神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様  2018-10-12 12:21:39 
通報




此処は神と人間が住む世界。アナザーワールド。
人間と契約を結んだ神のみが立ち入る事が出来る世界。
特に戦うわけでもなく、只神の長が自分達神の事をよく知ってもらい親睦を深めようと作った世界である。


* アナザーワールドの説明
① 神が一緒にいなくても神と契約をしたなら自由に出入りが出来る。
② 人間は「 ゲートオープン 」と言葉に発するだけでアナザーワールドへの扉が開く ( ※ 神は己の力で開けられる )


* このトピでのルール
① 3L可能 ( 移動可 / 此方にも必ず顔を出すこと )
② キャラリセ1ヶ月
③ ロル20字から自由
④ keepは3日間
⑤ 上下空白必須


   >1 募集
   >2 プロフテンプレ



 レス禁 / 暫しお待ちを。




コメントを投稿する

  • No.102 by ひかり / 陽 。  2018-10-17 09:25:38 



>>96 五十嵐様。

__本当かい? 愉しみにしているよ。
(己を招待してくれる、今まで人の子にそのような言葉を掛けられたことはあっただろうか。ぱちくり、と小さく瞬きをするも嬉しそうに表情を歪めては彼女の手を優しく握り返し、“キミは優しい子だね。”と呟いて。)



>>97 星川様。

そうか、読書に道具の調整か。本を見ながら学ぶことも大切だろうね。
(彼の言葉に何度か頷いて見せてはそう返して。その言葉に彼の仕事に対する姿勢も見えてきたのか、柔らかな笑みを浮かべながら尊敬の眼差しで見詰め。そう言うのも己はそういったことを一切したことがない、そろそろ真面目に仕事に取り組まなければ世界に支障が出てきまうだろうかと悩みどころで。)



>>98 スティリア様。

否__…そういう捉え方もあるのか。
(陽は陽の意味を示すためにしていること、己が己の存在を示すためにしていることであって、それを優しさと云うのだろうか。彼女の言葉を否定するように口を開くも直ぐに思い留まり首を左右に揺らし。己を優しいという言葉を否定してしまっては彼女の気持ちそのものを否定しているのと同じことだと考えながら不と真上に掲げれた氷の傘を目にし。“…__嗚呼、美しい氷だ。それにいつもよりも柔らかい陽。”曇っていた心が晴れた気がすると柔らかな笑みを浮かべじっとその輝かしい光景を見詰め。)



>>99 エンデ様。

___おやすみ、エンデ。
(余程限界だったのだろう、揺れる言葉と共に眠りに落ちてしまった彼を見ては無理をさせてしまったかと眉尻下げ繋がった手を軽く握り返して。柔らかな陽が降り注ぐ中、彼にとっては眩しいものだろうか、少し陽を弱らせて。後は自然の摂理、世界の理、闇が陽を包み込み、月の明かりが世界を照らすまで暫しこのまま待とうとゆっくり流る時間を過ごし。)

  • No.103 by エンデ / 月  2018-10-17 13:07:51 





>101星川殿

行き過ぎた冷淡は神と子の間に歪みを生んでしまうのでね。
(さらりとした軽口も出せる空気となってきた頃、時間の経過に伴い星座が順々に位置を変えて廻るのに気付き。「おっとおおいぬ座が近付いてきたようだ。どうです、話しかけてみては?」心から楽しんでいる様子の青年へ向き直りそんな提案を。星座といえば大口開け欠伸した後山犬の姿へ変化して青年へ突進したかと思えばじゃれつき始め。)

>102ひかり様

(何時間夢も無い深い眠りに落ちていたのだろうか。夕刻が近付くにつれ薄れ意識を取り戻したその刹那目を開き。真っ先に取り残してしまった敬愛する神の姿を探して「ひかり様!大変失礼致しました」砂埃を払い落とし襟を正して颯爽と起き上がり。そう、夜間の日課へ同行頂く約束を結んでいたのではなかったか。懐中時計を開き閉ざすとむくむく湧き上がる体力にやがて寝惚け眼も消え去り。)
時間だ、そろそろ行かねば。



  • No.104 by 五十嵐 月奏  2018-10-17 13:24:03 



>>97 星川さん

こことても綺麗だからお気に入りって分かる ( 加護の神様と一緒見てるお気に入りと聞くと空を見上げながら納得し呟き。身内と変な発言をしてしまったが普通に共感して貰うとふっと笑顔になり『じゃ、私達は身内でもあり友達ねぇ』っと口角をくっと上げ言うと道の向こうで何か光るものを見つけ指を差し )  さっきあっちの方光らなかった?気のせいかな?

>>98 スティリアさん

こんばんは。えぇ、とても綺麗夜で空気が澄んでるから星や月が綺麗に見えます。 ( 行き着いた場所が氷の神様の聖地で辺りは陽は出てなく夜。氷と雪で出来た綺麗な建物に目を奪われながら歩いてると綺麗な声が聞え振り向くと氷の神様で挨拶を交わし。『良いのですか?是非スティリアさんとお話したいです。』他の神様とは会話少ないからか直ぐに承諾すれば氷がみるみると椅子に形を変え相手の気遣いでケープを引いた椅子に『失礼します』っと声を掛け腰を下ろし ) 

 ( / 絡みありがとうございます。此方も返信遅いのでお気になさらないで下さい!ブランクあるロルですが何か変な所あれば教えて下さい。よろしくお願いします!( 蹴可 ) ) 

>>99 エンデさん

素敵な言葉ありがとうございます。私にもその言葉は宝物で胸にしまわせて貰います ( 腕から解かれて目を見てかわす会話に神の加護で選ばれただけでも嬉しい筈なのに、きっぱりと言い切った言葉を素直に喜び胸に手を当てはっきり伝え。動物や野鳥との触れ合いに静かに見守られてると胸の内で分かっており安心して気を抜ける居心地良い居場所。『エンデさん何か言いました?』相手の方へ顔を抜けると首を傾げ聞きながら子グマに手を振って駆け寄り ) 

>>102 ひかりさん

勿論です、嘘は付きませんよ? ( いきなりのお誘いに少し軽く思われたのだろうか?っと思いながらもはっきりと伝えも笑って。『ひかりさんってエンデさんとは昔から仲が良いんですか?』神様の事情は特に関係ないが不意に周りの関係性が気になり質問し ) 

  • No.105 by ひかり / 陽 。  2018-10-17 17:07:18 


>>103 エンデ様。

__おはよう。眠る時間は足りただろうか。
(陽と闇が混じり合うころ、己の意識がぼやけてくる中に不と隣の彼が動くのを見てゆたり、と視線を動かして。丁寧に謝罪を述べる彼に大丈夫だと意味を込め緩く首を振り上記を。昼間の約束を覚えてくれていたのか、はたまた日課の時間がすぐそこまて迫ってきているのか、己には判らないものの早急に身支度をぴしりと整える姿に柔らかな笑みを浮かべゆらり、と立ち上がり。)



>>104 五十嵐様。

それは善かった。
(嘘ではないというその言葉を言うからには、嘘ではなく真なのだと受け止め礼を述べて。次に続けられた言葉には小さな笑みを浮かべこくり、と頷いては“__遠い昔から、仲は善かったと思う。俺とエンデは正反対な存在故、何処か遠いものかと思っていたが、そんなことは無かった。とても近く、柔らかい雰囲気を持つ神だ。”とどこか照れ臭そうに述べてみて。)


  • No.106 by 星川仁  2018-10-17 18:31:10 



>102ひかり

……ああ。……本を通して、学んだ知識が何かに役立つかも知れないし大切だな。(相手の言葉に頷き、上記を言って。尊敬の眼差しで見つめる彼に気づき、「……人間と神では出来ることが違う。だからこそそれぞれに合ったやり方で何かに役立てていく。」だから、自分に合ったやり方で出来ることを見つけなければなと、言って)


>103エンデ

……そうか。………冷淡になり過ぎないようにしなければな。(相手の軽口にそう言い。彼の言葉に「……ああ、せっかくだから話して見る。」と言い。こちらに突進してきた山犬に少し驚いた後「……元気だな。」と笑みを浮かべるじゃれつくそれの背中をそっと撫で)


>104月奏

……そうか。(共感する相手に少し嬉しく思い、空を見上げ、笑みを浮かべ。彼女の言葉に「……友か……そうだな。」と口角を上げ、ふと、道の向こうの光に気づき、相手の言葉に「……いや、気のせいではない。今、俺も何か光ったのが見えたからな。」と言って)


  • No.107 by エンデ / 月  2018-10-17 18:40:03 





>104月奏嬢

愛しい月の子、我が愛子よ。貴女の想いと私の想いが共鳴する度によりこの絆は強くなるばかりだ。
(褒めそやされるよりも遥かに嬉しそうに、もとより眩しさで半ば閉じられたような双眸を更に和らげ同じく胸に手を。人間でいう心臓の位置が一瞬光を帯び小さな鈴に似た音を立て。めいめいの住処へ戻って行く動物達の間をぬってやってきた女性を優しく見下ろし「美しい音は人や神のみならず、生命をも感動させる力があると申しただけです。麗しい歌姫様」なおも変わらず子を見る親の眼差しを向け。)

>105ひかり様

お陰様でこの通り溌剌としております。長らくお待たせしました、予定していた時間ぴったりですのでご心配なく
(寛大な一連の言動に深く深く感謝の念を抱き、あべこべに太陽が休む時間帯へ移ろうとする空の下表情を引き締め。「月の塔まで最も速い速度にてお連れします」怪我人を運ぶ要領にて身体を支えると一直線に約束の場所を目指し。到着した次の瞬間には弓矢を携え天馬二頭が引く馬車が目の前に現れ「ひかり様。どうぞ心ゆくまで夜の世界をご堪能下さい」先に乗るようにと促して。)




  • No.108 by エンデ / 月  2018-10-17 18:56:54 




>106星川殿

これは私が私自身への戒めとして言っているだけであって、貴方は何も改善すべき点は無い。
(誤解が更に誤解を生まぬよう言うべき事は伝えそろりと首を振り。事実この青年は口数よりも心が豊かで笑う顔は年相応に若々しく人好きのする人物なのだから。おおいぬ座は見た目こそ愛玩用の犬に比べれば野性味があるものの青年をすっかり気に入った様子で側を離れず「どうやら貴方を好いているようだ、これは定期的に会わせてやらなくては拗ねるかもしれませんな」不思議と可愛らしい組み合わせを眺め笑み崩し。)



  • No.109 by ひかり / 陽 。  2018-10-17 19:36:00 


>>106 星川様。

そうなんだね、俺もこれから本読んで人間界について学んでみようか。
(彼の言葉に頷いては柔らかく微笑んで。続けられた言葉には確かにそうだと小さく呟き“__ん、自分に合う方法を見付けるのも手だな。此処には時間は沢山あるから。”と返して。ふう、と小さく息を吐いてはまったりと流れる時を感じて。)



>>107 エンデ様。

それは善かった。キミの主役に支障が出ては困ると思っていたんだ。
(彼の柔らかな物言い、それでいても己の存在を擁護する言葉に何処か安心したように微笑んで。“__凄い綺麗だな、眩く、それでも力強く、美しく光っている。主人に似るというのはこういうものか。”馬車を繋ぐ彼らを見ては思わずそう呟き、少年のように瞳をキラキラと輝かせ促されるままに馬車へ乗り込むと有難うと一言。)


  • No.110 by 星川仁  2018-10-17 21:02:40 



>108エンデ

……そうか。……俺の誤解だったようだな。(相手の言葉に誤解だと気づき、すまないと謝って。自分がおおいぬ座に好かれていることを知り、月の神の言葉に「……そうか。星座に好かれるのは新鮮だ。……そうか……なら、その分、スケジュールを空けておかなければならないな。」と呟いて)


>109ひかり

……ああ。……そうしてみるといい。(相手の言葉にに頷き、上記を言い。彼の言葉に「……まあ、自分のペースで考えていくといいかもな。」と言い、同じくゆっくりと流れる時を感じて)


  • No.111 by エンデ / 月  2018-10-17 22:06:09 





>109ひかり様

どうやらお側に居て頂いたお陰で、通常の五倍は力が増したようです。
(安堵の笑みを見れば被せるように今の休息がいかに有意義であったかを重ねて伝え。これほど直に日光を浴びる機会は無かったように記憶しているが、逆に何がどうであれ太陽光なくして月としての役目を果たせぬ事を改めて感じさせられているようで。「大変利己な友人達です、ほらご覧ひかり様がお前達に会いに来て下さったのだよ」天馬が揃って頭を下げるのを尻目に続いて馬車へ乗り込むと早速出発「途中お疲れであれば構わずお休み下さい」感謝せねばならないのは己、先に一言添えておき。)

>110星川殿

謝るには及びません。私は星の神ではないがだからとて他人だとは決して思わない。貴方も愛しい存在なのだから。
(そのつもりが無かった以上謝罪させるのは筋違い、青年の片手を取り優しくとんとんと叩いて宥め。星の子が星に愛されるのは何も不自然ではないと言おうとしてやめ、まだ構って欲しいらしい犬を宙へ返し「この遊びについてはどうか内密にお願いしたい。星の神が良く思わない可能性もありますので」悪戯の色を瞳に宿し星座に対しても変わらぬ優しさを見せる彼へ内緒話の時に誰もがするあの仕草向け。)



  • No.112 by 星川仁  2018-10-18 12:47:52 



>111エンデ

……そうか。(相手に宥められ、それなら良かったと安心して。「……まあ、星の人間だから、星に愛されるのは不自然ではないが。」と呟き、宙に帰っていくおおいぬ座を見送り、月の神の言葉に「……分かった。この事については内密にする。」と言い、彼と同じ仕草を向けて)


  • No.113 by 五十嵐 月奏  2018-10-18 20:12:47 



>>105 ひかりさん

陽があって夜があるし。太陽があるから月もあって私も出逢えた。それは神様二人が居てがくれた運命かも知れませんね ( 己が此処に居る意味を深く考えてはその行き着いた答えを目を細め笑みを浮かべ嬉しそうにし。二人の話しを聞くと胸がほっこりとし『何か聞いてて私まで恥ずかしくなります。ふふ、そう思える知人が居るって羨ましい』照れ臭そうに話す相手を見るとこっちまで移り頬に手を当てぽつりと、思い返せば人間界にはそう言う知人は居ないと思いながら羨ましがり ) 

>>106 星川さん

あっちに何かあるのかしら?此処に居ても何も始まらないし行ってみない??
 ( 向こうからの光が己だけではなく相手にも見えたと言われると何か凄く気になってくると居てもたっても居られなく遠くを指を差して聞いて ) 

>>107 エンデさん

月の子であり素敵な神様と絆が深まる事、出逢えた事が全てとても大切な存在です。──優し音。( 家族見たく素敵な存在な相手の言霊が胸に響き本当に月の子で良かったと言う気持ちを漏らしては、響き渡る鈴の音に癒され。『そんな私は歌姫ではないですよ。』っとしゃがんでいた体勢を立ち上がり服に付いた草を払うと住処へと帰って行く動物を横目に左右に手を振り相手見つめ謙虚に。『私、もっとこの世界を知りたいのですが...もう少し居てもいい?』敬語口調で家柄もあるのか丁寧に話すが少し砕けた雰囲気で首を傾げ訪ね ) 

  • No.114 by 星川仁  2018-10-18 23:46:20 



>113月奏

……そうだな。(相手の言葉に頷き、「……あそこに何があるのか気になるしな。」と言い、彼女が指差している方に向かおうとして)


  • No.115 by スティリア /氷  2018-10-19 10:30:46 



>100 エンデさん

ありがとう。完成したら絶対に誰かを呼ぼう、と思っていたの。
( 花の一つに手を伸ばし優しく花びらを一撫で、まるで愛おしいものをみるようにふっと目を和らげて。作り上げるのが大変だった分、思入れも深く長く長く咲いていますようにと細工をしているけれど、暖かな陽に晒されてしまってはいつかは溶け出してしまうもの。だからこそ相手の申し出は嬉しいもので「貴方が手伝ってくれるなら、本当にずっと咲かせられるかもしれないわね。」珍しく、ほんの少しだけ口角を上げて表情を緩めて )


>101 仁くん

もう。謝らないで、と言ったでしょ?アナザーワールドは私たちを知ってもらうための世界だけど、私はそれだけじゃないと思ってるの。__私たちだって、貴方たちのことを知らなくちゃね。
( 自分の反応を見て謝ってしまったのだと気付くと、本気で怒っているわけではないが、少しだけ頬を膨らませて詰め寄り指摘を。言い終えると満足げに離れて、「今度夜に会ったら私の管轄地に来ない?貴方には少し寒いかもしれないけど…きっと、星がよく見えるわ。」と誘いをかけて )


>102 ひかりさん

そうよ、きっとみんな私と同じことを思ってる。貴方は優しい、太陽の神様だって。
( こくんと頷きながら、表情の和らいだ相手の様子に安堵を。暫く薄く張った氷と煌めく陽を眺めていたが、やはり暖かい場所だと溶け出してきてしまうようで、ぽた、ぽたと水滴が落ち始めると濡れてしまわないようにと傘を下に下ろして。ふと、思っていたよりも近づき過ぎていたと気付くと少しだけ身を引いて、「ごめんなさい、冷たくはなかったかしら。」自分の冷たさで不快な思いはしなかっただろうかと少しばかりの不安を抱いていて )



>104 月奏ちゃん

私も、話してみたいと思っていたの。月の彼はとても素敵な人だから__彼が契約した子もきっと素敵だと思って。
( 相手が椅子に座るのを眺めながらスゥ、と目を細めて。「うん、思った通りの素敵な子。お名前は__」と一度口を閉ざし「なんだったかしら、一度は聞いているはずなのだけど…ごめんなさい。」一度話したら忘れないけれど彼女としっかりと話すのはこれが初、何処かで月の神から聞いたはずの相手の名前はどうにも思い出せず、間違えてしまうぐらいならと問いかけて )


  • No.116 by 星川仁  2018-10-19 21:15:52 



>115スティリア

……そうか。お互いのことを知るのも大切なことだな。(相手の指摘に腕組みをしてそう応え。彼女の誘いに「……そうか。ああ、機会があればそうしよう」と受けて)


  • No.117 by エンデ / 月  2018-10-21 13:10:46 





>112星川殿

不自然もなにも、事実に他なりますまい。
(反応こそ物静かなれどこれを聴いた星の神は至極当然と頷くに相違無い。くすり、と笑み一つ零し夜も深まる頃だと悟り「そろそろ星の神の住処へお連れせねば。もしもアナザーワールドで朝を迎えたいと望むのならば野宿はお勧め出来かねますのでね」軽々と青年を抱え本来の保護者である神の住まう場所へと飛翔して。)

>113月奏嬢

私に留まらずこの世界の全てが、無論神々の長を含め人の子等を無条件で愛して止まないのだよ。如何に生きる路が辛くとも忘れてはならない、月奏嬢。
(選んだのは己、然し風の音一つでさえ宝箱よりもそれは大切に想い慈しんでいる事をそっと告げ。加護は欲の為ならず人の為世の為に。そう出来る人物だと確信しているからこそこの信頼関係は揺るがない。少しばかり丁重さを崩した一瞬に微笑み「どうぞ飽きるまで。とはいえ夜は本来貴女は眠るべき時間帯でしょう。私の住まいで休みなさい」小さな夜会はお開きとして手にしていた竪琴を消し去り、ジャケットを脱ぎ肩へ掛けておき。)

>115スティリア嬢

この透き通る奇跡の花々が見る者全てを癒すでしょう。冬の魅力を見事に表現した場は保護するに値する。
(女神の様子を側で見ているだけでもどれだけの愛着を持っているかがひしひしと伝わり、さてどうしたものかと上空を見つめ。思い付いたのは温室ならぬ冷室にて囲む事「この花畑のみ常に夜間の気温を保つようにしてもよろしいかな?」作り手である本人の意思を伺い。もう秋も残り長いとは言えない時期、寒いばかりではない冬を飾るは氷達「…もう一つ申し上げたい。人間界では雪祭りなるものを催すと聞きました。スティリア嬢の作品を飾りウィンターワンダーランドとして公開してみては?」更なる提案を。)



  • No.118 by ひかり / 陽 。  2018-10-21 13:44:25 


>>110 星川様。

そうだなあ。__人には人のペースが有る様に、神にも神のペースが有るだろう。
(彼の言葉に小さく頷いては柔らかく微笑んで。それでいてこのゆったりとした時間はなんとも心地善く、眠気すら現れてくる。まだ陽が必要となる時間、寝る訳にはいかないのだが口元を隠し小さく欠伸を噛み締めて。)



>>111 エンデ様。

ふふ、それは善かった。
(彼の己を気遣う優しい言葉に素直に嬉しさが溢れ柔らかな笑みを浮かべて。天馬が頭を下げる様子にそんなに改めなくても平気だよ、とくすくす笑いながらするり、と控えめに天馬を優しく撫でてみて。彼の気遣う言葉を聴きながら景色を眺め。彼の日課に我儘を言って着いてきたのは己だ、だからこそ瞼を閉じる訳にはいかないのだが__彼の時間はどうしても瞼が重たくなる。“大丈夫、有難う。”と小さく述べながらも物珍しそうに周りを見て。)



>>113 五十嵐様。

__この世界は神が神を支えつつ成り立つ世界だ。皆役目があり、1人として欠けてはならぬ物だよ。
(くす、と小さく微笑んではそう小さく呟いて。己を称える存在が多いのは、恥ずかしながら多少は感じているもの。だが、必要とされているのは己だけではなく、皆平等なのだと告げて。“エンデには秘密だぞ?”と先程述べたことは彼女と己だけの秘密にして欲しいと懇願して。彼女にもそういう存在が居るのだろうかと不と頭の片隅に浮かんではそれを問うて善いのか迷い筒ちらり、と見詰め。)



>>115 スティリア様。

…そうか、有難う。
(彼女の口から放たれる言葉は受け取る己からしてみれば恥ずかしいものであり、流石に照れてしまう。それを誤魔化すように短く返事を返すが、少し素っ気なくなってしまっただろうか、と眉尻下げ頬をぽりぽりと掻き。氷越しの陽を眺めるも、陽が強すぎたのか溶けだしてしまう、刹那の綺麗な景色はもう見れないのかと思いつつ服に落ちる雫を掬い指先を濡らして。“心地善かったよ、スティリアは暑くなかったかい?”と少し離れる彼女に問い掛けて。)



>>皆様。

(/遅れてしまい申し訳ございません…! これから返信が遅れてしまうこともあるかと思いますが、ゆったりとお話を紡いでいけたらと思っております、よろしくお願いします。)


  • No.119 by 星川仁  2018-10-21 14:23:09 



>117エンデ

……そうか。事実か。(話を聞いて、納得したように頷き。ふっと笑みを浮かべ、彼の言葉に「……もうそんな時間か。時が経つのは早いな……」と少し眠たげに呟き、星の神のところに連れていくと言われれば「……そうか。……すまんな……」と言い、たまにはアナザーワールドで朝を迎える事に決めて、大人しく契約している神の住む場所へと連れられて)


>118ひかり


……ああ、自分のペースがあることは神と人間の共通するところだ。(相手の言葉に頷き、神と人間の共通点の一つだと言い、心地良い時間に少しウトウトとして)

(ひかりさん、大丈夫ですよ。私も返信が送れることがありますので……それと把握です。ゆっくりとストーリーを作っていきましょう。)


  • No.120 by エンデ / 月  2018-10-21 16:48:07 





>118ひかり様

此処から先は人間界になります。どうぞお身体を楽にしてお耳のみ傾けて下さいひかり様。
(太陽神への敬意だろうか、天馬達も普段にも増してしなやかに強く空を駆け続け。柔らかな月の糸で縫い上げた膝掛けをそろりと広げ夜の寒さに晒されぬよう同伴者を護り下界を眺め「聴こえますか、うら若き乙女の恋心や病める人の為の祈りが。あの家ではどうやら一つの命が終わろうとしています」月は願いを叶える力は持たない、ただその切なる姿を見つめ返すのみの時間。人懐っこい星座に会釈したり喧嘩する星座達を宥めたりと夜ならではの光景が繰り広げられ。)

( / 返信速度はどうぞお気になさらず実生活を優先して下さいませ、これからも皆様と一緒にのんびりと進めていければと思っております…! )

>119星川殿

私にとっては今こそ使命を果たすべき時間帯ではあるのだがね。
(微睡む姿を優しく見つめ瞼にそっと触れ閉ざし。こう何時間も青年を独占していれば星の神が心配してしまうだろう、悪い夢を取り払い子を寝かしつけるように額に軽く仮面越しに唇部分で触れ「よい夢を。君へ神の絶え間ない愛が光となり降り注がんことを」住処へ到着すれば神の従者へ青年を引き渡しその後己の役割の為に夜空へ再び戻っていき。)

( / 睡眠のお時間という事で、此処で一旦一日が終わり次の日を迎えたという流れにさせて頂きたいのですが、もし問題等ありましたら仰って下さいね! )



  • No.121 by ひかり / 陽 。  2018-10-21 20:00:57 


>>119 星川様。

__そうだな、神も人間味があるってことだね。
(彼の言葉にくすり、と小さく笑ってはうとうとと微睡む様子の彼を横目で見ては、たまには昼寝も善い事かもしれないと眠りやすいように黙り込み。ぼぅ、と空を見あげれば風に乗って漂う雲が気持ち善さそうに流れており、ああ、風の神が心地善い風を送ってくれると呟いて。)


(/そう言って貰えると助かります、ありがとうございます! これからもよろしくお願いします。)



>>120 エンデ様。

嗚呼、有難う。
(彼の言葉にゆるり、と頷いては耳を傾け闇の声に澄まして。珍しい月の糸で紡がれた柔らかな膝掛けを見詰めては彼の優しい接待にふわりと微笑んで。聴こえてきたのは祈る人々の声、それは普段あまり聴いたことのない切なさ、悲しさ、虚しさ等の感情が入り交じりちくり、と心に刺さるものがある。“…自然の摂理には叶わないものだ。少しでも逝く者が悲しくないよう、心置き無く天へ還られるよう、道に迷わないよう、光の射す方へ行くと善い。”眉尻を下げてはそう、小さくぽつりと呟いて。)

(/そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます! よろしくお願いします!)


[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック