神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>12 エンデ
……。
( アナザーワールドへと扉を開きかけたその瞬間相手の姿が見え。何故此処にいるのか誰かを待ち伏せているのか分からない、関わりたくない訳ではないが面と向かって話すことが苦手な故に強い口調になって相手を困らせたくないと一度戻って相手が離れるのを待ってみようと扉を閉め )
>17 茶子
…ち、茶子!
( 水の龍に乗って己がいつも過ごしている場所へと移動するその途中で誰かがゲートを潜って来たのが分り。誰かと思えば草の神と契約した人間で、龍から下ると駆け寄りながら思いきって名前を呼んでみて )
(>20です。参加許可、ありがとうございます。
では、プロフィールです。)
「…… 今日の星は、この流れか……興味深い。……お前も共に天体観測をするか?」
何役 : 星の人間
名前 : 星川 仁(ほしがわ じん)
性別 : 男
年齢 : 25
性格 : クール。興味があるものは徹底的に追求してメモをする。かなり頭が良く星の神の加護のおかげもあり、頼りになる兄貴分。好きなものは、天丼と星を見ることで、苦手なものは、朝と騒がしい人。恋愛には少し不器用で、好きな異性と話す時は、どう話せばいいか分からず挙動不審になってしまう。
容姿 : 茶髪のウルフカットで、少し毛先が外側に跳ねている。顔立ちは、整っており、少しつり目気味の黒い瞳。右の耳に銀のピアスを付けている。白いタートルネッグの長袖の服に黒い外套を羽織っている。ベージュのジーンズに白いベルト、黒いブーツ。天体の研究に関することや予定をメモする「天体・スケジュール手帳」を持ち歩いている。
加護 : 星の流れを見て、これから起きることや災害等を予想することが出来る。
備考 : 一人称は「俺」、二人称は「お前、貴様、呼び捨て」三人称は「お前ら、貴様等」。天文学者。幼少期から星を見ることが好きで、星や惑星について知るために天文学の勉強を重ねて、天文学者になった。
趣味は天体観測で、仕事以外でも星を見て楽しんでいる。過去に天文学で賞を取ったことがあるという実践がある。
選ばれた理由 : 職業と趣味、好きなものの関係から
(以上です。これから、よろしくお願いします。)
>17茶子嬢
ようこそ、草の神の子。足元にご注意を。
(夜間に眠る人や眠らぬ人を見守っていれば直ぐに判る人物へ会釈を返し。神々のいる場所とはいえ街灯のような人工物があるわけでは無い、安全を守るのも勤めと周囲をほんのり光らせ迷わないようそれとなく配慮して。)
>21ミーナ嬢
おやご迷惑だっただろうか。本日も良い晩ですねミーナ様。
(配慮からの無言とまでは流石に読み取れないが、折角の出会いを粗末にはしまいと灯した光を再びステッキで地面打ち消しておき。顔が見えなければそう緊張する事も減る筈、普段と変わりない声音で水で作られた乙女のような姿に向かい挨拶を。)
>23 様
( / 素敵なpfありがとうございます!絡み文の投下お願い致します! )
>24 エンデ
…そ、そーね。良い晩デスネ。
( まさかバレるとは思わず溜め息ついて。観念したように扉から顔を出すとどこか不貞腐れたような表情で相手のいるであろう方を見つめ乍らつい片言になってしまい。暗くしてくれたのは有り難いが顔が見れない為少々不便であり 「 あの…灯、つけても良くてよ。別に緊張なんてしてないもの 」 ふん、と強がりつつも二度手間になってしまうのは申し訳ないが、灯りをともしてくれるのを待ってみて )
(>25主様、ありがとうございます。以下、絡み文です。)
>>ALL
……″ゲートオープン"(ある夜の星がよく見える高台で一人呪文を唱え扉を開き、アナザーワールドへと繋がるそれを潜り、見慣れた地に足を踏み入れ)
……さて、今日はどの神に会おうか?
(すみません。残りの返信を忘れていましたので、します。)
>12エンデ
……月の神か。
こんばんは。(夜、アナザーワールドへ顔出しをしようと扉を潜ったと同時に明かりを見つけ、近づけばそこに月の神がいるのに気づき挨拶をして)
>17茶子
……あれは……契約者か?(夜、天体観測の帰りにアナザーワールドに寄ろうと扉を潜った後、ストレッチをしている女性を見つけ、話しかけようと近づいて)
「__月が綺麗ですね。なぁんて、俺には合わない言葉だ。これも人間の偉人が云ってた告白の言葉なんでしょ。ねぇ、キミはさ、何処から来たの? 人間ってなあに? 詳しく教えてよ、『人間』についてさ。……ふふ、冗談冗談、嘘だよ。」
何役 : 太陽の神。
名前 : ひかり。
性別 : ♂
年齢 : 25歳。(見た目。)
性格 : 物静かな青年。真面目な部分はあるが、おちゃらけた部分も垣間見える、掴み所のない変わった雰囲気を持つ。どちらかと言えば明るい性格、それでいても何処か他人行儀であり表裏はないが変な意味で不気味な印象を与えてしまうことも。基本的にはおおらかな心の持ち主。
容姿 : 髪は真っ白のマッシュカット、ウェーブ、前髪は目元を隠すまで長く、薄らと覗く瞳は金色の切れ長。身長は178cmの細身、華奢な体型である。白のオーバートレーナーに黒の パンツといった至ってシンプルな服装を好む。左耳に金色のピアスを1つ。見た目からして『白い』印象を与える。人間味が有る形を保っている。本来は獣か何かだとか。
加護 : ① 生命の維持。(枯れてしまった植物に触れることで光合成の促進。促すだけであり、そのまま枯れてしまうこともある。生きる力の手助けをするだけ。)② 光の道標。(道に迷った時、(行きたい場所に行く時、進むべき方向が判らなくなった時等)あるべき道へと導く光の道筋。ただ、それが吉か凶かは貴方次第。)
備考 : 基本的には1人でぷらぷらと出歩いていることが多い。1人が好きかと思いきやそんなことは無く、話すことも好き。 これでも根はしっかり者。太陽の神は全てを明るく照らすこと。生命が生き抜くために、こっそりと力添えをしているとかなんとか。
(/>>11の者です。
The太陽!で制作すると詰まらないかなあと思いながら制作してたらこんな愚息になりました…。 確認をお願い致します。駄目なようならば>>14様に枠をお譲り致しますので。)
>26 仁
…こ、今晩は。アナタも今来た所?
( 水を操りその力で扉の形に囲うと扉が出現し、誰かいるのだろうかと少々緊張しながらも扉の向うへ足を踏み入れ。声と気配で誰かいる事を察知すると其方の方へ足を進めてみて。視線を合わせないようにと逸らしつつ上記 )
>28 様
( / いえ、先着順となっておりますのでそのままで大丈夫ですよ!素敵なpfありがとうございます。絡み文の投下お願い致します! )
* 参加表
風の神 /
人間 /
炎の神 /
人間 / ( >>16 様 keep中 )
氷の神 /
人間 /
水の神 / ミーナ >>7
人間 /
草の神 / ( >>3 様 keep中 )
人間 / 佐竹茶子 >>10
花の神 /
人間 /
土の神 /
人間 /
月の神 / エンデ >>8
人間 /
星の神 /
人間 / 星川仁 >>23
陽の神 / ひかり >>28
人間 /
( / 太陽はすみません、合わせたかったので省略させて頂きました。どこか間違えてる箇所があれば私までお願いします。 )
※ 何もない場所は空きです。
>29ミーナ
……ああ、こんばんは。
……ああ、今来たところだ。(近づいてくれる気配に気づき、声の主の方を見て挨拶と自分も今来たことを伝え、相手が目を逸らしていることに気づき、「……警戒しなくてもいい。」と言って)
>>主様。
(/参加許可有難うございます! 至らぬ点も有るかと思いますが、宜しくお願いします。)
>>ALL。
__さぁて、今日もまったりと時間が流れているね。何とも豊かな時間だ。
(静かに風が流れることろ、柔らかな芝生の上にごろん、と躰を倒しては青く煌めく空をのそりと見上げ小さく上記を呟いて。一日をこのまま1人で潰すのは流石の己でも飽きてしまうと誰かの気配を感知できるようにと耳を澄まして。)
(皆様初めまして、宜しくお願いします!
お手隙の際に絡んでいただけると幸いです。)
>25ミーナ嬢
(緊張させてしまう要因が自身にあると捉え、その片言加減が微笑ましいのだが微かに口角を上げるに留め。月は静かに寄り添うべきもの。片手差し出し扉の向こうから誘う仕草を見せ「仰る通り。これではまさに暗中模索になってしまう。気になさらず」再度灯した光は先程より長く明るく、互いの姿がくっきり見える程で改めて丁重に一礼しては手招きを。)
>27星川殿
御名答。して貴方はアナザーワールドに馴染まれましたかな?
(星の神は己にとって兄弟のような存在。その神の子も然りで親しげに且つ穏やかに挨拶返して。夜道を見守るのと同じで青年を目的地へ送ろうと緩く手招き、蛍に似た淡い光を放ち「星の神も貴方の訪問を待ちわびているだろう。さあ、共に」隣に並び手で奥側を示し。)
>32ひかり様
ひかり様、ご機嫌如何ですか。私の目には眩しくどうしても微睡んでしまう無礼をお許し願いたい。
(日中は交代で休む時間。にも関わらず昼間の鮮やかさを目にしたいと眠気を堪え散策へ出かけた折、尊敬して止まない存在をみとめ静かに近寄り。挨拶述べ眩しさに細めた双眸は今にも閉じられてしまいそう、隣へ腰掛け秋風の香りをすうと吸い込み。)
( / 初めまして、月の神を扱わせて頂いております!陽の神様を尊敬すると共に太陽光が無ければ存在感ゼロという陰キャラのような神ですが、どうぞよろしくお願いします。 )
(/どうも、>3にて草の神をkeepして頂いている者です!一つ質問なのですが、草花土は大の仲良し...これは神側でしょうか?それとも人間側...たまた両方でしょうか?
>32ひかり
……やはり、陽の光は慣れないな。(扉を潜り、アナザーワールドに入り未だ慣れない陽の光に少し目を瞑り、芝生に寝転ぶ青年を見つけ、近寄り)
(ひかりさん、初めまして。星の人間を演じさせていただいています。ゆっくり返信ですが、よろしくお願いします。)
>33エンデ
……やはりそうか。
……ああ、もう大分馴染んだ。(相手の言葉にアナザーワールドには大分馴染んだと言い、手招きされる方に向かい、「……ああ。」と応え、奥へと歩みはじめて)
>>エンデ様。
やあ、エンデ。今日も『漆黒』を身にまとっているのかい?
俺の調子は相変わらず善すぎてキミを枯らしてしまうかもしれないな。
(ふと月の神の気配を感じ取り隣に座る彼をちらり、金色の瞳で捉えては彼に出会うのも久方振りだと目を細め。光の己と闇の彼が出会う事は少なくどうにも心が弾んでしまう。ぬらり、とゆっくり上半身を上げては“眩しくはないか? 少し陽を落とそうか。”と労う様に声を掛けて。)
(/初めまして! 自分の伽羅を製作中に月様のpfを拝見させて頂きました。もっと尊敬される部分を練りこもうと思ったのですが、力不足ですみません。これから宜しくお願いします!)
>>星川様。
__これが俺の仕事なのだから仕方がない。他の神が居ればそれで善いのかもしれないが、陽がなければ大変だろう?
(ふと神々とは違う気配にゆっくりと躰を起こしそれと同時に視線を彼に向けては柔らかく微笑み。己の放つ陽の光は人間にとっては眩いものであろうか、何とも加減が難しいと頬をぽり、と軽く掻き。)
(/初めまして、宜しくお願いします! ゆっくりまったりとお話を紡げていけたらと思っています。返しにくいロルや会話などがありましたら、遠慮なくお声掛けくださいね!)
>36ひかり
……それは分かっている。陽も俺達人間にとっては必要だからな。(陽の神の言葉に頷き、「……だが、むこうでの仕事の関係で暗いところに居ることが多かったから、陽の光は少し眩く感じてしまう。」と言った後、慣れることが大切だなと呟いて)
(ひかりさん、こんばんはと把握です。こちらも返しにくいロルなどありましたらお声掛けしてください。)
( / 神様と人間とアナザーワールドな世界観が綺麗で見てたら参加したくなりました。もし良かったら仲間に入れて貰えませんでしょうか? )
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