案内人 2014-09-14 15:48:47 |
通報 |
>澪導
そっかぁ…(羽をたたみながら一歩下がる相手に一歩近寄り)怖くないから逃げないでよー!(恐怖心や不信感を取るように微笑みながらしっぽを振り)
>>三雲先生
(コク、と相手の言った事に頷くと、こちらも少し昔の事を思い出す。思い出す、と言っても嫌な思い出の方が多い気もするので、雪山の事を思い出そうとし始める。)
…ぴゅりん…
(思い出そうとしていたため、話しかけられびっくりしてしまった。こんな事滅多に無いためか、言おうとした事を最初からいきなり噛んでしまった。とてつもなく恥ずかしい。無かった事にしてしまいたいと思ったが、どう考えても無理だと思ったからもう気にせず、そのまま目的を言おうとし始めた。)
…プリント、届けるから…です
(以外に喋っといたのか、やっと声が出てきたので、いつもより少し多く話してみる。そして、カバンから大量のプリントを取り出した。)
>>浅倉さん
…本当に…?
(相手の言葉を聞き、少し心を除き聞きするが、大丈夫そうなので体制を直して口をひらいた。)
よ、よろしく…ね?
((こんばんは。昨日はこれませんでしたが今日は来ました!
絡み文落としとくのでお暇なら絡んでくださいな
>all
何でこんなこと、私がやらなければいけないのか…
(無責任な教師に帰宅部だから暇だろう、と無理矢理押し付けられた雑用を愚痴を溢しながらもちまちまと進め。プリントをホチキスで留めるだけの作業だがこれがまた面倒で苦戦しており。
>澪導
うんよろしくっ!(握手を求めるために手を差し出しながらキョロキョロしていた事を思い出し)そういえば何か困ってたみたいだけど迷子?(首を傾げながら聞き)
>>浅倉さん
う…ん!
(よろしくと言われると、初めて相手に滅多に見せる事が無かった笑顔を浮かべ、握手する。)
え…っと、職員室…だよ。
>澪導
よーしじゃあ先輩が案内してあげよう!えーっと…名前は…?(自慢気に胸を張りながら両手を自分の腰に当て微笑みつつも名前がわからずにそのままピタッと止まり)
>>浅倉さん
…ありがとう。
(案内してくれる、と言われるとふぅ、と安心した。しかし名前を聞かれると軽く驚いて少し挙動不審になる。そしてしばらくして一呼吸する。)
あ、えと……澪導。
(名字を言うと、また一呼吸して)
澪導赤耶…だよ。
>澪導
オッケー!澪導くんね!(相手の名前を確かめるように聞き返しながら「ついてきて!」と言うと職員室に向かってゆっくりと歩いて行き)
>>浅倉さん
…うん。
(タッタッ、と相手についていく。そしてまた口を開き。)
浅倉…さんは、何か自慢出来る事とかって、ある?
>澪導
自慢かぁ…んー…(ついて来ていることを確認すると質問された事の返答を考えはじめ)…親から貰ったこの身体かなぁ(自分に生えている角や翼や尻尾を指し)
>>浅倉
…鬼と…悪魔なの?
(相手の角などを見ると、悪魔と鬼を連想する。つい能力で確認を取ってしまう。悪いと思いながらもそう言うと、やはり悪かったのだろうかと不安になってしまう。)
>澪導君
………あ、…えっと。プリント多いですね、重くはありませんか?
(相手の言葉を待っている間どんな応えがくるのか楽しみにしていると突然の意味不明な言葉にハテナマークと無言が襲いかかりそれが噛んだ事に気づくと内心では"噛んだ…⁉噛み方可愛いぞこの子⁉んん!"などと変態染みた事を思ってはどう応えようか迷い。するとプリントをみせた事で量が多い事に気づいてはそう述べて。それにしても噛み方が異常に可愛く片手で口元を抑えてはニヤ気を我慢して
>漣君
((こんばんはです!私はいつでも待ってます!←))
これは大変な仕事を押し付けられましたねー?
(学校でやる仕事は全て終わりまったり堂々と酒を飲んではタッチ式の携帯画面をみて微笑んでいると近くで何やら一人で喋っている声が聞こえては何をしているのだろうとそのまま近づき。声をかけてはニヤニヤと笑顔を浮かべて一口酒を含んでは記念にと相手の写真を撮り「頑張ってください」と笑顔で述べては相手の頭を軽く撫でて
>>三雲先生
あっと…その…
(やっぱり無理があった。それに気づいたのは相手の戸惑いの表情に変わる少し前ぐらいだ。そして不安になって癖で相手の心を聞いてしまう。それを聞いた途端頭が真っ白になった。恥ずかしい、恥ずかしすぎて顔が若干赤くなった。普通はこういうのを変態と言うのだが。五年も雪山にいた澪導はそんな事はまったく知らないので、ただ恥ずかしいという感情しか残っていなかった。そして相手がニヤつくのを見ると)
…お、重くないですから…!
(そう言った瞬間、あたりに霰が降り始めた。屋内の筈なのに。)
>>浅倉さん
そ、そっか…(相手が笑うと、不安が取れた気がした。)
鬼って事は…力が、強い…の?
>三雲センセ
…、ちょっとセンセー。生徒の前で飲酒とかダメなんじゃ
(堂々と目の前で酒を飲まれ驚き呆れ、そして憤りを覚え。ニヤニヤとして気持ち悪い、と考えていると急に頭を撫でられ「酔ってます?酔ってますよね?」とテンパっている様子で
((とっても嬉しいです!ありがとうございます!
>澪導君
えっ、ちょっ⁉室内なのに霰って…てか冷たっ痛いより冷たいです…⁉
(我ながらに最悪な事を考えていたなと思うと突然室内に冷たく当たるとほんの痛さが伝わりそれが何なのかと疑問が浮く前にもう口が先に言ってしまい最初敬語を忘れて最後には敬語に直すも敏感な鱗の上に落ちる霰には痛みで若干涙目になり。「澪導君怪我とかはないですか⁉」痛みを堪えては相手の両肩を掴んで心配した様子で尋ねて。これをどうしようか深く悩み。
>漣君
いや~もうこの時間帯ですから生徒の皆様はいないんじゃないのかと思い昨日職員室に起き忘れたお酒を飲んでいたのですがまさかまだ居残りの生徒が居たとは…
(もうあたりは薄暗く校内にいる生徒は本当にごくわずかではないのか。先程起き忘れていた酒に気づいては校舎で飲もうとなり。実際はダメなのだが一応数人の教師には許可を頂いたので飲んでいるもまさか近くに生徒がいるとは思わず苦笑し。「私は酒を飲んでもそう酔いはしないですよ?」普通に触れているだけなのにテンパっている相手の反応に首を傾げてはヘラヘラと述べ。
((いえいえ!! なんだか、この人教師にみえないのは私の気のせいでしょうか…⁉(汗汗))
>澪導(本体様)
((了解しました、お相手感謝であります!お疲れ様でした!))
>三雲センセ
…つまり、学校に酒持ち込んでるんですか?
(言い訳にしか聞こえない相手の発言に、責めるように真顔で述べ。そもそも酒を学校に忘れていった事が可笑しいのだ。生徒が居ないと思ったから、では常識がないではないか。「…教師って、生徒にはアレ駄目コレ駄目って言う癖に…」そこまで言って咎める様な視線を相手に送り。
((多分気のせいじゃないですよ←←←
トピック検索 |