鳴海 美鶴 2014-10-09 20:42:11 |
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>結城ちゃん
慣れてるって..え?(静かになった相手に目を丸くし。そろそろと相手の身長に合わせてかがんでは、外側から頭の辺りを軽くトントンと叩き「もしも-し?」と。)
>夏樹ちゃん
ん、そっか。(手際よく作業を進める相手を見ては、微笑ましく思えたようでニッコリと微笑みかけ。)..あ。仕事が早いのは良いと思うんだけど、プリンにしろクッキ-にしろ日持ちするのかな?(「まだハロウィン本番にはちょっと早いし。」と付け足し、腕組みをしては思案顔で問いかけ。)
>瑛里ちゃん
え、そうなんだ?(断られればさして気に留める様子もなく、己の口元にアイスを再度持っていき。「あ-、でも確かに太りそうな組み合わせだよね。僕はそういうの気にしないけどさ。」腹部をさすりながら苦笑し。)..さて、ご馳走様でした。(食べ終わってはゴミを捨て、相手に向き合い両手を合わせて。)
>ALL
(/絡み文を投下しておきますので、絡んでいただければ幸いです!
ただいま。(冷たい風を入れまいと、すぐ後ろ手にドアを閉め。手に息を吐きかけては、「う-..寒っ。」と呟きながら擦り合わせ。キッチンまで小走りで向かい、「何か温かい飲み物ないかな。」制服姿のまま独り言を漏らし。)
美鶴
ん...?
(頭を軽く叩かれ、いきなり目を開いて前文を述べ、またクッキーを少しずつかじり始め、「どうせ...僕なんか...」と述べると、クッキーをかじりながら涙を流し
>結城ちゃん
キリンみたいだったよ?立ちながら寝るから..(相手が本当に寝ていたのかどうか定かではないが、聞きかじりの知識を述べ。突然目の前で泣き出され驚くも、「..“なんか”って言わないで。」涙に濡れた相手の頬を両手で挟み、正面から見つめ。)
(/了解しました!また明日..
美鶴
みんなが...僕を嫌ってた...
(中学時代を思い出しまた涙がこぼれ、「僕...男の子に...告白したんだ...」とその頃の事を話し始め、「そしたら...次の日から...誰も...話してくれなくなって...」涙声になりながらも話し終え
【名前】秋槻 カレン(アキツキ カレン)
【年齢】15歳(高1)
【性別】女
【容姿】金髪の腰あたりまで伸ばしたポニテ、身長153cm、瞳の色は透き通った翡翠色で吸い込まれそうな感じ、制服はベージュっぽい色のブレザーで下にパーカーを着ていることが多い。普段着は外国人がよく着ている大きめの謎の文字Tシャツ(胸元に侍とか書いてあるやつ)とホットパンツを普段着で着ていることが多い。
【性格】1年前にアメリカから来たために日本語と英語が混じってまるでルー大柴みたいな喋り方に。明るく楽しくがモットーで、常にヘラヘラしていて、人懐っこい。餌(お菓子)をくれれば簡単に懐くバカ犬。人を疑うことをしないので騙されやすく、間違った知識を教えられてよく、いろいろと問題を起こしてしまうことも。お菓子が好きで常にポケットの中には何かしらのお菓子が入っていていっぱい食べるのに何故か太らない体質。
/プロフィール書いてる途中で2回消えたので挫折して遅くなりました...
>鳴海さん
ンー...今日は何をメイキングしようかなぁ...あっ、鳴海サン、お帰りデス!外はもうベリーコールド、デスねー...こんな日はカレン特製ホットココアいかがデスか?
(制服の上にエプロン着てキッチンで材料とにらめっこしていれば帰ってきた貴女見て挨拶替わりのハグをし、自分が飲んでいたホットココア差し出して。)
/まだ許可出てないですけど、一応絡み文に返信しときますね!
>結城ちゃん
..そっか、辛かったね。(涙ながらに話される過去の話に神妙な面持ちで相槌を打ち、話を聞き終えては相手の頭をポンポンと撫で。)ごめんね、僕こういう時に何て言ってあげられたら1番良いか分からないんだ。..でも僕は結城ちゃんの味方だからね?これだけはハッキリ言えるよ。(安心させようと柔らかい笑みを浮かべ。)
>カレンちゃん
うん、ただいま。(抱きつかれ若干驚くも、彼女なりのスキンシップなのだろうと勝手に解釈し、微笑み頭を撫で。ココアを差し出されては「ん、じゃあ貰おっかな。..ベリ-コ-ルド、だしね。」口調を真似してどこか悪戯っぽく。「そうだ、これお土産。よかったら食べて?」ふと思い出したように片手に持っていたド-ナツの箱を指し示し。)
(/お返事が遅れ申し訳ありません!;参加OKです。宜しくお願い致します!
ありますよね、pfとかレスに時間かけたのに消えちゃうの..お疲れ様です!←
美鶴
キミ…僕の味方…
(そう言って、涙を拭くと、自分が持っているお菓子の袋からクッキーを取り出し、「はい…」と言って、クッキーを一枚渡し、ココアを入れに行って
>結城ちゃん
そう、僕は結城ちゃんの味方。(「僕は」で己、「結城ちゃんの」で相手を指差し、ニッと笑いかけ。)だから安心して..って、はは。そんな簡単には無理だよねぇ。..今のはナシで。(頬を掻いて苦笑混じりに述べ、クッキ-を受け取っては早速1口かじり。ココアを入れる相手を見て「火傷しないようにね。」と。)
美鶴
僕…ココア入れる…キミの分も…
(あえて、相手を信じるかは言わないが行動で示そうと相手の分もココアを入れ持って行き、相手に渡すと「乾杯…」と少し微笑みながら言って、ココアを飲み
>結城ちゃん
乾杯。(軽く音を立てカップを合わせ。恐らく、見るのは初めてであろう相手の微笑みに此方もつられたように頬を緩め。1口啜っては「..美味しい、有難う。」と礼を述べ。「これから寒くなるし、ココアは切らさないようにしなくちゃね-..」呟くように言っては温かいカップを両手で包み込むように。)
美鶴
キミ…寒いの…?
(相手が寒がっているように見えたため、前文を述べ、自分がくるまっている毛布を相手に渡し、「これで…寒くない…」と述べるとクッキーをかじり
>結城ちゃん
そうだね、寒いのはちょっと苦手かも。でもこれからもっと寒くなるんだよね..(憂鬱そうに溜め息を1つ。毛布を渡されれば「有難う。」と素直に受け取り、膝に掛けるも相手の使っていた物だと気づき「結城ちゃんは大丈夫なの?」と問いかけ。)
美鶴
前より…温かい…
(相手に言われたのは気温のことだったが、自分は人の温かさの話をして、「前は…ずっと氷の中だったから…」と、例え話をして
>結城ちゃん
氷の中?..ああ。(暫し思考した後、比喩だろうと気づき納得したように。)..そうだね、ここに居れば冬でも暖かいかもしれない。(静かに目を閉じふわりと笑み浮かべ、比喩と呼べる程かどうかはともかく、表現をしてみて。)
美鶴
うん…温かい…
(相手も比喩を使ったことがわかると前文を述べ、窓側へ行き、外を見て「大きい…」とまるで初めて海を見たかのように述べ
>結城ちゃん
(相手の言葉に、無言で穏やかな笑みを返し。)結城ちゃん、海を見るのは初めて?(カップを手にしたまま、相手に続いて窓側へ。外に広がる海を指差し問いかけては、「..行ってみる?」と。)流石にこの季節は泳げないけどね。
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