案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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刹那さん≫
うん…すごい……よく尻尾でささえられるね…!
(こくこくと頷き、相手の尻尾を珍しそうに見て
爽さん≫
あぁ……うん、俺も…初めの頃は飲めなかったなぁ…
(相手のコーヒーを見て、昔のことを思い出して苦笑いをしながら言い
バンビーナさん≫
…ごめん…なんか、甘いにおいがしたから…
(相手の問いに何故か謝り、相手から目をそらすと上記を言い
ALL≫
(/ちょっと風呂落ちしますね!レスは返して下されば返します!)
バンビーナ
え?狼って何となく言っただけなんだけどなぁ(とニコニコしながら言えば「そんなに怒らないでさ〜」と言えば相手に言い
>バンビーナ
あれ?バンビーナさん?(寒そうにしている相手を不思議そうに眺め)私にはこれがあるからねぃ(ひらひらとマフラーを動かし)
>東雲
ま…まぁ…鍛えてるからね(そのままストンと座って)
>浅倉君
寒くなるとお腹が減る…
(一仕事終えればたんたんと階段を上り、片手にレジ袋二つ持ちながらぶつぶつと独り言を呟き。屋上のドアを開けては「さーて、1人でゆっくりお菓子食べよ」職員室で堂々と飲み食いするのは流石に危ないらしくこっそり屋上でお菓子を食べようと来ては、誰かいないかと辺りをキョロキョロとすると気配がして。「こんな所で何をしているのです?」相手に気づけば顔を覗き込んで
((よろしくお願いします!!))
>バンビーナ君
こんにちは~、良い香りですね~
(廊下ですれちがった相手に歩きながら挨拶をしては一瞬漂う甘い匂いに上記を述べ。この歳の女性は匂いとか気になるのかなど時間の経過と性別の時間に対する複雑な気持ちに何故かはぁと短い溜息が零れ。
((絡ませていただきます、よろしくお願いします!))
>虚偽君
まさかの無言ですか…それにしても素直になりましたね~
(相手が椅子に腰をおろした事に断らなかった!と内心凄く喜び。同時に腕を離しては掴んでごめんと謝る。だが、ほぼ無言の相手に苦笑を浮かばせてはつい思った事を言ってはニヤニヤとし。「何か飲みます?」ただ座っただけでは可哀想なので首を傾げて問い
>漣君
軽くやったつもりでしたが…そんなに痛かったですか?
(かなり弱くやったつもりだったがやはり痛いと言われると少しばかり慌てては笑みを零している相手な顔をみて少しは安心し。「あーなるほど。何度も鍵を返すのって面倒ですよねー」己が体験した学生時代の鍵を返す行為は面倒である事の一つだったので愚痴みたいな事をはいては笑い
>東雲先生
あっ…えっと…すみませんでした。
(喋っている声と態度で完全に聞いてはいけない事を聞いてしまった事に後悔をしてはすかさず相手の元に行き、土下座をして。「失礼な質問をしてしまい本当にすみません」あんなに慌てるのにはきっと掘り起こしてはいけない事だったはずなのについ口走った己に後悔を感じつつ謝り
>穂高先生
……
(どんどん近づいてくる相手の声がどんどんとハッキリと聞こえてくるとかなりの愚痴が聞こえこの先生どんだけ溜め込んでいるんだと声に出して笑いそうになり必死に抑えては後少しでここの横を通るなと考え始め。いじるネタに使えるなと考え込んでは次に突然驚かすのは楽しそうだが流石に可哀想だなと思い軽く背後にある壁を叩いて相手の様子をうかがり。
>東雲先生(本体様)
((お風呂落ち了解であります、ごゆっくり!))
>漣君(本体様)
((お相手感謝であります!お疲れ様でした!))
>シノノメ先生
ちょっと、私が怖がらせたみたいじゃない。この匂いでしょ?
(謝られると苦笑混じりにそう漏らし。軽やかな足取りで相手の方へ近づくと、先程香水をつけた手首を鼻先に掲げ)
>リン
なーにがなんとなく、よ。…そういえば、何か用でもあるの?
(顔はしかめつつ怒ってない、と首を振り。気を落ち着けるように溜め息を吐き、話しかけてきたのには理由があるだろう、と上記を述べて)
>セツナ
バンビでいいわよ。…前から思ってたけど不思議なデザインね。
(むず痒そうに頬を描くとそう言って。なるほど、確かにマフラーがあれば温かいだろう。ひらひら揺れるそれをじっと見つめ、焦げた様にも見える風貌にぽつりと漏らし)
>ミクモ先生
こんにちは、ミクモ先生!…溜め息なんかついてどうしたの?
(つい癖でボサボサの髪に目がいくが、嬉しそうににんまり笑って挨拶を返し。相手の溜め息に肩をすくめるとつい敬語も忘れて尋ねかけ)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね)
> 三雲さん
っ、な…誰か未だ居んのか……。
(呑気に自宅へ着いてからの事を考えていると、突然己の居る付近から壁を叩くような物音が聞こえ。びくりと、小さく肩を震わせ全身に寒気が走るも懐中電灯を強く握り締めれば、そちらの方に己の勘で近付き光を当てて生唾を飲み込み)
>三雲先生
届かない物の再確認…?(ぼーっとしながらも手に持つ甘い物を眺め)
>バンビ
元々はもっと長かったんだけど燃えちゃった…(マフラーをおろして眠そうにしながら受け答えをし)
刹那さん≫
へぇ…鍛えてるんだ…!……やっぱり…尻尾で支えられるようになるまで、大変だった…?
(相手の「鍛えてる」と言う言葉に興味を持ったのか、相手に質問を投げかけ
秋斗先生≫
……そ、そんな…!いつまでも嫌われるのが怖くて手袋に頼ってる俺が悪いんですッ!!
だからっ…秋斗先生が謝る必要は全く無いんです…!
(相手が土下座をして自分に謝罪をすれば、驚いて目を見開き慌てて上記を言えば「…手伝ってまでもらってるのに……」と俯いてそう呟き
バンビーナさん≫
……別に…怖がってたわけじゃ…不思議…だっただけ……
(怖がらせたという言葉を聞くと、やっぱり自分は表情が硬いのだろうか…と思いつつ、相手の手首の匂いを嗅げば「あ…!…うん、この匂い……良い匂いだね…」と少し頬を緩ませて言い
>虚偽君(本体様)
((お相手感謝であります!お疲れ様でした!!))
>バンビーナ君
いやですね…性別は複雑だなぁって思えてきまして
(元気に挨拶されると嬉しく頬が緩みニコッと笑い。つい溜息が出てしまったかとワザとらしく咳き込んでは上記を述べ。難しそうな表情をしてはケロっとすぐにいつもの表情に戻り、「何の匂いの香水ですか?」興味本位に訪ねてみて
>穂高先生
…
(予想以上に相手の反応が面白くダメだこれ以上耐え切れない!となってしまい、素早く動いては相手の胸元に抱きついて「私でしたー!」子供みたいにはしゃいでは少し大きめな声で言い、さてどれぐらい驚いているだろうかと相手の顔を見ようと顔を上げ
>浅倉君
ん~? ん?
(意味が分からず何度もん?となってしまい不思議ちゃんだこの子が第一印象になってしまった。「あ、一緒に食べます?」1人より多い方が楽しいだろうと考え相手に質問すれば一応相手の隣に座り込んでは袋をひろげてどのお菓子を最初に食べるか迷い込み。
>東雲先生
怖がっても、手袋に頼っても私はいいと思いますよ‼
(突然の事に少し焦るも相手の話を聞いては立ち上がり真っ直ぐとみて、自分が今思った事を述べ。「いえ、私が何も考えずに口走ったのが原因です、ですから謝らせてください」自分の無責任さに呆れを覚えて再度頭を深く下げ。「あんなに焦っている方がいればどんな人だろうと手助けするのが私なので」先程の相手の様子を思い出しては苦笑を浮かばせて。
>東雲先生
大変だったけど…少しでも磨かないとみんなに追いつけないから…(一瞬悲しそうな表情を浮かべるもすぐに笑顔になり)
>三雲先生
食べる!(じっとお菓子の袋を眺めて笑顔になり)
秋斗先生≫
そう…ですか?
(相手の言葉を聞けば、相手の目を見て首を傾げてそう尋ね「い、いえっ!……そ、そんなに謝らないで下さい!!」と首を横にぶんぶんと振り
……どんな人…でも助ける?
(相手の言葉に少し反応して、相手の方を見るとそう呟き
>浅倉君
元気な返事ですね~、どれ食べるか選んでいいですよ?
(相手の反応と笑顔につい嬉しくなってしまい自然と笑みがこぼれ微笑み。自分ではこれだけのことで悩んでしまうのでここは彼女に任せようと袋の中をみせては述べ。「沢山あるので遠慮なくどうぞ」ニコニコとしてはそう言い
>東雲先生
はい! 誰にだってみてほしくないものだってありますし
(尋ねられてはハッキリと言って頷き、自分にもそーゆ事はあるので苦笑いを浮かべ首を掻き。謝らないでくれと言われるも未だに悔いはあるが相手も困るだろうとなりいつか何か奢るかなと詫びの印にでも…内心深く考えだし。「ええ、何かみてられない…みたいな?感じで」恥ずかしそうにしては、ははっと複雑な笑みを浮かばせ
> 三雲さん
のああああああっっ!?__やめッ、離れ…………。おい、何してんだよ三雲。鱗毟んぞ。
(突然飛び出してきた物体に叫び声を上げ、更に抱きつかれると恐怖は最高潮に達し気絶しそうになり。朦朧とする意識の中、放り投げられた懐中電灯がたまたま相手の顔を照らせば今己に抱きついている人物が特定出来。その正体に呆然と立ち竦み、恥ずかしい所をよりによって年下の教師に見られては先輩の顔がたたず、くしゃりと前髪を乱して盛大な溜息をついた後、相手の胸ぐら掴み黒い笑みを浮かべて至近距離で脅し)
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