ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1219純平 さっちゃん
今からやれば、ボクなら間に合う…なら、尚更やるよ!体術はさっちゃんと同じくらい…それじゃあ、ボクも体術が上達したら斗真に挑んでみるよ!確かに…けど、話を聞いた限り能力頼りな戦い方じゃなさそう…それに、ボクみたいに応用ができる人だと思うんだよね。ライバルって感じかな…?でも、ボクは見てみたいね…顔がいいからって、ボクは手加減をしないよ!
どっちだろ…案外、認めてる人なら下につくとかかな?
(斗真の体術は咲と同じくらいと知り、二人から今からやれば間に合うと聞けば特訓すると意気込み、斗真と正式に挑むと告げて。辛口な評価だったが、能力が元々いろんなことができる能力か、それを使いこなし応用もできる人だと思っており。純平みたいに技を受けに行くわけではないが、斗真の技を見てみたいと笑みを浮かべて話して。パフォーマンスの参考になるかもと考えているのだろう…軽く腕組みをして、斗真がイケメンでも手加減はしないと告げて。龍炎寺に対する予想だが、純平の2つの予想の内後者に近いかもしれないと告げる。)
うぅぅぅ……!私、むっつりじゃ……ないです……。
(恥ずかしいからか咲に顔を埋めるようにしながら、どんどん声を小さくしながらむっつりじゃないと話して。恥ずかしさで今にも爆発寸前だ。)
はい…ありがとうございます、委員長。これからも、頼りにしてますね…?
ありがとう、純平!
もっとかい?お姉さんっぽくかぁ…さっちゃんみたいに振る舞ったらいいかな?
(二人共純平にお礼を言い、頼りにしてると告げて。抱きしめられると二人共笑顔を浮かべており、お姉さんっぽい振る舞いで真っ先に思い浮かんだ、咲みたいに振る舞ったらいいかと問いかけて。少なからず、七海は咲のことをお姉さんのように見ているようだ。)
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