＊°*｡•ｼｪｱﾊｳｽ Lily(glのみ)•｡*°＊

>結城ちゃん
大丈夫だよ､台風でもない限り基本的にここの海は静かだから｡お､偉いね-よく言った!(随分と成長したな､と感じる発言に､ﾆｯと歯を見せて笑っては相手の髪をﾜｼｬﾜｼｬと掻き乱し｡「それじゃ､行こっか｡あ､上着とか着た方がいいかも｡」自分はｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織り､相手の手を取り､外へ出て｡)

美鶴
…寒い…
（外に出ると相手の腕を掴んで前文を述べ、海を見ると、また「大きい…」と言って海風に目を細めると、右目の青いカラコンが取れてしまい

>結城ちゃん
あ-もう､だから上着着た方がいいって言ったのに｡(お節介なようだが自身の羽織っていたｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを相手の肩に掛け｡)..ん｡結城ちゃん､今何か落とさなかった?(何かがｷﾗﾘと光りながら落下するのが見えれば､相手に問いかけ｡)

美鶴
ごめん…
（相手に注意され少し小さくなって前文を述べ、「コンタクト…」と左目は青いままだが右目は茶色で、どっちがカラコンなのかわからない見た目になって

>結城ちゃん
..あ､ごめん｡(萎縮する相手を見ては､言い方がｷﾂかったかと反省し｡「風邪とかひいてほしくないからさ..」と言い訳がましく｡)ｺﾝﾀｸﾄ?なら､動かない方がいいかも｡踏んじゃうかもしれないし｡(どこに落としたのだろうと辺りを見回していたが､相手の言葉を聞きﾋﾟﾀﾘと制止し｡)

美鶴
ありがと...
（風邪を引いて欲しくないと言われ、少し嬉しくなり、「コンタクト...まだあるから...大丈夫...」と言って左目のカラコンを外し

>結城ちゃん
ん､どういたしまして｡..え?ｶﾗｺﾝって言っても､視力の矯正に使うんじゃないの?(1つだけになったｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞを外す相手を見ては､およそ自分とは縁の無い道具､用途もよく分からないが心配そうに問いかけてみて｡)

美鶴
僕の…度、入ってないから…
（そう言うと、海へ走って行って、海に向かって「男なんて…大っ嫌いだーーー…！」と叫んで、笑顔で振り返り、戻って来て

>結城ちゃん
そうなんだ?..ちょ､結城ちゃん?待っ__(止めようとするも既に相手は波打ち際へと立っていて｡初めて聞く相手の叫びに目を丸くし驚き｡内容については触れない方がいいだろうかと己なりの配慮をし､「..お､その笑顔良いね-｡」と相手の顔を指差し述べ｡)

/なかなか返信が出来なくてすいませんでした...携帯を修理に出してて今日やっと、戻ってきました...

(/>カレンさん
いえいえ､お気になさらず｡私の方こそ､またお返事が遅れてしまって申し訳ない限りです..;
携帯､大丈夫ですか?無理はしないでくださいね!
一応､>469にて絡ませていただきましたが､また絡み文を投下した方がよければお申し付けくださいませ!

/そんなことないですよ！私の方こそパソコンなりとなんでもいいからちゃんと連絡しとけばよかったんですから...携帯はもう大丈夫ですよ♪ご心配ありがとうございます♪

そうですね...せっかく返信していただいているので、そこからやり直しましょうか。


あと、私基本的に来る時間が遅いんですよね...

(/>カレンさん
では､そうしていただけますか?厚かましいようですが､宜しくお願いします..←
時間帯が遅いのは気にしないでください､私も来る時間はまちまちなので､すれ違いが多いかもしれませんが..置きﾚｽOKなので(あ､ﾄﾋﾟ説明に書き忘れてた..orz←)｡

エヘヘー、もっと撫でてクダサイ...(にへらと頬緩ませ)むぅー...バカにシテませんか...？鳴海サンは少しイジワルデスね...(ムスっと頬を膨らませ少し機嫌悪くしたところでドーナツ見せられれば180度態度引っくり返して、ぱあっと表情明るくすれば｢鳴海サン大好きデースっ！｣ともう一度抱きつきます）

>カレンちゃん
ん｡こう?(催促(?)されれば､疑問符を浮かべつつ撫で続け｡)ﾊﾞｶになんてしてないよ｡意地悪だなんて､人聞き悪いなぁ｡現金だね..まぁ､喜んでもらえるなら､それに越したことないか｡(「ちょっとからかっただけだよ､ごめんね?」言いかけるも､不満げな表情から一変､ｶﾞﾗﾘと態度を変える相手に可笑しそうに笑い｡)

>鳴海サン
エヘヘー。その調子デス...(ふにゃりと蕩けた表情浮かべ)現金...？えっと......カードで？？(何を勘違いしたのかポケットからごそごそとポイントカードを取り出し)いえ、大丈夫デスよ。(相手の顔が緩むのを見てつられてこちらも緩みきった表情を更に緩ませ)ドーナツ、ご飯の後に一緒に食べましょうネ...って、そうでシタ！カレンご飯作ろうとしてる途中でした！(はっ、と思い出してあわあわと慌てて)

>カレンちゃん
..(撫でている内に悪戯心が湧き起こったのか､相手のﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙを崩すようにﾜｼｬﾜｼｬと荒く撫で(?)｡)あ､違う違う｡そういう意味の“現金”じゃなくて..っていうか､常備してるのこれ?(ﾎﾟｲﾝﾄｶ-ﾄﾞを指差し､ｷｮﾄﾝとした表情で述べるも､ｼｭ-ﾙすぎる光景に軽く吹き出し｡「..ぷっ､あはは｡カレンちゃんは面白いね-｡」相手の頭を再度撫で｡慌てた様子の相手を見ては「手伝おうか?」と｡)

>鳴海サン
わわっ、もう...ボサボサデス...(髪をわしゃわしゃされればむすムスっとして)あ、これデスか？今日ショッピングした時にお財布に入れ忘れてまシタ。えっ？意味が違うノ?(自分の間違いに笑う姿じとっと見て｢やっぱりイジワルデス...｣とﾎﾞｿﾘと呟き)そうデスね...今日は一緒に作りましょ！(頭を撫でられ落ち着きを取り戻し貴方の手を握りブンブンと上下に振り)

>カレンちゃん
ごめんごめん｡後で直してあげるからさ､ね?(顔の前で両手を合わせ謝罪し｡)違うよ､この場合の現金っていうのは..ん､何か言った?(相手の呟きは耳に入ったのか本当に聞こえなかったのか､そう問いかけ｡一緒に､との言葉に笑顔で頷き､「今日は何を作るの?」と首傾げ｡手はされるがままで､「元気だね｡」苦笑混じりに｡)

>鳴海サン
じゃあ...いつもと違う髪型にしてくださいネ？(ジトっと見つめ髪を解いて。)っ、な、何も言ってナイデスヨー(もともとカタコトなのに、更にカタコトで誤魔化し。)それが...まだ決めてないのデスね...材料とにらめっこシテました。(苦笑い浮かべ)元気なのが私のモットーなのデスヨ！(にへ、と満面の笑み浮かべ)