ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1218朝比奈&七海様
「今からなら間に合うやろ、それにあいつはクソ真面目やけど根が善人やからな後輩が戦ってくれって頼んだら正式な手続きして、訓練所でならやってくれるわ。
えらい辛辣やけどその通りやな、セオリーとか知ってて基本はまああるし低いラインなら強い方やけどそれ以上はないもんな。下につく感じじゃ無いか、えらいじゃじゃ馬抱えとるかもしくは好かれとるかか。俺は面白そうやったらそうするだけやで、それにあいつにだけは負けたないからな。」
「そうだね、今からやれば澪なら大丈夫だと思うよセンスありそうだし。早乙女の体術のレベルなら私とトントンか少し下くらいだしね。まあ能力絡むと話が変わるけどね。
早乙女顔は物凄く良いしね。」
戦いたいのであれば頼めばやってくれるだろうと言う気の合わない同士ではあるがお互いの事を理解しあってもいるからだろう。
「あら、もうそこまで考えちゃってたか、雲雀は意外とむっつりさんだね。」
顔を真っ赤にする朝比奈で遊ぶように笑ってそう言った。
一旦純平は静観を決めたようだ。
「せやろ?俺もそうやったしな。まあ気楽にな困ったら一旦リラックスして相談な。澪ちゃんもやで?」
「得意か、でも澪はまだまだ褒められて良いんだよ、後輩できたらお姉さんぽいとこいっぱい見せてあげてね。」
2人とも困ったら何か相談してという純平
膝の上で抱きしめ笑顔で咲はそう言った
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