案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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>all
((寝落ちの他昨日はこれなくすみませんでした。))
>浅倉君
ふむ…一度もないのですか…
(相手の言葉を聞いては軽く頷き何かを考えているような仕草をしては焦っていないと否定しているもそうではないとわかるとどうしたものかと悩み。「能力が出るまで待つか…」ぶつぶつと何か独り言を呟いてはんーと深く悩み。己の場合はどうだったかなと参考にしようとしたが黒歴史に触れたくないため思い出すのをやめ。「はやく自分の能力を知りたいのですか?」焦っているのには何か事情があるのかと疑問に浮かべば口走ってしまい
>澪導君
うぉー…案外痛かった…。
…すみません、怒らせてしまいましたか?
(いつまで続くのか、生徒は無事なのかと考えていると突然止まっては数秒唖然とし辺りを見ては全員無事なようで安心して。横目で相手の方を見ては青ざめている表情をみてこの子の能力だとわかり。相手の頭に手を置いて苦笑を浮かばせては怒らせてしまった事を謝り。「この件についてはあなたは関係者ないので安心してくださいね」何か深い事情があるのだろう、そう思うとこの件は己の誤ちだと言って済ませようと考えると相手に優しく微笑んで。
>澪導
…ごめんね?(頬を膨らました相手に申し訳なさそうに顔を覗き込み)
>三雲先生
…知りたい…でも無かったら無いで諦めつくから…(ギュッと強く拳を握り)
>>三雲先生
怒って…ないです。
(周りを見て、少し申し訳ない気持ちになる。そして、相手に怒っているかと聞かれると、少し慌てた様子になって相手に伝える。そのあとようやく霰による寒さが無くなり、その場に固まっていた他の生徒が歩みをまた進めていく。その後先生から関係は無いと言われると、)
…ごめんなさい…
(関係無いと言われたものの、やはり自分のせいだと思っているため相手に一礼して謝る。そして偶然、聞こえてきた相手の心の声を聞く。)
せ、先生は…悪くないから…悪いのは僕だから…
>>浅倉さん
…怒ってないから、いいよ。
(どうやら演技だったらしく、頬を戻して上記を言った。そしてこちらも、騙してごめん、と謝る)
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