案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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>赤斬さん
こんばんは、こんな夜遅く…危ない、よ?(自販機に立つ相手を遠くから見ると歩き出す相手の背後にそっと近寄れば忠告にも聞き取れる一言を言い)
>漣さん
どうした、の…驚いた…?(挨拶を交わせば相手の様子に笑い声を漏らしベールの向こう側で不自然に笑み浮かべて)
>東雲さん
星…何故?綺麗、だから…?(相手の言葉に不思議そうな声音で問えば夜空を見上げて)
>東雲教員
人間ってのは単純なのさ『自分たちと違うものを弾く』という一点で人間に勝る種族は無い
アンタの過去に何があったのかは知らないし聞かないが、もしそれに『人間ではない』事が関係しているのなら...いや、なんでもない
(少し東雲教員を見る目が柔らかくなったが、すぐに元に戻り「らしくない...他人とは極力関わらないと決めたはずだ」と小声でつぶやき、階段を下りていく)
>一ノ瀬君
こんな時間に一人とは危ないですよ?
(見回りついでに辺りの散歩をしていると、人影が目に留まり。こんな遅くに誰だろうと近寄れば生徒で。声が聞こえる範囲までいけば相手の後ろ姿を眺めて「月が好きなのですか?」と思った事を質問し
((絡ませていただきます!迷惑であればすみません…))
>漣君
こんな時間まで何をしていたんですか?
(今日は快晴で外に出ては読書をしていた、つい夢中になってしまい気づくと辺りは薄暗くなっていることに。仕方なく職員室に戻ると一人、校舎からでるものがいて。何をしていたんだと考えては近づき首を傾げて問いかけ
((絡ませていただきます!!よろしくお願いします!)
>東雲先生
寒いですよねーもう肌が冷えてそろそろ暖かい服装にしなければなりませんね~、先生も気をつけてくださいね。
(大袈裟に震えてはヘラヘラと笑い、先程まで独り言をしていた服装について述べては生徒もそろそろ冬服ですかねなどと考え。「日課とは偉いですね、いやー東雲先生の事見直しました‼」日課と聞けばもうこの人自然に対して優し過ぎだろと大袈裟に考えてしまえば述べ。仕事についての話になり何故か相手の言葉にグサリとくれば冷や汗を浮かばせて何故嘘を言ってしまったんだろうなどと先程の自分を恨んでは、ははっと乾いた笑みを浮かべ
>赤斬君
飲み歩きはダメですよ?
(廊下を歩いていると何やら危そうな子がみえ缶コーヒーを相手から取れば上記を述べ。「次からは座るかして飲んでくださいね」そう告げると相手の手に再び缶コーヒーを握らせそのまま去ろうとし
((絡ませていただきます!これからよろしくお願いします!))
>虚偽君
そうですかー?では、それは私の勘違いでしたね。
(名前を呼ばれると覚えてくれていると何故か喜びの気持ちがあり少し頬を緩め。違うと言われるとおかしいなーと呟いては感が外れたかなと苦笑。「いやー子供体温って暖かいんですよ」離れろと言われるも寒さを感じている肌に相手の体温が暖かく離れる気にはなれずに。力をいれた相手にお構いなしに力強く抱きしめては、暖かいと呟き
((それはよかったです! 大丈夫ですよ、私がバンバン絡みに行きますから!!←))
東雲
何してるの〜?(と缶コーヒーを飲みながら相手に近づくと声をかけて窓の外の景色を見ているであろう相手に飴を出しながらいい
三曇
んー、わかったよ〜(とニコニコしながら言うと先ほど言われたばかりなのに缶コーヒーを飲みながら廊下を歩き出して
>赤斬サン
…どうしてそんな事しなきゃいけないの…?(何の為にそんな事を言うのかと不思議に思い、振り返って相手に尋ね
>一ノ瀬サン
まぁ…はい。そうですね、びっくりしました(なんとか取り繕い、薄く笑みを浮かべてなんともないように装って答え。
>三雲教員
ったく鬱陶しいなぁ
てめぇもこの学園で教師やってるなら俺の事を知らないわけじゃねぇんだろ?
殺人鬼虚偽零無、あまり俺にかかわらない方がいい...じゃないと
『コロスゾ?』
(目に悲観の色を浮かべつつ、能力と兼用して軽い殺気を放つ)
>東雲教員
(質問なんですが能力の使い道ってこんなので良いんですかね...と、言うか。もう使っちゃっていいんですかね?
イベントみたいなのがあって全員まとめて開花とかじゃないです?)
漣
さぁ?まぁ、死にたかったら僕の言葉なんて気にしなくていいよ(とクスクス笑ながら言えば「死に様は僕が見届けてあげるよ」とニコニコした笑顔でパーカーのフードを深く被り目が見えないように深く被り
>赤斬君
ちょ、ちょっと⁉ 言われたすぐあとにやるって…凄いですね。素晴らしいです、いろんな意味で
(去る前に相手が見せる笑みで安心したが次の行動を二度みしては苦笑を浮かばせ、すかさずツッコミをし。逆にもう怒るより褒めてしまったが気にせずこの子はできる、と意味不明な事を考え。
>虚偽君
おやおや怖い怖い。あなたの事は知っていますが私は気にしない人柄ですので…
(相手に質問されれば笑顔でたんたんと告げ、別にその事は気にしない様子で話せば「しかしそこまで言われると嫌なので離れましょう…子供体温…」流石に殺気と言葉で相手は完全に嫌がっといることがわかるとシュンとガッカリしては離れ。最後に子供体温と呟けばはぁ、とため息を吐き。
>三雲先生
こんばんは、先生こそ…。うん、月が出る夜は毎日…夜空を見るの。(声をかけられ振り返ればベールの向こう側で目を細め問いに頷き再び夜空を見上げて言い)
(/めめ迷惑なんて滅相もない!絡んでいただき有難いです、宜しくお願いします。)
>漣さん
驚かせてごめん、ね…私は三年の一ノ瀬メアリー。貴方は…?(相手の様子を見れば不自然に笑ったまま自己紹介をして相手の名前を聞いて)
>赤斬さん
この学校に人間じゃないなにかが居る、って知ってる…?私は三年の一ノ瀬メアリー。(相手の笑い声に口元を上げ微笑みながら自己紹介をして)
爽さん≫
……明日…もし授業で寝てたりサボっていたりしたら、その時は怒るから…!
(笑みを零す相手の様子に軽く溜息をつくと、相手の目を見て上記を述べ
メアリーさん≫
…うーん……それもあるけど…その日その日で色や形が違うのが…面白い
(相手の言葉に首を傾げると自分も空を見上げ、少し考えた後軽く微笑むとそう言い
零無くん≫
……そう…君がそういう考えなら否定はしないよ…(相手の言葉を聞けば珍しくクスリと笑い
でも、俺が言えるのは人間は愚かって事くらいだね…偏見が激しすぎるよ…怖いくらいに
(とこれまた珍しく過去の事を思い出しては呆れたような表情でそう言い、相手が下に降り始めると自分もそろそろ校舎の中に入ろうと思い自分も相手の後に続き
秋斗先生≫
はい、そうですね~…
(相手の言葉に珍しく首を傾げへらりと笑い「偉いというか……ただ趣味なんですよ~」と首を横に振った後こくりと頷きそう言い、乾いた笑みを浮かべる相手に首を傾げ、何か悪いことでも言ってしまったのだろうかと不安になってくれば何故か「…俺…気付かぬうちに悪いことを…すいません」と謝り
三曇
えー?何行ってるかよくわからないなぁ(とクスクス笑ながら言えば次は棒付きキャンディーをポケットから取り出せば包みを外して口にいれては舐め始めて
一ノ瀬
んー、居るかもねぇ。僕もその人間じゃない何かかもしれないよ?(とクスクス笑っていたのがニヤっと口の口角をあげて相手をじっと見て
>三雲教員
...チッ、勝手にしろよ
後10分はここにいる...俺には男色の気はないんだけどな
(そっぽを向いて背中を三雲教員に向け、「人とかかわらない...でも人じゃなければ...いや、ダメだ親しくなるといつか殺してしまう...せめて俺を殺せる奴じゃないと」と小声でブツブツ)
>東雲教員
あぁ、東雲教員
人間の事を悪く言ってもいい、罵倒してもいい、忌避しても畏怖しても嫌いになってもいい
だけど自分の事は絶対に嫌うな、じゃないと
(「俺みたいに...」とぽつりと呟きどこかに消えていった)
>一ノ瀬君
私は見回りついでに散歩ですよ。それはいいことですね、ですが遅い時間までいると危ないのでできるだけ数人でみていただけると私としては安心するのですが…
(もう見回りというより完全な散歩だけどねと心の中で呟いては相手の話に耳を傾け。相手の話を聞いては数回頷き自然を観察することはいい事だが流石にこの時間帯に1人は危ないだろうと注意をしては苦笑いを浮かべて
((そう言われるととても嬉しいです‼よろしくお願いします!))
>東雲先生
寒くなるのははやいですねえ~
(感想を述べてはあの暑い日の事を思い浮かべて複雑な気持ちになり。「趣味でしたらもっと凄いですよ、東雲先生の家の庭とかがもう想像できそうです」趣味と聞くと感心してはきっとこの人が庭の手入れをしたらすごい事になるだろうなと勝手に想像しては呟き。「いえ、謝らないでください。何もあなたは悪い事はしてないので!」謝る相手にしまったと思えば少し慌てた様子で言い
((お疲れ様でした!おやすみなさいませ。))
>赤斬君
…堂々と教師の前で飴を舐めるとは凄いですね。あ、包み袋は私が捨てますのでこちらに。
(相手の行動と言葉にもう感心というより少しばかりの呆れを感じられ苦笑いを浮かべて。この人なら普通に廊下などでゴミを落としかねないと思ってしまいゴミは己が捨てると述べ、手を差し出し。
>虚偽君
では勝手にしますね‼
(その言葉を待ってましたと言わんばかりに喜んではニコニコと笑い。何やらぶつぶつと呟いている相手の顔を覗き込んでは「…やっぱり何かあるんでしょう」ニヤッとしてはそう告げ余り触れ過ぎると怒られてしまうので触れずに近付いては相手の言葉を待ち
>東雲先生
…星も、見てみる…。(相手の言葉に月ではなく星を見一言呟けば相手の横を通りすぎながら小さく笑い)
(/了解しました!お休みなさいませ。)
>赤斬さん
…その方が安心、人間はあっという間に死んでしまうから。(笑いながらこちらを見る相手に瞬きを繰り返しながら少し嬉しそうな声音で言い)
>三雲先生
こんな格好だから誰も近寄らない…大丈夫。(相手の心配を他所にドレスを見せるように広げれば、ふふっと笑い声を漏らし)
>三雲教員
(無理やり腕を振りほどき給水タンクから飛び降り、階段を下りて行く
その背中から心做し孤独感が薄れているように見えたのは、きっと気のせいではないのだろう)
>all
(屋上から去ったところで私も落ちますね、お相手ありがとうございました)
>一ノ瀬君
それなら多少は安心ですが、やはり生徒に何かあれば私は嫌なのでできればで…
(相手のドレスをよーく観察しては逆に可愛くて近づく人多くないかと変な方向性で考えてしまいうーんと悩んでは個人的には1人より何人かで一緒にいた方が安心感が増すのでそう述べ。教師としても個人としても誰かが危ない事になるのは避けたい気持ちがあり「たまにでしたら私もこのように暇…ごふ。見回りをしているのでその時であれば一緒にみましょうね?」ワザとらしく咳こめば微笑んでそう告げ
>虚偽君
素直じゃないですね~
(去った相手の後ろ姿をみてはクスクスの笑いながら呟き。最初よりも良き雰囲気を出している相手を眺めては安心したのか目を細めて頬が緩み。「さーて仕事しますかね」ついでに彼の事も少し調べようかと考えながらその場から消え
((お相手感謝であります!ごゆっくりおやすみなさい!」
>all
((私も寝落ちさせていただきます。皆様お相手感謝であります!))
>三雲先生
う、ん…機会があれば…是非。(咳き込み微笑む相手に頷きベールの向こう側で微かに笑えば月がだいぶ昇ったのを確認し横を通りすぎながら「帰らなくちゃ…お休みなさい、先生」と言い去って行き)
(/こちらこそお相手有り難うございました、お休みなさいませ。)
>ALL
(/私も落ちます、お相手有り難うございました!お休みなさいませ。)
>漣さん
((私は気にしてませんので安心してください(o'ω')))
>all
((一応新しく絡み文を出しますね、暇人なのd(()
この時期って色々大変だよなー
(職員室に居ては机の上にある大量にある重ねてあるテスト用紙を見ては疲れたようにため息混じりで呟き。何故テストという存在があるのだろうと学生の頃はよく考えていたよなと過去の思い出を掘り返してははやく終わらせるかと一枚ずつテスト用紙に赤ペンをいれ始め。
((絡み文下手ですみません…教師といったらこうかなとなりまして(泣))
( Hodaka iori )
性別:男
年齢:23歳
種族:白龍
担当:養護教諭
性格:サバサバしており、男女共に分け隔てなく接する(内心女性は苦手)。かなりの面倒臭がりやだが仕事は何だかんだ言って手を抜かない。口には出さないがプライドが高く生徒思い。
容姿:身長175cm。スラッとしてるも程よく筋肉はある。癖毛の黒寄り紫の髪は所々跳ねが見え襟足長め。龍の触覚が2本アホ毛の様に生えている。瞳の色は、透き通るような碧色。若干垂れ目な二重瞼に吊り眉。決して容姿は悪くないも眉間に皺を寄せたり言葉遣いが悪い日頃の行動から近寄り難い存在になっている。額には幼子時から刻まれた謎の紋章が刻まれている。未だ突然、そのせいで原因不明の頭痛を伴うことがある。ピアスは両耳に5つ。ボタンの空いたYシャツは腕捲り、緩い黒色ネクタイ、スーツのズボン。上に白衣を羽織ったり羽織らなかったり。
武器:日本刀
能力:治癒、雷
好きなタイプ:自分が好きになった人
備考:酒が好きで、一人だろうと毎日晩酌をしている程。ヘビースモーカーまではいかないが煙草は吸う。甘いものが好き、というより極度の甘党。珈琲が飲めない。趣味は温泉。風呂には1日3回入らないと気が済まない。意外とビビリでホラー系は一切受け付けない。主に居るのは保健室か、校舎裏(隠れて煙草が吸えるため)。とにかく口が悪いもそこまで悪い奴ではない…筈。下の名前にちゃん付けされるのを究極に嫌がる。
(/ 参加希望です!糞教師ですが宜しくお願い致します。不備がありましたらご指摘下さい。
>三雲センセ
しつれーしまーす。鍵返しに来ましたー(教室の鍵を返す役を無理矢理押し付けられ、あからさまに不機嫌な様子で職員室の扉を開けいい放ち。ふと中を見渡すと見知った人がなにやら勤しんでいるようなので、面白半分で後ろから近付き「わっ!」と驚かせようとして
((あ、ありがとうございます!絡ませていただきます!
>穂高先生(さん)
((私は主様ではないのでプロフについてはわかりませんが、一応仮参加OKらしいのでよろしくお願いします(゚∀゚))
>漣君
うぉっ…!!!? わっ、ビックリしたっ…⁉
(作業を真剣にやっていたため周りの警戒が薄れてしまい背後にきた相手の事がわからず突然背後から声が聞こえるとビクッと体を震わせてはいつもより声を大きめで叫んでしまい。わっすみません…と周りにいる教師に謝っては後ろを向き相手の方をみては苦笑。「心臓に悪いですよー?」別に気にしていない態度で笑っては相手の頭を軽く撫で
((いえいえ‼ダメ文に絡んでいただきありがとうございます‼))
> 三雲本体様
(/ おお、ご親切にどうもありがとうございます!では仮参加ということで宜しくお願い致します!
> all
あー…怠ィ。見回りなんざ誰が好んですんだ…ったく、あの老いぼれジジイ。
(さぁ帰るかと思った所、急遽校長に見回りを頼まれては表面だけは良く仕方なく引き受けて。もう生徒は残っていないだろう、既に外は暗く不気味さえ漂う校舎の中を懐中電灯ひとつで歩いており。あからさまに怠そうな足取りで、ずかずかと歩きながら後頭部を掻き校長の文句を口に内心では『頼むから何も出てくんなよ』と唱え)
(/ とりあえず今は仮という形で参加させていただきます!皆様、これからよろしくお願い致します。
>all
あ~、暇。何でこんなクソ弱い雑魚しか居ないんでしょうかね~
(学校の廊下でカラカラと大鎌を引きながら歩いて。「もう普通の人を拷問するのは飽きたしな~」と呟きながらキョロキョロと周りを物色しながら)
(久しぶりに越させていただきました!新しい方も居ますし前の会話を引き継ぐのは面倒なので新しい絡み文に絡んでいただけると!)
>エト
...誰だかしらねぇけどうるせぇよ、その鎌を何とかしろ
カラカラカラカラ鳴らしやがって
(保健室から眠そうな顔を覗かせて)
>穂高教員
ったく...教科書程度なら明日でも良いんだが流石にナイフはまずいよな...
...っ、何だ、光...?
(全身から面倒くさいですという雰囲気を出しながら前に見えた光に目を逸らす)
(こちらこそよろしくお願いします~、早速絡みに行きましたが迷惑なら言ってください
>零無クン
あら、御免なさい。
(相手に注意され鎌を胸にかかえるように抱いて。「ところで貴方、何で保健室に居るの?体調が悪いなら私が治療してあげるのに」と笑みをこぼしながら言って)
>エト
別に...ここにはベッドがあるから来てるだけだよ
生まれつき低血圧だからここで休む理由もあるしな
(治療してあげるというセリフに少し嫌な予感を覚えつつ淡々と返す)
>零無クン
ふぅん.....。オウチで休みなさいよ。
(少しきつい口調で相手に言い。「貴方の姿、口調、性格まで変えてあげられるわよ。その陰湿な性格までね」と皮肉を言いながらクスクス笑い)
>エト
俺がどこで寝ようと、てめぇには関係ないだろ
(「家は嫌いだしな」と、小声でつぶやいた後に「俺の性質も帰れるようになってから出直してこい」と、同じく不遜な態度で言い放つ)
伊織先生≫
(/かっこいいですね…!勿論OKです、絡み文をお願いします。宜しくお願いしますね!)
ALL≫(/新しい絡み文を投下させていただきますね…!)
な…ない……手袋…あ…あれが無いと……!
(右手を上着のポケットにつっこみながら、中庭でおろおろとした表情で自分の愛用している手袋を探しており
>穂高先生
……
(はやめに仕事が終わりゆっくりと帰っていたが途中大事な物を職員室に忘れてしまい、もう面倒くさそうにして暗い廊下を歩いていると前の方から光がみえついでに足音が聞こえつい角の方へと隠れ。すると何やらぶつぶつ呟いている声が聞こえると聞いてはいけない事を聞いてしまったような…⁉なんて考えたり。さて、どうするかと考えてはよし驚かそうかなどと悪戯心が湧き
((いえいえ!! ))
>エト
廊下が傷つきますので引くずるのはちょっと…
(遠くからも大鎌の引きずられている音が響いているため耳を塞いでは音の犯人である相手が目に映り。刃物が出す音はどうも苦手でいつもよりも笑みが引きつり指摘して
>三雲センセ
ふっ、くくっ…すみませっ…(予想以上の反応に口に手を添え笑うのを必至に堪え。相手の机にプリント類が積まれているのを見れば「大変そうですねー」と同情するように言い
((ちょっと抜けてました…;すみません
一応絡み文も投下
>all
うぇ…やっぱりカフェオレにすれば良かったな…(公園のベンチに座り、まだなれないコーヒーを買ってしまったことに後悔しながら少しずつ口にして。ふと火傷の跡を服の上がら押さえれば「消えないかな…」と呟き。
(そういえば私も絡み文おいてないなぁ...落としておきますね)
>all
人がいない、これだけ俺にとって嬉しいことはなく、同時に悲しいことはない
...ままならないな、人生は
(屋上のいつもの位置でぼーっと空を見上げながら言葉を漏らす)
爽さん≫
…こんばんは……えっと…爽さん…?…どうしたの、そんな顔して…
(散歩をしていると相手を見つけ、恐る恐る相手に近づきそう言い
零無くん≫
うう……屋上…かなぁ…?…あ…零無くん…こんばんは
(上着のポケットに右手を入れたまま手袋を探し若干涙目になりつつも今度は屋上を訪れ、相手に気づくと挨拶をして
>東雲教員
あぁ、アンタか...何してるんだ?
...いや、違うな。何でそんな変な体勢してるんだ?
(転んだまま見上げ、少し驚いた後に呆れたように)
>東雲先生
どうかしたんですか、かなり慌てていますが?
(長く椅子に座り机と向かい合っていたためか体のあちこちが痛くなり始め気分展開にと校舎を後にしては中庭で散歩をし。すると、中では姿を見なかった相手を遠くで眺めてはいつもと様子が違うので速歩きで相手に近づき。かなり慌てている相手に声をかければ首を傾げ
>虚偽君
おや、君から声をかけてもらえるとは意外ですねー
(一旦用紙から目を離しては声の聞こえた方を見。その相手が意外な人物に半ば驚くも嬉しい気持ちが湧きつい頬が緩み。「前にあったテストの丸つけです~いやー多くて大変ですよ」質問に丁寧に応えては大変とは裏腹に楽しそうにし。あなたは何を?と付け足して述べ
>漣君
笑い堪えきれてませんよ!?
(笑を堪えている相手の表情を見るも笑声が聞こえ恥ずかしさで手で顔を隠してはうわぁぁと何度も心の中で叫び続け。落ち着けば顔から手を離し、相手に同情されては乾いた笑みで頷き「この時期はもう教師に対するいじめですよ」なんて愚痴を履き
((気にしないでください‼ ))
名前:バンビーナ•ベッラ(愛称バンビ)
性別:女
年齢:17歳
種族:狼女
学年:2ーA
性格:勝ち気で活発。イタリア出身のため情熱的、というよりませている。威勢はいいものの強がりで声が大きい。体を動かすことが好きな男勝りだが、普段はそれを隠して女の子らしく振る舞っている。
容姿:身長167cm。オレンジに近い赤毛を巻き、胸まで伸ばしている。くっきりした目は二重の緑色。露出の多い服やきらびやかなアクセサリー、化粧にマニキュアなど今時の女子といった格好。鋭く尖った八重歯がある。
部活:無所属。たまに運動部の助っ人。
武器:サバイバルナイフ
能力:肉体強化(嗅覚、腕力•脚力など)、狼への変身
好きなタイプ:犬好きの人
備考:好きな食べ物はケーキと肉。子供の頃好きな相手に「なんか獣臭い」と言われ、以来ずっと気にして香水をつけている。校内をあちこちうろつくことが多い。
(/参加希望です!問題ないでしょうか?)
匿名さん≫
(/勿論いいですよ!ずーっと募集してるので!)
零無くん≫
お…俺…が、いつも右手につけてる手袋が…な、ないんだよ…!
(再び相手に視線を戻すと、いよいよ泣きそうな表情でそう言い
秋斗先生≫
……お、俺の…手袋が…な、無くなっちゃって…
(話しかけられると肩をビクッと震わせ、恐る恐る相手の方を振り向くと今にも泣きそうな表情で上記を言うと「あ、あれが…ないと……」と再び探し始め
バンビーナさん≫
(/OKです!問題はないので絡み文をお願いします!)
>三雲教員
別に...職員室まで来たから挨拶位はと思っただけだ
(慌てて体を翻し、職員室から出ていく)
>東雲教員
手袋...買えばいいじゃねぇか、何か思い入れでもあんのかい?
(そこはかとなく訝しげに訪ねる)
零無くん≫
う…うん……そ、それに…こ、この手だと…か、買いにもいけないから…!
(こくりと頷き、上記を言いながらポケットの上から右手を左手でギュッと握り
>東雲先生
…落ち着いてください、慌てると逆に視野が狭くなってしまいますよ?
(今にも泣きそうな相手の表情をみては涙が苦手なためうっと頬が引きつり。再び探し始めた相手の肩を掴んでは真っ直ぐと真剣な目で相手を見つめ上記を述べ。「私も一緒に探します、ですから一度落ち着いてください」真剣な表情からすぐに相手に微笑みかけ頼ってくださいと付け足し述べ
>虚偽君
自分から挨拶とは良い事ですねーって出て行くのはやいですよ~?
(話を聞いてはいつもとは違う相手に感心して頷き。すぐに出て行こうとする相手をみては挨拶だけでもまだはやいだろっと内心ツッコミをいれると同時に腕を掴んで。「少し私の話し相手になってください。あ、これから予定があるのなら別ですがね」よく相手の事を知りたい他に仲良くなりたいなど考え、実際はそろそろ丸つけに飽きたらしくできればお願いと言いたげにみつめ
>東雲センセ
あぁ、センセーですか。…そんな酷い顔してます?
(声の主が誰かを確認すると、頬に手を添え訪ねて
>三雲センセ
ごめん、なさっ…ひぃ…
(いまだ笑いが納まらずお腹を抱えながら必死に声を押さえようとして。ようやく落ち着けば「あはは、お疲れ様です」と言葉をかけ。
>赤斬サン
おわっ…なんか、神出鬼没だね、アンタ…
(前もそうだった、とどこか不機嫌そうに少し睨んで言い。
秋斗先生≫
っ…?!……は…はい…っ!
(肩をつかまれれば少しビクッとし、しかし相手の言葉を聞くと力強く頷き。相手が手伝うと言うと「…有難うございます…助かります…!」と嬉しそうに微笑み
爽さん≫
…ん、なんか……とても後悔して、苦しそうな感じ。
(相手の問いにこくりと頷き、「…何か間違えたり……後悔するようなこと、した?」と心配そうな表情で尋ね
名前:浅倉 刹那(あさくら せつな)
性別:女
年齢:16
種族:鬼と悪魔のハーフ
学年:2-A
性格:気紛れで自由を愛する性格 その気紛れで人を助けたり人をからかって怒らせたりとのらりくらりとしているが内心は能力の無い自身を隠す為、人と一定の距離を取ろうとする
容姿: 身長159cm 黒髪のショートに頭の右側に捻じ曲がった角が前向きに生えている、背中にコウモリのような翼があり短時間であれば浮遊や飛行が出来るまたシッポがはえておりその尻尾を攻撃に使うこともある ブレザー型の制服に端が焼き焦げた腰元まであるマフラーを四季問わず口元を隠すように巻いている
部活:帰宅部
武器:手甲 鍵爪
能力:未覚醒(自身で認識出来ておらずに悩んでいる)
備考:能力の表れない事を言い訳にしたくないと技術を磨き鬼の筋力と悪魔の翼や尾で近接戦を高めている
(/こんな感じでも大丈夫でしょうか…?)
>東雲センセ
…そ、ですか…。気を付けます
(相手の言葉を聞けばうつむきがちに答え。聞いて欲しくないことを聞かれ「…深追いは、遠慮して下さい」と力なく答え
爽さん≫
…そう……でも、別に…気をつける必要は…ないと思うけど…な…
(相手の答えを聞くと少し寂しげに微笑み小さくそう呟き、「きみが言いたくないなら…言う必要はないよ…」と優しく微笑みながら言い
刹那さん≫
(/OKです!絡み文をお願いします)
>漣君
全くもお…
(流石に笑いすぎではないかっと内心驚きと呆れさで一度溜息混じりで弱々しく呟き。元気だから良いのかななどど考えては自然と笑みがこぼれ。「ありがとうございます、漣君はどうしてここに?」落ち着いた相手に笑過ぎですよと指摘しては軽くデコピンして。お疲れと言われれば一応お礼を言い、ついでに何の理由で職員室に来たのかを質問し
>東雲先生
いえいえ、困っていたらお互い様ですよ~
(微笑んだ相手に再び微笑みかければ、さぁ探しますかと辺りを探し出し。ここは広いから探すのは困難だなーなどど考えては「そういえば、東雲先生はどうしていつも手袋を?」と、つい口走ってしまい慌てて口を抑えて。あらかしたかなと首を掻いてはちらっと相手の方を目で見て
>all
んー…このくらいで大丈夫よね。
(人気のない教室の隅、香水の瓶片手に自分の手首を嗅いでいて。敏感な嗅覚でも甘ったるい匂いしか嗅ぎ取れず、獣臭はしないだろうと安心し、廊下へ歩き出して)
(/許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いします)
>東雲教員
やけどの跡でもあるのか?...ったく
(はぁ、とため息をつきつつ)
.........落とした場所の心当たりは?
(顔をそむけてぶっきらぼうに
>三雲教員
...
(黙って椅子を隣まで持っていき、腰を下ろす)
>東雲センセ
はい…。ありがとう、ございます…
(微笑みかけてくれる相手に少し安心したのか表情が和らぎ、口元に笑みを浮かべて言い
>赤斬サン
…私に、何か用があるの?
(隣に座ってくる相手を眉を八の字にして不機嫌そうに見るも、気になった事を口にして
バンビーナ
あー、狼〜(といきなり相手の後ろから声を掛けるとニコニコしながらパーカーのポケットに手を突っ込んで相手に近づいて行き
>三雲センセ
いたっ…暴力反対ですよー…
(額を抑えながら不服そうに笑みをこぼし。相手の質問に対し「鍵を返しに、ついでにセンセーに挨拶を」と、いたずらっぽく笑い。
秋斗先生≫
…一人で探すのは大変だったので…助かります…
(相手に再びお礼を言えば自分も探し出し、手袋の事について聞かれると一瞬ビクッとするも、いつまでも黙っているわけにはいかないと思いちょっと言葉を濁しつつも「…え…と……手が…他の人と違うから…嫌で…」と答え
刹那さん≫
………風邪…ひくよ…
(屋上に訪れると相手を見つけ、相手の顔を覗き込むと上記を言い
バンビーナさん≫
…ん……甘い…匂い…?
(廊下を歩いていると聞きなれない匂いがして、不思議そうに首をかしげると匂いの元がする方を見ると相手がおり、不思議そうに相手を見つめ
零無くん≫
……やけどだったらまだ全然…よかったのに…(と俯き小さい声でそう呟き
…一緒に探してくれるの……?ありがとう…
(相手の言葉を聞くと少し表情を明るくして、「…えっと……多分、中庭…だと思う」と言い
爽さん≫
…ん……どういたしまして…
(笑みを浮かべる相手に、少し安心したように言い「…ところで…カフェオレとかなんとか言ってたけど…それは、どうしたの…?」と尋ね
>東雲センセ
あはは、いや…コーヒーは苦いですね…
(相手の問に、まだ半分程しか飲めていないコーヒーの缶を見せ苦笑いを浮かべて答え。
>リン
…狼ぃ…?私の名前は『バンビ』よ、この人間っ!
(ぎくっと肩を揺らして振り返るといつもの笑顔が目に入り。ギロリ、と相手を睨むと仕返しのつもりか微妙な暴言を吐いて)
>セツナ
寒っ…そこ冷えるんじゃない?
(屋上へ上がるも夏物のワンピースでは肌寒く、腕をさすりつつ寝転ぶ相手に声をかけ)
>シノノメ先生
…シノノメ先生。そこで何してるの?
(何やら視線を感じて振り返ると、見知った教師が立っていて。なぜかじっとこちらを見つめる相手に不安になりつつ、同じように首を傾げて)
(/ 本体が余りにも亀レスな奴なので、勝手ながら今回はall文に絡んでくれた方のみの返信とさせていただきます; まだ絡んで無い方が居ましたら次回、是非お話出来ると嬉しいです! これから宜しくお願い致します。
> 零無
うおっ…、…何だてめぇか。こんな時間まで何やってんだ。良い子はとっとと帰れ。
(前方に人影が見え、ギョッとし思わず懐中電灯を落としそうになるも再び強く持ち直せばその人物へと近づいて行き。腰まで伸びた黒髪に一瞬女かと勘違いを起こすが人物特定出来れば安堵の溜息と共に呆れ顔で相手を見遣り)
(/ いえ、迷惑だ何てとんでもない! こんな愚息子絡んで頂き嬉しいです!! ありがとうございますね!
> 主様
(/ か、格好良い何てとんでもない…; 恐れ多いです…。参加許可下さりありがとうございますね!
> 三雲さん
…そういや、夕飯何にすっかな。はぁ…酒飲みてぇ、風呂入りてぇ……。
(無駄口を叩く割りには、教室のひとつひとつ細かく確認して回り。窓、扉共々施錠まで順にしていけば、晩御飯の事を考えて。大きな溜息をひとつ吐き出し次々に自分の欲求を口に。まさか同じ教員である相手が近くに居ることなんて知るすべもなく)
刹那さん≫
うん…すごい……よく尻尾でささえられるね…!
(こくこくと頷き、相手の尻尾を珍しそうに見て
爽さん≫
あぁ……うん、俺も…初めの頃は飲めなかったなぁ…
(相手のコーヒーを見て、昔のことを思い出して苦笑いをしながら言い
バンビーナさん≫
…ごめん…なんか、甘いにおいがしたから…
(相手の問いに何故か謝り、相手から目をそらすと上記を言い
ALL≫
(/ちょっと風呂落ちしますね!レスは返して下されば返します!)
バンビーナ
え?狼って何となく言っただけなんだけどなぁ(とニコニコしながら言えば「そんなに怒らないでさ〜」と言えば相手に言い
>バンビーナ
あれ?バンビーナさん?(寒そうにしている相手を不思議そうに眺め)私にはこれがあるからねぃ(ひらひらとマフラーを動かし)
>東雲
ま…まぁ…鍛えてるからね(そのままストンと座って)
>浅倉君
寒くなるとお腹が減る…
(一仕事終えればたんたんと階段を上り、片手にレジ袋二つ持ちながらぶつぶつと独り言を呟き。屋上のドアを開けては「さーて、1人でゆっくりお菓子食べよ」職員室で堂々と飲み食いするのは流石に危ないらしくこっそり屋上でお菓子を食べようと来ては、誰かいないかと辺りをキョロキョロとすると気配がして。「こんな所で何をしているのです?」相手に気づけば顔を覗き込んで
((よろしくお願いします!!))
>バンビーナ君
こんにちは~、良い香りですね~
(廊下ですれちがった相手に歩きながら挨拶をしては一瞬漂う甘い匂いに上記を述べ。この歳の女性は匂いとか気になるのかなど時間の経過と性別の時間に対する複雑な気持ちに何故かはぁと短い溜息が零れ。
((絡ませていただきます、よろしくお願いします!))
>虚偽君
まさかの無言ですか…それにしても素直になりましたね~
(相手が椅子に腰をおろした事に断らなかった!と内心凄く喜び。同時に腕を離しては掴んでごめんと謝る。だが、ほぼ無言の相手に苦笑を浮かばせてはつい思った事を言ってはニヤニヤとし。「何か飲みます?」ただ座っただけでは可哀想なので首を傾げて問い
>漣君
軽くやったつもりでしたが…そんなに痛かったですか?
(かなり弱くやったつもりだったがやはり痛いと言われると少しばかり慌てては笑みを零している相手な顔をみて少しは安心し。「あーなるほど。何度も鍵を返すのって面倒ですよねー」己が体験した学生時代の鍵を返す行為は面倒である事の一つだったので愚痴みたいな事をはいては笑い
>東雲先生
あっ…えっと…すみませんでした。
(喋っている声と態度で完全に聞いてはいけない事を聞いてしまった事に後悔をしてはすかさず相手の元に行き、土下座をして。「失礼な質問をしてしまい本当にすみません」あんなに慌てるのにはきっと掘り起こしてはいけない事だったはずなのについ口走った己に後悔を感じつつ謝り
>穂高先生
……
(どんどん近づいてくる相手の声がどんどんとハッキリと聞こえてくるとかなりの愚痴が聞こえこの先生どんだけ溜め込んでいるんだと声に出して笑いそうになり必死に抑えては後少しでここの横を通るなと考え始め。いじるネタに使えるなと考え込んでは次に突然驚かすのは楽しそうだが流石に可哀想だなと思い軽く背後にある壁を叩いて相手の様子をうかがり。
>東雲先生(本体様)
((お風呂落ち了解であります、ごゆっくり!))
>漣君(本体様)
((お相手感謝であります!お疲れ様でした!))
>シノノメ先生
ちょっと、私が怖がらせたみたいじゃない。この匂いでしょ?
(謝られると苦笑混じりにそう漏らし。軽やかな足取りで相手の方へ近づくと、先程香水をつけた手首を鼻先に掲げ)
>リン
なーにがなんとなく、よ。…そういえば、何か用でもあるの?
(顔はしかめつつ怒ってない、と首を振り。気を落ち着けるように溜め息を吐き、話しかけてきたのには理由があるだろう、と上記を述べて)
>セツナ
バンビでいいわよ。…前から思ってたけど不思議なデザインね。
(むず痒そうに頬を描くとそう言って。なるほど、確かにマフラーがあれば温かいだろう。ひらひら揺れるそれをじっと見つめ、焦げた様にも見える風貌にぽつりと漏らし)
>ミクモ先生
こんにちは、ミクモ先生!…溜め息なんかついてどうしたの?
(つい癖でボサボサの髪に目がいくが、嬉しそうににんまり笑って挨拶を返し。相手の溜め息に肩をすくめるとつい敬語も忘れて尋ねかけ)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね)
> 三雲さん
っ、な…誰か未だ居んのか……。
(呑気に自宅へ着いてからの事を考えていると、突然己の居る付近から壁を叩くような物音が聞こえ。びくりと、小さく肩を震わせ全身に寒気が走るも懐中電灯を強く握り締めれば、そちらの方に己の勘で近付き光を当てて生唾を飲み込み)
>三雲先生
届かない物の再確認…?(ぼーっとしながらも手に持つ甘い物を眺め)
>バンビ
元々はもっと長かったんだけど燃えちゃった…(マフラーをおろして眠そうにしながら受け答えをし)
刹那さん≫
へぇ…鍛えてるんだ…!……やっぱり…尻尾で支えられるようになるまで、大変だった…?
(相手の「鍛えてる」と言う言葉に興味を持ったのか、相手に質問を投げかけ
秋斗先生≫
……そ、そんな…!いつまでも嫌われるのが怖くて手袋に頼ってる俺が悪いんですッ!!
だからっ…秋斗先生が謝る必要は全く無いんです…!
(相手が土下座をして自分に謝罪をすれば、驚いて目を見開き慌てて上記を言えば「…手伝ってまでもらってるのに……」と俯いてそう呟き
バンビーナさん≫
……別に…怖がってたわけじゃ…不思議…だっただけ……
(怖がらせたという言葉を聞くと、やっぱり自分は表情が硬いのだろうか…と思いつつ、相手の手首の匂いを嗅げば「あ…!…うん、この匂い……良い匂いだね…」と少し頬を緩ませて言い
>虚偽君(本体様)
((お相手感謝であります!お疲れ様でした!!))
>バンビーナ君
いやですね…性別は複雑だなぁって思えてきまして
(元気に挨拶されると嬉しく頬が緩みニコッと笑い。つい溜息が出てしまったかとワザとらしく咳き込んでは上記を述べ。難しそうな表情をしてはケロっとすぐにいつもの表情に戻り、「何の匂いの香水ですか?」興味本位に訪ねてみて
>穂高先生
…
(予想以上に相手の反応が面白くダメだこれ以上耐え切れない!となってしまい、素早く動いては相手の胸元に抱きついて「私でしたー!」子供みたいにはしゃいでは少し大きめな声で言い、さてどれぐらい驚いているだろうかと相手の顔を見ようと顔を上げ
>浅倉君
ん~? ん?
(意味が分からず何度もん?となってしまい不思議ちゃんだこの子が第一印象になってしまった。「あ、一緒に食べます?」1人より多い方が楽しいだろうと考え相手に質問すれば一応相手の隣に座り込んでは袋をひろげてどのお菓子を最初に食べるか迷い込み。
>東雲先生
怖がっても、手袋に頼っても私はいいと思いますよ‼
(突然の事に少し焦るも相手の話を聞いては立ち上がり真っ直ぐとみて、自分が今思った事を述べ。「いえ、私が何も考えずに口走ったのが原因です、ですから謝らせてください」自分の無責任さに呆れを覚えて再度頭を深く下げ。「あんなに焦っている方がいればどんな人だろうと手助けするのが私なので」先程の相手の様子を思い出しては苦笑を浮かばせて。
>東雲先生
大変だったけど…少しでも磨かないとみんなに追いつけないから…(一瞬悲しそうな表情を浮かべるもすぐに笑顔になり)
>三雲先生
食べる!(じっとお菓子の袋を眺めて笑顔になり)
秋斗先生≫
そう…ですか?
(相手の言葉を聞けば、相手の目を見て首を傾げてそう尋ね「い、いえっ!……そ、そんなに謝らないで下さい!!」と首を横にぶんぶんと振り
……どんな人…でも助ける?
(相手の言葉に少し反応して、相手の方を見るとそう呟き
>浅倉君
元気な返事ですね~、どれ食べるか選んでいいですよ?
(相手の反応と笑顔につい嬉しくなってしまい自然と笑みがこぼれ微笑み。自分ではこれだけのことで悩んでしまうのでここは彼女に任せようと袋の中をみせては述べ。「沢山あるので遠慮なくどうぞ」ニコニコとしてはそう言い
>東雲先生
はい! 誰にだってみてほしくないものだってありますし
(尋ねられてはハッキリと言って頷き、自分にもそーゆ事はあるので苦笑いを浮かべ首を掻き。謝らないでくれと言われるも未だに悔いはあるが相手も困るだろうとなりいつか何か奢るかなと詫びの印にでも…内心深く考えだし。「ええ、何かみてられない…みたいな?感じで」恥ずかしそうにしては、ははっと複雑な笑みを浮かばせ
> 三雲さん
のああああああっっ!?__やめッ、離れ…………。おい、何してんだよ三雲。鱗毟んぞ。
(突然飛び出してきた物体に叫び声を上げ、更に抱きつかれると恐怖は最高潮に達し気絶しそうになり。朦朧とする意識の中、放り投げられた懐中電灯がたまたま相手の顔を照らせば今己に抱きついている人物が特定出来。その正体に呆然と立ち竦み、恥ずかしい所をよりによって年下の教師に見られては先輩の顔がたたず、くしゃりと前髪を乱して盛大な溜息をついた後、相手の胸ぐら掴み黒い笑みを浮かべて至近距離で脅し)
>東雲先生
でもみんなも頑張ってるからもっと頑張って力をつけなきゃ…(両手を何度も握りしめたり開いたりを繰り返し)
>三雲先生
じゃあこれにするかなぁ(あえて袋を覗かずに手を入れて一つ掴み)
秋斗先生≫
そ……そう…ですね…!
(相手の言葉を聞き、少し自信(?)がついてきたのかこくりと頷き「…手袋を一緒に探して下さるだけでも十分に有り難いことですし……」と大分相手に慣れてきてしまったのか思わず微笑みながら「右手」で頬を掻きそう言って
そうですか……秋斗先生は、お優しいんですね…!
(と相手をキラキラとした尊敬の目で見て、自分もそのような人になりたいと思いながらそう言い
>穂高先生
ちょっ…叫び声…ふふっ。反応よ過ぎて…笑がっ‼
(予想以上の叫び声や反応に一度驚いで目が開き数秒間が空くと笑がこみ上げてきて口元を抑えるも耐え切れずに笑い出しては涙目になるまで笑い。いつもみない先生の一面に意外さがあったためかギャップが酷く笑が止まらなく。「や、やだなーふふっ。怖いぞー穂高先生ーっ」胸倉を使われてはビクッとし相手から近づかれると戸惑うも余裕ぶっては先程のことでまた笑い
>浅倉君
勇気ありますねー、何でしたか?
(こちらはまだ決めていなく別の袋を漁っている中、隣ではもう選び終え、その方法が運まかせとおおと声が漏れ。どんなお菓子が出たか尋ねては首を傾げ。こーゆ時間もありだなと心の中で呟いてはこちらもはやく選ぶかと再び漁り
> 三雲さん
あー……、クソ。胸糞悪ィ。…てめぇ、いや…三雲さん。こんな事する暇あんなら最後まで付き合って下さいよ。
(相手が己に対して笑えば笑う程、何とも屈辱的で歯をギリギリと噛み合わせその場で鱗毟ってやっても良いかもと殺気が芽生えるも流石に年下相手にムキになってる自分は格好悪いと思ったのか、再び息を吐けば掴んでいた胸倉離し。学校を出れば煙草が吸える。家に帰れば酒がある。そんな風に心の中で連呼させては、せめて己に押し付けられた仕事を相手も巻き込んでやろうと懐中電灯を拾い上げては彼の腕掴み歩き出して)
>東雲先生
少しは安心しました?
(少しばかり元気になったようにみえる相手をみてはほっと安心したように息をはき。「探すのって宝探しみたいだって考えれば楽しいですよ……っあ」子供染みた考え方だがこの方が燃えると変に考えてはつい相手の右手をみてしまい最初に思ったことがこれが原因かとなり。すかさず目元を隠してみてませんよーとバレバレな嘘をはいて。「えっ、いや…そうですかね」相手の目がまぶし過ぎてみえないと大袈裟な状態で目を逸らしては複雑な気持ちで笑い
>浅倉君
ん? 板チョコですね、色々あったのですが何故か買ってしまいました…
(みせられてはみて、最近板チョコの存在を忘れていたため懐かしさついでに買ったやつだなんて思い。「一欠片ください」一枚しか買っていないはずなので頼んでみてはようやく自分も食べるお菓子を選んで
>穂高先生
今てめぇって言おうとしましたよね⁉それにしてもかなり愚痴などありましたね~聞いてて笑い堪え切れませんでしたよー
(呼び方に苦笑した笑みでツッコミをいれればそういえばこの人年上だったと今更気づき。相手の表情をみては再び笑いが込みあがり思い出し笑いして口元を抑え。最後に付けたしで新鮮な部分ありがとうなどと悪戯っぽく言ってみて。「そう怒らないでくだっ…ってちょっと!?離してください⁉」胸倉が解消されては元に戻してすると突然腕を掴まれては急に焦り出して
>東雲先生
先生ありがと…(ちょっと照れたように微笑んでマフラーで顔を隠し) 能力か…先生のってどんな能力なの?(そういえば見たことがないと思い出して首を傾げながら聞き)
>三雲先生
はいっ(半分に割って大きい方を先生に渡し)
> 三雲さん
…嫌だなァ、何言ってんすかー。__んぁ゛!?おま、いつから見てやがっ……たのでしょうか。
(無理矢理取り繕った、下手くそな敬語を口にすればどうも自分は堅苦しいのが性に合わず寧ろ其れはストレスにさえなっていることに気付き狂った調子に苛々して乱暴に髪掻き。相手のとんでもない発言に瞳孔開けば、"いつから見ていたのか、いや…こいつの事だ、一部始終見られていたに違いない。そもそも、そんなことはどうでも良い。一番問題なのは今後このネタがいつまで続きどこまで拡散されるか"と頭を抱えては、かくっと膝を折り曲げそのままぺたりと床に手をつき項垂れて。「___あ?何だよ、都合悪ィのか」面倒で敬語崩せば何やら焦っている様子の相手を怪訝そうに見遣り緩く首傾け)
秋斗先生≫
はい……有難うございます
(頷いてはニコッと笑みを見せ「ははっ…確かにそうかもしれませんn……ッ!!………俺の手を見てどう…思いました…?」宝探しと聞けば口元に手を当て笑いながら頷くも、手を出していたことに気づけば目を見開き、急いで右手を背中に隠して、しかし相手の目を真直ぐ見ながらどう思ったかと尋ね
はい……俺、困った人が居ると助けようとは思うんですけど…どうしても話しかけられなくて…
(こくりと頷き、苦笑いを浮かべれば上記を述べ
刹那さん≫
…俺の能力は…ちょっと、ごめんね……
(相手に尋ねられれば、空に向けて手をかざし、すると辺りの光が消え一瞬で真っ暗になり「…俺の能力……闇を操れるんだ…あまり使わないけど」と苦笑いを浮かべながら言い
>浅倉君
選んだのは浅倉君なので、私は小さい方を食べますよ?
(流石に選んだ本人より大きいのをもらうのは人としてはいけない事だと思い、首を横に振っては渡されたのと交換して「優しいのですね、ありがとうございます」片手で食べてはもう片方の手で相手の頭を優しくなでそう述べ
>穂高先生
色々と敬語がおかしいのは私の空耳でしょうかねー?私が聞いてきた内容はそうですね…向こうの辺りから声がちらほらと…?
(もう完全に暴言のように言っているぎこちない敬語に乾いた笑みを浮かばせては校長などには一体どんな感じに接しているのだと疑問が湧き。「あー愚痴については誰にも言いませんよーまぁ。穂高先生に対してはかなりネタとしてやりますよ~ふふっ」別に悪気があっているのではなく本当に今思った事を口に出して。決して他人には他の人の情報を教える事は嫌っているので安心させるように背中をさすって言い。「都合悪いというか…その~できれば…掴んでいる腕を離してほしいのが私として嬉しいのですが…」目を逸らしてはごもごもと言い
>東雲先生
それはよかったです!
(礼を言われては嬉しそうにして。相手が笑う姿がみれては嬉しそうにするも急いで右手を隠した相手にどうしようと困惑するも予想とは違った反応に最初は戸惑い。「…みた瞬間は原因はこれかでしたが、よくよく考えるとリアルでかっこいいんですけど!?」真剣な相手とは裏腹に幼い男子が英雄に憧れているような輝いた目でで相手をみてはそう告げ。「あー、それって慣れですよね」他人だと尚更と付け足しては苦笑
刹那さん≫
……っと…こんな感じで……参考くらいには…なった…かな?
(指をパチンとならせば元に戻り、相手の方を見れば不安そうな表情で首を傾げてそう尋ね
> 三雲さん
つか、ちげェんだよ…てめぇが相手だから……いや、何でもねぇ。____あのなァ、其れが一番嫌なんだっつの。
(やはり、無理だ。相手は同じ教員同士でも又違う。敬語が上手く使えないのは、年下だということもあるが、温和な性格な彼だからこそつい気が緩んでしまい普段通りの自分が出てしまっているのだ。途中考え込んだ素振りで顎に手を添えれば、何でもないと視線逸らし。他人に撒かないと聞けば、安堵したように溜息を吐くも何だか其れさえもう良くなってきて。彼の中に、ネタとして残っているということが一番嫌なのを伝え。背中摩られてはびくりとし、「いいか、暗闇で安易に俺に触れんな。」と眉間に皺寄せながら強く言い放ち。己が相手に触れているのは別として。「はぁ?…はっきり言わねぇとわかんねぇだろうが…たく、女子か。」ごもごもと言う相手を更に怪訝そうに見ては、そういえば肌触りが違うと肘にかけてスーッと撫でてみたり)
秋斗先生≫
……ふっ…あはははっ!……な、なにそれ……カッコいいって…すっごい予想外なんだけど…っ!
(何を言われるのかと覚悟をしていたが、まさかの相手の反応にお腹を押さえ笑い始め
うん……なんか色々考えてるうちに解決してるんですよねぇ…それに、苦手なタイプの人とかは思わず避けちゃったりしてしまって…
(はぁ…と深く溜息をつくと腕を組みながらそう言い
>浅倉君
当たり前のことですよ~
(当たり前のことでもあるがやはり礼を言われると嬉しい気持ちになってしまいこの単純さを直したいなと考えつつ照れ臭そうにしている相手の頭を撫で続けて。子どもはやはりいいなと改めて考え直しては一人で頷き。「他にもあるのでどうぞ」ニコッと笑っては自分も選んでいたお菓子を食べ始め
>穂高先生
んん?
(意味が分からず眉を寄せては考え込むようにして首を傾げ。昼間職員室にいるのとは確実に違っているのもあるがたまにしか話す事がないので普段からこんな感じなのかと悩んでは最終的にギャップが激しい人と己の中で解決してはこれでいいのかと疑問に思うも後で考えようとなり。嫌だと言われればネタにはしないと告げ。「怖いんですかー?」発言を聞いてはつい悪戯心でニヤニヤしてしまう。「私は男子で…って、ちょっ。やめてください!」相手の言葉を否定しようとしたが突然鱗の部分を撫でられるとビクッと震えてはいつもより余裕状態になれなく焦り出し
>all
((そろそろ寝落ちします!皆様お相手感謝であります!お疲れ様でした、おやすみなさいませ))
秋斗先生≫
(/了解しました!こちらこそお相手感謝でした。よく眠れますよう…)
刹那さん≫
そっか……じゃあ…足音とかもよく聞かなきゃ…って感じ…?
(うーん…と唸りながら自分も考え始め、何かを思いつくと相手に言ってみて
ALL≫
(/自分も落ちますね、お相手感謝です
また明日会えましたらお声をかけて下さるとうれしいです!ではおやすみなさい)
>三雲先生
あ…ありがとう…(ニコニコと笑いながらお菓子を食べ)
(/お疲れ様ですー)
>東雲先生
音…ありがとう先生!(アドバイスによって何かを思いついたのか笑顔でお礼を述べ)
(/主様もお疲れ様ですー!)
>>?
帰らなきゃ…また夜が明けちゃう。(無人の屋上フェンスの上に立ち昇りきった月を見上げればそのまま落下し黒い翼を広げ急上昇すると夜空に溶け込むように消え)
(/主様と皆様へ。明日から夜勤という魔界に行かなければならなくなったので暫く来れません。()暇な時間があれば来ますので、その時は宜しくお願い致します!)
((こんばんはー!絡み文置いときますね!
>all
…可愛い…、おいでー…
(やる事もなくふらふらと散歩をしていると、路上に真っ黒な野良猫が居るのを見つけ。そっと手を伸ばしても抵抗してこない猫に「ふふっ…ありがとう…」と呟き優しく頭を撫で
漣
他人の言葉には耳をかせ、自分のことはむやみに話すな(と言えばニコニコしながら相手を見て「僕は他人のことをよく見てるからねぇ、いろいろ見えるんだよ〜」とクスクス笑ながら言えば猫が手にすり寄ってきたので撫でて
>赤斬サン
へぇ…、見える、か…
(見える、とはどの様な意味なのか聞きたい気持ちはあるが、これ以上の追求は止めた方が良さそうと考え「…その猫、いつ頃から見てるの…?」と話を逸らし
刹那さん≫
お礼はいらないよ…これが先生の仕事だし……なにか、分かったの…?
(お礼を言われれば首を横に振り、相手の顔を見つめ首をかしげてそう問い
メアリーさん≫
(/了解です!お仕事お疲れ様です…!)
爽さん≫
…猫さん、可愛いね…?
(いつからいたのか、にこにこしながら相手に後ろからそう話しかけ
ALL≫
……やっぱ、すごいぬめぬめする……慣れてるけどやっぱり気持ち悪いなぁ
(実験室にて実験で使ったビーカーを洗っており、いったん手を止めてうんざりしたような表情で率直な感想を述べて
>東雲センセ
えっ、あ、センセー。…はい。可愛いです…
(声に驚き勢いよく振り返れば、相手の言葉に応える様に笑みを浮かべて言い
さん≫
…この猫、人見知りしないんだね…他の猫はみんな大体逃げたり引っかいたりするものだけど…
(相手の横にしゃがみ、自分も猫を軽く撫でると一瞬驚いたような表情になるが、直ぐに嬉しそうな表情になってそう言い
>東雲センセ
そう、ですね…。大分人には馴れてるみたい
(相手の意見に賛同し。嬉しそうな様子の相手を見て何故だかこちらも嬉しくなり微笑み
爽さん≫
んー…誰かが餌とかをやってたりしてたのかなぁ………餌か、確か猫って魚が好きなんだっけ?
(一旦猫から手を離し、相手に視線を移すと軽く首を傾げそう尋ね
>東雲先生
うん!ありがとう先生!(嬉しそうに微笑みながら翼と尻尾をぱた付かせて)
>ALL
んー…(暇そうに背筋を伸ばしながら廊下を歩き)
>all
(少々流れてしまったので新しい絡み文を投下させていただきます、レス蹴りさせていただきますのですみません…絡んでいただくて心の底で喜びます←))
…わ、わお。うーん、これはまた綺麗に取れたな~これは首元だから……
(大体の事は片付け少しばかりの休憩が取れたため中庭へ。中庭のベンチに座っては最近妙に鱗のある首元の部分が痒くなる事が多くこれはもしやと考え事をしては突然辺りをキョロキョロと観察し出し誰もいないと分かると全チャしていたジャージのチャックを胸元まで降ろし。首元にある鱗を触るとポロっと鱗と皮が同時に取れては何やらブツブツの独り言を呟いて。見事に取れた鱗を見つめては次に取れた部分を触り出し。いわゆる脱皮みたいなもので定期的に訪れるこれにはもう諦めさが湧き数回溜息を零して
(/思いのほか時間がかかってしまった…誰もいないかもしれませんが一応上げておきますね)
刹那さん≫
ふふっ…そっか、力になれたんなら嬉しいよ!
(翼をばたつかせる相手を見れば思わず口元を押さえ可笑しそうに笑い
秋斗先生≫
…ん…?あ…秋斗先生!…何をしてるんですか?
(日課の水やりをしに如雨露を片手に中庭を訪れれば溜息を零す相手を見つけ、口元に笑みを浮かべ軽く手を振り相手に近寄り
名前:澪導 赤耶(レイドウ セキヤ)
性別:男
年齢:15
種族:人間
性格:おとなしい性格で、かなりの無口。人と話すのが苦手なので、何を考えているか解らない。でも本当は友達思いのいい子。強がりが多い。
容姿:真っ黒な髪で長さは首のつけ根あたりまで。癖っ毛なのか髪が外にいつも跳ねていて、瞳は自分の名前と同じで赤く、少しだけタレている。肌は結構白く、体も細め。服装は赤と白のエリつきで少し薄めの上着と、下は青のジーパンと上着と同じ色合い赤と白のスポーツシューズ。両手に指貫のグローブをつけている。それと、父親の形見の帽子を被っている。身長が平均よりちっちゃいので、女子に間違われる事もしばしば。
部活:帰宅部
武器:拳。
能力:相手の心の声を聞く能力。吹雪を起こす能力。
好きなタイプ:特に無し
参考:身体能力がズバ抜けていて、体が細いのにとんでもない怪力がある。
前は自分の能力で人の本心を無差別に聴いてしまい、塞ぎこんでいた時期もあった。それでどういうわけなのか10歳の時に親に何も言わずに旅に出てしまい、最終的に雪山で5年間暮らしていて、ずっと行方不明になっていた。
雪山で暮らしていたからなのかは解らないが、吹雪を起こす能力が使える様になっていた。この能力は自由に使えないんだとか。無口なのはずっと雪山暮らしで喋る機会が無く、そのまま過ごしていたら声が出なくなっていたとか。
(/参加希望です!)
>東雲先生
えっとですね、少しばかりの休憩でしょうかね~東雲先生は…日課の水やりですね?
(溜息を零している間に自分を呼ぶ声がしてはそちらの方向を向き。相手の姿を確認してはつられて笑みを零して、軽く手を振り。何をしているのかと訊かれると休憩と言えばその間に己がしていた事に気づき、胸元まで降ろしていたチャックを再び急いで上へと上げれば苦笑。次に相手は何をしていたのだろうと質問をしようとしたが手に持っているジョウロを確認しては日課の水やりだなと考え述べる。手に持っていた鱗は見えないようにポケットの中にいれて「毎日ご苦労様です」ヘラっと笑ってはそう言い。
((絡み文出した瞬間に寝落ちしてすみませんでした…これからは気をつけます!))
>澪導本体様
((主様がいないのでプロフについてはわかりませんが、一応仮参加はありなようなのでよろしくお願いします‼ ))
>>三雲本体様
(/教えて頂きありがとうごさいます!よろしくお願いします!)
>>all
…
(道に迷っているのか、周りをキョロキョロ見ながら廊下を歩いている。その顔はまったくの無表情で、いつも通り何を考えているか解らない。時々人も通るが、話しかけずに廊下を少しずつはや歩きになりながら進んでいく。)
赤耶くん≫
(/遅くなってしまってすいません!OKです!)
……どうしたの…?
(職員室に向かって廊下を歩いていたところ相手を見つけ、相手が無表情の為何をしているか分からなかったが辺りをきょろきょろしている所を見ると誰かを探しているか道に迷っているかだろうと思い相手に話しかけてみて
秋斗先生≫(/そんな大丈夫ですよ!)
そう…なんですか…?……お疲れ様です~
(相手の行動に訝しげな表情を浮かべて首をかしげるが直に先ほどの笑顔に戻り、「いえ……趣味なので、大変というよりかは…楽しいです」と言い
>東雲先生
能力付くまで頑張ってみる…(グッと拳を突き出しながらも相談に付き合ってくれた事に感謝して頭を下げて)
>澪導
あれ? 迷子?(翼で移動しながら周りをクルクルと周り)
>>主様
(/許可ありがとうごさいます!)
>>東雲先生
…
(どうすればいいだろうか、そんな事を考えていると、後ろから声をかけられて少し驚きそうになったがそのまま振り向き、相手の事を見ると少しだけ表情が笑みに変わっていた。)
え…と…
(ずっと喋る機会が無かったため、いざ喋るとなると全然声が出ない。そして喉を少しだけ触って)
職員室って…何処ですか…?
(何とか声を絞り出し、目的地を聞く。そう、元々は職員室に様があったんだ。)
刹那さん≫
ん…お安い御用だよ、こんなんでも…一応先生だし
(頭を下げる相手に優しく微笑んで首を横に振ってそう言い「…刹那さんはどんな能力がほしいの?」とふと気になったことを問い
赤耶くん≫
ん…俺も丁度職員室に行く所だったんだ……こっちだよ
(相手の話を聞けば少しだけ微笑みそう言い、再び職員室のほうへ歩き出し
(/ちょっと落ちますね!少しの間でしたがお相手感謝でした)
>澪導君
((いえいえ‼))
…おや? どうしたのですか?
(半分程残っている資料の仕事を職員室よりも本が沢山ある図書室でやろうと廊下を歩いていると廊下の向こう側でキョロキョロとしている生徒をみつけては不思議そうに首を傾げて。次第に相手の顔がみえると誰かを確認しては常に無表情な子だよなと内心で呟いて声をかけてみて
>東雲先生
ありがとうございます、休憩と言ってもただぼーっとしているだけですがね~
(鱗をみられたかなどと色々考えては内心かなり焦ってチラッと横目で相手の表情をみると笑顔だったのでホッと胸を撫で下ろして。お疲れと言われればお礼を言って先程己がしていた行動を告げては若干恥ずかしそうにして笑い。「楽しいことを続けるのはいい事ですね!」趣味という単語を聞いてはほうと感心して、次に楽しいと聞くといい事だと数回頷いては述べ
((ありがとうございます‼ 大体あの時間帯には寝落ちする危険性があるので…(汗汗))
>>浅倉
…?
(何処からか声をかけられると、またキョロキョロと辺りを見回して、相手を見つけると羽がある事に驚き。)
…どちら…様?
>>東雲先生
(相手の言葉を聞くと、少しだけまた嬉しそうになり、相手についていく。)
ありがとう…ございます…
>>三雲先生
…
(声をかけられて首をかしげながら振り向き、つい癖で相手の心を聞いてしまう。まぁ、好きで無表情なわけではないのだが。何て少し関係の無いことを考えていたが、口を開く。)
…職員室…行きたいんですけど…何処、ですか。
>東雲先生
んー…わからない…けど出なくてもそれは仕方が無いのかなって…あはは…(微笑みながら言うも悲しそうな目のまま笑い)
>澪導
私は浅倉刹那だよ?貴方は転校生かな…?(じっと空中で羽ばたきながら眺め)
>澪導
ふーん…(相手の目線が羽根に向かっている事に気付き)珍しいのかな?(地面におりるとちょいちょいと親指で自身の羽根を指差し)
>澪導君
おや、迷子ですね~? では一緒に行きましょうか!
(職員室はどこなのかと訊かれればこの子は迷子かなんて考えては上記をヘラヘラと笑いながら言い。よく己も道に迷った時があったよなーなどと幼い頃の体験を思い出しては心の底で泣きそうになり。「職員室にどんなようで?」そんな昔な事を思い出している間にふっと疑問に思ってはそう尋ねてみて
>澪導
そっかぁ…(羽をたたみながら一歩下がる相手に一歩近寄り)怖くないから逃げないでよー!(恐怖心や不信感を取るように微笑みながらしっぽを振り)
>>三雲先生
(コク、と相手の言った事に頷くと、こちらも少し昔の事を思い出す。思い出す、と言っても嫌な思い出の方が多い気もするので、雪山の事を思い出そうとし始める。)
…ぴゅりん…
(思い出そうとしていたため、話しかけられびっくりしてしまった。こんな事滅多に無いためか、言おうとした事を最初からいきなり噛んでしまった。とてつもなく恥ずかしい。無かった事にしてしまいたいと思ったが、どう考えても無理だと思ったからもう気にせず、そのまま目的を言おうとし始めた。)
…プリント、届けるから…です
(以外に喋っといたのか、やっと声が出てきたので、いつもより少し多く話してみる。そして、カバンから大量のプリントを取り出した。)
>>浅倉さん
…本当に…?
(相手の言葉を聞き、少し心を除き聞きするが、大丈夫そうなので体制を直して口をひらいた。)
よ、よろしく…ね?
((こんばんは。昨日はこれませんでしたが今日は来ました!
絡み文落としとくのでお暇なら絡んでくださいな
>all
何でこんなこと、私がやらなければいけないのか…
(無責任な教師に帰宅部だから暇だろう、と無理矢理押し付けられた雑用を愚痴を溢しながらもちまちまと進め。プリントをホチキスで留めるだけの作業だがこれがまた面倒で苦戦しており。
>澪導
うんよろしくっ!(握手を求めるために手を差し出しながらキョロキョロしていた事を思い出し)そういえば何か困ってたみたいだけど迷子?(首を傾げながら聞き)
>>浅倉さん
う…ん!
(よろしくと言われると、初めて相手に滅多に見せる事が無かった笑顔を浮かべ、握手する。)
え…っと、職員室…だよ。
>澪導
よーしじゃあ先輩が案内してあげよう!えーっと…名前は…?(自慢気に胸を張りながら両手を自分の腰に当て微笑みつつも名前がわからずにそのままピタッと止まり)
>>浅倉さん
…ありがとう。
(案内してくれる、と言われるとふぅ、と安心した。しかし名前を聞かれると軽く驚いて少し挙動不審になる。そしてしばらくして一呼吸する。)
あ、えと……澪導。
(名字を言うと、また一呼吸して)
澪導赤耶…だよ。
>澪導
オッケー!澪導くんね!(相手の名前を確かめるように聞き返しながら「ついてきて!」と言うと職員室に向かってゆっくりと歩いて行き)
>>浅倉さん
…うん。
(タッタッ、と相手についていく。そしてまた口を開き。)
浅倉…さんは、何か自慢出来る事とかって、ある?
>澪導
自慢かぁ…んー…(ついて来ていることを確認すると質問された事の返答を考えはじめ)…親から貰ったこの身体かなぁ(自分に生えている角や翼や尻尾を指し)
>>浅倉
…鬼と…悪魔なの?
(相手の角などを見ると、悪魔と鬼を連想する。つい能力で確認を取ってしまう。悪いと思いながらもそう言うと、やはり悪かったのだろうかと不安になってしまう。)
>澪導君
………あ、…えっと。プリント多いですね、重くはありませんか?
(相手の言葉を待っている間どんな応えがくるのか楽しみにしていると突然の意味不明な言葉にハテナマークと無言が襲いかかりそれが噛んだ事に気づくと内心では"噛んだ…⁉噛み方可愛いぞこの子⁉んん!"などと変態染みた事を思ってはどう応えようか迷い。するとプリントをみせた事で量が多い事に気づいてはそう述べて。それにしても噛み方が異常に可愛く片手で口元を抑えてはニヤ気を我慢して
>漣君
((こんばんはです!私はいつでも待ってます!←))
これは大変な仕事を押し付けられましたねー?
(学校でやる仕事は全て終わりまったり堂々と酒を飲んではタッチ式の携帯画面をみて微笑んでいると近くで何やら一人で喋っている声が聞こえては何をしているのだろうとそのまま近づき。声をかけてはニヤニヤと笑顔を浮かべて一口酒を含んでは記念にと相手の写真を撮り「頑張ってください」と笑顔で述べては相手の頭を軽く撫でて
>>三雲先生
あっと…その…
(やっぱり無理があった。それに気づいたのは相手の戸惑いの表情に変わる少し前ぐらいだ。そして不安になって癖で相手の心を聞いてしまう。それを聞いた途端頭が真っ白になった。恥ずかしい、恥ずかしすぎて顔が若干赤くなった。普通はこういうのを変態と言うのだが。五年も雪山にいた澪導はそんな事はまったく知らないので、ただ恥ずかしいという感情しか残っていなかった。そして相手がニヤつくのを見ると)
…お、重くないですから…!
(そう言った瞬間、あたりに霰が降り始めた。屋内の筈なのに。)
>>浅倉さん
そ、そっか…(相手が笑うと、不安が取れた気がした。)
鬼って事は…力が、強い…の?
>三雲センセ
…、ちょっとセンセー。生徒の前で飲酒とかダメなんじゃ
(堂々と目の前で酒を飲まれ驚き呆れ、そして憤りを覚え。ニヤニヤとして気持ち悪い、と考えていると急に頭を撫でられ「酔ってます?酔ってますよね?」とテンパっている様子で
((とっても嬉しいです!ありがとうございます!
>澪導君
えっ、ちょっ⁉室内なのに霰って…てか冷たっ痛いより冷たいです…⁉
(我ながらに最悪な事を考えていたなと思うと突然室内に冷たく当たるとほんの痛さが伝わりそれが何なのかと疑問が浮く前にもう口が先に言ってしまい最初敬語を忘れて最後には敬語に直すも敏感な鱗の上に落ちる霰には痛みで若干涙目になり。「澪導君怪我とかはないですか⁉」痛みを堪えては相手の両肩を掴んで心配した様子で尋ねて。これをどうしようか深く悩み。
>漣君
いや~もうこの時間帯ですから生徒の皆様はいないんじゃないのかと思い昨日職員室に起き忘れたお酒を飲んでいたのですがまさかまだ居残りの生徒が居たとは…
(もうあたりは薄暗く校内にいる生徒は本当にごくわずかではないのか。先程起き忘れていた酒に気づいては校舎で飲もうとなり。実際はダメなのだが一応数人の教師には許可を頂いたので飲んでいるもまさか近くに生徒がいるとは思わず苦笑し。「私は酒を飲んでもそう酔いはしないですよ?」普通に触れているだけなのにテンパっている相手の反応に首を傾げてはヘラヘラと述べ。
((いえいえ!! なんだか、この人教師にみえないのは私の気のせいでしょうか…⁉(汗汗))
>澪導(本体様)
((了解しました、お相手感謝であります!お疲れ様でした!))
>三雲センセ
…つまり、学校に酒持ち込んでるんですか?
(言い訳にしか聞こえない相手の発言に、責めるように真顔で述べ。そもそも酒を学校に忘れていった事が可笑しいのだ。生徒が居ないと思ったから、では常識がないではないか。「…教師って、生徒にはアレ駄目コレ駄目って言う癖に…」そこまで言って咎める様な視線を相手に送り。
((多分気のせいじゃないですよ←←←
>澪導
うん!筋力は親譲り!(グッと力を込めて腕を突き出してクスクスと笑いながら答え)
(/お疲れ様です!お相手感謝!)
>ALL
ぬぬぬっ…!(サンドバックの前で目を閉じ精神を集中させ何か出ろとイメージしながら手を突き出すも何も起こらず小さく溜息を漏らし)
>漣君
そこをツッコミされると何も言えませんね~
(真顔で言われるがそこを気にせずヘラヘラと笑い。持ってきたのは事実だが他の酒とは作りも全て違うので酒というより他人からしたら毒物なのだがそこはあえて言わず。「駄目駄目言いますよね~、実際我々は同じ生きている生物だと言うのにあーはダメって可笑しいですよね~」目線に気付くと苦笑しては眈々と述べて己も教師なのだがどうでもいいように応えて「まぁあれですよ、教師という人材は自分がした誤ちを他の人にさせたくないのですよ」ボサッとしている前髪をくしゃっとしては何とも言えない複雑な表情で説明して
((ですよねー……ってええっ!!?(゚Д゚;)))
>朝倉君
……溜息なんてついて何か悩み事でも?
(たまたま見かけた相手の様子が普通とは違い不思議なものだったので少しばかり観察していると溜息を漏らすのでどうかしたのかと心配になって近づけば、相手の顔を覗き込んでそう尋ね。生徒の悩みはできるだけ聞きたいので相手が言葉を発するまで笑顔を絶やさずに待ち
((絡ませていただきます!))
>三雲先生
ん? あぁ 先生?(声をした方に振り返ると笑顔の先生を見つけてサンドバックを指差し「能力を出す練習してるんですー」と言うともう一回挑んで見るもののうんともすんとも言わず)
>三雲センセ
はぁ…。まぁ、はい…そうなんですか…
(ならばせめて目の前で飲むのは止めておくべきなのでは、と考えながらも口には出さず。机をとんっと叩き立ち上がるとやっと全部綴じ終えた紙束を持ち「終わったんで、持ってって下さい」と相手に押し付け。「体に毒ですから、飲みすぎはダメですよー」と言い残し教室を出て行き
((今日はもう落ちさせていただきますので
お相手ありがとうございました!
>浅倉君
能力ですか…まず自分の能力は一度発動したことはありますか?
(指差されたサンドバックを一度みては観察するようにみて、次に相手の顔に目を移し直しては確認するように質問して軽く首を傾げて述べ。「焦らない事が大事ですよ」何をやるにしても焦ってはいけないことを告げれば最後につけたしで頑張れと言い。
>漣君
了解しました、心配ありがとうございます~お気をつけて!
(半ば無理矢理押し付けられた紙束を片手に持ち直しては体に気をつけてと言われて嬉しく思い微笑みを向けて手を振り相手が教室に出て見えなくなるまで見送り。最後に戸締りをしっかりとしてから廊下に出てはやはり話すのは楽しいなどと考えて上機嫌で職員室まで向かい。
((お相手感謝であります‼お疲れ様でした!))
>三雲先生
まったく無い…(発動したことあったかなと思い返して見るものの一度も無いかもと思い出し)あ 焦ってないよ!…多分(先生の発言を否定しようとするが内心何処かで焦っているのかもと思い多分と付け加え)
>>三雲先生
…あ。
(当の本人は、霰なんてまったく痛くも痒くも無いようで。結構霰のせいで冷えている筈なのに、まったく動じない。雪山で暮らしていた影響なのか、それとも自分の能力だからか。)
ご、ごめんなさい…!
(そう言った瞬間、霰が止んだ。まるで何事も何も無かったように。だが、まだ寒さだけは残っていて、他に廊下を通っている生徒は寒い等と言って若干だが顔が青ざめていっている。)
>>浅倉さん
僕も、力には自信がある…!
(ふふん、と段々感情を露にしていく。それに、口数も多くなっている気がする。)
>>浅倉さん
…浅倉さんは、能力についてどう思う…?
(相手が飛んで少したった時。ふと、先程心を覗いた時に気になった事がある。それは、能力についてだった気がする。やはり、気になったから聞いてみる事にした。)
>澪導
能力ねぇ…(一瞬ぴたっと止まるもすぐに動きだし)私は能力無いからわかんないかなぁ…(クスクスと微笑みながら相手の表情を伺い)
>>浅倉さん
…
(確実に悪い事を聞いた気がする。怖くて相手の心を覗けなかった。フォローしようにも、逆効果かもしれないと不安なので、何も言えなかった。)
じゃ、じゃあ、さ…僕に手伝える事、あるかな…?
>>浅倉さん
…そっか。
(少し歩くのを遅めてそう答えると、今度頼られると思うと嬉しかった。昔は自分に頼る人なんてまったくいなかったから、それに頼るとしても怖い人だったからなぁ。と、少し昔の事を思い出していた。)
…飛ぶのって…どんな感じ…?
>>浅倉さん
へ!あ、いきなり
(珍しく、拍子抜けした声を上げる。そして、表情が少し明るくなった。)
…すごい…!
(目を大きく見開き、口を大きく開けてそう呟いた。)
>>浅倉さん
うん…ありがとう…!
(本当に嬉しそうに笑顔を見せて、相手にお礼をいった。そのまま笑みを浮かべたまま滑空に入るが、表情が変わる事はない、それほど楽しかったのか。)
…浅倉さん…顔、戻んない…
>>浅倉さん
いひゃい…
(何とか戻ったが、少しほっぺが赤くなっていた。そして職員室なのを思いだし、カバンからとんでもない量のプリントを取り出して、先生に渡す。先生も若干引きぎみになりながらプリントを受け取り、帰っていいぞ、と赤耶に言った。)
…ただいま。
>all
((寝落ちの他昨日はこれなくすみませんでした。))
>浅倉君
ふむ…一度もないのですか…
(相手の言葉を聞いては軽く頷き何かを考えているような仕草をしては焦っていないと否定しているもそうではないとわかるとどうしたものかと悩み。「能力が出るまで待つか…」ぶつぶつと何か独り言を呟いてはんーと深く悩み。己の場合はどうだったかなと参考にしようとしたが黒歴史に触れたくないため思い出すのをやめ。「はやく自分の能力を知りたいのですか?」焦っているのには何か事情があるのかと疑問に浮かべば口走ってしまい
>澪導君
うぉー…案外痛かった…。
…すみません、怒らせてしまいましたか?
(いつまで続くのか、生徒は無事なのかと考えていると突然止まっては数秒唖然とし辺りを見ては全員無事なようで安心して。横目で相手の方を見ては青ざめている表情をみてこの子の能力だとわかり。相手の頭に手を置いて苦笑を浮かばせては怒らせてしまった事を謝り。「この件についてはあなたは関係者ないので安心してくださいね」何か深い事情があるのだろう、そう思うとこの件は己の誤ちだと言って済ませようと考えると相手に優しく微笑んで。
>澪導
…ごめんね?(頬を膨らました相手に申し訳なさそうに顔を覗き込み)
>三雲先生
…知りたい…でも無かったら無いで諦めつくから…(ギュッと強く拳を握り)
>>三雲先生
怒って…ないです。
(周りを見て、少し申し訳ない気持ちになる。そして、相手に怒っているかと聞かれると、少し慌てた様子になって相手に伝える。そのあとようやく霰による寒さが無くなり、その場に固まっていた他の生徒が歩みをまた進めていく。その後先生から関係は無いと言われると、)
…ごめんなさい…
(関係無いと言われたものの、やはり自分のせいだと思っているため相手に一礼して謝る。そして偶然、聞こえてきた相手の心の声を聞く。)
せ、先生は…悪くないから…悪いのは僕だから…
>>浅倉さん
…怒ってないから、いいよ。
(どうやら演技だったらしく、頬を戻して上記を言った。そしてこちらも、騙してごめん、と謝る)
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