案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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>エト
俺がどこで寝ようと、てめぇには関係ないだろ
(「家は嫌いだしな」と、小声でつぶやいた後に「俺の性質も帰れるようになってから出直してこい」と、同じく不遜な態度で言い放つ)
伊織先生≫
(/かっこいいですね…!勿論OKです、絡み文をお願いします。宜しくお願いしますね!)
ALL≫(/新しい絡み文を投下させていただきますね…!)
な…ない……手袋…あ…あれが無いと……!
(右手を上着のポケットにつっこみながら、中庭でおろおろとした表情で自分の愛用している手袋を探しており
>穂高先生
……
(はやめに仕事が終わりゆっくりと帰っていたが途中大事な物を職員室に忘れてしまい、もう面倒くさそうにして暗い廊下を歩いていると前の方から光がみえついでに足音が聞こえつい角の方へと隠れ。すると何やらぶつぶつ呟いている声が聞こえると聞いてはいけない事を聞いてしまったような…⁉なんて考えたり。さて、どうするかと考えてはよし驚かそうかなどと悪戯心が湧き
((いえいえ!! ))
>エト
廊下が傷つきますので引くずるのはちょっと…
(遠くからも大鎌の引きずられている音が響いているため耳を塞いでは音の犯人である相手が目に映り。刃物が出す音はどうも苦手でいつもよりも笑みが引きつり指摘して
>三雲センセ
ふっ、くくっ…すみませっ…(予想以上の反応に口に手を添え笑うのを必至に堪え。相手の机にプリント類が積まれているのを見れば「大変そうですねー」と同情するように言い
((ちょっと抜けてました…;すみません
一応絡み文も投下
>all
うぇ…やっぱりカフェオレにすれば良かったな…(公園のベンチに座り、まだなれないコーヒーを買ってしまったことに後悔しながら少しずつ口にして。ふと火傷の跡を服の上がら押さえれば「消えないかな…」と呟き。
(そういえば私も絡み文おいてないなぁ...落としておきますね)
>all
人がいない、これだけ俺にとって嬉しいことはなく、同時に悲しいことはない
...ままならないな、人生は
(屋上のいつもの位置でぼーっと空を見上げながら言葉を漏らす)
爽さん≫
…こんばんは……えっと…爽さん…?…どうしたの、そんな顔して…
(散歩をしていると相手を見つけ、恐る恐る相手に近づきそう言い
零無くん≫
うう……屋上…かなぁ…?…あ…零無くん…こんばんは
(上着のポケットに右手を入れたまま手袋を探し若干涙目になりつつも今度は屋上を訪れ、相手に気づくと挨拶をして
>東雲教員
あぁ、アンタか...何してるんだ?
...いや、違うな。何でそんな変な体勢してるんだ?
(転んだまま見上げ、少し驚いた後に呆れたように)
>東雲先生
どうかしたんですか、かなり慌てていますが?
(長く椅子に座り机と向かい合っていたためか体のあちこちが痛くなり始め気分展開にと校舎を後にしては中庭で散歩をし。すると、中では姿を見なかった相手を遠くで眺めてはいつもと様子が違うので速歩きで相手に近づき。かなり慌てている相手に声をかければ首を傾げ
>虚偽君
おや、君から声をかけてもらえるとは意外ですねー
(一旦用紙から目を離しては声の聞こえた方を見。その相手が意外な人物に半ば驚くも嬉しい気持ちが湧きつい頬が緩み。「前にあったテストの丸つけです~いやー多くて大変ですよ」質問に丁寧に応えては大変とは裏腹に楽しそうにし。あなたは何を?と付け足して述べ
>漣君
笑い堪えきれてませんよ!?
(笑を堪えている相手の表情を見るも笑声が聞こえ恥ずかしさで手で顔を隠してはうわぁぁと何度も心の中で叫び続け。落ち着けば顔から手を離し、相手に同情されては乾いた笑みで頷き「この時期はもう教師に対するいじめですよ」なんて愚痴を履き
((気にしないでください‼ ))
名前:バンビーナ•ベッラ(愛称バンビ)
性別:女
年齢:17歳
種族:狼女
学年:2ーA
性格:勝ち気で活発。イタリア出身のため情熱的、というよりませている。威勢はいいものの強がりで声が大きい。体を動かすことが好きな男勝りだが、普段はそれを隠して女の子らしく振る舞っている。
容姿:身長167cm。オレンジに近い赤毛を巻き、胸まで伸ばしている。くっきりした目は二重の緑色。露出の多い服やきらびやかなアクセサリー、化粧にマニキュアなど今時の女子といった格好。鋭く尖った八重歯がある。
部活:無所属。たまに運動部の助っ人。
武器:サバイバルナイフ
能力:肉体強化(嗅覚、腕力•脚力など)、狼への変身
好きなタイプ:犬好きの人
備考:好きな食べ物はケーキと肉。子供の頃好きな相手に「なんか獣臭い」と言われ、以来ずっと気にして香水をつけている。校内をあちこちうろつくことが多い。
(/参加希望です!問題ないでしょうか?)
匿名さん≫
(/勿論いいですよ!ずーっと募集してるので!)
零無くん≫
お…俺…が、いつも右手につけてる手袋が…な、ないんだよ…!
(再び相手に視線を戻すと、いよいよ泣きそうな表情でそう言い
秋斗先生≫
……お、俺の…手袋が…な、無くなっちゃって…
(話しかけられると肩をビクッと震わせ、恐る恐る相手の方を振り向くと今にも泣きそうな表情で上記を言うと「あ、あれが…ないと……」と再び探し始め
バンビーナさん≫
(/OKです!問題はないので絡み文をお願いします!)
>三雲教員
別に...職員室まで来たから挨拶位はと思っただけだ
(慌てて体を翻し、職員室から出ていく)
>東雲教員
手袋...買えばいいじゃねぇか、何か思い入れでもあんのかい?
(そこはかとなく訝しげに訪ねる)
零無くん≫
う…うん……そ、それに…こ、この手だと…か、買いにもいけないから…!
(こくりと頷き、上記を言いながらポケットの上から右手を左手でギュッと握り
>東雲先生
…落ち着いてください、慌てると逆に視野が狭くなってしまいますよ?
(今にも泣きそうな相手の表情をみては涙が苦手なためうっと頬が引きつり。再び探し始めた相手の肩を掴んでは真っ直ぐと真剣な目で相手を見つめ上記を述べ。「私も一緒に探します、ですから一度落ち着いてください」真剣な表情からすぐに相手に微笑みかけ頼ってくださいと付け足し述べ
>虚偽君
自分から挨拶とは良い事ですねーって出て行くのはやいですよ~?
(話を聞いてはいつもとは違う相手に感心して頷き。すぐに出て行こうとする相手をみては挨拶だけでもまだはやいだろっと内心ツッコミをいれると同時に腕を掴んで。「少し私の話し相手になってください。あ、これから予定があるのなら別ですがね」よく相手の事を知りたい他に仲良くなりたいなど考え、実際はそろそろ丸つけに飽きたらしくできればお願いと言いたげにみつめ
>東雲センセ
あぁ、センセーですか。…そんな酷い顔してます?
(声の主が誰かを確認すると、頬に手を添え訪ねて
>三雲センセ
ごめん、なさっ…ひぃ…
(いまだ笑いが納まらずお腹を抱えながら必死に声を押さえようとして。ようやく落ち着けば「あはは、お疲れ様です」と言葉をかけ。
>赤斬サン
おわっ…なんか、神出鬼没だね、アンタ…
(前もそうだった、とどこか不機嫌そうに少し睨んで言い。
秋斗先生≫
っ…?!……は…はい…っ!
(肩をつかまれれば少しビクッとし、しかし相手の言葉を聞くと力強く頷き。相手が手伝うと言うと「…有難うございます…助かります…!」と嬉しそうに微笑み
爽さん≫
…ん、なんか……とても後悔して、苦しそうな感じ。
(相手の問いにこくりと頷き、「…何か間違えたり……後悔するようなこと、した?」と心配そうな表情で尋ね
名前:浅倉 刹那(あさくら せつな)
性別:女
年齢:16
種族:鬼と悪魔のハーフ
学年:2-A
性格:気紛れで自由を愛する性格 その気紛れで人を助けたり人をからかって怒らせたりとのらりくらりとしているが内心は能力の無い自身を隠す為、人と一定の距離を取ろうとする
容姿: 身長159cm 黒髪のショートに頭の右側に捻じ曲がった角が前向きに生えている、背中にコウモリのような翼があり短時間であれば浮遊や飛行が出来るまたシッポがはえておりその尻尾を攻撃に使うこともある ブレザー型の制服に端が焼き焦げた腰元まであるマフラーを四季問わず口元を隠すように巻いている
部活:帰宅部
武器:手甲 鍵爪
能力:未覚醒(自身で認識出来ておらずに悩んでいる)
備考:能力の表れない事を言い訳にしたくないと技術を磨き鬼の筋力と悪魔の翼や尾で近接戦を高めている
(/こんな感じでも大丈夫でしょうか…?)
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