なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＊°*｡•ｼｪｱﾊｳｽ Lily(glのみ)•｡*°＊
鳴海 美鶴 2014-10-09 20:42:11 |
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>麗
何をしているんだ..お前は..。
(酒を半分まで飲み干せばおつまみと言われ相手の方を見る。そこにはﾎﾟｯｷｰを咥えた相手がいて。一つ軽くため息をつけば仕方なくのる事にして先っちょを軽く咥えて)
>夏樹
了解だ、これをあっちに..だな。
(指示された皿を両手でしっかりと持ちﾃｰﾌﾞﾙに運ぶ。しかしながらあの少女の作る料理のｸｵﾘﾃｨは早々真似できる物ではない。改めて凄い事を実感しﾃｰﾌﾞﾙに皿を置きｷｯﾁﾝに戻る。そういえば飲み物がまだだっただろうか,そう思えば住人の愛用しているｺｯﾌﾟを取り出し中に茶を注いで)
>結城
仕事だ。今日は仕事量が少なくてな、早く帰ってこられたよ。
(荷物をまじまじと見る相手に軽くｸｽｯと吹いては今まで着ていたものを脱ぎ捨て私服に着替えて相手の隣へ移動し)
>>瑛里さん
えへへ、ありがとうございます。いつもいつもお世話になります((テーブルに皿をおいている相手を見送りフライパン等を洗いながら相手に微笑みながらお礼を言うと相手にはお世話になっているので感謝しているようでお茶を注いでるのがわかり更なる感謝が生まれており
>結城
...?これでは落ち着かないか..?
(ﾓｿﾞﾓｿﾞする相手に小声で何かを言われ頭に疑問符を浮かべれば相手の顔を正面からｼﾞｯと見つめて再度頭を撫でてやり)
>夏樹
世話になっているのは此方の方だ。他の事でだって忙しいだろうに。
(感謝されればそんな筋合いは無いと否定しお茶を注ぎ終わればまたﾃｰﾌﾞﾙに運びに行き。ﾃｰﾌﾞﾙに置き終わればそこそこの大きな声でごはんが出来たと他の住人に挨拶をして。ｷｯﾁﾝに戻れば洗い物をしている相手に席に着くように言い余った洗い物は自身がやると微笑みながら伝え)
>>瑛里さん
あはは、学校に関してはちゃんとしているので大丈夫ですよ。今日はちょっとロシア系にしてみたんです((否定されるも学校だって成績は良い方だし心配しなくても良い状態であり今回のご飯はロシア系にしてみたとボルシチ等が置かれているのがわかり荒いものについては頷いては手を拭きながら楽しそうに話していて
>夏樹
そうか、確かに少女はしっかりしているよ。
私に何かを言われる筋合いは無いな..。
(相手の言う事に少々安心し頷けばとりあえず洗い物を済ませようと場を変わり。今日のﾒﾆｭｰの説明を楽しそうにする相手を見ればﾃｰﾌﾞﾙに並べられた品を見て美味しそうだと感想を述べて)
>結城
..何だ、言いたい事があるのならはっきり言わなくてはわからないぞ
(目を反らす相手を暫く見詰めるもこの状況は変わらないと思い一つため息を漏らして。立ち上がり先程置いた荷物から帰り際に買ってきたｸｯｷｰを出せば相手の目の前に出して。「口に合わぬのなら捨てろ」と放てば黙って相手の隣に腰をかけて)
(/ 遅れてすみません～前回の返信しますね。あと仮参加の方々よろしくお願いしますっ、一応こちらプロフになります>20 )
>夏樹
夏樹ちゃん私も手伝う。教えてくださいな
(頼んだ手前任せっきりなのも気が引けカーディガンの袖を捲り手洗いし、調理に夢中な相手の邪魔をしないよう控えめに肩を叩くとこの機会に教わり自分でお菓子を作れるようになれればと頼み)
>美鶴
…あ、え…？美鶴ちゃんどうして？
(口元に持ってこられては反射的ながらも大きくぱくっと食い付き。その自分の行動に驚きを隠せない上に彼女の意図が分からず目を瞬かせ、分けた意味がなくなった事に少なからず気落ちし眉を下げ)
>>瑛里さん
何かを言われてもなにも思いませんよ。私は皆さんの笑顔の為に作ってますから((場所が変わり感想を聞くと自分は皆の為に作っているから何かを言う必要は関係ないと告げ今ちょっと良いこと言ったのではと思い心の中でドヤッとしていてはとりあえず箸を並べたりスプーンを並べていて
>夏樹
ふっ、お前らしい意見だな。..笑顔の為にか
(相手の放った言葉に一瞬驚き手が止まる。も、相手のその自信満々な意見に微笑み関心したように頷く。席に着いて休めば良いものの相手は箸を並べたりと色色仕事をしているので洗い物を終えては相手に近づき頭に軽く右手を乗せる。「少しは安め、少女よ。お前の笑顔が無くなってしまうぞ」と告げては最後にまたも微笑んで)
>小春
(/宜しくお願いします-。どうしましょうか,とりあえず此方から小春様に宛てて絡み文提示しますねー!)
>>小春さん
おぉ？手伝うんですな？((肩を叩かれ相手をチラ見してみては手伝ってくれると言うのでニヤニヤしながら話しかけてみてはためしに頬をつついてみては首をかしげていて
>小春
...ぉ。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞにつけばそこに居たのは住居者の少女。背後から近づけば肩に手を置いてﾆﾔｯと微笑み。少々力を込めてﾏｯｻｰｼﾞを始めれば「疲れているだろう、しっかり休眠をとれ」とｱﾄﾞﾊﾞｲｽして)
>>瑛里さん
はい、笑顔の為ですよ～((手が止まっている相手にやはり良いこと言っていると思い心の中でガッツポーズをしてみては微笑みながら両手を頭の上に移動させ手のひらを曲げていて「な、何ででしょう？キュンとしたと同時に少年よ大志を抱け的な感じに感じました」と頭に相手の手がおかれると首をかしげながら相手の言葉には赤くしており関係のない発言をしており
>結城
そうか..しかし、少しずつ喋らなければｼｪｱﾊｳｽに来た意味が無いぞ
(ｸｯｷｰを食べる相手を見ればﾆｺｯと微笑んで相手を覗き込んで視線を合わせれば「どうだ、私と少しずつ話をしてみないか?」と聞いてみて)
>夏樹
ﾌｯ...あまり人を罵るのは好まないが正直に言おう、お前は馬鹿だな
(相手から言われた言葉にｷｮﾄﾝとして数秒後、お腹を抱えれば下品にならぬ程度に笑い暫くしてからため息をつく。笑ったせいか顔を少々紅潮させながら相手に上記の言葉を述べる。しかしよくよく見ると相手もそれなりの赤面であり「こんなもんでｷｭﾝと来るとはな..」等と相手に聞こえぬ程度の小声で呟く)
>結城
...目を合わせる事から始めようか
(そう呟けばﾌｩ、と一先ず深呼吸しｸｯｷーをかじる相手の顔を無理やり此方に向ければ微笑んだ顔で相手の目を見る)
>>瑛里さん
だって、いつも少女少女って言うじゃないですか((バカと言われると相手の呼び方が紛らわしいから仕方ないと告げていては相手が赤くしているので笑いすぎたのかななんて考えているとなんとも酷い一言だと考えていて「なんか言いました？」とよく聞き取れなかったからか首をかしげながら質問してみてはまさかのデレ到来かと期待しており
>結城
逃げちゃ駄目だ、治らないぞ..
(無理やり再度、力を入れては相手をまじまじと見詰め。「目を合わせなければ話せても感情が伝わらないぞ」と左記を述べては少し力を緩めて頭を撫でて)
>夏樹
そ、それは..癖だ、癖。名前を呼ぶのに慣れていなくてな..。
(相手の反論にﾋﾟｸｯと反応しては弄られるのを好まない性格な上少々弄ってしまおうかなんて考えており。先程は頭に手を乗せるだけであそこまで赤面になったのだからとかなんとか一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何かを呟けば怪しくﾆﾔﾘと微笑み相手を壁際まで寄せれば身動きがとれないようにし。暫く沈黙を続かせてから少しずつ顔を相手に近づけていき)
>夏樹
はいっ…！ビシビシ扱いてね夏樹先生。まず私は何をしたらいいかな？
(料理の上手い相手を素直に尊敬し教わる身であるが為に冗談混じりにそう敬称付け、一緒に作るなんて初めての作業をわくわくと胸高鳴らせていては不意な頬への感触にちょんっとつつき返して指示を尋ね)
>瑛里
ん、瑛里さん…ありがとう。とっても気持ちいい、上手なのね
(バイトが連日続き立ち仕事だからか少し凝ったような気がしていた為に相手からのそれは丁度良い感じに効き小さく息を吐きリラックスした様子でソファに凭れ「後で、私からもマッサージさせて。瑛里さんも疲れてるでしょう？」自分と比べデザイナーの相手の方が疲労が溜まってるだろうと仰ぎ見て)
(/ 提示ありがとうございます！ 絡まりますねーよろしくお願いしますっ )
>>瑛里さん
癖とは言え紛らわしいからやめてほしいです((癖とは言え紛らわしいにも程があるとたまには名前で読んだらどうだと思いながら見つめていると癖なら治してやろうと考えていて「え…え？瑛里さん？」と壁まで寄せられ動けないようにされ顔が近づくと赤くしながらもどうしたら良いかを考えていては焦っており
>小春
そうか..気に入られたのなら光栄だ。
(気持ち良いと言ってくれる相手に微笑めばソファに凭れる相手を横に寝かせて背中を指圧して。後程相手がしてくれると言えば嬉しそうにするも「学生は今は自分の事を第一に考えれば良い」と述べて。暫くﾏｯｻｰｼﾞしてからｷｯﾁﾝに行き先程ｺﾝﾋﾞﾆで買ってきたﾌﾟﾘﾝを取り出して相手に渡して)
>夏樹
..あまり生意気言うともう二度と喋れなくするぞ?
(妖艶なｵｰﾗを出しながら顔の距離10cm程にまで縮めて上記を呟いて。赤面の相手を内心面白がりながら相手の唇に自信の唇をつけようとした時、ｽｯと相手から離れれば少々強めにﾃﾞｺﾋﾟﾝをくらわせて。先程の焦りようといい面白い表情をする相手を笑えばﾘﾋﾞﾝｸﾞの方へと行きｿﾌｧに腰をかけ)
〉瑛里
あ〜あ、失敗しちゃった
(相手の唇に届きそうな所でポッキーは折れてしまい残念そうにして)
(/夏樹は私のだから取らないでよ？)
>麗
..お前は何に残念がってるんだ、全く。
(折れ先から口の中に残ったﾎﾟｯｷｰを噛じり終わり上記を吐いては残りのﾋﾞｰﾙの一気に飲み干しふぅとひと呼吸ついては私服に着替えるためその場で脱ぎ始め)
(/当たり前だ。面白がっただけだ、心配するな)
>瑛里
そうだけど、大事な友人の身体が壊れるのは心配よ。瑛里さん無理してる時があるもの。
(自分を思って言ってくれたのは分かるが納得がいかず反論を返し。立ち去る気配にお終いなのだろうかと起き上がれば渡された途端に目を輝かせ「プリン…！これ気になってたの、ありがとう瑛里さん大好きっ。いただきまーす」買い逃していただけにその嬉しさも大きくお礼もそこそこに早速それを食べ始め)
>麗
何言ってるんだお前は..。
(一つ重いため息をついては着ていた服を脱ぎ捨てて私服に着替えようとｿﾌｧｰにかけてある洋服に手を伸ばして)
>小春
..心配してくれるとは有難いな。その気持ちはちゃんと受け取っておくよ
(反論されて一瞬体の動きを止めるも自身を気にかけてくれた相手の頭に手を置けば軽く撫でて。ﾌﾟﾘﾝにやたら食いつきの良い相手の反応を見ればｸｽｯと静かに笑って相手の行動を見て楽しむ。大好きなんて言われれば嬉しそうに微笑んで「こんなもんで喜んでくれるのなら嬉しいよ..」等と返答して)
>麗
なｯ..お前は馬鹿か。品が無いぞ、麗。
(多分酔っているんだろう、もたれ掛かる相手を突き放せばｿﾌｧｰに無理やり寝かせて逆に一発強めに胸を揉んでは揉まれた事を不満そうに私服を着て)
〉瑛里
本当は嬉しい癖に
(別に胸を揉まれるくらい何とも思っておらず、相手が不満そうな顔をしているのを見て悪い顔して着替え終わった相手に水をかけて「びしょ濡れだねぇ、一緒に風呂行こうよ？」と挑発して)
>結城
..やれば出来るじゃないか、少女よ。
(手の力を緩め次第に離しては頭を再度撫でて微笑みかけ。「合格だぞ、少女..」なんて呟けば立ち上がり相手の隣へと腰をかけて肩を此方に寄せて不定期なﾘｽﾞﾑで安心するようにそっと叩いてやり)
>麗
あまり調子に乗るな...風呂には入るがお前とは入らん。
(着替え終わるのと同時に濡れた感触がして。ｷｯと相手を睨むと挑発した態度で此方を見ており。あまり感情的になるのを好まない為怒りのこもった笑みで相手にきつめの注意をすれば元着ていた服を持ち脱衣所に向かって)
>>麗さん
ん…うぅ((首筋を甘噛みされると赤くしながらも抱き寄せられるとされるがままになり相手にしがみついてみて
>>小春さん
とりあえず小麦粉持ってきてください((相手の言葉に頷きつつ頬をつつかれるととりあえず相手に指示を出しては微笑みながら楽しそうにしており次次と作業を進めていき
〉瑛里
別にあんたの許可なんていらないもんね
(怒られた事を気にとめもせず相手が風呂に入ったことを確認して無理矢理入って行けば「背中流してあげるわよ」とにやにやして)
>結城
とりあえずは私と目を合わせられるようにはなっただろう、大きな進歩だ。
これから何かあったら私に頼ると良い..。
(自ら目を合わせようとする相手に応え此方からも相手を見詰めては微笑んで)
>>瑛里さん
あぅ！何をするんですか～((唇がついてしまう前に相手から離れてくれたので赤くしながらもちょっとムキになりながら話していくもドキドキしちゃったじゃないかと思っていてはデコピンを受けると額を押さえながらソファに座る相手に近づいていき
>麗
なｯ..結構だ。それよりもさっさと出て行ってくれないか..迷惑だ。
(やはり来たかと思うもそれなりに驚きまたも大きくため息をつけば相手は気にせず体を洗い始め。酔っているために大目に見てやっているものの逆で泥酔の時に風呂に入っていては危ないのではと少し心配しつつも泡でまみれた体を流し始め)
>瑛里
ふふ、私は食べ物をくれるのが一番嬉しいもの。…あら、瑛里さんは後で食べるの？
(ぬいぐるみやアクセサリーといった類より食い気旺盛であれば最後の一口を掬い、そういえば相手も甘いものを好んでいたた筈だが同じものは見当たらず食べる手を止め)
>夏樹
ﾊﾊｯ..とても面白い光景だったよ、有難う。
(ﾃｰﾌﾞﾙに置いてあったﾋﾞｰﾙを開ければ静かに飲み始めて。後ろを振り返るとまだ赤面の相手がいて再度おかしくなり吹いてしまう。相手が座るかどうかはわからないがとりあえず人一人座れるスペースを作りゆったりとくつろいで)
>結城
今はまだ私だけでも構わないが、その内沢山の人と話せるようにならないとな..。
(信じる、なんて言われれば嬉しそうにし先程のｸｯｷｰを再度食べ始める相手を見ては「また買って来てやろうか」なんて聞いてみて)
>夏樹
夏樹ちゃん、見てふっくら焼き上がった。これにさっきのクリームを詰めるのよね？たっぷり入れましょう
(相手の指示へ従い初めての菓子作りにスムーズとは行かないが手を動かし、オーブンからシュー生地を嬉々としながら取り出して次の工程は一番楽しく先程からカスタードを味見と言いながら何度かつまみ食い)
>小春
とんだ食いしん坊だな..あ、いや、私は無いよ。
(美味しそうに食べる相手を見詰めれば次第に何だか嬉しいような幸せなような不思議な感じになり。そんな事を思っていれば相手からは自身の分はと聞かれ。相手が食べていた物が元自身の為であるため苦笑気味に上記を言えば「あ、私の事は気にしなくて良いぞ」と付け足して)
>麗
..馬鹿かお前は、ほんと。
(相手の質問には答えず呆れた表情をすれば洗った黒髪を後ろで簡単に御団子にして湯船につかり)
瑛里
男とは...僕は...話さない...
（沢山の人と言われ、いじめの記憶がフラッシュバックし、決意表明をした後、「僕も...一緒に...買い物...」と人混みは嫌いだが相手を信じ自分も行きたいと言い
>麗
どうだか..。私は仕事に一直線でな..。あ、いや、もしかしたら性的対象が同性だったりしてな..。
(勝手に相手が入ってくるもまぁ何もしないのなら良いだろうと思い相手の分のｽﾍﾟｰｽを開ければ質問してくる相手に冗談で上記を言いﾆﾔｯと笑って見せて)
>結城
..そうか。とりあえずは同性と喋れるようになろう。
(優しく微笑んでは頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩いて。と、珍しく自らが外に出る等との発言に始めは少々驚いたもののそれを拒否する理由も自身には無く「勿論だ。因みに夕食の後のﾃﾞｻﾞｰﾄなんて買いに行こうと思っているのだが?」と相手にﾆﾔｯとした笑みで聞いてみて)
>麗
..ﾌｯ、冗談だ。第一お前には相棒の少女がいるだろうに。
(叫ぶ相手に一瞬驚くもその反応に少々微笑めば近づいた距離だけ相手から離れて上記を言い。両手でお湯を意味も無くすくったり等してﾘﾗｯｸｽすれば暫くして「二人の仲を壊すほど私は残酷じゃないよ」等と補足して)
>瑛里
えっ、そうだったのね…。そうとも知らず私独りで食べて…
(てっきりあると思い込んでいただけ言われた事実にみるみる俯きがち。せめて最後の一口を味わってもらおうと改めて顔を上げると相手の口元へスプーンを寄せ「はい、瑛里さん。これね、とろって口の中で溶けちゃうくらい美味しいのよ」と笑顔で勧め早く食べないと溢れるくらいに乗ったプリンは少しの振動で溢してしまいそうで)
>小春
いや、気にしてもらわなくて良いのだが..すまないな。
(一人俯く少女を見て何と声をかければ良いかわからず黙っていると此方に残りのﾌﾟﾘﾝをｽﾌﾟｰﾝでかき集めて口元まで差し出してきて。普通は遠慮する所なのだろうが甘党である為と少女のﾌﾟﾘﾝのﾘｻｰﾁ等を聞くとどうしても食べてしまいたくなり一言挨拶を済ませてからｽﾌﾟｰﾝに乗ったﾌﾟﾘﾝを口にﾊﾟｸｯと入れて)
>結城
勿論だぞ。さぁ、今から行こうか。外出用のに私は着替えてくるよ、君も着替えると良い..。
(上記を言った後に立ちあがれば微笑んで相手も着替えるように伝え自室のある2階へと向かう。自室に着けば会社に行くほどの正装ではないものの薄い青の海の描かれたお気に入りのＴｼｬﾂに七分丈のｼﾞｰﾊﾟﾝを履き財布と籠を持って玄関に行き相手を待つ)
瑛里
服...
（そう言って自室へ行って着替えを終えると、久しぶりに服を着るため、適当に服を選び、白Tシャツの上に黒ジャケット、下は黒スキニーを履き財布を持って玄関に向かうと、すでに相手が待っており「ダサいか...?
」と言って
>結城
おぉ、やっと来たか、少女..。
(姿を現した少女は普段見ぬ外出姿であり。恥ずかしがっているのだろうか、質問をされれば笑顔で首を横に振り「良いと思うぞ」なんて述べれば靴を履くように促しドアを開いて)
>瑛里
美味しい？何だか今日はマッサージにプリンと瑛里さんから貰ってばかりね。
(自分は気に入ったが相手はどうかと気になって見つめ、空になったカップを捨てに行くと背後へ回り今度はマッサージを返そうとして相手に断りを入れる事なくお礼として肩を揉み、勿論ツボどころか試したことがなければ力加減だけを気遣いただただ優しく揉んで)
>>麗さん
いっ…！痛いです…なんで…こんなこと((印なんてキスマークで良いのに耳に血を出させてどうするんだと思い相手への恐怖と同時に涙を流していては相手を見つめており
>>瑛里さん
お…面白いって…もぅ～！！((笑われるとお礼を言われると赤くしながら拗ねていると床に座り頬を膨らませながら顔をそらしているとからかわれてる気がしてならないようで
>>小春さん
はい！入れるだけですよ((生地を取り出している相手を見届けると微笑みながら後はカスタードを入れるだけだと告げていては『つまみ食いはだめですよ』と額にチョップをしてみては次々とカスタードを入れていき
>結城
さぁ、行こうか..あそこのｽｰﾊﾟｰで済まそう。
(照れる表情を見せる相手の手を取りながら向かうのは家からそう離れてもない所で。歩いていてふと相手の持つ財布が気になり「勘定なら私が済ませる。少女は気にしないで構わない」と優しく伝えて)
>小春
あぁ、美味しいよ。..あぁ気にしないでくれ、私の好意でだ。
(相手の言う通りとても美味しく満足そうに微笑めばｺﾞﾐをわざわざ捨てに行く相手に感謝して。ふと肩にかかる手に一瞬驚くもその手の主があの少女である事は当然、凝った体を相手に委ねてゆっくりとくつろぎ)
>夏樹
すまない..少女は..あれだな、馬鹿正直だ..良い事だと思うぞ。
(またも顔を赤くする相手にﾊﾞﾚぬようにｸｽﾘと笑えば拗ねるという動作をとる相手。多分、ｿﾌｧｰに座らないのも残ったﾌﾟﾗｲﾄﾞ、意地でなのだろう。そんなとこも面白くおもい少々いじってやろうと「あーぁ、でも私は素直じゃ無い子は好きでは無いなぁ」等といたずらに微笑んで開けたｿﾌｧｰの空間に足を置いて寝そべって)
〉夏樹
ん、ごめんね
(相手が泣くのを見て何かゾクゾクする物があったが流石に罪悪感があり罪滅ぼしの様に相手の頬や唇に何度もキスをしては抱きしめて)
〉瑛里
混ざりたい？
(寂しそうに見えた相手の背中を指でなぞりながら首を傾げて)
瑛里
...
（手をとられたのが嬉しく、顔が赤くなる。女2人で手をつないでいるのが不自然なのか周りの人に見られているのがわかり、相手の腕に掴まり影に隠れながら歩き
>>瑛里さん
どこが良いんです？フォローしてるんですか？((相手の言葉にフォローされてないと思ったのか拗ねながら話していき俯くように顔をそらしていくと頬を膨らませ何故からかってくるんだと考えていては相手をチラ見しており「何を言ってるんです？私いっておきますけどツンデレ属性ではありません」とからかわれるなりきょとんとしながら相手を見つめていて自分は素直なのでツンデレ属性ではないと宣言して
>>麗さん
怖いです…嫌です((頬や唇それに抱き締められると震えながらも泣いており相手の行動に恐怖心が植え付けられているようでちょっと抵抗しており
〉夏樹
ごめんね、2度としないから許して？
(震える彼女を見ては流石に悲しくなり抱きしめては背中を優しく撫でてごめんと何回も言って)
>>麗さん
本当ですか？またやったらキライになりますからね？((抱き締められ背中を撫でられ何度も言われると次やったら相手を嫌いになるからと泣きながら抱き締め返してはしがみつくようにしては頬にキスをして
>>麗さん
えへへ…でも本当に次はないですからね？((頭を撫でられると嬉しそうに目を細めながらも赤くしており抱き締めながらもう一度だけ忠告をしてみては首をかしげていて
>麗
...別に。お前達の愛の巣をぶち壊そうなんてそんな恐い事は思ってないさ。
(とんだ質問に驚くも静かに目を閉じれば暫くしてから上記を返答。首が傾いたままの少女の頭を正位置に戻せばまた静かに目を閉じて。)
>結城
..心配する必要はないさ。堂々と歩けば良い。
(不意にかかる腕の負担。見ると怯えている少女。普段出ない外の目が気になるのだろうと思い少々気の毒に思ったものの少女の成長を考えるとやはり庇ってしまうのは良くないと思い。我ながら残酷な人だと思いながらも相手を気にかける様子もなくｽﾀｽﾀと歩き)
>夏樹
馬鹿正直なのは良い事だと思うぞ..。私は自分がそうでない分、憧れる..。
(ﾂﾝﾃﾞﾚだのなんだのと散々叫んだ少女はまだ膨れっ面でおり。ﾊｧと一つ呆れたため息をつけば上体を起こしてｿﾌｧから降りる。床に相変わらず意地張って座っている相手に再度顔を近づければ「悪いが私はﾂﾝﾃﾞﾚな癖に認めない素直じゃ無い子は嫌いだ」なんて言って相手の鼻をﾁｮﾝと人差し指で弾いて)
>結城
着いたぞ..。ほら、好きな物を選んで来い、少女よ。
(ｽｰﾊﾟｰに付き買い物かごを取っては腕にひっついたままの少女に優しく微笑みかけとりあえずお菓子ｺｰﾅｰへ行き上記を放ち)
(/今日は落させて頂きますね;;皆様、松永と絡んでいただき有難うございました(←)
主様!!挨拶できずに申し訳ありませんでしたｯ。許可なく勝手に仮参加させていただきました;;
良ければ承認お願いします-。それでは失礼します-)
(>瑛里さん >結城さん
挨拶が遅れて申し訳ありません､お2人共､pf等に不備はありませんので､またの機会にお話できたら嬉しく思います!
>ALL
(/一旦落ちますので､ﾚｽはその時に返させていただきますね!
>結城
…気に入ったか、少女。
(真っ先にｸｯｷｰに飛び付く相手に一瞬ｷｮﾄﾝとするも籠にｸｯｷｰを詰めて満足そうにする相手を見れば微笑んで)
>主様
(/落ちるとか言ったのにすみません;;予定が無くなったので急遽上げです-。うわわっ、承認感謝です。改めて宜しくお願いします-。)
>夏樹ちゃん
用意周到だね､流石ｺｯｸさん｡(相手の言葉に同意し頷いては､何か言いたげに暫し黙り込み｡意を決したように口を開けば「..やっぱり､僕も手伝っていい?」と問いかけ｡)
(/いえいえ!美鶴にお付き合いしていただける方が現れた時は､お2人のﾗﾌﾞｼ-ﾝを参考にさせていただきますね!← ではでは本体はこの辺りで失礼しますね｡
>麗ちゃん
あ､もう..早いなぁ｡(紅茶を淹れるのを待たずにﾌﾟﾘﾝを食べ始めた相手に苦笑し｡「はい｡」紅茶の入ったﾃｨ-ｶｯﾌﾟを渡しては､「熱いから気をつけてね?」と｡)喫茶店かぁ..今度､お邪魔しに行っちゃおっかな?(相手の心中など露知らず､悪戯っぽく笑いかけ｡)
>小春ちゃん
どうしてって..う-ん､僕の取り分だけ多くなるのは､小春ちゃんに悪いかなって思ってさ｡(苦笑なのか照れ笑いなのか自分でもよく分からないような笑みを浮かべ｡相手が気落ちしているのを察せば､「あ､折角分けてくれたのにごめんね?」気遣いを無駄にしてしまったと謝罪し｡)
>>瑛里さん
憧れる？まさか瑛里さんって((相手の言葉から憧れると言う言葉を聞くと相手はまさかのツンデレなのかなんて考えていては首をかしげながら問いかけようとしており「あぅ！何で顔近づけてくるんですか」と鼻にチョンと指で弾かれると鼻を押さえつつ顔が近いことから赤くしており相手を見つめていて
>>麗さん
デートですか？((相手からの誘いに首をかしげるも何か行くところがあるのだろうかと考えていては相手を見つめており不思議そうにしていて
>夏樹
いたっ…、もう夏樹ちゃん…一応私お姉さんよ？
(端から見ればどちらが年上だか分からないだろう、叱られて制裁を受けてしまった額を撫で。そんなことをしている内に相手の手によって出来上がっていくシュークリームに感嘆し)
>瑛里
瑛里さんのデザインした服一度でいいから見てみたいな。どんな感じのを制作してるの？
(寛いでくれてると察すると頬を緩め続けながら相手の仕事について以前から気になっていた事を興味津々に声音を弾ませ、次いで背中もしようとソファをポンポンと叩いて横になるのを促して)
>夏樹
顔赤いぞ…、どうした少女。
(何か考え事でもしているのかﾎﾞｰっとする相手の顔にｸｽﾘと笑えばすぐ紅潮する頬をまじまじと見詰め。不思議に思い「まさか、こんなもんでﾄﾞｷﾄﾞｷしてるなんて言わないよなぁ?」等とわざと意地悪く微笑んでは言ってみせ)
>瑛里ちゃん
あ､お帰り｡(退屈な時間帯､ﾘﾋﾞﾝｸﾞにてｿﾌｧに座り面白くもないﾃﾚﾋﾞを欠伸しながら見ていて｡「ただいま｡」の声に振り返り｡相手の疲弊した表情を見て「今日も1日お疲れ様｡」と柔らかい笑み浮かべ｡)
(/いえ､寧ろ来てもらえて嬉しいです!そちらの絡み文に､適当に絡ませていただきますね!
>小春
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄに仕事の話を持ち出されるのは好まないが…まぁ良いだろう。
(興味津々な相手の圧力に負けて一つ小さくため息をつけばこと細かに服のﾃﾞｻﾞｲﾝやら製作秘話なんかを話したりして。「OL用だからな、少女にはまだ早いよ…」なんて最後に言えば相手に促されｿﾌｧに横になって)
瑛里
うん...ここ...クッキーたくさんあるから...
（買い物かごに入らない分を片手で抱え
((皆さま、宿題が終わったので参加させて頂きます。
主様
((承認ありがとうございます。
>>鳴海さん
何か言いたいことがあるんですか？((相手の様子を見るなり首をかしげながら相手を見つめていると言うならいってほしいと考えていて『別に大丈夫ですが…』と手伝ってくれる相手に頷くと首をかしげていて
>>小春さん
中身は歳上だと思います((見た目は年下だが中身は歳上だと思うと宣言しては偉そうにしており出来上がったのがわかれば満足していて
>>瑛里さん
な、何でもないです((見つめられると視線をそらしながら誤魔化そうとしていると何でもないとだけ述べチラチラ相手を見ており『う…言わないです』と図星なので意地悪な相手に視線をそらしつつうつむいていき
～名前～ ～詳細～
①鳴海 美鶴 ＞１ （主）
②茎坂 夏樹 ＞２
③葉月 桐花 ＞８
④氷室 麗 ＞９
⑤橘 小春 ＞２０
⑥葵春 結城 ＞２７６
⑦松永 瑛里 ＞２９５
～カップリング～
・②×④
>美鶴
あぁ、ただいま…。
(疲れはてた表情でたどり着いたﾘﾋﾞﾝｸﾞには同居者の少女がいて。微笑みかける相手に此方もと微笑んで近寄れば「学生もご苦労だな…。ｱｲｽなんて買ってきたがどうだ?」なんて相手の目の前にｱｲｽをちらつかせ)
(/わわっ、本当、主様になんとお礼を言えば良いのか…。有り難うございます-。)
>結城
そうか…あ、しかし買いすぎ食い過ぎは良くない…。今日は3箱までだ。
(楽しそうに詰める少女だが与えすぎは良くないと思い苦笑しながら相手に上記を告げて。)
>夏樹
少女…私はあまりﾁﾗ見を好んではいないぞ。
(異様に感じる視線は多分、床で不貞腐れる少女からの視線だろう。一向に機嫌を治さぬ相手に呆れため息をつけば再度相手に近づいて「言っただろう、素直になれぬ少女は好まないと」と左記を呟き相手の頬を人差指でなぞり)
>結城ちゃん
飲み物?..あ､これでよければ飲む?(ちょうど淹れていた温かいｺｺｱの入ったｶｯﾌﾟを渡し｡寒いのが苦手なのか温度はかなり高く｡)熱いの苦手だったらごめんね｡
(/遅ればせながら絡ませていただきますね;これから宜しくお願い致します!
上から目線で申し訳ないのですが､ﾄﾋﾟ説明にもありますように､ﾛﾙは3行以上打っていただけると有り難いです..;
>夏樹ちゃん
よかった､有難う｡..暇だし､いつも皆にはお世話になってるっていうのもあるから｡(照れ笑いなのか目を細め､菓子作りに挑戦しようと思った経緯を話し｡)まずは何すればいいかな?(手を洗い､器具などの準備を簡単にすれば端から相手に頼り｡)
(/>404様
おぉ!有難うございます｡嬉しいことに参加者様が日に日に増えてきていますので､本当に助かります!
>瑛里ちゃん
貰う-｡(相手の手元のｱｲｽに目を輝かせ｡)あ､瑛里ちゃんはゆっくりしてて?(今しがた自分の座っていたｿﾌｧを指し示し､己はｿﾌｧから立ち上がって相手の背後に回り肩揉みを始め｡「力加減いかがですか-｡」などとふざけてみて｡)..あ､何か飲みたい物とかあったら持ってくるよ?
(/お礼だなんて､そんな!;瑛里さんのｷｬﾗ､新鮮でいいですね!← ではでは本体はこの辺りで失礼しますね｡
>結城
偉いぞ少女…。それも大きな成長と言える。
(相当悩んだのだろう、籠に入った3箱を見詰めれば上記を呟き頭を撫でて。一先ずお菓子置場は後にしてﾊﾟﾝｺｰﾅｰに移り)
>美鶴
…、すまないな。感謝するぞ。
(ｱｲｽを手渡せば相手が自身の為に空けたｽﾍﾟｰｽに腰を降ろして。暫くすれば肩に違和感を持ち振り向けばそこには肩を揉んでくれると言う少女がおり。普段なら迷わず遠慮する所だが疲れている為、頼むことにして。自身の為に気をきかせてくれる相手に、そっと「有り難う」と伝え)
(/いえいえ、本当に主様には頭が下がります…。え、本当ですかっ!?主様のｷｬﾗもなかなか可愛らしい…。では此方もﾄﾞﾛﾝさせて頂きます-。)
美鶴
ココア...ありがとう...
（相手と目を合わせないように、目線をココアだけに集中させ相手からココアを受け取りすぐに離れ、お返しにクッキーを渡すと、また、相手から離れる。「僕は葵春結城...熱いのは...好きだ...」と自己紹介をして、相手に心配をかけまいと前文を述べて去り、ソファーに座ってクッキーをかじりながらココアを飲む
((こんな感じですか?
＞夏樹
行きたいところがあるからデートしてくれると嬉しいなぁ
（不思議そうにする相手の顔を見て改めてお願いして）
（/今日は寝ます、お相手感謝～）
>>瑛里さん
好まれようとしてやってないですよ((何で相手をチラチラ見ただけで好まれようとしているんだとムキになりながら話していては頬を膨らませておりすね始めていて『ん…わ、わかりましたよ！ドキドキしましたよ！悪いですか～！！』と頬を指でなぞられるとヤケになり大声で叫んではムスッとしていては視線をそらしていて
>>鳴海さん
ふふっ、そうなんですか？((相手の話を聞いていくとクスッと笑いながらいいことだななんて考えており『えっと…ちょっと待ってくださいね』と手伝うことかと考えると首をかしげながら相手に待つようにお願いして
>結城
…少女はパンが好きか。奇遇だな、私もだ。
(瞳を輝かせる相手の手をとり向かえば凄い種類ものパンが並べられており。「すまないが、ﾄﾚｰとﾄﾝｸﾞを持ってきてくれ」と相手に頼めば自身は値段とﾊﾟﾝを見比べて)
>夏樹
>瑛里ちゃん
ん､どういたしまして-｡(お礼の言葉に嬉しそうに頬を緩め｡一通り肩揉みを終えれば､相手の隣に腰掛け「早速..頂きます｡」と軽く会釈し｡)..あ､もしかして瑛里ちゃん自分の分は買ってきてない?(口を開けてｱｲｽにかじりつこうとするも､ふと疑問に思えば問いかけ｡)
>結城ちゃん
そっか､ならよかった｡(相手の言葉に安堵し｡ｸｯｷ-を受け取っては､「有難う｡」と笑みを浮かべ｡「..あ､なんなら新しいの作るよ?」相手に渡したｺｺｱのｶｯﾌﾟを指差し述べ｡)
(/はい､有難うございます!ご理解のある本体様で助かります-｡←
>夏樹ちゃん
うん｡他のお菓子も作れるようになりたいな-..(冗談っぽく相手の方を横目でﾁﾗｯと見やって｡「誕生日にはｹ-ｷとか作ってあげられたらいいよね｡ん､その前にｸﾘｽﾏｽｹ-ｷかな?」提案が次々に溢れ｡待てと言われれば「あ､うん｡」と｡)
(/夏樹さんすいません、ﾐｽっちゃいました(←))
>夏樹
…私から見るに好かれたくてしょうがない素直になれない白猫が一匹見えるのだが?
(ﾑｷになり喚く少女に蔑みの視線を送るも「冗談だ、機嫌を治せ少女」と視線を反らす少女に寂しそうな視線を送り立ち上がってｿﾌｧに戻る)
>美鶴
…学生のｱｲｽも大人の酒も変わらんよ
(ﾏｯｻｰｼﾞの件で再度お礼を言えば隣に座る相手にﾆｺﾘと微笑んで。ｱｲｽを食べようとする少女にいきなりの質問をされればまたも微笑みを向け上記をﾎﾟﾂﾘと呟けばﾋﾞｰﾙを静かに飲み始め)
瑛里
トレー...トング...
（相手と好きなものが一緒だったこともあり、相手に指示されると気分がいいのか少しの距離だが小さくスキップをして取りに行き、取って戻った頃には、今まで見せなかったような笑顔で相手に「はい...!」と言って渡し
美鶴
いや...僕は...これでいいんだ...
（相手と目は合わせないが、自分への質問に答え、また一口ココアを飲み、クッキーを食べる。ココアを飲み終えると「ごちそうさま...」と言ってカップを返し
瑛里
トレー...トング...
（相手と好きなものが一緒だったこともあり、相手に指示されると気分がいいのか少しの距離だが小さくスキップをして取りに行き、取って戻った頃には、今まで見せなかったような笑顔で相手に「はい...!」と言って渡し
美鶴
いや...僕は...これでいいんだ...
（相手と目は合わせないが、自分への質問に答え、また一口ココアを飲み、クッキーを食べる。ココアを飲み終えると「ごちそうさま...」と言ってカップを返し
>>鳴海さん
私が教えますよ((冗談っぽく話している相手に乗るように話していけば『うーん、良いですね』と相手の言葉にいいかもしれないなと告げ『ではそこの…ボールをお願いします』とボールをとるように相手へお願いすると首をかしげており
>>瑛里さん
し、白猫ですか？((白猫と言われると驚いてしまい好かれたいだなんて考えてなかったななんて考えており『あぅ…ごめんなさい…寂しくさせてしまって』と相手の隣にいくと申し訳無さそうに謝ると相手の手を握って相手を見つめていて
>結城
…ぉ、有り難う。
(しばしばｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲなんかを見詰めｳｰﾝと唸っていると背後でやたらと元気な返事が聞こえ。振り向くとそこには今まで暗そうにしていた少女の満面の笑みがあり。やはりｽｰﾊﾟｰに連れてきて良かったなんて思えば相手からﾄﾚｰとﾄﾝｸﾞを受け取り頭を撫でて)
>夏樹
…何だ、誘っているのか?
(暫く不機嫌だった少女がやっと床から立ち上がり此方の隣にやってきては手を掴んだ為、少々驚きはしたが見詰める相手の目を見詰め返し「悪いがその誘いには乗れないな」なんて悪戯っぽくｳｨﾝｸしてみたり)
>>瑛里さん
誘ってる…？((手をつかんだだけで相手に何を誘ったんだと思いつつ相手を見つめていると首をかしげており『何が何だか…』とウィンクを受けるも不思議そうにしながら何を誘ったんだと思っており
瑛里
...?
（相手が撫でた理由がわからず、キョトンとした顔で相手を見て首を傾げるが、すぐに気を取り直して「クロワッサン...」と言い
>夏樹
...ﾌｯ、恋愛に関しては初心、か。
(自身の手を握る相手の手を離し立ち上がればｷｯﾁﾝの方へと向かい。数分後ﾄﾚｰに何かがはいったｸﾞﾗｽを二つ乗っけて持ってくれば「少女も喉が渇いただろう、私特製のﾊﾁﾐﾂﾚﾓﾝｼﾞｭｰｽだ」なんていきなり相手にｸﾞﾗｽを突きつければ自身はもう一つのｸﾞﾗｽをとって飲み始め)
>結城
...恋には鈍感,流石家で引きこもっていた甲斐がある。
(ｸﾛﾜｯｻﾝを見つめる相手に聞こえぬよう小声で何かをﾎﾟﾂﾘと呟けば相手に近づきﾄﾚｰにｸﾛﾜｯｻﾝを乗っけて。自身は先程見ていたｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲと同居人用に厚切り10枚のお得ｾｯﾄなんて書いてある食ﾊﾟﾝのはいった袋を一つとって)
>
(/あげで-す。)
>>瑛里さん
初心…？((理解できていないのか首をかしげながら相手を見つめていると首をかしげており恋に関してなのだろうと考えていて『ありがとうございます』とグラスを受けとると微笑みながらお礼を言うと早速飲み始め
瑛里
ん...?何か...言った...?
（相手が何か言ったような気がして振り返ると前文を述べ、「鯉は...売ってないと思う...」と言って、その後「瑛里さんは...どうして...そんなに...僕に優しくしてくれるの...?」と問いかけ
>瑛里ちゃん
へぇ､そうなんだ?それじゃ､遠慮なく｡(再び「頂きます｡」と言ってはｱｲｽにかじりつき｡)あ､飲み過ぎないようにね?(ﾋﾞ-ﾙを飲む相手を視界の隅に捉え｡言っておいて流石に自分でも余計なお世話だと思えたのか､数秒後「瑛里ちゃんなら大丈夫だとは思うけどさ｡」と付け足し｡)
(/上げ有難うございます!..あ､本体の返信はしていただかなくて結構ですよ-｡
>結城ちゃん
あぁ､うん｡え-と..お粗末様でした?(空になったｶｯﾌﾟを受け取れば､礼を云われればこの返し方でいいのか自身でも分からず､疑問符を浮かべ返答し｡ｶｯﾌﾟを手早く洗い､「ｺｺｱ､好きなの?」と問いかけてみて｡)
>夏樹ちゃん
は-い｡(相手にﾎﾞｳﾙを準備するよう言わせれれば､返事をして取り出し｡ついでに泡立て器やら軽量ｶｯﾌﾟやら､自身で必要だと考えた器具も並べていき｡)他に必要な物があったら言って?
美鶴
好きと言えば...好きだ...嫌いと言えば...嫌いだ...
（要するに普通という意味だが、相手にまだ慣れておらず上手く答えることができない。熱いココアを飲んだせいか眠くなり、目をこすって
>結城ちゃん
?(最初こそ疑問符を浮かべていたものの､嫌いであれば飲まないであろうと結論づけ｡相手が眠たげにしているのに気づき､「寝てもいいけど､ちゃんと布団はかけてね｡」風邪をひかないでほしいという配慮から前記を述べ｡)
美鶴
僕は...まだ...起きてる...
（そう前文を述べると、大きなあくびをして、「やっぱり...寝る...」と言い、自分の部屋から毛布にくるまって出て来て「ここで寝たい...」とソファーを指差し
>夏樹
気にするな…独り言だ。
(聞こえていたのだろうか、一瞬ﾋﾟｸﾘとし動きを止めるも妖艶な笑みで受け流し自身の作った飲み物で喉を潤す相手を見ては「美味しいか…?」等と聞いてみて)
>結城
言ったとしても少女には関係の無い事だ…。
(此方を振り向く相手を見ては微笑みﾄﾚｰを持ちながらﾚｼﾞの方へ向かい。途中、相手から質問をされれば暫く目を閉じて黙るも「それは誰かと交際をするにあたって必要なﾏﾅｰ、常識でだ」なんて静かに答えて)
>美鶴
大丈夫だ…自分の事は一番自分がわかっているさ
(遠慮なく、とｱｲｽを進めれば自信の体に気遣ってくれたのだろう相手に微笑んで上記を返答し足を組んでまたﾋﾞｰﾙを飲み始め。)
>>鳴海さん
了解です((色々と用意してくれる相手に感謝しつつ微笑みながらうなずくと手伝うことについて考えていくと首をかしげており
瑛里
それって...僕と...瑛里さんが...付き合う...っていうこと...?
（相手が冷静に答えるので、まさかそんなはずはないと思いつつも一応聞いてみて
>>瑛理さん
そう…ですか…((相手の独り言に不思議そうに納得するとこれからさき相手とは何かありそうだなんて考えていて『はい！美味しいです』と感想を聞かれると満面の笑みで発言しては味わって飲んでいくと音符でも出るように機嫌良さそうにしていて
>結城
…ﾌｯ、少女は何か勘違いしているようだな。
(相手から発せられた言葉に対して一瞬ｷｮﾄﾝとするも暫くしてからｸｽｸｽと笑いはじめて。少女に近づけば「交際という言葉の意味が必ずしも少女の思う付き合うという意味だとは限らないぞ。こうして出かけるのも交際と言う」なんて少々早口で伝えれば再度ﾚｼﾞに並び)
瑛里
そう...なのか...?
（今までの自分の解釈が間違いだったのだと思い、少し戸惑う。その後「家でも...優しくしてくれた...あれも...交際というのか...?」と確認して
>夏樹
…美味しいか、なら作った甲斐があったな。
(美味しそうに飲む相手を見れば自身のｸﾞﾗｽを暫く無言でｼﾞｯと見つめるも、一人ｸｽっと静かに微笑んで残りのｼﾞｭｰｽを一気飲みしては相手におかわりを勧め)
>結城
…少女、お前は何を言いたいのだ?
(何か、遠回しに言われているような気がし上記を少々怒りのこもった様に発し。またの質問にも一つため息をし暫くしてから「人に優しくするのは当たり前だ」なんて返答し)
>>瑛里さん
えへへ…おかわりして良いですか？((一気に飲み干す相手に此方も今飲み終え相手の近くまで寄ると微笑みながらおかわりしていいかどうかを聞いてみては首をかしげていて
>結城ちゃん
そう?..あ､やっぱり眠いんじゃ__(欠伸をする相手を見ては､そう言いかけるも寝る､の言葉に頷き｡「でも､ｿﾌｧで寝たら体痛めるかもよ?」と｡)まぁ､結城ちゃんに任せるけどね｡
>瑛里ちゃん
それはよかった｡(冗談なのか本気なのか､胸を撫で下ろし｡ｱｲｽを食べ進めていけば､「ん～..冷たっ｡」と頬を抑え｡「1口どうぞ?」やはり自分だけで食べるのは気が引けたようで､首傾げつつ差し出し｡)瑛里ちゃん､甘いの好き..だよね?
>夏樹ちゃん
器具は大体用意できたけど..(食材を全く用意していないことに気づき､苦笑しながら頬を掻いて｡「夏樹ちゃんが用意してくれたんだっけ?」先程の相手言葉を思い出しては問いかけ｡)
瑛里
僕は...ただ...初めて...だったから
（中学時代に孤立してしまってから優しくされたことがなかったから、無駄に好意が湧いていて、「僕...瑛里さんのこと...」と言いかけ
>>鳴海さん
はい！用意させてもらいましたよ？あと少しで全部終わるので((相手の問いにはうなずいておりてきぱきと作業を終わらせていくとようやく終わりを迎えているのかこだわりながら進めていき
>>麗さん
遊園地ですか…((遊園地につくとキョロキョロしていては懐かしいと言うかなんと言うかであり何処から乗るのかを考えていて
>夏樹
構わぬ…少女が満足するまで飲むが良いよ…
(相手に余分に作っていたｼﾞｭｰｽが入っているﾋﾞﾝを進めれば一つ軽くため息をついて。「にしても、やはり学生も社会人も毎日ご苦労だな…」なんて呟けば右肩に左手をおき、首を捻ったりして)
>美鶴
…私には構わず食べてくれ。
(相手なりの配慮なのだろうか、差し出されたｱｲｽをまじまじと見るも相手ににこやかに微笑みながら遠慮して相手に勧め。「酒とｱｲｽは合わないぞ」なんて苦笑で言い)
>結城
…私が、なんだ少女。
(自身の名を呼び勿体ぶる少女にまたも大きくため息を漏らし会計を済ませ。右手にﾊﾟﾝが入った袋を持って少女のいる場所まで行けば「言いたい事があるのなら言え…」と少女を見詰め)
瑛里
僕は...瑛里さんの...ことが...好き...みたいだ...
（恋愛をしたことがないためこの感情が好きという感情なのかわからず、あえてはっきり言わず
>>瑛里さん
ありがとうございます((ため息をつかれるも微笑みながらお礼を言うと頭を下げてみては早速飲もうと歩いていき『そうですね～、あ…そうそう学園祭近いです～』相手の様子を見ているも思い出したかのように話していては微笑んでおり
>夏樹
学園祭か…成功する事を祈るよ。
(相手の話をﾘﾗｯｸｽしながら聞いていればふと微笑む相手が目に入り良く良く聞けば学園祭だと言う。「都合が会えば行かせて頂こうか」と微笑めば呟いて目を閉じ)
>>瑛里さん
ありがとうございます、ぜひ来てください((成功することを願っていると言われると微笑みながら良かったら来てくれるようにお願いしてみて『ライブあるんですよ～？』と目を閉じている相手を見れば軽音部なのでライブがあると告げ
瑛里
僕は...もし良ければ...ずっと...一緒がいい...
（熱でもあるのかと思うくらい顔が赤くなって、下を向きながらも相手の袖を掴み
>結城ちゃん
慣れてるって..え?(静かになった相手に目を丸くし｡そろそろと相手の身長に合わせてかがんでは､外側から頭の辺りを軽くﾄﾝﾄﾝと叩き「もしも-し?」と｡)
>夏樹ちゃん
ん､そっか｡(手際よく作業を進める相手を見ては､微笑ましく思えたようでﾆｯｺﾘと微笑みかけ｡)..あ｡仕事が早いのは良いと思うんだけど､ﾌﾟﾘﾝにしろｸｯｷ-にしろ日持ちするのかな?(「まだﾊﾛｳｨﾝ本番にはちょっと早いし｡」と付け足し､腕組みをしては思案顔で問いかけ｡)
>瑛里ちゃん
え､そうなんだ?(断られればさして気に留める様子もなく､己の口元にｱｲｽを再度持っていき｡「あ-､でも確かに太りそうな組み合わせだよね｡僕はそういうの気にしないけどさ｡」腹部をさすりながら苦笑し｡)..さて､ご馳走様でした｡(食べ終わってはｺﾞﾐを捨て､相手に向き合い両手を合わせて｡)
>ALL
(/絡み文を投下しておきますので､絡んでいただければ幸いです!
ただいま｡(冷たい風を入れまいと､すぐ後ろ手にﾄﾞｱを閉め｡手に息を吐きかけては､「う-..寒っ｡」と呟きながら擦り合わせ｡ｷｯﾁﾝまで小走りで向かい､「何か温かい飲み物ないかな｡」制服姿のまま独り言を漏らし｡)
美鶴
ん...?
（頭を軽く叩かれ、いきなり目を開いて前文を述べ、またクッキーを少しずつかじり始め、「どうせ...僕なんか...」と述べると、クッキーをかじりながら涙を流し
>結城ちゃん
ｷﾘﾝみたいだったよ?立ちながら寝るから..(相手が本当に寝ていたのかどうか定かではないが､聞きかじりの知識を述べ｡突然目の前で泣き出され驚くも､「..“なんか”って言わないで｡」涙に濡れた相手の頬を両手で挟み､正面から見つめ｡)
(/了解しました!また明日..
美鶴
みんなが...僕を嫌ってた...
（中学時代を思い出しまた涙がこぼれ、「僕...男の子に...告白したんだ...」とその頃の事を話し始め、「そしたら...次の日から...誰も...話してくれなくなって...」涙声になりながらも話し終え
【名前】秋槻 カレン(ｱｷﾂｷ ｶﾚﾝ)
【年齢】15歳(高１)
【性別】女
【容姿】金髪の腰あたりまで伸ばしたポニテ、身長153cm、瞳の色は透き通った翡翠色で吸い込まれそうな感じ、制服はﾍﾞｰｼﾞｭっぽい色のブレザーで下にパーカーを着ていることが多い。普段着は外国人がよく着ている大きめの謎の文字Tシャツ(胸元に侍とか書いてあるやつ)とホットパンツを普段着で着ていることが多い。
【性格】１年前にアメリカから来たために日本語と英語が混じってまるでルー大柴みたいな喋り方に。明るく楽しくがモットーで、常にヘラヘラしていて、人懐っこい。餌(お菓子)をくれれば簡単に懐くバカ犬。人を疑うことをしないので騙されやすく、間違った知識を教えられてよく、いろいろと問題を起こしてしまうことも。お菓子が好きで常にポケットの中には何かしらのお菓子が入っていていっぱい食べるのに何故か太らない体質。
/プロフィール書いてる途中で２回消えたので挫折して遅くなりました...
>鳴海さん
ンー...今日は何をメイキングしようかなぁ...あっ、鳴海サン、お帰りﾃﾞｽ！外はもうベリーコールド、デスねー...こんな日はカレン特製ホットココアいかがﾃﾞｽか？
(制服の上にエプロン着てキッチンで材料とにらめっこしていれば帰ってきた貴女見て挨拶替わりのハグをし、自分が飲んでいたホットココア差し出して。)
/まだ許可出てないですけど、一応絡み文に返信しときますね！
>結城ちゃん
..そっか､辛かったね｡(涙ながらに話される過去の話に神妙な面持ちで相槌を打ち､話を聞き終えては相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で｡)ごめんね､僕こういう時に何て言ってあげられたら1番良いか分からないんだ｡..でも僕は結城ちゃんの味方だからね?これだけはﾊｯｷﾘ言えるよ｡(安心させようと柔らかい笑みを浮かべ｡)
>カレンちゃん
うん､ただいま｡(抱きつかれ若干驚くも､彼女なりのｽｷﾝｼｯﾌﾟなのだろうと勝手に解釈し､微笑み頭を撫で｡ｺｺｱを差し出されては「ん､じゃあ貰おっかな｡..ﾍﾞﾘ-ｺ-ﾙﾄﾞ､だしね｡」口調を真似してどこか悪戯っぽく｡「そうだ､これお土産｡よかったら食べて?」ふと思い出したように片手に持っていたﾄﾞ-ﾅﾂの箱を指し示し｡)
(/お返事が遅れ申し訳ありません!;参加OKです｡宜しくお願い致します!
ありますよね､pfとかﾚｽに時間かけたのに消えちゃうの..お疲れ様です!←
美鶴
キミ…僕の味方…
（そう言って、涙を拭くと、自分が持っているお菓子の袋からクッキーを取り出し、「はい…」と言って、クッキーを一枚渡し、ココアを入れに行って
>結城ちゃん
そう､僕は結城ちゃんの味方｡(「僕は」で己､「結城ちゃんの」で相手を指差し､ﾆｯと笑いかけ｡)だから安心して..って､はは｡そんな簡単には無理だよねぇ｡..今のはﾅｼで｡(頬を掻いて苦笑混じりに述べ､ｸｯｷ-を受け取っては早速1口かじり｡ｺｺｱを入れる相手を見て「火傷しないようにね｡」と｡)
美鶴
僕…ココア入れる…キミの分も…
（あえて、相手を信じるかは言わないが行動で示そうと相手の分もココアを入れ持って行き、相手に渡すと「乾杯…」と少し微笑みながら言って、ココアを飲み
>結城ちゃん
乾杯｡(軽く音を立てｶｯﾌﾟを合わせ｡恐らく､見るのは初めてであろう相手の微笑みに此方もつられたように頬を緩め｡1口啜っては「..美味しい､有難う｡」と礼を述べ｡「これから寒くなるし､ｺｺｱは切らさないようにしなくちゃね-..」呟くように言っては温かいｶｯﾌﾟを両手で包み込むように｡)
美鶴
キミ…寒いの…？
（相手が寒がっているように見えたため、前文を述べ、自分がくるまっている毛布を相手に渡し、「これで…寒くない…」と述べるとクッキーをかじり
>結城ちゃん
そうだね､寒いのはちょっと苦手かも｡でもこれからもっと寒くなるんだよね..(憂鬱そうに溜め息を1つ｡毛布を渡されれば「有難う｡」と素直に受け取り､膝に掛けるも相手の使っていた物だと気づき「結城ちゃんは大丈夫なの?」と問いかけ｡)
美鶴
前より…温かい…
（相手に言われたのは気温のことだったが、自分は人の温かさの話をして、「前は…ずっと氷の中だったから…」と、例え話をして
>結城ちゃん
氷の中?..ああ｡(暫し思考した後､比喩だろうと気づき納得したように｡)..そうだね､ここに居れば冬でも暖かいかもしれない｡(静かに目を閉じふわりと笑み浮かべ､比喩と呼べる程かどうかはともかく､表現をしてみて｡)
美鶴
うん…温かい…
（相手も比喩を使ったことがわかると前文を述べ、窓側へ行き、外を見て「大きい…」とまるで初めて海を見たかのように述べ
>結城ちゃん
(相手の言葉に､無言で穏やかな笑みを返し｡)結城ちゃん､海を見るのは初めて?(ｶｯﾌﾟを手にしたまま､相手に続いて窓側へ｡外に広がる海を指差し問いかけては､「..行ってみる?」と｡)流石にこの季節は泳げないけどね｡
>結城ちゃん
大丈夫だよ､台風でもない限り基本的にここの海は静かだから｡お､偉いね-よく言った!(随分と成長したな､と感じる発言に､ﾆｯと歯を見せて笑っては相手の髪をﾜｼｬﾜｼｬと掻き乱し｡「それじゃ､行こっか｡あ､上着とか着た方がいいかも｡」自分はｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織り､相手の手を取り､外へ出て｡)
美鶴
…寒い…
（外に出ると相手の腕を掴んで前文を述べ、海を見ると、また「大きい…」と言って海風に目を細めると、右目の青いカラコンが取れてしまい
>結城ちゃん
あ-もう､だから上着着た方がいいって言ったのに｡(お節介なようだが自身の羽織っていたｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを相手の肩に掛け｡)..ん｡結城ちゃん､今何か落とさなかった?(何かがｷﾗﾘと光りながら落下するのが見えれば､相手に問いかけ｡)
美鶴
ごめん…
（相手に注意され少し小さくなって前文を述べ、「コンタクト…」と左目は青いままだが右目は茶色で、どっちがカラコンなのかわからない見た目になって
>結城ちゃん
..あ､ごめん｡(萎縮する相手を見ては､言い方がｷﾂかったかと反省し｡「風邪とかひいてほしくないからさ..」と言い訳がましく｡)ｺﾝﾀｸﾄ?なら､動かない方がいいかも｡踏んじゃうかもしれないし｡(どこに落としたのだろうと辺りを見回していたが､相手の言葉を聞きﾋﾟﾀﾘと制止し｡)
美鶴
ありがと...
（風邪を引いて欲しくないと言われ、少し嬉しくなり、「コンタクト...まだあるから...大丈夫...」と言って左目のカラコンを外し
>結城ちゃん
ん､どういたしまして｡..え?ｶﾗｺﾝって言っても､視力の矯正に使うんじゃないの?(1つだけになったｺﾝﾀｸﾄﾚﾝｽﾞを外す相手を見ては､およそ自分とは縁の無い道具､用途もよく分からないが心配そうに問いかけてみて｡)
美鶴
僕の…度、入ってないから…
（そう言うと、海へ走って行って、海に向かって「男なんて…大っ嫌いだーーー…！」と叫んで、笑顔で振り返り、戻って来て
>結城ちゃん
そうなんだ?..ちょ､結城ちゃん?待っ__(止めようとするも既に相手は波打ち際へと立っていて｡初めて聞く相手の叫びに目を丸くし驚き｡内容については触れない方がいいだろうかと己なりの配慮をし､「..お､その笑顔良いね-｡」と相手の顔を指差し述べ｡)
(/>カレンさん
いえいえ､お気になさらず｡私の方こそ､またお返事が遅れてしまって申し訳ない限りです..;
携帯､大丈夫ですか?無理はしないでくださいね!
一応､>469にて絡ませていただきましたが､また絡み文を投下した方がよければお申し付けくださいませ!
/そんなことないですよ！私の方こそパソコンなりとなんでもいいからちゃんと連絡しとけばよかったんですから...携帯はもう大丈夫ですよ♪ご心配ありがとうございます♪
そうですね...せっかく返信していただいているので、そこからやり直しましょうか。
あと、私基本的に来る時間が遅いんですよね...
(/>カレンさん
では､そうしていただけますか?厚かましいようですが､宜しくお願いします..←
時間帯が遅いのは気にしないでください､私も来る時間はまちまちなので､すれ違いが多いかもしれませんが..置きﾚｽOKなので(あ､ﾄﾋﾟ説明に書き忘れてた..orz←)｡
エヘヘー、もっと撫でてクダサイ...(にへらと頬緩ませ)むぅー...バカにシテませんか...？鳴海サンは少しイジワルデスね...(ムスっと頬を膨らませ少し機嫌悪くしたところでドーナツ見せられれば180度態度引っくり返して、ぱあっと表情明るくすれば｢鳴海サン大好きデースっ！｣ともう一度抱きつきます）
>カレンちゃん
ん｡こう?(催促(?)されれば､疑問符を浮かべつつ撫で続け｡)ﾊﾞｶになんてしてないよ｡意地悪だなんて､人聞き悪いなぁ｡現金だね..まぁ､喜んでもらえるなら､それに越したことないか｡(「ちょっとからかっただけだよ､ごめんね?」言いかけるも､不満げな表情から一変､ｶﾞﾗﾘと態度を変える相手に可笑しそうに笑い｡)
>鳴海サン
エヘヘー。その調子デス...(ふにゃりと蕩けた表情浮かべ)現金...？えっと......カードで？？(何を勘違いしたのかポケットからごそごそとポイントカードを取り出し)いえ、大丈夫デスよ。(相手の顔が緩むのを見てつられてこちらも緩みきった表情を更に緩ませ)ドーナツ、ご飯の後に一緒に食べましょうネ...って、そうでシタ！カレンご飯作ろうとしてる途中でした！(はっ、と思い出してあわあわと慌てて)
>カレンちゃん
..(撫でている内に悪戯心が湧き起こったのか､相手のﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙを崩すようにﾜｼｬﾜｼｬと荒く撫で(?)｡)あ､違う違う｡そういう意味の“現金”じゃなくて..っていうか､常備してるのこれ?(ﾎﾟｲﾝﾄｶ-ﾄﾞを指差し､ｷｮﾄﾝとした表情で述べるも､ｼｭ-ﾙすぎる光景に軽く吹き出し｡「..ぷっ､あはは｡カレンちゃんは面白いね-｡」相手の頭を再度撫で｡慌てた様子の相手を見ては「手伝おうか?」と｡)
>鳴海サン
わわっ、もう...ボサボサデス...(髪をわしゃわしゃされればむすムスっとして)あ、これデスか？今日ショッピングした時にお財布に入れ忘れてまシタ。えっ？意味が違うノ?(自分の間違いに笑う姿じとっと見て｢やっぱりイジワルデス...｣とﾎﾞｿﾘと呟き)そうデスね...今日は一緒に作りましょ！(頭を撫でられ落ち着きを取り戻し貴方の手を握りブンブンと上下に振り)
>カレンちゃん
ごめんごめん｡後で直してあげるからさ､ね?(顔の前で両手を合わせ謝罪し｡)違うよ､この場合の現金っていうのは..ん､何か言った?(相手の呟きは耳に入ったのか本当に聞こえなかったのか､そう問いかけ｡一緒に､との言葉に笑顔で頷き､「今日は何を作るの?」と首傾げ｡手はされるがままで､「元気だね｡」苦笑混じりに｡)
>鳴海サン
じゃあ...いつもと違う髪型にしてくださいネ？(ジトっと見つめ髪を解いて。)っ、な、何も言ってナイデスヨー(もともとカタコトなのに、更にカタコトで誤魔化し。)それが...まだ決めてないのデスね...材料とにらめっこシテました。(苦笑い浮かべ)元気なのが私のモットーなのデスヨ！(にへ、と満面の笑み浮かべ)
>カレンちゃん
いつもと違う?え-っと､じゃああれだ..何て言うんだっけ..2つ縛り｡(“ｻｲﾄﾞﾃ-ﾙ”という言葉が出てこなかったのか､己の両耳の上辺りを指差しｼﾞｪｽﾁｬ-を｡)..そう?(どこか焦った様子の相手を見るも､根掘り葉掘り聞いてはいけないかと､微妙な気遣い｡)材料は何があるの?(問いかければ､「そっか､良いことだよ｡」相手の頬を人差し指でつつき｡)
(/>502様
ご指摘有難うございます!そうでしたね､ﾂｲﾝﾃ-ﾙでした;知識の無さを露呈してしまい恥ずかしい限りです..←
>鳴海サン
オゥ、ツインテールですか？えっと...こんな感じデスか？(ジェスチャーでなんとか理解して、自分の手で簡易的に作ってみて)ンー、えっとデスね、沢山。デス。(ドサッと買い物袋から大量の物を取り出し)ふにゅ...(頬を指でつつかれれば口から変な声漏れだし)
/あわわ、遅くなって申し訳ないです...
>カレンちゃん
そうそう｡(己のｼﾞｪｽﾁｬ-では通じるかどうか不安だったようで､どこか安堵したように微笑みながら｡「あ､お団子も可愛いよね｡」拳を作り､それを両耳の上に｡)え?..うわ､本当だ｡(相手の言葉に疑問符を浮かべるも､買い物袋から出てくる大量の食品に納得したように述べ｡「折角だから温かい料理がいいよね｡」と付け足し｡)今の声､可愛いね-｡(愉快そうに笑いつつ｡)
(/いえいえ､大丈夫ですよ-!
あ､髪型の件申し訳ないです;投稿前に気づかなかった自分にﾋﾞｯｸﾘしました..
>鳴海サン
ヨカッタ...あってましたネ！お団子もイイですネ！お団子からの...にゃん♪なんて...エヘヘー(両手を耳のように立てて猫のポーズとり、)うーん...こんなに材料買ってしまいましたケド、全部使いきれますかネ......あったかいもの...？お鍋とかどうデスか？これなら早くイーティング出来マスし、あったかいデス！(どやぁ、と言わんばかりのドヤ顔で言い、最後に小さな声で｢闇鍋もイイですね...｣と、ボソりと言い)あう......(顔をまっかに染めて、)
/時間があるときに打てたらいいんですけど...
いえいえ、間違いは誰にでもあるんですから、気にしなくていいですよ！
ALL
おはよう...
（ほとんど目が開いていない状態で部屋から出て来て挨拶をして、洗面所へ櫛とコンタクトを持って向かい
((大変申し訳ございません。テストや文化祭の練習で来れませんでした。もし良ければ絡んで下さい。
>カレンちゃん
うん､でもカレンちゃんならきっとどんな髪型でも似合うよ｡にゃん?え..え-っと､こう?(戸惑いつつも相手の真似をし､両手を頭上に上げ｡)
お鍋かぁ､じゃあそれでいこう｡変わり種のもいいよね｡ﾄﾏﾄとかｶﾚ-とか..え､闇鍋?(材料の量について疑問符を浮かべる相手に「夏場じゃないから平気だと思うよ｡」と述べては“闇鍋”の言葉に「大丈夫かな..?」と不安げに問いかけ｡)
ごめん､からかいすぎたかな?(謝罪しつつも反省の色が無い笑顔で｡)
(/いえ､ﾄﾋﾟ主の立場としては､暇潰し程度に来ていただけるでも十分嬉しいので!
有り難いお言葉..!← ではでは本体はこの辺りでどろんしますねっ｡
>結城ちゃん
あ､おはよ｡(挨拶を返し､目の開ききっていない相手を見れば「顔､洗ってきなよ｡」愉快そうに笑いながら洗面所の方向を指し示し｡「あ､僕も髪とかさなきゃ｡」相手の後に着いていき｡)
>ALL
__ん､なんか喉痛いな｡文化祭､近いのに..のど飴､買いにいった方がいいかな｡あと薬も..(違和感に眉を顰め何度か咳払いをした後､喉に手を遣り「練習､頑張りすぎちゃった｡..なんて｡」と苦笑混じりに呟き｡)
(/ずっと忘れていました..(絡み文の存在←)投下しておきます!
美鶴
笑わないで…
（自分の目を指で開け、相手の方を少しにらみ洗面所へ向かい
駄目だ…治らない…
（何度も櫛を入れるが寝癖が全然治らず、後でやろうとカラコンを入れ「治るかな…？」と、また櫛を入れ寝癖を直し始めて
久し振り｡ 誰か来るかどうかは別として､上げておくね?
お知らせ? と､ﾙ-ﾙで変えたい点があるから､目を通してくれると嬉しいな｡
え-っと､お知らせって言うのはね｡
ここに来てない間､色んなとこﾌﾞﾗﾌﾞﾗしてたんだけど..｡ 僕っ娘､要するに僕のことだね__には需要無いみたいだから､僕はここに来てくれる皆の仲人､みたいな役回りになりたいなって｡ ..まぁ簡単に言えば､僕は恋愛しないよってこと｡
勿論､恋愛目当てじゃない子でも参加してくれて構わないよ｡
ﾙ-ﾙで変えたい点は､ﾛﾙの長さ｡
3行以上..とかって書いちゃったんだけど､どんな端末から参加してるかによって変わるしね｡ これは僕の考えが足りなかった､ごめん｡ ということで､ﾛﾙの長さは自由｡ 僕はどういう長さにも合わせ..る､努力はするから｡
これは今まで来てくれた子達の名簿｡ 見にくかったらごめんね｡
＊鳴海 美鶴 >1
＊茎坂夏樹ちゃん >2
＊葉月 桐花ちゃん >8
＊氷室 麗ちゃん >9
＊橘 小春ちゃん >20
＊水無 梅雨ちゃん >65
＊高野 笑ちゃん >86
＊葵春 結城ちゃん >276
＊松永 瑛里ちゃん >295
＊秋槻 ｶﾚﾝちゃん >467
名簿に載ってる子でも新人ちゃんでも､来てくれれば歓迎するよ｡ 何か分からないことがあったら質問してね?
それじゃ､気長に待機｡
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