主 2018-08-05 11:26:40 |
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>犬神 椿
こーいうのは彼氏にやるもんだ。あんた自身を軽く見るなよ
(いくら相手と自分が成人しているからと言って年の差は七つほど。こっちが高校生の頃に小学生だった女性に腕を組まれるとなかなか思うところがあり、絡められたら腕をそっと抜いて横を歩く。頬を染めず声色も先ほどと変わらずに、少なくとも高卒ではあり全く友達がいない訳じゃないため人との距離感に注意して。スーパーへの入口にミストを噴射する機器が設置されておりなかなか涼しい。店内はちょうどセールをやっており、中のパンコーナーなども賑わって。
「こりゃすごいな。人がごった返してる」身動きは取れども凄まじい熱気と冷気で)
(/いえいえ。ただ、きちんと説明している相手には誠意をもって相手した方がいいです。荒らしじゃないし、悪口書いているわけでもありませんし。ストレートに言いますと、もうちょっと雨宮快晴さんの言い分もちゃんと見た方がいいですよ。蚊帳の外風情が何を言うと思うかもしれませんが、失礼かもしれないので)
>110 犬神椿
……あー、めっちゃ痛いぞ。
(そう自分に言い聞かせるように言うと腰に下げられたホルスターから銃を引き抜くと自分の足の甲に銃口を押し付け、そのまま発砲しようとしている。弾丸に込められた退魔力を自分に打ち込むことでむりやり夢魔の力から目を覚ますという算段のようで
(次くらいに目を覚まさせるために確定ロル回させていただくことになりますが、大丈夫ですか?
>132
((遅くなって申し訳ありません。問題ないですよ。
>126 犬神薫
そういう強力な妖魔は生粋の退魔師が相手をすればいいさ。特殊能力を持たない妖魔が一般人でも対処可能になるってのはそういうことさ。それでここに来るまでになにか違和感はなかったか?能力特化型の夢魔だと私達でももう眠っている可能性がある。って言ってる暇もないね。夢魔のサイズ的に使える退魔兵の武装は機関砲とミサイルくらいだ。狗神なら耐えられるはずだが、あまり期待しないでくれよ。
(そう言うと同時に現れたのは、道を切り開くように無理やり進路を確保してやって来た戦車のようなマシン。自動的に組み上がり立ち上がったそれは全高15mの威容を誇る雨宮家当主専用の退魔兵、メガカイザーA(エース)。その貧相な体からは想像できないほどの速度でコクピットに乗り込むと走るより速いから乗れと言わんばかりに退魔兵の巨大な手のひらが相手の足元に差し出されて
>123 雨宮夕嵐
相変わらず無茶苦茶なことをするね、でもやめないんだろ?ほら。
(退魔兵の持つ長射程の霊子ビーム砲で対空砲火を行っていたところ覚えたくもないが見覚えのある爆発を感じ取り、その場まで急行する。呆れたようにコクピットハッチから身を乗り出して予備で持ってきた退魔手榴弾と接近するまでの牽制にでも使えばいいとアサルトライフルを差し出して
>犬神椿PL様
>雨宮快晴PL様
((もう終息したことに口をだすのもどうかとは思うところですが、PL通しでの仲違いは他の参加者様も見ていていいものではありません。お互いに意見はありましょうが、価値観の違いは誰にでもあるものです。お互いにそれをご理解いただけているならば問題はありません。
>雨宮快晴PL様
((付け加えるようで悪いですが、例えキャラクターの言動であろうと他の参加者様を一方的に攻め立てるような書き方は見ていても好ましいものではありません。そういったことに制限を設けるつもりはありませんが、今後同じようなことがあればルールに追加させていただきルール違反として忠告をさせて頂く場合もあることをご容赦ください。せめてお互いにこれ以上はやめようという相手には黙って引き下がる程度の冷静さは持ち合わせていただきたい。
>雨宮 夕嵐
(あれは十数年前、親戚での集まりは賑わい。場の空気を読んで大人達から離れ、壁にもたれた晴天が抱き抱える物心どころか立つことすら出来ない快晴は、あちこちに目をやって。晴天が涼むかと縁側まで歩き、座り)
(/OKです)
>雨宮 白雷様の本体様
(/分かりました。責められたから自分もいいかと考え同じように振る舞うのは色々な意味で問題でした。すみません)
>犬神 椿様の本体様
(/申し訳ございません)
>雨宮 白雷
おう。貰っとく
(焦点を合わせて武器を取り、伏せて「死にかけの鳥がいるからついでに始末してくれ。すごく硬いんだよ」牽制用のアサルトライフルと退魔手榴弾を見て「ラッキー。雑魚やるからよろしく」と言いながらギリギリあったズボンとそのベルト突っ込んで、相手に注意が向かないよう銃を構えて相手と距離を取って走り、巨大な鳥の妖魔にたかろうとした蜂の妖魔たちが密集した瞬間に爆弾を投げて)
(/とどめをお願いします。かっこいい退魔兵の一撃期待してます)
>雨宮 快晴
なあ、ちょっといいか
(親戚の大人達の話題で蚊帳の外になって飽きたのか廊下を進むと親戚の少女と乳のみ子を見つけ聞いておきながら隣に座り「なんて名前だっけ。こいつ」赤ん坊の頬をつつこうと手を伸ばすと日本庭園のししおどしが鳴って硬直し。)
(/晴天さんとは初対面でしょうか?快晴さんが生まれているので恐らく見知った顔だと思うのですが。どうでしょう)
((/こんばんは、今までROMに徹してたなりきり初心者です!その他退魔師一人登録したいので質問です!
退魔師は戦力Cほどで最初弱いですがどんどん力をつけていきます。みんなと交流していくうちにです
交流とともに成長するやつはありですか?
>147 雨宮快晴PL様
((私はお互いに問題があると考えたため両者に注意を行ったわけですが、あなたは結局相手に問題があったというスタンスを崩さないわけですか?「すみません。以後気をつけます」だけで済む話を余計な言葉を付け加えるから先程のような事になったのではないですか。余計な一言を書かないだけの冷静さを持ってほしいとお願いしたそばからこれでは意味がありません。これ以上は追求しませんが、是が非でも気をつけてください。
>148 雨宮夕嵐
帰ったら言いたいことが山ほどあるから、覚悟しておくように。全く。
(退魔兵のツインアイが煌めくと霊力増幅炉が高速回転する轟音が鳴り響く。数百人分の退魔師の霊力に匹敵するそれが、胴体内部の圧縮システムで凝縮され、胸部の砲口が旭日の如き輝きを見せる。余剰な霊力が排熱と共に放出され、周囲の有象無象の妖魔が霊力そのものが持つ浄化の力で消滅していく。
犬神の使役者は斜線から離れてくれ。巻き添えで浄化されるからね。
(射線から妖魔使い以外の退魔師をどかせる必要はない。見た目こそ輝けるビーム方であるが、その実態は超高密度の霊子の奔流、妖魔にしか効果がないためだ。
グッバイ、いい夢を。
(抑え込んだ力を開放するように操縦桿のスイッチを押し込むと、砲口から漏れ出ていた光は次第に大きくなり、純白の閃光が放たれる。莫大な浄化の力は射線上の妖魔を濁流に流される木の葉のように消し飛ばしてしまうことだろう。
>149
((問題ありません。
(/雨宮家当主様のプロフに惹かれました
したがって 雨宮白雷の秘書をしたいのですが条件は性格以外にありますか?能力や武器など)
>快晴さん
あら、遊びのお誘いかしら?
(辛うじて生き残った妖魔は全く目もくれず、トドメを刺されていても全く気にせずについてこいと合図をする目の前の大きな相手を見れば少し微笑みそう言い)
それじゃあ、あなたからおいで?
(ついていけば開けた場所について、仁王立ちして待っている相手に微笑んだまま先手を譲るようにそう言ってきて)
(/いえいえ、構いませんよ。勝敗は引き分けでいいですよ)
>椿さん
別に悪さなんてしてないわ。ただ遊ばせてるだけだからね
(近寄ってきた相手に鎖に絡まった妖魔達を指差しつつまるで自分は悪くないと言う様にそう言ってきては全く注意聞かないようで)
(/こちらこそお願いします!)
>薫さん
それはお断りさせていただきますわ、犬神家の当主ちゃん
(背後に昔に感じた事がある妖気を感じては犬神家の者と判断し、ゆるりと相手に振り向くとにこやかに微笑んでそう言い返しては「それより、下の方は助けなくていいのかしら?」と聞いてきて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>雨宮快晴の背後様
(/私も初めケンカ売るようなロルを回してしまい大変申し訳ありません。私はバカですからあまり難しい言葉は理解不足になります。そこをご了承くださると嬉しいです。初め椿はもし一般人が妖魔に憑かれ自分みたいに無理矢理人を殺すことになるそう思いロルを回しました。けして快晴と自分を重ねてなどいません。言いたいことは以上です。レス蹴りお願いします)
>雨宮夕嵐の背後様
(/快晴の背後様の言いたいことはわかります。ですが私事でイライラしており冷静に判断出来なくなっていたので放置させてもらいました。心配ありがとうございます。)
>雨宮白雷の背後様
(/トピックを荒らしてしまい大変申し訳ありません。このような事がないよう気をつけます。また新技はのちにPfに付け足して提出しますか?それとも新技のところだけ書いて提出しますか?)
>雨宮夕嵐
そりゃあ皆さん良いもの取りたいですからね~。
今日はタイムセールでお一人様2点限りの鶏肉です!いや~夕嵐さんがいて良かったです。
(スーパーに入りお客さんの熱気に自身もワクワクしながらスーパーのかごを取りルンルンと鶏肉以外にもいるものをかごに入れながらスーパーの説明をしにこにこしながら夕嵐さんがいて良かったと思い素直に話し)
>雨宮白雷
当たり前ですよ…何やってるんですか…。
でも、あくまで推測ですから、けして夢の中とは限りません。
(相手が自分の足の甲に向けて発砲し違う方法を考えなかったのかとじとりと相手を見ては痛いと言われため息をつきながら呆れながら話し夢の世界は推測だと繰り返しに説明し上を向き妖魔の気配を探しながら否定的な話しをし)
(/大丈夫ですよ。こちらで合わせます。)
>九尾の狐
水の針…。
それを悪さって言うんですよっ!
(鎖で捕まえた妖魔達を自分の技で消滅させ呑気に話してる相手の妖魔を見て捕まえるぐらいは出来るかしらいや、けど…ダメ元でいくしかないと自己犠牲をし鎖を投げ)
>雨宮 夕嵐
「快晴よ。快よい晴れで、快晴」
(頬をつつかれて快晴が眉と目を顰めて、目を開けると相手を凝視して。それと面影がある黒長髪、黒い目の晴天が腹でかかえながら、雲一つ無い空を指さして)
(/時刻は何時頃にしますか?)
>雨宮 白雷様の本体様
(/分かりました)
>九尾の狐
《ターゲット確認、演算完了よ》
ダイランチャーーーーッ!
(仁王立ちで返事を待ってか待たずか、全身から挨拶がわりのミサイルを解き放ち。全て金色の狐たる相手に向かって飛んでいき、テンイツレーダーで妖魔反応を確認しながら)
《生きてるわね。先手を譲っているもの》
ぶっ飛ばす!
(何か策があるのだろうと怪しんだアッパレはカマをかけて)
「我が名は……!明野ヒカリ!」
「愛ゆえに苦しみ、悲しむなら……愛をもって戦う!」
名前:明野 ヒカリ(あけの ひかり)
年齢;18歳
性別:女
所属:無所属
戦力:C〜
最初は弱い。関わっていくうちに成長する
性格:そそっかしく穏やかな少女。明るく誰にでも話しかける。根性ある
手ほどきを受けながらもこのご時世において平和に暮らしていたため人を弄ぶ妖魔には怒りを表す
容姿:
身長は165㎝。茶色の前髪の長いセミロング、茶色の瞳、白いコート、黒い半袖シャツ、黒い伸縮性の高いズボン。腕章は右
武器:
【退魔剣】
青い鞘に入っている剣。剣を分離して退魔刀×2の二刀流にできる
他は人との関わりによって決まる
能力:対魔術と剣術のバランスが取れている
まだ成長などが見られるため明確な能力決定が出来ない
備考:
若くまだ成長の兆しがある未知の少女。並外れた根性があり、根気がある。少々のことではへこたれずにくらいつく。父の代から退魔師で両親は健在。父の手ほどきを受け最低限のことは出来る。関わるうちに二刀流も上手くなるだろう
個人募集:なし
((/出来ましたー!
>雨宮 白雷
了解
(相手の攻撃に塵一つ残さず鳥の妖魔は消滅する。妖魔たちが木っ端微塵になる様を比較的若い退魔師たちが固唾を呑んで見守りながら「これが・・・雨宮家当主」対魔術と科学の結晶たる退魔兵とそれ専用の武器での攻撃に驚嘆していて。妖魔たちが掃討されると、帰投する者と原因の調査にあたる者たちで分かれ。「なんだこりゃ」原因調査の雑用で歩いていると何が足にぶつかり。
しゃがんで見るとそれは黒曜石に印が書かれていて、それと機械が入っているのか時折ノイズが発生し「白雷様〜こっち来てください」発明者である彼は分かるだろうかと名前を呼び)
>雨宮 快晴
そっか。いい名前だな
(つつく指を相手の頬から離し、二人ともよく晴れた空だなと言い。池の周りを飛ぶ蛍のような光を眺めて「晴天はさ、そのうち何になりたい?」仄かに点滅する光から横を向いて)
>雨宮 夕嵐
「そうね、科学者にはなったし。なら、手始めに妖魔を滅ぼしきるための殺戮マシーンに知識を叩き込むわ。情報だけじゃなく外も見て欲しいの。次に」
(正面を向いたまま、光の軌道計算をしながら快晴が落ちつくように抱きながら叶えたもの、これからすることを言うが答えになって無いため首を振って)
「人類自身が守るための力を継承させる人になりたい。血ではなく教えを。人類が我々五大家を必要としなくなる程に力を付けてくれたら。五大家がトップとなって組織するのではなく、そうではない者が組織の長となる封印せずとも滅ぼすことができる者が我々の家以外から輩出されればいい」
(熱く語り始める。五大家からいつか人類が卒業せねばならないと、それでいて高揚した様子も無くて)
「無論、他の人間を巻き込まないために我らがいること。それはわかっているわ。退魔師を輩出しやすいのは五大家なのだから。それが実現するのはわたしたちが生きてる時よりもずっと先になるわね。少なくともわたしは生きていないわ」
(どこか覚悟を決めた顔で空を見る。時々光が頬に当たって顔が照らされては陰をつくり)
「我々はゆりかごなのよ。人類が力を付けるまでの」
(赤ん坊の快晴を抱えて、ゆりかごのように規則的にそれでいて苦痛にならない程度に緩急つけて揺れ始め)
>雨宮 快晴
・・・すげえ
(殺戮マシーンというのは晴天の造った退魔兵のことだろうか。相手の陰影のつく横顔をみつめて「おれたちはゆりかご、か」言い得て妙だと目を瞬かせること無く思案し。「なるといいな。快晴も協力させる気なのか?」しかし五大家に固執する五大家の誰かとは相容れないような言葉のため周りに聴こえないように声のトーンを落として)
>犬神 椿
そりゃ良かった
(相手のやることを見て、俺もなにか買おうと冷蔵庫の中身を思いだしながら買い物カゴを掴んで「ぼっちゃん、とはいつから仲いいんだ?」野菜コーナーでキュウリを数本、ドレッシング一つをカゴに入れて長蛇の列をつくるレジに並び。次は衣類を売る2階に行くかとレジ袋をとってカゴに入れて)
>雨宮夕嵐
坊っちゃんですか?
そうですね~ん~家に始めてやって来たときは凄い口が悪くてまぁ、あれが愛情なんでしょうね~
(レジを無事に終えるんるんと帰ろうとしたが相手が衣類に用があるそうなので付き合ってくれた詫びとして一緒に付き合い坊っちゃんのことを問われ嬉しそうに話し始めて会った時を思い出そうとしたが今と昔も変わらないことに落胆しまぁ口の悪さは弱まったかなと思いながら答え)
>雨宮 夕嵐
「身内だもの。それに応じるかはこの子がどんな子に育つかによるわね」
(風を浴びてまどろみ始めた快晴、その額から流れる汗を拭き取り。植えてある木の葉が揺れるほどの風が吹いて)
「どちらにせよ、快晴を鍛えるわ。退魔師の家系は妖魔に狙われる。暴走したり力に溺れた退魔師から、命を取られるかもしれない。わたしの一般人の遺族からも可能性はあるわ」
(揺るぎない決意を表明して、横に置いた哺乳瓶には赤ちゃん用お茶と書かれていて。それをすぐに目を覚ました快晴が喃語で欲しがって)
「才能の高低関係無しに、安定した強さを手に入れて欲しいの。妖魔との戦いで死ぬかもしれないけど、それ以外では死なない為に。あとダンガッシャーXの操縦が自分の体を動かすことが出来るようにと、Gの負担を減らすためね」
(哺乳類を持って赤子に渡すと飲み始め。一拍おいてから相手の目をみつめて)
「で、そういう夕嵐は何するつもり?」
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