鳴海 美鶴 2014-10-09 20:42:11 |
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>夏樹
ハハッ..とても面白い光景だったよ、有難う。
(テーブルに置いてあったビールを開ければ静かに飲み始めて。後ろを振り返るとまだ赤面の相手がいて再度おかしくなり吹いてしまう。相手が座るかどうかはわからないがとりあえず人一人座れるスペースを作りゆったりとくつろいで)
>結城
今はまだ私だけでも構わないが、その内沢山の人と話せるようにならないとな..。
(信じる、なんて言われれば嬉しそうにし先程のクッキーを再度食べ始める相手を見ては「また買って来てやろうか」なんて聞いてみて)
>夏樹
夏樹ちゃん、見てふっくら焼き上がった。これにさっきのクリームを詰めるのよね?たっぷり入れましょう
(相手の指示へ従い初めての菓子作りにスムーズとは行かないが手を動かし、オーブンからシュー生地を嬉々としながら取り出して次の工程は一番楽しく先程からカスタードを味見と言いながら何度かつまみ食い)
>小春
とんだ食いしん坊だな..あ、いや、私は無いよ。
(美味しそうに食べる相手を見詰めれば次第に何だか嬉しいような幸せなような不思議な感じになり。そんな事を思っていれば相手からは自身の分はと聞かれ。相手が食べていた物が元自身の為であるため苦笑気味に上記を言えば「あ、私の事は気にしなくて良いぞ」と付け足して)
>麗
..馬鹿かお前は、ほんと。
(相手の質問には答えず呆れた表情をすれば洗った黒髪を後ろで簡単に御団子にして湯船につかり)
瑛里
男とは...僕は...話さない...
(沢山の人と言われ、いじめの記憶がフラッシュバックし、決意表明をした後、「僕も...一緒に...買い物...」と人混みは嫌いだが相手を信じ自分も行きたいと言い
>麗
どうだか..。私は仕事に一直線でな..。あ、いや、もしかしたら性的対象が同性だったりしてな..。
(勝手に相手が入ってくるもまぁ何もしないのなら良いだろうと思い相手の分のスペースを開ければ質問してくる相手に冗談で上記を言いニヤッと笑って見せて)
>結城
..そうか。とりあえずは同性と喋れるようになろう。
(優しく微笑んでは頭をポンポンと軽く叩いて。と、珍しく自らが外に出る等との発言に始めは少々驚いたもののそれを拒否する理由も自身には無く「勿論だ。因みに夕食の後のデザートなんて買いに行こうと思っているのだが?」と相手にニヤッとした笑みで聞いてみて)
>麗
..フッ、冗談だ。第一お前には相棒の少女がいるだろうに。
(叫ぶ相手に一瞬驚くもその反応に少々微笑めば近づいた距離だけ相手から離れて上記を言い。両手でお湯を意味も無くすくったり等してリラックスすれば暫くして「二人の仲を壊すほど私は残酷じゃないよ」等と補足して)
>瑛里
えっ、そうだったのね…。そうとも知らず私独りで食べて…
(てっきりあると思い込んでいただけ言われた事実にみるみる俯きがち。せめて最後の一口を味わってもらおうと改めて顔を上げると相手の口元へスプーンを寄せ「はい、瑛里さん。これね、とろって口の中で溶けちゃうくらい美味しいのよ」と笑顔で勧め早く食べないと溢れるくらいに乗ったプリンは少しの振動で溢してしまいそうで)
>小春
いや、気にしてもらわなくて良いのだが..すまないな。
(一人俯く少女を見て何と声をかければ良いかわからず黙っていると此方に残りのプリンをスプーンでかき集めて口元まで差し出してきて。普通は遠慮する所なのだろうが甘党である為と少女のプリンのリサーチ等を聞くとどうしても食べてしまいたくなり一言挨拶を済ませてからスプーンに乗ったプリンを口にパクッと入れて)
>結城
勿論だぞ。さぁ、今から行こうか。外出用のに私は着替えてくるよ、君も着替えると良い..。
(上記を言った後に立ちあがれば微笑んで相手も着替えるように伝え自室のある2階へと向かう。自室に着けば会社に行くほどの正装ではないものの薄い青の海の描かれたお気に入りのTシャツに七分丈のジーパンを履き財布と籠を持って玄関に行き相手を待つ)
瑛里
服...
(そう言って自室へ行って着替えを終えると、久しぶりに服を着るため、適当に服を選び、白Tシャツの上に黒ジャケット、下は黒スキニーを履き財布を持って玄関に向かうと、すでに相手が待っており「ダサいか...?
」と言って
>結城
おぉ、やっと来たか、少女..。
(姿を現した少女は普段見ぬ外出姿であり。恥ずかしがっているのだろうか、質問をされれば笑顔で首を横に振り「良いと思うぞ」なんて述べれば靴を履くように促しドアを開いて)
>瑛里
美味しい?何だか今日はマッサージにプリンと瑛里さんから貰ってばかりね。
(自分は気に入ったが相手はどうかと気になって見つめ、空になったカップを捨てに行くと背後へ回り今度はマッサージを返そうとして相手に断りを入れる事なくお礼として肩を揉み、勿論ツボどころか試したことがなければ力加減だけを気遣いただただ優しく揉んで)
>>麗さん
いっ…!痛いです…なんで…こんなこと((印なんてキスマークで良いのに耳に血を出させてどうするんだと思い相手への恐怖と同時に涙を流していては相手を見つめており
>>瑛里さん
お…面白いって…もぅ~!!((笑われるとお礼を言われると赤くしながら拗ねていると床に座り頬を膨らませながら顔をそらしているとからかわれてる気がしてならないようで
>>小春さん
はい!入れるだけですよ((生地を取り出している相手を見届けると微笑みながら後はカスタードを入れるだけだと告げていては『つまみ食いはだめですよ』と額にチョップをしてみては次々とカスタードを入れていき
>結城
さぁ、行こうか..あそこのスーパーで済まそう。
(照れる表情を見せる相手の手を取りながら向かうのは家からそう離れてもない所で。歩いていてふと相手の持つ財布が気になり「勘定なら私が済ませる。少女は気にしないで構わない」と優しく伝えて)
>小春
あぁ、美味しいよ。..あぁ気にしないでくれ、私の好意でだ。
(相手の言う通りとても美味しく満足そうに微笑めばゴミをわざわざ捨てに行く相手に感謝して。ふと肩にかかる手に一瞬驚くもその手の主があの少女である事は当然、凝った体を相手に委ねてゆっくりとくつろぎ)
>夏樹
すまない..少女は..あれだな、馬鹿正直だ..良い事だと思うぞ。
(またも顔を赤くする相手にバレぬようにクスリと笑えば拗ねるという動作をとる相手。多分、ソファーに座らないのも残ったプライド、意地でなのだろう。そんなとこも面白くおもい少々いじってやろうと「あーぁ、でも私は素直じゃ無い子は好きでは無いなぁ」等といたずらに微笑んで開けたソファーの空間に足を置いて寝そべって)
〉夏樹
ん、ごめんね
(相手が泣くのを見て何かゾクゾクする物があったが流石に罪悪感があり罪滅ぼしの様に相手の頬や唇に何度もキスをしては抱きしめて)
〉瑛里
混ざりたい?
(寂しそうに見えた相手の背中を指でなぞりながら首を傾げて)
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