潮風香る青春LIFE【学園/青春/日常/一部人数制限有】

＞58 凪咲さん

知ってるぜ、向日葵が偶にお前のこと話してっからな……ああ、俺アイツの兄貴な、つーかさっき俺の名前呼んでたけどよ、アイツもそっちで俺の話とかしてんのかよ

(Springであることと、妹と同じクラスであることで少し話を聞いたことがある、自分も自己紹介…とまでは行かないが、翠澤向日葵の兄であることを話す。しかし先程自分の名前を呼んだのは、妹が相手に自分のことを話していたからだろうか、単に名札を見られただけかもしれないが…)

ヘッ、助かるぜ、猫の為に成績下がるなんざ堪ったもんじゃねぇ…って優しかねーよバッキャロ！とにかくなんとかしねーと授業もう一個トんじまうぜ俺ァ…なんか食いもん持ってるかお前

(いつも通りやさぐれた反応を返そうとすると、｢優しい｣という評価が飛んできて照れ隠しでついつい牙を剥いてしまう。気を取り直して猫を降ろす策略を考え、ひとつ思いついたのか、相手になにか食べ物を持っていないか問うて)


＞60 紗雪さん

……はぁ…しゃーねぇか……登ってって直接…うおっ！？テメェWinterの…ンだよ、俺をセンコーに突き出そってのか？俺はよ、そこの木の上のアイツに用があるんだぜ

(猫を怖がらせるのは本意ではないが、こうなったら直接登っていくしかない、そう思い木に足をかけようとしたところにWinterの生徒が声をかけてきた。集会で見たことがあるし妹にも話を聞いていたので分かる、そしてWinterといえば自分のような(自称)不良にとっては天敵、しかし臆することは無い、自分は別に悪事を働いていた訳では無いのだ、教師に差し出されたところでこちらは痛くも痒くもないのだ、木の上の猫を指さして大体の状況を伝え)

(/絡みありがとうございます！よろしくお願いいたします！)