ったのですが、なんかもう設定自体が埋もれてますよね;;その頃は母親人魚、父親漁師の間に生まれたけどそのことがバレて両親が殺され孤児→暫く老夫婦に匿ってもらっていたけど血の繋がりがバレて、子供を殺すのは忍びないから村の忌み役兎さんに選出された…みたいな重たい設定を考えていたんですが、もしアレでしたらただの突然変異ってことでも構いません。
一先ずどのルートにも繋げるように無気力気味にさせてみましたが、どう繋げましょうか?流行り病だと何だかいきなり過ぎるような気がしてきたので、自分的には今のところ誘拐が一番良いかな、と思っています。他の種族やら吸血鬼の派閥やらに拐われてしまえば、こう…人でいう拾った捨て猫が他人になついてもやもや、みたいな所有欲をルシファー様も多少感じてくれるのではと思いまして。いかがでしょうか?)

  • No.222 by ib  2014-04-22 20:55:25 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.223 by ib  2014-04-30 21:04:04 

(/トピ上げさせて頂きます!)

  • No.224 by ib  2014-05-07 00:13:05 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.225 by ib  2014-05-15 09:24:17 

(/再度トピ上げさせて頂きます。)

  • No.226 by ib  2014-05-23 23:54:31 

(/…もう来てくださらないと諦めた方がいいのでしょうか。
取り敢えず今日もトピ上げさせて頂きます。)

  • No.227 by ルシファー  2014-05-29 09:13:43 



>ib

……っ
(久しく目にした弱々しくひれ伏す姿に自然と口角あがり、紡がれた諦めにも似た台詞がより一層気持ちを高ぶらせクク、っと喉奥鳴らしその光景を瞳に焼き付けて。この先彼は己に楯突く事は無くなるだろう、己の為に生き己の為に死ぬ。誤り曲がった感情は止める事知らなくその場を後に背を向けた瞬間、ただならぬ気配を感じ瞬時に振り返えれば同種族でありながら敵対している奴が居て。周りには奴の仲間が数人己を取り囲んでおり、彼を腕の中に収めるとニヤリと笑み浮かべ「久しぶりだなァ。お前このガキの価値知っててやってんのかァ?こいつは俺が貰う」価値…そんなのはどうでもいい。己の目の前で糸も簡単に取られては己の名に恥じる。脚力活かし懐へ飛び込もうとするが仲間が楯となり道を塞がれ、「ギャハハ!んじゃバイバーイ」不快な笑い声響かせて闇へと消え、再び静けさを取り戻した空間とは裏腹に込み上げてくる感情にギリっと歯を噛み締めて。空を見上げ月明かりに照らされた瞳はより紅を増しており)



(大変お待たせして申し訳ないです;;話は勝手に進めさせて頂きましたが、必ず足を運びますが長期に渡りお待たせするのは申し訳なくて…。お疲れのようでしたら取り止めて頂いても構いません…。)

  • No.228 by ib  2014-05-29 10:15:16 

>ルシファーさま
だ、れ…?おれ、に…価値なんてある、の…?
(此処で気絶してしまえばその間にもしかしたら足が無くなっている、なんてこともあるかもしれない。そうは思えど体に掛けられた大きすぎる負担は強く疲労感を訴えており、諦めの思いもあってそのまま瞳を閉じてしまい。しかし意識を飛ばすより早く強い存在感と共に飛び込み己を抱えるような他者の腕の感触を覚えればゆっくりと瞼を開いて。何やら頭に響く聞き慣れない声に眉をひそめれば相手と二、三言交わしたのちにそのまま己を連れて飛び立ってしまい。諦めの感情から大した驚きも怯えも最早なく、掠れたような小さな声で先程の会話より聞こえた言葉を聞き返すと手足をだらりと垂らしたまま首だけを緩く傾げて。)

(/お相手させて頂くのをとても楽しみにしていますし、今後もお相手お願いしたいと思っています。ただ、やはり長期の間が空くと不安感を覚えてしまうことも多々あります。時折そんな情けない部分を吐露してしまうこともありますが、どうかご容赦頂ければ幸いです。)

  • No.229 by ルシファー  2014-06-03 06:50:09 



>ib

……
(強い風が吹きざわざわと木の葉の掠れる音と重なって己の中で何かがざわめいており。心のざわめきが酷くなるとそれが突破口となり素早く屋敷に戻れば使用人に馬車を用意させ恐らく男は巣に帰っていると踏み其方へ馬走らせて。__男が屋敷へと戻る途中ぽつりと発せられた問い掛けに口許を緩く上げて「お前人魚のハーフだろ?今じゃ珍しくてなァ、好き者には堪んねぇらしいぜ。特にガキは高値がつく」多額の金が手に入る、それを思えば笑いが止まらない耳障りな笑い声響かせ屋敷に到着すると地下牢へ連れて行き。暫く使われていなかったのか湿っぽくカビ臭い其処はやけに冷んやりしていて、手枷で拘束すれば立ち上がり緩んだ表情で見下ろして「買い手が着くまで大人しくしてなァ。飯は三食与えてやる」床に雑に置かれた埃っぽい毛布を其方に足で蹴り渡すと牢の扉を閉めて、口笛吹きながら階段を上がって行き)



(不謹慎かもしれませんが安心しました…。此方もとても楽しみにしてます。お待たせさせている状態なので不安になるのは十分分かっているつもりですが、やはり気になってしまって;;これからも改めてよろしくお願いします…!この後の展開ですが簡単に奪うのは残念な気がするので、ルシファーには多少やられ役になろうと思うのですが宜しかったでしょうか?それからの展開に要望があれば是非仰って下されば幸いです^ ^)

  • No.230 by ib  2014-06-03 09:36:51 

>ルシファーさま
ーー…おれ、人間ですらなかったんだ、ね…。みんなの、言ってた通り…"化け物"だった、んだ…。
(下卑た笑い声を上げる彼の言葉に驚いたように大きく目を見開くものの、すぐにどこか悲しげな表情となり目を伏せると小さく唇を噛み締め。地下牢へと連れていかれることにも何ら抵抗しないまま拘束を許し、彼がその場を後にしてからじめじめとした石の床にくたりと体を寝かせれば微かに震えた小さな声で呟いて。かつての村で言われていた言葉が頭の中で反響するように聞こえて、もそもそと体を丸め頭を守るように身を固めると、埃っぽい毛布にくるまりじわりと溢れてくる涙をそれに拭いて。不意に胸の辺りに隠していたカナリアが慰めようとしてくれているかのように切なげな声を上げればゆっくりと服の中から出してやり、手枷に自由を奪われた両手にそっと乗せてやれば「…もう、とりとは居られない、ね…。殺され、る前に…早く、逃げて…?」と囁いて。自分が誰かに"買われる"とすればルシファーの反応を見ても分かるようにカナリアが生かしてもらえる可能性は低いと見られ、早いうちに逃げるよう促せば鉄格子の方に手を掲げカナリアを外へと放して。)

(/こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします^^展開の方は特に希望もありませんのでそちらにおまかせします。)

  • No.231 by ib  2014-07-06 01:49:35 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.232 by ib  2014-07-21 08:10:11 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.233 by ib   2014-07-31 13:22:53 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.234 by ib  2014-08-09 22:23:33 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.235 by ルシファー  2014-08-19 07:36:41 



>ib
…手間のかかるモノですね。
(忘れていた事をするため再び牢の前に現れた男、打ちひしがれる姿を尻目に猿轡を指先で回し「お前に面白いもの見せてやるよ」意味深にそう呟けば不気味な笑み覗かせて彼の口に猿轡をし手を拘束すると牢の目の前にある隠し扉へと姿消しそれ以降現れる事なく。__屋敷内へ入ると己の頭上を飛び回る一羽の鳥、暫く飛び回ったかと思えば鉄格子の窓へと飛び何かを知らせるように其処から離れず。しかし嗅覚や聴覚に優れている己にとっては助け舟など不本意で、一度も其方へ視線映すこともなく表情崩さずに今だ飛び回る鳥を背に重々しい扉開き足を踏み入れて。不気味な程静まりかえったホール、これほど広い屋敷なのに使用人の姿や気配すら感じず五感によって分かる彼の気配を頼りに廊下を進む、それに反響し己の足音だけが響き渡っており。やや進み地下室へと差し掛かるもやはり彼以外の気配は感じず、不審に思うも出払っているのかと考え階段を降りて行き幾つもの牢を過ぎ行きて行けば一番奥の牢へ。拘束されているものの特に怪我もなく無事な彼を見れば己も気付かない程無意識に安堵し表情和らいで。それでも交わす言葉は変わらないが少々彼を労わるようなニュアンスも含まれており。ここで奴らに鉢合わせしてしまっては彼を庇いながらの戦闘となり困難が生じる、厄介なモノだと眉間に皺寄せるも針金を使い難なく鍵をこじ開けて。彼の猿轡を外そうとしゃがみ込んだ瞬間、隠し扉から不気味な笑みと共に気配を完全に消していた男が現れ硬い鈍器で素早く己の頭部を強打、膝を付いたところで丸腰の背を切られそうになるが寸前のとこで腕でガードすると其処からぽたりと血が落ち。一瞬とはいえ二度も隙を付かれ相手に身を許してしまった、プライドの高い己にとってこんな屈辱はない。気絶せず朦朧とした意識の中地に付いた膝を、己の心を奮い立たせたのはその誇り高きプライド、そして彼を守らなければという無意識による行動であり。額からの流血を袖口で拭い男を鋭く睨み次の手を考え男の腰へ目をやれば銃が掛かっており、己に向かってきた瞬間鉛玉を喰らわそうと構えるが男の攻撃は己ではなく彼で、一瞬ゾクリとした感覚に襲われると次の瞬間には彼の上に覆い被さって攻撃を受けていて。鋭い痛みに小さく息漏らすが再び立ち上がろうと膝に力込めるが叶わず、ゆっくりと意識が遠退いて地に伏してしまう様子に男が口角あげ満足げに見下ろし返り血を舐めながら彼に視線を移し不気味な程低い声で問い)
__な、面白かっただろ?


(お久しぶりです。お変わりありませんか?お待たせしてすみません;;ロルがまとめ切れず長くなってしまい申し訳ないです::それとトピ上げとても助かってます、ありがとうございます^ ^)

  • No.236 by ib  2014-08-20 10:09:17 

>ルシファーさま
ーー…なに、してる、の…?こんな怪我、して…あんた、も、おれが人魚だから連れ戻しにきた、の…?
(最早生きることにすら無気力で無執着になってしまったのか、抵抗もないまま拘束を施され地下牢へと連れていかれればぼんやりと身を潜める吸血鬼を見つめていて。それからどのくらい時間が経ったか、少しして石の階段をこつこつと鳴らす靴音に気が付きゆっくりと顔を上げればどうしてか己を見るなり表情を和らげた相手と目が合い。その安堵も自分がまだ売りに出されていなかったことによる所有欲に基づいた安堵かと思えば少しだけ悲しい気持ちが胸に広がり、あの吸血鬼に売られるにしろ彼に連れ戻されるにしろ変わらない自分の運命を思い瞳に暗い色を落として。猿轡をほどかれ自由になった口で掠れたか細い言葉を漏らすと次の瞬間、身を潜めていた吸血鬼が姿を表すと共に静寂だった空間は血の匂いを漂わせ。床に伏した彼はもう意識などないのだろうか、無感情のまま血生臭い惨事を見つめていた瞳に僅かながらの心配するような様子を滲ませながらかさついた唇を開くと「…あんた等、は、おれの体、価値があるのかもしれない、けど…おれにした、ら、誰の所に行っても一緒、だよ…。そんなになって、まで…手元に置きたい、ほど、人魚って価値のあるもの…?」などという言葉で彼は自分が人魚の血を引くから連れ戻しにきただけだと自らに言い聞かせると同時に、彼に決定打となる"連れ戻しにきた理由"を尋ね。)

(/お久し振りです、お会いできて嬉しいです!
此方はお返事を頂けただけで嬉しいですから、ロルの長さなんて気になりませんよ。主様は二人分の操作をなさっているのですから、むしろきちんと両者の行動とも中途半端にならず完結出来ているのは素晴らしいかと思いますよ^^
時々こうして上げも致しますので、お時間が空いた時にでもまたお相手して頂ければ幸いです。)

  • No.237 by ルシファー  2014-08-22 21:58:46 


>ib

…本当に、手間のかかる…
(床に伏してからの意識は定かではなかったがぼんやりと頭の中を彼の声が微かに響いており。その証拠に僅かに指先が動き反応示して薄く吐息漏らして。しかし彼の問いに答える余裕など無い。薄く瞼開け状況を確認すると己が倒れたにも関わらず男が立ちつくし反応を伺っているのが見え。出血が酷いものの人間よりも遥かに頑丈な肉体、これで終わりだと思ってないのは向こうも同じようで、しかし一般的な刃物とは違いヴァンパイアの私物となると話は違う。僅かに蓄えた最後の力、男の為に取っておいた渾身の一撃、今だ微動だにしない姿に痺れを切らしたのか男が声をあげ蹴り上げるべく近寄り片足あげた瞬間、飛び起きて銃を奪い迷う事なく心臓を撃ち抜き。一瞬何が起こったか分からない、そんな表情を浮かべた男はゆっくりと膝から崩れ落ち「…そ、そいつは…やめてお、け…」何方に向けたものなのか、最期の声を発しそのまま地に伏すとじわりと赤い血が男を染め上げて。それを見届けると深くため息吐いて彼の拘束を解きぽつりと。傷口は暫くすれば塞がるが出血が酷く動ける状態ではない、自然と彼の首筋に触れていて瞳交えると肩を抱き己の方へ引き寄せれば心地よい感覚と疲労により急激な睡魔に襲われ、ゆっくり瞳伏せると徐々に力が抜けていきそのまま意識を手放して)


(此方もお会い出来て嬉しいかぎりです。久しぶりに回したので不安でしたがそう言って頂けると安心しました。まだまだ暑いですが体調に気を付けてお過ごし下さいませ^ ^)

  • No.238 by さすらいの旅人さん  2014-08-22 23:11:19 

((参加したいです…

名前:Ly

種族:人間 20歳

容姿:赤髪で毛先にかけて黒く、太腿まで伸びてめちゃくちゃに乱れてる。前髪が長くてその隙間から覗くギョロリと見開いた瞳は赤黒く光がない。肌は真っ白で、所々火傷で爛れている。身長は186cmで体型はモヤシのように細く、肋骨や背骨が生々しく浮き上がっている。常にきつく背中を曲げていて、虫みたいに気持ち悪く動く。

性格:発狂的。とにかく発狂的。臆病なのかなんなのか常に震えてるような感じ。それが館に来てからじゃなく、昔っからそうだったので正しく狂人。ヒステリックなわなわなと震えた声で話す。こんな人間は嫌だ←。爪を引っペがしたり火傷を弄って悪化させたりと自虐的な癖が多々ある。

ロルテ
ぎぃぃぃぃ…あ゙あぁぁ…あづい…あづいよぉぉぉ…??ヒィィエェァァ…
(自分の牢の中にてめちゃくちゃな髪の毛を余計に掻き乱しながら、見開いた瞳をギョロギョロと動かして震えた声でボソボソと奇声混じりに呟いていて。牢は日も当たらず寒いくらいある筈なのだが、熱い熱いと悲鳴のような声を上げて

  • No.239 by ib  2014-08-22 23:41:25 

>ルシファーさま
ーーッな、ら…放っておいて、よ…っ!
(目の前で繰り広げられた逆転劇は正に死闘と呼ぶに相応しいであろう酷いもので、声も上げられないままただ茫然とその様子を見つめれば視線は自然と血の海を広げる床に伏した吸血鬼へと注がれ。彼の最後の声はきっと相手へ向けたものだろう、そう解釈する後拘束をほどく相手と目を合わせないよう瞳を伏せていたが不意に首筋に触れた指に思わず顔を上げると目前には彼の瞳があり、ひとたび目が合っただけでどうしてか逸らせなくなってしまい。そのまま自分を抱くようにして意識を失った相手が倒れてしまわないように半ば反射的にその体を抱えると重なりあった体からほのかな温かさを感じ、何処かで遠くない未来に死を感じてしまっていたのかこうして生きて誰かの体温を感じられることに自分でも訳が分からないまま涙をこぼしてしまうと、嬉しさにも似た感情からなるであろう想いを先程の相手の言葉への返事として呟きながらぎゅっと傷付いた体を抱き締めて。暫くそうしていた後、このまま此処に留まっていてはまたいつ危険が襲うか分からないと判断しよろよろとなけなしの力を振り絞り相手の腕を肩に回して支えると、半ば引きずるような形になりながらも屋敷を後にして。)

  • No.240 by ルシファー  2014-08-26 02:07:26 


>Ly
騒々しい。…君を買ったのは間違いでしたね
(耳の裂けるような奇声は優れている聴覚が震える程酷く、眉潜め不機嫌さを露わにした表情で牢の扉開け頬を平手打ちし。汚いものを触ったとシルクのハンカチで手を拭うと言葉吐き捨てて)

(対応が遅れてしまい申し訳ありません;;素敵なプロフ、絡み文ありがとうございます!不備はありませんので宜しくお願いします。ルシファーは扱いが酷いので、キツイ時などは一言下さると嬉しいです。それとこのように間が空く事が多々ありますが、ご理解頂ければ幸いです)




>ib
…降ろしなさい。みっともない、一人で歩けます
(どの位寝てしまったのか、うっすらぼやける視界に捉えたのは彼の横顔。己より小柄な彼が懸命に身体を支え一歩一歩進む様子を見ればやっと思考が働きかけ、逆に助けられ今まで悠長に寝ていた事が許せるわけもなく強い口調で言い放ち引きずられていた膝を立たせて。下に視線移すと摩擦から破け血が滲み汚れた膝が見え、傷よりも衣服が破けてしまった事に片眉あげるが彼に対して特に罰する事も無く。馬車が無いことから恐らく殺られたのだろうと推測しては明るくなってきた空見上げ。そのまま横目で見下ろすと「…手放すなら等に手放してます」微かに微笑むと背を向けて屋敷目指し。屋敷目前に今まで追ってきたカナリアが彼の頭上を周り嬉しそうに鳴き肩に羽根休めて。其れを背で感じるも振り向かず他人事のようにさらりと、だが密かに口許緩めていて)
感謝するんですね、その鳥は君の居場所を知らせていましたよ。…せっかく自由になれるチャンスを棒に振るなんて、馬鹿な鳥ですね。


  • No.241 by Ly  2014-08-26 02:21:58 

ルシファー
あ゙あ゙あァァ…嫌あぁァァ…痛いよぉぉ…ヒギィィィ…
(頬を叩かれてぐちゃりと倒れ込み、か細く震えた声で悲鳴を上げ。髪の毛を掻き乱し、両眼を見開いたまま気が狂ったようにボロボロと涙を零して

((こちらも理解不能な行動ばかりする人間にも満たないかもしれない奴ですが宜しくお願いしまふ←

  • No.242 by ib  2014-08-26 13:10:48 

>Ly
ーーあ、の…熱い、なら…お水、あげよう、か…?
(傍の牢から聞こえた声は誰のものと考える必要もないほど個人を特定しやすい独特のもので、足枷をがりがりと石の床に引きずりながらそちらの牢へと近づいていくと彼の奇行は勿論のことまだまともに顔を会わせたこともないゆえの緊張も相まってか恐る恐る壁の陰から顔を覗かせるようにして声を掛け。)
(/初めまして、>1にて参加しましたibと申します。久々の新しい参加者様でとても嬉しいです!どうぞこれからよろしくお願いいたします^^)

>ルシファーさま
…ふふ。あんた、は…変なひとだね。…でも、さっきのやつよりは…すき、かな…ーー
(屋敷を後にし恐らく彼が乗ってきたのだと思われる轍をたどり相手の館へと非常にゆっくりな速度で向かって。元々一年近く彼の館に囚われ足枷でも動ける範囲のみを移動する程度だった体に筋肉などあるはずもなく、ほぼ気力だけで帰路をたどる中、漸く空が明るくなりだした頃に彼も目覚めた様子で。前を歩く彼の背中を追うようにして歩みを進めながら近寄ってきたカナリアに頬を緩めるとその小さな体で己を案じてくれたことに対し口笛で感謝を伝え。散々な扱いをしてきたにも関わらず手放そうとはしない相手の言葉は必要とされているような、そんな気持ちになり悪くなく、小さく笑みを浮かべながらぽつりと呟きを返し。その時、事の発端からずっと張りつめていた緊張の糸が切れたのかふっと目の前が暗くなると、全身に今まで忘れていた疲労感がどっと襲うと共にそのまま意識を失い、ふらりと前方に向け倒れこんでしまい。)

  • No.243 by Ly  2014-08-26 15:03:45 

ib
おぉォおォ…水…水ゥぅ…ちょぉだいぃぃッ!!?
(相手の声を聞いて、どろりと液体のように不気味に動き出し。四つん這いでゆらゆらと相手の前まで来て、ガシャンッと鉄格子の間に腕を貫かせて。長い袖が捲れ火傷でぐちゃぐちゃに爛れた紐のように細長い腕が露になり、何かを掴むようにのたうち回っていて

  • No.244 by ib  2014-08-26 22:02:00 

>Ly
ッ、ぁ…ま、待って…ちょっと、だけ、待って、ね…。
(がしゃんと大きな音を立てた牢から伸びる相手の腕に驚いてしまい思わず身を引きながら小さく声を漏らすものの、すぐに少し待つよう告げて自分の牢へと戻っていき。暫くして水差しのようなものと先程目にした相手の火傷を危惧してか立派なドクダミを何本か抱えて戻ってくると牢の前っ一度止まり、かちゃかちゃと暫く牢の錠前に細工をすると扉を開き。「…水の前、に…やけど、手当てしな、きゃ…。」水差しを床に置きドクダミの葉を一枚ぷちりと摘むと少し水に浸け、それを揉みながら相手に告げると傍に来るよう視線を投げ掛けて。)

  • No.245 by Ly  2014-08-27 01:11:20 

ib
……いらない…これ…治らないからぁ…水だけ頂戴ぃぃ…??
(ドクダミを千切って作業している相手を見て、掠れた声でか細く呟くように言い。火傷はかなり酷いもので、これ以上はもう皮も張ってくれずもうどうしようもない。それに体温がどんどん上昇して苦しくて息が上がっていき、倒れこみながら水を求めて

  • No.246 by 匿名さん  2014-08-27 03:04:16 

名前:ルアン
年齢:24
容姿:身長186cm。髪は邪魔だからとバッサリ切ってあり、短髪の金髪。瞳は猫みたく吊り上り色は髪と同じく金。両耳にシンプルなリングピアスが有り癖で時々触ったりしている。服装とかには自信が無いらしく普段はネクタイ無しのスーツ姿。
性格:普段は見た目通りの性格で『チャラい軟派野郎』だが、実際は執着で嫉妬深く独占欲が強いと言った面倒くさい奴。少々Sっぽい事をするが自称Nらしい。
備考:おふざけで語尾に「にゃ」を付けたりする。吸血鬼。

ロルテスト

あっはは〜…はは…ははは…あ、もうダメ。腹減った…誰でも良いから血…か、水くんない…。
(最後の力を振り絞りフラフラとまるで酔った人みたいに其処らを歩くももう流石に限界の様でその余裕そうな笑みは一瞬にして消え去り直立不動のままその場に倒れ込めば誰かに助けを求めるかの様に上記を呟き。)

(/不備有りまくりかもしれませんが参加希望です…!)

  • No.247 by ib  2014-08-27 11:36:57 

>Ly
…わかった、よ…。お水、飲んでていい、から…念のため、手当てはさせ、て…。…治らなくと、も…いたいの、少しはましになる、から…。
(確かに相手の火傷痕は酷く自然に治癒することは無理だろうと此方も分かったらしく、水差しを相手の方に差し出すと倒れこんだ相手の手に軽く握らせて。治療こそ諦めども痛々しい傷を放っておくのは心が痛み出来ないのか、痛み止めになればと袖の捲れた下に覗く赤い火傷痕になるべく刺激を与えないよう気を付けながらドクダミの葉を貼り付ければ「…いたい、とこ…あったら、飲みながらでいいから、出して…。」と呟き。)

>246
(/こちらに参加させて頂いている者です。恐らくpfに不備はないかと思われますが、主様のご判断まで今暫くお待ちくださいませ。
しかしながら主様も多忙なお方でして、過去レスを見ていただければお分かりになると思いますが中々こちらにいらっしゃることが出来ないこともありまして。主様をお待ちすることが一番いいとは思うのですが、暫くお待ちしてもいらっしゃらないようでしたら仮参加という形で進めることをおすすめします。
ルアン様とお話しできるのを心待ちにしておりますね!)

  • No.248 by Ly  2014-08-27 11:55:51 

ib
ん…んぐ……んぶぉッ!!?ひぎぃィいアァあ…!!やめろォォお
(意識を朦朧とさせながらも渡された水を倒れ込んだまま必死に喉に流し込んでいて、ドクダミの葉を腕に付けられた途端にびくりと身体が跳ねて水を吐き出して。中途半端に焼かれた神経はこの上なく刺激に敏感で、全身を駆け巡る痛みに思わず悲鳴を上げて勢い良く相手から離れてしまい

  • No.249 by ib  2014-08-27 12:15:59 

>Ly
ッご、め…。
(相手を少しでも楽にしてやりたくてした行為が正に本末転倒といった結果しか産み出さず、離れていった相手に目を向けることすら憚られる思いで視線を落とし小さな声で謝罪を口にするとドクダミの葉を握りしめたまま唇を噛み。「…も、余計なこと…しない、から…水、安心してのんで、て…。」僅かに表情を暗くしながらぼそりと呟きを漏らすと相手に配慮してかドクダミを手に牢の極力端の方へと這っていき、肩に羽織っていたタオルケットを頭まで被ると目を伏せて。)

  • No.250 by Ly  2014-08-27 13:22:04 

ib
ヒィ……ヒィィ…ッ!!おエェ、げほッげほッ…
(飲んでいた水の残りをドクダミの貼り付けられた腕に流して体温を下げようとして、急激に神経が疼いて急上昇した体温に内臓が軽度の痙攣を起こし、嗚咽混じりに激しく咳き込みながらも必死に何かで冷やそうと試みて

  • No.251 by ib  2014-08-27 13:44:00 

>Ly
お、れ…なにか、できること…ある、かな…?
(噎せ返るように咳を繰り返す彼は痛々しく背を擦るくらいしてやりたくて手を伸ばし掛けるものの、そもそも彼の火傷の範囲が分からないのに不用意に触れては更に相手を痛め付けるだけだと思い直し手を引っ込めて。それでも見ているだけしか出来ないことに苦痛を感じずにはいられず小さな控えめの声で問いを投げ掛けると恐る恐るといった様子で相手の方を見つめて。)

  • No.252 by 匿名さん  2014-08-27 14:13:09 

ib様

(/態々ご丁寧な対応有難う御座います…!ふむふむ、了解致しました。では主様の許可がおりるまで待機したいと思います!此方もib様とお話出来るのを首を長くして待って居りますっ。)

  • No.253 by Ly  2014-08-27 14:21:14 

ib
…ハァ……ハァ……ッ冷やすもの…何でも良い……全身…熱くて…もう、苦し…よぉぉ…ッ
(体温を下げる物が手元になく、崩れ落ちるように横になって。浅く呼吸を乱しながら前髪の隙間から覗くギョロリとした瞳を相手の方へ向けて、掠れた声にならない声で必死に訴えて爪で石の床にガリガリと傷を付けて

  • No.254 by ib  2014-08-27 16:09:04 

>Ly
お、みず…もう、ないよ…。氷なんて、いいもの…元からない、し…。
(自分を傷付けかねない相手の行為を見かねて床に爪を立てる相手の手を諌めるようにそっと冷たい指先で握ると小さく首を振り、元々水差し一杯だけためていただけの自身に相手を冷やしてやる術はないと話し。きょろきょろと辺りを見渡して見れども冷やせるようなものがそう易々とあるはずもなく、相手を楽にしてやりたいのにどうにも儘ならないもやもやに唇を噛み締めて。)

  • No.255 by Ly  2014-08-27 18:04:27 

ib
……ぐぅッ…ハァ……ハァ……!!…水道管ッ!!壊せば…水出る……!!!
(銃で撃たれた獣のようにもがいて、低く呻き声を上げながら見開いた目をギョロギョロと動かして何か無いか見回し。ふと牢の隅に水道管が這わされているのを見つけて、必死に起き上がって四つん這いで水道管の元まで這って行き先程石の床を抉るように傷をつけた爪で、水道管にひびを入れようとして

  • No.256 by ib  2014-08-27 20:00:09 

>Ly
ッだめ、ゆび、が…っ!…お、れ…おれ、やるか、ら…!
(既に指先はぼろぼろに傷付いているのに自分を痛め付けることすら厭わずに水を求める姿は何かに憑かれたようで恐怖すら感じてしまい。一瞬傍に寄ることを躊躇ってしまった自分を情けなく思いながらずるずると足を引き摺りその傍へと移動すると相手の手をつかんで強引に行動をやめさせ。たどたどしいものの強い口調で制止を口にしてから空になった真鍮の水差しを両手に持ち高くかかげると、一瞬吸血鬼に咎められるであろうことが頭に浮かぶもののその考えを振り払い水差しを水道管に叩き付けて。)

  • No.257 by Ly  2014-08-27 21:36:01 

ib
ヒギィィッ…!!…それ…水差しだけ割れるゥゥ…ギャッ!!?…もういいぃ…ぼくできるよぉぉお
(相手から手を捕まれて悲鳴を上げ、水差しを叩きつける相手を見て震えた声で警告する間もなく水差しが音を立てて割れ。割れた破片が自身の目前に飛んできて短く悲鳴を上げながら一瞬後ずさって、発狂したように叫びながら人間とは思えない焼け爛れた赤黒い鉤爪で相手の肩を掴み退かせて

  • No.258 by ルシファー  2014-08-28 07:27:36 



>Ly
汚らしい…。既に壊れた遊具には興味ありませんね
(異常なほど反応示す様子にうっすら口角あげて。表情とは反対に冷たく接し隅にある汚れた布団の上に彼を蹴り飛ばし、布団を密着させ拷問道具である鎖で巻き付け固定すると頭を逆さに立て。一仕事終えたと静かに椅子に腰下ろして)

(いえいえ、個性があって魅力的だと思いますよ^ ^それに久しぶりに参加者様が来られてとても嬉しく思います)



>ib
…戯言を。
聞かなかった事にしましょう。少し休みなさい
(これまで幾度となく手荒い仕打ちに耐え己に恐怖しながらも震える瞳の奥に何か強い意志を感じた。時に反発した彼から発せられた言葉は少なからず主従関係に一歩遠退いたような不思議な感覚で。フ、と笑えば瞳伏せて、ふいに届いた音に後ろへ目をやれば倒れたか細い身体。無理もない、片膝付いて抱き抱えれば優しげな瞳で見下ろし囁くように後記告げ屋敷へと歩み進め。__屋敷に着けば己の無惨な姿を見た使用人達が駆け寄るのを払い除け、その足で客人用の部屋へと入ればベッドへと寝かせて。すっかり明るくなった朝日の眩しさに瞳細めカーテンを閉め其方に視線移すとふいに問いたくなり。己が気を失った時なぜ逃げなかったのか、あんな絶好の機会を逃したのは何故か…。あのカナリア同様一向に答えが見つからず、いまだ寝息をたてているだろう彼に独り言のように呟いて)
…僕からすれば君の方がおかしな人だ。

(参加者様への対応ありがとうございます。とても助かりました。久しぶりに二名もの素敵な方々が入って下さって嬉しい限りです^ ^)




>ルアン
こんな所に転がって…危うく踏みつけるところでしたよ。…ふむ、生憎どちらも持ち合わせていませんね。
(悠長に冗談めいた台詞述べ、背に腕通し上半身だけ起こす形とれば生きるか死ぬかの瀬戸際かもしれない彼に間を置いた後さらりと。少々薄情な接し方するが同胞という事もあり手を貸そうかと周りを見渡して)
好みの人間などありますか?僕が捕らえてきましょう

(対応が遅くなり申し訳ありません;:素敵なプロフありがとうございます。同じヴァンパイアという事もあり嬉しく思います。不備はありませんので、どうぞ宜しくお願いします^ ^)

  • No.259 by Ly  2014-08-28 07:46:18 

ルシファー
ひぎぃィい…やめてよォォ…あぐッ!?…は…ァ…ぁああァァ…!!!!!駄目…死ぬ…ッ
(蹴り飛ばされて息を詰まらせて、掠れた声で必死に訴えるも聞いてもらえず。布団に逆さ吊りにされて、元から火傷で高かった体温が更に異常な迄に上昇して、頭に血が上りすぎて白目を剥いて悲痛な悲鳴を上げて

  • No.260 by ib  2014-08-28 11:32:43 

>ルアンさま
ーー…なに、してる、の…?
(庭にある古びた井戸から水を汲んできた帰りらしく、足枷で自由を奪われた両足を引きずるようにしながら手にした真鍮の水差しを運んでいる最中丁度倒れた相手を発見し。吸血鬼であるということは分かるが何故こんなところで倒れているのかは見当がつかず、水差しを抱えたまま緩く首を傾げると小さな声で呼び掛けて。)
(>1にて参加しました者です。久しぶりの新規の参加者様に大変心が踊っております!これからどうぞよろしくお願いいたします。)

>Ly
(/本体で失礼します。お返し頂いたレスなのですが、水差しは真鍮製ということにさせて頂きましたので割れるということは無理があるかと…;;)

>ルシファーさま
ーー…ッ、んん…お、なか…すいた…。
(余程疲れが溜まっていたのかかなり長い時間眠り続け、暫くして漸くゆっくりと瞼を開くものの今まで味わったことのないほど柔らかなベッドの心地よい感触に覚醒が遅らされているようで。微睡みの中此処がどこかも分かっていない状況でぽつりと空腹を口にすると、そもそも館でもまともな食事などたまにしかなかった上丸一日近く拘束されていたせいで空っぽの胃袋は情けない音を立てて。ふらりと上体を揺らしながらゆっくりと体を起こすと寝惚け眼のまま回りを見渡し、少なくとも自分の牢でも拐われた先の屋敷でもなさそうな上等そうな室内に緩く首を傾げると、漸く今の状況を不思議に思い始めたのか「…どこ、ここ…。」などと呟きを漏らして。)
(/いえいえ、私もかなり長く参加させて頂いていますし主様のお力に少しでもなれたのなら光栄です^^また賑やかになってくれそうで嬉しいですね、これからもよろしくお願いいたします!)

  • No.261 by Ly  2014-08-28 15:51:07 

ib
((おぉぉすみませぬ…水差しって何なのかよく分かっていなかった故にガラス製だとてっきり…;;レス書き直しますね

おぉォおォ…水ゥぅ…
(水道管にひびが入り、水が少しずつ噴出してズルズルと力なく這い寄ってその水に焼け爛れた腕を当てて。体温が少しずつ下がっていくのを感じながらぐったりと倒れ込み、意識を朦朧とさせていて

  • No.262 by ルアン  2014-08-29 17:30:05 


>ルシファーちゃん

にゃはは…相変わらずだなァ…ルシファーちゃんは…人が死にかけてるっていうのに…。
(思いの外悠長な態度をする相手に脱力すれば苦笑いを浮かべ、ペシペシと力なく相手を叩き。好みの人間はと聞かれうーん、と考え込めば「可愛い子なら誰でも…いや、ルシファーちゃんの血貰うわ。」と、一応リクエストはするものの相手が帰ってくるまで自分が保つかどうか自信が無かった為に目の前に居る人物の血を貰うと言い放ち。)

(/此方も凄い遅れてしまい申し訳ないですorzお忙しいなかわざわざ有難う御座います…!此方こそ宜しくお願いしますです*)

>ibちゃん

…強いて言えば倒れてる、か、な?
(近くから鎖の音が聞こえ閉じかかっていた目を無理矢理開かせその音がする方向へと目を向けると、見覚えのある人物に緩く片手を振りながら相手の質問に答えて。相手の手にある水差しに視線を移し、「あー…その、良ければだけどお水くれないかにゃ…。」とおちゃらけながら水差しを指差せばへへ、と気まずそうに笑い。)

(/pf拝見させて頂きました!お手数お掛けしてしまい申し訳ないです;;そしてご丁寧な対応有難う御座いました…!此方こそ末長く宜しくお願い致します。)

  • No.263 by ib  2014-08-30 14:40:41 

>Ly
いたい、の…ましに、なった…?
(元々それなりに老朽化していた部分だったのだろう、水差しの一打で水を漏らし始めた水道管を見てほっと息をつくと水を腕に掛ける相手の横で相手が水を浴びている部分ではないところから溢れた水を水差しに貯め、それをゆっくり相手の火傷箇所に上からも掛けてやりながら問い掛けると少しだけ不安そうな目でそちらを見つめて。)

>ルアンさま
おれの、みず……いい、よ…。
(足枷の拘束を受けた身で水の涌き出る庭の井戸までの道のりを越え水を入手するには中々手間と時間を要すもの、やっとの思いで運んできた水をこんなところで吸血鬼渡してしまうことに躊躇いを覚えながらも拒否すればその後何をされるかわからないという恐怖から暫しの沈黙を挟んだ後そっと相手の傍に水差しを置くと相手が水差しを返すまでは此処に残るつもりか少しの距離を置いたあたりで相手の様子を窺って。)

  • No.264 by ib  2014-09-09 22:43:35 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.265 by ib  2014-09-29 23:40:20 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.266 by ib  2014-10-06 00:51:03 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.267 by ib  2014-10-15 23:32:08 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.268 by ib  2014-10-24 00:20:07 

(/トピ上げさせて頂きます。)

  • No.269 by ib  2014-11-12 22:26:09 

(/そろそろ二月半位経ちましたでしょうか。ルシファー様、お元気ですか?淡々と上げることを繰り返すだけの日々に少しだけ悲しくなってきてしまいました。お忙しいのは此方も重々承知しておりますが、これだけの長い時間いらっしゃらないのはやはり私に飽きてしまったのだろうと感じてしまいます。
飽きてしまわれたのなら、せめて飽きたの一言でもいいのでお声掛け下さい。この一年、お情けでお付き合いして下さっているのだろうと感じながらもそれでもお相手させて頂けるのだから、と上げ続けていましたがそろそろ流石に辛いです。頻繁な方で一月一度のやり取りが、忙しいの言葉で済む期間ではないと此方も考えていました。そんな言い訳をしながらも付き合っていただけたことがすごく嬉しくて、一月に一度でもお返事があればそれだけで満足で、ずっと上げながら貴方をお待ちしておりました。
もう貴方様に気を遣って頂くのも、そのお心遣いを感じながらこうしてお待ちするのも、悲しくなってしまいました。たった一言飽きたと言って下さればもうこうしてしつこく待ち続けるのも止めます。どうかお返事をお願い致します。)

  • No.270 by ib  2014-11-30 21:30:34 

(/上げさせて頂きます。)

  • No.271 by 参加希望  2014-12-01 03:18:08 

名前/ギルバート
年齢/24歳
容姿/身長188cmの大男で、すらりとした体型の割に意外と筋肉質。痛みのない黒髪を全体的に長めに伸ばしており、頭の形にそって襟足まですとんと整っている。切れ目の瞳は右が緑、左が濁ったような灰色で左のみ失明している。普段から身なりにはあまり気を使っていないのかシャツに適当なスーツ、それに紫色のストールを巻いている。
性格/あまり好んで人と喋るタイプではないものの雰囲気に反して意外と話し、興味の対象に対してはむしろ自分からぐいぐい行く。物静かそうに見えるがボーっとしていることも多く、結構抜けている。
備考/小さくて弱いものが好き。加虐趣味というわけではないものの「自分がいなければだめになる」という感覚が好きならしく、従者というよりペット寄りの人間を探している。
ロルテスト/…この辺りにいると聞いたんだが。
(理想の従者兼ペットを探すため人間たちを捕えていると聞く地下牢のほうへと足を運ぶと辺りを見渡し。先ほど仲間の元に寄って資料を取ってきたのか、人間たちの出身や特徴などがメモされた書類をめくりながらコツコツと靴音を鳴らし歩いていくと、ある牢の前で立ち止まり。中を覗き込み鉄格子の隙間から微かに覗いた特徴的な髪色に僅かに口元を緩め手早く牢の鍵を開ければその中へと足を踏み入れて。)


(/参加希望です。なんというか、過去レスを見る限りあまりいいタイミングではないと思うのですが、私でよろしければお相手させていただけませんか?主様がいらっしゃらないのでしたら、参加していらっしゃる方の確認で仮参加、というような扱いにしていただければと思うのですが…。)

  • No.272 by ib  2014-12-01 16:02:21 

>ギルバートさま
(/参加希望ありがとうございます、主様に代わってお返事させて頂きます。プロフィールの方には不備等ないように思いますので、仮参加という形で参加なされても支障はないかと思われます。主様がいらっしゃったときにもう一度確認を仰いでいただければ確実かと。ひとまず、お相手よろしくお願いいたします。)

――…あ、の…何か、用…?
(夜も深い時間帯にこつこつと石畳を鳴らす靴音にゆっくりと瞼を開きその音のする方へと視線を向けると、狭い牢には向かないだろう大きな体躯をした男が立っていて。その身なりや見慣れない顔立ちから察するにヴァンパイアであることは確実だろう、あまり周りに響かないように配慮してか少々潜め気味の小さな声で相手に尋ねると息が白くなるほどに気温の下がった地下牢の寒さにふるりと体を震わせて。)

  • No.273 by 希望者。  2014-12-01 16:45:09 


名前/ 06 ( 19y / 170㎝ )

容姿/栗色の髪の毛はストレートで肩まで伸ばし無造作にはねている、癖っ毛。丸顔寄りの輪郭にぱっちりとした二重は淡い水色で印象的。短眉気味。頬に大きな傷跡を持つが本人は気にしていない様子。身長の割に薄い身体、故に縮こまっていると小さいと錯覚することも。白の汚れた長袖Tシャツを着用するが袖が長く手が出ていない。黒の緩いズボンに素足。

性格/故につん、とした態度で人と接し普段は強がりに生きているが暗い所が苦手で真っ暗闇にひとり、などの状況下に置かれると人が変わった様に臆病になる。元々この様な運命だったのだ、と自身は強いと思い込むことで強くいようとしている。

備考/暗闇、雷が苦手。


( 宜しければ私もお話相手になれたらな、と思います。亀レス気味になってしまうかも知れませんが、もし宜しければ宜しくお願いいたしますね( ´ ꒳ ` ) )


ロルテ/

…大丈夫、俺は強い。怖くない。

( 日が沈み始めれば元々暗い地下は暗さを増し、いつもの時間が訪れたのだと実感すれば怯える自分を隠すように、守る様に身体を抱き言い聞かせるように繰り返し。息を吐けば白く、もう冬が来たのだと知る。いつになれば自身は自由になれるのだろうか?まだ多少の光が差すその小さな窓を見上げれば唇を噛み締め、湧き上がる恐怖の様なものを忘れようとこれは運命なのだと思い込みて )

  • No.274 by ギルバート  2014-12-01 18:42:02 

>ib
…資料以上にいいな、お前にしよう。
(困惑した様子の相手になど構わずずかずかと檻の中へ入っていき、座り込んだ状態の相手の脇から両手を差し込みひょいと持ち上げると口角を緩く上げながら小さく呟き。そのまま相手を肩に担ぐようにして抱き上げると牢から出て、相手を連れたまま地下牢から地上の屋敷へとつながる通路に向けて歩き出して。)
(/参加許可ありがとうございます。これからグイグイ行かせて頂きますのでよろしくお願いしますね(笑))

  • No.275 by ib  2014-12-01 18:42:12 

>06
(/参加希望ありがとうございます!しかしながら過去に既に「06」というお名前で参加されていた方がいらっしゃいまして、戻ってきて下さらない確率の方が高いかもしれませんが主様がキャラリセした訳でもありませんので、そちらのお名前ですと承諾しかねます。申し訳ありませんが、お名前だけ変えて頂くことは可能でしょうか?)

  • No.276 by ib  2014-12-01 18:48:39 

>ギルバートさま
ッえ、ちょ…な、に?どこ行く、の…?
(こちらにはよく意味が分からない台詞を吐いたかと思えば軽々と持ち上げられてしまったことに驚き、不安定な浮遊感から咄嗟に相手の背中にしがみついて。抱き上げられた際に落としてしまったブランケットを取ることも叶わないまま自分を地上へと連れ出そうとする相手に困ったように眉を下げながら尋ねると、せめてもの抵抗とばかりにじゃらりと重たい音を立てる鎖で繋がれた足をわずかに揺らして。)

  • No.277 by ギルバート  2014-12-01 19:07:19 

>ib
お前を俺の従者にする、異存はないな。…一先ずその身なりをどうにかするか。
(相手の抵抗など自身にとっては可愛いもので、足をおさえることで易々とその抵抗を止めてしまうと、相手の問いかけにややぶっきらぼうな言葉で答えて。現在屋敷にいる者の中で一番気に入った容姿だったのか、相手の所有を宣言しそのまま屋敷の廊下を歩いていけば、まずは奴隷と言っても過言でないくらいに荒れた格好をした相手を整えることにしたのか、バスルームにより。「…髪が汚れてくすんでいるな、これでは台無しだ。洗ってやるからおとなしくしていろ。」漸く相手をおろしその銀髪に触れるもののわずかに眉を寄せながらぽつりとつぶやくと簡素な造りの相手の衣服をポイポイ脱がせ、そのまま乱雑にも湯船へと相手を放り込んで。)

  • No.278 by 希望  2014-12-02 17:23:31 


( / それではお名前を06ではなく i に変更させて頂きます。こちらの名前は大丈夫でしょうか? )

  • No.279 by ib  2014-12-08 22:39:59 

(/返信遅れてしまい申し訳ありません!希望様はそちらのお名前でしたら過去いらっしゃいませんでしたので大丈夫かと。これからよろしくお願いしますね!
当方もう暫し予定がつまっていまして、少しの間顔出し出来ない日々が続きそうです。その間お二人はどうぞ会話をお楽しみ下さいませ。

それでは本日はこれにて失礼いたします。)

  • No.280 by ib  2015-03-12 00:39:19 

(/やっぱり、無理に付き合わせていたみたいですね。ルシファー様、お久しぶりです。
私用で立て込んでいた期間が終わった後こちらを覗いても新しい参加者様も離れてしまっていたようなので、今度は上げずにルシファー様がいらしてくださるか、試させて頂きました。もしかしたら私がしつこく上げるからずっと仕方なく付き合って下さっていただけで、上げなければルシファー様の方には未練なんてないのかもしれないと思ったからです。
私は、このトピックの前の、本当に初めの頃からずっとルシファー様とお相手させて頂いていて、すごく思い入れのある場所でした。だから誰もいなくなっても、この場所を残していたくてしつこく残り続けていました。だからルシファー様が戻ってきてくださった時は本当に嬉しかったし、あきらめなくて良かったと思いました。もしかしたら、この時からずっと無理矢理付き合わせてしまっていたのかもしれませんね。
一月に一回のやり取りでも、それでも来て下さるのが嬉しくてずっと待っていました。まだお話してくださる方がいらっしゃるということが嬉しくて、こうして続けていたらいつか新しい参加者様が来て、またはじめの頃みたいに賑わうんじゃないかと思って、ずっと待ってました。
何か月も待ったりして、しつこくて、諦めが悪くて、未練がましくて、本当にご迷惑おかけしました。今度こそ、もう待つのは止めようと思います。ずっと無理に付き合わせてしまって、本当にごめんなさい。
この挨拶だけでもルシファー様のお目に留まることを願って上げさせて頂くことだけどうか最後の我儘とご容赦ください。
約二年半もの間お付き合いいただきありがとうございました。さようなら。)

  • No.281 by 匿名さん  2018-01-29 01:10:16 

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