神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様  2018-10-12 12:21:39 
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此処は神と人間が住む世界。アナザーワールド。
人間と契約を結んだ神のみが立ち入る事が出来る世界。
特に戦うわけでもなく、只神の長が自分達神の事をよく知ってもらい親睦を深めようと作った世界である。


* アナザーワールドの説明
① 神が一緒にいなくても神と契約をしたなら自由に出入りが出来る。
② 人間は「 ゲートオープン 」と言葉に発するだけでアナザーワールドへの扉が開く ( ※ 神は己の力で開けられる )


* このトピでのルール
① 3L可能 ( 移動可 / 此方にも必ず顔を出すこと )
② キャラリセ1ヶ月
③ ロル20字から自由
④ keepは3日間
⑤ 上下空白必須


   >1 募集
   >2 プロフテンプレ



 レス禁 / 暫しお待ちを。




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  • No.62 by 星川仁  2018-10-14 12:05:58 



(スティリアさん、初めまして。星の人間をやらせていただいています。よろしくお願いします。
2つに別れてすみません。)


  • No.63 by ひかり / 陽 。  2018-10-14 12:38:09 


>>54 ミーナ様。

神に向かって外道とは、何とも面白い言葉を選択するね、ミーナ。
(告げる言葉とは裏腹に表情は豊かなもので今この時を楽しむような柔らかな雰囲気で。不服そうな表情を浮かべつつ己の隣へと座る彼女に視線を向けては態とらしくにっこり、と笑みを浮かべて“__照れているのかい?”と赤く染まる頬を眼に悪戯に問い掛けてみて。)



>>58 エンデ様。

ふふ、エンデ、キミは俺を持ち上げすぎだよ。俺だけが偉い訳でもない、キミだって人間にとって必要な『休息』を与えて居るではないか。
(己の存在を尊敬しているだろう彼の言葉はすんなりと心に澄み渡りほわり、と柔らかく穏やかな気分にさせてくれる。それでいても彼にだって彼なりの力が有り、それを必要としてくれている人も居るのだと伝えて。“…恥ずかしながら、夜の顔はあまり見たことがない。今度キミの日課に付き合わせては貰えないだろうか。”眼を伏せぽつり、と小さく呟くように告げながらそう問い掛けてみて。)



>>59 星川様。

ああ、そういうことになるね。
__受け入れられない人間が殆どだろうよ。それを受け入れてくれているキミはこの世界に招かれたのも、頷ける事実だ。
(何とも面白い言葉を告げる彼に柔らかな、それでいて何処か嬉しそうに微笑んで見せ。続けられる言葉を静かに聞いては“では俺の散歩に付き合っておくれ、愉しいかどうかは判らないけれど。”と告げながらゆっくりとした足取りで歩き出し。)



>>60 スティリア様。

___今日も善い天気だね、氷の神。
(日課とも言える散歩をしていたところ、不ととある神の気配を感じたのか其方へと目線を向けて。輝く金色の瞳で彼女の姿を捉えては、己の陽は眩しいだろうかと声を掛けながら日陰へと移動して。“…眩しいだろう、すまないね。”と断りを1つ告げて。)


(/初めまして、太陽の神をやらせて頂いております! 宜しくお願いします!)

  • No.64 by 佐竹 茶子  2018-10-14 13:48:16 


>>ミーナ

ん、こんちは、カミサマ(ボーっとポケットに手を入れて立っていたものの、見覚えのある宙を舞う髪に視線を奪われチラリとそちらを見て。女神様が見せる案外無邪気な姿に思わずこちらまで頰を緩ませると手をヒラ、と小さく振って「どしたの?私に何か用?」と)


>>エンデ

あぁ、ありがとう月神様(フワリと宙を漂うその光は、明かりを灯すだけでない、何か心落ち着かせてくれるかのような光を称え、思わず感嘆の息を吐き。「わざわざこんなに綺麗なもの…いいのか?」と漂う光に指を伸ばしてそれを辿り)


>>仁

何見てんのさ(ぐっ、と状態を前に倒した瞬間、自分の足の間から自分の後ろに立つ相手を発見し、体制もそのままに上記を。その後、にっ、と笑えばそのままストレッチを続けつつ「オタクは人間か?」と問い)


>>ひかり

うわっ!!(ゆったりと流れる静かな空間に突如響く悲鳴…いや、寄声に近いそれが終わるか終わらないかのうちに、どす、と鈍い音が響き。その音の発生源からは「くっそー…あの足場ならいけると思ったのに…」と草木もつれになった人間がぶつくさと言いながら立ち上がり)


>>月奏

誰だあの人間…契約者か?(この世界の人は皆個性的で、非凡でそして魅力的である。それが故に新しく見かけた彼女にもただならぬ興味を抱けば彼女を見ていた崖の上から得意のパルクールの要領で後を追いかけ)


>>スティリア

ひゃっほー!(偶々ゲートが開いた先は一面氷と雪の世界。草木を加護により成長させて作ったお手製スノーボードモドキに乗り込み意気揚々と滑り出すと、見えた女神に対していつもよりテンション高めに片手を上げて「Year、氷の女神様!元気かい!?」なんて)

  • No.65 by 星川仁  2018-10-14 14:27:03 



>63ひかり

……そうか。
……そうなのか。いつかは、俺と同じく慣れない者も受け入れられる人間が増えればいいのだがな。(話を聞いて静かに上記を言い、彼の散歩の誘いに「……ああ、付き合う。別に愉しくなくてもいい。ゆっくり景色を見ながら歩くのも悪くないからな。」と言い、後に続くように歩いて)


>64茶子

……別に、たまたま見かけたから話しかけようとしただけだ。(話しかけてくる女性に外套のポケットに片手を入れ、上記を言い、人間かと問われれば「……ああ、そうだ」と応え)


  • No.66 by エンデ / 月  2018-10-14 15:23:12 




>スティリア嬢

おや、お一人で?この陽気は散歩日和と言っても差し支え無いでしょう。
(夜の役目を終え住処に向かっていたタイミングで、すれ違い間際の日傘を馬上から見下ろし優しく声を掛け。既にリズムの関係から寝惚けてはいるが失礼なきようにと天馬の背から降り立ち恭しく一礼を。)

( / お初にお目にかかります、月の神の者です!今後ともどうぞよろしくお願いします。 )

>61星川殿

貴方の専門を極めるのもまた大切な役目。その上で活躍の幅を広げようとするその姿勢は実に美しい。私なぞよりも太陽や星について研究を進める方が有意義だろう。
(一途な情熱はそれだけで如何なる貴重品よりも価値が高い。思うからこそ青年の語る全てに耳を傾け賛同を示し。己の名が出ると慎ましい性分が喜びを隠してそっと口を閉じ。「して星川殿。無重力に抵抗はありますまいな?」多少の足しにと星煌めく上空の観察へ誘い。)

>63ひかり様

月とは結局は地球の衛星に過ぎません。星のように自ら光を放つ事も、命尽きて流れ落ちる事も無い。貴方は偉大なるお方、そのようなお方に目をかけて頂けるとは至極恐悦です。
(卑劣故では無い事実を淡々と並べ、事実をも温かく言い換えてしまう敬愛する神に向かい深々と頭を下げ言葉の数々を吟味。恐れ多くもあり、又感動を呼ぶ神へ頭が上がらないと言えば否定されるのだろうか。続いた願いには眠気も何処へやら「断る理由なぞございません。然し…非常に低温な上危険でもあります。夜な夜な繰り広げる闘いに貴方様を巻き込むというのは…」顔を其方へ向け思案に暮れた様子へ変化。)

>64茶子嬢

良くない、と断定する材料はありますか?貴女が暗中で傷でも負えば草の神に向ける顔が無くなる。
(白い手袋に覆われた手の人差し指を唇へ、かるくぱちりと片目瞑り。漂う光はやがて兎の姿へと変化「さあ我が子達。客人を案内して差し上げなさい。私ではこの程度の明るさが限界なのですお許しを」道標の代わりにと光る兎達を先に走らせ自身はエスコートを。)



  • No.67 by ひかり / 陽 。  2018-10-14 16:43:17 



>>64 佐竹様。

__…何やら騒がしい音がするな、どうした、人間。怪我はないだろうか。
(己の陽を周りに満遍なく降り注ぐ中、温かさに思わずうとうとしていた所。悲鳴に続く鈍い音、ぴぴ、と鳴き声をあげ逃げていく小鳥の囀り、ざわざわと風に揺られ騒がしく鳴る木々の音にぱちり、と眼を開けてはのっそりと横たえていた躰を起こし其方へと近付こうと声を掛け。)


(/初めまして、宜しくお願いします!)



>>65 星川様。

(後ろを歩く彼を気にするようにちらり、と横眼で見ながら木々が深まる森の中へと足を踏み入れて。)
__そうだな、想えば想うほど、神である俺達は強く強く在り続ける。認めてくれる人間が増えること願っているよ。
(口元を隠しながらくすり、と1つ笑えば“この森は安らぎを与えてくれる、とても気持ちの善い豊かな場所だ。俺のおすすめ。”と言葉を紡いでは今を楽しむ様に心を弾ませて。)



>>66 エンデ様。

__参った参った、ど正論を言われてしまってはもう何も言い返せない。でもこれだけは覚えておいて欲しい、キミが居るから俺も輝ける。俺が輝けば輝くほど、キミの漆黒がより濃く落ち、綺麗な星たち達と共に輝くんだよ。
(皆が居るからこの世界は『世界として』成り立ち、誰も欠けてはならないよ、と告げながら微笑んでは躰の向きを変え彼と向き合って。にっこりと柔らかな笑みを浮かべては“構わない、エンデの仕事を見てみたいんだ…俺が居ると邪魔だろうか。”とどこか不安げにぽつり、と呟いて。)


  • No.68 by スティリア /氷  2018-10-14 17:34:51 



>61 >62 仁くん

貴方は、……星の。こんにちは、こうしてお話しするのは初めてね。
( 近付いてくる人の子を見れば少し悩んだ様子で頰に手を当てて。正体に思い至るとスカートの裾をつまみ挨拶を。表情は変わらずとも会話相手ができたことは喜ばしく思っており、そのせいか辺りはひんやりとした冷気が漂って )

( / 初めまして。この度氷の神で参加させていただくことになりました。星の神様にこっそり親近感を抱いているスティリアですから、きっとその加護を受ける星川様とも仲良くなれると思います。娘共々よろしくお願いしますね…!此方の背後会話の方は返信しなくて大丈夫です。 )


>63 ひかりさん

ごきげんよう、ひかりさん。今日も氷の中に閉じ込めちゃいたいくらい、眩しくてとっても綺麗だわ。
( 声を掛けられれば優雅に応答し。ぱちりぱちりと眩しげに瞬きをしながらも、声色は上機嫌な様子で日陰に移動した相手の隣へ。「でもそうね、木々を通したくらいが私には丁度いいかもしれないわ。」と日傘を畳むと木漏れ日を見上げて )

( / 初めまして…!この度氷の神で参加させていただくことになりました。きっと会う度に眩しいと言ってしまう娘ですが、それは太陽の神様の輝きが美しいからこそです。娘共々よろしくお願いします。此方の背後会話の方は返信しなくて大丈夫です。 )


>64 茶子ちゃん

__驚いた、こんな所に来てくれるなんて。勿論元気よ、貴女ほどじゃあないけれど。
( 氷と雪ばかりの世界に相手の姿を認めると、ぱちりと普段よりも少しばかり大きく瞬いて。ひらりと片手を振りつつ、雪の上を慣れた様子で小走りに駆け寄り「寒くはないかしら。」と尋ねながら気遣わしげな視線を向けて )

( / 初めまして、絡んでいただいてありがとうございます…!元気いっぱいの佐竹様と出会えて、スティリアは見た目のテンションこそ変わりありませんがとても嬉しく思っております。娘背後共々、どうぞよろしくお願いします!此方の背後会話に返信はなくて大丈夫です。 )


>66 エンデさん

ええ、そう、話し相手が欲しくって。氷河に一人で篭っていても尋ねて来る人なんてそうそういないんだもの。
( 日傘を傾けて相手の姿を確認すると、スカートの裾をつまみ上げて軽く会釈を。頰に手を当てると少しばかり拗ねているような語り口で唇を尖らせて。「…貴方は丁度、お仕事終わりよね。」日が昇っているのだから彼は今休みのはずと思い至ると首を傾げて )

( / 初めまして。氷の神をさせていただくことになりました!一方的に親近感を抱いている__という、設定を持たせていただいてますが大丈夫だったでしょうか。是非仲良くしていただけると幸いです。此方の背後会話は蹴っていただいて大丈夫です…! )


  • No.69 by エンデ / 月  2018-10-14 17:56:49 




>67ひかり様

……些か失礼な発言ばかりとなりました、申し訳ありません。決して私自身卑屈となるつもりは毛頭ございませんが貴方様の深き慈愛に生かされているとだけは申し上げさせて頂きたい。
(思えば相手を立てる事を最優先としてきた。それを苦痛だとは一切感じてはいないが慇懃無礼ではよろしくない。思い直して向けられた微笑に同じ表情を返して。太陽に万一があるのではとばかり懸念していた己を制し「畏まりました。今夜馬車にてお連れ申し上げましょう。月の塔の下にお越し下さい」胸に片手置き決心しての約束を取り付け。)

>68スティリア嬢

それは心中お察し致します。では私などをその美しい場所へご案内頂く事は可能かな?
(このまま別れてしまうのはしのびない。話し相手を求めるのも最もな行為、休息は後回しにするとして穏やかに提案一つ。天馬の鼻面を撫でてはより明確な誘い言葉を紡ぎ「ええ、ご認識に相違ありません。スティリア様、客人として私めをお誘い頂きたいのだが是非を問いたい」足は無論馬がある、乗馬がてら己も好む低温の空間への訪問を頼み反応を待ち。)



  • No.70 by 星川仁  2018-10-14 18:06:08 



>66エンデ

……そうか。……いや、太陽や星だけで無く、月も俺の研究対象に含まれる。夜を照らす月も興味深いし研究のしがいがあるからな。(相手の慎ましい様子に彼も自分の研究対象に含まれると言い、無重力に抵抗があるか聞かれれば「……ああ、星神の住処に何度も行って抵抗がついている。」と応えて)


>67ひかり

……ああ、それで少しでも神の助けになるといいな。(彼の言葉に頷き、少しでも神の助けになることを祈り、森につき相手の言葉を聞いて「……そうか。確かに心が休まる所だな。」と仕事の疲れが取れそうだと言い、静かに森を見渡して)


>68スティリア

……こんにちは。……氷の女神。(相手がこちらに気づいて挨拶をしたのを見て同じく挨拶を返し、彼女の言葉に「……そうだな。」と言って)


  • No.71 by ひかり / 陽 。  2018-10-14 21:30:31 



「__月が綺麗ですね。なぁんて、俺には合わない言葉だ。これも人間の偉人が云ってた告白の言葉なんでしょ。ねぇ、キミはさ、何処から来たの? 人間ってなあに? 詳しく教えてよ、『人間』についてさ。……ふふ、冗談冗談、嘘だよ。」



何役 : 太陽の神。
名前 : ひかり。
性別 :  ♂
年齢 :  25歳。(見た目。)
性格 : 物静かな青年。真面目な部分あるが、おちゃらけた部分も垣間見える、掴み所のない変わった雰囲気を持つ。どちらかと言えば明るい性格、それでいても何処か他人行儀であり表裏はないが変な意味で不気味な印象を与えてしまうことも。基本的にはおおらかな心の持ち主。
容姿 : 髪は真っ白のマッシュカット、ウェーブ、前髪は目元を隠すまで長く、薄らと覗く瞳は金色の切れ長。身長は178cmの細身、華奢な体型である。白のオーバートレーナーに黒の パンツといった至ってシンプルな服装を好む。左耳に金色のピアスを1つ。見た目からして『白い』印象を与える。人間味が有る形を保っている。本来は獣か何かだとか。
加護 : ① 陽の調整。② 光の道標。(道に迷った時、(行きたい場所に行く時、進むべき方向が判らなくなった時等)あるべき道へと導く光の道筋。ただ、それが吉か凶かは貴方次第。)
備考 : 基本的には1人でぷらぷらと出歩いていることが多い。1人が好きかと思いきやそんなことは無く、話すことも好き。なんとも不思議な雰囲気ではあるものの、好きなことは花の絵を描く事。 これでも根はしっかり者。太陽の神は全てを明るく照らすこと。生命が生き抜くために、こっそりと力添えをしているとかなんとか。



(/>>主様へ。
加護のひとつが草の神様と少し被っていたために変更致しました、お手数が再度確認の方をお願いします。考えてみれば植物関連は草の神様のお仕事でしたね、配慮が足りずに不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ございませんでした。
また、作中の返信につきましては、pfの確認が取れましたら随時返信していきますので、暫くお待ちいただければ幸いです。)

  • No.72 by 五十嵐 月奏  2018-10-14 22:16:20 




>>50 星川さん

 ( 声がする方を振り向くと男の人の姿が視界に入れば目尻を下げ優しく微笑みを見せながら見つめ。『 星の神様と契約交わしてる星川さんこんばんは。ゲート潜って今来た所なの。 』っと返答して ) 

 ( / はじめまして、絡んで頂きありがとうございます!私も返信が遅いですがよろしくお願いします。 ) 

>>52 ひかりさん

──眩しい。 ( ゲート潜って少し歩けば何処からか眩しい陽のひかりを感じ思わず双眸を細め一言。ゆっくりと双眸を開けると目の前に立つ陽の神の姿に『こんばんは。ひかりさん、癒しもそうだけど...この世界の素敵音を探しに来たの。』挨拶を交わしてから聞かれた事を耳を澄ませながら嬉しそうに答え ) 

 ( / はじめまして、絡んで頂きありがとうございます。月の人間をやらせて頂いてますのでよろしくお願いします! ) 

>>54 ミーナさん

わぁ、綺麗な龍... ( ぼんやりと知らない土地を歩いて居ると風が靡き空を見上げると龍が飛んでいてぽつりと呟き。目の前に来た龍に驚き乗ってる人物を知り安堵し『ミーナさんだったのですね。良いんですか?色々な都を見たかったので嬉しいです。』この世界の音や色んな物が見たい事から直ぐに承諾して龍にぎこちなく跨り ) 

>>58 エデンさん

エデンさんお待たせしました。えぇ、勿論。私の奏でる音で良ければ癒しの音色を奏でさせて下さい。 ( 普段から音を奏でられる力は持っているがこの世界には更に興味湧くものがあり過ぎて旋律を頭に浮かべつつも、お待たせした事を軽く頭下げては、相手の持っている琴に双眸を向け柔らかな口調でお辞儀をし申上げ ) 

 ( / はじめまして、こんばんは。お褒め頂きありがとうございます。私も素敵な神様で絡むのが楽しみですのでよろしくお願いします!月奏はマイペースで若干テンションよりも抜けてる所も出てくると思いますが優し目で見て下さい。 ) 

>>64 佐竹さん

ゲート潜る度違う所に辿り着くのなんでだろう?...。エデンさんに相談してみようかな? ( また知らない土地に来ると腕を組んで歩き考えながらぽつり、『──...。』周りに広がる幻想的な風景に癒されは頭に流れる音を歌ってみてると神様ではない気配を何処からか感じ ) 

 ( / 絡みありがとうございます!これからもよろしくお願いします。 ) 


>>ALL
  ( / 久々に来たのでロルにブランクありどんな感じが良いのか分からないので、絡みづらいロルになっていましたら申し訳御座いません。 ) 


  • No.73 by ミーナ / 水  2018-10-14 22:33:44 




( / 少しずつ返させて頂きますので、暫くお待ちを!お先に >71 のひかり様にお返事させて頂きます。 )




 >71

( / 此方に非がありますので、どうかお気になさらず!変更有難うございます、不備等ございませんので引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。 )




  • No.74 by 星川仁  2018-10-14 22:42:28 



>72月奏

……ああ、こんばんは。(彼女の返答に同じく挨拶をして、相手も今来たことを知り、「……そうか。……俺も仕事終わりにゲートを潜って今来たところだ。」と言って)

(/いえいえ、私も絡みにくい文章がありましたら声掛けして下さい。)


  • No.75 by 佐竹 茶子  2018-10-14 23:55:29 



>>仁

そ、お眼鏡にかなったようで何より(はは、と笑いながら相手に向き直ると勝手に「じゃあアンタも契約者だ?私は佐竹、同じ契約者。よろしく」と名乗ると握手を求めて手を差し出し)


>>エンデ

おぉ…いつ見ても完璧なイケメンだ…(相手の言葉と優雅な動作に思わずおぉ、と感嘆の意見を。ほの薄く光が兎へと形を変える様を目にすると更に目を輝かせ「すごい…!やっぱり月だからなのか?この光の淡さだからこその繊細、そして絶妙な加減…インスピレーションが湧いてきた!」と跳ねる兎とエスコートをする相手から新しい庭のテーマが浮かんだらしく手持ちの手帳をいきなり取り出して)


>>ひかり

…?(聞こえてきた声に自分以外の人…もしくは神がいるとはつゆ知らず、不思議そうに辺りを見渡すと漸く相手を発見し「あぁ、騒がせてごめんな、ひかりさん。」と謝罪の言葉を。「怪我?多分無いや…ウチのカミサマの加護がなけりゃヤバかったけどね」実際の所崖の足場が崩れてそこそこ高い位置から落ちたのだが、途中生えている木々をクッションがわりにしたためなんとか大きな怪我はなく。)
そういう御天道様は何かしてたのかい?


>>ステリィア

氷の女神様に心配してもらえたんだ、心からポカポカしてきますわ(相手の駆け寄る様子を、不躾ながら雪兎みたいで可愛いな、なんて止まったスノボもどきの上で思い。ケラケラとふざけたように本心半分で上記を言うと続けて「ここは氷の女神様のホームグラウンド?綺麗な所だねー…」と周りの景色をまじまじと眺めながら)


>>月奏

…歌?(しばらく追いかけていたものの、手近にいい木の枝を見つけるとその上に腰掛けて相手の観察を続行し。その時風に乗ってきた微かな歌声を聞けば、よく聞こうと耳を澄ませて)

  • No.76 by 星川仁  2018-10-15 06:52:37 



>75茶子

……そうか。(相手の言葉にそう言い、契約者かと聞かれれば「……ああ、そうだ。」と言い、名前と彼女も同じ契約者なのを知れば「……お前も契約者か。……俺は星川仁だ。よろしく、佐竹」と己も名乗り、差し出された手を握り握手を交わして)


  • No.77 by エンデ / 月  2018-10-15 11:51:51 





>70星川殿

では貴方がより深く興味を持たれるように日々鍛錬せねばなりませんな。
(大っぴらに態度に出さないだけで素直に喜ばしい。笑み崩し首から下げたダイアモンドを指で揺らし「その月が死と結び付いているとなればより興味を引かれるでしょう」死後は未知、薄ら笑みを口元に浮かべ地面から身体を浮かせ。「結構。ではその澄んだ瞳にて今宵の星月をご覧なさい」手を引けばもうぐんぐん上昇するばかりで、その様はまるであの夜鷹の物語の終盤を思わせるスピードであり。)

>72月奏嬢

おやおや、一つ失礼。私の名はエンデですよミスイガラシ。どうです共に一曲歌うというのは?
(紛らわしい自身の名前に責があるが、此処は最も近しい存在同士として、特に気分を害するのでもなく正しい名をそろりと囁き。二人の足元をあっと言う前も無く柔らかな雲が覆い穏やかに低空飛行を始めると、竪琴を鳴らし誘い文句も無論この通り。「さあ、思い浮かぶがままに歌い奏で給え。平和な夜を願って」上空仰ぎ音一つ鳴らす度に星が反応して瞬くのを目で楽しみ。)

>75茶子嬢

お褒め頂き光栄です。なに気取り屋という程でもございません。
(調子に乗らず又否定はせず。有り難い言葉を胸にしまい己流のジョークを口にしてみて。街灯代わりが思いがけない効果を齎したと見えは、は、はと笑い声立て「お気に召したようでなにより。視力が低下するとの苦情を受けた経験もあるのだがね。よろしければこれを差し上げよう」研究熱心な様子を微笑ましく眺めていたがハンカチに包んだ月下美人の種をその手に乗せ。)



  • No.78 by 星川仁  2018-10-15 12:50:21 



……そうか。……楽しみだ。……より興味を引く惑星になっていく月を研究するのが……(相手の言葉に期待の笑みを浮かべ、月が死と結びついていると言う言葉に研究を進めようと思い、今宵の星月をご覧なさいと言われ「……ああ。」と頷き、手を引かれれば、その上昇スピードに思わず「……凄いな。」と呟いて)


  • No.79 by 星川仁  2018-10-15 17:06:50 



(すみません、>59の訂正です。正しくは「打ち込んで→立てて」でした。)


  • No.80 by スティリア /氷  2018-10-15 17:09:59 



>69 エンデさん

ええ、勿論。とっておきのところを見せて上げる。その場所には北へ北へと向かわなくちゃいけないのだけど__その子に私も乗せていただけるかしら。
( 疲れているだろうに休まなくて良いの、なんて聞こうとしたけれど客人として自分の管轄地に来たいというなら話は別。ひとつ案内したいところを思い浮かべながら視線は彼の乗る馬へ、その子ならきっとすぐに着くだろうから )


>70 仁くん

__ん、名乗ってなかったわね、スティリアよ。君は?
( 氷の女神なんて余所余所しい呼び方、と眉を少しだけ寄せそうになったところで、名前を伝えていなかったとはたと気付き。続けて名前を問いかけて首を傾げて )


>五十嵐 月奏様

( / こんにちは、初めまして。氷の神をさせていただいている者です。もし余裕がありそうなら是非とも五十嵐様とも絡ませていただきたいのですが大丈夫そうでしょうか…? )


>75 茶子ちゃん

そうでしょう、綺麗でしょう。
( 寒いと言わないばかりか自分の管轄地を褒められて、珍しく語調は強めで誇らしげに。気を良くしたのか、閉じた日傘の先でトントンと軽く地面を突くと雪がモコモコと形作り自分達の背丈ほどの大きな雪だるまが現れて。雪だるまは"ウェルカム!"と書かれた氷のボードを持っていて )


  • No.81 by ひかり / 陽 。  2018-10-15 17:21:52 


>>主様。

(/確認ありがとうございました! これからも宜しくお願いします。
以下返信になります。)



>>68 スティリア様。

偶には閉じ込められるのも一興だ。氷越しの陽はさぞかし冷たく煌めくだろうね。
(隣へと移動する彼女を横眼にふわり、と柔らかな笑みを浮かべながら愉しそうにそう告げてみて。実際には陽を閉じ込めるなんて不可能に近い気もするが、その思いを超えるくらい、彼女程の力があれば簡単に出来てしまいそうにも思える。木陰から溢れる光にちらり、と眼を向けては“すまないね、もう少し陽を落とそうか。”と眉尻を下げ。)



>>69 エンデ様。

否何、俺も自分の意見ばかり押し付けて申し訳ない。久し振りにキミと話せるのが愉しくて。勿論だ、キミの想いは届いているよエンデ、有難う。
(思い返してみれば、自分の気持ちばかりを押し付けていた様にも感じる。彼には重みになってしまったかと眉尻を下げ謝罪の言葉を口にして。“__善かった、1度馬車に乗ってみたいと思っていたんだ。1つ願いが叶いそうだ。”と彼の言葉に子どものように弾ける笑顔を向けて。)



>>70 星川様。

__此処は日陰も心地善い。日向ぼっことやらをするのにはもってこいの場所だ。仁、キミも疲れたら此処に来たら善いよ。
(気の根元へと腰を下ろしては柔らかく肌を撫でる風を感じるように眼を瞑り自然を沢山躰に染み込ませた後、柔らかな笑みを浮かべては彼を見詰めそう告げてみて。人間界では様々な鎖に絡まれ、時には窮屈だと感じることも有ると聞いたことがある、少しでも癒しになればと微かに願っており。)



>>72 五十嵐様。

やあ、こんばんは。月の夜だと言うのに眩しくさせてしまってすまないね月奏。
__様々な音か、存分に聞いて行くと善い。耳を澄ますと様々な生きる音が聴こえてくるよ。
(彼女の目的を聞いてはにっこり、と柔らかな笑みを浮かべてそう告げ。意識的に音を聴こうとしたことがない為、この際にと耳を済ませてみれば木々の寝ずく音や風の音、自然に溢れかえる様々な音を聴くことができ、愉しそうに言葉を弾ませて。)


(/宜しくお願いします。こちらもブランクがありますので、何か気になる部分がありましたら遠慮なく仰ってください! 返信は不要です!)


>>75 佐竹様。

んーん、謝罪なんて大丈夫さ。此処は皆の世界だ、愉しく過ごすと善い。
(告げられた謝罪の言葉に柔らかな笑みを浮かべ首を振ってそう応えて。彼女が落ちてきたらしき場所をじ、と見上げては“…加護があって善かった、神ならまだしも人間があの高さから落下したら命に関わるだろう。”と小さく呟き、心底加護があって善かったと頷いて。ふわり、と浮かぶように彼女の元へ歩み寄ろうとしながら。)
__これと言って何もしていなかったのさ、暇を持て余していたところだ。

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