翔 2024-07-11 01:01:15 |
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!紘くん…大丈夫、や無さそうやね…えっと…今ココア入れたんやけど…飲まん方がええかな?
(心配そうに近寄って頭を撫で)
ケホッ…俺に何かして欲しいこととかある…?
ん…いや、お腹あっためたいからココアは飲むよ…ありがとう
(フラフラと歩き何とかソファへ倒れ込む様にして腰を下ろすと、腹を揉む様に手を当てて動かしていて。して欲しい事、と訊かれると吐息混じりに下記を言い)
たくさん、身体温めて欲しい…
ん、りょーかい。そっち持って行くね
(ココアを2つ持って行き。机に置いて)
えっと…温めて欲しいんよね…?ゲホッゲホッ…えー、と…ぎゅーする?あ、毛布持って来よっか?待ってて!
(咳を零しつつ、少し恥ずかしそうにぎゅーするか尋ね、恥ずかしさから早口気味に言い)
ん、ぎゅー、して欲しい…毛布も…背中も撫でて…
(甘えたいモードになっているのか、して欲しい事を沢山要求して。ごろごろと酷く鳴っているお腹に顔をしかめて)
っ、ん…痛い…
ぇ、あ、わかった…!ちょっと待ってて?
(急いで毛布を取りに行き)
ゲホッゲホッ…ッお待たせ。えっと…おいで?
(毛布を肩に掛けてやり、ソファー座って軽く手を広げて呼んで)
っく、う…
(ずきずきと痛む様子に呻きながらも広げられた手の中にそっと収まり、痛みでぽろぽろと涙を溢しつつ抱かれていて)
は、ぁ…っぐす、うぅ…
よしよし…つらいなぁ、痛いよなぁ…変わってやりたいよ…
(抱き締めたまま背中を撫で)
ッ…ゲホッゲホッ…ゴホッ…っふー…ごめん、近くで咳して…どうしたら、紘くんの腹痛良くなるんやろか…
(咳を零しつつ、悩ましい気に顔を顰め)
はぁ、う…
(撫でられている事に目を細めつつ、痛みが強くなると眉間に皺を寄せて。ぐりぐりと押される様な痛みが始めは下している様だったのが、次第に気分が悪くなっていって)
…ごめん、吐きそう、かも…
!待って!今、袋取ってくるけん!
(慌てて立ち上がり、急いで袋を取ってきて)
ッここに、吐いてええよ?ゴホッ…
(口元にセットし、吐けるように背中を撫で)
(袋を口元に当てがわれると、自分から袋を掴み最初に少し咳き込んだ後多量戻して。それでも尚気分が悪いのか『ごめん』と小さく呟きながら暫く吐き続けて)
ん、う、…もう、吐けない…
吐けない…?了解。吐いた後で口ん中気持ち悪いやろ?水持ってくるな…?そのまま待っといて?
(背中を撫でていたのを止め、水を取りに行き)
はい、これで口ん中濯いで?そのまま袋の中出していいから。
ん、っ…ぅえ…っえほ、…!はぁ、はぁ…
(水を受け取り、咳き込みながらも口を濯ぎ)
…先生に貰った薬…カバンの中、かな…っ、う…きもちわる…取って、くれる…?
ゲホッゲホッ…ゴホッ…ん、待ってて。すぐ薬取ってくるから…!
(頷き、薬を取りに行き)
ゴホッ…これであっとる…?
ん、ありがと…
(薬を受け取ると水と一緒に飲み込もうとするが、胃が拒否している様で何度も逆流してきて中々飲み下せずにいて。苦しさに顔を歪めつつ、吐き出してしまいそうなのを我慢していて)
ん、ありがと…
(薬を受け取ると水と一緒に飲み込もうとするが、胃が拒否している様で何度も逆流してきて中々飲み下せずにいて。苦しさに顔を歪めつつ、吐き出してしまいそうなのを我慢していて)
(トリップの字打ち間違っちゃった…ごめん…
一旦、吐く…?飲んだ方がええやろうけど、無理やり飲んで苦しい思いして欲しくないし…無理なら、吐いてええよ…?
(新しい袋を準備し、背中を擦りながら心配そうに声かけ)
(背中を摩られてそれまで堪えていたものが結局決壊してしまい、薬も戻してしまい。空嘔吐きに混じって苦しいげっぷの様なのも出始めて)
げぅっ、はぁ、はぁ…っ、ごめ、ん…翔くん、も…っ、しんどいのに…っげぇ…っ…
ゴホッ…大丈夫、俺は咳だけやからさ。俺の心配より自分の心配して?ね?
(自分も辛いが、それを隠すように微笑み。背中を擦り。)
辛いよなぁ…なんか、楽になる方法ないんかな…
…ひとりの時、っ、う…湯たんぽとかで集中的にお腹温めると、少し楽だったな…っけほ、っえ…
(自分を労ってくれる言葉に苦しいながらも笑みを向け、余り思い出したくないが過去にそういう事もあったな…と嘔吐きつつ話して)
湯たんぽ…湯たんぽあるかな…待ってて、なんか代わりのもん持ってくるっ!
(肩に毛布を掛けてやり、慌てて温める物を探しに行き)
…ゲホッ、ごめん。湯たんぽ持ってへんかった…!でも、代わりにこれ良かったら使って…?あとカイロとか…
(湯たんぽ代わりにカイロと即席ペットボトル湯たんぽを持ってきて)
あ、ありがとう…
(ペットボトル湯たんぽを受け取ると前傾姿勢で抱えてお腹に当てるようにしては、ソファの手すりに体重を預けて目を瞑り。じんわりと温かさが伝わり、徐々に楽になっていって)
少し、効いてきた、かも…
うぅ、ん…
(ペットボトルを抱えたまま、頭を撫でられると少し口元を緩ませ。相手に無理をさせているという自覚から下記を言い)
ごめんねほんと、翔くんもしんどいのにタイミング悪くて…
そんな、俺のことは気にせんとって?ゲホッ…咳が止まらんだけだからさ。
(気にするなと、微笑み。)
っ…ゲホッゲホッ…ッはぁ…ッちょっともう1回薬飲んでくる…ッ
(肺が痛み、蹲り。フラフラと立ち上がってふらつきつつキッチンへ向かい)
ごめんなぁ…俺の方こそ、代わってあげられたら良いんだけど…俺肺とかそっち系は丈夫だからさ…
(苦しそうに咳き込むのを見ていて、何もしてあげられないがせめて…と咳が出ている間背中を優しく摩って)
また薬飲むの…大丈夫?
ッは、ぁ…ッゲホッゲホッ…だい、じょーぶ…ッ確か…ッ
(痛む肺を我慢しつつ、近くの棚を漁り、3種類の薬を取り出して)
ゴホッ…は、ぁ…ごめん、心配掛けて…腹痛は治まってきた…?
(痛みに耐えつつ、微笑んで尋ね)
そう…?なら、良いんだけど…
(必死な様子に少し置いて行かれた様な反応をして首を傾げ)
うん、何とか…温めてて、さっきまで出なかったのが良い具合に降りてきたから、多分もう少し…っう、!もう一回トイレ、行ってくるね…
(ごろごろとなっていたのが次第に水っぽい音になり、その波が来た時にまたフラ、と立ち上がりトイレへ向かい)
そっか…わかった…ゴホッ…もし無理そうなら、すぐ声掛けてね。ペットボトルとか温めるもの、ゲホッゲホッ…ッ持って行くからさ…ッ
(分かったと頷き。見送って)
…はぁ、ぅッ…痛ってぇ…はは、最悪やぁ…ッほんまに良くなるんかよ…これ…ッ
(相手が見えなくなると、我慢していた肺の痛みでその場で座り込んで。)
っは、ぁ…っうぅ、~っ、!はぁ、はぁ、…
(トイレへ暫く篭り、出し切れたのか今度こそ良くなり少し休み、トイレから出て蹲っているのを見つけると、一応配慮として少し小さめな声で呼びかけて)
ごめんねー汚くて…一先ず治ったみたい…って、翔くん大丈夫!?痛いの?苦しい?
ッは…ッ、だい、じょーぶ…ッゲホッゴホッゴホッ…ちょっと変な感じしただけだから、さ!俺はへーき…ーッ…ふー…ッ
(声が聞こえ、心配かけまいと大丈夫だと笑うが無理しており。
途中強い痛みが来て、胸元の服を掴んで耐え)
…ひ、紘くんはもうへーき…?お腹大丈夫…?
翔くん、っもう本当、無理しないで…俺は大丈夫だから、説得力無いかも知れないけど…しんどいなら、俺には言っていいから…
(少し慌てて先程まで自分が使っていた毛布を肩からかけてやり、同じ目線になると抱き締めて背中を摩りつつ上記を言い。目に涙を溜め、必死に落ち着く様に治る様にと心の中で祈り)
ッは…ッゲホッ…ッごめ…ッゲホッゴホッ…ちょっと肺が、痛くて…ッさっき、薬飲んだから、もう、すぐゲホッ…落ち着くはず…ぁ…ッ
(荒く呼吸しつつ、痛みに耐え。無意識に痛みのせいで涙が流れ)
…もう、嫌や…ッ退院したんに、全然良くなってない、やん…ッ先生、大丈夫やって言ってたゲホッゲホッ…のに…ッ
(あまりの痛さに思わず弱音が零れ)
大丈夫、大丈夫…ね?薬飲んだなら、もうすぐ効く筈だから…効き始めたら、もう今日は寝ちゃおうか。寝て起きたら、きっと全部良くなってる。大丈夫だからね
(痛みで涙を溢しているのを優しく受け止め、宥める様に背中を摩っていて。落ち着く様に優しく話しかけては、柔らかく抱き締め、苦しく無い様に気遣っていて)
紘、くん…ッゲホッゲホッ…ッゴホッ…ごめん…変なこと言って…ゴホッ…ッ
(少し落ち着き、迷惑を掛けてしまったと思って謝り)
…一緒に寝てくれる…?ッヒュー…このまま、紘くんと寝たい…
(荒く呼吸しつつ、縋るような目で相手を見て)
変じゃ無いよ、大丈夫。今翔くんはしんどいんだよ。自分の事、自分がちゃんと解ってあげないと
(謝っている間頭を撫でてあげながら、上記を言い)
あ、一緒に寝る?勿論いいよ、じゃあ一緒に寝室行こう?
(にこ、と安心させる様に笑いかけると立ち易い様に手を差し出して)
ありがとう…ゴホッゴホッ…ッ
(撫でられ、心地良さに落ち着き)
ん…ッゲホッゲホッゴホッ…ッごめ…っ、ほんま申し訳、ない…ゴホッ…
ぁ゛…ッ本当に、ゲホッ…こんな、自分嫌や…ッ
(ふらつきつつ立ち上がり、ゴシゴシと目を擦って涙を拭き。歩き出そうとするがふらつき)
翔くん、ほらつかまって?俺がベッドまで運んであげるからさ
(ふらつく様子なのを止めると、涙を優しく拭いてやり。行手にゆっくりとしゃがむと、『乗って』と指示して)
なんか、こうして一緒に寝るの新鮮な感じがするね。翔くんがしんどい時にあれだけど…ちょっと嬉しいかも
んぅ…ごめん…ゲホッ…無理やったら、落としてええからね…ゴホッゴホッ…ッ
(いつもなら遠慮するが、今回は痛みだいぶ酷い為、素直に乗って。普段あまり食べない為、通常体重以下の重さで)
ゲホッ…うれ、しいの…?なら、これからは…ゴホッゴホッ…一緒に寝るように、する…?
(薬の副作用と咳などで体力を使ったからか、ウトウトし始めてふわふわした滑舌と声で話し)
…大丈夫な時、もっと一緒にご飯食べようね
(おぶった身体が想像以上に軽かった為、少し言葉を選んで上記を言い。余り揺らさない様に気を付けながらゆっくり寝室へ向かい)
…可愛いな…じゃ無くて。翔くんが良いなら、一緒に寝ようか。お腹痛い時とか起こしちゃったら申し訳ないけど
(舌足らずな言い方になっているのを可愛く思ってつい言ってしまってから落ち着いて、申し訳なさそうに言って)
ん…ゴホッ…紘くんも、ね…美味しもん、いっ、ぱい食べよーなぁ…ゲホッゲホッ…
(咳を零しつつも先程よりは少しマシになり。うつらうつらしながら答え)
可愛く、ないよぉ…ゴホッゴホッ…んーん…それは、だい、じょーぶ…ゲホッ…俺も、咳で起こしちゃ、うかもしれへんか、ら…
(眠気が限界なのか、だんだんゆったりした話し方になり。呼吸も落ち着いてきて)
っくふ、眠いねぇ…早く寝ようね
(段々と落ち着いていく様子を見ていて、良かったと思うと同時に何だか子どもをあやしているかの様な気持ちになって思わず吹き出してしまえば上記を言い。ベッドに入ると、自分を通路側にしてゆっくりと目を閉じて)
おやすみ。起きたらきっと、全て良くなってるからね
ぅん…おやすみ…ゲホッ…紘、くん…いつも、ありがと、うね…だい、すき…なんか、あったら、起こして、な…?
(だんだんと瞬きもゆっくりになり、離れたくなくて相手の服を軽く握って)
ん…ゴホッゴホッ…すぅ…
俺も、大好き。ずっと一緒にいようね、…
(こちらも眠気でぼーっとしてきて、頭を撫でて上記を言っているが、途中で寝落ちで自分の手を相手の頭に乗せたままで)
ん…ゴホッゴホッ…ッ…くすり、効かへ、ん…いった、ぃ…
(少しの間寝ていたが、痛みに目が覚め)
!…嬉しい…ありがとう、紘くん…
(頭の上にある手に気付くと嬉しくなって、そっと寄り添ってもう一度目を閉じて痛みに耐えなが眠りにつき)
ん…大丈夫、だいじょーぶ…
(薄らと目を開け、寝ぼけた様子で頭を再度撫でて。きゅるきゅる、ごろごろとお腹が鳴って痛みもあるが無視して寝ようとしていて)
んん…ゲホッゴホッゴホッ…ッぁ…紘くん…?起こしちゃっ、た…?ごめん…ゴホッ…ッ
(痛みで少ししか眠れず、相手を見て、起こしてしまったと謝り)
ん…いや、大丈夫…勝手にお腹痛くて起きただけだよ…
(謝られると、腹を摩りながら気遣う様に上記を言い。『まだ咳、止まらないね…』と背中を撫でていて)
ゲホッ…んん…あんま、薬効いてないんか、なぁ…ゴホッゴホッ…
お腹、痛いん…?早くゲホッ…良くなりますように…
(咳をしつつ、心配そうにお腹にそっと手を添えて)
ありがとう、お互い早く治ると良いね…
(お腹を摩られると心地よさそうに目を細め、上記を言い。ここまで薬が効かないとなると、薬を変えた方が良いのかな…なんて考えていて)
こんなに効かないなんて、ちょっと不安だよね…
ん…ゴホッゴホッ…退院、した時に貰った…ゲホッんやけど…また、入院せんと、いけんのはゴホッ…嫌やや、なぁ…ゲホッゲホッ…紘くんと、離れたくなぃ…
(優しくお腹に手をあてたまま話し。離れたくないと呟いて)
ゴホッーッ!!ッハ…ッいっ、てぇ…ッぁ゛あ…ッ
(発作のような痛みが走り。)
っ、ねぇ、救急車呼ぼう?俺はちゃんと一緒にいるから、離れたりなんてしないから…ね?これ以上辛くなったら…
(辛そうに、更に発作を起こしてしまったのを見て腹痛なんて吹っ飛んでしまえば、身体を抱きしめて上記を言い)
何するにも、ちゃんと一緒だよ
ハッ…ッゴホッ…紘くん…ッはなれ、んとって…ひとりは、もういやや…ーッ!!…ゴホッゴホッゲホッ…ッぁ…ご、め…
(弱音を吐き、相手に縋ろうとするが、強めの発作が出て。意識を飛ばし)
っ、翔くん!しっかり、しっかりして!
(痛む様子を心配していたが急に目を閉じぐったりとしてしまったのを見て飛び起き、慌てて救急車を呼んで。隊員が到着するまで、肩を叩いて呼んだり、心臓の音を聞いたりしていて)
すぐ、助けてあげるからね…!
ッ…ぁ…?こ、こ…は?…ひろ、くんど、こ…?これ、、じゃ、ま…のけて、ええか、な…
(病院へ運ばれ、処置後、だいぶ立って意識が戻り。意識が戻ったばっかりの中、目だけで相手を探し。口にある酸素マスクを外そうとして)
紘、く…ひろくん、どこ…?
ん、あ…翔くん目ぇ覚めた?良かった…って、ダメだよ、外しちゃ…また苦しくなっちゃうから…ね…
(腹痛がぶり返して動作が至極ゆっくりになっているが、目が覚めたのが解って安心から脱力するより先に酸素マスクを外そうとしているのが見えたので止めて)
俺はここにいるよ。どう?気分は
ん…だいぶ、楽だ、よ…紘くんは、だい、じょーぶ…?ケホッ…おなか、痛くない…?しんど、くない…?
(相手の声に安心し、心配そうに手を伸ばして。)
俺は…うん、大丈夫。翔くんがしんどいのに、こんな時に倒れていられないからね…
(伸ばされた手をそっと受け入れ、自分の頬に触れさせ。ぽんぽん、と寝かしつける様に優しく相手のお腹を叩いていて)
ん…ほんとぉ…?無理したら、あかんの、で…?ケホッ…
(心配そうにしつつも、だんだんとウトウトし始め)
ゴホッ…家、帰ってええから、ね…?でも…もし、可能やったら、傍に居って欲しい、なぁ…ひとり、さみしいか、ら…
(帰って良いと言いつつも、寂しくて本音を零し。ふわふわした口調で話し)
これは…置いて行けないなぁ…
(弱々しい様子に自分も目が潤んでしまって、慌てて拭い。今日は泊まる事をナースステーションに伝えて手続きをし、病室に戻ってきては下記を伝えて)
一旦毛布とか取りに帰るね。ちゃんと戻って来るから
んぅ…ごめん…わがまま、言うて…ゲホッ…その、まま家に居ってええ、よ…さみしい、けど…ゴホッゴホッ…がんばるか、ら…
(迷惑をかけてしまったと、反省し。寂しそうな目をしつつ、帰宅していいよと伝え)
ゴホッゴホッ…ぅー…ねたい、けど、寝れへん…
一緒に居た方が、きっと2人とも寝られるよ。…じゃあ、後でね
(頑張る必要は無い、と目を見て伝えると一旦病室を後にし。ずっと堪えていた腹痛由来の嘔吐感を待合室のトイレで全て吐き出し、家に戻る為タクシーに乗り)
…やっ、ちゃった…紘くんに、めーわくかけちゃ、た…ゴホッゴホッ…さい、あくや…ゲホッ
(相手に無理させたことを後悔し。罪悪感で眠れず。途中選択が来て話し)
入院だけは、嫌や…これ以上、めいわくを、かけた、無いで、す…ゴホッゴホッ…強い薬、でもええん、で…ゲホッゴホッ……は…?
(あまり良くない身体状態だと言われ、無理すると、命に関わると聞き軽く絶望し)
はぁ…あと、これと、これ…
(家に着くと持ち物を色々と準備し、待たせていたタクシーに再度乗り込み病院へ戻って。病室へ戻ると嘔吐した事は言わず、安心できる様優しい笑顔を向けて)
…ただいま。大丈夫?なんかやな事あった?
!…ッんー、ん…だい、じょーぶ。さみしかっただけ…紘くんこそ…ゲホッゲホッ…大丈夫…?吐いたり、痛くなった、りしてない…?ごめんな…こんなことに、ゴホッ…なって…
(これ以上迷惑かけたくなくて、隠し。ヘラりと笑って。相手を心配し)
…そう…俺は大丈夫。今は翔くんの方が重症なんだからさ、自分の心配しな?
(何か隠されたなんて気付かないはずは無く、後で担当医にでも聞けば良いか…と考えつつ上記を言い。色々と持ってきたカバンの中身を見せていると、いつかの猫のブランケットが出てきて)
なんかさ、家じゃ無いと思ったら俺も切なくて…持ってきちゃった。使う?
んん…別にへーきやもん…俺よりも、紘くんが…ゲホッ…しんどい思いしとる、ほうが、嫌やもん…ゴホッゴホッ…
(むぅ…としつつ。眠気でポヤポヤしつつ話し。)
!猫の、やつやぁ…ゲホッ…嬉しい…使ってええ、の…?ゴホッゴホッ…
(ブランケットを見て、嬉しそうに微笑み)
大事にされてるなぁ、俺…
(むぅ、としている頭を撫でて、上記を言い)
勿論、翔くんの為に買ったんだからね。…はい、どうぞ
(微笑む顔を可愛い…なんて思っていては、丁寧に広げて渡して)
ん…やって、大切な人やもん…大切な人が辛い思いするのは、嫌ややん…?ッゴホッゴホッ…ゲホッ…
(撫でられ気持ち良さそうに目を閉じ。咳が出て顔を顰め)
ありがとう、紘くん…ゲホッ…ふぁぁ…
(大事そうに受け取り、ニコッと微笑み。相手が傍にいる安心感から欠伸を零して)
はいはい…それは俺も同じだからね?翔くんが辛いと、俺も辛いの
(咳をしているのを見ると頭でなく胸を優しく摩ってやり)
眠い?寝られるなら寝ても良いよ。病気治すのに体力温存しないとね
ん…ねむい…なんかあったら、起こして…?ゲホッゴホッ…おや、す、み…
(小さく頷き、ゆっくり目を閉じて寝始め)
うん、俺は大丈夫だからね。おやすみ
(とんとん、と優しく叩いてやっていると目を瞑ったので上記を言い)
俺も少し寝よう…
ん…すぅ…ッゲホッ…ぁー…ゲホッゲホッ…おこし、たくない、なぁ…
(朝方になると、咳が出始め。相手を起こしたく無くてなるべく咳を我慢し)
ぅ…ッ…~ッは…ほんと、なんやねん…ッもう、嫌や…
(たまに走る痛みを堪え、小さく零し)
…ごめんな…紘くんもしんどいんに…ありがとう…
(つい頭を優しく撫で)
ん…あ、翔くんぉきた?今なんじ…
(複雑な過去故人の声や気配に少し敏感になっているのか、頭を撫でられると目を開けて上記を言い。ポケットに入れていたスマホを持つと画面を表示させ)
あー…そろそろ夕食の時間…だね…
ん、起きたよ…おはよ、紘くん…ゲホッゴホッ…体大丈夫…?しんどない…?
(咳を零しつつも相手の体調を気にして)
ぁー…夕飯かぁ…お腹すいてないしなぁ…代わりに紘くん食べる?…ゴホッゴホッ…ッ…
(へらりと笑って冗談っぽく言い。咳が出ると痛み)
おはよぉ。今は割と平気かな…え~、少しでも食べないと元気出ないよ?
(ぽんぽん、と胸を軽く叩いて咳が落ち着く様に気遣い。う~ん…と考えると下記を言い)
じゃあ、食べられる所まで一緒に食べよう?少しで良いからさ
ッは、ぁ…ゲホッ…あり、がと…ふぅ…わかった…食べれるだけ食べてみるわ…ゴホッ…
(少し落ち着き、お礼を伝え。嫌々ながらも頷き)
ぁ、紘くんはどうする…?コンビニとかで買ってくる…?ゲホッ…売店とか…ゴホッゴホッ…
俺は……あ、ありがとうございます
(問いに対して答えを考えていると、看護師によって夕食が運ばれてきて。『また後で考えるよ』と笑いかけると、食べるのを手伝おうとして)
あ~ん、とかする?
ぇ、ぁ…ゲホッ…お願い、しても、、ええ…?あ!や、冗談だよね、ごめんッゲホッゲホッ…ッー…ッ!!
(恥ずかしそうにしつつも、おずおずと甘えるが、冗談だったのではと思い、慌てて謝り。咳き込んで胸を抑え)
もうそんな、喋らなくて大丈夫だから…ていうか、冗談な訳無いでしょ。俺がしたいんだけど…ダメ?
(咳き込むのを背中を摩ると、上記を言い顔を覗き。もう手伝う気満々な様で、スプーンを準備していて)
ゲホッゲホッ…あ、ありがとう…ゴホッ…ぅ…なら、お願い、し、ます…
(恥ずかしそうに目を泳がせた後、咳で潤んだ目で見て、頷き。)
じゃあ、少しベッド起こすね
(ベッド横のレバーを動かし、身体を少し起こさせるとお盆を備え付けのテーブルへ持ってきて茶碗の中からスプーンでお粥を掬うと口元に持っていき)
はい、あ~ん
っ、あー、ん…ん、あんまり味なぁ、い…薄味なんやなぁ…ゲホッゲホッ…
(目を泳がせたあと、小さく口を開けて食べ。)
…あと、少しだけ、食べさせて…?ゲホッゴホッゴホッ…
病院のご飯てね、薄味っていうよね。…ん、わかった。えーと…じゃあ汁物にしようか。…はい、あーん
(照れている様子を可愛いな、と思いつつ話し。今度は味噌汁を少し掬うと口元へ持っていき)
ぁー、ん…ぅ、ん…味噌汁も、薄い…早う帰って、ちゃんと味ついたもん、食べたい…ゲホッ…
(小さく口を開いて食べ、薄味に顔を顰め。)
…あの、もう、お腹いっぱい…ゴホッ…かな…もう、ええよ…ゴホッゴホッ…ッくすり、飲むわ…くすり、ゲホッ…多いなぁ…
(2口で、もういらないと言い。お盆に置かれた5種類の薬に顔を顰め)
そうだね…その為には早く元気にならないとね!
(また重い空気になってしまわない様、元気に上記を言いつつ励ます様に笑いかけ。“もう要らない”との言葉には頷くと食器類を下げて、下記を言い)
少し食べられただけでも良かったよ。薬…飲ませてあげようか?
ゲホッ、早く退院したい、わぁ…ゲホッゲホッ…んぇ…?のませて、くれるん…?ゴホッ、おねがい、しよー、かな?なーん、て…ゲホッゲホッ…ッ
(今度こそ冗談だろうと思って、からかい半分で言い。にこっと微笑んで)
えっ…冗談なの?
(相手が話している間にいそいそと準備をしていた様で、返事の内容にはポカン、として思わず薬を落としそうになり)
えっ…ほんまにゲホッ…飲ませてくれんの…?ゴホッゴホッ…ッぅ、ゲホッゴホッ…ッ
(冗談だと思ってた為驚き、思わず咳が出て止まらず)
ゲホッ…なら、飲ま、せて…?
(咳き込み過ぎて涙目になりつつ、お願いして)
あぁごめん、大丈夫?落ち着いて、ゆっくり息して
(自分のせいで咳き込んでしまったのを見て、落ち着く様に背中を摩っては上記を言い。涙目になったのをティッシュで拭ってやると、改めて薬を手に持ち、水と一緒に口元へ運んで)
じゃあひとつずつ、飲んでいこっか
ん…ゴホッ…ありが、と…ぇっと…ぁー…
(少し落ち着き、口元にある水に手を添え、目を閉じて口を開け、入れてもらうのを待ち)
はい、まずは1錠。もうひとつ飲んだら後は粉薬だね
(開けてくれた口へ錠剤を入れ、上記を言い。サイドテーブルの上に薬を並べては、続きを飲むのを待っていて)
ぅ…ゴクン…は、ぁ…ケホッ…錠剤は飲みやすいわ…あと、ゲホッ…粉薬かぁ…
(飲み込み、一息つき。粉薬に顔を顰め)
…ゴホッゴホッ…よし、頑張って、飲むわ…飲めたら、褒めて?…ゴホッ…ん…ッぅえ…ゲホッゴホッゴホッ…
(決心して、飲むと言い。褒めて、なんて言いつつ残りを飲み)
ゆっくりで良いからね。粉薬飲んでる時に咳き込んだら大変な事になるし…
(様子を見つつ、一つずつ薬を渡していき。しんどそうなので優しい声で上記を言いつつ見守っていて)
ん…おわっ、た…?ゲホッ…はぁ…飲むだけで疲れるわ…
(全部飲み終わり、疲れたと苦笑し。)
…紘くんありがとうね、色々と…迷惑かけてほんまごめん…体調の方は大丈夫…?
(改めて、相手に迷惑かけてるなと感じて、申し訳なさそうに謝り)
全部飲めたねぇ…いい子
(頭を撫でると、薬のゴミを捨ててまた椅子に座り。心配されると苦笑混じりに下記を言い)
そんなの気にしないでよ、俺は大丈夫だから…って言いたい所なんだけど…今はお腹痛くて苦しいんだよね。トイレ行っても出ないしさぁ…
!…ふふ、ありがとぉ…ゲホッゲホッ…そう、なん…?えっと、なんか、温かいもの買ってこようか?それとも、看護師さんに話して温めるもの貰って来ッ、ゲホッゲホッゴホッ…ッぅあ…ッ
(撫でられると、嬉しそうに目を閉じて気持ち良さそうにし。話を聞いて、慌てて行動しようと早口で言うと咳が出て胸が痛み)
良いって、大丈夫だから、ね?翔くんはゆっくり寝て、治さないと。これぐらいなら、自分で動けるから
(しんどそうな様子を見ると、背中を摩って落ち着かせて。優しく声をかけると、笑いかけて)
ゲホッ…ん、ありがとう…ゲホッゲホッ…ぁ゛ー…紘くんを、助けてあげたいのに…ゲホッ…嫌になる、わぁ…もし、ほんまにしんどなったら、教えて?ゲホッ…ふぅ…
(少し落ち着き、涙目でお礼言い。心配そうに伝え)
…紘くんも、もう1回先生にお腹診てもらって、お薬貰う…?今、丁度病院いるし…
(心配で、提案し)
ううん、俺は大丈夫。何より、翔くんの側から離れたくないから
(自分の事は自分が1番解っているので、大丈夫だと言い。体力を蓄えられる様に、相手のお腹をトントンしながら下記を言い)
少し寝な?俺も休むから
ッ…わかっ、た…もし、なんかあったら、ゲホッ起こして…?あ、あと…ゴホッゴホッ…先生来ても起こして…ゲホッ貰えると、助かるか、も…いつ退院出来るかとか、今後の話聞きたい、し…ゴホッゴホッ…ッ
じゃぁ、少し休む、わ…紘くんも、休んで…?ゴホッゴホッ…おやすみ…
(心配しつつも、頷き。話終わると、目を閉じ。そのうち小さく寝息を立て始め)
はぁ…本当にもう…無理しないで欲しいな…
(色々と心配をかける事で無理させてしまっているのを自覚し、ため息をついて。その後暫くして医者と看護師が巡回に来たので、少し話を聞いてから起こし)
そうなん、ですね…翔くん、先生来たよ
ん、ぅ…?せんせ…?ゲホッ…あぁ、ありがとう、紘くん…ゴホッゴホッ…せんせー、俺、いつ退院できますか、ね…?ゲホッゲホッ…なるべく早く退院して、働きたい、んですけど…は?や、そんな長く入院できないですよ…ゴホッゴホッ…今の仕事辞めたとして、も…働かな、収入ないし…ッゲホッゲホッゴホッ…ッ
(眠そうにしつつ、体を起こし。話し始め。咳き込み)
あの、さ…翔くん。俺も働くよ?最近は体調も良いし、片目でも働けるところ、今探してるんだ。だから…
(話し終えた先生が病室を出ていくと上記を言いつつ頭を撫でて。これ以上相手に負担をかけたく無くて、少し焦りながらで)
ゲホッ…紘くん…その気持ちは、嬉しいけど…ゴホッ…焦らなくて、ええんよ?ゲホッゲホッ…ッ紘くんには、もう、無理して欲しくないからさ…ゴホッゴホッ…っほら!俺もこの咳出るだけで、薬飲めば大丈夫なんやし!
(相手が自分の知らない内に先生と話してるとは知らない為、自分が危険な状態だという事を知らないと思い、安心させる用に微笑んで言い)
焦りもするよ…大丈夫、俺、こんな事になっちゃったけど翔くんにとても救われたから。今度は俺が救う番、だろ
(いつまで隠すつもりなんだろうという考えと、今度は自分が守ってやらないとという思いがあって上記を少し泣きそうな笑顔で言って)
…救われてるのは、俺もだ、よ…ゲホッ…紘くんが、ゲホッゲホッ…体調良くなって、いくのが俺の幸せで…ゴホッ…その為なら、なんでもして、あげたいんだよ…ゴホッゴホッゴホッ…ッだか、ら…俺のためにも、焦らないで…ゆっくりしてて、欲し…ッいんだよ…ぁ…ッゲホッ…ッゴホッ…ぇ…?ゴホッゴホッゲホッッ!
(泣きそうな笑顔に、泣かないで欲しくて、そっと頬に手を伸ばし。相手の為なら頑張れるから無理しないで欲しいと伝えてる途中、咳が止まらず、口を抑えて耐えてると、中から血がせり上がり、少し吐血し)
ぅわ、ちょっとヤバいなこれ…ナースコールするよ
(相手の手が赤く染まったのを見ると、ティッシュを何枚か取り口元に当ててそれを受け止める様にして。血の付いた手で他の何処も触らない様にしながらナースコールのボタンを押し)
こんな状態で、守らないとは翔くんでしょう…大丈夫、すぐ先生来るからね
ぅえ…ゲホッゲホッ…ッきもちわるぃ…ゴホッゴホッ…血の味するぅ…ゲホッ…ッごめ、んね…紘くん…
(先生が来るまでに上記を言い。先生が来て処置をしてもらって)
…ッふー…なんか、まだゲホッ…胸辺り違和感ある、わ…ゲホッゲホッ…ほんま、ごめん。こんな事になって…でも!すぐ、退院して、今度は…ッゲホッ…紘くんを支えるから、ね。お金も、どうにか、するし…
(酸素マスク付けつつ、話し。)
大丈夫、落ち着いて…
(処置してもらうまで、上記を繰り返し言い)
そっか、辛いね…この辺?急がなくて大丈夫だよ、先ずはちゃんと病気治そう?
(違和感、と言われると胸を摩ってやり、優しく笑いかけて)
ぅん…だいぶ楽になってきた…ケホッ…ありがとう、紘くん…ゴホッゴホッ…わかっ、た…とりあえず、もう少し咳が止まったら、働くように、ゲホッゲホッ…する…貯金も、あるし…ゴホッ…
(頷き、とりあえず咳が今より少し治まったらすぐ働こうと考え)
ぁ…ゲホッ…紘くんの治療費とか、ゴホッ…俺の口座から引いてええから、ね…?今、支えてやれない分、せめて、金銭面では、支えてやりたい、の…ゴホッゴホッ…ッ
(そっと相手の手に触れて言い)
治療費は良いよ、自分の事は何とかなるからさ。ただ、ハウスキーパーみたいな家事を代わりにしてくれる業者には、少しお金と時間を割きたい所だけど…片目だと充分に行き届かない所もあるしね。翔くんは今何か、して欲しい事とか欲しい物とかある?
(落ち着くと、上記を言いまた笑いかけ)
そう…?遠慮せんて、ゴホッ…ええんやで?ハウスキーパー、かぁ…確かに、俺もゲホッゴホッ…こんなんになる前やったら、ゲホッ…俺がやれたんやけど、こんな体になってもうたし、なんかええところ頼むかぁ…ゴホッゴホッ…
(ハウスキーパーと聞き、確かにと頷いて)
して欲しい、こと…ゲホッゲホッ…紘くんが、ずっと居ってくれたら、それでええんよ…ゲホッゲホッ…あと、働きたい、かなぁ…
(相手が居てくれたらいいんだと微笑み。やはり金銭面が気になって働きたいと伝え)
うん、俺が手配しておくからさ。…もう何も言わないよ、元気になったら、働こうね
(頭を撫でつつ、落ち着いた声音で上記を言い。『俺も翔くんとなら何でも』と呟くと、眠れる様にポンポン、と一定のリズムで叩いてやり)
ぅ、ん…ゲホッ…ふへ…紘くんに、撫でられるの…ゴホッゴホッ…好き、やわぁ…しあわせ、やな、ぁ…ゲホッゴホッ…だいすきやで、ひろ、く…ん…
(段々と目がとろんとし始め。伝えた後ゆっくり目を閉じて眠り)
ん、ぅ…はぁ…いっ、…たぁ…
(眠ってしまうのを見届けると、手を握りながら腹痛に堪えていて。苦しむ姿を見せたくなくて、出来る限り声を出さない様にしていて)
ん、ぅ…ケホッ…紘く…?しんどいん…?お腹、いたい…?先生、呼ぼか…?ゲホッゲホッ…
(喉が渇き目が覚め。耐えてる様子の相手に気付いて、心配そうにし。ナースコールを押そうと手を伸ばし)
ん、いや、だいじょう、ぶ…ごめんね、起こして…っ、ぷ…ごめんちょっと、
(無意識に手を握ってしまっていて、起こしてしまったので反射的に離すと咳が酷いので念の為にとサイドテーブルに置かれていた嘔吐受けを咄嗟に掴むとその中に胃液を吐いて。相当な時間我慢していた為か吐き気が強く)
ぅえ、っけほ、けほ!っぉえ…はぁ、はぁ、っ、えぅ…
っ、紘くん…っ大丈夫ゲホッゲホッ…大丈夫やか、らね?我慢せんで、ええよ…ッゴホッ…楽になるまで、吐いてええから、な…?ゴホッゴホッ…ッ
(慌てて、体を無理やり起こし。痛みに耐えつつも相手伝わらない様に我慢しながら背中を摩って。)
しんどいなぁ…ゴホッゴホッ…ッちょっと待っとける…?なんか、ゴホッゴホッ…ッ飲みもん貰ってくるけん…ッゲホッゲホッ…ッゴホッ…
(ベッドから降りて飲み物を貰いに行こうと思い。咳き込みつつも移動して)
っ、けほごぽ、っうぇ…げっ、げほぉえ…
(止めたくとも止まらず、苦しくて涙目になりながら吐き続け)
っ、いい、じぶ、で…っ、けほぉえっ、げほ、はぁ、はぁ…
(自分で行く、と立ち上がろうとするが出来ず戻って来るまでは同じ調子で)
は、ぁ…はぁ…ッゲホッゲホッ…紘、く…!これ、水…ッゴホッゲホッ…あと、せんせ、来てくれるって…ッ苦しいよ、な…?ゲホッゲホッ…もうすぐ、先生来てくれるか、ら…ッゴホッゴホッ!
(咳をしつつも戻ってきて、水を近くに置き。胸の痛みに耐えつつ、背中を撫で続け)
ぁ、先生…ッゲホッゲホッ!紘くんが、ぁ…!
(先生が急いで来てくれて)
(戻って来てくれても尚吐き気はおさまらず、水を受け取る余裕は今は無くて。背中を摩られつつ、咳き込みつつ嘔吐し。涙目で下記を医者へ訴えて)
っ、せ、んせー…っけほ、かは、っぉえ…おなか、痛い…気持ち悪い…
(処置してくれている間、しんどくて泣きながら下記を言い)
かける、くん…たすけてぇ…
ッ…紘くん…えっと、どないしたら…!ゲホッゲホッ…ごめん、なんも出来んくて、ごめ…ッゴホッゴホッ…ッおれは!大丈夫なんで…ッぁゴホッゲホッゲホッ…ッ紘くん、くるしいよね、ごめんな…ッ変わって、やりたい…ッゴホッゲホッゲホッ…ッぅ…
(自分の体調も悪化しており、看護師に止められるが静止を振り切ってずっと傍におり。手を握って声をかけ続け)
うっ、…うぅ…
(鎮痛剤を打たれて処置が終わり、片付けられてまた2人になるまで嗚咽をしながら泣き。手を握って貰い、気が紛れて静かに目を閉じていて)
…まだずっと、きもちわるい…もうやだ…
ッゲホッゲホッッ…そーやん、なぁ…ッしんどいよなぁ…ッゴホッゴホッ…ッ変わってやりたい、よ…ッぅ…ッ我慢せんでええからな?吐きたくなったら言うて…?ゴホッゴホッ…っは、ぁ…ッ
(自分の事は後回しにし、ずっと傍に居て手を握り続け)
うぅ…んっ、!ふー、ふー、っ…ぐぅ…
(未だ吐き気が治らず、吐きたく無くて苦しいのを我慢していて。相手の事も心配で、『ごめんねほんと、ごめん』とうわ言を繰り返していて)
っう、かけるく、ん、はく、ぅっ…
!ゲホッ…待って、袋…!ゴホッゴホッ…ッはいっ、ここにええよ?
(慌てて袋を準備し、口元に当てて。片手で背中を撫で)
ッ…ゴホッゴホッ…ッ
っ、げほげほっおぇえ…っけほ、げぇ…
(袋を用意されると、堰を切ったように吐き。ひたすらえづき、合間に水を飲むとそれが呼び水になり、また吐いて)
…っ、は、けほ、ぅえ…ごぽっ…はぁ、はぁ…
ッゲホッ…しんどいなぁ、辛いなぁ…ッゴホッゴホッ…どうしよ…もっかい先生呼ぼか…?
(ずっと背中を撫でながら話続け)
ッゲホッゲホッ…ッぅ…ッは、ぁ…ッ…ッ吐けるだけ吐いてしまおうな、ぁ…?
(胸の痛みとせり上がってくる血の味をどうにか飲み込み、我慢し)
んぐ、っ~!~え、ごぼっ
(ひときわ強い吐き気の波が来ると、どばっ、と戻して。それが最後だった様で、徐々に落ち着いていき。ティッシュで口を拭き、水で口をゆすぐと、自分でナースコールを押して)
っ、点滴、交換してもらうから、っ翔くんも、何かあったら処置して貰いな、ね…?
ゲホッゲホッ…ッん、おれ、はへーき。大丈夫やから、ね?紘くんは、少し落ち着いた、ん?
(我慢しつつ、無理矢理笑みを浮かべ。心配そうに尋ね)
あ、せん…!?ッゴホッゴホッゲホッ…ッぅ…ぁ゛ー…や、俺は大丈夫なんで!ゲホッ…紘くんの方お願いゲホッゲホッ…します…ッ
(先生が、来てお願いしようとした時に胸が痛み、どうにか我慢し)
(吐き気が落ち着いた、と伝えると医者が制吐剤を投与し食事が取れそうなら少しずつ進めていきましょうかと話していて。直接伝えると相手が気にすると思ったので、こっそり医者に『彼も咳辛そうなんで何とかしてあげて下さい』と伝え)
医者
『大丈夫ですか?今の症状を教えて下さい』
ぅえ!?ッゲホッゲホッ…や、おれは大丈夫です…!それ、ゲホッゲホッ…それより、紘くんは…?ッぅ…ゴホッ…ッさいっ、あく…ッ大丈夫、だいじょう、ぶなんで…!ゴホッゴホッ…ッおれより、紘くんを…ッ
(こっちに聞かれると思わなかった為驚き。大丈夫だと言い張るが、耐えきれず血を吐き。)
紘くん、へー、き…?もう、しんどない…?せなか、なでよー、か…?
(半ば無理矢理処置され、ベッドの上から尋ね)
…うん…一旦、落ち着いた、かな…翔くんも処置してもらって良かったね?
(お腹を摩りながら上記言い。隣のベッドを使っても良いとの事だったので、ゆっくりと上がって横になり)
少し寝るけど、ちゃんとここにいるから何かあったら起こしてね
良かった…ゲホッゲホッ…ぁー、まぁそうやね…ん、りょーかい。ゆっくり休んでや?おやすみ、紘くん…
(微笑んでおやすみと伝え。静かに過ごし)
…ッゴホッ…ッふー…だいじょう、ぶ…ッだいじょうぶ…ッぅ…ッゲホッゲホッ…ッぁ…またや…ッこれ、もう、あかんのかなぁ…ッ
(起こさない様に我慢しながら咳をし。何度目かの吐血に諦め、気付かれない様にティッシュで拭き)
んー…すー…すー…
(久しぶりに眠れていたが、その夢は離れ離れになってひとりぼっちになってしまう夢で。ぽろぽろと涙を流していて、目が覚めてしまい。袖で拭きながら起き上がって)
…かける、くん…?
!ッゲホッ…んー…?どう、した?どっか痛なった…?しんどい…?
それとも、なんかあった…?
(吐血の後を慌てて片付け、微笑んで尋ね)
俺…っ翔くんが、い、いなくなっちゃうかも、って…変な、夢見た…ごめん、情けなくて…
(優しい笑みを見て事実を吐露するが、いい大人がぼろぼろ泣いている事実に冷静になってゴシゴシと目を擦って涙を止めようとして)
!…ゲホッゲホッ…大丈夫だよ…紘くんから、離れたりせえへんよ…?ゲホッ…ゴホッゴホッ…ッほら、そんな、目擦ったら、痛なるよ…?
(痛みに耐え、相手のベッドへ行き。そっと抱き締めて、頭を撫でてやり。目を擦ってる手を優しく止めて、近くのティッシュで拭いてやり)
ゴホッゴホッ…ほら、傍に居るから…安心して眠り…?
(抱き締めたまま背中を優しくトントンして)
っ、絶対、俺より先に居なくならないで…っ、いやだ…っけほけほ、っぇ…
(長年の疾患の影響で戻し易くなっているのか、泣きながら嗚咽を漏らし。またえづいては、抱きしめられたまま手探りで袋を探して)
っ、くぅ、けほっう゛ぇ…っ、ふくろ、どこ…?
!待って…ッゲホッ…はいっ、袋…ッ吐いて、ゲホッゲホッ…ッ大丈夫だよ…ッぁ…ッ
(慌てて袋を準備し、口元に持っていって)
ゲホッゲホッゴホッ…ッもう1回先生、呼ぼか…?
(背中を撫でてる途中で何度か痛みに耐え。心配そうに尋ね)
っ、けほぅえ…ぉえ…っ…うぅ…けほ、っえ、…出ない…
(袋を当てがわれるとえづくが、中々吐けず。先生を呼ぼうかとの問いには首を横に振り、尚もえづいていて)
ごめ、ん…っぉえ、っぐす、はぁ、はぁ…
ゲホッ…わかった…一旦呼ばんとく、ね…ゴホッゴホッ…ッどうして、欲しい…?どーやったら、楽になれる…?
(こくんと頷き。どうしたら楽になれるのか悩みつつも背中を撫で続け)
…ゴホッ…ゴホッゴホッ…ッごめ、ちょっとだけ離れても、ゴホッゴホッゴホッ…ッ大丈夫…?ゲホッゲホッゲホッ…ッぁ゛あ゛ッやっ、ば…ッ!
(大きめの発作が出そうで、胸を抑え)
ん、っ、もっとつよく、さすって…っうぇ、
(どうして欲しいか言われると、上記を言い自らも吐こうと頑張っていて)
っ、けほこほ、うっ、はぁ、はぁ、っ、大丈夫、?!
(離れていくのを心配そうに見て、発作が出ていると駆け寄ろうとし)
はッ、はッ…ッゴホッゴホッ…ッぁ゛ッゴホッ、だい、じょ…ッゴフッ…ッぅ゛…ごめ…ッーッ!!
(駆け寄るのを止めようとするが、大きな発作で胸が痛み。体が耐えきれず、血を吐き。声にならない痛みに耐え)
ッ、、ごめ…ッ紘、く…ッせん、せ…ッよん…ッゴホッゴフッ…ッ
(あまりの痛さにナースコールを押して欲しいと伝え)
わ、かった…すぐ呼ぶね
(一瞬理解するのに時間を有したが、直ぐにナースコールを押し。医者が来ると事情を手短に説明し。自分は吐き気の酷い中、ただ相手の背中を摩ってあげる事しか出来ず)
大丈夫、きっと、大丈夫……
ゲホッゲホッ…ッヒュー…ゴホッ…は、ぁ…ッも、大丈夫、です…ッほっ、さが…ッヒュー…ゲホッ…でた、だけなの、で…ッあの、それより、紘、くんが…ッゴホッゴホッ…ッぅ゛…ッ
(治療してもらい、強めの鎮静剤を打ってもらって少し落ち着くが、まだ少し苦しく。自分よりも相手を気にして)
っ、う…~っぅえ、げぼォエ…げぇっ…
(薬が余り効いていないのか、看護師に問いかけられるよりも先に容器に吐いており。半ば強制的に離されるとベッドへ寝かされ、嗚咽混じりに下記を言っていて)
っいやだ…っげほけぼ、ぅえ、…いっしょに、いたい…どこも、行かないで…げ、ほっ、ぉえ…
ゲホッゲホッ…ッ俺はッ大丈夫、なんで…ッゴホッゴホッ…それ、より…ッ紘くんを、ゴホッ…俺、なら落ち着かせられるんで…ッゴホッゴホッ…ッぅ…ッゲホッ…
(無理矢理体を起こし、点滴などに引っかからない様気を付けて近くに行き。)
ッ、大丈夫、だいじょうぶ、よ…ッゴホッゴホッ…ほら、ここ居るや、ろ…?
(自分の事は後回しで、医師や看護師の静止を振り切って傍に行き、そっと手を握って優しく話しかけ)
いやだ、っ、苦しいのも、痛いのも…っ、うぇ…
(嗚咽を堪えつつ、上記を言い手探りで何処にいるのか探していて)
んっ、かけるく、ん…っ、けほけほっ、ぉえ…
(手を握られつつ、ベッドに横たわったまま上半身だけ起こして容器に吐いていて)
せやね…ッ苦しいのも、痛いのも、ゲホッ…嫌よな…ッゴホッゴホッ…なんも、出来んくて、ごめん、ね…ッぅゴホッゴホッ…ッ
(話を聞き落ち着くまでずっと傍に居て、手を握り続け)
…っぁ…ッゴホッゴホッ…や、おれは大丈夫なんで…ッどうなっても、ええんで…ッ今は、紘くんが…ッ
(鎮静剤や薬が効いていないのか、ずっと咳が出続けたのを見た医師に休むように言われるが拒否して傍におり)
くるしい…っ、ぅえ、ぁ…め、まわる…っえ、…
(脱水でクラクラとした視界でまた気持ち悪くなり、えづいて)
はぁ、はぁ…っ、う…せん、せ…ぜったい、かけるくん、治して、ください…っ、でないと、俺…っ、けほ、うぇ…
(自分のせいで沢山無理させてしまっているので、医者に訴える様にしては、ずっと手を握っていて)
!目回っとる、の…?ゲホッゲホッ…せんせ、ゴホッゴホッ紘くんを、絶対治して、ゴホッください…ッおれは!後でええんで…ッゴホッ
(心配で泣きそうになりつつ、先生に懇願し)
ッ、、わかっとる…ッけど!ゴホッゴホッいま、は…ゲホッゴホッゴホッ…ッ紘くんが、1番なんで…ッせめて、せめて紘くんが、落ち着くまで、は…ッゴフッ…ッだい、、じょーぶで、す…ッ
(このまま悪化すると命に関わるから休めと言われるが、意地でも傍を離れず。話してる途中で血を吐き。)
…ぅあ、…っ、痛い…苦しい…
(嘔吐は徐々に落ち着いて行き、胃の辺りの酷い痛みだけが残っていて。無理をしている相手の事も心配だったが、吐き気が薄れていった事で少し力が抜けて半分気を失う様に眠りについて)
!紘くん…?ゲホッゲホッ…先生、紘くんが…ッは、い…ッゴホッゴホッゲホッ…ッ嫌や、離れたくないんで、す…ッ
(相手の様子に慌てて言い。医者に落ち着かされて。自分も治療を受ける様に言われたが絶対に離れず)
…紘くん、ごめんな…俺、ゴホッゴホッ…支えられてへん…ッゲホッゲホッ…
(痛みや咳のしすぎで意識飛びそうになりつつも相手が起きるまではと思い、気力で傍に居続け。)
ん、…かけるくん…すき…っ、う…いっしょ、に…
(ぽろぽろと涙を流しながら眠っていて。絶えず腹はぎゅるぎゅると痛そうに鳴っており、時々上がってくる嗚咽を堪えつつ寝息を立てて)
いっしょに、いてね…っう、ぁ…
!…ッおれも、すきだよ…ゴホッゴホッ…ッずっと、いよ、うね…ッゴホッゴホッ…ッゴフッ…
(寝言を聞き、ふわりと微笑んで。吐血し。そのまま意識が落ちて。緊急の処置される為隣でバタバタと慌ただし医師と看護師が動いて)
は…ッは、ッゲホッゲホッ…ッゴホッコポッ…ぁ、ぁ…ッゲホッ…
かける、くん…?…あ…
(慌ただしい物音や声で目が覚め、周りを見回すと医師と複数人の看護師が処置をしているのが見え、その奥に血に染まった相手が見えて、さぁーっと血の気が引いて行き、気を失ってしまい)
はッ、ゴホッゲホッ…ッはッ、はッ…ッぁ…ッゲホッ…は、ぁ…ッ
(何度か大きい発作が起きて、苦しみ。処置が進むに連れてだんだん落ち着いて)
ふ、ぅ…ッゲホッ…紘く…だい、、じょーぶ、です、か…?
(意識ぼんやりしつつも相手を心配し)
医者
『…失神していますね。吐いたものが詰まるといけないので、起こしましょう』
(医者に肩を叩かれて起こされ、『かけるくん、死んじゃ、や…』とうわ言を繰り返していて。泣いていて、嗚咽が酷く)
ッゲホッゲホッ…紘くん…大丈夫だ、よ…ゴホッ…俺、ここおるよ…?ゴホッ…大丈夫やから、ね…?
(医師に止められるつつも、今は相手優先だと思い。無理矢理体を動かして、傍に行き)
ほら、ゲホッゲホッ…ッ生きとる、でしょ…?
ん、っく…ぅえ、ぉえ…っ!はぁ、はぁ…っえ、!…う、ん、…生きてて、ね…ずっと…
(はっきりと相手の顔が見えると、涙と胃液でぐちゃぐちゃの顔で笑い、医者に顔を拭かれると相手の顔を見ながらまた静かに眠りにつき)
うん…がんばる、よ…ゲホッゲホッ…ッゴホッ…
(ふわりと微笑み、相手が寝るのを確認し。)
ゴホッゴホッ…ゴフッ…ッゲホッ…せん、せ…ッくる、し…ッ
(相手に聞かれない様に小声で伝え。隣のベッドで治療を受けるが、あまり良くならず。)
ん…う…
(笑顔を見て安心したのか、夢見は比較的穏やかでよく眠れていて。明け方、少しの気持ち悪さを感じて目が覚めれば、隣で寝ているであろう相手に声をかけて)
かける、くん…?まだ寝てるかな…
ゲホッゲホッ…ッゴホッ…ッはぁ…ッゴホッ…ッぅ゛…ゴフッ…ゲホッ…
(相手から見えない様に反対を向いてずっと咳と吐血を繰り返し。発作で痛む胸を抑え。相手の声には気付かず)
ぁ゛あ゛…ッ…ゲホッ…ッ
だい、じょうぶ?…先生呼ぶ?
(ゆっくりと起き上がって相手のベッドへ近寄り、背中を摩り。吐血しているのが見えてまた意識が遠のきそうになるが、何とか堪えて口元を拭いてあげようとし)
!?ゲホッゲボッ…ッ、だい、、じょー、、ぶ…ッゴホッ…ゴフッ…ッはぁッはぁ…ッ
(相手の声に驚き。大丈夫と伝えるが、少量の吐血を繰り返し)
ひ、紘くんは…ッゲホッゲホッゴホッ…ッだい、、じょー、ゴホッゴホッぶ…?
俺は、大丈夫。胃の中のもの吐き尽くして、取り敢えずスッキリしたかなって感じ
(久しぶりにいつもの喋り方に戻っていて、その目は少し冷静で。相手の様子を見ると、下記を言い)
ね、翔くん。俺の事、残して先に死なないって言ってくれたよね?
そ、ぅ…よかっ、た…ゲホッゲホッ…ッぅ、ん…残して、いかな、ゲホッゲホッゴホッ…ッはッ…い、よ…?ひとり、にせーへんよ…ッゴホッゴフッ…ッゲホッゲホッ…っぁ゛ッ…
(良かったと安堵し、力なく微笑み。約束した、と頷き。発作が重なって、痛みが強くなり意識が飛びかけ)
じゃあ、今ここで約束して。俺の事支えないととか、お金がとか一旦おいておいて、どんな薬でも治療でも、治る事なら何でもする、って。…俺は、ちゃんと、翔くんと生きたいんだよ…
(目つきは鋭く、語気を強めて上記を言い。言い終えるとぎゅっ、と手を握って)
ッ…ゲホッ…そ、れは…ゴホッ…約束、できひん、よ…ッだって…ゴホッ…俺の、生きる理由や、もん…ッゴホッ…紘くんを、支えることが…ぁ゛ッ…お金だっ、て…紘くんをラクに、させてあげ、た…ぃ…ゴホッ…その、為なら…おれ、は…ゲホッ…お、れ…ッゴフッ…ッ
(支える事が生き甲斐だから、自分の治療は後回しでいいんだと、伝えている途中で、意識を失い)
そんなの、俺だって一緒だよ…あぁ…何で伝わらないのかな…あ、先生…俺は、どうしたら良いんですかね…?
(話している途中で意識を失ってしまい、起こそうとしていると咳を聞きつけた循環の医者に事情を聞かれ。どうしようもない問いを投げかけては涙を流していて)
え、何ですか?もう一度お願いします…え、でもそれって…いや、そう言われたら確かに納得する部分はありますけど…
(相手が起こされるまでの間、医者に勧められて再度診察をすると聞き慣れない病名を伝えられて困惑し。起きたらその事実を伝えるべきか1人で悩み)
ぅ…ゲホッゲホッ…せん、せ…?おれ…紘くん、は…?
(目が覚め、周りを見渡し。どんどん増える医療機器と点滴に顔を顰め)
あ、気がついた?…先生はね、ステーションに戻ったよ。…大丈夫?
(まだ覚悟が出来ていないまま、相手が目覚めてしまい一瞬ドキッとして。一旦は相手の心配だと上記を言って頬を撫でて微笑み)
そっ、か…ゲホッゲホッ…ごめん、ね…紘くん…ゴホッゴホッ…こんな、俺で…ッもっ、と支えてやりたい、のに…ゴホッゴホッゲホッ…ッゴホッ…ッ
(申し訳なさでいっぱいで謝り。話す度に咳と浅い呼吸を繰り返して)
大丈夫だよ…翔くんと一緒にいるだけで、俺は支えられてるから(咳を繰り返す背中を優しく摩ってやりながら上記を言い。事実を伝えるべきか悩むが、隠し事をしたく無い気持ちも大きく覚悟を決めて下記を言って)
…あのさ、翔くん。…自家中毒って、知ってる?
ゴホッゴホッ…自家、ちゅー、どく…?ゴホッゴホッゲホッ…なぁ、にそ、れ…?なお、るの…?ゴホッゴホッッぅ゛…ッ
(浅く呼吸しつつ、知らない単語に困惑し)
自家中毒っていうのは、周期性嘔吐症とかって言われてて過度な緊張とかストレスによって引き起こされる病気らしいんだ。それによって腹痛とか、吐いたりとか…子どもの病気だと思ってたんだけれど、…実は俺、それも発症してるみたいなんだ
(病気のことについて説明しつつ、尚も背中を摩り続け。治るのか、という問いには震えた声で下記を返して)
治る、ことは治るらしいけど…時間がかかるって言われた。俺の場合は原因が至る所にあるから、先ずはそれを排除しないと、って…
そう、なんだ…ッゴホッゴホッ…原因、かぁ…ゴホッゴホッ…紘くんは、原因が、なにか…ッゴホッゲホッゲホッ…わかっ、てる…?
(心配そうに尋ね。迷惑かけて申し訳なさそうにし。)
うん…まぁ、主な原因は人間関係だよね。小さい時から色々と思い悩んでたみたいだし、元職場で大分拗らせたから…その中で過度な緊張感もってずっといたのもあるだろうし、ストレスも余り発散させて来られなかったから…
(原因は、と問われると過去の事を思い出してはまた徐々に顔色が悪くなっていき。申し訳なさそうな空気を漂わせている事には否定する様に首を横に振り)
翔くんは、大丈夫だよ。いてくれたら僕は救われるんだ…っー、また気持ち悪くなってきた…もうほんと、勘弁してほしいな…
!だい、じょー、ぶ…?はよ、横になっ…ゲホッゲホッ…ッゴホッ…ッ
(気持ち悪くなったと聞き、無理やり体を動かして。胸が痛み)
ぁ゛あ゛ッ…ッゴホッ…ッそば、にいる、以外に…ッゲホッして欲しいこと、ある…?
ん…今は横になるよりは起きてた方が楽かな…して欲しい、こと…キス、して…?
(さーっと血の気が引くと崩れる様に相手のベッド横の椅子に腰を下ろして。して欲しい事を問われると自身の手の甲を相手に差し出して力無く笑い)
ちゃんとこういうの、してなかったでしょう…
!…ふ、たしか、に…ゲホッゲホッ…すき、だよ…ゴホッ…紘くん…
(無理矢理体を起こし、医療機器に当たらない様に手を取って手の甲にキスを落とし)
ッ…ゴホッゴホッ…ッはぁ…ッゲホッ…ッ
うん、…俺も好き…っう、う…やっぱりトイレで吐いてくる…10分経っても戻って来なかったら、ナースコールしてくれる?
(キスをしてくれると緩く微笑むが、やはり気分が優れない様で上記を言うとフラフラと病室を出ていき)
うん…大丈夫…
(口を開くとぞわ、と胃の中身がかき回される感覚があり少し遠いがトイレまで行こうと病室を出たは良いものの途中で限界が来て廊下で吐いてしまい。約束の10分を過ぎても病室には戻って来ず)
ゲホッゲホッ…ッ紘くん、遅い、なぁ…ッえっ、とナースこー、る…ゴホッ…ッ
(言われた通りナースコールを押し)
…おれも、ゲホッゲホッ…ッ行こ、う…ッ
(無理矢理体を動かし、繋がれてる機器を外して壁に凭れつつ廊下へ向かい)
ぅあ゛、っさい、あく…きもちわるいぃ…げほ、っおぇ…
(震えながら廊下で吐いていて、看護師に背中を摩られていて。来てくれたのには気付いておらず)
ゴホッゴホッ…ッ紘、く…!?だい、じょー…ッゴホッゲホッゴホッ…ッぁ゛…お、れはへーき、なんで…ッ、紘くん…ッ
(廊下の壁に凭れながら、近寄り、心配そうに背中に触れ。途中看護師に怒られつつも離れず)
っ、や、ごめん、なさい…いやだ、ぅう、げほ、ぉえ…
(苦しくて混乱しているのか、背中を摩られても何か酷い事をされるのでは無いかと誤解してその手から逃れようとして。咳き込んでもえづいても出てくるのは胃液のみで、その声は掠れていて)
やだ、っげぇ、ヴ、ぇ…かけるく、ん…どこ…たすけて…
!ゴホッ…ここ居るよ…ゲホッゲホッ…ッ傍居るか、らね…?大丈夫、だいじょー、ぶ…
(あわてて、ゆっくり抱き締めて優しく声をかけ続け)
っひ、あ…いやだ、気持ちわるいの、無くならない…っぅ、え、もう出ないのに、っ、う…こふ、けほ…っ、う…
(半分意識を失っている状態で、縋り付く様に抱きついては床に胃液を吐いて。しきりに胸辺りを摩っていて、無理矢理全てを吐き出そうとして必死で)
ッ…ゴホッゴホッ…出せないの、辛いな、ぁ…ッ無理に吐こうと、してもゲホッゲホッ…ッしんどいやろ、?ゴホッゲホッ…一旦、ゆっく、り息し、よ…?ゲホッゲホッ…ッぅ゛…ほら、おれに、合わせて?
(やんわりと手を止め、背中を撫でながら落ち着ける様に声をかけ)
ふぅ、ふぅ…っ、げほぉえ、っ…っ、や、汚れる、から、もう離して…っ、ぉえぇ、げぶ、っ…!はぁ、はぁ…
(抱かれている状態でも口から胃液が溢れ、相手の服も汚れていくので離れようとして。だが気持ちは離れたくないのか、押し返す力は弱く)
ん…ゴホッゲホッゲホッ…えー、よ…気にせんとって…?いまは、紘くんが、大事…ッゴホッ…楽になるまで、傍に居るから、ね…?
(気にするなと優しく微笑んで離れず。無理矢理医療機器や点滴を、抜いてここまで来た為体調は段々と悪化しているが、気付かれない様に取り繕って)
っ、あ、ごめん…っ、俺のせいで…っ、ごめん…っ、う、ぁ、っ、ごぼ、っ、ー
(気持ち悪くて、けれど動けなくて震えていたが一際大きく波打つ吐き気で大量の胃液を戻せば、そのキツさで意識を失い。それをきっかけに相手から引き離されると移動式ベッドに寝かされて処置室へと運ばれていって)
ッ…ゴホッゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...紘、くん…ッおれ、はへー、きです…ッぅぐ…ッぁ゛あ゛…ッ
(運ばれるのを見送ったあと、胸の痛みに耐え切れず、その場に蹲り。病室に運ばれ。処置を受け)
は、ぁ…ッ紘くんは…?
(病室に戻ってくる時にはベッドに寝かされたまま酸素マスクを付けられており、意識は無く。代わりに医者が下記を説明して)
医者
『かなり強めの症状が出ていて、鎮静剤を打って今は眠っています。目を覚まされたらナースコールをお願いしても良いですか?』
ッ…わかり、ました…ッゲホッゲホッゲホッ…ッ
(辛い中頷き、自分も起き上がれないが、心配そうに見つめ)
…俺が、やっぱり、ストレスなんか、なぁ…ッゲホッゲホッゴホッ…ッ
ん、っ、う…
(苦しく呻きながらも強い薬の為か暫く目を覚ます事はなく。かなり身体が辛く、涙が度々溢れていて)
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