主 2018-08-05 11:26:40 |
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>雨宮 夕嵐
元気です。消耗も抑えられました
《帰るわよ。そのなりじゃ不味いわ》
(瞳に映るは年上の親戚。吹き荒れる炎の如き闘志はなりをひそめて。テンイツレーダーで姿を認識した上でいくら死に難いといえど、コックピットに乗せるわけにはいかないと判断の元しゃがんで片手を差し出し)
人間かどうかは識別します、乗ってください。送ります
(/はい。快晴、晴天共に夕嵐さんが年上の親戚で再生能力があることは知っている。快晴は夕嵐さんを人格面と行動面で尊敬しています)
>雨宮 白雷
へぇ、それは無駄な投資だったな
……………。チッ、十時の方向、避難所付近だ。白雷、メカの到着を急がせろ
(周囲に散らばった武器を見れば、確かに霊能力が低くとも十分に戦えることが分かる。だが、使えなければ意味がないと、倒れている部下を揺すり起こそうとする相手を見ながら皮肉げに言い、ついでに周囲の気配を探って。身に妖魔を宿す性質上、その気配に鋭敏な感覚が、相手の言っていた「夢魔」の気配を捉える。その方向には、先程部下に任せてきた避難所があり、面倒だと思い舌打ちしつつも、端的に必要な情報だけを提示して)
>犬神 椿
……何を作る予定だったんだ?
もう下拵えが済んでるならそのままでいいぞ
(そっと握り返してくる相手の掌の温度を感じながら、夕御飯は何にするかとの問いに時間帯的に何か作り始めていた頃ではないのか?と首を傾げて)
(/突然背後失礼します。
このまま何事もなければそのまま日常会話となりますが、
①雑談を交えつつご飯を食べてそれぞれ眠りにつき、一度この絡みと1日を終了し、別の絡みをする(椿さまの新しい絡み文にからみたいと思います)
②この状況から別の展開(カテゴリーSの強力な妖魔が襲来するなど)
一応二通りのパターンを考えましたが、椿背後様は何かご提案などありますか?)
>犬神 椿
ん、ああ。犬神んとこの
(シャボン玉のようになった水が浮かぶのを見て。安堵と共に顔を上げると見知った顔があり確か当主の身内だか何だかと脳裏を掠める。「手が滑ったんだ。暑いし、顔を拭こうと思ったんだがどうにもな」うだるような暑さに眉を下げ、作業着の襟を掴んで扇ぎ「何しに来たんだ?」散歩か仕事のどっちかだろうとふみながら)
(/宜しくお願いします。ちょっと訂正させていただきますとこちらの名前は夕雷ではなく夕嵐(セキラン)です・・・!提案があります
一つ目はこのまま和やかに会話する。
二つ目はなにか買い物へ行ったりするなどありますが、いかがでしょう)
>雨宮 快晴
何よりだ。しかし、相変わらず口減らねえなあ・・・
(自分の格好を見つめ直して合点がいったようにそれでいて呆れたように。人二人以上をプチッと潰せそうな片手に手を置き、よっこいしょと掛け声を出しながらよじ登って)
(/了解です。では、こちらはぶっ飛んだ姉妹だなという認識で、普通の年下の親戚のように扱います。晴天さんとは生きていれば同い年なので回想などで掘り下げれそうですね。快晴さんとは過去に帰還するために「気にするな死なないから」といってコックピットへ同乗してエライ目にあったとかもありそうです)
>犬神薫
ふっふっふ~。なんと今日は唐揚げです!
いい鶏肉お肉屋さんで見つけたんですよ~。坊っちゃんにもいろいろ精をつけてもらおうと…。
(首を傾げる相手に可愛いと悶えながら不適な笑みを浮かべにぱーと笑いながら堂々と宣言するように献立を話しお肉屋さんと言うのも家の近くにある商店街で贔屓してるお肉屋さんを思い浮かべながら話し最後はガッツポーズを出しながらうんうんと頷き)
(/私はどちらでも大丈夫ですよ。のんびり日常会話に戻りまた絡んでくださると私は嬉しいですし。襲撃あれば共闘という手もありますから。もちろん薫さんの背後様が何か考えあるのであれば乗ります。とりあえず今は雑談を加えながら1日を終わらせて見ますか?)
>雨宮夕嵐
椿と申します。
散歩から帰りながらちょちょ~と妖魔退治に…。
雨宮夕嵐さんはこちらで何をやっているのですか?
(そういえば自分の名前は知らないだろうと思いきれいにお辞儀をしながら凛とした声で自身の名を話しほんわかに微笑みながらゆったり口調で先程起こった経路を話しあれ、ここで何をしてたのだろうと思い問いかけ)
(/大変申し訳ありません。以後気をつけます!
私的には一緒にタイムセールに行きたいなと思いました。もちろん自身から誘わせて貰います!夕嵐さんの背後様は何か考えあるのであればそちらの方に合わせますよ…。)
>犬神 椿
でええええええええええええええええい!
(小魚が跳ね、鴨たちが飛び去って。川原の砂地、法律上立ち入っても問題無い区域。では無く!川に着地するダンガッシャーX。精密に操作した結果、浸水被害らしい被害は無く退魔兵の視線の先には十メートルほどの川ミサキ。悪霊となり妖魔へとなった霊の集合体は瞳無き眼窩で睨みつけ、呪詛を吐きながら川に渦をつくり。背中の翼で距離を取り、滑空しながら川ミサキへと貫手を繰り出し)
《犬神椿!水で川ミサキを囲んで、民間人に近付けないようにして!》
(/水といえば相手様ということで日常からの戦闘絡みになりました。よろしくお願いします)
>雨宮 夕嵐
失礼。しっかり掴まって下さい
《飛ばすわ》
(落とさない様に潰れないように加減して手を握りながら加速し。並の人間ならばGに耐えられないのだがそこは相手だから大丈夫だろうという期待の元、自宅へ帰還し)
入って下さい。クローゼットから古着を出しますので。父のですが
(自宅の扉前へ手を差し出しコックピットから降りて鍵を開け、中へ入る様に促し)
(/いいですねそれ。幼少期からの回想も楽しそうです。服渡したらやりましょう。ちなみに快晴の両親は晴天より遅めに戦場で亡くなっています)
>雨宮 快晴
うわ………
(妖魔が密集している平原。そこで暴れまわる巨体ロボットを遠目に確認し、今ここであの爆心地のような場所へ行けば間違いなく巻き添えを食らう……と己の力の性質を思い、思わず引き気味に声を漏らしては彼女が妖魔の群れを殲滅する様を眺めることにして。
やがて妖魔を全滅させた巨体ロボットは周辺の様子を伺うためか適当に照準を合わせはじめ、距離はかなり離れているが確かに目が合ったように感じて、肩をすくめながらパチパチと気だるげに拍手を送り)
(/初めて!犬神家当主をやらせていただいているものです。犬神家は妖魔を使役する家系のため、妖魔絶対殺すマンなロボを操る快晴様とはどんな展開になるのか絡みが楽しみです。
関係性ですが、息子は他人との交流を持たないタイプであり、また晴天様が亡くなられた時期が不明ですが恐らく遺書を受け取ったのは薫の父になるかと思います。なので、話には聞いているがほぼ初対面程度の関係でいこうかと思っております。
よろしくお願いいたします!)
>九尾
そのまま退屈で眠れ
(既に召喚している黒い影“狗神”をまとわせ、相手の背後、ビルの端と端の距離を開けて降り立ち。
遠く下で聞こえる悲鳴には無関心に、ただ目の前の妖魔を冷めた目で見据えて。ちなみに「眠れ」とは、単に睡眠だけを指すのではなく、もう一度封印されろという意味も含まれており)
(/初めまして!
妖魔さんとは戦闘一択しかない気がしますが、息子の設定的に穏便(?)な会話もできないかな~と思っております。これからよろしくお願いいたします!)
>雨宮 夕嵐
………………雨宮家というのは、どいつもこいつも派手な戦いがお好きなんですか?
(山中に溢れる雑魚を呪術で一掃、A級以上のものは“狗神”による攻撃で無力化し、着々と妖魔の戦力を減らしていき。一息ついたところで頭上で閃光、一泊遅れて爆音と爆風が地上を襲い。
見上げれば煙を上げて落下していく鳥形の妖魔。そして飛び散る肉片。一族を率いる当主といえど、精神的にはまだ未熟な少年である薫はややひきつった顔で肉片から再生していく相手の様子を見て、風評被害も甚だしい感想を述べ)
(/初めて!
今回は戦闘回の方へ絡んでみました。自ら爆発しにいくという独特な戦い方に、なんというかワクワクが止まりません(笑)これからよろしくお願いいたします!)
>雨宮快晴
あら、まぁまぁ。
私水を大量に操れないですよね~。
よっと、
(ゆったりとしてるがのんびり口調で驚きながらふぅと静かにため息をつく戦闘は構わないがこんな民間人を巻き込むなような真似…あまり好かないわねと静かに微笑むその笑みは妖魔も怯むような不適な笑みをすぐに切り替えのんびりと自分の技を限界を話し一応足止めとして捕縛鎖を投げ)
(/こちらこそよろしくお願いします。)
>主様
(/あの、新技を作っても大丈夫でしょうか?)
>犬神 椿
椿、ね。宜しくな
(二人の横を自転車が通って。こちらも名乗って。綺麗どころが笑うといいものである。こう、ピリピリしない。「散歩中。たまには仕事以外も外あるけってさ」仕事帰りに寄った実家から、たまには仕事以外に外出しろと言われたことを思い出し。空ではカラスがへろへろと飛んで、自転車に乗った母娘連れがスーパーのガレージへ進み)
(/了解です。楽しみです)
>雨宮 快晴
おごごごご!
(F1レーサーもびっくりなスーパーGに首を曲げてはいけない域にまで回し、下の景色を見る。いってきますと夏休みの学校へ行く子供たちや学校のホースで遊び叱られる生徒、坂を孫と登る老婆やタオルで顔を拭いて外回りをする大人。
そして墓場。一瞬走馬灯が見えたが目的地に着いて目を回しながら立ち上がって
「お前な・・・。もうちょっとな。加減をなあ〜。お邪魔します」
ぜえぜえ言いながら玄関を歩き、靴を脱いで。
「助かる。ありがとうな。挨拶したらすぐ行くよ」相手の家の仏間を探し歩き)
(/では御両親と晴天さんの仏壇へいって、服を取ってからにしましょう。宗教的な問題ですけど仏壇ありますか?)
>犬神 薫
安心しろ。みんながみんなじゃないから
(下を見ると溢れるほどの妖魔が消えているのが分かり。何の否定にもならない返答をしながら刺さった木の枝を外して木から降りて。
「というか!とどめは!頼んだぞ!」落ちていた木の枝や石ころに霊力を込めて、瀕死の鳥の妖魔へ何度も投げつけ反撃の隙を与えないようにしているが決定打にはかけていて)
(/ご期待に添えるよう頑張ります!中性的にも見え、クールだけど割り切れない部分がある。そんな若く成長の兆しが見える相手様にお相手してもらい光栄です。宜しくお願いします)
>犬神 薫
《人間と、妖魔の反応があるわ》
殺すな
《分かってる。犬神家ね》
(テンイツレーダーによる情報をアッパレが告げて、快晴が釘を刺し。遠くの相手のところまで歩きながらチェーンソー型の翼を背中へ戻し、片膝をついて。コックピットから降り相手の前へ立ち)
犬神家の方ですね。私は雨宮快晴。よろしくお願いします
(/多少の情報は知っている、けれども実質初対面ということですね。それでしたら薫様の父様が受け取っているかと思われます。晴天が15歳、快晴が5歳ほどくらいかなと今思いついたので…。犬神家自体には殺意が向いていません。しかし今後どうなっていくか楽しみですね。よろしくお願いします)
>犬神 椿
《ここじゃ、放電もミサイルも出来ないわね。どうする?》
死ぬまでうち込む!だが…空手は一撃だ!
(言葉も感情も通じぬ人間の霊の集合体、川ミサキはその笑みに薄ら寒さを感じ。レンジの一番短い拳が、ワンアクションの短い拳が最適と快晴の頭脳が叩きだし。周囲に被害を出さないために発生源から絶ち、ここから一歩も動かさずに消すために拳を使うと断言し)
《全身を包まなくていいわ。巻き付けたところに水を集中させて。被害がマシになるわ》
う"らあああああああああ!
(妖魔は相手によって体に巻き付けられた鎖が動きを封じて、もがくことすらままならず。相手の能力の限界範囲を把握したアッパレが導き出して。固定されていることによって被害が発生しないのをいいことに、正拳突きを放って)
>雨宮 夕嵐
仏間にクローゼットがあるので、済みますよ
(ダンガッシャーXは飛翔してガレージへと戻って、クールタイムをとり。快晴が廊下を歩いて先に仏間に入って、年季の入ったそれでいて洗濯はしてあるポロシャツとジーンズ。それを出して相手に渡し。マッチを擦って蝋燭に火を灯すと、炎が揺らめいて。仏壇の線香を二つ用意し、自分の分に火をつけて置き)
(/そこまで熱心ではありませんが備えてあります)
>雨宮夕嵐
そりゃあそうですよ。
こんな良い天気に引きこもるなんて…。
なら、夕嵐さんの時間少し頂いて大丈夫でしょうか?
(クスクス笑いながらもったいないというような口ぶりで話し隣に走る自転車のスーパーを思いだしあっ、今日タイムセールに制限あったっけと悩みながらあぁ今暇人目の前にいるじゃないと不適に笑い微笑みながら相手に問いかけ)
>雨宮快晴
派手ねぇ…。
終わったのかしら?
にしても…場所がなかったからってここを選択するとは。
(相手が一撃を食らわせ妖魔が散ってしまい一般人にも迷惑かけてしまいそうでパチンと指を鳴らし複数の水のナイフを破片に突き刺すするとすーと妖魔が消えていく少し目眩がしくらっとよろめいたがすぐに立ち直しふぅとため息をつき彼女の性格を冷静に判断しそれでももう少し場所があっただろうと思いながら独り言を呟き)
>犬神 椿
ご協力感謝します
《あとは警察と連携を取って供養するわよ。似たようなのを出さない為にもね》
(拘束を破片になることで、抜け出して足掻こうとする川ミサキの肉体を、両手で掴んで潰して消滅させ。独り言が聞こえているにも関わらず、小川のせせらぎのように受け取って。コックピットを降り。川ミサキが川にしか存在できない妖魔である事も鑑みて、最低限の動きで仕留めた事により被害が無いことを確認して)
川ミサキは名前の通り川のミサキ(霊)だ。本来はあんなにデカくも無ければ、渦を作ったり出来ない。大きさもやる事も小規模の妖魔のはずだが
《最近にしても多過ぎるわね。妖魔に堕ちるよう仕向けた奴がいる。それとも大規模な川の氾濫?》
(川ミサキは本来、川に入った者が寒気を覚えたり体の震えが止まらなくなるといった霊のこと。しかし、大きさと力に違和感を感じで。作戦が終了し、アッパレと会話して。警察署へ行こうと進み)
(/>130にもあるように被害を出さないように動いていたつもりです。そのようにロルを回しました。これくらい大きな妖魔と退魔兵が現れた時点で川原周辺には近付かないと思います。逃げていく人を描写しなかったこちらにも非はあるかもしれませんが、迷惑をかけるのであれば相手に拘束を頼まず、全武装を以て倒しにかかります。お話なのでロルは一応読んでいただけると幸いです)
>雨宮快晴
そう、怪我人いなくてよかったわね。
あなた達の判断は正しいと思うわ。けど、
私的な意見で悪いと思います。
けど、私はあまりよく思えないわ。
ごめんなさい。少し気が立っているの。
(協力感謝と言われふわりと微笑みながら怪我人いないことに安堵したがもし妖魔の破片が一般人にかかったらと思い暗い顔をしまた私みたいな人間が生まれるのかと悲しく悔しく思い凛とした声で悪いと思いながら自分の意見を話しはっとしながら弱々しく微笑み謝り)
(/彼女は一般人に恐怖を与えることを好んでおりません。だからあんなきついことを言ってますが快晴さんに成長してほしいと思いわざと言ってます。椿のPfにもあったように妖魔に憑かれ両親を殺してます。そのトラウマがあるから一般人を巻き込みたくないと一番に思ってます。派手な攻撃をしていなくてもロボットの疎い椿ですのでそこんところはよくわかりません。マイペースな娘ですが芯はしっかりとしてますロルの理解不足大変申し訳ありません。)
>犬神 椿
戦う姿が怖い、怖い目に会いたくないってンなら篭ってろ。何があったかは知らんが、お前の過失を擦り付けるな。お前の過失はお前がそそげ
(どこの家の者かは知っている。恐らく身内を妖魔の被害か何かで失ったのだろうと推測しながら、それでいて相手から自責の念を勝手に感じ、それでもなお、ばっさりと意見を切り捨てて)
《なりふりを構ってる暇は無いわ。あなた、どうして操れる水の量に限界があるから。といって、妖魔の体の一部を少しでも出来る量の水で拘束しようとしなかったの?》
(思案しているところを声をかけられた一人と一体のうち一体であるアッパレが、拘束を犬神家の能力で強めなかった相手を追及し)
《言い訳は聞きたくないわね。考えが及ばなかったの?それともこっちに年上らしくお説教したかったのかしら。正論を言ったつもりだろうけど、わたし達だって遊んでる訳じゃない。当たり前よね。仕事であり使命よ。あんたに分かるようにいったげる。妖魔を殺すために、同胞殺しをさせるための妖魔に言うこと聞かせて力を得てるあんたが言うことじゃないわ》
(気が立っていると断言した相手に対し、分かっている上で言葉で油を注ぎつつ、なぜか?と繰り返し)
(/キツくなんかないです。一つの意見です。椿様のは一般人の意見です。戦う人間としての意見じゃありません。本体様はお分かりかと思いますが、怖い思いをしたからほかの人にもやめてというのは、人類の今と未来のためと、国防と防衛のためにやってたら国も人類も持ちません。無論、一般人を巻き込まないのが最善で、妖魔反応があり次第小隊を組んでその場を封鎖するのが最も善いでしょう。ただし、突如として現れた妖魔相手にそんなことを言ったりやっている暇がない故に退魔兵を操って戦いました。人間を動かすと行動が後手に回り、時間がかかって、それこそ破片が飛び散って妖魔に憑れるでしょう。では、なぜ、この場所に快晴がいたのかを後のロルで描写させていただきますが、偶然川原へ行くとあまりにも大きな妖魔の気配を感じて応戦したのです。説明すると長々しく、また椿様の本体様が読みづらいのと、会話で明かせばいいとの判断でこれを公開せずに、ロルを回しました。快晴の考えですが、思想に差違があれど妖魔が人間に生きてるだけで害なす存在ならば絶滅させるまでです。狂人でもない快晴は人類の守護と何よりも妖魔の根絶のために行動し続けています。怖がらせずにとおっしゃいましたが、快晴には快晴の覚悟があります。一般人に何の配慮もないそんなわけないではありませんか。それに、ずたずたにボロボロに嬲りごろされるよりも、心的外傷を負う方がマシで、生きていられる。死んだら体の傷も心の傷も治りません。それと、あなたは、成長とおっしゃいましたが、ストレス発散のためや、戦いたいから戦うといった快楽のために戦っているわけではありませんのでどうかそこを、《本体様》がご留意いただけると嬉しく思います)
>雨宮快晴の背後様
(/すみません。これ以上トピックを荒らしたくないので雨宮快晴さんとの絡みをやめますね。これ以上やり続けるとケンカしてしまうため回収させてもらいます。大変申し訳ありません。)
>犬神 椿様の本体様
(/すみません。不快な思いをさせてしまい。こちらとしては熱く語り合い、ロルを回していたつもりでした。本体としては喧嘩しているつもりは全くありません。思いを違う二人のキャラで口喧嘩してはどうでしょうか。引き分け前提の。と提案したく思いましたが取り下げます。申し訳ございませんでした)
>雨宮快晴の背後様
(/椿本人は一般人の意見を言います。先程のレスやロルではそれがいけないと言われてるような感じがありました。椿は椿なりにつらいトラウマを乗り越えようとしてます。一般人とか退魔師の意見も同じだと思います。それに怖いことは退魔師は慣れてますが一般人には慣れてません。あとPfにも書きましたが口喧嘩や争いは椿は好みません。それを理解な上で絡んでくださると嬉しいです。)
>犬神 椿様の本体様
(/そうですね。トラウマは乗り越えるものです。それを否定してはいません。ただ、椿さんのトラウマに快晴を重ねられて、それを薄々察知した快晴が私に重ねるなと表したに過ぎません。「そそげ」というのはトラウマを乗り越えるのは自力でやらねば意味が無いからです。トラウマに対し我関せずという態度です。確かにキャラのセリフが否定するものであっても、レスはそうであるべきではありません。その点を謝罪します。まことに申し訳ございません。一般人が怖がることぐらいは知っています。そのように前文でもしたためましたので。
お言葉ですが、怖いことを戦士である退魔師が、妖魔を退ける退魔師が配慮する必要はありませんと快晴が考えています。恐怖を癒すのは時間であり、カウンセラーのような専門家であり、友人や伴侶や家族、周囲の人間です。争いを好んでいないことはよんでいます。ただ、辻崎理紗様とのロルで分かったことですが、妖魔をいたぶることは構わない。相手様のPFを3度以上読むことはしています。その上でPF作成を完了させましたので。ではお話のフェイズにしますか?口喧嘩では無くお互いが冷静な様子で話し合う。自身が何者で、なぜこちらにトラウマを見出したのか。そもそもトラウマは何か?そして会話により、事情を説明し、こちらの武装内容を開示します。そうすれば、こちらがきちんと一般人に配慮して地縛霊めいた川ミサキと対峙したことをご理解いただけると幸いです)
>雨宮 快晴
助かる
(後ろに続き仏間に入って内装を見ながら、仏壇に近づこうとする。常に洗っているであろうそれは少年の頃に見たおじさん、とよべる男の服。衣類を受け取って煙のにおいが鼻腔をくすぐって仏壇の方を見ると灯火が相手の顔を照らしていて、ポロシャツのボタンを外して袖を通す。ズボンはそう相手の父親が履けるくらい歳をとれて
「線香、灯すな」線香を1本貰って蝋燭の火の上部に当てて設置し。相手の左横、若干後ろへと下がって座り鈴台の音を待って相手の横顔を見る。あの子供がこんなにまで成長して)
(/次のレスで回想入ります?OKでしたら入っちゃって下さい)
>犬神 椿
いいぞ。何するんだ?
(まさかデートというわけでもあるまい。そうタカをくくりながら相手と同じく自転車を目で追い。猛暑ゆえに汗をひとすじ頬から首へ垂らし「あのスーパー入らないか?ここは暑すぎる」
スーパーを見ながら、あそこは冷えているだろうなとつけくわえて)
(/強引ながらスーパーへ入る様誘導させていただきました。お節介になりますがもう少し相手の発言や本文、レスを吟味して読まれた方が宜しいかと。ロルを書いた人がどんな意図でロルを回したか、発言はどんな意味を持つのか。心情ロルで説明だけをするだけでなく行動も書き加えたほうがけっこう楽しいですよ)
>雨宮夕嵐
あぁ~そうですよね…。
普通なら暑いですよね~。
よいしょっと、失礼しますね~これなら涼しいですか?
(暑いと言われ確かに炎天下だと他人事に考え自分に憑いてる妖魔のお陰かあまり暑さを感じられずにゆったりとおしゃべりモードに入るところだったと思いすすっと相手の隣に歩き失礼しますと声をかけながら腕を絡め涼しい冷気を相手に当てまぁいつも坊っちゃんとかやってるからなーと思いながら問いかけスーパーに向かい)
(/誘導ありがとうございます。行きすぎた行動あったらすみません。)
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