案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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三曇
えー?何行ってるかよくわからないなぁ(とクスクス笑ながら言えば次は棒付きキャンディーをポケットから取り出せば包みを外して口にいれては舐め始めて
一ノ瀬
んー、居るかもねぇ。僕もその人間じゃない何かかもしれないよ?(とクスクス笑っていたのがニヤっと口の口角をあげて相手をじっと見て
>三雲教員
...チッ、勝手にしろよ
後10分はここにいる...俺には男色の気はないんだけどな
(そっぽを向いて背中を三雲教員に向け、「人とかかわらない...でも人じゃなければ...いや、ダメだ親しくなるといつか殺してしまう...せめて俺を殺せる奴じゃないと」と小声でブツブツ)
>東雲教員
あぁ、東雲教員
人間の事を悪く言ってもいい、罵倒してもいい、忌避しても畏怖しても嫌いになってもいい
だけど自分の事は絶対に嫌うな、じゃないと
(「俺みたいに...」とぽつりと呟きどこかに消えていった)
>一ノ瀬君
私は見回りついでに散歩ですよ。それはいいことですね、ですが遅い時間までいると危ないのでできるだけ数人でみていただけると私としては安心するのですが…
(もう見回りというより完全な散歩だけどねと心の中で呟いては相手の話に耳を傾け。相手の話を聞いては数回頷き自然を観察することはいい事だが流石にこの時間帯に1人は危ないだろうと注意をしては苦笑いを浮かべて
((そう言われるととても嬉しいです‼よろしくお願いします!))
>東雲先生
寒くなるのははやいですねえ~
(感想を述べてはあの暑い日の事を思い浮かべて複雑な気持ちになり。「趣味でしたらもっと凄いですよ、東雲先生の家の庭とかがもう想像できそうです」趣味と聞くと感心してはきっとこの人が庭の手入れをしたらすごい事になるだろうなと勝手に想像しては呟き。「いえ、謝らないでください。何もあなたは悪い事はしてないので!」謝る相手にしまったと思えば少し慌てた様子で言い
((お疲れ様でした!おやすみなさいませ。))
>赤斬君
…堂々と教師の前で飴を舐めるとは凄いですね。あ、包み袋は私が捨てますのでこちらに。
(相手の行動と言葉にもう感心というより少しばかりの呆れを感じられ苦笑いを浮かべて。この人なら普通に廊下などでゴミを落としかねないと思ってしまいゴミは己が捨てると述べ、手を差し出し。
>虚偽君
では勝手にしますね‼
(その言葉を待ってましたと言わんばかりに喜んではニコニコと笑い。何やらぶつぶつと呟いている相手の顔を覗き込んでは「…やっぱり何かあるんでしょう」ニヤッとしてはそう告げ余り触れ過ぎると怒られてしまうので触れずに近付いては相手の言葉を待ち
>東雲先生
…星も、見てみる…。(相手の言葉に月ではなく星を見一言呟けば相手の横を通りすぎながら小さく笑い)
(/了解しました!お休みなさいませ。)
>赤斬さん
…その方が安心、人間はあっという間に死んでしまうから。(笑いながらこちらを見る相手に瞬きを繰り返しながら少し嬉しそうな声音で言い)
>三雲先生
こんな格好だから誰も近寄らない…大丈夫。(相手の心配を他所にドレスを見せるように広げれば、ふふっと笑い声を漏らし)
>三雲教員
(無理やり腕を振りほどき給水タンクから飛び降り、階段を下りて行く
その背中から心做し孤独感が薄れているように見えたのは、きっと気のせいではないのだろう)
>all
(屋上から去ったところで私も落ちますね、お相手ありがとうございました)
>一ノ瀬君
それなら多少は安心ですが、やはり生徒に何かあれば私は嫌なのでできればで…
(相手のドレスをよーく観察しては逆に可愛くて近づく人多くないかと変な方向性で考えてしまいうーんと悩んでは個人的には1人より何人かで一緒にいた方が安心感が増すのでそう述べ。教師としても個人としても誰かが危ない事になるのは避けたい気持ちがあり「たまにでしたら私もこのように暇…ごふ。見回りをしているのでその時であれば一緒にみましょうね?」ワザとらしく咳こめば微笑んでそう告げ
>虚偽君
素直じゃないですね~
(去った相手の後ろ姿をみてはクスクスの笑いながら呟き。最初よりも良き雰囲気を出している相手を眺めては安心したのか目を細めて頬が緩み。「さーて仕事しますかね」ついでに彼の事も少し調べようかと考えながらその場から消え
((お相手感謝であります!ごゆっくりおやすみなさい!」
>all
((私も寝落ちさせていただきます。皆様お相手感謝であります!))
>三雲先生
う、ん…機会があれば…是非。(咳き込み微笑む相手に頷きベールの向こう側で微かに笑えば月がだいぶ昇ったのを確認し横を通りすぎながら「帰らなくちゃ…お休みなさい、先生」と言い去って行き)
(/こちらこそお相手有り難うございました、お休みなさいませ。)
>ALL
(/私も落ちます、お相手有り難うございました!お休みなさいませ。)
>漣さん
((私は気にしてませんので安心してください(o'ω')))
>all
((一応新しく絡み文を出しますね、暇人なのd(()
この時期って色々大変だよなー
(職員室に居ては机の上にある大量にある重ねてあるテスト用紙を見ては疲れたようにため息混じりで呟き。何故テストという存在があるのだろうと学生の頃はよく考えていたよなと過去の思い出を掘り返してははやく終わらせるかと一枚ずつテスト用紙に赤ペンをいれ始め。
((絡み文下手ですみません…教師といったらこうかなとなりまして(泣))
( Hodaka iori )
性別:男
年齢:23歳
種族:白龍
担当:養護教諭
性格:サバサバしており、男女共に分け隔てなく接する(内心女性は苦手)。かなりの面倒臭がりやだが仕事は何だかんだ言って手を抜かない。口には出さないがプライドが高く生徒思い。
容姿:身長175cm。スラッとしてるも程よく筋肉はある。癖毛の黒寄り紫の髪は所々跳ねが見え襟足長め。龍の触覚が2本アホ毛の様に生えている。瞳の色は、透き通るような碧色。若干垂れ目な二重瞼に吊り眉。決して容姿は悪くないも眉間に皺を寄せたり言葉遣いが悪い日頃の行動から近寄り難い存在になっている。額には幼子時から刻まれた謎の紋章が刻まれている。未だ突然、そのせいで原因不明の頭痛を伴うことがある。ピアスは両耳に5つ。ボタンの空いたYシャツは腕捲り、緩い黒色ネクタイ、スーツのズボン。上に白衣を羽織ったり羽織らなかったり。
武器:日本刀
能力:治癒、雷
好きなタイプ:自分が好きになった人
備考:酒が好きで、一人だろうと毎日晩酌をしている程。ヘビースモーカーまではいかないが煙草は吸う。甘いものが好き、というより極度の甘党。珈琲が飲めない。趣味は温泉。風呂には1日3回入らないと気が済まない。意外とビビリでホラー系は一切受け付けない。主に居るのは保健室か、校舎裏(隠れて煙草が吸えるため)。とにかく口が悪いもそこまで悪い奴ではない…筈。下の名前にちゃん付けされるのを究極に嫌がる。
(/ 参加希望です!糞教師ですが宜しくお願い致します。不備がありましたらご指摘下さい。
>三雲センセ
しつれーしまーす。鍵返しに来ましたー(教室の鍵を返す役を無理矢理押し付けられ、あからさまに不機嫌な様子で職員室の扉を開けいい放ち。ふと中を見渡すと見知った人がなにやら勤しんでいるようなので、面白半分で後ろから近付き「わっ!」と驚かせようとして
((あ、ありがとうございます!絡ませていただきます!
>穂高先生(さん)
((私は主様ではないのでプロフについてはわかりませんが、一応仮参加OKらしいのでよろしくお願いします(゚∀゚))
>漣君
うぉっ…!!!? わっ、ビックリしたっ…⁉
(作業を真剣にやっていたため周りの警戒が薄れてしまい背後にきた相手の事がわからず突然背後から声が聞こえるとビクッと体を震わせてはいつもより声を大きめで叫んでしまい。わっすみません…と周りにいる教師に謝っては後ろを向き相手の方をみては苦笑。「心臓に悪いですよー?」別に気にしていない態度で笑っては相手の頭を軽く撫で
((いえいえ‼ダメ文に絡んでいただきありがとうございます‼))
> 三雲本体様
(/ おお、ご親切にどうもありがとうございます!では仮参加ということで宜しくお願い致します!
> all
あー…怠ィ。見回りなんざ誰が好んですんだ…ったく、あの老いぼれジジイ。
(さぁ帰るかと思った所、急遽校長に見回りを頼まれては表面だけは良く仕方なく引き受けて。もう生徒は残っていないだろう、既に外は暗く不気味さえ漂う校舎の中を懐中電灯ひとつで歩いており。あからさまに怠そうな足取りで、ずかずかと歩きながら後頭部を掻き校長の文句を口に内心では『頼むから何も出てくんなよ』と唱え)
(/ とりあえず今は仮という形で参加させていただきます!皆様、これからよろしくお願い致します。
>all
あ~、暇。何でこんなクソ弱い雑魚しか居ないんでしょうかね~
(学校の廊下でカラカラと大鎌を引きながら歩いて。「もう普通の人を拷問するのは飽きたしな~」と呟きながらキョロキョロと周りを物色しながら)
(久しぶりに越させていただきました!新しい方も居ますし前の会話を引き継ぐのは面倒なので新しい絡み文に絡んでいただけると!)
>エト
...誰だかしらねぇけどうるせぇよ、その鎌を何とかしろ
カラカラカラカラ鳴らしやがって
(保健室から眠そうな顔を覗かせて)
>穂高教員
ったく...教科書程度なら明日でも良いんだが流石にナイフはまずいよな...
...っ、何だ、光...?
(全身から面倒くさいですという雰囲気を出しながら前に見えた光に目を逸らす)
(こちらこそよろしくお願いします~、早速絡みに行きましたが迷惑なら言ってください
>零無クン
あら、御免なさい。
(相手に注意され鎌を胸にかかえるように抱いて。「ところで貴方、何で保健室に居るの?体調が悪いなら私が治療してあげるのに」と笑みをこぼしながら言って)
>エト
別に...ここにはベッドがあるから来てるだけだよ
生まれつき低血圧だからここで休む理由もあるしな
(治療してあげるというセリフに少し嫌な予感を覚えつつ淡々と返す)
>零無クン
ふぅん.....。オウチで休みなさいよ。
(少しきつい口調で相手に言い。「貴方の姿、口調、性格まで変えてあげられるわよ。その陰湿な性格までね」と皮肉を言いながらクスクス笑い)
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