スレ主 2016-04-10 20:12:23 |
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>>瑚南
ああ、間違えたので悪いけど貰ってくれ。はは…サンキュー。瑚南は甘いの好きなのか。今腹減ってるなら何か作ってやろうか?
(素直にカップを受け取り甘いのは好きだと答えてくれ己が珈琲を飲める事に目を輝かせた相手に素直で良い子だなと感じて笑みを浮かべて。もし彼が今お腹が空いているのなら何か作ってあげないとと思い問いかけて。彼からぬいぐるみを紹介されると「お、こいつ一茶って言うのか。宜しくな、一茶」と口にして、しゃがんでは床にいるぬいぐるみをきちんと壁に寄りかからせるようにして座らせてはポンポンとぬいぐるみの頭を撫でて)
(/可愛らしい息子様でウキウキして声かけさせて頂きましたwこちらこそ仲良くしてやって下さい^^)
>紫苑
お腹空いてる…ホットケーキ食べたい。
(相手からの申し出に嬉しそうにコクっと頷くも「あ…でも人に迷惑かけちゃダメって叔母さんに言われてるから要らない…」どんなに縁を切ったとはいえどやはり親代わりの叔母にはビクビクしているようでごめん、と呟いてまたココアに目を落として啜り。「一茶がいれば僕平気。…紫苑いいやつ、」壁に寄りかけてくれた相手の手をじっと見つめてはぬいぐるみの頭をなでて良かったね、とほほ笑みかけ)
(/可愛らしいだなんてそんな嬉しいお言葉…!はい、もうついてまわるレベルには懐きますきっと!wいろいろ足りない子なので面倒になるかもしれませんが…何卒です!/蹴り推奨です)
>>瑚南
…俺達は家族だろ?兄ちゃんに遠慮なんかすんなよ。すぐに作ってやるから一茶と一緒にココア飲んで待ってろ…な?瑚南。
(よほど厳しい家庭環境だったのだろうことが彼の発した言葉より理解出来、せめてここに来たからにはそんな遠慮は無用だと教えたくて彼の頭を今度は優しく撫でては微笑みかけそう口にすると珈琲を一気に飲み、キッチンへと向かって)
(/ふふ…そういう子は嫌いじゃないですよ、息子も私も^^はい宜しくお願いします。では一旦背後は引っ込みますねw何かあればいつでも呼んで下さいませ~)
>紫苑
ん…兄ちゃん…
(ここでは家族という言葉を使うことが許されるのか、と改めて実感し「家族…欲しかった…っ」ふわりと撫でられたその手を掴んで頬ずりし目尻に涙を浮かべて見上げ。ぬいぐるみの前ヒレを持って「僕も行く…」涙を拭って相手について行くとカップも持って立ち上がり)
(/ありがとうございます!あなた様もなにかございましたら呼んでください!(今度こそ引っ込みます))
>>瑚南
いいよ、こっちで見てな。
(自分に擦りよりうっすら涙を浮かべた彼に己と一緒に居たいなら構わないと告げては火を使うため色々と危なくない位置に居てくれと付け加え。ホットケーキミックスを溶かしさらさらの状態にすると温めたフライパンに生地を入れて。綺麗に円の形にしては少し火を緩めじっくり焼きヘラで裏面に焼き色が付いているのを確かめては器用にひっくり返して反対側の面も焼いていき。ふわふわと厚みのあるホットケーキが一枚焼けると皿に移し続いてすぐに2枚目を焼いている間に1枚目のホットケーキにバターや生クリームをトッピングして最後にイチゴジャムをかけて甘いのが好きな相手の好みそうな物でホットケーキを彩れば先に出来立てを食べさせてやろうとリビングのテーブルに皿とナイフとフォークを並べ「焼きたてだぞ。もう一枚あるけど先に食ってな」と椅子を引いてやりつつ席に座るように告げて)
>紫苑
わかった…
(キッチンへと連れてきてもらえば後ろの方で邪魔にならないように覗いていて。ホットケーキの焼けてる匂いに気づくとお腹が鳴ってしまい恥ずかしそうに蹲りながらも「美味しそ。…紫苑は料理じょうず、」我慢できなかったのか相手のすぐそばまで行き焼きあがる様子を見つめて。できたからと椅子を引いてもらえば素直に座り出来立てのホットケーキにナイフを入れ。あまり使ったことのないナイフとフォークに苦戦しながらもなんとか一口分切り取って口へ放り込み美味しさに頬を緩め)
>湖南
うん、これからよろしくね。私、麻生紺祢って言うの。好きなように呼んで良いよ。
(ぱっと何やら腕を動かしていたようにも伺えたがその点には触れず、朗らかな笑顔を浮かべ返答し。「大丈夫!調度昨日掃除しておいたから今日から使えるよ。案内するから付いてきて」面目無さげに尋ねる彼に変わらず笑みを零しそう返事すれば二階へと繋がる階段を指し、そのまま向かっていき)
(/了解です。世話焼きなキャラとなっておりますが仲良くしてもらえると嬉しいです~)
>紫苑
……はぁ…。び…、びっくりしたー……。
(自室に駆け込むとすぐに戸を閉めその場で溜め息とそう呟いて。気が落ち着いてくると未だ早い鼓動と高い体温がついさっきの彼の顔を思い返してしまって鬱陶しく、恥ずかしさを振り払うかの如くぶんぶんと顔を振ると部屋内へと進んでいき。寝てしまう気分にもなれず、ベランダの鍵を開け、サンダルを突っかけると爽やかな風が吹き抜けていって。戸は閉めないまま手摺へと向かうと夕焼けがくっきりと両眼に映り、引きつけられているかのように見詰め)
>紫苑
(/こちらも色々と御心配させたようですみません…!!これからもちまちまとですが浮上する予定です。では背後の方はこの辺りで引っ込みますねー)
>紺弥
紺弥…。僕、瑚南。渚 瑚南。
(相手の名前を反復してはコクっと頷いて。自分の名前も覚えてもらおうと先程よりも届きやすい声で述べては急いで靴を脱ぎ荷物を抱えて相手について階段の方へ行き。その際にどうしても荷物の上にぬいぐるみを乗せることになりみえてしまうのだが特に気にするふうはなく「お掃除、ありがとう。」わざわざ掃除をしてくれたという相手に深々とお辞儀を。その拍子に持っていた荷物から一番大きなシーラカンスのフィギュアが転げ落ちるも両手がふさがっておりあたふたとして)
>湖南
それじゃあ、湖南ね。
(背後からはっきりとした口調で耳に届いた彼の名を此方も復唱し「そんなの全然気にしなくて良いのにー」身体を半分向け、丁寧に辞宜をする相手に苦笑しながらそう返答すると何やらころりと床に落下する音が鳴り、己の方にそれが転がって来て一体何が落ちたのか不思議そうな顔をしつつそれを拾い上げると「……シーラカンス、だっけ?」とフィギュアをまじまじと見つつ彼に尋ね)
>紺弥
だめっ!…それ…僕の宝物…
(気にするなと言ってくれる相手にもう一度ありがとう、と小さく呟けば大事なフィギュアを拾い上げられ咄嗟に声を荒らげてしまうも尻すぼみに。「小学校の遠足で買ったの。」ここに乗せてと言わんばかりに荷物の山を差し出して「シーラカンスは深い海にいたんだよ。6500年前からずっと変わらずにこの姿のまま…」そこまで話してはっと気付き興味無いよね、と俯いてついて行き)
>湖南
…そうなんだ。ごめんね、無神経に触っちゃって。
(唐突に声を張り上げた彼に多少なりとも驚嘆し、顔に驚きの色を浮かべると、昔日から大切に重宝していてとても他人に触れて欲しい物では無かったのだろうと考え間も無く申し訳なさげに微笑を浮かべ謝罪の意を述べ「ううん?そんな事思わないよ?私、あんまりそういう話知らないから興味あるよ」俯いてしまう相手に対し、己が思った事をそのまま言葉にしてそう返答し)
>>瑚南
口に合ったみたいだな、良かった。ま、料理は得意だから食べたい物があったらいつでも言えよ?
(ナイフを使い慣れていないのか切るのに時間がかかっていたが何とか切ってホットケーキを頬張り微笑む彼にどうやら口に合ったみたいだなと笑みを浮かべて。己は他にも作ることが出来る料理が沢山あるため言ってさえくれれば何でも作るぞと告げて)
>>紺弥
…さて、風呂でも入るか…。
(洗い物を終えてしまえば特にやることもなく元々風呂に入ろうと思っていたため一人呟くと自室へ戻り準備して部屋から出れば脱衣所へと向かって入り。替えの服を空いたスペースに置くと服を脱ぎ全て脱ぎ終わると浴室の中に入ってシャワーを出して頭や体を濡らしていって)
(/大丈夫ですよ!浮上も了解です!風呂上がりのリビングにいる紫苑に絡んで貰えると助かりますw
ではこちらも引っ込みますね!)
コメント失礼します。途中参加となってしまいますが参加を希望させて下さい。
ちなみにお手数かけますが現在何色の方がいらっしゃるのか教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いします。
>>150様
(/主様ではないですが
お答えします。現在は白(主様)、水、オレンジ、緑、黄、宵闇、コバルトブルー、紫、紺、青が埋まっています。ちなみに私は紫を担当させて頂いています)
≫乃月 紫苑さん
お答えくださりありがとうございます!
では、金色を希望させてもらっておこうかなと思います。
書き込み失礼しました!
>紫苑
…………行かないと……。
(夕焼けを見詰めていると殆ど無意識につい最近までの暮らしを思い返していて。引き取られた叔母の家庭は、母親や己と同じくここに住み込む彼らのように気安く話しかけられる相手はいなかったなぁと。すると思い返したからだろうか、次第に気分に憂いが混じり込んで来て。ただすぐにハッと顔を一瞬強張らせ今はそんな昔日とは比べ物にもならず隣に居てくれる人がいるのだと改めて思い出し。とっさに恥ずかしさに耐え難く逃げ出してしまった事を彼に悪いと感じ、一人そう呟くとスリッパを整えず脱ぎ捨てベランダや部屋の戸を半開きに階段を早足で駆け下り、リビングへと躍り出て。けれど其処には一人たりとも人の影は見られず、少し拍子抜けした顔つきになり彼が来るまで待つべくしてソファの端に腰かけ)
(/了解です!)
>>紺弥
ふう…さっぱりしたっと…あ、紺弥…さっきは悪かったな…。
(風呂を終えてシャツにジーンズというシンプルな格好に着替えて濡れた髪をタオルで拭きながらリビングへと歩いていれば先ほど走って逃げてしまった相手がそこにいて。苦笑いを浮かべながら悪かったなと謝罪して)
>紫苑
し、紫苑が謝る事じゃないよ、私が勝手に逃げ出した…だけだから……。
(暫し間が経つと何だか彼と会うのが緊張してきてしまい、相手が部屋に入ってきた事を彼の声で気が付いてびくりと驚き肩を揺らせば慌てた様子で立ち上がり、謝る彼にそのままの口調で返すと先程の出来事が脳内で回想されてしまって語尾に向かうにつれて音量が小さくなっていき仕舞には頬を紅く染め俯いてしまい)
>>紺弥
いや、逃げちゃうことした俺が悪いって…。
(何故か己が悪くないと言ってくれる相手に逃げることしか自分が悪いと告げてはとりあえず飲み物が欲しいと思い、通り過ぎがてら彼女の頭をポンポン撫でて冷蔵庫に近づき扉を開けては中から水のペットボトルを取り出し冷蔵庫を閉めてから蓋を開けて水を飲みながら相手の元に歩いてくるとソファの隣に腰を下ろして)
…真っ赤だな。…可愛いから良いけど
(一旦飲んでいた水の蓋を閉めて前にあるテーブルに置き真っ赤に染まった彼女の頬に片手を伸ばして触れ赤いことを指摘したが可愛いとも口にして)
(/お待たせしてすみません!風邪を引いてしまい体調が優れませんでした!)
>紫苑
か、かわっ!?
(でも、と続けて反論したい気持ちが有ったが言いたいことはなかなか纏まらず口籠って、何だかじれったい気分のままおずおずとソファに座り込み。此方に戻った彼が己の隣に腰を落としペットボトルを机に乗せると、何やら頬に手を伸ばしてきたと思えば告げられた言葉を投げられるとは思ってもみなかった事とまさか思い返しただけで赤くなっているとは知らなかった事が相成って、赤みは更に少し増し頬を両手でぺたぺたと触れば)
(/こちらこそ遅くなってしまい申し訳御座いませんでした…!!そうだったのですね、最近は体調を崩す方も多く見られますし、お体を大事になさって下さい。お気になさらず~)
>>紺弥
紺弥は可愛いよ。って何回目だ俺。まぁ何回言ったって良いんだけどな
(自分で赤くなっていることに気づいていなかったのかぺたぺた頬を触っている彼女にやはり可愛いなと思い告げたが今日1日で何回彼女に可愛いと口にしただろうかと考えては苦笑いを浮かべて。まあ別に何回言っても減るものでもないし本当に彼女は可愛らしいのだから別に構わないかと思っていて)
(/多忙故かまだ体調が良くならず遅くなってしまいすみません!)
>紫苑
…ッ、可愛くなんてないっ!何回も言うのもだめ!
(ぼぼっと顔が赤の度合いを高めていく中で、至極恥ずかしそうに顔を俯き気味にさせ双眸を伏せると幼子の如く言い張りながら両手を胸の前で握りしめ)
……それに…。
(加えて未だ火照りが消えない面目のまま瞼を開くと、何処か未然形の響きを帯びた語を小さく呟き)
(/お忙しいのですね…お疲れ様です。私の相手なんぞはお暇な時で十分ですから気になさらないで下さい!)
(/レス返しが遅くなっていて本当に申し訳ありません!体調が優れないのと多忙故に体調が治らない板挟みで遅れております(泣)これ以上お待たせするのは申し訳ないので明日には必ず返信致します!もう少しだけお待ち頂けると嬉しいです…)
>>紺弥
…くくっ…わかったよ。
(まるで小さい子みたいに声を張り上げ真っ赤になる相手に笑いながら笑顔を向けポンポンと優しく頭を撫でて。濡れた髪をかき上げては首からかけたタオルで拭いて)
それに…?
(彼女の言葉が続く気配にからかう事はせずにその先を促すように見つめたまま問いかけて)
(/お待たせしました!これからも少しお待たせしてしまうかもですが宜しくお願いします!)
>紫苑
その……ね。……さっきは、叱ってくれてありがとう。
(せめて礼を述べる時に照れている様子なんて見せたくはなかったのに、彼が直前に頭を撫でる所為で変わらず気恥ずかしさが消えず、朗らかに笑顔を浮かべようと思っていたのにはにかんだような表情になってしまっていて)
母さんが亡くなった後にも周りに大人はいたけど、叱ってくれる人は…居なかったから。
(だからありがとう、と付け足し。本当にその通り、母親が故人となってから居候していた叔母にも他人から、しかも殆ど年の差が無い人物から叱られるなんて出来事は今日まで一度たりとも無いように感じられて。今まで間違った考えを持ち合わせていたのだと教えてくれた事実に礼を言わずにはいられなくて)
(/お待ちしておりました!気長に待てる質ですので全然お気になさらず!)
>>紺弥
…良いのかねぇ…俺が礼なんて…。だって叱ったって言っても半分以上は醜い嫉妬からだぞ?
(礼を彼女から言われるも素直にどういたしましてなんて言えずに困ったように笑みを浮かべて上記を告げる。だって本当に大半は自分の醜い部分を彼女に見せてしまっただけなのだ。そんな自分が感謝されるなんて良いのだろうかと納得出来ずにいて)
(/有り難うございます!本当にお優しいお言葉で涙が出そうです…!来られる時は早めに来ますね!)
>紫苑
いいの。紫苑があの時叱ってくれなかったらきっと私は変われなかったと思うし、何より…紫苑と、約束するきっかけになったから。
(苦笑交じりに返す彼にふるふるとゆったりとした動きで首を振れば、彼と会話する中でも一番と言っても良い程心地良い朗らかな笑顔で返事しつつ、『約束』の所で右手の小指を立て)
(/いえいえ!どうかお体を大事になさってくださいね…!!)
(いきなり忙しくなり、何も言えずにネットを離れていましたが最近ようやく戻ってこれ、真白のブランクを無くそうと練習してたり、ロルの感覚を取り戻すためになりきりしていたら少し時間がたってしまいました…かなり流れているようなので一度蹴らせていただきます。申し訳ありません。
ただいま病院から帰宅している途中なので帰ってから新たに絡み文を投下しようと思います。主がいない間、スレに残っていてくださった方々には感謝の言葉しか浮かびません…不甲斐ない主で本当に申し訳なく思います。
そんな主でも宜しければ今後も仲良くしていただけると嬉しく思います。
今は体調を崩しやすい時期ですので自分のことを優先し、無理のないようにお気をつけくださいませ)
>主様
(/主様にも勿論皆様にも色々と私情があるかと思いますし、返信について催促する事なんてしませんよ。お気になさらないようにして下さい。最近はこういった穏やかなトピも少ないくなっていますから、此処はとても大切に思っています。此方こそ、またお相手して頂ければ幸いです)
>>ALL
風邪でも引いたかな…(朝起きてみるとだるさや頭痛を感じるも家事をしないといけないために体を動かし、家事をすべて終わらせれば収まる所か悪化している表情にぽつりと呟くと自身のスペースと化している台所の小さなホワイトボードに風邪を引いてるようなので少し休みます。私の部屋には入らず、ご飯は暖めてから食べてくださいと書き残し自室に向かえば限界だったのかベッドに倒れ込み)
(お優しく、嬉しい言葉をいただいて感謝の念で一杯でございます。
ただいま帰還致しましたので絡み文を投下させていただきました。今後ともご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします)
>真白
……『部屋には入らず』、かぁ…。
(昨晩縫物をして夜更かしをしていた為か珍しくいつも起床する時刻を寝過ごしてしまい、髪も大して整えないまま一階へ下り、台所へ駆けこめば白いホワイトボードに何やら黒い文字が躍っていて。文を目で追い、やがて天井を仰げば二階にいるであろう彼女を心配するような声音でぽつりと呟き。幾何も無くただ無表情のままココアを一人分作れば盆に乗せ、慎重にそれを運びつつ二階の相手の部屋へと向かい「…真白、起きてる?」部屋のドアにノックをしてからそう声をかけ)
(/お帰りなさいです!此方こそ改めて宜しくお願いします。絡み文も絡ませて頂きました~)
>>主様、紺弥の背後様
(/よ、ようやく見つけた!トピが流されまくっててなかなか探せずかなりお待たせしてしまいすみません!ずっと目で探してたんですけど…探しきれなくて…本当に申し訳ありません…。まだ参加させて頂いても宜しいでしょうか…?)
>>紺弥
…そっか…。紺弥がそう言ってくれるなら良かった。
(彼女が己の言葉がなければ変われなかったと自分で告げるくらいに今の彼女の笑顔にそれは表れていて。今までのどこか作ったような表情ではなく本当の彼女の顔を見ることが出来ることを素直に嬉しく思いその笑顔に背中を押されたように今までの困ったような何ともいえない笑みからふわりと優しい笑顔へと変えて上記告げると小指を立てる彼女の指に己の指を絡ませ「約束、忘れんなよ?俺も絶対忘れない」と付け加えて)
(/なんとお優しいのでしょう!本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!)
>>真白
ん…?風邪…?またこんな書き込みを…。水くさいねぇ…。お茶とお粥でも持って行ってやるかな。
(今日はバイトもなく部屋でまったりした後リビングへ来ればふとホワイトボードにかかれた文字が目に留まりそれらを読めばやれやれと頭を掻いて。上記呟きながら冷蔵庫を開けて卵を取り出しテキパキと準備をすれば卵粥を作り出して。大した時間もかからず美味しそうな粥が完成すればレンゲと茶碗やお茶の入ったコップ諸々お盆に乗せて手に持つと相手の部屋の前まで来てコンコンとノックをして「真白、腹減ってないか?粥作ったんだけど」と中にいるであろう相手に話しかけて)
(/おかえりなさいませ!かなりこちらも遅れてしまいましたが参加続行させて頂きたく!改めましてよろしくお願いします!)
>紫苑
忘れる訳ないじゃん、言い出しっぺの私がさー。
(何馬鹿な事言ってんのとくすりと笑い声を漏らし。彼の本質であろう朗らかさが表れた優しい微笑みが見られた事と、小指を絡めてくれたことが無性に嬉しくもあり少しばかり照れも生じてはにかみ。そんな子供染みた事を子供の頃にした試しが無かった自分にとっては、本当にその小さな約束が嬉しくて有り難くて、何となく、もう少しだけ彼に近付いても良いのかなと。こてりと頭を彼の二の腕に凭れかけさせ、ほんのりと頬を紅く染めれば)
(/いえいえ、此方こそまた宜しくお願いします!)
>>紺弥
…だよな。…紺弥、もっとこっち来いよ。
(クスクス笑いながら忘れるわけないという相手にこちらも笑い相槌を打つと何だか嬉しそうな相手が甘えるように自分のの腕に体重を預ける様子に髪も乾いたしタオルは端によけてはこっちに来いと声をかけ体重のかかる腕を肩へと回し己の側へと引き寄せては優しく頭を撫でて)
(/はい!お願い致します!やはり紺弥ちゃんは可愛すぎます…^^*)
>紫苑
わ……、……紫苑の手、暖かいね。
(返答する前に自分は既に相手に引き寄せられていて、小さく声を漏らし。彼との距離が本当に近くて未だ少しばかりか緊張が走って照れが生まれるが、男子らしい大きな手が頭に触れる感触が心地良くて。己の頭に乗った彼の手を空いた手で触れ、顔を仰がせはにかむ顔を見せながらそんな事を言って)
(/そ、そうですか…!?そう言われると何だか照れ臭いです…、でもありがとうございます!紫苑くんも、かっこよくて誰にでも優しい所が凄く好きです~)
風呂上がりなのもあるかもな。…暑くないか?
(引き寄せ頭を撫でたが嫌がらず照れてはいるようだが身を任せ微笑んでくれる相手に嬉しくなり笑みを浮かべたまましばらく頭を優しく撫で続け。彼女から己の手が暖かいと告げられると風呂上がりなのも原因かもと答えては今更だがそんな自分とくっついていて平気かと問いかけて)
(/いえ、そんな!思ったことを言わせて頂いたまでです!^^こちらも息子を褒めて頂いてありがとうございます!背後様と紺弥ちゃんにもっと好きになって貰えるように頑張りますね^^)
ううん、大丈夫。紫苑こそ大丈夫?
(ほんのりと暖かいだけで暑い程では無いと首を軽く左右に振り。それよりも風呂上りである彼の方に心配が向き、首を傾げ)
(/こちらこそ同様にお気に召すように努力します!では背後はそろそろ失礼しますね~)
>>紺弥
なら良かった。ああ、俺は平気。心配してくれてありがとうな。
(くっついてみたものの彼女が暑いと言うのならば離れようと思っていたが相手が平気と言うのでなら自分は平気だから離れなくていいやと思い上記告げて微笑んで。むしろクーラーが軽くかかっているため実にちょうど良く今眠気があったらすぐに寝てしまうほどリラックスできる空間で彼女の髪を再び撫でながら額に軽く口づけて)
(/すみませんっお待たせ致しました!はい!ありがとうございます!こちらも失礼しますね)
>紫苑
…っ、し、紫苑…!
(彼の変わらず穏やかな微笑みに気分が踊っていた時、突然額に降りかかって来た感覚には覚えがあり「不意打ちやめてよ…」未だ耐性が出来ていないのか頬を赤く染め、困ったような表情を浮かべ)
>>紺祢
…おはよう。(倒れたまま意識を失っていたらしく、次に目が覚めたのはドアのノックの音がした瞬間で、ゆっくりと起き上がれば痛む頭を抑えて少し苦々しげな表情をしていたものの堪えて笑みを作るとまずは挨拶をし、マスクを装着するとドアを少しだけ開けて顔を覗かせ)
(よ、よかった。今度はあまり遅くならなかった…とりあえず前のように頻繁にとはいかないかも知れませんがちょくちょく…ちょくちょく、出来るようなら頻繁に来ますね!)
>>紫苑
この声、紫苑?(意識を取り戻し、布団をしっかりと被って安静にしているとノック音と聞き覚えのある声が聞こえ、体を起こせば床へと足を下ろして立ち上がりめまいに気づかぬ振りをしてマスクを装着するとお腹に手を当て考えるが食欲がなく、どうしたものかと眉を下げるもお腹に何か入れておいたほうがいいという一つの考えに思い至り「…減ってる。」と嘘をつけばふらふらとした足取りでドアの方へ向かいゆっくりと開ければ「態々、ありがと…」とだるさに耐え、微笑みながら述べて)
(私の方が皆さんをお待たせしてしまっているのでお気になさらないでください!紫苑本体様が参加していたい気持ちがあるのなら私は拒否なんていたしませんので!
はい!此方こそ宜しくお願いします!)
)
>真白
……熱は?
(ドアから顔を覗かせた彼女の口元はマスクに覆われていて分からないが、活気の無い声から具合が良いとは考え難く。何を考えているのか変わらず表情は変化させず、淡々とした語調は何処かいつもと違っていて)
(/お久しぶりです!大変なご様子ですね…どうかお体には気を付けて下さいね)
>>紺弥
…ははっ悪い悪い。なら次は言ってからしようかな。
(初な相手だから敢えて場所は額にしたのだがそこでも恥ずかしそうに照れる彼女に思わず笑ってしまうが不意打ちを止めてとの台詞から事前に言えば…言ったところで、きっと彼女は照れてしまうんだろうなと思いつつも上記を告げ髪を撫で続けて。彼女の髪は触っていて気持ちがいいな…自分は髪フェチだったっけ?なんて一人しみじみ思っては「紺弥の髪って気持ち良いよな触ってて。俺好きだな、紺弥の髪」目を細め優しくスルスルと髪の毛の束に触れながら伝えて)
>>真白
結構辛そうだな。…熱もまだ高い…無理して笑わなくていいぞ。…ちょっとお邪魔するぞ。…俺が食わしてやるよ
(部屋から顔を覗かせた相手はやはり無理して笑っているように見えて。辛いのは目に見えて明らかで片手でお盆を持ちポンポンと彼女の頭を撫でては少し熱い気がしてその手を額へと移動させ熱がまだ高い事を察すれば自力で食事をするのも辛いだろうと考えると一応一言断ってから相手の部屋にお邪魔してしまえばニカッと屈託なく笑いお粥を食べさせてやると告げて)
(/ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!これからも宜しくお願いします!主様もお忙しいとは思いますがどうかお体お気をつけて…!かく言う私自身が少し崩していますので^^;)
>紫苑
…っ!……、馬鹿っ…。
(言われたところで照れが無くなる訳ではないだろうしむしろ増すだろうと思うのだが、彼はそれを分かっていて言ったのか、それとも無自覚で言ったのか、真実は分からない故に口から飛び出したのは不貞腐れたような声音の呟きで「そ、そうかな…?普通の髪だと思うんだけど……」髪に触れながら彼の何処となく優しい語気に何故そう思えるのかと疑問を抱き返答し)
>紺祢
ん…まぁ思ってたよりは体動くし、平気よ(熱のことを聞かれれば計っていないため正確な数値はわからないが恐らく38度くらいだろうと予想を立て、少し扉に凭れながらもこれくらいはなんともないと言うように微笑めば「それよりもどうしたの?」と首を傾げて用件を尋ね)
(はい!お久しぶりです!できる限り気をつけます…体強くないほうなんでよく倒れますけど←)
>紫苑
…やっぱり風邪の時とか直ぐバレるね(黙ったまま言葉を聞くと、少しずつ表情からは作った笑顔が消え、疲れたような笑みを少し見せれば肩を竦めつつ上記を呟き、中に入ってきた相手が言った言葉に目を丸くすると「いやいや!移しちゃうから!大丈夫、私食べれるから!」と慌てた様子で首をぶんぶんと横に振って言うものの、直ぐに気分が悪くなったために、勢いよく首を横に振ることを止め、相手をなんとかして部屋から出そうとしていて)
(此方こそこんな主ですがよろしくお願いします!いえいえ、私なんて気をつけててもよく倒れるんで←
まぁ、みんな気をつけましょう!)
>>紺弥
…馬鹿でいいよ。紺弥にこうやって触れるなら
(照れくさいのは彼女の雰囲気や表情を見れば容易に分かりその不貞腐れた表情をする相手も可愛いなと思っており馬鹿と言った否定的な言葉を発する彼女も可愛くて仕方がなく優しく微笑みながら上記を口にして。彼女が問いかけてくれば「俺は好き。綺麗だし触っててマジで気持ちいい」と笑みを浮かべたまま答えつつ髪に触れていて)
>>真白
しんどいときは、いや時も作らなくていいよ。
(彼女の顔が素のものへと変われば苦笑いを浮かべながら上記答えるも相手が焦ったように自分を部屋から出そうとしているのに気づき「こーら、俺は移んないから抗体持ってるから大丈夫だから」と嗜めればとりあえず安静にさせなければと思い一旦お粥の乗ったお盆を彼女の机の上に置き、まぁまぁと宥めながら相手の肩に手をやりとりあえずベッドにやんわりと座らせて)
(/お願い致します!え、倒れないで!^^;私も気をつけますので、皆様も本当にお気をつけ下さいませ!)
(/お久しぶりです、不本意ながらこの1年程ネットから離れておりました。皆様にはお返事もできず、突然疾走して申し訳ありません。最近ようやくこのサイトに戻ることができて、此方のトピのことが頭に浮かびました。此方は本当にお優しい方ばかりが集まっていて、1年前のことですが今でも時折楽しかった日々が脳裏を横切ります。真に勝手では御座いますが、良ければまた皆様とキャラを通してお話しできたらな、と思いましてトピ上げすることにしました。かつて参加していらっしゃった方々、お気づきになりましたら是非お声掛け下さると幸いです。また皆様とお話しできることを祈って…)
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