案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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>東雲先生
でもみんなも頑張ってるからもっと頑張って力をつけなきゃ…(両手を何度も握りしめたり開いたりを繰り返し)
>三雲先生
じゃあこれにするかなぁ(あえて袋を覗かずに手を入れて一つ掴み)
秋斗先生≫
そ……そう…ですね…!
(相手の言葉を聞き、少し自信(?)がついてきたのかこくりと頷き「…手袋を一緒に探して下さるだけでも十分に有り難いことですし……」と大分相手に慣れてきてしまったのか思わず微笑みながら「右手」で頬を掻きそう言って
そうですか……秋斗先生は、お優しいんですね…!
(と相手をキラキラとした尊敬の目で見て、自分もそのような人になりたいと思いながらそう言い
>穂高先生
ちょっ…叫び声…ふふっ。反応よ過ぎて…笑がっ‼
(予想以上の叫び声や反応に一度驚いで目が開き数秒間が空くと笑がこみ上げてきて口元を抑えるも耐え切れずに笑い出しては涙目になるまで笑い。いつもみない先生の一面に意外さがあったためかギャップが酷く笑が止まらなく。「や、やだなーふふっ。怖いぞー穂高先生ーっ」胸倉を使われてはビクッとし相手から近づかれると戸惑うも余裕ぶっては先程のことでまた笑い
>浅倉君
勇気ありますねー、何でしたか?
(こちらはまだ決めていなく別の袋を漁っている中、隣ではもう選び終え、その方法が運まかせとおおと声が漏れ。どんなお菓子が出たか尋ねては首を傾げ。こーゆ時間もありだなと心の中で呟いてはこちらもはやく選ぶかと再び漁り
> 三雲さん
あー……、クソ。胸糞悪ィ。…てめぇ、いや…三雲さん。こんな事する暇あんなら最後まで付き合って下さいよ。
(相手が己に対して笑えば笑う程、何とも屈辱的で歯をギリギリと噛み合わせその場で鱗毟ってやっても良いかもと殺気が芽生えるも流石に年下相手にムキになってる自分は格好悪いと思ったのか、再び息を吐けば掴んでいた胸倉離し。学校を出れば煙草が吸える。家に帰れば酒がある。そんな風に心の中で連呼させては、せめて己に押し付けられた仕事を相手も巻き込んでやろうと懐中電灯を拾い上げては彼の腕掴み歩き出して)
>東雲先生
少しは安心しました?
(少しばかり元気になったようにみえる相手をみてはほっと安心したように息をはき。「探すのって宝探しみたいだって考えれば楽しいですよ……っあ」子供染みた考え方だがこの方が燃えると変に考えてはつい相手の右手をみてしまい最初に思ったことがこれが原因かとなり。すかさず目元を隠してみてませんよーとバレバレな嘘をはいて。「えっ、いや…そうですかね」相手の目がまぶし過ぎてみえないと大袈裟な状態で目を逸らしては複雑な気持ちで笑い
>浅倉君
ん? 板チョコですね、色々あったのですが何故か買ってしまいました…
(みせられてはみて、最近板チョコの存在を忘れていたため懐かしさついでに買ったやつだなんて思い。「一欠片ください」一枚しか買っていないはずなので頼んでみてはようやく自分も食べるお菓子を選んで
>穂高先生
今てめぇって言おうとしましたよね⁉それにしてもかなり愚痴などありましたね~聞いてて笑い堪え切れませんでしたよー
(呼び方に苦笑した笑みでツッコミをいれればそういえばこの人年上だったと今更気づき。相手の表情をみては再び笑いが込みあがり思い出し笑いして口元を抑え。最後に付けたしで新鮮な部分ありがとうなどと悪戯っぽく言ってみて。「そう怒らないでくだっ…ってちょっと!?離してください⁉」胸倉が解消されては元に戻してすると突然腕を掴まれては急に焦り出して
>東雲先生
先生ありがと…(ちょっと照れたように微笑んでマフラーで顔を隠し) 能力か…先生のってどんな能力なの?(そういえば見たことがないと思い出して首を傾げながら聞き)
>三雲先生
はいっ(半分に割って大きい方を先生に渡し)
> 三雲さん
…嫌だなァ、何言ってんすかー。__んぁ゛!?おま、いつから見てやがっ……たのでしょうか。
(無理矢理取り繕った、下手くそな敬語を口にすればどうも自分は堅苦しいのが性に合わず寧ろ其れはストレスにさえなっていることに気付き狂った調子に苛々して乱暴に髪掻き。相手のとんでもない発言に瞳孔開けば、"いつから見ていたのか、いや…こいつの事だ、一部始終見られていたに違いない。そもそも、そんなことはどうでも良い。一番問題なのは今後このネタがいつまで続きどこまで拡散されるか"と頭を抱えては、かくっと膝を折り曲げそのままぺたりと床に手をつき項垂れて。「___あ?何だよ、都合悪ィのか」面倒で敬語崩せば何やら焦っている様子の相手を怪訝そうに見遣り緩く首傾け)
秋斗先生≫
はい……有難うございます
(頷いてはニコッと笑みを見せ「ははっ…確かにそうかもしれませんn……ッ!!………俺の手を見てどう…思いました…?」宝探しと聞けば口元に手を当て笑いながら頷くも、手を出していたことに気づけば目を見開き、急いで右手を背中に隠して、しかし相手の目を真直ぐ見ながらどう思ったかと尋ね
はい……俺、困った人が居ると助けようとは思うんですけど…どうしても話しかけられなくて…
(こくりと頷き、苦笑いを浮かべれば上記を述べ
刹那さん≫
…俺の能力は…ちょっと、ごめんね……
(相手に尋ねられれば、空に向けて手をかざし、すると辺りの光が消え一瞬で真っ暗になり「…俺の能力……闇を操れるんだ…あまり使わないけど」と苦笑いを浮かべながら言い
>浅倉君
選んだのは浅倉君なので、私は小さい方を食べますよ?
(流石に選んだ本人より大きいのをもらうのは人としてはいけない事だと思い、首を横に振っては渡されたのと交換して「優しいのですね、ありがとうございます」片手で食べてはもう片方の手で相手の頭を優しくなでそう述べ
>穂高先生
色々と敬語がおかしいのは私の空耳でしょうかねー?私が聞いてきた内容はそうですね…向こうの辺りから声がちらほらと…?
(もう完全に暴言のように言っているぎこちない敬語に乾いた笑みを浮かばせては校長などには一体どんな感じに接しているのだと疑問が湧き。「あー愚痴については誰にも言いませんよーまぁ。穂高先生に対してはかなりネタとしてやりますよ~ふふっ」別に悪気があっているのではなく本当に今思った事を口に出して。決して他人には他の人の情報を教える事は嫌っているので安心させるように背中をさすって言い。「都合悪いというか…その~できれば…掴んでいる腕を離してほしいのが私として嬉しいのですが…」目を逸らしてはごもごもと言い
>東雲先生
それはよかったです!
(礼を言われては嬉しそうにして。相手が笑う姿がみれては嬉しそうにするも急いで右手を隠した相手にどうしようと困惑するも予想とは違った反応に最初は戸惑い。「…みた瞬間は原因はこれかでしたが、よくよく考えるとリアルでかっこいいんですけど!?」真剣な相手とは裏腹に幼い男子が英雄に憧れているような輝いた目でで相手をみてはそう告げ。「あー、それって慣れですよね」他人だと尚更と付け足しては苦笑
刹那さん≫
……っと…こんな感じで……参考くらいには…なった…かな?
(指をパチンとならせば元に戻り、相手の方を見れば不安そうな表情で首を傾げてそう尋ね
> 三雲さん
つか、ちげェんだよ…てめぇが相手だから……いや、何でもねぇ。____あのなァ、其れが一番嫌なんだっつの。
(やはり、無理だ。相手は同じ教員同士でも又違う。敬語が上手く使えないのは、年下だということもあるが、温和な性格な彼だからこそつい気が緩んでしまい普段通りの自分が出てしまっているのだ。途中考え込んだ素振りで顎に手を添えれば、何でもないと視線逸らし。他人に撒かないと聞けば、安堵したように溜息を吐くも何だか其れさえもう良くなってきて。彼の中に、ネタとして残っているということが一番嫌なのを伝え。背中摩られてはびくりとし、「いいか、暗闇で安易に俺に触れんな。」と眉間に皺寄せながら強く言い放ち。己が相手に触れているのは別として。「はぁ?…はっきり言わねぇとわかんねぇだろうが…たく、女子か。」ごもごもと言う相手を更に怪訝そうに見ては、そういえば肌触りが違うと肘にかけてスーッと撫でてみたり)
秋斗先生≫
……ふっ…あはははっ!……な、なにそれ……カッコいいって…すっごい予想外なんだけど…っ!
(何を言われるのかと覚悟をしていたが、まさかの相手の反応にお腹を押さえ笑い始め
うん……なんか色々考えてるうちに解決してるんですよねぇ…それに、苦手なタイプの人とかは思わず避けちゃったりしてしまって…
(はぁ…と深く溜息をつくと腕を組みながらそう言い
>浅倉君
当たり前のことですよ~
(当たり前のことでもあるがやはり礼を言われると嬉しい気持ちになってしまいこの単純さを直したいなと考えつつ照れ臭そうにしている相手の頭を撫で続けて。子どもはやはりいいなと改めて考え直しては一人で頷き。「他にもあるのでどうぞ」ニコッと笑っては自分も選んでいたお菓子を食べ始め
>穂高先生
んん?
(意味が分からず眉を寄せては考え込むようにして首を傾げ。昼間職員室にいるのとは確実に違っているのもあるがたまにしか話す事がないので普段からこんな感じなのかと悩んでは最終的にギャップが激しい人と己の中で解決してはこれでいいのかと疑問に思うも後で考えようとなり。嫌だと言われればネタにはしないと告げ。「怖いんですかー?」発言を聞いてはつい悪戯心でニヤニヤしてしまう。「私は男子で…って、ちょっ。やめてください!」相手の言葉を否定しようとしたが突然鱗の部分を撫でられるとビクッと震えてはいつもより余裕状態になれなく焦り出し
>all
((そろそろ寝落ちします!皆様お相手感謝であります!お疲れ様でした、おやすみなさいませ))
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