鳴海 美鶴 2014-10-09 20:42:11 |
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(/ 遅れてすみません~前回の返信しますね。あと仮参加の方々よろしくお願いしますっ、一応こちらプロフになります>20 )
>夏樹
夏樹ちゃん私も手伝う。教えてくださいな
(頼んだ手前任せっきりなのも気が引けカーディガンの袖を捲り手洗いし、調理に夢中な相手の邪魔をしないよう控えめに肩を叩くとこの機会に教わり自分でお菓子を作れるようになれればと頼み)
>美鶴
…あ、え…?美鶴ちゃんどうして?
(口元に持ってこられては反射的ながらも大きくぱくっと食い付き。その自分の行動に驚きを隠せない上に彼女の意図が分からず目を瞬かせ、分けた意味がなくなった事に少なからず気落ちし眉を下げ)
>>瑛里さん
何かを言われてもなにも思いませんよ。私は皆さんの笑顔の為に作ってますから((場所が変わり感想を聞くと自分は皆の為に作っているから何かを言う必要は関係ないと告げ今ちょっと良いこと言ったのではと思い心の中でドヤッとしていてはとりあえず箸を並べたりスプーンを並べていて
>夏樹
ふっ、お前らしい意見だな。..笑顔の為にか
(相手の放った言葉に一瞬驚き手が止まる。も、相手のその自信満々な意見に微笑み関心したように頷く。席に着いて休めば良いものの相手は箸を並べたりと色色仕事をしているので洗い物を終えては相手に近づき頭に軽く右手を乗せる。「少しは安め、少女よ。お前の笑顔が無くなってしまうぞ」と告げては最後にまたも微笑んで)
>小春
(/宜しくお願いします-。どうしましょうか,とりあえず此方から小春様に宛てて絡み文提示しますねー!)
>>小春さん
おぉ?手伝うんですな?((肩を叩かれ相手をチラ見してみては手伝ってくれると言うのでニヤニヤしながら話しかけてみてはためしに頬をつついてみては首をかしげていて
>小春
...ぉ。
(リビングにつけばそこに居たのは住居者の少女。背後から近づけば肩に手を置いてニヤッと微笑み。少々力を込めてマッサージを始めれば「疲れているだろう、しっかり休眠をとれ」とアドバイスして)
>>瑛里さん
はい、笑顔の為ですよ~((手が止まっている相手にやはり良いこと言っていると思い心の中でガッツポーズをしてみては微笑みながら両手を頭の上に移動させ手のひらを曲げていて「な、何ででしょう?キュンとしたと同時に少年よ大志を抱け的な感じに感じました」と頭に相手の手がおかれると首をかしげながら相手の言葉には赤くしており関係のない発言をしており
>結城
そうか..しかし、少しずつ喋らなければシェアハウスに来た意味が無いぞ
(クッキーを食べる相手を見ればニコッと微笑んで相手を覗き込んで視線を合わせれば「どうだ、私と少しずつ話をしてみないか?」と聞いてみて)
>夏樹
フッ...あまり人を罵るのは好まないが正直に言おう、お前は馬鹿だな
(相手から言われた言葉にキョトンとして数秒後、お腹を抱えれば下品にならぬ程度に笑い暫くしてからため息をつく。笑ったせいか顔を少々紅潮させながら相手に上記の言葉を述べる。しかしよくよく見ると相手もそれなりの赤面であり「こんなもんでキュンと来るとはな..」等と相手に聞こえぬ程度の小声で呟く)
>結城
...目を合わせる事から始めようか
(そう呟けばフゥ、と一先ず深呼吸しクッキーをかじる相手の顔を無理やり此方に向ければ微笑んだ顔で相手の目を見る)
>>瑛里さん
だって、いつも少女少女って言うじゃないですか((バカと言われると相手の呼び方が紛らわしいから仕方ないと告げていては相手が赤くしているので笑いすぎたのかななんて考えているとなんとも酷い一言だと考えていて「なんか言いました?」とよく聞き取れなかったからか首をかしげながら質問してみてはまさかのデレ到来かと期待しており
>結城
逃げちゃ駄目だ、治らないぞ..
(無理やり再度、力を入れては相手をまじまじと見詰め。「目を合わせなければ話せても感情が伝わらないぞ」と左記を述べては少し力を緩めて頭を撫でて)
>夏樹
そ、それは..癖だ、癖。名前を呼ぶのに慣れていなくてな..。
(相手の反論にピクッと反応しては弄られるのを好まない性格な上少々弄ってしまおうかなんて考えており。先程は頭に手を乗せるだけであそこまで赤面になったのだからとかなんとか一人でブツブツと何かを呟けば怪しくニヤリと微笑み相手を壁際まで寄せれば身動きがとれないようにし。暫く沈黙を続かせてから少しずつ顔を相手に近づけていき)
>夏樹
はいっ…!ビシビシ扱いてね夏樹先生。まず私は何をしたらいいかな?
(料理の上手い相手を素直に尊敬し教わる身であるが為に冗談混じりにそう敬称付け、一緒に作るなんて初めての作業をわくわくと胸高鳴らせていては不意な頬への感触にちょんっとつつき返して指示を尋ね)
>瑛里
ん、瑛里さん…ありがとう。とっても気持ちいい、上手なのね
(バイトが連日続き立ち仕事だからか少し凝ったような気がしていた為に相手からのそれは丁度良い感じに効き小さく息を吐きリラックスした様子でソファに凭れ「後で、私からもマッサージさせて。瑛里さんも疲れてるでしょう?」自分と比べデザイナーの相手の方が疲労が溜まってるだろうと仰ぎ見て)
(/ 提示ありがとうございます! 絡まりますねーよろしくお願いしますっ )
>>瑛里さん
癖とは言え紛らわしいからやめてほしいです((癖とは言え紛らわしいにも程があるとたまには名前で読んだらどうだと思いながら見つめていると癖なら治してやろうと考えていて「え…え?瑛里さん?」と壁まで寄せられ動けないようにされ顔が近づくと赤くしながらもどうしたら良いかを考えていては焦っており
>小春
そうか..気に入られたのなら光栄だ。
(気持ち良いと言ってくれる相手に微笑めばソファに凭れる相手を横に寝かせて背中を指圧して。後程相手がしてくれると言えば嬉しそうにするも「学生は今は自分の事を第一に考えれば良い」と述べて。暫くマッサージしてからキッチンに行き先程コンビニで買ってきたプリンを取り出して相手に渡して)
>夏樹
..あまり生意気言うともう二度と喋れなくするぞ?
(妖艶なオーラを出しながら顔の距離10cm程にまで縮めて上記を呟いて。赤面の相手を内心面白がりながら相手の唇に自信の唇をつけようとした時、スッと相手から離れれば少々強めにデコピンをくらわせて。先程の焦りようといい面白い表情をする相手を笑えばリビングの方へと行きソファに腰をかけ)
〉瑛里
あ〜あ、失敗しちゃった
(相手の唇に届きそうな所でポッキーは折れてしまい残念そうにして)
(/夏樹は私のだから取らないでよ?)
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