潮風香る青春LIFE【学園/青春/日常/一部人数制限有】

＞58 凪咲さん

知ってるぜ、向日葵が偶にお前のこと話してっからな……ああ、俺アイツの兄貴な、つーかさっき俺の名前呼んでたけどよ、アイツもそっちで俺の話とかしてんのかよ

(Springであることと、妹と同じクラスであることで少し話を聞いたことがある、自分も自己紹介…とまでは行かないが、翠澤向日葵の兄であることを話す。しかし先程自分の名前を呼んだのは、妹が相手に自分のことを話していたからだろうか、単に名札を見られただけかもしれないが…)

ヘッ、助かるぜ、猫の為に成績下がるなんざ堪ったもんじゃねぇ…って優しかねーよバッキャロ！とにかくなんとかしねーと授業もう一個トんじまうぜ俺ァ…なんか食いもん持ってるかお前

(いつも通りやさぐれた反応を返そうとすると、｢優しい｣という評価が飛んできて照れ隠しでついつい牙を剥いてしまう。気を取り直して猫を降ろす策略を考え、ひとつ思いついたのか、相手になにか食べ物を持っていないか問うて)


＞60 紗雪さん

……はぁ…しゃーねぇか……登ってって直接…うおっ！？テメェWinterの…ンだよ、俺をセンコーに突き出そってのか？俺はよ、そこの木の上のアイツに用があるんだぜ

(猫を怖がらせるのは本意ではないが、こうなったら直接登っていくしかない、そう思い木に足をかけようとしたところにWinterの生徒が声をかけてきた。集会で見たことがあるし妹にも話を聞いていたので分かる、そしてWinterといえば自分のような(自称)不良にとっては天敵、しかし臆することは無い、自分は別に悪事を働いていた訳では無いのだ、教師に差し出されたところでこちらは痛くも痒くもないのだ、木の上の猫を指さして大体の状況を伝え)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いいたします！)

>>57 向日葵ちゃん

？
確かに向日葵ちゃんは王子様みたいにカッコイイけどちゃんと女の子だもん、当たり前だよー。

( それこそ少女漫画に出てくる王子様やヒーローのようにくすりと笑みを零してみせる彼女の言葉にきょとん、とサファイアブルーの丸い瞳を更にまんまるにさせてはなんだかよく分からないけど笑ってくれた！と嬉しそうにへにゃりと頬を緩めて上記を告げて。確かに彼女はそこら辺の男の子よりも余程スマートだしレディファーストは上手だし女の子を口説くのだって赤子の手をひねるように簡単なのだろう。だがしかし男女ではやはり筋力の差はあるし、重たいものは重いのだ。少なくともこのダンボールたちは青依にとっては重たいものなので、彼女の好意に有難く甘えることにしては〝よいしょ、〟と改めてだいぶ軽くなったダンボールを持ち上げてはふわりと笑って。 )

でも手伝ってくれてありがとう、向日葵ちゃん。
重たくなったらすぐに言ってね！




>>60 紗雪ちゃん

！……んふふ。

( しぃ、とどこか妖艶さすらも感じてしまうような優雅な仕草で艶やかな唇の前に白魚のような人差し指を立てる彼女にﾊｯと我に返れば両手で唇を隠して〝静か〟のポーズを。だがしかしそのやり取りがどこからどう見ても幼い子供とお姉さんでお世辞にも同い年の会話には見えず青依は思わずそのままふにゃふにゃ笑ってしまい。だがしかし彼女から優しく諭すように問い掛けられた言葉にぴく、と反応してはもしも青依の頭上に耳が生えていたらしょんぼりと其れが下がるのが目に見えるようにわかり易くしょぼしょぼと瞳を伏せては「 ……運ぶ方が楽ぅ、…。 」と先程までの活発さが嘘のように静かに成り。ちらり、と彼女の優しく垂れたベージュの瞳を見上げては漸くやる気になったのかぱちん！と自身の両頬を叩いて気付けを。 )

よし！そうだよね！
補習より絶対こっちのが楽だもん！運ぶ！

＞all

あ～！あのクソ監督！
練習どころか見学すらさせないだと！
ふざけやがって！
（昨日の練習試合で調子が悪かったため点を一点も取れなかった
そして今日の練習でも動きが悪かっためか監督から練習に顔を出すなと言われた
そのため、今は屋上でバレーボールで遊んでいた）
確かに昨日は調子が悪かったけど！今日は、そこまで調子が悪かっただけだろうが！
クソ、、あの監督、、、、
（本当にバレーが好きなため練習をするなと言われれば本気で苛ついて
監督の悪口をブツブツと言い）

（/絡み募集中です！学年、男女不問デス）

>>50匿名様

(/その質問の答えはpfテンプレにありますので確認してください)


>>55名無し様

(/pfありがとうございます。期間内での提出なので気にしなくて大丈夫です。Spring会長なだけあり真面目で仕事もこなすけど、お堅いイメージではなく人当たりが良さそうな笑顔がチャームポイントで好印象を抱きました。その中で実は慎重なところがあるのも、母を幼くに亡くしているところがどことなく影を感じさせる要素で尚良いです。特筆するものはないので、このまま登録します。自己紹介や募集などを埋めつつ自由に参加してください)



>>59名無し様

(/pfありがとうございます。想いをよせてくれている後輩がまさかの崇拝系だとは思わなくて予想の斜め上でびっくりしました。無表情なのに雰囲気でその感情がダダ漏れているのも面白いです。褒められて伸びる子はついつい頭撫でたくなります。特筆するものはないので、このまま登録します。自己紹介や募集を埋めつつ自由に参加してください)

【参加者リスト(3/8 17:20現在)】

□Spring
会長□>>55風崎かなめ 3-D
副会長□>>25嶺岸涼夏 3-A
会計□>>5淡雪上総 3-A
書記□>>31和泉凪咲 2-C
庶務□>>59音無寧々 2-D

□Summer
副委員長□>>10翠澤向日葵 2-C

□Autumn
副委員長□>>17清石青依 3-A

□Winter
委員長□>>35十六夜冬馬 3-D
副委員長□>>32来栖沙雪 3-C

一般生徒
□>>10翠澤朝顔 3-B
□>>24東上勇気 1-A

【現在の募集とkeep状況】

※募集枠各1名

□Spring
会長〆
副会長〆
会計〆
書記〆
広報
庶務〆

□Summer
委員長keep(～3/12)
副委員長〆
各部長(スポーツ系)

□Autumn
委員長
副委員長〆
各部長(文化系)
軽音部keep(～3/12)

□Winter
委員長〆
副委員長〆



※募集枠複数名

□風紀委員会(Winter)
委員……5名


※募集枠制限無し
一般生徒


(/現在空いている枠は上記となります。部長は部活の数だけ居ますのである意味枠は多いかもしれません。こちらを参考に参加希望をしてください)

(/絡み文に絡んでいきます。)


>>41嶺岸

(Springに割り当てられた教室に居るはずの人物が居ないことに気づいてどこに行ったのかと校舎内を探し回している途中で、そういえばクラスメイトでも彼女が教室から出た姿を見ていなかったことを思い出し、すぐに踵を返して自分のクラスの教室へと向かい、たどり着いた時に1人で机に向かっている姿を視界に入れると怒りよりもまず見つかったことに安堵の息をついてから、カララと音を立てて教室の扉を開けると目的の人物に向けて声をかけ)

どこにいるのかと思えば……。嶺岸、なにしてんだよ。




>>45翠澤兄

(授業終了後、短い休み時間の間にトイレにでもいってしまおうと廊下を歩いていた所、ちょうど中庭が見えるところで授業終了のチャイムが鳴ってからそんな時間が経過していないところから、中庭に聳える1本の木の傍にいる男子生徒の姿に授業をサボった生徒だという認識をし、トイレに行く目的も忘れて窓を開けると木の傍にいる生徒に向けて声をかけ)

おい、そこ！授業さぼりやがったな？




>>51十六夜

(廊下を歩いていた先に、幾人かの生徒たちと教師が視界に入る。会計業務用の紙が入った箱を手にしながら気にしないで歩いていたわけだが、視界の端にWinterの委員長の十六夜冬馬の姿を捕え、1人の生徒と仲良さげに話しているのを不思議に思う。しかし彼は話していたはずの生徒と別れて流れでこちらに向かってきそうな気配を感じ取り、同じ生徒会本部の関係者としてこのまま素通りするのも良くないと思い、自分と20cm以上高い相手を見上げながら声をかけてみることにし)

さっきの男子は友達じゃなかったのか？

>>52来栖

来栖……。悩み？強いて言うなら今回も無駄金を申請してきやがった部活が来たぐらいだな。

(窓の外を眺めていたところに、ふいに声をかけられて目を声の方へと向けるとそこにはWinterの副委員長である来栖沙雪の姿があった。彼女の質問に1度瞬きをしてから少し不機嫌気味に視線を逸らして会計らしい愚痴をこぼした。「それよりも」と改めて異性とはいえ10cm近くも自分より背の高い彼女を見上げる形で見て)

来栖は見回りかなんかか？


(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします)





>>54清石

(頬に当たる感触と共に背後から聞こえる声にピクっと体が反応する。振り返る形で相手を見るとAutumnの副委員長である清石青依がそこにいた。可愛らしく手を狐のような形にして笑う彼女は、クラスメイトでもある。同じクラスになったときから彼女はクラスのムードメーカー的存在だ。どこからそんな元気と明るさを出せるのかは不明だが、真似をしたいとは思わないのでそこは聞かずにいる。ため息まじりに多少向こうの方が高いが変わらない身長の彼女に半眼になりながら問いかけ)

普通に声かけろや。……で、俺になんか用かよ。


(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします)

>52 来栖 紗雪 様

あれ、winterの副委員長ちゃんじゃん。
そりゃ私も人間だし…居残ることくらいあるよ。…いやまぁ…いくら副会長でも全部が全部得意なわけじゃないし？

（ノック音が3回聞こえた教室のドアに目をやれば、その音の主は同学年であり、winterの副委員長の…確か名前は来栖 紗雪と言ったか。そんなことを考えていれば、やはり学園内の教室に一人残っている人物はそれほど多くなく、その人物がSpringの副会長ということなら尚更珍しいだろう。相手が自分の席の近くまで来て、机の上に置いている解答欄の埋まっていないプリントを見れば何とも言えないような表情を浮かべルノを見れば、そのプリントを隠すように腕で覆い少し気まずそうに目を逸らし開き直ったように呟く。）

ーーーー

>54 清石 青依 様


青依ちゃん…うわ、もう終わってたんだ。それ見せて～、今度国語の課題手伝ってあげるからさ！

（教室のドアを開ける音と賑やかな声が耳に入るとその声の人物は同じクラスである清石 青依だとすぐに分かる。相手の方に視線を向けると自然と自慢げに見せてくる数学のプリントが見えて。それを見れば少し悔しそうに眉をひそませ、それを見せて欲しいと強請る。だが、してもらってばかりでは性にあわない為自分の得意な教科の国語で課題を出された場合は解答を同じように見せると約束して。Springの副会長なのにと言われれば何も言い返すことは出来ないが、そんなことを言われた場合はだからなんだとふてぶてしく振る舞おう、と心に決め。）

ーーーー

>67 淡雪 上総 様

あ、上総くんじゃん。今数学の課題やってるの。それで、どうしたの？

（開けられたドアに気が付き教室のドアを横目に数学のプリントを見ていて。ドアを開けた張本人が同じクラス、同じ組織に加入している人だと分かれば数学のプリントに目も向けず相手の方に視線を預け。何をしているんだと聞かれれば数学の課題をやっていることを素直に伝える。そういえば相手はいつもテストの結果だといつも上位にいるしもしかしたら教えてくれるのでは、と淡い期待を抱きながら、またその逆で鼻で笑われてしまうかもしれないとも思っており。わざわざ自分のことを探してくれたのだから、何か明確な理由があるのだろうと思いどうしたのかと尋ねて。）

＞62 青依さん

それはそうですけど、小さい頃からこんな感じだから、兄くらいなんですよ、私を女の子扱いするの

(確かに自分は女性であるが、もう小さい時からずっとこの調子なので親もあまり自分を女の子として扱わない、兄は兄としてなのか、変わらず女の子扱いを続けているが。だからどうもむず痒くなってしまう、すると相手の蒼い瞳が目に入り｢美しい瞳ですね｣と褒めて相手に合わせて歩き出し)

>64 主様

(/本当だ書いてあったのを見落としてしまっていました！ 申し訳ない！ それとプロフィールが完成しましたので貼らせていただきます)

「軽音部部長の東雲 依愛、よろしく」

「あ～……ライブね、気が向いたら出るわ～ まァ頑張ってね」

「練習付き合うよ、アタシが普段ライブに出てない分……アンタらには良い演奏して欲しいからさ」

名前□東雲 依愛(しののめ いちか)

性別□女性

学年□3年B組

所属□Autumn 軽音部部長

部活□軽音部

容姿□癖のある真っ白な長髪に、鋭い三白眼とギザ歯、そしてあまり寝ていないのか深い隈が特徴的な女子。上記の特徴から人相があまり良くないものの、顔立ちに関しては悪くなくどちらかと言えば整っている方。
服装は、普通のセーラー服の上に黒を基調として袖の部分が白のスカジャンを着ており、スカートは少し丈が長め、左耳には沢山の銀のピアスを空けており、唇にもリング状のピアスを1つ付けている明らかに『不良』といった様相。
ネームプレートはスカジャンの下のセーラー服にちゃんとつけてはいる。
身長は158cm、体重は45kgと体格自体は非常に小柄。

性格□いつも若干気だるげな飄々とした人物であり、掴みどころがない。授業や課題は苦手で、よくサボったり寝て過ごしたりすることが多いなど典型的な不良学生。
しかし、人付き合いは心根が優しいこともあり悪くなく最初はその見た目から怖がられるものの話してみると案外話しやすかったりする。
そんな彼女だが、軽音部が開催するライブには気が向いたら出演するなど非常に気紛れであまりライブに顔を出すことは無いものの、練習では積極的に部員の指導などを行っており、そういった面から部長になっている。(本人は部長になったことを少し面倒くさいと半ば後悔している節もあるが……)

備考□一人称は「アタシ」。二人称は「アンタ」や呼び捨て。学校の成績は以外にも良く、運動も勉強も上位陣並で、授業をサボっているクセに何故か色々できるタイプの人物。しかし、生活態度はもちろん常にギリギリで風紀委員とは非常に相性はすこぶる悪い。
軽音部ではベースを担当し、気分でライブに出たりでなかったりするため偶にしか生徒の前で演奏しないものの、その腕前はライブハウスで度々演奏しインディーズバンドとしてある程度の人気を確保しているなどかなりの物。そのため、学校内での人気は高い。軽音部内でも相談すればしっかり練習に付き合ったり、悩みを聞いたりと部員や後輩を大切にしているため信頼は高い。
好物は中華料理で特にチャーハンを好み、弁当は常に自炊したチャーハンと何かしら中華料理という徹底ぶり。

募集□よく慕ってくれている後輩、同部活の友人(学年不問)、よく服装指導で突っかかってくるものの本当は意外と仲が良い生徒

(/作りました！ ちょっと素行悪めなキャラですがよろしくお願いします！)

＞67 上総さん

げっ！？テメェA組の…フンッ、確かに結果的にゃサボりかもしれんが、褒められこそすれしょっぴかれる道理はねぇぞ、俺はコイツを降ろそうとしたら時間食っちまっただけなんだからな

(同学年の生徒会の生徒が現れバツの悪そうな顔をするが、すぐに木の上の猫を指さしてこの猫を降ろそうとして授業に出られなかったことを簡潔に説明する、これで教師に差し出される言われは無いだろう、しかし相手は仕事となると厳しいと聞いたことがある、融通が効くと良いのだが…イザとなったら妹に説得してもらおうなどと考えながら)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いいたします！)

>>68 上総

ん～？
上総が何か可愛いこと呟いてたからからかっちゃおうかな～って。

( 他の男子生徒と比べて話す時に首の痛くならない彼は青依にとってとてもお話がしやすく、此方を不満げに見つめる半分に細められた赤い瞳を正反対の碧の瞳で見つめ返せばにん！と正々堂々とからかい目的で声をかけたことを種明かししつつ右手の狐の口をぱくぱくと動かして。そうしてくるり、と右手首を軽く捻ればいつの間にか狐が口に棒を咥える形でその手には棒付きのキャンディが握られており、「 そんな青春手放し系男子の上総にプレゼント。 」 とまるで語尾にハートが着くような甘ったるい物言いで左記を述べては〝どーぞ〟とそのキャンディを彼に差し出して。マァもちろん種も仕掛けもある簡単なマジックではあるのだが、先程のグランドを見下ろしていた夕焼け色の瞳に少しは色をもたせられただろうかとこてりと首を傾げつつ。 )


>>69 涼夏

んふふ、やだぁ。
別に見返りが欲しくてやったわけじゃないもん。ほらほら、早く写さないと番組始まっちゃうよ～？

( 課題を見せる代わりに彼女の得意な国語の課題を手伝ってくれるというなんとも素敵で甘美な提案にくすくす！と楽しそうに笑ってしまえばそんな事をせずとも課題を見せるつもりで持ってきたんだと自分の課題をとんとんと軽く指先で叩きながらまるで脅すような物言いで彼女を急かして。だがしかし教科関わらず勉強が苦手な自分 ?─── 今回の課題は賢いクラスメイトに予め手伝ってもらっていた為回答に間違いはないはず ──── にとって、国語は去ることながらそれ以外の教科も自分よりも点数の良い彼女に課題を見せるというのはどこか新鮮でお姉さん心がうずうずとするのか、彼女の机に頬杖を着いたままにこにこと笑って。 )

んふふ、普段私が人に見せてもらう側だから変な気持ちー！



>>70 向日葵ちゃん

もし向日葵ちゃんが男の子扱いして欲しかったらそうするけど、向日葵ちゃんはそうじゃないもの。
それにみーんなの王子様って疲れちゃうじゃん？

( 彼女の言葉もマァ周りの様子からして一理あるのか、ふむ。とダンボールを持ちながら1つ頷けば、青依はへにゃへにゃと緩く笑いながら上記を告げて。これはいつでも明るくにこにこしているキャラクターである自分に対しての自戒でもあるのような気もするが、自分は別に無理をしてこれをしている訳でもないしむしろ素なので苦に思ったことは特にないのでそれはさておき。と、ふと彼女から瞳を褒められればぱち！とそのサファイアブルーの瞳を丸くさせた後に今までにないほどふわりと花が綻ぶように笑って「 ほんと？…私の好きだった人も同じこと言ってくれたの思い出した。 」と柔らかな口調で答え。 )

＞73 青依さん

向日葵：まあ、私に対するそういったイメージが先行しすぎてしまっている面は…無いわけではありませんけれど、悪い気はしてませんよ、私は皆のことを本気で褒めてますし、いい反応が返ってくるならそれに越したことはありません……まるで花が咲いたようだ、笑顔も素敵ですね、先輩

(周囲からの評価を疎ましく思ったことはないが、自分のイメージが皆の中で高まりすぎていることもひしひしと感じている。しかし苦労はすれど投げ出したいとか、そのように思ったことは無い、偏見の目からは兄が守ってくれるし、ファンサービスをして悲鳴でも返ってくれば悪い気分ではないのだ。と、そこまで話したところで相手の微笑みを見て率直な感想を伝える。この人の瞳は眩く煌めいているように見える、見つめているといずれ吸い込まれそうだなどと思いながら)

>>ALL

──完璧。

(放課後。生徒会執行部であるSpringの教室の扉を閉め切った状態で一人、屈んだ状態から上体を起こせばぽつりと一言。顔つきは普段と変わらず無表情のままでありながらもどこか誇らしげで。また表情と同様相変わらずの全く生気のない瞳に映すのは、隅々まで抜かりなく清掃、整理整頓された部屋、加えて丁寧に時間をかけて磨き上げられた机や椅子といった備品達。彼女がこうしてこの教室を完璧と言える状態までに綺麗に仕上げるのは毎日の放課後の習慣になっている行為である。理由はただ一つ、『上総様がいつこの場所を訪れたとしても、不自由なく心から快適に過ごせるように』というもの。ついでに他のメンバーもきっと心地よく過ごせるだろうし、こんなに出来の良い舎弟を持つ兄貴分の株も当然上がるというものだ。そしてたった今屈んだ状態でいたのは、普段上総が使用している座席を磨き上げていたからだ。この座席は毎度一番最後に、最も時間を費やして仕上げている。心から愛情を込めて。優しい手つきで椅子の背もたれの縁に指を滑らせた後、長らく閉め切っていた教室の扉を開け放つ。そして次に換気の為開いていた窓を閉めようと歩み寄ると、清掃に没頭していた為に今の今まで忘れ去っていた寒さが一気に身体を襲い、慌てて窓を閉めては己の身体を両手で抱くようにして。この瞬間でさえ真っ先に思い浮かぶのは敬愛する相手のこと。上総様は今寒さに震えていないだろうか、この後ここにいらっしゃったらすぐに温かいお茶をお出しして、業務に一切の支障をきたさないように──私の体温で温めて差し上げるのも……と思考が些か危険な方向へと転換しだした瞬間、ハッと何か思いついたように上総の座席に視線を向け。今この椅子は冷えてしまっている。上総様をそんな物に座らせるなど言語道断。ならば、予め温めておく必要があるのでは？──ゴクリと唾を飲み、数秒後。椅子を引けばゆっくりとそこに腰を下ろして口を開き)

上総様……どうか、ご安心を……。


(/主様、この度は参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします！
そして皆様はじめまして、>>59、音無寧々の背後です。早速ですがALL文の方を投下させていただきます。お相手していただけたら大変嬉しく思います！
また、現在『寧々の保護者的な存在(性別、学年、付き合いの長さ不問)』を募集中です。
よろしければ是非お気軽にお声がけいただければと思います…！よろしくお願いいたします。)

（初めまして！初心者ですが、参加させていただいてもよろしいですか？？
Springの広報に空きがございましたら、希望させていただきたいのですが、宜しいでしょうか？）

>61 翠澤君


Winterの生徒を何だと思っているの…そんな荒っぽい事はしません。第一私の力じゃ取り押さえられないわよ、翠澤朝顔君。妹さんとはちょくちょく会ってはいたけど、こうして面と向かって話すのは初めて、かな。知ってるかもだけど、私は3年の来栖紗雪。Winterの副委員長をしてます。宜しくね？
見た所そんな感じの様ね。迷い猫…みたいね。……もしかしてだけど、登って捕まえようとしてます？


（分かりやすい反応をありがとう、と言うように肩を竦めてみせると、礼儀正しく一礼しながら名を名乗る。女子でありながら絶大な女子人気を誇るある意味有名人な妹を通して、何度か名前は出ていたので相手の名を言いつつ、小さく笑みを零して。そして先程から木にに足をかけようとしている相手を見れば、なんとなく察しがつきそうだがあえて聞いてみて）




>62 清石さん


…ふふっ、よろしい。


（ふにゃりと笑顔を浮かべる相手にこちらも釣られるように笑みを零して。皆から好かれる人はこういう人なんだろうな、と少し羨ましさを覚えながら態度に出やすい彼女の反応を見て）


でも、次はちゃんと勉強して補習にならない様にしないとダメ、ですよ？Autumnの副委員長が補習で会議とかに出られません、ってなったら元も子もありません。
この荷物も面倒だけど、何回かに分けて持って行った方が安全だからゆっくり運びましょう？


（天真爛漫な彼女を見ていると、思わず手を差し伸べたくなってしまう。しかしそれでは彼女の為にならないと気持ちを押し殺しながら、優しい声色で「次は頑張らないと」と自分なりの檄を飛ばして。積まれたダンボールに視線を戻して、１つ頷きながらアドバイスを送って）



>63 　東上君


（今ではすっかりお馴染になった風紀委員の仕事でもある「見回り」。持ち回りで各階を回っては校則違反等を取り締まっていくこの行いはもちろん、羽目を外したい生徒たちの反感を買いやすくWinterというだけでも怪訝な目を向けられたりする「汚れ役」でもあって。今回のルートの中には「屋上」があった。あまり人は立ち入らないがそれ故にサボりスポットになっていたりするので風紀委員としては外せない場所であり、慣れた足取りで屋上へと続く階段を上っていると、何やらボールの跳ねる音が。勿論屋上での球技は何か特別な理由でもない限り禁止なのであって、急いで階段を上って扉を開けると、目の前に広がる光景を見て声を上げる）


……屋上は特別な理由がない限り球技禁止だったはず、だけど。…あぁ、1年生…かな？


（何やら悪態をついている男子生徒を見て、困ったような表情を浮かべながら諫める口調で言葉を放って。そして頭の先からつま先までを目線で追うと、制服の色的に1年生と分かるとまずは相手の返答を待ってみて）



（/初めまして。絡ませていただきます！）



>68　淡雪君


…ふふっ、相変わらず辣腕をふるっているのね。有名なのよ？私の耳にもよく入ってくるから…最強の金庫番、風紀の抜き打ちより厳しい承認申請だのなんだの…


（ぶっきらぼうに放った彼の「無駄金」という言葉に苦笑を浮かべると、数多くの部長が頭を悩ませる問題の1つなんだよ、と冗談交じりに言えば肩を竦めて）


えぇ。「抜き打ち」以外だと放課後が一番、取り締まれるから。あわよくば会計さんも…と思ったけど流石はSpringなだけあるね。Winterの私達よりもバッチリ。


（見回りか、との問いに返事を返しつつ人差し指を立ててふふん、と得意げに話して。願望込みの冗談を入れつつ、やはり根幹を成す生徒会の一員なんだなぁ、と感心した様子で）



>69　嶺岸さん


お疲れ様。あぁ、何か深い他意がある訳じゃないから…。うん。全部できる人間はそうはいない。
Springの仕事もあるのに加えて、だものね…ごめんなさい。軽率だったわね


（小さく礼をしつつ、相手のやる気をそいでしまったかな、と何となく雰囲気で察して慌てて謝罪の言葉を入れて。自分もWinterの仕事と並行しての学園生活ではあるが相手はSpringの、それも副会長だ。自分よりも多忙で、重い責任も付きまとう重要なポスト。うかつだったな、と己の行動に反省して）


>75 　音無さん


ふぅ…こんなものかしら。あとはこの書類を持って生徒会室に…。失礼します。Winterの来栖紗雪です。会長か副会長はご在室ですか？


（まだ風も冷たい春の始まりの季節、窓からはひんやりとした風が吹き込む廊下を、書類を持ちながら歩く女子生徒が1人。何か用事でもない限りは立ち入らないSpringの、それも生徒会室。本日の活動内容を纏めた報告書のような書類と次回「抜き打ち」の提案書を小脇に抱えていて。普段は風紀委員の誰かに頼んでいかせてるのだが今日はたまたま人員がいなく、仕方なく自分で届けようと思っての来訪であり。綺麗な所作でコンコンコン、とノックを3回行ってから会長か副会長はいるか、と問いかけて）


（/初めまして！絡ませていただきます。余裕がありましたら宜しくお願いいたします！）

「酷いなぁ～……ふざけるも何も僕はいつも【真面目】にふざけているのに。こういう時間も大事だよ？」


名前□水無瀬　颯太（Minase Souta）

性別□男

学年□2ｰB

所属□Summer委員長

部活□

容姿□グレージュの髪は肩下まで伸びており、時折ゆるく一つに結んでいる。前髪は流したり耳にかけたりと様々。瞳は鈍い赤紫色。感情表現は緩やかで常に楽しげな笑みを浮かべている。身長は176cmの細身、姿勢が悪いので少し低くみられる。風紀に引っかからない程度にゆるく制服を着用しているが、動き辛いとの理由で一回り大きいパーカーを着用していることも。

性格□楽しいことは好きだが非常に気紛れで気分屋、自分がしたい事をしたい時にするのが基本。やる気に左右されやすいが要領は良い。社交性はそれなりにあり周りをよく見ているため人の機微には聡い方だが、関係無く相手を弄って遊ぶため怒られることもしばしば。ポーカーフェイスが得意で本心は余り出さない。恋愛は好意を自覚すると行動は早いが、照れ隠しのため弄る割合が増す傾向にあり。

備考□一人称は僕（俺）、二人称は年上には苗字か名前にさん付けし、同年代や年下には名前を弄って君やちゃん付けで呼ぶことが多い。見掛けとは異なり運動神経は良いが、スポーツマンシップを理解する気が無く、また、持久力を持ち合わせていないため全く生かせられず。一応、中学は友人に無理矢理入部させられた陸上部に所属（幽霊部員）していたので今も足は速い方である。勉学に得意・不得意は無いが、強いて言うならはっきりした答えがある理数系が得意。

募集□気の合う友人（と言う名の揶揄い相手／同年代・性別不問）


（／＞42のSummer委員長をkeepしていた者です。ちょっと…と言うよりはかなり迷走していますので、不備あれば委員長を返上して一般生徒で参加させて頂けたらと。お手隙の際に確認をお願いします。）

は、、はい
一年の東上勇気です
（誰も来ないと思っていると一人の女性が来た
特別な理由は監督に練習を参加させて貰えない事だ）
その、練習に参加させて貰えないので屋上で自主練をしてました、、
（ハッキリと言うが少し怒られる、そんな感情があるのか
相手の目を見ることが出来ず、相手より少し下の方を見て答えた）

＞77　来栖 紗雪【冬】
（/つけ忘れました、すみません）