主 2018-08-05 11:26:40 |
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(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。遅ればせながら、本日より参加させていただきます。
当方のロルは以下のようなシチュエーションとなっておりますが、操っているキャラクターの辻崎の事を知っているかどうかお任せいたします。関係性について自分だけで考えるのが悩ましければ、事前に連絡とご相談をして構いません。よろしくお願いいたします。)
>all
──はぁ、はぁっ…!…ああ、もう。なんてしつこい……。
(後ろから迫りくるのは三体ほどの理性なき妖魔。入り組んだ路地裏の奥へ奥へと駆けてゆくたびに焦りのこもった足音が短く響く。家庭による勉強から解放される、ようやく訪れた自由な日。久々にショッピングでもしようかと荷物などの準備を済ませて朝から出かけていた最中だというのに、なんの前触れも見せずに現れた存在は残忍な牙を向けてきている。周囲へ被害がないようにこうして人気のない場所へ逃げてきたが、距離はじわじわと縮まってくる。カテゴリーEではないが、明確な判別はつかず拳銃へ手を伸ばすと同時に息は荒くなる一方で。)
>all
……はぁ、これはとんだ無駄足だったな
(断末魔を上げる妖魔。雑魚とは違い、ある程度の思考能力があるのか、退魔師への怨嗟の言葉を吐きながら消えていくそれに、冷めた視線を向ける。
カテゴリーC以下の群れの中に、それらを指揮していると思われる強力な妖魔がいる……カテゴリーEXか?報告を受けて向かったものの、実際そこにいたのはカテゴリーA程度の妖魔。確かに一般局員では手こずるかもしれないが、この程度で強いと騒がれては先が思いやられる。ただでさえ厭うている力を無駄に使わされたこともあり、何度めかとなるため息をついて)
(/絡み文です。思ってたより感じ悪い子になってしまいましたが、仲間への愛(?)はちゃんとありますので、どうか構ってやってくださいませ汗)
>辻崎 理沙
……妖魔は暗闇を好む。身を守りたいなら表通りへ逃げるべきでしたね
(妖魔達の背後から伸びた鎖がまるで生き物のようにうねり、妖魔達に絡み付いて空中に縫い付けるように動きを封じる。突然自由を奪われた妖魔達は捕縛鎖の下で耳障りな叫び声を上げる。
妖魔と相手の間へ降り立ち、「大丈夫ですか?」と息も絶え絶えな相手へ気遣いというより皮肉げに声をかけ)
(/初めまして。犬神家当主をやらせて頂いております。いきなり感じ悪い子ですが、こういう子なのでご容赦ください
>辻崎理紗
あら、ダメよ~いたずらは~
こんな可愛い子に出すなんて、ねぇ大丈夫?
今機嫌がいいから逃がして…あーげない。
(買い物をしていたらふと妖魔を感じ路地裏に行ってみたら襲われてる女性を発見しいつも常備している鎖を妖魔に投げてゆったりだけど冷淡な声をだしながら女性の方へ近づき守るように前をたち女性の方へ振り向き問いかけふふっと微笑みながら水の玉をナイフに変形させ)
>犬神薫
あれは…。
ぼっちゃんではないですかー!!
(呼び出しをくらい料理を作っていたのにと落胆的に肩をさげ向かってみたらもう妖魔をけりつけてる様子からあらま、早いのねと呑気に考えれふと大好きな人の気配を感じ辺りを見たら案の定大好きな義弟を見つけマッハの速さで走り抱きつこうとし)
>all
あら、嬉しいこと言ってくれますね
では、また来ますね。ありがとうございます!
(とある商店街にある魚屋できゃいきゃいと店主と話しながらお魚をおまけしてくれるのと自分を誉めてくれた店主に照れたように挨拶をしまたくるねと華やかに別れの挨拶をし)
(/まとめて挨拶ごめんなさい。明るくいろいろ残念な娘ですがよろしくお願いします!絡んでくださったら嬉しいです!)
(/宮本家当主で参加希望なのですが、名前は「宮本武蔵」固定でよろしいのでしょうか?それとも「宮本武蔵」以外の名前も必要ですか?)
「結構寝ていたわね~。お陰で体がガチガチなの、お相手してくれないかしら?」
名前:九尾の狐
年齢;外見年齢的には25歳
性別:依り代としているのが男であるが妖術によって女の姿となっている
種族:妖狐
戦力:カテゴリーEX
性格:ゆったりとしていて、掴みどころの無い物腰。陽気で穏やかであるが目的のためなら他のものなどどうでもいいという自己中心的な側面をもつ
容姿:身長は170㎝で妖艶な美しさをもった女性で髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは現代の服装ではなく黒を基調とした漢服を着ている
武器:大体は札だが時には術で作った武器
能力:妖術を使った戦い方をすることを好む。前は体術も得意としていたが依代としているのが人間なために無理な動きは出来ないので今は好きではない
備考:愚かな退魔師が封印を解かれたお陰で復活し、自分たちが住みずらい世の中を変えようと目論んでいる妖狐。体がまだ馴染んでいないため本来の力は出せないことに歯痒く感じており、時たまに愚痴をこぼしてしまう。
個人募集:特になし
(/[九尾の狐]で参加希望です。不備等ありましたらよろしくお願いします)
(/戦力ランク定義を教えていただけると幸いです。他の退魔師枠で戦力は最低ランクから最高ランクを教えて下さい。またそれらのランクはどの程度のカテゴリーの妖魔を倒せるかなども教えていただけると嬉しく思います)
>犬神 薫
え…。あ、はい。ありがとうございます……。
(銃へ手を、そうした瞬間に視界へ入り込んだものは蛇行する何か。考える暇もなく次の時点で鎖は妖魔を堅く縛りあげていた。唐突に起きた状況に頭が困惑を招いたものの、すぐさま理性を取り戻しては獣よりもずっと不快感を与える鳴き声の隙間から流れ込んだ声の主へ目を移す。こちらと比べて明らかに年下な少年の発言は、冷静ならば粘着質にも似た感情を込めているのに気付けただろうが未だ激しい鼓動がそれを妨げた。安堵によって力が若干抜けたらしく、不意に建物の壁へ体を預け。)
>犬神 椿
(傷を覚悟でこの場をしのごうと決めては張り詰めてゆく攻撃的な雰囲気の漂う空間とはどこか対照的な、しんと冷えた女性の声色。しっとりとした微笑を浮かべる相手が作り出したのであろう透明なナイフは、妖魔の肉体へ迷わず飛んでいく様子が背の後ろから垣間見え。助かった、いや、助けてもらった。そう思っては僅かな時間を空けて鞄のベルトを無意識のうちに軽く握りながら、口を開き。)
私は大丈夫です。…本当に、本当にありがとうございます。助かりました。
(/こちらへお返事をまとめさせていただきました。お二人とも、絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。
また、犬神薫の背後様へですが当キャラクターの名前の間違いについてです。「理紗」というように、さんずいではなくいとへんの漢字です。記入ミスかとは思いますが、次のロルから訂正してもらえば幸いですのでよろしくお願いします。)
>49
((宮本武蔵はあくまで称号なので別の名前があっても構いません。
>50
((問題ありませんので仮登録させていただきます。
>51
((薬剤師は辻崎霊薬会社と役割的に何か違いがあるものですか?役職が増えすぎるのもあれですので、大きな違いがない場合は辻崎霊薬会社でお願いします。
>52
((>5のプロフィールの欄に書いてあるとおりです。
>55
((どれだけのカテゴリーの妖魔に対抗できるかという基準ですので、妖魔のカテゴリーと同様EXとS~Eになります。
(/ありがとうございます。妖魔カテゴリーと同じという事ですね。その他退魔師枠で雨宮家傍系の者でつまり分家で。義足義手に退魔武器を取り付け、機能を確かめる。というテストをよく引き受ける者をしたいのですが構いませんか?進んで実用化テストに参加しているというのは)
((時間を開けてしまい申し訳ありません。こちらも絡み文を出させていただきます。
>All
全く、いくら私だと言っても、生身だとねぇ。
(すでに周辺住民の退避が済んだとある市街地。膨大な量の霊力をつぎ込んだ強固な結界でなんとか耐えているものの、相手はカテゴリーB程度と判断される鬼のような形の妖魔で、メカのサポートがあって初めてEX相当の力を発揮できる身としては少々心もとない。応戦とばかりに退魔弾の込められたアサルトライフルを放つも十分なダメージを与えられているようには見えない。
せめて一台でも到着してくれればな。
(すでにメカは呼び出してあるが、到着までは時間がかかる。このままではジリ貧であることは明白で攻撃が止んだ隙を見て救援の信号弾を打ち上げて
>犬神 椿
椿……、…!ばっ馬鹿!大衆の面前で抱きつくな!!
(聞きなれた声に振り向けばマッハで迫ってくる相手がすぐ目の前に。咄嗟に両腕を広げ、勢いのまま抱きついてくる相手を受け止める。ふわりと香るような、慣れ親しんだ気配に僅かに張りつめていた気を抜いて。しかし、直ぐに一般局員達も周囲にいることを思い出すと、はっとしたように相手を引き剥がそうとして)
>辻崎 里紗
………失礼。少し走りますよ
(些か戸惑ったような表情を見せた女性は、自分もよく知っている顔である。この薄暗い路地へ逃げ込んだのは周囲の人間を巻き込まないためか……。一瞬思案するも、妖魔三体を縛った鎖が、先程からギシギシと嫌な音を立てており、意識を引き戻させる。己の力の性質上、狭い場所での戦闘は別の被害を出しやすい。 ここは一度退却すべきだと判断し、女性の方へと振り返る。緊張の糸が切れたのか、壁に身を預ける彼女の腕を掴み、ひっぱるように走り出して)
(/名前の件、大変失礼いたしました。次からは気を付けます。汗
犬神薫から見た辻崎里紗ですが、対策局の重要な取引先の跡取りで、話したことはないが顔は知っている、という体で進めていこうと思いますが、よろしいでしょうか?。)
>雨宮 白雷
……チッ、手間かけさせやがって
(住民の警護のために避難先周辺で待機していたが、ふと空に昇る光に顔を上げて。それが救援要請の信号弾のものだと思い至ると、舌打ちしつつも部下に警戒を怠らないよう指示し、建物の屋根を飛び移りながら、その発信者の元へ向かう。
捕縛鎖を妖魔の腕や胴体に幾重にも絡ませて縛り、一時的でも行動を鈍らせた隙に相手の隣へ降り立ち、)
なんでお前が生身で最前線に立ってるんだよ。他の奴等はどうした
(普段退魔兵を操る男が生身で戦闘に加わっているのを見て顔をしかめ、黒い影を呼び出して臨戦態勢を取り)
>犬神 薫
───っえ。
(包まれた安堵をはじけさせたのは目の前にいた少年の手。再び驚愕の声を漏らしては、一瞬もたついた足を安定させて共に走り始めていき。まさかと思い、黒い髪をなびかせながら背中の方向へ顔のみ振り向かせてみればそこには鎖から放たれようと必死に妖魔が蠢いている。あれだけ暴れているならば自由になった途端、先程よりも一層危険な状態へ化す事は想像出来る。大きく息を吸い、広がった場所へ行くための道順を告げて。)
広場へ出るなら、白い看板がある方へ曲がってください!そこからしばらく真っ直ぐ!
(/関係性についてのご意見ありがとうございます!そういった感じで私は構いません。辻崎理紗の場合では、顔はあまり詳しくなく息子様の名前か犬神家特有の能力を目にした時に気付くという反応を取ろうかと考えております。ご不満や別の要望がなければ、こちらのレスは蹴ってくださいませ。)
>辻崎理紗
どういたしまして~怪我はしてない?
…あぁー!た、たまごが~うぅっ。
(助けた女性にお礼を言われにこにこと微笑みながらゆっくり口調で話し怪我してないかと心配そうに体をながめふと自分の横にあるスーパーの袋が目に入りさーと顔色が青くなり凛とした雰囲気とは真逆な大声をだし袋をあさり卵パックを持ち上げ見事に割れてる卵に落胆し)
>犬神薫
あぁ~良いじゃないですか~仲良い姉弟のじゃれあいじゃないですか~、意地悪…。
にしても、お早いですね~。
(一瞬受け止めてくれたのに引き剥がされ拗ねたような声をだし体は離したが腕はまだ掴んでおり無邪気に微笑みながらにこにこと話し意地悪と唇を尖らせ名護惜しそうに腕を離しながらゆったりと呟き)
>雨宮白雷
水の針…。
今のうちですよ~ねっ?雨宮当主様。
(応戦要請を命じられとある市街地に向かっていたらなかなか倒れない妖魔にあらあらしぶといのねと他人事に思いながらぱちんと指を鳴らし妖魔の近くに空気中の水蒸気を集め鋭いナイフに変形させ足元に刺し動きを鈍らせゆっくり口調ど最前線にいるお偉いさんにお辞儀をしながら声をかけ)
>60 犬神薫
いやぁ、助かった。ライフルに合わせた新型退魔弾のテスト中だったんだがね。
(救援に来てくれた相手に鬼が気を取られている隙に物陰に隠れて空になった弾倉を素早く取り替える。
「夢魔」だ。推定カテゴリーは甘く見積もってもA以上。そこらに転がってる護衛は目の前の鬼にやられたんじゃない。眠らされた。今はいないがいつ戻ってくるかもわからない。警戒しておいたほうがいいな。
(弾倉の交換を終えると物陰からほんの少しだけ身を乗り出して鬼に向かって弱点を探すように射撃を行って
>62 犬神椿
あんまりのんびりしている暇はないんだがね。今はいないが推定A以上の夢魔がこの近くにいる。私以外はあっさり眠らされて全滅さ。
(足止めされたのを確認すると倒れている退魔師というよりも兵士に近い装備の男から手榴弾をくすねるように取って鬼に向かって投擲する。強烈な退魔の力を内蔵した手榴弾の攻撃にはさすがの鬼も大ダメージを受けたようで大きくよろめき背中を付けたようで
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