スレ主 2016-04-10 20:12:23 |
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>>39 匿名さん様
(不備等はございませんので是非、絡み文を投下したり絡むなりして楽しんでいってくださいませ)
>>40 大川雷本体様
(真に申し訳ございませんが条件を守れていらっしゃらないようなので参加許可を取り消させていただきます。)
>>41 名無しさん様
(紺色女の子了解致しました。素敵なプロフお待ちしております)
>主様
(有難うございます!↓がpfになります)
名前:麻生 紺祢(アソウ コンネ)
色: 紺色
年齢: 16歳
性別: 女
性格: 基本的に真面目で他人に対して温和な態度を取れる世話好き。それ故によく周りに頼られてトラブルに巻き込まれやすい苦労人でもある。無意識にポジティブな事を考えられる力があるので落ち込む事はかなり少ないが、稀にそんな時がある、が自分一人で解決しようと抱え込む癖があるので他人には悟られないという事も屡。両親、親戚と関わる機会が少ない暮らしをして来た為、家族に対しては人一倍世話を焼くという質。
容姿:ストレートな黒髪をショートカットにし、同色の大きな瞳が目立つ。ファッションにあまり関心があるという訳ではないので、カジュアルな服装が多く、Tシャツの上にパーカを羽織り、ジーンズ、スニーカー等を着用している。暗めな色が多い。身長は161㎝。
備考:母子家庭の一人娘という立場で幼期は暮らしていたが、小学5年生の頃に長年抱えていた病に母親が帰らぬ人となり、母方の叔母の家に居候させてもらっていたが事情が出来てしまったため追い出されてしまった所で透明さんと出会い、引き取られる。
得意な事は家事全般。夏場は涼しく感じられるような料理を考える事、冬場は編み物をする事がここ数年の趣味なのだとか。
(こんな感じでよろしいでしょうか…)
>>all
Я был голоден……
《お腹空いたな》
お菓子でもないかな
(緩く結んだ長い髪の毛を揺れるままにリビングの扉を開け、ペタペタと戸棚付近空腹を満たせるものを探し)
(/絡み文出させて頂きました。よろしくお願いします。皆さんに検索の手間を取らせないために、ロ.シア語訳を入れさせて頂きます。)
>>43 名無しさん様
(不備等は見当たりませんので是非楽しんでいってくださいまし)
>>45 Sarasa様
(紫色の男の子了解致しました。プロフお待ちしております)
>>46 さすらいの旅人さん様
(黒色の男の子のキープ承りました。キープ期間は二日までですのでそれまでにプロフ投下をお願い致します)
>>夜凪
ふぅ…ただいま(食材があまりないことを思い出せば一人で買い物に行っていたらしく、目には相変わらず包帯をし、両手に荷物を抱えた姿で上記の言葉を呟けば食材を仕舞うために台所へ向かいその途中相手の姿を見かけると「微かな物音…取りあえず誰かいるのね?」と小さな物音がした方へと荷物を抱えたまま向かい、まだ包帯を解いていないことや声を聞いていないことから人物を詳しくは特定出来ておらず、弟か妹だろうかと思いながら話しかけ)
(絡み文ありがとうございます
絡ませていただきました。此方の文が拙い文で申し訳ございません…変な子ですが仲良くしてくださいませ)
名前:乃月 紫苑(ノヅキ シオン)
色:紫
年齢:17歳
性別:男
性格:人をからかったりイジることが好き(ただしやりすぎることはない)。基本気まぐれの気分屋さん。優しい所もあり意外と面倒見もいい。
容姿:赤色の混じった茶髪のショートカット。前髪の一部に紫色のメッシュ。左の耳にはピアスがついており右手の人差し指と薬指には指輪をしている。ツリ目の切れ長の瞳は髪と同色。身長180cm体つきは着痩せして見えるがうっすらと筋肉はついている。年齢よりはるかに大人っぽい顔立ち。家ではラフなシャツにジーンズ姿だが出かける時はセクシーで大人っぽいレザーシャツにレザーパンツを着用。
備考:本人はあっけらかんとしているが両親に虐待を受け殺されそうなり別の施設に預けられるが馴染めずに脱走。フラフラしている所を透明さんに拾われ引き取られる。
居心地が良い場所に初めて来られたせいもあり何とか役に立ちたいと喫茶店と引っ越し業のバイトを掛け持ちで始める。何でも器用にこなせ家事は普通に出来ることもあり仕事が休みの日は家で家事を手伝っている。
紫色の男の子をkeepしていた者です。プロフィール投稿します。不備等ありましたら仰って下さい。
名前/小鳥遊 クロナ
読み/タカナシ
色/宵闇色(漆黒)
性別/♂
年齢/16歳
性格/常にけだるげで憂鬱そうにも見えるオーラを放っているが、基本的に明るく人当たりがいい性格。とても人の言う事を信じやすく騙されやすい素直で純粋な子、誰に対しても平等に接して人懐っこく甘えたがりな所がある。実は腹黒く良くも悪くもあざと可愛い。
容姿/くるくるとしたパーマがかかった色素の薄い黒髪は艶があり、夜の様に深い黒の瞳はジト目で左目が深紅色の左右色が違うオッドアイ。顔立ちは中性的で左目を隠す様に病院の白い眼帯を付けている。首にヘッドフォン、両腕は肘の辺りまで包帯でぐるぐる巻き、白いシャツに七分丈の黒いサスペンダー、背中に黒地に白い天使の羽が付いたリュック、赤色の前を開けた長い丈のカーディガンをヒラヒラとなびかせており、靴は決まってスニーカー。(柄×柄やデザインが個性的な服が好みだけど、着る時はシンプルな物と一緒じゃないと着れないタイプで色違いとかいっぱい持ってる)身長162.8㎝の体重51.9㎏のチビで細い体型。
備考/生まれた時から住んでいた孤児院から追い出され生きる事に余裕が無く食べる物や寝る所に困る日々を送っていた時、食べ物を盗もうとして失敗してしまい大人に暴力を振るわれていた所通りすがりの透明さんに助けられ命を救ってもらった。甘い物が大好きな事もあり今ではかなりレベルの高いスイーツを自分で作るのが趣味になっていて、それにあった美味しい紅茶を淹れる事が得意。(セバスチャンの淹れ方そのもの(笑))自室にある水の中にある光が色んな色に変わる人工ミズクラゲと小さめのサボテンを物凄く大切にしている。
>夜凪
あれ、お腹空いた?
(さてそろそろ夕食でも作ろうかといつものようにキッチンへ出向くと、長い髪を持つ彼が棚を開けて何かを探しているようだったのでそう尋ねてみて)
(絡ませて頂きました、駄文ですが本体共々宜しくお願い致します)
>真白
あっ、ごめん、買い物行ってきてくれたの?
(食材の買い足しに出かけようかと廊下へ出た所で食材を抱えた彼女の後姿を見かけた為、思わず後ろから駆け寄って話しかけて)
(主様にも絡んでしまいました…これから宜しくお願いします)
>>真白
Кто это?《誰?》
(キッチンの外から聞こえた声に怯えるように肩を竦めては、その方向へと顔を向け見えた人影に声を上げて)
>>紺祢
紺祢姉、Добрый вечер《こんばんは》
お腹、すいたよ
(キッチンに入ってきた相手に挨拶をしながらも食べ物を要求するように手を差し出しては、自分のお腹をさすり)
>>48様、>>49様
(纏めてしまい申し訳ございません。二人とも不備等は見当たりませんので自由にたのしんでいってくださいませ)
>>紺祢
えぇ、そろそろ買い足さないといけないと思ってたから…それに夜ご飯の支度もしなくっちゃ(聞きなれた声と足音にすぐさま誰かわかれば口元に笑みを浮かべつつ、振り返り上記の言葉を答えれば「よかったら手伝ってくれないかな?」と相手にたのんでみて)
(大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願い致します)
>>夜凪
この声は…夜凪?私よ。色彩真白(あまり聞きなれないロシア語に、この家でロシア語を喋る人物は限られているため、何時も聞く声のトーン等で判別すれば出来るだけ怖がらせないようにと優しい声で自らの名前を名乗って)
>>all
ただいまー。お腹減っちゃったな…何か作るか。
(今日は引っ越しの仕事だけだったようで珍しく夕方くらいに帰ってくれば昼も結局食べる暇がなく夕飯まで時間はあるが軽く何かお腹に入れたいと思い冷蔵庫へ足を運び中を開け簡単に出来る物はないか探していて)
【皆様よろしくお願いします!】
>>真白
真白……姉か、良かった
(声の主が知る相手だと分かると、分かりやすく身体から力を抜いて、相手に近寄ろうと足を動かし、「Добро пожаловать《おかえりなさい》」と慣れず引き攣る笑顔を作って)
>夜凪
そっか、ごめんね、今から作るから……あ、そうだ
(何かを閃いたかのように一つ笑みを零せば、パーカのポケットから透明な袋に入れられたクッキーを取り出して、美味しいか分からないけどお腹には溜まるかもしれないと控えめに差し出して)
>真白
そんなの、行く前に私に一声かけてよ、私行ってきたのに。何か怪我とかしちゃったらどうするの……
(申し訳無さと心配を込めて眉を垂らして返事すると、替わりに夕飯は私が作るから真白休んでてと
荷物を受け取る手を差し出して)
>紫苑
あれ、紫苑じゃん。今日は帰りが早いんだ
(どうやら何か作ろうと試みていたようでキッチンへ足を踏み入れようとしていたが、この時間帯にはあまり見かけない彼の後姿を見つければ、そう声をかけた後お疲れさまと付け加えて)
(駄文ですがこれから宜しくお願いします)
>>紺弥
サンキュー。今日は引っ越しだけだったからな、仕事。
(声をかけられ労って貰えば笑みを浮かべて礼を返しつつ早く帰って来れた理由を説明しながら冷蔵庫から牛乳と卵、バターを取り出して一旦冷蔵庫を閉めて食パンと砂糖、シナモンを用意するとフレンチトーストの下準備を手際良く行い終われば焼き始めて)
…紺弥も食うか?
(フレンチトーストの良い香りを辺りに漂わせつつ一枚余分に焼いているため相手に食べるかどうか尋ねて)
【駄文なんてことありませんよ。こちらこそ宜しくお願いします。】
>>紺祢
あ、クッキー………
Спасибо《ありがとう》
(何かを作るという相手が何か思いついたように取り出した可愛らしいクッキーを受け取って、早速口に運び空いた腹に収めていき、さっきよりは感じなくなった空腹感に少し笑みをこぼして)
>紫苑
あ、なるほど
(彼の口から理由を聞くと納得したように顔色が若干明るくなって「え、良いの!?」美味しそうだなぁと実は羨ましげに焼かれて行くフレンチトーストを眺めていた彼女にとってすればその言葉は不意を衝かれた物で、思わず心嬉しさと共に驚嘆の声を漏らして)
(う、嬉しいお言葉…出来るだけ読みやすい文になるように精進します)
>夜凪
それなら良かったよ、夜凪は甘い物好きなの?
(冷蔵庫から夕食の食材を悩みながらも選びながら横目で彼にそう尋ねてみて)
>>紺弥
…さっきからそんな物欲しそうに見つめられたら…ねぇ?
(驚いたがどこか嬉しそうに問いかけてくる相手に意地悪そうな笑みを浮かべて告げるも「…ふっ…くくくっ…冗談だよ。一人で食べるより二人で食べた方が美味しいだろ?」と付け加えながら皿に焼き上がったばかりのフレンチトーストを移し相手の分と自分の分をテーブルの上に並べ「ほら出来た。一緒に食おうぜ」と声をかけ椅子に座って)
【私も気をつけますが分かりづらかったりしたら言って下さいねー】
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