＊°*｡•ｼｪｱﾊｳｽ Lily(glのみ)•｡*°＊

瑛里
トレー...トング...
（相手と好きなものが一緒だったこともあり、相手に指示されると気分がいいのか少しの距離だが小さくスキップをして取りに行き、取って戻った頃には、今まで見せなかったような笑顔で相手に「はい...!」と言って渡し
美鶴
いや...僕は...これでいいんだ...
（相手と目は合わせないが、自分への質問に答え、また一口ココアを飲み、クッキーを食べる。ココアを飲み終えると「ごちそうさま...」と言ってカップを返し

瑛里
トレー...トング...
（相手と好きなものが一緒だったこともあり、相手に指示されると気分がいいのか少しの距離だが小さくスキップをして取りに行き、取って戻った頃には、今まで見せなかったような笑顔で相手に「はい...!」と言って渡し
美鶴
いや...僕は...これでいいんだ...
（相手と目は合わせないが、自分への質問に答え、また一口ココアを飲み、クッキーを食べる。ココアを飲み終えると「ごちそうさま...」と言ってカップを返し

>>鳴海さん
私が教えますよ((冗談っぽく話している相手に乗るように話していけば『うーん、良いですね』と相手の言葉にいいかもしれないなと告げ『ではそこの…ボールをお願いします』とボールをとるように相手へお願いすると首をかしげており

>>瑛里さん
し、白猫ですか？((白猫と言われると驚いてしまい好かれたいだなんて考えてなかったななんて考えており『あぅ…ごめんなさい…寂しくさせてしまって』と相手の隣にいくと申し訳無さそうに謝ると相手の手を握って相手を見つめていて

>結城

…ぉ、有り難う。
(しばしばｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲなんかを見詰めｳｰﾝと唸っていると背後でやたらと元気な返事が聞こえ。振り向くとそこには今まで暗そうにしていた少女の満面の笑みがあり。やはりｽｰﾊﾟｰに連れてきて良かったなんて思えば相手からﾄﾚｰとﾄﾝｸﾞを受け取り頭を撫でて)

>夏樹

…何だ、誘っているのか?
(暫く不機嫌だった少女がやっと床から立ち上がり此方の隣にやってきては手を掴んだ為、少々驚きはしたが見詰める相手の目を見詰め返し「悪いがその誘いには乗れないな」なんて悪戯っぽくｳｨﾝｸしてみたり)

>
(/すみません、松永本当の落ちです-。絡み感謝でしたｯ。)

>>瑛里さん
誘ってる…？((手をつかんだだけで相手に何を誘ったんだと思いつつ相手を見つめていると首をかしげており『何が何だか…』とウィンクを受けるも不思議そうにしながら何を誘ったんだと思っており

瑛里
...?
（相手が撫でた理由がわからず、キョトンとした顔で相手を見て首を傾げるが、すぐに気を取り直して「クロワッサン...」と言い

((今日はこれで失礼します。ありがとうございました。

>夏樹

...ﾌｯ、恋愛に関しては初心、か。
(自身の手を握る相手の手を離し立ち上がればｷｯﾁﾝの方へと向かい。数分後ﾄﾚｰに何かがはいったｸﾞﾗｽを二つ乗っけて持ってくれば「少女も喉が渇いただろう、私特製のﾊﾁﾐﾂﾚﾓﾝｼﾞｭｰｽだ」なんていきなり相手にｸﾞﾗｽを突きつければ自身はもう一つのｸﾞﾗｽをとって飲み始め)


>結城

...恋には鈍感,流石家で引きこもっていた甲斐がある。
(ｸﾛﾜｯｻﾝを見つめる相手に聞こえぬよう小声で何かをﾎﾟﾂﾘと呟けば相手に近づきﾄﾚｰにｸﾛﾜｯｻﾝを乗っけて。自身は先程見ていたｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲと同居人用に厚切り10枚のお得ｾｯﾄなんて書いてある食ﾊﾟﾝのはいった袋を一つとって)


>
(/あげで-す。)

>>瑛里さん
初心…？((理解できていないのか首をかしげながら相手を見つめていると首をかしげており恋に関してなのだろうと考えていて『ありがとうございます』とグラスを受けとると微笑みながらお礼を言うと早速飲み始め

瑛里
ん...?何か...言った...?
（相手が何か言ったような気がして振り返ると前文を述べ、「鯉は...売ってないと思う...」と言って、その後「瑛里さんは...どうして...そんなに...僕に優しくしてくれるの...?」と問いかけ

>瑛里ちゃん
へぇ､そうなんだ?それじゃ､遠慮なく｡(再び「頂きます｡」と言ってはｱｲｽにかじりつき｡)あ､飲み過ぎないようにね?(ﾋﾞ-ﾙを飲む相手を視界の隅に捉え｡言っておいて流石に自分でも余計なお世話だと思えたのか､数秒後「瑛里ちゃんなら大丈夫だとは思うけどさ｡」と付け足し｡)
(/上げ有難うございます!..あ､本体の返信はしていただかなくて結構ですよ-｡
>結城ちゃん
あぁ､うん｡え-と..お粗末様でした?(空になったｶｯﾌﾟを受け取れば､礼を云われればこの返し方でいいのか自身でも分からず､疑問符を浮かべ返答し｡ｶｯﾌﾟを手早く洗い､「ｺｺｱ､好きなの?」と問いかけてみて｡)
>夏樹ちゃん
は-い｡(相手にﾎﾞｳﾙを準備するよう言わせれれば､返事をして取り出し｡ついでに泡立て器やら軽量ｶｯﾌﾟやら､自身で必要だと考えた器具も並べていき｡)他に必要な物があったら言って?

美鶴
好きと言えば...好きだ...嫌いと言えば...嫌いだ...
（要するに普通という意味だが、相手にまだ慣れておらず上手く答えることができない。熱いココアを飲んだせいか眠くなり、目をこすって

>結城ちゃん
?(最初こそ疑問符を浮かべていたものの､嫌いであれば飲まないであろうと結論づけ｡相手が眠たげにしているのに気づき､「寝てもいいけど､ちゃんと布団はかけてね｡」風邪をひかないでほしいという配慮から前記を述べ｡)

美鶴
僕は...まだ...起きてる...
（そう前文を述べると、大きなあくびをして、「やっぱり...寝る...」と言い、自分の部屋から毛布にくるまって出て来て「ここで寝たい...」とソファーを指差し

>夏樹

気にするな…独り言だ。
(聞こえていたのだろうか、一瞬ﾋﾟｸﾘとし動きを止めるも妖艶な笑みで受け流し自身の作った飲み物で喉を潤す相手を見ては「美味しいか…?」等と聞いてみて)

>結城

言ったとしても少女には関係の無い事だ…。
(此方を振り向く相手を見ては微笑みﾄﾚｰを持ちながらﾚｼﾞの方へ向かい。途中、相手から質問をされれば暫く目を閉じて黙るも「それは誰かと交際をするにあたって必要なﾏﾅｰ、常識でだ」なんて静かに答えて)

>美鶴

大丈夫だ…自分の事は一番自分がわかっているさ
(遠慮なく、とｱｲｽを進めれば自信の体に気遣ってくれたのだろう相手に微笑んで上記を返答し足を組んでまたﾋﾞｰﾙを飲み始め。)

>>鳴海さん
了解です((色々と用意してくれる相手に感謝しつつ微笑みながらうなずくと手伝うことについて考えていくと首をかしげており

瑛里
それって...僕と...瑛里さんが...付き合う...っていうこと...?
（相手が冷静に答えるので、まさかそんなはずはないと思いつつも一応聞いてみて

>>瑛理さん
そう…ですか…((相手の独り言に不思議そうに納得するとこれからさき相手とは何かありそうだなんて考えていて『はい！美味しいです』と感想を聞かれると満面の笑みで発言しては味わって飲んでいくと音符でも出るように機嫌良さそうにしていて

>結城

…ﾌｯ、少女は何か勘違いしているようだな。
(相手から発せられた言葉に対して一瞬ｷｮﾄﾝとするも暫くしてからｸｽｸｽと笑いはじめて。少女に近づけば「交際という言葉の意味が必ずしも少女の思う付き合うという意味だとは限らないぞ。こうして出かけるのも交際と言う」なんて少々早口で伝えれば再度ﾚｼﾞに並び)