スレ主 2016-04-10 20:12:23 |
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>>紺弥
…くくっ…わかったよ。
(まるで小さい子みたいに声を張り上げ真っ赤になる相手に笑いながら笑顔を向けポンポンと優しく頭を撫でて。濡れた髪をかき上げては首からかけたタオルで拭いて)
それに…?
(彼女の言葉が続く気配にからかう事はせずにその先を促すように見つめたまま問いかけて)
(/お待たせしました!これからも少しお待たせしてしまうかもですが宜しくお願いします!)
>紫苑
その……ね。……さっきは、叱ってくれてありがとう。
(せめて礼を述べる時に照れている様子なんて見せたくはなかったのに、彼が直前に頭を撫でる所為で変わらず気恥ずかしさが消えず、朗らかに笑顔を浮かべようと思っていたのにはにかんだような表情になってしまっていて)
母さんが亡くなった後にも周りに大人はいたけど、叱ってくれる人は…居なかったから。
(だからありがとう、と付け足し。本当にその通り、母親が故人となってから居候していた叔母にも他人から、しかも殆ど年の差が無い人物から叱られるなんて出来事は今日まで一度たりとも無いように感じられて。今まで間違った考えを持ち合わせていたのだと教えてくれた事実に礼を言わずにはいられなくて)
(/お待ちしておりました!気長に待てる質ですので全然お気になさらず!)
>>紺弥
…良いのかねぇ…俺が礼なんて…。だって叱ったって言っても半分以上は醜い嫉妬からだぞ?
(礼を彼女から言われるも素直にどういたしましてなんて言えずに困ったように笑みを浮かべて上記を告げる。だって本当に大半は自分の醜い部分を彼女に見せてしまっただけなのだ。そんな自分が感謝されるなんて良いのだろうかと納得出来ずにいて)
(/有り難うございます!本当にお優しいお言葉で涙が出そうです…!来られる時は早めに来ますね!)
>紫苑
いいの。紫苑があの時叱ってくれなかったらきっと私は変われなかったと思うし、何より…紫苑と、約束するきっかけになったから。
(苦笑交じりに返す彼にふるふるとゆったりとした動きで首を振れば、彼と会話する中でも一番と言っても良い程心地良い朗らかな笑顔で返事しつつ、『約束』の所で右手の小指を立て)
(/いえいえ!どうかお体を大事になさってくださいね…!!)
(いきなり忙しくなり、何も言えずにネットを離れていましたが最近ようやく戻ってこれ、真白のブランクを無くそうと練習してたり、ロルの感覚を取り戻すためになりきりしていたら少し時間がたってしまいました…かなり流れているようなので一度蹴らせていただきます。申し訳ありません。
ただいま病院から帰宅している途中なので帰ってから新たに絡み文を投下しようと思います。主がいない間、スレに残っていてくださった方々には感謝の言葉しか浮かびません…不甲斐ない主で本当に申し訳なく思います。
そんな主でも宜しければ今後も仲良くしていただけると嬉しく思います。
今は体調を崩しやすい時期ですので自分のことを優先し、無理のないようにお気をつけくださいませ)
>主様
(/主様にも勿論皆様にも色々と私情があるかと思いますし、返信について催促する事なんてしませんよ。お気になさらないようにして下さい。最近はこういった穏やかなトピも少ないくなっていますから、此処はとても大切に思っています。此方こそ、またお相手して頂ければ幸いです)
>>ALL
風邪でも引いたかな…(朝起きてみるとだるさや頭痛を感じるも家事をしないといけないために体を動かし、家事をすべて終わらせれば収まる所か悪化している表情にぽつりと呟くと自身のスペースと化している台所の小さなホワイトボードに風邪を引いてるようなので少し休みます。私の部屋には入らず、ご飯は暖めてから食べてくださいと書き残し自室に向かえば限界だったのかベッドに倒れ込み)
(お優しく、嬉しい言葉をいただいて感謝の念で一杯でございます。
ただいま帰還致しましたので絡み文を投下させていただきました。今後ともご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします)
>真白
……『部屋には入らず』、かぁ…。
(昨晩縫物をして夜更かしをしていた為か珍しくいつも起床する時刻を寝過ごしてしまい、髪も大して整えないまま一階へ下り、台所へ駆けこめば白いホワイトボードに何やら黒い文字が躍っていて。文を目で追い、やがて天井を仰げば二階にいるであろう彼女を心配するような声音でぽつりと呟き。幾何も無くただ無表情のままココアを一人分作れば盆に乗せ、慎重にそれを運びつつ二階の相手の部屋へと向かい「…真白、起きてる?」部屋のドアにノックをしてからそう声をかけ)
(/お帰りなさいです!此方こそ改めて宜しくお願いします。絡み文も絡ませて頂きました~)
>>主様、紺弥の背後様
(/よ、ようやく見つけた!トピが流されまくっててなかなか探せずかなりお待たせしてしまいすみません!ずっと目で探してたんですけど…探しきれなくて…本当に申し訳ありません…。まだ参加させて頂いても宜しいでしょうか…?)
>>紺弥
…そっか…。紺弥がそう言ってくれるなら良かった。
(彼女が己の言葉がなければ変われなかったと自分で告げるくらいに今の彼女の笑顔にそれは表れていて。今までのどこか作ったような表情ではなく本当の彼女の顔を見ることが出来ることを素直に嬉しく思いその笑顔に背中を押されたように今までの困ったような何ともいえない笑みからふわりと優しい笑顔へと変えて上記告げると小指を立てる彼女の指に己の指を絡ませ「約束、忘れんなよ?俺も絶対忘れない」と付け加えて)
(/なんとお優しいのでしょう!本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!)
>>真白
ん…?風邪…?またこんな書き込みを…。水くさいねぇ…。お茶とお粥でも持って行ってやるかな。
(今日はバイトもなく部屋でまったりした後リビングへ来ればふとホワイトボードにかかれた文字が目に留まりそれらを読めばやれやれと頭を掻いて。上記呟きながら冷蔵庫を開けて卵を取り出しテキパキと準備をすれば卵粥を作り出して。大した時間もかからず美味しそうな粥が完成すればレンゲと茶碗やお茶の入ったコップ諸々お盆に乗せて手に持つと相手の部屋の前まで来てコンコンとノックをして「真白、腹減ってないか?粥作ったんだけど」と中にいるであろう相手に話しかけて)
(/おかえりなさいませ!かなりこちらも遅れてしまいましたが参加続行させて頂きたく!改めましてよろしくお願いします!)
>紫苑
忘れる訳ないじゃん、言い出しっぺの私がさー。
(何馬鹿な事言ってんのとくすりと笑い声を漏らし。彼の本質であろう朗らかさが表れた優しい微笑みが見られた事と、小指を絡めてくれたことが無性に嬉しくもあり少しばかり照れも生じてはにかみ。そんな子供染みた事を子供の頃にした試しが無かった自分にとっては、本当にその小さな約束が嬉しくて有り難くて、何となく、もう少しだけ彼に近付いても良いのかなと。こてりと頭を彼の二の腕に凭れかけさせ、ほんのりと頬を紅く染めれば)
(/いえいえ、此方こそまた宜しくお願いします!)
>>紺弥
…だよな。…紺弥、もっとこっち来いよ。
(クスクス笑いながら忘れるわけないという相手にこちらも笑い相槌を打つと何だか嬉しそうな相手が甘えるように自分のの腕に体重を預ける様子に髪も乾いたしタオルは端によけてはこっちに来いと声をかけ体重のかかる腕を肩へと回し己の側へと引き寄せては優しく頭を撫でて)
(/はい!お願い致します!やはり紺弥ちゃんは可愛すぎます…^^*)
>紫苑
わ……、……紫苑の手、暖かいね。
(返答する前に自分は既に相手に引き寄せられていて、小さく声を漏らし。彼との距離が本当に近くて未だ少しばかりか緊張が走って照れが生まれるが、男子らしい大きな手が頭に触れる感触が心地良くて。己の頭に乗った彼の手を空いた手で触れ、顔を仰がせはにかむ顔を見せながらそんな事を言って)
(/そ、そうですか…!?そう言われると何だか照れ臭いです…、でもありがとうございます!紫苑くんも、かっこよくて誰にでも優しい所が凄く好きです~)
風呂上がりなのもあるかもな。…暑くないか?
(引き寄せ頭を撫でたが嫌がらず照れてはいるようだが身を任せ微笑んでくれる相手に嬉しくなり笑みを浮かべたまましばらく頭を優しく撫で続け。彼女から己の手が暖かいと告げられると風呂上がりなのも原因かもと答えては今更だがそんな自分とくっついていて平気かと問いかけて)
(/いえ、そんな!思ったことを言わせて頂いたまでです!^^こちらも息子を褒めて頂いてありがとうございます!背後様と紺弥ちゃんにもっと好きになって貰えるように頑張りますね^^)
ううん、大丈夫。紫苑こそ大丈夫?
(ほんのりと暖かいだけで暑い程では無いと首を軽く左右に振り。それよりも風呂上りである彼の方に心配が向き、首を傾げ)
(/こちらこそ同様にお気に召すように努力します!では背後はそろそろ失礼しますね~)
>>紺弥
なら良かった。ああ、俺は平気。心配してくれてありがとうな。
(くっついてみたものの彼女が暑いと言うのならば離れようと思っていたが相手が平気と言うのでなら自分は平気だから離れなくていいやと思い上記告げて微笑んで。むしろクーラーが軽くかかっているため実にちょうど良く今眠気があったらすぐに寝てしまうほどリラックスできる空間で彼女の髪を再び撫でながら額に軽く口づけて)
(/すみませんっお待たせ致しました!はい!ありがとうございます!こちらも失礼しますね)
>紫苑
…っ、し、紫苑…!
(彼の変わらず穏やかな微笑みに気分が踊っていた時、突然額に降りかかって来た感覚には覚えがあり「不意打ちやめてよ…」未だ耐性が出来ていないのか頬を赤く染め、困ったような表情を浮かべ)
>>紺祢
…おはよう。(倒れたまま意識を失っていたらしく、次に目が覚めたのはドアのノックの音がした瞬間で、ゆっくりと起き上がれば痛む頭を抑えて少し苦々しげな表情をしていたものの堪えて笑みを作るとまずは挨拶をし、マスクを装着するとドアを少しだけ開けて顔を覗かせ)
(よ、よかった。今度はあまり遅くならなかった…とりあえず前のように頻繁にとはいかないかも知れませんがちょくちょく…ちょくちょく、出来るようなら頻繁に来ますね!)
>>紫苑
この声、紫苑?(意識を取り戻し、布団をしっかりと被って安静にしているとノック音と聞き覚えのある声が聞こえ、体を起こせば床へと足を下ろして立ち上がりめまいに気づかぬ振りをしてマスクを装着するとお腹に手を当て考えるが食欲がなく、どうしたものかと眉を下げるもお腹に何か入れておいたほうがいいという一つの考えに思い至り「…減ってる。」と嘘をつけばふらふらとした足取りでドアの方へ向かいゆっくりと開ければ「態々、ありがと…」とだるさに耐え、微笑みながら述べて)
(私の方が皆さんをお待たせしてしまっているのでお気になさらないでください!紫苑本体様が参加していたい気持ちがあるのなら私は拒否なんていたしませんので!
はい!此方こそ宜しくお願いします!)
)
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