ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1219純平 さっちゃん
今からやれば、ボクなら間に合う…なら、尚更やるよ!体術はさっちゃんと同じくらい…それじゃあ、ボクも体術が上達したら斗真に挑んでみるよ!確かに…けど、話を聞いた限り能力頼りな戦い方じゃなさそう…それに、ボクみたいに応用ができる人だと思うんだよね。ライバルって感じかな…?でも、ボクは見てみたいね…顔がいいからって、ボクは手加減をしないよ!
どっちだろ…案外、認めてる人なら下につくとかかな?
(斗真の体術は咲と同じくらいと知り、二人から今からやれば間に合うと聞けば特訓すると意気込み、斗真と正式に挑むと告げて。辛口な評価だったが、能力が元々いろんなことができる能力か、それを使いこなし応用もできる人だと思っており。純平みたいに技を受けに行くわけではないが、斗真の技を見てみたいと笑みを浮かべて話して。パフォーマンスの参考になるかもと考えているのだろう…軽く腕組みをして、斗真がイケメンでも手加減はしないと告げて。龍炎寺に対する予想だが、純平の2つの予想の内後者に近いかもしれないと告げる。)
うぅぅぅ……!私、むっつりじゃ……ないです……。
(恥ずかしいからか咲に顔を埋めるようにしながら、どんどん声を小さくしながらむっつりじゃないと話して。恥ずかしさで今にも爆発寸前だ。)
はい…ありがとうございます、委員長。これからも、頼りにしてますね…?
ありがとう、純平!
もっとかい?お姉さんっぽくかぁ…さっちゃんみたいに振る舞ったらいいかな?
(二人共純平にお礼を言い、頼りにしてると告げて。抱きしめられると二人共笑顔を浮かべており、お姉さんっぽい振る舞いで真っ先に思い浮かんだ、咲みたいに振る舞ったらいいかと問いかけて。少なからず、七海は咲のことをお姉さんのように見ているようだ。)
>1221朝比奈&七海様
「せやな、澪なら体術くらいすぐ越せるかもな、実力はトントンでも咲の方がよっぽど上手い戦い方やからええ相手になるわ。能力頼りじゃないわなやっぱり自分の弱点を補うための体術やしな。ライバルなんて良いもんじゃ無いな腐れ縁とかいう方が近いかもな。一回見てみたらええと思うわ、いつでも学園の見回りしとるから案外見れると思うで。手加減なんてせんでええ元の顔見えへんくらいやったれ。なるほどな、そういうタイプなら着いていくかもな。」
七海ならばきっと体術は早乙女をすぐに抜けると言う。ライバルかと言われそんな綺麗な関係では無いと言っておく、見てみたいと言う七海に毎日見回りで校内を動いていると言って
「反応が毎回良いね、恥ずかしくて顔埋めちゃってるみたいだけど私女の子だよ?」
顔を真っ赤に今にに爆発しそうな七海を見ながら楽しそうに言った。自分との身長差を示して顔を埋めてる場所がどこか聞いて見た。
「頼りにしてもらってええよ。2人とも俺が1番頼りになる男って言ってくれてもええんよ?」
「そうだねもっとお姉さんっぽくなれるね、うーん、私みたいにかまあ自分では分からないけど、澪がそう思って来れてるなら嬉しいね。」
もっと頼りにしてくれても良いと言う純平と2人を抱きしめながら嬉しそうにしている咲自分ではそこまで大人っぽいとは思って無いのかも知れない。
>1222純平 さっちゃん
本当かい?だったら嬉しいなぁ…いい相手になるのはいいけど、体術に更に能力も加わるんだろ?気を抜けなさそうだね…そうだろ?けど、ボク体術はまだまだだから頑張らないとね。ライバルとか、きれいな関係じゃなさそうだね…犬猿の仲っぽいしさ。うん、そうしてみる…いやいや、流石にそこまではしないよ!?別に恨みとかあるわけじゃないしさ!だろ?真意を聞いてみたいところではあるけど、近寄りづらい雰囲気なんだよなぁ…。
(鍛えれば斗真の体術を超えられると聞けば、ニッと笑いながらそうだと嬉しいと告げて。体術だけならいい相手になるかもしれないが、そこに能力が加わるなら話は別。仮に体術を超えたとしても、気を抜かずに戦わなければならない…自身の弱点を補う体術だが、七海の体術はまだまだこれからということに苦笑いを浮かべており。斗真との戦闘で手加減するつもりはないが、流石に顔がわからなくなるほどはやらないと言い、実際どういう理由で風紀委員に入ったか、委員長である斗真をどう思ってるか聞きたいが、聞きづらい…というか、斬られそうだと苦笑いしながら告げて)
え……?…………………あっ!!ご、ごごごごめんなさい!わざとじゃないんです!本当です!!信じてくださいぃ!!
(今自分が咲の何処に顔を埋めていたか、その箇所をまるで脳の処理が追いついていないかのように数秒間固まった状態で見ており…漸く認識したのか急いで離れ、手と首を横に振りながらわざとじゃないと必死に弁明して)
ふふ…確かに、委員長は一番頼りになる男の人ですね。委員長のように強くて逞しい人は、見たことありません。
純平、そう言ってほしいんだろ?けどまぁ…本当に頼りにしてるよ、純平。
自分のことって、案外自覚が持てない事が多いよね。けど、ボクは本当に頼れるお姉さんって思ってるよ!
(クスッと笑い、純平が一番頼りになって強くて逞しいと告げる雲雀。少し照れたように頼りにしていると告げる七海、咲のことを頼れるお姉さんと思っていることを明かして)
>all(一応allにしておきます!よろしくお願いします!)
「……ん……ヤバ、寝過ぎた……」
(ゆっくりと身体を起こし辺りを見回す、血のように紅く染まった瞳を擦って伸びをすると何時も日中にある気怠さが全く無いことに気付き、今が夜であることを知る。普段から能力の副作用のこともあり授業をサボって屋上で寝ることはよくあったが、決まって授業が終わる頃には起きていた。しかし、今日に限っては何時もよりも体調が優れなかったこともあり大幅に寝過ごしてしまったようで、額に手を当てて『面倒臭いことになるなぁ……これ』と困り果てる。)
「まぁ、いいか……取り敢えず飯だ飯、この辺に……あったかな」
(すぐに気を取り直した彼女は、空腹を満たすために予備で持ってきていた血液パックを取り出し蓋を開ける。辺りにほのかに鉄のツンとした香りが漂い彼女はその紅い液体に口をつけて飲み始める。)
「…………ん、ちょっと傷んでるかも……まぁ死にゃしないよね」
(開けた時から少し鉄臭過ぎるとは思っていたものの気にせず口に含んだ癒那だったが、やはりなにか味も微妙でおそらくは少しばかり血液が傷んでしまったのだろう。といっても別に少々傷んでいても死にはしない、そのままゆっくりと血を飲みつつ立ち上がると屋上の柵に背中を預ける。今夜は満月、屋上で静かに彼女なりの食事を摂る癒那にその穏やかな光が注がれ、彼女の紅い瞳はそれを捉えている。)
>1224
もう…生徒会書記にまで昇り詰めてなぜ私がこのようなことを…ってこの匂いは血…?……そこの方…こんな時間に何をしているんですか…?
(学園の治安維持を担う生徒会の活動の一環としてその日ごとに各派閥の交代制で夜間の見回りが行われる。本来であれば派閥の下っ端数人が押し付けられるような仕事なのだが、少数派閥に人選の余地はない。第三派閥と言えどその規模の小さい甘理派に属する結も書記という役職に就きながら見回りの人員に割り振られていた。その現状に文句を言いながらもカツカツと軽快に松葉杖を突きながら見回りをしていた結だが、屋上へと辿り着くとツンとした鉄のような匂いが鼻につき顔を顰める。すぐに匂いの正体に気が付くと、夜の学校で血の匂いという何とも怪談のような奇怪な状況に顔が青ざめる。そして間もなくして月明かりに照らされた人影を見つけると、恐怖で震えた声で何をしているのか問いかけた。)
>1225
「……ん? あー……別に、食事だけど」
(暫く月明かりを血を飲みながら眺めていた夜蝠だったが、夜間の見回りにやってきた美浜が怯えた様子で声を掛けてきたため血を飲むのを一旦中断してそちらの方に目をやる。彼女は至って平然と『食事』だと言って飲みかけの血液パックを相手に見えるように出す。だが、おそらく美浜から見ると夜蝠の姿は月明かりの逆光で良く見えずまるで『吸血鬼』のような禍々しげな姿に見えるだろう)
>1226
ひっ…吸血鬼…!…って吸血鬼…?ということは…3年の夜蝙さんとお見受けします。もう…驚かせないで下さい。お化けの類いかと思いましたよ…
(逆光により差し出された血液パックは血臭を放つ肉塊に見え、そして差し出した相手に対して童話に出てくる禍々しい吸血鬼を連想し小さな悲鳴を上げる。しかし「吸血鬼」というワードには思い当たる節があった。生徒会の定例会議でも度々名が挙がる不良生徒「夜蝙 癒耶」の存在である。記憶を辿り、確か彼女も吸血鬼を連想させるような能力であった筈だと思い至り、目の前の存在は異形の類いではないことを確信すると、ふと先程までの恐怖心は取り払われた。普段通りの人当たりの良い笑みを浮かべては癒耶の数歩手前まで歩み寄るとホッと胸を撫で下ろす。)
>1227
「……あぁ、ごめん……」
(相手の反応を見て自分が逆光で影になったために怖がらせてしまったと気付き、素直に怖がらせてしまって申し訳ないと話す。そして相手が自分を知っていること、その上この時間帯にこんなところにまで来ていることを踏まえて生徒会の誰かだと思い、生徒会とはつくづく相性の悪目な癒那は『面倒なことになりそうかな……』と考えている。)
「えっと……夜間の見回りかなんかで来た感じ? 大分遅くまで寝過ごしたかな……」
(確かに、能力の副作用である倦怠感や頭痛が綺麗サッパリ消えているためそこそこに遅い時間だとは感じていたものの、日没直後くらいの感覚だった。しかし、見回りが来るということは予想よりも更に遅い時間まで寝過ごしていたのか、と考える。そんな時間に生徒会と鉢合わせるとはやはり何かしら処罰でも?と心配になっており、そういった面倒そうな心情が表情にも現れ始める。]
>1228
いえ…勝手に早とちりしたのは此方ですので。ええ、本日の見回りを担当しております美浜結と申します。それはもう随分と遅い時間まで寝過ごしたようですねぇ…もう夜の8時ですよ。ふふっ、遅くまで学校に残る悪い先輩には少々お手伝いしてもらいましょうか
(自分を驚かせてしまったことに対して素直に謝る姿勢を見ては、不良という前評判のわりには随分と律儀なものだと感心して首を横に振り、責めることなく優しい声色で早とちりした自分にも非があると語る。そして、見回りか尋ねられると肯定するようにその言葉に頷き、併せて自分の名を名乗った。本性は兎も角として美浜結の名は生徒会では珍しい優等生としてそれなりに学園では有名である。その為あえて多くを語らなかったようだ。相手の顔が徐々に面倒そうな表情へと変わっていくのに対して苦笑いを浮かべると、屋上に付属された時計を指し示しては既に夜の8時を過ぎていることを指摘した。何か問題を起こした訳でもなく処罰を与えるつもりはないのだが、代わりに癒耶に協力して欲しいことがあるようで「お手伝いしてもらいましょうか」と意味深に笑って見せる。)
>1223朝比奈&七海様
「せやな、あの能力絡むと相当厄介よ、俺でも結構しんどかってからな気抜けるどころか本気でやらなしんどいぞ。
気になるなら直接聞いてみるか?早乙女呼んで連れて来てもらうか?ちょっとした打ち合わせもあるしな。」
体術はすぐに超えるかも知れないが能力が絡むと本気でやらなければ無理かも知れないと言いい。
気になるのなら呼んでみるかと聞いた。
「ふふ、もう遅いよ。別に私は嫌じゃないしね、ほらまた捕まえた。」
気にしてないし嫌じゃないと言ってから。慌てて離れた朝比奈をすぐにまた捕まえて抱きしめて笑っている。
「せやろせやろ、でも。なんか言わせたみたいになってしもたな。」
「ありがとうね澪。私も澪の事可愛い妹みたいに思ってるよ。」
言わせたようになってしまい笑う純平と。お姉さんみたいに思っていると言うのに対して自分も七海を妹のように思うと告げた。
>1216 七海ちゃん
ほんほん、朝比奈ちゃんが関係してるっぽい? あはっ、めちゃイケてんじゃーん! 自分も七海ちゃんとダチになれてよき~……ん? 七海ちゃん、今なんか聞こえんかった??
(雲雀に感謝しないとという発言から、七海の能力向上には朝比奈 雲雀が関わっているのかと少し気になって首を傾げる。ヒカリの横ピースを気に入ってくれたようで、同じようにポーズをとる彼女を見るが、一回転とウインクのアレンジが加えられており、はしゃぐように褒めればニッと歯を見せて笑い。ヒカリも七海のことを頼れる友人だと認めて同調していると、不意に激しい音が耳に届いて。ただの物音ではなく、不穏な争いを連想させる騒がしさだ。ヒカリは訝しげな表情を浮かべながら七海に尋ねて)
ねー。特に役職持ちは鋭そうで鬼ヤバかも。作戦を成功させるの、めちゃしんどいだろな……もし、本気で生徒会を潰すとしたらさ、他の生徒や先生たちを説得して仲間にしなきゃじゃん? 中には、生徒会とは戦いたくないーって言う人もいるだろうし、難易度ハードっぽいなぁ。
やっぱ先生たちも嫌うよな。んー、事件当時の凛ママ先生と朝比奈ちゃんか…そこまでは自分もわかんないや。
…サンキュ。信じてるよ。
(真剣に考え込む七海につられて、ヒカリも頭を働かせ。生徒会への反乱を成功させるには、多大な努力や工夫が必要不可欠だろう。勘の鋭い生徒会役員に気づかれずに、協力者を集めることさえできれば勝算はありそうだが、全員が協力してくれるとは限らない。確実に作戦を遂行するための方法を考えようとしたが、すぐには思い浮かばず苦笑いして。教師たちも生徒会に対して不満を抱いているという話は、当然そうなるだろうなとヒカリも理解を示す。事件当時の凛と雲雀の様子について思い出そうとしたが、残念ながら記憶に残っていなかった。当時のヒカリは友人を助けることに必死で、他の生徒や教師の情報までは把握できず、申し訳なさそうに頬を指で掻き。安心させるような優しげな笑みと言葉を返されると、七海に近づけていた顔を離して体勢を戻してから小さく笑って)
>1220 美月かいちょ&光導院先輩
そんな馬鹿な! って言いたいとこですが、治安最悪すぎて常識が通用しないのもわかりみ……あのさ、美月かいちょ。生徒会長だからって、一人で問題を抱え込まんでも良くないっすか? 学園の治安を何とかしたいって人、他にもいっぱいいるでしょーよ。風紀委員会とか、生徒指導の先生とか…自分みたいな普通の生徒も。一人じゃ解決できないことでも、皆で協力すれば解決するかもしれない。美月かいちょ、人望あるんだからさ…それを有効活用してみません?
(軽犯罪程度では処分が下されないなど考えられない。そうはっきりと否定したかったが、著しく悪化した学園の治安を鑑みると、少なからず納得してしまう自分もいた。「八日間戦争」という前代未聞の派閥争いを引き起こした美月派の役員が現在も学園に残っていることから察するに、校長の湯呑みを割ったとしても些細な出来事として処理され、問題にはされないのかもしれない。美月の言う通り、この学園の問題児を片っ端から処分していたらきりがない。話し始めは声を張り上げるヒカリだったが、次第にその勢いを失っていく。高笑いしていた美月の声の調子がだんだん下がっていることに気づくと、彼女も相当悩んでいるのだろうと察しがついた。ヒカリは一度深呼吸してから、軽く笑顔を作ると落ち着いた声色で問いかける。この学園の治安を良くするには生徒会だけではなく、他の生徒や教師の力も必要になるだろう。そして、生徒会長に選ばれるほどの人望がある美月なら、皆を動かせるのではと淡い期待と信頼を寄せつつ提案してみて)
…にはは、僥倖だっちゃね。てか、なんかやらされるのは決定事項なんか…
(普段通りの態度で接することを許され、わずかに顔を綻ばせるヒカリ。まさか、光導院に認めてもらえるとは思ってもみなかった。美月派に所属する人格破綻者という印象を抱いていたが、案外話のわかる先輩らしい。が、続く助言には顔を引きつらせて困惑するしかなかった。美月に弱みを握られている状況から早く脱しなければ、と意志を固めて)
>1230純平 さっちゃん
そうだよね…うーん、でも遠距離は基本通じなさそうだから、かなりうまくやらないとダメかも…。基本は、これで戦うことになるかな…?
ちょっと聞いてみたいかも!打ち合わせ…模擬戦のこと?
(遠距離主体な戦い方だが斗真の能力の前では、不意をつかない限り通じなさそうだ。腰の方からステッキを取り出して伸ばし蒼炎を纏わせ、純平と戦った時に使った細剣にしてこれと身につけた体術主体で戦うことになると呟いて。実際どうなのか龍炎寺に聞きたいと話し、それに加えて斗真と話してみたいとも思っており。打ち合わせは模擬戦のことかと首を傾げて問いかけて)
うぅぅ……い、意地悪しないでくださいぃ……
(また捕まり抱きしめられると、許容範囲を超えてボンッと爆発したようで力が抜けたように身を委ね、弱々しく意地悪しないでと告げて)
でも、本当にそう思ってますよ…?私は…気にしてませんよ。
はは、どういたしまして!可愛い妹かぁ…実際にお姉ちゃんがいたら、こんな気分なんだろうなぁ…
(言わせた感じになっても気にせず、本当に頼りにしてるという意思を伝えて。元々兄や姉がいない七海は、きっと姉がいる感覚はこんな感じなんだろうと笑顔で告げて。)
>飛燕
おーい、飛燕おるー?
(SHR終了後、帰り支度を済ませて黒のリュックサックを背負う。2年B組の教室を出ると、すたすたと早歩きで隣の教室へ向かい。彼はまだ教室にいるだろうか。すれ違いになっていなければ良いのだが、と一抹の不安がよぎったが、思い切ってA組の教室のドアを開けると、室内をきょろきょろと見回しながら、明るい声音で友人の名前をよんで)
(/絡み文を投稿させていただきました!短ロルと中ロルで書いてみましたが、お返事は飛燕さんの返しやすいほうにどうぞ!ちなみに、キャラの動きだけの短ロルだと17字ですが、キャラの心の声や動きの描写を付け足した中ロルだと157字になっちゃいました!あと、前回のやりとりを見直しましたが、飛燕さんも中ロルは書けていると思いますよ…?ちゃんと行動や心情がわかりやすかったので、こちらも返信が書きやすかったです。またよろしくお願いします!)
>1232朝比奈&七海様
「それ使うんやったら勝率も跳ね上がりそうやな。オッケーじゃあ呼ぶわ、前に作ってしもたデカい借りを返すための打ち合わせやな。」
ステッキを見てそう言えばその使い方もあったなと言いその戦い方をするなら今の低い確率から勝率が上がるだろうと言った。
メールで早乙女に連絡を入れると、短く(向かう)とだけ帰ってくる。打ち合わせとは何のことかは具体的に言わないようだ。
「あ~これまたやり過ぎちゃったみたいだね。よいしょっとちょっと移動するね。」
力が抜けてしまった朝比奈をお姫様のように抱き抱えソファに座らせた若干やりすぎてしまった感じを覚えたようだ。
「ほんまにええ子こんな後輩おって嬉しい限りやわ。」
「私も妹はいたらこんな感じかもって思ってるよ。」
気にしていないという朝比奈にこんな後輩がいて良かったと言いう。
自分も兄弟のいない咲も妹がいればこんな感じなんだろうなと思っていた。
>1231ヒカリ
うん、去年までずっと小さな爆発しか起こせなくてさ…周りから馬鹿にされてたんだ。だから強さばかり求めてたけど…雲雀がボクが特訓してるところを見てたらしくってね。ボクが出す炎がキレイだって…その時色々相談してさ、強さだけが全てじゃないってアドバイスをもらってね。それで、今みたいなスタイルに落ち着いたんだ。
フフン、そうだろ!こういうポーズも、得意だったりするんだよね~!うん…多分、誰かが争ってるね……よし!もう1仕事しようかな!
(去年まで本当に弱かったらしく、この学園で言うとCクラス…その中でも最弱の部類だったかもしれない。馬鹿にされ、見返すためにひたすら強さを求めていたが…雲雀が七海の蒼炎をキレイだという発言とアドバイスでひたすらパフォーマンスの練習をして、今ではAクラス…しかもトップクラスの強さにまで上がることができたと、遠くの空を口元に笑みを浮かべながら話して。こういったポーズが得意なのは、やはりショーをしてる影響だろうか…七海にも聞こえていたらしく、保健委員として止めに行こうとステッキを取り出して伸ばし、音がした方へと走り。)
確かに…一筋縄いかなさそうだなぁ…。全員が協力できなかったとしても、覚醒者は必ず仲間にしたいところだよね。覚醒者なら、役職持ちの役員でもまともにやり会えるか…いや、それ以上の方が多いね。
逆に、生徒会のこと好きな人は本当に一握りあるかないかくらいだと思うよ。いやいや、大丈夫だよ?ヒカリが当時大変だったことは知ってるし…やっぱり、真っ先に校外へ逃がすか安全な場所に隠れさせたのかな…可愛い妹だし…。ふふ、こちらこそありがとう!ヒカリも変わらないでおくれよ?
(生徒会を潰すにしても、問題が山積みなことに難しい表情を浮かべて。全員に協力してもらえなかったとしても、この学園にいる…能力が1段階進化した覚醒者達は必ず仲間にしたいと告げて。寧ろこの学園で生徒会のことが好きな人は本当に限られると告げて、申し訳無さそうにしてるヒカリに気にしなくていいという風に伝え、二人がどうやり過ごしたという予想の中に、二人が姉妹であるという情報が含まれており。こちらも信じてくれたことに笑みを浮かべてお礼を言い、ヒカリも今のまま変わらないでと告げて)
>1235純平 さっちゃん
本当かい?じゃあ、遠慮なく使おうかな!剣術はそこそこ自信あるし…デカい借り?斗真がどんな感じの人か気になるけど、それ以上にその大きな借りが気になるな…
(勝率が上がるのであれば、斗真との戦いで細剣を使うと告げて。純平との戦いでも披露したが、剣術はそこそこ得意なようだ…結局何の打ち合わせかわからず、純平の言う大きな借りが何なのか気になりながらも二人の到着を待って)
うぅ……さっちゃん…先輩………みんなが…見てますよぉ……。
(相変わらず瞳に渦巻き模様が浮かび上がっており、脳の処理が追いついていないせいか、それとも幻覚を見てるかは不明だが弱々しく呟き)
いい子だなんて、そんな……私、そんなにいい子じゃないですよ…?
さっちゃんも兄妹がいないの?ボクと一緒だね!
(少し照れたように自分は言うほどいい子ではないと告げて、咲も七海と同じく兄妹がいないこと(知り、笑みを浮かべて自分と一緒と告げて)
>1237朝比奈&七海様
「それが良いと思うで。その話か、まあちょっと生徒会絡みのな、戦争の時に他の保健委員逃がすのやってくれたって感じやな。」
純平が少し思い出すような顔をしながら大きな借りについて口にする、八日間戦争で、保健委員が襲撃された時戦えない委員の子達を逃すのを手伝ってくれたのが早乙女だった。
そう語っているとノックが聞こえ早乙女が入って来た。
「それならもっと俺に対する態度を改めるべきじゃ無いのか純平。」
側に龍炎寺を連れた早乙女がそう言った。
「ふふ、じゃあ見ていなかったら良いのかな?あんまり無防備で可愛いと本当になっちゃうかもね?」
そう呟く朝比奈にさらにこう返した思考が回っていないのか妄想でもしているのか分からないが咲はしばらく辞めそうにない。
「じゃあ、雲雀ちゃんは悪い子で、澪ちゃんだけ良い子か。」
謙遜する朝比奈にそう笑いかけ七海の頭だけを撫でてそう言った。
「居ないね、妹がいたら良いなってたくさん思った事あるね。でも今は2人とも妹みたいに思ってるよ。」
一緒だねと言う七海にそう言ってから朝比奈と七海両方のことを妹のように思っていると告げた。
>1238純平 さっちゃん 斗真
なるほど…本当に大きな借りだね。話でしか聞いたことないけど、結構酷かったらしいね…やっぱ、保健委員も狙われたんだ…あ、斗真達かな?
(生徒会絡みの戦争と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「八日間戦争」という悲惨な事件。教師や上級生からしか聞いたことなかったが、まるで地獄のような光景だったことは容易に想像できる。保健委員にまで手を出したことを聞けば、元から嫌いだったが生徒会のことが更に嫌いになり…それと同時に、手助けしてくれた斗真に対して当事者ではないが感謝しており。ノックの音が聞こえると、そちらの方を見て)
…頭の命とはいえ、何故私まで此処に来る必要があるんだ?
(斗真の斜め後ろに左手に模造刀を手にした少女が。自分が此処に来た理由は知らないようで、集まってる保健委員達や、今現在ダウンしてる雲雀と付き添う咲を見て「何してるんだ…」と、内心思っており。)
み…見てなくても…ダメです……私…そんな…趣味はぁ……
(脳の処理が追いついてないが、ギリ会話ができるようで、女性同士で、そういったことをする趣味は持ってないと、相変わらず紅く染まった顔で弱々しく告げて。)
え…!?あ、いや…私、悪い子じゃないです…!!
さっちゃん先輩…ありがとうございます、もう一人お姉ちゃんができたみたいです…。
(悪い子と言われてしまうと驚き、少し動揺しながらも自分は悪い子ではないと訂正して。咲から自分のことを妹のように思ってることを知ると、嬉しそうにもう一人姉ができたと告げて)
純平、あんまり雲雀をいじめちゃダメだよ?
ボクもあるよ、一人っ子はちょっと寂しいから姉妹がいたらなって…だから、お姉ちゃんができて嬉しいよ!
(去年から雲雀と仲良くなったが、雲雀は姉というより親友だったため、擬似的だが姉ができて嬉しいと告げて)
>1236 七海ちゃん
わ、朝比奈ちゃんってばいいこと言うじゃんかー! わかりみ深すぎてエモい…! 強くなることだけにこだわらんでも、他の使い方だってあるし…自分も異能力をそゆ感じに考えてんよ。うんうん、七海ちゃんの青い炎、綺麗だし。パフォーマンスもめっちゃいい! しゅき!
あはっ、さすが七海ちゃん! アイドルみあるー!
(七海の話を聞き、瞳をキラキラ輝かせると片手で口元を覆うようにしながら、感動したと伝える。強さだけが全てじゃないという朝比奈のアドバイスは、異能力に対するヒカリの考えとも一致しており、同感を示して。もしも、強さだけに固執して視野を狭めたままでは、能力に秘められた可能性に気づくことが出来ず、今の七海は存在していなかったのかもしれない。かつては弱かったらしい七海が現在の戦闘スタイルを確立するまで努力したことに、また尊敬の念を覚えて顔を綻ばせるヒカリ。胸元の辺りでパンッと音を立てて両手を合わせれば、七海の出す青い炎とパフォーマンスをストレートに褒めて。得意げに可愛らしい決めポーズをする彼女を見ると、まるでステージの上で歌って踊るアイドルのようだなと軽く歓声を上げる)
……あ、七海ちゃん行っちった。そんじゃ、自分も突撃取材と洒落込みますか~!
(和やかに楽しく会話している最中、ふと聞こえてきた争いの音。現場に出動していく七海を見て少し呆気にとられるが、すぐさま好奇心の赴くままにヒカリも彼女の後を追いかけて走り出し)
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