鳴海 美鶴 2014-10-09 20:42:11 |
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瑛里
そう...なのか...?
(今までの自分の解釈が間違いだったのだと思い、少し戸惑う。その後「家でも...優しくしてくれた...あれも...交際というのか...?」と確認して
>夏樹
…美味しいか、なら作った甲斐があったな。
(美味しそうに飲む相手を見れば自身のグラスを暫く無言でジッと見つめるも、一人クスっと静かに微笑んで残りのジュースを一気飲みしては相手におかわりを勧め)
>結城
…少女、お前は何を言いたいのだ?
(何か、遠回しに言われているような気がし上記を少々怒りのこもった様に発し。またの質問にも一つため息をし暫くしてから「人に優しくするのは当たり前だ」なんて返答し)
>>瑛里さん
えへへ…おかわりして良いですか?((一気に飲み干す相手に此方も今飲み終え相手の近くまで寄ると微笑みながらおかわりしていいかどうかを聞いてみては首をかしげていて
>結城ちゃん
そう?..あ、やっぱり眠いんじゃ__(欠伸をする相手を見ては、そう言いかけるも寝る、の言葉に頷き。「でも、ソファで寝たら体痛めるかもよ?」と。)まぁ、結城ちゃんに任せるけどね。
>瑛里ちゃん
それはよかった。(冗談なのか本気なのか、胸を撫で下ろし。アイスを食べ進めていけば、「ん~..冷たっ。」と頬を抑え。「1口どうぞ?」やはり自分だけで食べるのは気が引けたようで、首傾げつつ差し出し。)瑛里ちゃん、甘いの好き..だよね?
>夏樹ちゃん
器具は大体用意できたけど..(食材を全く用意していないことに気づき、苦笑しながら頬を掻いて。「夏樹ちゃんが用意してくれたんだっけ?」先程の相手言葉を思い出しては問いかけ。)
瑛里
僕は...ただ...初めて...だったから
(中学時代に孤立してしまってから優しくされたことがなかったから、無駄に好意が湧いていて、「僕...瑛里さんのこと...」と言いかけ
>>鳴海さん
はい!用意させてもらいましたよ?あと少しで全部終わるので((相手の問いにはうなずいておりてきぱきと作業を終わらせていくとようやく終わりを迎えているのかこだわりながら進めていき
>>麗さん
遊園地ですか…((遊園地につくとキョロキョロしていては懐かしいと言うかなんと言うかであり何処から乗るのかを考えていて
>夏樹
構わぬ…少女が満足するまで飲むが良いよ…
(相手に余分に作っていたジュースが入っているビンを進めれば一つ軽くため息をついて。「にしても、やはり学生も社会人も毎日ご苦労だな…」なんて呟けば右肩に左手をおき、首を捻ったりして)
>美鶴
…私には構わず食べてくれ。
(相手なりの配慮なのだろうか、差し出されたアイスをまじまじと見るも相手ににこやかに微笑みながら遠慮して相手に勧め。「酒とアイスは合わないぞ」なんて苦笑で言い)
>結城
…私が、なんだ少女。
(自身の名を呼び勿体ぶる少女にまたも大きくため息を漏らし会計を済ませ。右手にパンが入った袋を持って少女のいる場所まで行けば「言いたい事があるのなら言え…」と少女を見詰め)
瑛里
僕は...瑛里さんの...ことが...好き...みたいだ...
(恋愛をしたことがないためこの感情が好きという感情なのかわからず、あえてはっきり言わず
>>瑛里さん
ありがとうございます((ため息をつかれるも微笑みながらお礼を言うと頭を下げてみては早速飲もうと歩いていき『そうですね~、あ…そうそう学園祭近いです~』相手の様子を見ているも思い出したかのように話していては微笑んでおり
>夏樹
学園祭か…成功する事を祈るよ。
(相手の話をリラックスしながら聞いていればふと微笑む相手が目に入り良く良く聞けば学園祭だと言う。「都合が会えば行かせて頂こうか」と微笑めば呟いて目を閉じ)
>>瑛里さん
ありがとうございます、ぜひ来てください((成功することを願っていると言われると微笑みながら良かったら来てくれるようにお願いしてみて『ライブあるんですよ~?』と目を閉じている相手を見れば軽音部なのでライブがあると告げ
瑛里
僕は...もし良ければ...ずっと...一緒がいい...
(熱でもあるのかと思うくらい顔が赤くなって、下を向きながらも相手の袖を掴み
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