>>紺弥…だよな。…紺弥、もっとこっち来いよ。(クスクス笑いながら忘れるわけないという相手にこちらも笑い相槌を打つと何だか嬉しそうな相手が甘えるように自分のの腕に体重を預ける様子に髪も乾いたしタオルは端によけてはこっちに来いと声をかけ体重のかかる腕を肩へと回し己の側へと引き寄せては優しく頭を撫でて)(/はい!お願い致します!やはり紺弥ちゃんは可愛すぎます…^^*)