主 2018-08-05 11:26:40 |
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>犬神 椿
宮本家みたいに、優秀だから引き取られたのか?
(客は下の階へ集中力しているためか2階の衣類のコーナーには人が相手と己以外いない。紳士服のブースへ行って、白シャツを数枚カゴに入れ。人気がないため嬉しそうな相手に返答によっては重くなりかねない質問をして)
>雨宮 快晴
良かった・・・っておれ?
(自分の危惧は杞憂に終わったことに安堵して息を吐き。心地よい風に吹かれて見開き頭が冴えて、陽光で透き通る葉を眺める。そして元気良い赤ん坊の様子をなんとも言えない温かさを持った瞳で見ていると、ふと晴天と視線が合って
「おれは・・・うん。雨宮家の手伝いだな」
耳が赤くなり顔を逸らそうとするが、何とかこらえて)
>雨宮 夕嵐
「夕嵐らしいわ。己が身を滅して雨宮家に仕える」
(慈しみ、そんな目で見られた快晴はじっと見つめ返し。いくら不死めいた肉体とはいえ爆弾抱えて突撃し続け、なんども砕けて立ち上がり、格上に挑み続ける相手を褒めて)
「のぼせ上がらないことを期待して言うわね」
「夕嵐の生き方は武士道にそっているわ」
(割り切りといえばそれまでだが、武士道は己の命と望みを捨てて他の者の願望を叶えること。命を投げ打って雨宮に尽くす姿勢、己の命をかえりみず他者の目的あるいは願望を叶える姿勢が気に入ったと断言し)
「それと、様子が変わったわね。好きな人でもいるの?」
(顔を逸らした相手にそう聞き、すぐさま腕時計型コンジンレーダーが妖魔の反応を遠くから感じ取り)
「ゆっくりしている暇は無いわね。快晴を預けてくるから用意しといて」
「ダンがッシャー!行くわよ」
(快晴を抱き抱えて畳間に向かって、乳母に預けて赤いジャケットを着て走り。コックピットへ腕時計に要請し。すぐさまダンガッシャーXが降り立ち)
(戦場は混沌とし、全長三メートルほどの暴れている腐乱した水牛の顔と胴体、銀色の百足のような下の妖魔。白い僧衣の骸骨と腐乱死体の半々の男の妖魔。前者は剣などを持たず、後者は錫杖)
(/単なる疑問としてお取りください。御両親は施術内容やどう扱われかねないかなどを予め説明していらしたのでしょうか?)
>雨宮 快晴
んな、大した事じゃ・・・俺は死なないから無茶ができるだけだよ
(痛覚も鈍い今日この頃そんなふうに褒められるとは思わず照れて
「秘密」相手に好きな人がいるのかと聞かれると耳をほのかに赤くして。相手を追い掛けて、途中雨宮家のヘリに乗って現場へ急行し
「半分牛で半分ムカデか」
あれは相手に任せるとして自分は白衣の僧侶へ向かって降下して)
( / とても素敵トピック発見!!
当方2-3年のブランクありますがリハビリがてら是非とも参加させて頂きたくっ…!
どの役が余っているか主様、是非とも教えて頂けると幸いですっ…! )
>169様
(/主様がいないようなので代りに書いておきます。
退魔師であれば
安倍家当主、藤原家当主、その他退魔師
妖魔であれば
大嶽丸、酒呑童子、崇徳院、その他妖魔
です)
>雨宮夕嵐
ぷはっ…そんなご冗談を。
引き取られたのは私が憑き物だったためで…。
(一瞬相手の言ってることを出来なくなり目を見開き固まり少ししたら小さく吹き出し恐れ多いと首を降りながら謙遜しにこりと微笑みながら服を物色しながら静かに理由を簡潔に説明し)
>雨宮 快晴
(/よくぞ聞いてくれました!説明されています。両親から説明を受け、特に考えなしに快諾し任務をこなすことでなれてイヤにはなっていません。ただ中学生の頃は痛くなったりすることもまれにあります。大ダメージには痛みが鈍り、紙で指を切ったとかなら痛さは普通にあるので人を全く慮れないとかではないです)
>雨宮 夕嵐
「だらあああああああアーーーーーッ」
(近くにいた化けトカゲの尾を引っ掴み、半水牛半百足の巨大な妖魔にぶつけ。堅牢な足はともかく胴体にはダメージが通り。後ろで白い骸骨肉死体の妖魔が爆ぜたことで相手が降下しているのを察知。妖魔の肉体がぶちまけられ、足の百足部分を握って引き摺りながら歩いて、下にいる妖魔を引き潰し)
「爆弾残ってる!?残ってないなら使って。霊力がめちゃくちゃ吸われるから人に渡しちゃだめ」
(といいながら、落ちていた妖魔の武器を相手の前に置き。妖魔の武器と言えど妖刀のように厄介な性質のものでは無い錫杖。ただし霊力は吸われる代物。次は巨大武者と、2mの僧兵が二人の前に現れ)
「死合に候」
「無常なり」
(巨大武者はダンガッシャーXと晴天。2mの僧兵は相手の方へ立ち。相手に向かって薙刀を構える僧兵は武者の次に言葉を吐き)
>犬神 椿
犬神家は憑き物、妖魔を使役する家系だろ
(相手が少なくとも表面では怒っていないことを確認しながら、靴下のサイズを見て
「本家に入るには」
「並外れた腕前、強い妖魔」どちらかが必ずいるだろうと言い。これと思った靴下を数枚カゴに入れて)
(/質問よろしいですか)
>雨宮 快晴
(爆発し1匹目を仕留めたはいいが武器は無い。後ろからの声で振り向き錫杖を拾って
「あんたがな!」僧兵に立ち向かい、石突を前に出してそのまま突撃し)
( >>170様 / ご回答ありがとうございます! 主様が不在との事ですが、pfを出したとして受理して下さる方はいらっしゃるのでしょうか?
重ねての質問申し訳ありませんっ…!! )
>雨宮夕嵐
あぁ~説明不足大変失礼しました。
そうですね、今亡き犬神の当主さまと私の両親は遠い親戚なんですよ。そして、私は両親を殺してしました。そんな化け物だれが引き取りますか?そんな化け物をあの方は引き取ってくれたんです。
(ピタリと止まりあぁ~と言う声を上げ確かに私の関係はあまり知られてないなと思いにこりと微笑みながらたんたんと理由を話し)
(/大丈夫ですよ)
>雨宮 夕嵐
「どうした。死合ぬか、小娘」
《いつまでこの世にこびりついてんだこのやろー、とっととくたばれー》
(巨大武者がのたまうと、晴天は返事するのもめんどくさい。録音済みの音声を再生させながら抜刀して斬り掛かろうとした巨大武者の両腕を引っ掴んで折り)
「無駄な事…」
(あまりにもストレートな突撃に受け止めることなく避けようとすると、後ろから巨大武者が迫っており、迫る巨大武者は意識白濁。巨大武者の足をぶつけて僧兵を前へ押し出し、錫杖は僧兵が押し出されることで自ら意図せず突き刺さり、相手の突撃を加えれば更に更に威力が倍増し。ようやく僧兵は苦悶の表情を浮かべて)
(/とどめ刺しましたら道を歩いてかえりませんか?)
>犬神 椿
引き取らんと、犬神家が強いことが示されんからなぁ・・・本家さんは大変な決断をなさったね
(相手の言い分と犬神家先代当主の判断に納得し。店内に流れるアレンジ音楽の音量が小さくなると「金払うからちょっと待ってろ」無機質な床を踏んで進み、会計へすぐ行って帰り。人通りが無くなったことをいいことに話を続け)
(/では失礼して。トピの世界観を見させて頂いたんですが、妖魔を倒したら破片が飛び散って感染し妖魔が生まれるとは書いてありません。何がしたかったのですか?)
>雨宮 快晴
ぐっ!
(攻撃を喰らうと判断しそのまま突き進むと、躱されそうになり。しかし方向転換させるほどの技量は無くそのまま直進すると僧兵の後ろから、理由も想像したくないほど意識の抜けた鎧武者の妖魔が僧兵へ激突。こちらもまっすぐ進むため心臓らしき部分へ石突を伸ばす。突き刺さって苦悶の表情の僧兵を一瞥。ぶつかった衝撃で骨が何本か折れるが骨をくっつけて。
「腹も減ったし、家んとこ寄らないか?」返り血を拭って歩き出し、途中雨宮家の者にパーカーを渡されそれを羽織る。不審がられないように二人と歳の近い分家の者が横で歩き。チャックをしめて進み、人通りの多い道へ入ると、駅近くで女子高校生が強高々に署名運動をしている。
「何あれ」
曰く防衛省特殊敵性存在対策局に所属する退魔師の活動に対する反対署名。兵器的強さの武器、肉体、術、兵器そのものを有するものが近くで活動することに反対するものの声は小さくない。と歳の近い分家の親戚、雨宮夕霧が眉を顰めて言い。対する自分はそういうものかとぼんやり見て)
>雨宮 夕嵐
(相手が倒した僧兵は声を上げることすらできず、地面に溶け落ちて消滅し。ぶつけた巨大な武者も消えかかり。妖魔反応が武者以外無くなったことをレーダーが告げ武者の体をちぎって霊力に換えていき)
「いいわよ」
(誘いに乗って搭乗席から降り、アッパレに帰るように言うと飛行して帰還していき。赤いジャケットのボタンはしめたまま、白いスカートを穿きさも普通の服装であるようにして。駅近くを共に歩いていると署名活動をする学生の団体を見つけ。夕霧の解説を聞き)
気にすること無いわ。私たちには無関係だもの
(ばっさりと言いながら、二人にさっさといきましょうと告げて)
(/分かりました。そういうことですね)
>雨宮 夕嵐
(相手が倒した僧兵は声を上げることすらできず、地面に溶け落ちて消滅し。ぶつけた巨大な武者も消えかかり。妖魔反応が武者以外無くなったことをレーダーが告げ武者の体をちぎって霊力に換えていき)
「いいわよ」
(誘いに乗って搭乗席から降り、アッパレに帰るように言うと飛行して帰還していき。赤いジャケットのボタンはしめたまま、白いスカートを穿きさも普通の服装であるようにして。駅近くを共に歩いていると署名活動をする学生の団体を見つけ。夕霧の解説を聞き)
「気にすること無いわ。私たちには無関係だもの」
(ばっさりと言いながら、二人にさっさといきましょうと告げて)
(/ロル手直しです)
>雨宮夕嵐
(/質問だけ返すはすみません。破片が飛び散りその破片が意思を持っておりその人に乗り移ると考えてもらいたく書きました。すみませんがあの話には終わってると思ってます。私の言い分が気に入らないならごめんなさい。私の返答次第で荒れるのは嫌なのでもし話し合いがしたいのであればトピック作ってそこで話しませんか?)
>雨宮 快晴
「関係なくないです!」
(中心的に活動していた少女がこちらに詰め寄って。少女の気迫に押されて「おお」引き気味で右へ左へ目をやり。
「あなた日本人ですよね!もっと危機感を持って下さい」すごく熱心であるような視線。通行人がこっちを向いている。活動の手が止まり、少女達にガン見されて)
>犬神 椿
(/つまり雨宮快晴さんが出した妖魔には許可無くその設定を追加したんですね。いえただこちらが敵として出した妖魔にそのように設定を追加されなければ別に構いません。返答ありがとうございます)
>雨宮 夕嵐
「危機感は大事ね。で、私たちは見ての通り息抜きに来てるの。それを邪魔する覚悟あるの?」
(人々の視線に堂々としていながら鬼気迫る様子の女子高生に、気圧されることなく言葉で圧をかけて。引き下がることは最初から期待していない顔で)
>雨宮 快晴
「もちろんです!」
(圧に負けることなく押し通そうとするのはなかなかに。と少女を見て
「あなたたちは知らないのです!今この瞬間にも退魔師の力を持って暴れることができる人が紛れ込んでいるのを」今話しかけている相手、自分、夕霧の3人は雨宮家の退魔師なのだが、それはいう必要なかろうと判断し、己はだんまりを決め込み
「それどころか、二足歩行型のロボットを開発したり妖魔を使う人、怪しげな術を使って戦う人もいると聞きました!」割と当たっている。この人に記憶処理を施したほうがいいのでは無かろうか。などとぼんやり見ていて)
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