風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】

風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】

影原 詩乃(主)  2023-01-21 00:47:21 
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「この地」にはただの森から、川、湖、軽く登山ができる山など多種多様な自然が豊かに存在している。加えて近くにはちらほらと小さな村や、レンガ屋根の背の低い民家を集めたような小都市が形成されており、それぞれで人間は根付き穏やかに暮らしている。

ここまではありふれた、ファンタジーRPG寄りな土地なのだが…。なんとこの地では現地の人間たちとはあまり馴染まない容姿、文化、あるいは持ち物を持ち合わせた人間が出現する、といった不思議なことがしばしば起こる。原因は分かっていない。

(この地にはあなたが元居た世界や、異世界の出入り口へと誘う祠に通じる洞窟がどこかに存在し、もしあなたが自分の世界に帰ることを必要とするならばこの秘境を見つける必要がある。なお、現地人側の歴史上にはこれに関する記述が存在しないため、知っている者は一人としていない。頑張って見つけよう(山中の人間の立ち入りが非常に困難な切り立った崖の下に一つだけ存在する))

ルール類 >1

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  • No.1500 by 煉獄の修羅王  2024-03-23 00:32:48 

> 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様、草壁咲那本体様

(お時間が掛かってしまい申し訳ございません。お二方の返答を見て色々考えた結果

・最初は燈/玲士兄弟の母堂と見える状態で
・提案②の時折その姿が霞んで真の姿が見え隠れしている。
・それで何かしらの怪物か超常的な存在の可能性を嗅ぎ取り注意深く観察している

事にさせていただきたい。
理由として

・まだ能力の本格的な開花まで様々なイベントを挟んだ上で開眼した方が個人的には面白いから
・一筋縄に行かず些細な誤解やすれ違いをしながらもそれを乗り越えてお互いを理解していくのはスーパーナチュラルの原作らしくていいなという自己満足なリスペクト

というのが根底にあり、とても脚本家さんまでとはいきませんが出来るだけ原作の雰囲気に近くしたいのが私の考えです。

そのような我侭になりますがどうぞご理解いただければ幸いです。

今現時点では見え方に関して不明瞭が解消されたのでそれ以上の質問はありません。
こちらこそ草壁咲那本体様には至らない点や雰囲気や意図が読めずご迷惑をおかけするかもしれませんが
何卒宜しくお願い致します。

スレ主様にも重ね重ねご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ございませんでした。

返信に関しては出来るだけ早く返信しますので今しばらくお待ちくださいませ。

それではよろしくお願い致します)

  • No.1501 by 煉獄の修羅王  2024-03-23 02:16:35 

(後、人間の特殊能力者なので紆余曲折あろうと結局コンラッドの能力範囲外で見えないままという展開でも構いません。前にも上げましたが出来ればいいなぁ程度の感覚なので他の方がやりたい事を遮ってまで行いたいイベントとは考えておりません)>all本体様

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

彼の知る限り活かしておいては行けない存在だったが元の原因が薄汚い欲望で住まう地を奪った人間たちに加担する形でゴブリン達の命を奪ったコンラッドに玲士、虹ヶ丘ましろに命を救って貰ったという礼を言われる。複雑そうな顔をしていたが

バーバ・ヤーガー「らしくないねぇ~守ったんだろう?お前さんがうるさいくらいに言っている大人として子供の未来を」

ならそれでいいじゃないか、と

「……そうだな」

そうだ彼ら彼女らの未来を守れたのは変わらない。何にも代え難いそれを守れたのならそれで良い。
どういたしましてと二人の少年少女に返事を返すのであった。

その後全てのゴブリンの遺体を埋葬し終えるとどうやら誰かまた突然現れたようだ。
様子を見る限り玲士とその弟らしい燈という少年の母親らしいが

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ、あの小僧共の母親というようだがありゃあ普通の人間じゃないねぇ」

老婆の方は人間ではない別種族だと一目見て理解したらしい。

「そんなの関係ねぇよ、産まれや種族が違ったって何処にでも居る家族じゃねぇか」

コンラッドは話している三人の親子を見て、微笑ましく見守っていた。
生みの親と育ての親を思い出す…奪われてしまった家族も。
今はもう居ないがそれでも――

「ええとご歓談中失礼。とりあえず此処に居る連中は玲士の家族と知り合いみたいなので、自己紹介を。俺はトンプソン、コンラッド・トンプソン、でこっちが」

バーバ・ヤーガー「ライダーとでも呼びな、小僧と小娘共」

「うちの婆さんがこんな態度で悪いね、この世界を出るまでの短い間かもしれんがよろしく頼む」

助けた少女は虹ヶ丘ましろと名乗り始めたのでこれを機だ考えて自分達の名前を名乗る。

「出発するんだろ?夜になるまでに目的地へ着くのか?」

この場から離れるとの事だが夜になると野宿ともなると何が起こるか分からないので尋ねる。

  • No.1502 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-23 17:47:13 

>コンラッド&ヤーガー本体様、咲那本体様、all(/(いえいえ、あ、私はスレ主様の代理です~*)とんでもないです*問題解決されて良かったです。お二方のご意見承知しました*また何かありましたら遠慮なくお知らせくださいませ*)


>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
ああ、つい家の調子で…。ありがとう、コンラッド、ライダー。弟の燈(ともり)と母だ。


(詫びを入れて挨拶してくれる彼に此方も謝罪を入れて微笑み、母親の影に隠れながらコンラッドとライダーをちらっと見上げる燈(ともり)も「コンニチハ…。」と気恥ずかしそうに含羞みながら二人に笑って。最年長のライダーからすると母も小娘扱いらしいのか、そんな彼女(ライダー)を隣で窘めるコンラッドに此方も小さく笑いを揺らしつつ「…そうだな、短い間かもしれないけど。コンラッドとライダーとはたくさん話したいな。改めて宜しく。…と、そうだな?出発しようか。」と案内を始めて。コンラッドからの尋ね掛けへと玲士も顔を振り返らせつつ)


ん、何もなければ…夕刻前には着く筈だ。…間に合いそうか?


(皆で山道を歩きながら付いてくるわんこの頭にぽすぽすと片手を置き、木漏れ日から覗いた日の傾き具合を見上げてから金色の瞳を彼に向け直すとおおよその目安をコンラッドへと伝えて。最初に二人が話し合っていた契約者との話(食料調達?)の制限時間などがあればと思ったのか少し首を傾げつつ"急いだ方が良いか?"と窺って)


 

  • No.1503 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-23 22:01:17 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL(/ゴブリンはフリーモブとの事でしたので、一時的にお借りさせていただきました…!)


「私がこの子(子ゴブリン)の名前を?」

(まさか自分に名付け親の権限が渡るとは思わず、「本当にいいの?」と玲士の瞳を見つめながら確認するように問い。本人曰くどうやら自身のネーミングセンスにはあまり自信が無いらしく、それも相まってか他の誰かに名付け親になってほしいようだった。ましろは頷いて彼の提案を受けると、ゴブリンの方をじっと見据えながら名前を考え始め。モカ色の身体とくりっとした黒目を持ち、桃のようにぷっくらとした頬袋にモモンガのような見た目。ゴブリンの特徴を見て、彼女が考え出した名前は__)

「__『モモ』はどうかな?頬が果物の桃みたいに膨らんでいて可愛いし、モモンガみたいだなって私も思ったから」

(ちょっと安直かもしれないけど、と苦笑を浮かべながらも自身が考えたゴブリンの名前を伝えて。名前を気に入って貰えるか少し不安に思う一方で……ゴブリンはましろに名前を呼ばれた瞬間、空気を嗅ぐ動作を止め。その後ましろの肩へ戻って来たかと思えば、一生懸命背伸びをしながら頬擦りをし。どうやら『モモ』という名前は気に入って貰えたらしく、ましろへの懐き度も更に上がったと言えるだろう。ましろも、「気にいってもらえてよかった!」と嬉しそうに顔をモモの方へ寄せて)

「コンラッドさんにライダーさん。こちらこそ、よろしくお願いします。………あの、ところで『目的地』って?」

(そうこうしているうちに、茶髪の男性と黒服の女性がこちらにやってくるとそれぞれ名前を名乗り始める。男性の名はコンラッド、女性の方はライダーと言うらしい。ましろは2人に向かって改めて一礼すると、首を傾げながら彼らの『目的地』について質問し)

  • No.1504 by 煉獄の修羅王  2024-03-24 22:35:23 

> 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体様
(申し訳ございません、勘違いしておりました。了解ですありがとうございます)

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「気にすんなよ玲士、よろしくな燈」

バーバ・ヤーガー「母親は分からんが弟の方もまた食い出がなさそうな小僧だねぇ…肉の柔らかさは期待出来そうだが」

「だから子供を怖がらせるんじゃねぇよ!俺がそんな事させねぇから安心しろ燈」

母親の近くに隠れる燈に対して目線を合わせるようにしゃがんで笑いかけるコンラッド
バーバ・ヤーガーは母親の方は全く未知な味だろうと思いつつ燈に関しては肉の柔らかさ以外は期待していないようだ。
こんな事言って明らかに怖がらせる事を言う老婆を立ち上がり窘め、燈にはそんなことはさせないと告げる。

「ああよろしくましろ。ん?ああ、この世界から出られる場所を玲士に案内してもらってるところだ」

虹ヶ丘ましろが目的地について尋ねられこの世界から出られる場所を教えて案内してくれるとの事でそれについて言っていると説明する。
同時に自分達はこの世界に突然来た異世界の者だとも。

「何もなければ、かだといいんだが」

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ、そんな退屈なまま済むと良いんだがね~」

「野宿にならなきゃ何でも良い。危険過ぎんだろ集団とは言えどんなのが居るのか分からないこんな所で」

既にゴブリンとの遭遇で平穏とは言えない幸先を迎えてしまったがそれでも進むしかない。

「大丈夫だ、一応期限は無い。…玲士は美食家ローマンを知っているか?」

美食家ローマン―本名ディック・ローマン。この町では新進気鋭のローマン商会の会長としてまた大変な美食家知られている男。
そんな人物から様々な食料品の収集を依頼されたがそれはこの世界だけではない場所でも材料確保も範囲内と伝えているので
どの道この世界から出る必要があると説明する。

説明中に地面が突然盛り上がり、バーバ・ヤーガーの前に止まるとひょっこりと一匹のモグラが姿を現す。

バーバ・ヤーガー「おお帰って来たのかい?ご苦労さんどれどれ」

どうやらヤーガーの使い魔らしく持っていた手紙を手渡され中身を見ていた。


  • No.1505 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-25 04:35:33 

>ましろさん、all
勿論だ、きっとこの子も喜ぶ。

(自分が決めて良いのか?と窺う翠玉(エメラルド)色の瞳に"勿論。"と玲士も快く頷き。モモンガのような子ゴブリンをじっと見つめるましろさんが導き出した名前は"モモ"と命名された。どうやら桃のような頬とモモンガに掛けたらしい。名前を付けて貰えた途端、まるで嬉しいとばかりに子ゴブリンがましろさんへ頬摺りしているのを見ては思わず笑い「はは、かなり気に入ったみたいだな?…良かったな。モモ?」と、此方も喜んでいる子ゴブリンに笑顔で話し掛ける。桃色髪の少女とモモという肩乗りモモンガのようなモカ色の子ゴブリンはとても癒されるような仲睦まじい雰囲気でいて。動物にも異種族にも優しいましろさんがこの場に居て良かったと玲士も安堵しながら、目的地に関して説明してくれるコンラッド達と共に此方も頷いて)


そう、コンラッド達を案内してる途中なんだ。ましろさんも良かったら…一緒に行かないか?

聞きたいことがたくさんあ…、ましろさんがあれからどうしてたかとか、あげは先生は元気だろうかとか…。



>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、(母様(咲那))、all
ライダー…、あまり弟をビビらせないでやってくれ…って、泣くな燈(ともり)…。


(弟の燈(ともり)が母親の変化に気付いたような様子へと此方も再び側に居る母へと顔を向けて、会った時にぽかんとしていた様子から"やはり何かあったのだろうか"と心配して声を掛けようとした際、皆の自己紹介が始まって。目線を合わせるようにしゃがんで笑いかけてくれるコンラッドへと燈(ともり)ももじもじとしては隠れている母の膝裏から見上げ「ボク、燈(ともり)。オニィチャン、オバァチャン、ヨロシク…。」と嬉しそうな笑顔を向けていたが。ライダーの恐ろしい品定めに燈(ともり)も慌ててピュッと母親の後ろに引っ込んでしまい、母親も自分も食べられてしまうかもしれないといった未知の恐怖に涙目で震えていて。玲士も老婆の彼女に片手を上げつつ制止しながら母親の前を少々庇うように立ち。というのも、我が子(6歳の燈)が喰われると聞いた瞬間母親の防衛本能からくるスイッチを押し兼ねないからで。最強で最恐と巷(明治)で怖れられている母をブチ切れさせないようにとやんわりライダーにもお願いしていたが、コンラッドからも窘められた様子には母の背後で縮こまっている燈(ともり)に玲士も顔を向けて「ほら、聞いたか?俺とコンラッドが守ってやるから大丈夫だ。」と弟を宥めて)


確かに…弟も幼いし野宿は出来るだけ避けたいな。

美食家のローマン?…いや、聞いたことがないな。実はこの世界に来るのも11年振りで…。その人がコンラッド達の依頼者なのか…っと、


(時間の縛りは無いらしい事や野営になる可能性を聞くと此方も同意見だな、とコンラッドに賛成を示し。話題に上がった人物の名を聞くと此方も首を振り、それが今回の依頼者なのかと彼等に尋ねる最中進行方向の土が盛り上がって。母にくっついている燈と母親の肩を咄嗟に片手で抱くように持って退がろうとする玲士はじっとその動物を見つめ「土竜(モグラ)?」と呟き。器用に紙のようなものを抱えたそれを預かるライダーを不思議に眺める。どうやら手紙のようだ)



 

  • No.1506 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-25 04:39:16 

>all(/脱字すみませんι)

(ましろさんへの台詞)

×聞きたいことがたくさんあ…、

○聞きたいことがたくさんある、

 

  • No.1507 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-03-25 13:12:45 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564




☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)
>1436




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe




(保護者様からの了承が降り次第ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382




□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)

+【合流中】三島一八、風間仁(デビル仁)、李超狼(リー・チャオラン)、花郎(ファラン)



→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している最中、最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人のクウォーターの虹ヶ丘ましろ、格闘家の一八(かずや)一行と奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


コンラッドは美食家の依頼者による食材集めの為、珍しい食材を求めて異世界の出口へと玲士が案内するものの、いつもと少し様子の違う母親を気にする息子達(燈/玲士兄弟)。

保護した子ゴブリンと共にましろさんへと玲士も良かったら一緒に行かないか?と誘いをかけているところです。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1508 by 草壁咲那  2024-03-25 15:06:42 

燈、all

ああ、よろしく。
燈、私もいるから大丈夫だ。玲士の友人でもあるようだしな。

(自分の傍に隠れてしまう燈の肩に手を添えてあげながら、そっと前に出してあげ、大丈夫だ、と声をかけて。この子、燈は…兄に比べて人見知りなようだ。まあこんな二郎系みたいな濃いメンツだらけなら無理もないような気はするものの、この縮こまり方はそれ以上な気がしなくもない。そもそも姿を借りた相手がどんな人物かも掴みかねているし、ここは玲士の信用に乗っからせてもらうとしよう。…それにしても、玲士は何か恐れている?何か憂慮するようなその視線が何を意味するか分からないものの、ただ少なくともそれがこの身体の力に起因するものであるような霊感がして。)

…たしかに。かと言って今日中に辿り着くのも難しいだろう…
せめて、屋根のある場所くらいは見つかればいいが…

……?

(少々難しい顔をする草壁。流石に野営の知識はないし、そもそもこういった探索に対する知識もほぼ無いに等しくできることはこれといってない。都合よく良さそうな場所が見つけられればそれに越したことはないが。が、この環境ではそれも望み薄。そんな中。目の前の土が不意に盛り上がり、やがて見覚えのある生き物が顔を出した。にわかには信じ難いものの、どこか意思のあるように見えるその生き物の動向を見送り。依頼者云々であることは想像がつくが、…一体何を受け取ったのだろう?)

  • No.1509 by 煉獄の修羅王  2024-03-26 01:29:10 

一応街で説明出来る場面があるか分からないので美食家ローマンについて説明します
追加キャラではないのと返事が全員来るまで返信しませんので悪しからず。

作品名:スーパーナチュラル
キャラ名:リチャード・ディック・ローマン
備考スーパーナチュラルシーズン7に置いて登場した宇宙以前、天使より前に生まれた怪物リヴァイアサンの首魁、頭脳・インテリジェンスを司っている存在であり厳密にはカスティエルがアメリカの公共水道に解放した後億万長者の実業家リチャード・ディック・ローマンを殺害し成り代わった姿なので本来の名前ですらない。基本的に人間の魔法は例外だがチートとも言える天使ですら相手にならず弱点であるホウ酸に耐性がある。

スーパーナチュラルに出てくる他の怪物と異質なのは彼個人に完全依存し指示の元人間社会に集団で情報収集の上で追い詰めたり、ウィンチェスター兄弟に擬態して大量殺人で罪を着せた誘き寄せたり、人類を食料として征服し自らを食物連鎖の頂点として地球を支配としようとしていた。また他の全ての種族を軽蔑し、悪魔に対しては人類に対する感情を超えるほど激しい憎しみを持つ。
また彼がリヴァイアサンの頂点であるが他のリヴァイアサンは彼の思考を理解できていない描写があり逆に言えば彼が居なければ
只の怪物と大差なく烏合の衆と化すとも言える。

性格としては自信家かつ極めて冷酷で残忍。悪い知らせを嫌い、例え同胞でもナプキンを付けさせて「自分で自分を食べさせる」事も行わせ死で持って償わせる。だが成功すれば報酬も与える。人間に関してはあくまでも食料として見なしている(作中では味付けしなければ食えたものではとも発言しているが)ものの銃のような人間の発明、創意工夫と進歩、戦争と暴力の歴史を称賛する。その中で天才と呼ばれる人たちにも関心と興味があり作中ではチャーリー・ブラッドベリのような人間を自分の会社に集めていた。

また幽霊が見えていない描写もされている。

ー この世界に迷い込んだ背景 ー
シーズン7最終話にてヴァンプトナイトを利用した人類家畜化計画を阻止されディーンとカスティエルの活躍により唯一弱点の三つの堕落した者の血に漬けられた清らかな人間の骨で死亡後、肉体は粉々に吹き飛ばされたはずだがなぜかこの世界に飛ばされる。

この世界に来た際に趣向が変化したのか普通の食べ物でも美味と感じられるようになったようで食という分野では他の世界にも目を向け始め、相変わらずこちらでは商会を立ち上げ特定分野の天才と言うべき人材は種族問わず好み登用あるいは人材マニア化している。冷酷・残忍さはやや薄れてはいるようだが怪物としての本質が変わっているかは疑問符が浮かぶ。

容姿はビジネススーツに身を包んだ外国人の男性。

  • No.1510 by 虹ヶ丘ましろ  2024-03-26 10:48:31 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL


「この世界から出られる場所……ということは、2人もこことは違う世界から来たってことですよね」

(過去にこの世界に迷い込んだ経験がある故か、ゴンラットの発言で彼らが異世界人であることをいち早く察し。出口ということは半年前に訪れた祠を進むのだろうかと予想する。玲士から一緒に来ないかと誘われれば「もちろんついて行くよ!私、また玲士くん達に会いたくてここに来たから」と最後は少しだけ恥ずかしそうに呟きながらも、誘いに乗って彼らについて行くことを伝え。ひとまず今後の動向は決まったわけだが…玲士の母(咲那)の言う通り、出口に向かう間に日が暮れてしまう可能性もある。だからといって、ゴンラットや玲士の言う通り、この世界では野宿をするにも危険が伴うのもまた事実だろう。それならば……)

「それなら、この先に村があるんです。名前は確か……『麗の村』だったはず。今日中に辿り着くのが難しいのなら、村の人達に話してそこに泊めてもらうのは?」

(と、ましろはひとつ提案を出して。というのも、実はここに到着したばかりの際に偶然にも『麗の村』と呼ばれる村を見つけたましろは初めにそこを訪れていた。彼女の話によると、初めて訪れた際も親切にしてもらい、何かあった時は頼ってほしいと言われたのだそう。唯一モモが村の人達を怖がってストレスを溜めてしまわないか心配なところではあるが……と、そんな中で突然土が盛り上がったかと思えば、一匹のモグラが姿を現し。どうやらこのモグラはライダーと面識があるらしく、ましろは彼女が持っている手紙を燈と同様に不思議そうに眺めて)

  • No.1511 by 煉獄の修羅王  2024-03-28 00:58:43 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「まぁそうだな…しかし大きな友達と小さい女の子は見たら大喜びしそうだな」

ましろが自分達が違う世界から来ているという問いに対して返答するが彼女をマジマジと見つめた後最後に関してボソりと呟く。

バーバ・ヤーガー「こっちの小娘も肉の柔らかさ含めて中々楽しみだヒヒヒ」

ライダー(バーバ・ヤーガー)の方はましろを見て相変わらず物騒な事を言って愉快そうに不気味な笑みを浮かべていた。

「そうか、とにかく依頼主というより利害の一致をしてるから組んでるだけで立場は対等さ。俺の目的にも都合が良いしな」

敢えて元の世界では怪物を狩り人類を守るハンターと煉獄から解き放たれた怪物達の首魁として敵対関係であり殺し合う関係だったとは今この場では告げない
彼らの人生と物語には知る必要の闇の中に消え一般人には知られない戦いの記録だからだ。
だから複雑な関係性だがコンラッドがある試みの元都合よく組めるから利用し合っているのが彼の認識である。

「じゃあこうしよう、今から2時間後に時計が鳴るようセットする。その時に進むべきか帰るか決めようどうだ?」

ポケットの中からスマートフォンを取り出し、明治から来た燈&玲士そして母親(?)に対してこれはまだ発明されていないであろう電話と呼ばれ遠距離で同じ物を持っていれば通話が出来、時間が来れば教えてくれる機能がある事を伝えそれが鳴ったらその時点で日が出ている状態を確認して行動を一度見直しましろの提案である街に戻るかそのまま進むかを決めようではないかと伝えた。

バーバ・ヤーガー「コンラッド、とりあえず送った食料は受け取って指定の口座に入金したから確認しろって返事にそれと」

コンラッド以外の全員が動向を注目されているバーバ・ヤーガーは手紙を持ち彼の傍に近づいてある物を見せる。
それは一つの手鏡状の物に見えるが

「なんだそりゃ?」

バーバ・ヤーガー「長距離通信が出来るマジックアイテムだとさ、手紙と一緒に送られてきて性能テストと何時でも即座にやり取り出来る様に持ってて欲しいんだと」

「盗聴や逆探知の魔法とかは掛けられてるか?」

バーバ・ヤーガー「今の所はそんなものは掛けられていないね…あったらとっくに解除してるさね」

「ならいいさ」

二人がそんな会話をしているとモグラは皆の方に視線に気づくと恥ずかしいのかすぐバーバ・ヤーガーの服の中に入ってしまう。
コンラッドは皆の方に向いて

「どっちみち行ける所まで行かなくちゃならない理由が出来た。今日は案内出来る所まで頼む」

勿論無理のない範囲でなと玲士に伝える。


  • No.1512 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-03-28 03:44:25 

>母様(咲那)、(コンラッド達)、all
…?

(我が子に危険が迫ろうものなら背後に隠して真っ先に威嚇する筈の母親が"大丈夫だ"と燈を前へと出して。それを見た息子達は母親の顔を見ながら不思議に思い、少し涙目である燈はぽかんとしながらもじっと母親を見上げたまま何らかの違和感から離れるなり兄の方へと急いで寄りながら玲士にぶつかる勢いで黒いズボン端を持ち。兄の玲士も燈の頭に片手を置きつつ母親へと少々驚いたように目を瞬いて)


母様、今日は少しいつもと違う感じ…ですね?

何というか、燈はずっと母様にべったりでしたので…母様も鍛練以外、燈(ともり)の事は可愛がって甘やかしてたものですから。…って、ああいえ、すみません。



(日頃から何と無くそんな印象を抱いていた事をついポロッと溢してしまうものの、彼(玲士)の見ている母の姿は己の時代の母だからか。もしかすると幼少期から自立を促すよう母なりに変わったのかもしれないと思い。幼い弟は母親から離れて何故か黙ってしまった。それを見た玲士は弟が気落ちしてしまったのかと思い「来な?燈、疲れたら担いでやるから。」と幼い弟を元気付かせて)



>ましろさん、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、母様(咲那)、all
俺達へ会いに?

(自分達に会えたらと思ってこの世界へ来てくれていたらしい事をましろさんの口から聞くと隣に並ぶ幼い燈(ともり)と顔を一度見合わせてから嬉しそうに笑って「それは…何というか凄い嬉しいな。な?燈(ともり)。俺達も元の世界へ帰ってからずっとましろさん達の勇敢さに憧れて…先生達の連係プレーを真似してみたりした覚えがあるな。…って口に出したら凄ェ恥ずかしいけど…。」と、ましろさん達の息の合ったコンビネーションで攻撃に厚みを持たせる戦い方、真っ直ぐで芯の強い思想。そして救済といった納め方。それらに憧れて新たな正義のヒーローごっこのようなものを弟と妹で真似て再現していた憧憬の記憶を本人であるましろさんに話して。ただ話した後に此方も幼い事をしていたと気恥ずかしさを払うように吐息で笑い。モモがくるんとましろさんの首を一周して擽ったそうに見えつつ今後の動きについて話してくれる声に顔を向けて)


麗の村?ましろさん…もしかしてこの先の村へ行った事があったのか?…それなら物凄く助かるな。村の人達とましろさんが顔見知りだと俺達も警戒され難いだろうし…、


(仮に一、二回でも村人達と面識があるのならとても有難いと、提案してくれたましろさんへ妙案だと感謝するように。更には今後の予防策を講じてくれるコンラッドから薄い硝子の付いた液晶(スマホ)を見せて貰うと、小さな弟と首を傾げながら不思議そうに彼の翳すそれ(スマホ)を見つめては)



これが通信機にもなるし、計時器(タイマー)にもなるのか…?



(未来の異種族である母親の持っているものとは少し形状や厚みが異なるからか、コンラッドの持つ文明の利器へと少々興味深そうに見つめて聞き返し。時が来れば鳴る仕掛けと彼の意図に此方も合意するよう頷きながら「そうだな?…その時点で進むか、母様の言う大事をとる話もだし。少々引き返してでもましろさんの言う村に戻った方が良いだろうな。コンラッドの言う通り2時間後に判断しようか。」と、元軍人である母親の長年の知識や経験則、穏やかで人当たりの良いましろさんの不思議と動物や人を惹き寄せる対人スキル、射撃の腕や旅路でも熟練者であるコンラッドの機転を総じては玲士も心強いメンツだなと感じながらその場の皆に話して。無理の無い範囲で進もうと、恐らく皆の足を気遣ってくれるコンラッドへと玲士も小さく微笑み「OK、じゃあ無理せず行こうか。皆も足元に気を付けて。」と母親から離れて少々気落ちしている燈(ともり)の紅い頭を此方もぽんぽんと片手で撫でつつ、まだ比較的なだらかな山道を進んで)


 

  • No.1513 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-01 00:31:57 



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※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
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弟:燈(ともり)6歳
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★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330




(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564




☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)
>1436




☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
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□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)

+【合流中】三島一八、風間仁(デビル仁)、李超狼(リー・チャオラン)、花郎(ファラン)



→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している最中、最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人のクウォーターの虹ヶ丘ましろ、格闘家の一八(かずや)一行と奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。



↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1514 by 虹ヶ丘ましろ  2024-04-02 10:57:02 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL


(素直に眼差しを向ける玲士から憧憬の記憶について話され、ましろは一瞬ハッとした様な表情で彼の瞳を見つめ。正義のヒーローごっこのような遊びをしていたという話を聞けば……ヒーローに憧れ、ヒーローを志している自身の友達のことを思い浮かべて。その友達と彼はどこか似ているところがあると感じながら、少しばかり頬を赤く染めて「ふふっ、ありがとう。何だかちょっと恥ずかしいけど……」と頬に指を当てて)

「ここに来る前に偶然見つけたんだ。村の人達は『外から人が来るなんて珍しい』って、ちょっと驚いていたけど」

(首元を一周するモモに「もう、くすぐったいよ」と言いつつも、満更でもなさそうに触れ合い。玲士から村に言ったことがあるのかと尋ねられれば、その場で頷いて皆に麗の村の人達とは面識があることを伝え。ゴンラッドの取りだしたスマホを不思議そうに見つめる玲士達を見て、そういえば彼らは明治時代を生きる人々であるとあげはが言っていたことを思い出し。興味深そうにスマホを見つめる彼らを微笑ましく思いながら「それはスマートフォン、大体は『スマホ』って呼ばれてるよ。本来は持ち運びの出来る電話なんだけど、それ以外にも便利な機能が沢山あるんだ」と軽くスマホについて説明し。その後、ゴンラッドの提案に頷いて賛同すると玲士の後に続いて山道を歩き始め)

  • No.1515 by 煉獄の修羅王  2024-04-07 02:38:27 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

兄弟二人と母親(草壁咲那)の様子を途中まで見ているがほんの些細だがコンラッドは違和感を感じる。
親子としての対応としては何ら不自然な事はないし燈/玲士兄弟の家族事情について何ら知らない他人なので当然と言えば当然。

妙に普段なら見過ごすがハンターの経験と勘の双方から何か引っかかるものがあった。
説明は出来ないしわからないが。

「お前さんらにも積る話もあるだろうし、さすがに邪魔する気も無い。場合によっては場所だけ確認して明日俺達二人だけで帰るのでも構わねぇ。大人は十分居るがお前たちの帰り道が真っ暗でハイさよならはさすがにな…その時は麗の村でも世話になろうぜ」

引っかかった何かが無ければもしかすれば言う事は無かったかもしれない。もう少し見極めてから帰っても遅くはない、そう判断しあげはの言う麗の村に付いていく意志も示す。

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ…それならそれで仕方ないねぇ」

ヤガーはそれに同意する。どうやらこの老婆がコンラッドが何かに引っかかったのに気付き、話を合わせたようだ。

「なら決まりだな。そうそう出来るだけ無理のない範囲で案内してくれ」

バーバ・ヤーガー「ならあたしは箒で飛ばせてもらうよ」

提案が受け入れられ、この世界の入り口に向けてコンラッドは全員と歩きながら、バーバ・ヤーガーは低空で箒を使い飛びながら速度を合わせる。

「そうだ。あげはが説明してくれたがその認識で合ってる。あんまり驚いて無いようだが見た事あるのか?」

補足し説明してくれたあげはに頷き玲士は興味津々のご様子。しかし反応としては初めてという見方では無い様に感じ、時代的にまず存在そのもの自体ありえないのだがそれが気になり尋ねて見る。

  • No.1516 by 草壁咲那  2024-04-07 22:14:16 

>玲士、燈、ましろ、コンラッド、ヤーガー、all

ああ、いや……
せっかくだから、こうして関わってみなければもったないと思ってね。

玲士の知り合いのようだから問題ないと思ったのだけど…まずかったかな

(あれ?内心首を傾げた。背中を押した方がきっと、彼女にとってよくなると判断してそうしたが、どうもこの親子の普段は違うらしい。しかしながら歳自体はおそらくもう少しで二桁に乗るといったところ、その時期の成長的には問題ないし、ある程度いい効果が見込めると判断したが…。それとも、彼女の引っ込み思案には別の要因があるのか?答えはまだ出ない。)

では、そこで一旦世話になるとしようか。
今後もお世話になることがあるかもしれないし、私達も顔見知りになっておいた方がいいだろう。

……
……手の内で色々と収まって……とても便利だな。

(よかった。もし休憩地点を新しく探すことになれば、それだけ自分がボロを出すきっかけが現れてしまう。それは彼(玲士)の自尊心を守り切るためにあってはならないし、やり切るには一旦休憩が必要だ。そういう意味でも、面識があるとなればスムーズで色々と助かる。あと単純に自分より幼い子供を同伴とはいえ暗い中で歩き回らせるのはこの身体の元の人に申し訳ない。さて、同じくスマホを見つめては話を合わせようとするものの、うっかり自分の常識で語るとボロになりそうと判断して、中間を取るような絶妙な反応を返して)

  • No.1517 by 煉獄の修羅王  2024-04-08 00:55:59 

(すいません、名前を間違えました。大変失礼致しました修正します)

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

兄弟二人と母親(草壁咲那)の様子を途中まで見ているがほんの些細だがコンラッドは違和感を感じる。
親子としての対応としては何ら不自然な事はないし燈/玲士兄弟の家族事情について何ら知らない他人なので当然と言えば当然。

普段なら見過ごすがハンターの経験と勘の双方から妙に何か引っかかるものがあった。
説明は出来ないしわからないが。

「お前さんらにも積る話もあるだろうし、さすがに邪魔する気も無い。場合によっては場所だけ確認して明日俺達二人だけで帰るのでも構わねぇ。大人は十分居るがお前たちの帰り道が真っ暗でハイさよならはさすがにな…その時は麗の村でも世話になろうぜ」

引っかかった何かが無ければもしかすれば言う事は無かったかもしれない。もう少し見極めてから帰っても遅くはない、そう判断しあげはの言う麗の村に付いていく意志もこの場の全員に示す。

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ…それならそれで仕方ないねぇ」

ヤガーはそれに同意する。どうやらこの老婆がコンラッドが何かに引っかかったのに気付き、話を合わせたようだ。

「なら決まりだな。そうそう出来るだけ無理のない範囲で案内してくれ」

バーバ・ヤーガー「ならあたしは箒で飛ばせてもらうよ」

提案が受け入れられ、この世界の入り口に向けてコンラッドは全員と歩きながら、バーバ・ヤーガーは低空で箒を使い飛びながら速度を合わせる。

「そうだ。ましろが説明してくれたがその認識で合ってる。あんまり驚いて無いようだが見た事あるのか?」

補足し説明してくれたあげはに頷き玲士は興味津々のご様子。しかし反応としては初めてという見方では無い様に感じ、時代的にまず存在そのもの自体ありえないのだがそれが気になり尋ねて見る。

  • No.1518 by 煉獄の修羅王  2024-04-08 01:10:03 

(度々すいません確認前に送ってしまいました。今度こそ訂正します。)

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

兄弟二人と母親(草壁咲那)の様子を途中まで見ているがほんの些細だがコンラッドは違和感を感じる。
親子としての対応としては何ら不自然な事はないし燈/玲士兄弟の家族事情について何ら知らない他人なので当然と言えば当然。

普段なら見過ごすがハンターの経験と勘の双方から妙に何か引っかかるものがあった。
説明は出来ないしわからないが。

「お前さんらにも積る話もあるだろうし、さすがに邪魔する気も無い。場合によっては場所だけ確認して明日俺達二人だけで帰るのでも構わねぇ。大人は十分居るがお前たちの帰り道が真っ暗でハイさよならはさすがにな…その時は麗の村でも世話になろうぜ」

引っかかった何かが無ければもしかすれば言う事は無かったかもしれない。もう少し見極めてから帰っても遅くはない、そう判断しましろの言う麗の村に付いていく意志もこの場の全員に示す。

バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ…それならそれで仕方ないねぇ(あの家族…何かありそうだねぇ)」

ヤガーはそれに同意する。どうやらこの老婆はコンラッドが何かに引っかかったのに気付き、話を合わせたようだ。

バーバ・ヤーガー「ならあたしは箒で飛ばせてもらうよ」

提案が受け入れられ、この世界の入り口に向けてコンラッドは全員と歩きながら、バーバ・ヤーガーは低空で箒を使い飛びながら速度を合わせる。

「そうだ。ましろが説明してくれたがその認識で合ってる。あんまり驚いて無いようだが見た事あるのか?」

補足し説明してくれたましろに頷き玲士は興味津々のご様子。しかし反応としては初めてという見方では無い様に感じ、時代的にまず存在そのもの自体ありえないのだがそれが気になり尋ねて見る。

  • No.1519 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳  2024-04-10 00:20:25 

>母様(咲那)、(コンラッド&ヤーガー)、all
ああいえっ、勿論です。その…、

(母親の猫のような大きな金色の瞳が不思議そうにしているのに気付いては玲士も少々言い淀み。小柄な母へとやや肩を屈めつつ己の片手で衝立を作りながら小声で「その…寛容に対応してくださってありがとうございます、母様。いつもでしたら…燈や俺に何か危険そうな事(ヤーガーの食人を仄めかす言葉)が少しでも耳に入ったり目に付いたりしたら…相手がどんな見た目や立場の者でも容赦しませんでしたから…。俺達の出生に関して罵倒したあの大男の大臣も母様が一度地面へ沈めましたし…、」と、燈を食肉として品定めするヤーガーに対しても怒らず対応しててくれている母親(咲那)へと自分達が驚いた理由をこっそり話して。燈の人見知りや引っ込み思案なところは性格や片言による周囲の指摘により一度心を閉ざしてしまった一因等があるものの、元々怖がりな我が子(燈)を庇う事で起こる威嚇、もとい牽制をこの場で発動せず堪えてくれた事へと内心ほっとしたのか"ありがとうございます…。"と息を抜くように感謝して)


分かりました、では俺達もその村へ向かいますか。


(母親(咲那)の意見にも玲士は頷きながら"そうしますか"と柔らかく笑んで同意し。ちらちらと先程から母親の様子を見上げる幼い燈は珍しく母親にくっ付かず、兄のズボン端を持って歩いていて)





>ましろさん、コンラッド、ヤーガー、母様(咲那)、all
すまほ(スマホ)?…か、


(コンラッドの持つ液晶の時刻を兄弟で興味深く見つめていると、ましろさんの微笑ましそうな視線に玲士が気付き。見守る視線が何と無く擽ったいのか慌てて姿勢を正しながら見つめるのを止め。弟の燈は逆に"スゴイ…!"と、面白い電子機器の説明に喜んでいる。スマホと略される多機能な機械の説明を受けた玲士も顎に片手を置きながら頷きつつ「日本の未来にもこんなに便利なものがあるんだな…。昔、あげは先生が見せてくれた飲み物の写真(※イングリッシュティーラテ)もこんな感じの薄い機械だった気がするな…?」と、あの頃は美味しそうな見た目の飲み物の写真が画面いっぱいに映し出されていて、子供ながらに衝撃的で覚えていたのか。その時もコンラッドが持っているような薄い機械だったと記憶を辿るようにましろさんへと話して。小さい弟の燈もぴょんぴょん跳ねながらましろさんとコンラッドへと笑顔で無邪気に尋ね)


燈(ともり)「スマホ、ロボットニ、変身シタリ、オ写真カラ、匂イ、スルっ?」


(何でも出来る魔法の機械だと夢見る弟の発想には玲士も可笑しげにしつつ「それは…流石に出来ないんじゃないか?」と笑っていると、コンラッドから"スマホを見たことがあるのか?"との質問へと顔をぱっとそちらに上げつつ)




ああっ、えっと…。母様がその…、人類が滅んだ後の次世代種で…文明の発達した未来人なんだ。何と無く似たようなものを持ってて。


…けど、子供だった俺達が万が一その機械を触って明治で紛失したらオーパーツになるのは避けなきゃで…なるべく興味を持たないようにしてくれてたんだ。


だから、何と無く見たことはあるんだけど…まじまじと見れるのはあまり無いんだ。だし…頓珍漢な事を聞いたり、見過ぎて不快になったらごめんな…?


(似たような機械を偶々見る機会があったものの、実際に触れた事などは無く。その為か、もしかすると物珍しげに見過ぎてしまうかもしれない不躾を事前にコンラッドへと謝って。箒で低空飛行を行うヤーガーを弟が"わぁ"っと見上げながら己もどんなトリックなのだろうと目を瞬きつつ歩き。母親の世界とましろさん達、コンラッド達の生きる時代の連絡手段(ツール)に関してはやはり感慨深そうに顔を向けて「けどやっぱり凄いな…、掌位の小さな機械で見ている物の写真が鮮明に撮れて思い出を残せたり…文字もすぐ相手に伝えられるんだろう?…遠くにいる親しい人の声がいつでも聞けたりするのは素晴らしい事だ。色んなものが機械ひとつで共有出来るなら…きっと未来の人達は孤独を感じたりする事も少ないんだろう。」と、電報(モールス信号)で送られてくるものを解読して書き留めるにも数日を要する明治の時代からすると本当に便利な発明だと彼等に感心し、遥か未来を生きるコンラッド達に何気無く感想を聞いて)

 

  • No.1520 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-10 02:46:39 



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虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟





→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




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また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
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・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
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  • No.1521 by 煉獄の修羅王  2024-04-12 03:47:29 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

「元々は2007年にアメリカで販売されて日本に入ってきたのは2008年、iPhone 3Gという名前で初めて入ってきてそれから機能のverUPを繰り返して俺達の世界では2014年現在の歴史になるな」

ちなみにと細かくその辺を補足しつつ、コンラッド達が2014年ごろからやって来ている事をさりげなく口に出しているがこれはある反応を見る為に態と流す。

「分からねぇぞ?お前たちの言う書物では見たことあるが今は実現出来てない、俺が爺さんになるかましろがおばあちゃんになるまでには技術が進んでもしかしたら出来るかもな?」

燈のキラキラした瞳でしてきた無邪気で夢のある質問に対して遠い未来ならもしかしたら出来るかもしれないなと微笑みながら返答する。実際問題絶対に出来ないとは断言出来ない程技術の革新とは凄い物、それは人間の積み上げてきた歴史における英知の研鑽結果なのだから決してそのテクノロジーは侮れたものではない。だからこそコンラッドは燈の質問に対して期待を込めてそう答えた。

「…俺からすれば何万年とかなら分かるが人類が滅んだ世界ってのは笑い飛ばせねぇんだよな…俺の家業と役割的にな」

既に過ぎ去ったとは言え天使のクソ共が自分達に都合が良い世界を作る為に世界を滅ぼそうとした起こされた最終戦争を嫌でも頭を過り、阻止をしながらもマーリンの修練過程で事を起こそうとした連中と過程が違いだけでポストアポカリプスを迎えた並行世界も見てきた。我々と同じ現実世界に表向きは存在されないとされる超常現象、怪物や悪魔、天使と言った超自然的存在―見せかけの平和の中で何時崩壊しておかしくない闇の住人達との戦いで知る事も珍しくなかった。そして懸念事項はそれだけではなく―

(この兄弟はシェイプシフターの亜種―新人類とのハーフだったのか、どうりで普通の人間には見えなかった訳だ)

コンラッドの居るスーパーナチュラルの世界にも新人類は遥か昔から今居る人類の敵として牙を剥き人々の人生を陥れ、破壊する最悪の存在。
その名はシェイプシフター。
いろいろな人間に姿を変えることが出来る能力を持つが本来の醜い姿から人間に拒絶され、他者に成りすまして強盗や殺人などを繰り返す。
対象者の記憶も盗み見てしまうため、本物との判別は非常に難しいが、カメラや光に反射して瞳が発光するという特徴がある他、弱点の銀で出来た物に触れさせる等で見分けることは可能だがハンターとしてコンラッドも既に何人も退治してきた大半が身も心も文字通り化け物である。
しかし彼個人として見る限りあくまでもこの玲士と燈の兄弟は人間として何処にでも居る子供達に見え、命の尊さを理解し悪意で人の人生を壊す
シェイプシフターにはとてもではないが見えなかった。

(これが演技ならアカデミー賞ものだし、同じ新人類でも別の生物で性質は違うのかもしれないな)

だが母親に関してはどのような人物か現時点では不明瞭な部分が多い。動向に関しては依然注視の優先レベルが上がる事を内心決めた。

「俺もそのお袋さんが持ってた似たような物に関して興味があるな」

母親が持っていたのがスマートフォンと似たような端末があるらしくこれには純粋にコンラッドは興味を持った。
どんな別の知的生命体が作ったテクノロジーの産物とはどのようなものなのか機会があれば解析してみたいとも伝えた。
しかし玲士は無くした際オーパーツ扱いにされるのは避けたいというやはり年頃の子供にしては聡明且つ理性的な判断で興味を持つのに自制していた。
そしてスマートフォンを見過ぎたり、頓珍漢な質問をすることに対して気を遣っていた。

「何言ってんだよ!」

玲士の頭をわしゃわしゃして撫でる。

「そりゃ壊されちゃ困るが気にし過ぎなんだよ。好奇心旺盛で良いじゃねぇか、本来お前さんの時代からなら絶対見れない物で奇跡と偶然が重なって見ているんだ分からなくて当然なんだから気にすんな!!」

微笑ましくそう答える。

一方低空を箒で飛んでいるバーバ・ヤーガーは停止して宙に浮いたままコンラッドと玲士の話を聞いて微笑ましく見ていたが燈に視線を向けられている事に気づき

バーバ・ヤーガー「どうやって飛んでいるか知りたいかい?お前さんも魔女になれば分かるさヒヒヒ」

飛ぶ方法に関しては素直に答える筈もなく試練を乗り越えれば教えてやろうとも嘯く。

「……玲士のような奴ならテクノロジーや物質の豊かさが無くても十分精神的にも満たされ幸せになれるんだろうな。これは馬鹿にしている訳じゃない。時代が進み、幾ら技術が発展しとても便利になろうと物資が飽和するくらい沢山有ってもそれが原因で出来るしがらみとか家庭の問題も新たに発生してそれ故に心が満たされない孤独な人間は必ず居るんだよ、残念ながらな」

時代が進み便利になったことで新たな問題やトラブルにより精神を病んだり、依存するほどの病気にもなってしまう事もあるのでスマートフォンに限らず文明の利器には文明の利器の必ずしも良い面だけではない負の面も存在する事を誤魔化すことは出来たが、それだけでは真の意味で理解させたとは言えないとコンラッドは判断。包み隠さず敢えて本当の意味で伝えた。

  • No.1522 by 虹ヶ丘ましろ  2024-04-12 11:29:10 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL


「それもスマホのはずだよ。あげはちゃん、確か持ってたはずだから。…って、飲み物の写真?……あっ、もしかして『イングリッシュティーラテ・ウィズ・ホワイトチョコレート・アド・エクストラホイップ』のことかな?」

(姿勢を正す玲士に首を傾げつつも、あげはが薄い機械のようなもので写真を見せていたと聞けば、彼女は何か心当たりがあるように頷き。半年前にこの世界から虹ヶ丘邸に帰還して数日後、あげはがましろと合流する前の話を一通り聞いていたためだ。飲み物の写真と聞いて商品名がすぐに浮かび上がったのも、そのお陰である。さながら呪文のような言葉をスラスラと言葉に並べた後、燈から無邪気な質問を投げかけられれば「ゴンラッドさんの言う通り、これから先に出来るかもしれないね。魔法みたいなことが出来るようになるかも!」と答え)

「………確かに遠くにいても声は聞けるし、メッセージも送れる。でも、寂しいなって思うことは全然少なくないよ。例えば、訳あって一緒に暮らしていた友達がお家に帰ることになった時。いつでも連絡は取れるし、また遊びに来ることも出来る。それが分かってたとしても…やっぱり離れたくないって、寂しいって思っちゃうんだ」

(やんわりと『孤独を感じることは少ないだろう』という玲士の意見に肯定はするものの、寂しさを感じることはあると例えを交えて言い。しかしその例えは、他でもないましろ自身の体験談である。観察眼の鋭い人物であれば、終始少し暗い表情をしているましろの表情から察せられるものがあるかもしれない。その後、「なんて、私の考えだから皆がそう思っているわけじゃないよ。…気を取り直して、麗の村へ行こっか。道のりは私が案内するね」と話を切り替えると、ましろは麗の村への案内役を名乗り出て。小走りで皆の先頭に立つと、「こっちです」と振り返ってから再び歩き出し。村への道のりは記憶しているため、問題なく辿り着けるだろう)

  • No.1523 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-14 03:20:40 

>コンラッド、ライダー(ヤーガー)、(母様(咲那))、all
ずっと性能が上がっているのか…凄いな?それにコンラッドは2014年の世界から来てるのか…どうりでカッコいい訳だ。


(兄弟の年齢毎に合わせた説明を施すコンラッドに兄弟も嬉しそうに瞳を向けたままスマホという機械の発展に感銘を受けて相槌を打つ。どうやら現代社会ではとても短い期間で機器の端末が更新(バージョンアップ)されるらしい。玲士もコンラッドの話を興味深そうに聞きながら世界中との通信網(ネットワーク)を介した情報共有が常に成されている世界を何と無く思い描いては素直に"凄い"と彼等の文明に感動する。ふと彼の生きる年代に触れるよう興味の矛先をコンラッドへと向け、"現代人はとても理性的で物事の解決が効率的だ"と感じるからかスマートでカッコいい訳だなと褒めて。年代の話題で何らかの(誰かの?)反応を見る為とは思わず、経験豊富な彼の生業に興味を持つよう「家業と役割…?コンラッドは人間を守ってくれているのか…?」と尋ねては)



あ、どうだろう…。母様が良ければ多分見せて貰えると思うけど。

母様、本日もあの変わった機械をお持ちでらっしゃいますか?コンラッドが母様の端末(スマホ)を少し見たいそうですが…



(コンラッドも母親の持つ端末(スマホ)に興味があると聞き。母親は警戒心こそ強いものの相手に害が無いと判断すれば基本的にはとても穏やかで優しく。単に見るだけなら特に問題は無いと思うと前置くものの、本人が良ければと母親(咲那)に顔を向けて。恐らく咲那は兄弟達母のスマホを持っていない。玲士も勿論悪気無く母親の姿をした咲那にスマホを持っているかと窺って)



わっ…!っはは、確かに偶然と奇跡だ。



(好奇心旺盛で当たりだとコンラッドから頭をわしゃわしゃ撫でられると玲士も目を細めて笑い。生きる時代や国籍、種族が違うこの遣り取りもきっと偶然と奇跡で出来ている。その遣り取りを微笑ましく見守るヤーガーを見上げていた燈もバチっと老婆との視線が合ってピョンと肩を跳ね。"箒で飛ぶには魔女になれば分かる"と言われると素直に、というよりは神妙に頷く。ふと自分は男だから魔女にはなれないかもしれない、といった思考が幼い頭を過り。性別問題にブチ当たった燈は箒で空を飛べないと諦めたのかちょっと残念げな顔をして)



…心が充たされずに寂しい、か。


ましろさんの話とコンラッドの話を聞いてると…、どの世代でも人は孤独と静かに向き合ってるんだな。





何というか、孤独を強く感じるまでは…よくないのかもしれないけど。…きっとそれを埋めるために…人は繋がれる便利な物の追求をこれからもしていくのかもしれないな…。



(手紙、電報、電話の発明から、未来の彼等が持つようなスマホという機種の画面を通しての文章、相手の顔が見られる電話等。感情と理性を持った人類は孤独を少しでも減らして、会えた時のような嬉しさを長く感じる為に。繋がりによって出来た嬉しさと寂しさが発明への原動力になってるのかもしれないと玲士は独白のように呟く。いずれは亡くなってもう二度と会えないひとに似せたクローンやアンドロイド等も未来では作れてしまうのかもしれない。はたっと顔を上げては両者へ何と無く気恥ずかしげに頬を掻きつつ「ああ、えっと…。」と若干慌てて)



大層な事を言ったけど…、正直、ちょっと二人の話を聞いて親近感、だったかな。…寂しさを感じるのはどの世代でも一緒なんだなって。





>ましろさん
あ、それだ。イングリッシュティーラテ・ウィズ・ホワイトチョコレート・アド・エクストラホイップ…。そうそう、そんな名前だったな?


(ましろさんの弾むような声色から子供の頃に聞いた単語を玲士も再び思い起こして頷き。呪文にしか聞こえない燈(ともり)は「…玲士、イツモ、頭ノナカ機械、入ッテルノ?」と、父親や兄の記憶力には常日頃常軌を逸していると弟なりに感じるからか。何らかの録音機能でも入ってるのかと燈(ともり)は理解不能な顔をして)



離れたくない、寂しい…か。



(ふとエメラルドグリーンの瞳に寂しげな翳りを一瞬目にしては此方もましろさんの言葉をゆっくり汲み上げ、気持ちを切り替えようと明るく努めるましろさんの桃色の髪を眺めては「それは…ましろさんの体験談、なのか…?」と、出会った子供の頃とは高低差が逆になった小さな背中に話し掛ける。燈と歩きながらましろさんと親しかったのであろう人の事を思い「…もしそうなら、ましろさんとその人との縁がまだ続いて…また会えるといいな?それだけ気の合う者同士が出会えるのも人生で何度あるか分からないと思うから。…凄く身勝手な考え方かもしれないけど、会えなくて寂しいと思える人に出会えるのは…幸せなのかもしれないな?」と持論を呟きつつ、陰ながらもましろさんの幸せを願うように)



俺達も仁達やましろさん達と別れてから…もう会えないんじゃないかと思ったり。一八おじさん達や皆の顔を思い出して…不意に寂しくて挫けそうでも、皆が励ましてくれた言葉を思い出してたんだ。俺達にとってあの時の皆やましろさん達はずっと憧れのヒーローだったよ。…勿論今でも。



(短い間ではあったものの、ましろさん達への確固たる信頼があった兄弟達。帰ってからも父親や母親に彼等からどんな励ましと経験談を聞かせて貰ったか、どんなにカッコ良かったかを両親の前でも再現していた事を思い返す。母親と同じ紅頭を隣でうつらうつらと揺らして眠そうである燈(ともり)をよいしょ、と兄の玲士は抱き上げてやりながらましろさんに顔を向けて)



寂しさの動力…というか行動する勇気?の話になるかもだけど…。俺達の父様も昔…、異世界の友達だった母様に会えない時期があったらしい。多分、いつでも会いに行こうと思えば会えたんだと思うけど…。


けど当時、母様が寂しがってるって聞いて…。父様は自分の為に開かれた祝賀会も放って…異世界へ走って行ったその先で…母様に自分の思いをきちんと伝えたらしい。


気持ちの動力が切っ掛けで…俺達兄弟も今此処に存在してるんだなって思う。



だから、俺達兄弟に会いたいと思ってまたこの世界に飛び込んで来てくれてありがとう、ましろさん。


お陰でまたこうして話が聞けて…感謝する事が出来た。…これもきっとましろさんとあげは先生が行動してくれた奇跡だ。



(ましろさんの言う"実際には会えない寂しさ"というのは理解出来ると同意する玲士、相手の顔を見て実際に対面する事の大切さはいつの時代でも失くならないのかもしれない。彼等との出会いは子供だった自分達にとっても多くの学びや経験と変化をもたらし、ここまで成長出来たのだと感謝を伝えることまで出来た。勇気を出して行動してくれたとましろさん達へと心からお礼を伝えるように)



 

  • No.1524 by 草壁咲那  2024-04-21 16:35:52 

>玲士、燈、ましろ、コンラッド、ヤーガー、all

…まあ、玲士の知り合いのようだからね。
加えて、ここが異世界と言うのならそういった文化…? の人間が現れても何らおかしくはない。最も、私の子供をそういった目で見るのは控えて欲しいものだけれど…。

ん…、そうだな。理性が働かないようなら対処する他ないが…
他ならぬ玲士が大丈夫そうなら、私はそれでかまわないよ

(…そんなに血の気が多くて危険な存在なのか、この母親。ではその母親に化けて息子二人を欺いている私は、それはそれで排除せざるを得ない存在な気がするが。それにしても自分の言動で子供に何かひやひやさせてしまうようなのって、いかがなものなんだろうか。…内心ひやひやするような、背筋が寒くなるような感触がしながら表立っては玲士の知り合いということで一旦信頼することにすると伝えて。化けている私自身は、必要以上の暴力沙汰はあまり好かないし、積極的にそれをしようという気もない。というより、バレる原因になってしまうためメリットがない。)

すまない。
…実は慌てて探しに来たものだから、今は持っていなくてね。少し恥ずかしいが…家に置いたままに来てしまった。

(正直助かった、と思った。当然今はスマホなど持ち合わせていない。ましてや、気が遠くなるほど遥か未来に製造されたものなど。だから、まるで格好がつかないみたいに困った笑みを向け、頭をかいて今は持ち合わせていないのだとましろと玲士に話して。あとはでまかせ、相手に投げてなんとかなる。きっと私自身は次に彼らと会うことはないだろうし…。)

まあ、いつの時代も……、誰かと、何かと繋げ繋がっていたい気持ちは変わらないから…恐らく、概ねましろの持っているそれと同じものであると見てくれてかまわないよ。

といっても、デザイン自体に多少なりとも変化はあるかもしれないから、再び会うことができる機会に恵まれたなら、その時には忘れないようにしよう。

(高度情報社会。それはスマホの登場で更に目まぐるしく情報がやりとりされるようになった。そうして一瞬で広範囲に伝播する社会では、簡単に物の形は変容してしまう。ましてやそれが、ヒトの形というのなら尚更。流行り廃れ、印象、伝聞、エトセトラエトセトラ。やはりそれは順当に規模の大きい伝言ゲームとなって遠くなれば遠くなるほど元の形を曖昧にし、やがて元の形を失せさせてしまう。私がいつのまに忘れられてしまったのも、きっとこれによる影響を無視できないだろう。だから、私はましろの持っているスマホというものに幾ばくかの苦手意識を持っている。閑話休題。…さて、次に会うのは私ではなく、本物の母親だろうからこれくらい投げてしまって問題ないだろう。私はただの人間だし、再び異世界にやってくる機会などゼロに等しい。)

ふふ、まあ。
表情、目線、仕草、空気感……そういうものが分かりやすい分、こうして直接会って話をするのはとてもいい事だな。

きっと私も、そういうことだったんだろう

  • No.1525 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-23 04:30:42 

>母様(咲那)、all
そうでしたか…、ああいえ!その、ありがとうございます…。それだけ心配して来てくださったのですね…。

(スマホを忘れて出て来てしまったと話してくれる母親の台詞から形振り構わず駆け付けて来てくれた事が窺えて、弱ったような笑み顔を彼等に向ける仕草には玲士も慌てて首を短く左右に打ち振る。寧ろそれだけ心配して来てくれた様子には子供ながら反省と嬉しさが入り交じるようで眉尾を下げて微笑み。自分達に会いに来てくれた母親(咲那)に感謝したくて)


あ、すみません…勝手に母様達の馴れ初めを話してしまって…。母様も…俺達を心配して会いに来てくださったんですよね。ありがとうございます…。いい加減、安心させなければいけませんね…。


(弟の燈(ともり)を抱え直しながら、ふとましろさんとコンラッド達に笑い掛けている母親の穏やかな横顔や雰囲気を目にして玲士も安堵する。本来のおおらかな、いつもの素直で純心な母親だ。こうして会いに来てくれた事が自分にとっては嬉しい反面、いつまでも見守れている事に甘んじていてはいけないとも感じる。それは自立心からなのか遠慮からなのか、遅かれ早かれ親しい人とも離れる時期なのだろう。母には母の人生があるから、せめて自分達(子供達)から解放されなければとも思う。ましろさん達の持つスマホを見た母親の猫のように大きい金色の瞳は何故だか苦手意識を孕んでいて。それを何と無く不思議に思った玲士はどうかしたのかと顔を向けて「あの、母様…いかがなさいましたか?」と、そう彼女(咲那)の心情を窺おうとするものの、ましろさんが案内するその先に村のような集落が見えてつい続けようとした言葉を飲み込み)


 

  • No.1526 by 虹ヶ丘ましろ  2024-04-26 11:40:35 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、トンプソン、ヤーガー、ALL(/リアルの都合により、返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした…)


「あっ、やっぱり…って、玲士くん凄い記憶力だね!?」

(一語一句間違えずに某カフェフレーバーの名前を言い切った玲士。これには思わずましろも驚きの表情を浮かべ。「私もすぐには名前覚えられなかったのに…」と、当初の事を思い出し苦笑いしつつも、素直に彼の記憶力を賞賛して。一方、ましろの肩に乗っているモモはフレーバーの名前を聞いて、頭に『?』が浮かんでいるかのように小首を傾げており。そんな何気ない話をした後__玲士の言葉で、ましろは「えっ?」と肩をビクッと反応させて。核心を突かれたましろは否定の言葉を並べることも出来ず、その場で固まっており。彼女の反応から、玲士の予想は概ね正しいと察せるだろう)

「……今でも時々、その子と合ってるんだ。会おうと思えばいつでも会えるし、お手紙も書いて送ってる。それなのに、離れたくない。もっと一緒にいたいって思っちゃう。それこそ、凄く身勝手な考えなんじゃないのかなって…」

(自分達の世界に帰った兄弟達のその後を聞いたましろは、『強いんだな、この子達は』と憧れにも似た視線を向け。ましろは兄弟達の両親とは違い、現在でも過ごす場所が離れた『その子』との交流は続いているらしい。直接会う機会も少なくはないようだ。身勝手な考えという玲士の言葉に「ううん、そんなことないよ」と首を振って否定すると、むしろ自分の方が身勝手な考えをしているのではと問いかけるように言い。その後、彼からお礼を伝えられれば恥ずかしさからか頬がちょっぴり赤くなるものの、はにかみながら「私の方こそ、さっきは助けてくれてありがとう」とお礼を返し)

「あっ、見えてきた!皆さん、もう少しで着きますよ」

(そんな話をしているうちに、目的地である麗の村が見えてきたようで。後ろを振り向いて他のメンバーに目的地はすぐそこであることを知らせると、前へ向き直り案内を再開して。しかし、苦手意識を孕む玲士の母親には気がつかなかったようだ。その理由は__)

???「私と同い年くらいの女の子が?……その話、詳しくお聞きしてもいいですか?」

「___えっ?」

(聞き慣れた…会いたい人のその声を、聞いてしまったからである)

  • No.1527 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-26 18:40:45 

>ましろさん、all(/いえいえっ、お忙しいなかありがとうございます…*><。ご無理なさらないペースで大丈夫ですー*)

(よく覚えていると褒めてくれるましろさんには咄嗟に片手を振り「ああいや、そんな事ないけど…ましろさんも覚えるのが大変だったって事は…未来の人がこれだけ長い名称の飲み物を注文する事は稀なんだな?…略さずに偉いなぁと思ってたんだ。」と、何と無く彼女の反応を見てそう解釈し。どうやら玲士は未来の日本人の人達はこういったかなり長い名称の商品(やら何やら)を常日頃唱えていたのかと勘違いしていたようで。ましろさんも覚えるのは大変だったと聞いてシンパシーを覚えながら、自分達の話題によく分からず首を傾げているモモにも「お、モモはよく分かんないか。」と、愛らしい仕草のモモへと自然と可笑しそうに笑って)


是非思い立ったらその人に会いに行ってあげると良い、きっと喜ぶ。


("身勝手だろうか。"と問い掛けるような桃色髪の少女に視線を落としては「そんな事無いさ。楽しくて気の合う者同士なんだ、このまま長い時間一緒にいれたらとも思うだろうし…離れたら寂しいと思うのも当たり前だと思う。それに、時々会ったり手紙のやり取りも続いてるなら…相手もきっとましろさんの事が大好きなんだと思うぞ?…ましろさんのそれは身勝手じゃないさ。」と話し。今でも縁があるのならきっと相手も同じ気持ちなのだろうとも思う。ましろさんが寂しくて会いたいと思ってくれている事が相手にとっても恐らく嬉しいのかもしれない、思い立てば是非会いに行ってあげてくれと玲士も穏やかに話して)



見えてきたか、道案内助かった。ましろさ…?っと、


(すっかり此方の肩口で眠ってしまった弟の燈(ともり)を抱き上げたまま、前方で振り返った桃色髪とエメラルド色の瞳のましろさんへと感謝していると似たような年頃の少女が現れて歩みを止め。玲士も"誰だろう?"と驚いていると話し掛けられたましろさんも吃驚していて)


 

  • No.1528 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-26 19:07:31 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
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★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
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弟:燈(ともり)6歳
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兄:玲士(れいじ)7歳
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此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟





→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1529 by 匿名さん  2024-04-27 18:21:10 

(/失礼します、参加希望なのですが、こちらのトピは版権オリはありなのでしょうか?)

  • No.1530 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-27 19:15:31 

>1529匿名さん
(/いらっしゃいませ*版権オリの参加も大丈夫です♪良かったらお待ちしております)

 

  • No.1531 by 1529の匿名です  2024-04-27 23:12:10 


(/ありがとうございます!それでは版権オリで参加させて頂きたいのですが知識が少々あやふやな所があるので間違いなどございましたらすいません!身長は作品の方に特には書いておらずあやふやになってしまいました、申し訳ない…確認をお願いします!)

名前:シナ・アルフェルト

性別:女

種族:人間

作品名:FAIRY TAIL

https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS
容姿:画像を参照頂きまして……、Picrewの海ひつじ屋め~か~様で作らせて頂きました。服の方は左側にスリットの入ったノンスリーブロングワンピースになっていて腰にクロスする形で白のベルト(クロス地点は左側側面)を付けていて茶色のベルトブーツ(ショート)に短い黒の靴下(ブーツに隠れる)を履いてる。身長はエルザより少し高めで灰色の紋章がスリットの間からチラチラと見える形で左の太もも外側に付いてる。頬の火傷跡は前に入っていたギルドで付いたもの

年齢:18歳

性格:落ち着いていて可愛い子好き(男女問わず年齢問わずただし美人は入らずそれでいてシナ基準)それでいて呑気でノリがいい

好きなもの、こと(記入自由):可愛い子、今のギルドの皆、FAIRY TAILのギルドマーク

苦手なもの、こと(記入自由):炎や火などの燃えるもの(ギルドメンバーのものは含まない)、拘束されること、闇ギルド、FAIRY TAILを貶されること

備考(記入自由):過去(幼い頃)に他のギルドに入っていたらしい現FAIRY TAILメンバーでエルザより後に加入した。使う魔法は換装で武器単体での換装を得意とし人間基準では高い方に入る身体能力を生かした近距離から中距離の武器を使った戦い方を得意とする。武器単体ならスラスラと武器を持ち替えることが可能。余談としては大の男の横抱き(いわゆるお姫様抱っこ)も可能な腕力を持つ。使うことが多いのは大鎌や短剣、双剣(短剣)

  • No.1532 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 00:15:48 

>1531シナ様、all
(/早速ありがとうございます*プロフィールを確認いたしました。不備ございません。出現ロルを回してくださり次第なるべく絡みにいきますので(参加者の皆様も優しい人達ばかりです*)ご安心くださいませ。引き続きよろしくお願いいたします。)

 

  • No.1533 by 匿名さん  2024-04-28 00:21:55 

((参加希望です!両方ゲームえん仕様ですが原作終了後ifの13歳くらいです!(原作は幼稚園児)

作品名: まいまいまいごえん
キャラ名: ハヤテ
一言:こんなクソゲー…とっとと攻略してやる
作品名: まいまいまいごえん
キャラ名: ゾーヤ
一言:ビーフシチューのポークみたいな気分だよ、早く帰ろう

  • No.1534 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 00:33:43 

>1533匿名さん
(/いらっしゃいませ*プロフィールありがとうございます。ロルを回してくださり次第なるべく絡みにいきますので引き続きよろしくお願いいたします*)

 

  • No.1535 by 蒼空飛燕  2024-04-28 00:47:44 ID:a79946657

最参加させてくださいお願いいたしますm(_ _)m

  • No.1536 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-28 00:53:12 

(/有難う御座います!不慣れですがこれから宜しくお願いします!)

>森ALL

「あ……?ここは……森…?携帯は…無くなってる?!ゲーム機しかねぇのか…」
「みたいだね、ゆぅろぴあの時と同じ感じで突然飛ばされたって感じ、僕らどうしようか」
「……運ゲーだな、こっちが圧倒的不利な」
「そうだね」

(のそりと小さい影がゆっくりと動く、起き上がった子供、ハヤテとゾーヤは周りを冷静に見回してここが森であり元いた場所とはなんら関係ないことを察してしまった、自分の所持品を確認するもハヤテのゲーム機以外見つからず、このままでは死一直線だろう、というか9割死ぬであろう、ハヤテはどうサバイブしてやろうか、ゾーヤはとっとと帰りたいな。なんて考えつつ立ち上がる、とりあえず食料と水、住処などを探索して見つけようと思い歩き出し)

  • No.1537 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 01:43:43 

>1535蒼空飛燕様
(/大変申し訳ありません…。過去>1464でお伝えさせていただいたように此方はあなた様へのレスを控えさせていただいております。ご了承くださいませ…。)

 

  • No.1538 by 玲士(れいじ)18歳/燈(ともり)6歳  2024-04-28 01:59:31 

>ゾーヤ、ハヤテ、all
…?

(ふと2つの気配に弟(6歳)を抱えたまま玲士も止まり、"子供の気配?"とその茂みの方向へと顔を向け。そこには髪色や服装が全体的に淡い色で纏められた二人組の姿が見えて)


そこのマスクの子と三つ編みの子、もうすぐ日が暮れる…危ないから一緒に村へ降りないか?


(ちょうどましろさん達位(13歳~14歳)の年頃でありそうな二人に此方から声を掛けて/よろしくお願いします*現時点でのキャラクター様の服装やイメージは原作のお姿をそのまま13歳の感じにしたロルを回しましたが、もし不都合でしたら此方のレスにある格好や姿のイメージ部分は無視してくださいませ><)

 

  • No.1539 by シナ  2024-04-28 01:59:41 


(/ありがとうございます!皆様これからよろしくお願いします!)

>ALL

「……」

(風が体を撫でていく感覚がして目を開ければ"立っていた"

確か自分は自室にいたはずなのだが何故か外に立っている、そのおかしな出来事に一瞬頭の上に大量のクエスチョンマークが浮かんだような感覚を覚えた

この自然自体はアースランドの至る所で見た事のある光景ではあるが自身の記憶では外に出た記憶は今のところ無かった

風が再び体を撫でては片耳にしか付けなかったピアスが耳元でカタカタと小さく音をたてていて思わず片手のひらでそれを押さえつける)

「ここ、どの辺りなんだろ……」

(思わず口からそう出れば何処と無く違和感のような何かが掠めていったが分からないものは分からないので仕方ないかと頭の中で片付けつつ誰かいないものかと辺りをキョロキョロ見渡してみて)

  • No.1540 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-28 08:43:01 

>玲士、燈/ALL

「!??…っ誰だ、」
「…ハヤテ、下がってて」
(恐らく自分達の事を言っているのだろう声に驚きマスクの子、と呼ばれたハヤテはかなりの警戒心を見せる、数歩後ずさると背を見せない様に立つ。そんな警戒する彼に三つ編みの子、ゾーヤが庇う様に前に出て声を掛けてきた青年(玲士)に声を掛けた)
「…はじめまして、是非お言葉に甘えて…と言いたいけど僕達も状況が分からないし……君達が誰か分からないんだ、僕らはピロシキの中のカニみたいな状況だからね……」
(微笑みながら丁寧に返事をする、表面に出してないだけで警戒はしている事がハヤテを庇う様に手を伸ばしてるので明らかである、森の風が少し長い髪を揺らす。)

((有難うございます!概ねその感じで大丈夫ですがわかりやすい様絵を貼らせていただきます!数日時間をいただきますねm(_ _)m)

  • No.1541 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-28 15:49:47 

>シナ・アルフェルト、all(/遅くなってしまってすみません…涙 はい!こちらこそ宜しくお願いいたします*)
っと、すまない。驚かせてしまった…、ケガは?

(足音が聴こえたのか、耳をピンと立てる野犬が此方の傍から離れて走り出し。雑木林の向こう側で発見した女性(シナ)に一声吠えて。玲士はその様子に気付くなり慌ててその人物へ謝ると、そこに居たのは白い肌色にシルバーグレーのような銀髪と墨黒のワンピース、白のクロスベルトといったモノトーンに片耳のみマリンブルー色の鮮やかなピアスが印象的な女性で。遊んで貰えると思っている野犬が大人しく座りながら尻尾を振り、女性(シナ)を見上げていて)

 

  • No.1542 by シナ・アルフェルト  2024-04-28 16:58:53 

(/いえいえ、こちらも遅くなる時があるかもしれないので大丈夫です!燈くんのセリフが特に無かったので今回は表示していないのですが大丈夫でしたでしょうか?次からはセリフが無くても表示した方がいいですか?)

>1541 玲二(18歳)

(キョロキョロと見渡していれば軽い足音と共に野犬、でいいのだろうか1匹の犬がやってきてはこちらに一声吠え、犬と言えば同じギルドの仲間が力を借りている子にも犬と付く子が居たなと思い出していれば思考に飲まれて喋らなかったのを驚いたと勘違い…いや、勘違いでは無いのかもしれないが驚いたと思ったらしい青年(玲二)に一見冷たく見える見た目とは裏腹に謝られそれでいて怪我は無いかと尋ねられ)

「…うん、怪我は大丈夫そう」

(自身の体をとりあえず見渡してみては怪我が無いことを確認してから怪我の心配をしてくれたらしい青年(玲二)にそう伝えてから遊んでもらえると思ってるらしい尻尾を振り大人しくいい子にして座ってる野犬を見てからしゃがみ込み野犬の頭をそっと撫でてから立ち上がっては青年(玲二)の目をじっと見つめて)

「初めまして、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いいかな?」

(せっかく人に会えたしここがどの辺りなのか聞いてみようと思いとりあえず聞いても大丈夫かどうかの確認をしてみて)

  • No.1543 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-28 18:49:38 

>ゾーヤ、ハヤテ、all(/承知しました*楽しみにお待ちしております~)
ピロシキの中のカニ?

(落ち着いている様子の三つ編みの子(ゾーヤ)から後半に述べられた比喩に思わず聞き返し。状況の説明と此方の素性を求められているような様子には弟を抱えたまま玲士もぺこりと会釈して)


急に声を掛けて申し訳ない。俺は日本の明治時代から来た玲士(れいじ)だ。寝てるこの子は弟の燈(ともり)。


ここにいるメンバーは全員別の世界から来た人達で…このお兄さんとマダム(コンラッド、ヤーガー)を異世界の出口へ案内している途中なんだ。


(黒マスクの子を宥めるような様子を見ながら先ずは此方の身元を一通り彼等に明かし。「君達に危害を加えたりしないから安心して欲しい。…今から皆で村に降りる途中なんだ。この時間で行く宛が無いなら…森のなかは危険だし、一緒に村へ降りないか?」と、まだ13~14歳程の年齢らしき彼等が警戒心を抱くのも無理のない状況下であるからか、無理強いしない程度に今後の動向について二人に尋ねかけ)

 

  • No.1544 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-28 20:38:59 

>玲士、燈/ALL

「…こいつのこの表現はいつものことだから気にすんな」
「謎では無いでしょ?」
「抜かせ」

(ハヤテが相手の困惑に一言添える、ここで反抗しても死ぬくらいに道しかないなと思い諦めたらしい、周りにも前にも警戒は怠っていないが本人にとっては気休めにもならないだろう、実際いつでも逃げれる様な体制だ、対してゾーヤはハヤテ程警戒しては無い様子だった)

「明治って言うと…」
「1868~1912年」
「僕達より昔なんだね、ここ“も”常識が通じるなんて考えないほうがいいかも」

(2人で少し話して相手がどう言う人物か、嘘はついていないのか鋭い目付きで吟味する、正直情報が少なすぎて無駄だと思ったのか「これからどうするのか」と言う問いに答える事にした)

「……一応僕達もついていくよ、それでいい?ハヤテ、危険は犯したく無いんだから」
「……あぁ」
「じゃあ…これから世話になるね、僕はゾーヤ、こっちがハヤテだよ」

(確かに少し暗いし正直2人で行動するのは危険がでかい、獣に雨、そもそも知らない環境である事、年のわりに達観している為に合理的な手段を取る方が確実だと言う思考回路だった、村があると言うならば行きたいし情報が欲しい、何よりとっとと帰りたい、森の植物を踏み締めて青年…もとい玲士の方へ歩み寄った)


(/姿です~、色は原作と寄せてます… https://d.kuku.lu/zp2mndkef

  • No.1545 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-28 21:14:29 

>シナ・アルフェルト、all
(/お気遣いありがとうございます><ι 燈(ともり)の名前表記に関しましては特に何も気にしませんので本体様の楽な方で大丈夫です*が…投げられると困ってしまうと思うので…えっとでは、燈(ともり)が起きてシナさんに喋り掛けてきたらまた名前を入れてあげてくださいまし*)

怪我がなくて良かった。


(相手から大事無いと聞くとほっと安堵しながら両者の無事を確認して。頭を撫でて貰った野犬は心地良さそうに尻尾のリズムを加速させている。立ち上がる相手の青墨色に近い静かな瞳にじっと見つめられると、顔にうっすらとある相手の火傷痕より水面のような瞳の方が気になり。"はじめまして"との挨拶につい遅れてしまう。眠る弟を抱えたまま軽く頭を下げ「ああ、えっと…はじめまして。俺は玲士(れいじ)。こっちは弟の燈(ともり)だ。」と軽く自己紹介をして。聞きたい事があるがいいか?と此方へ丁寧に前置いてくれる様子からも律儀な人柄が垣間見えながら「俺が答えられる範囲なら何でも。」と、ずってきた燈(ともり)の腰を抱き直しながら勿論。と了承して)

 

  • No.1546 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-04-28 21:33:04 



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★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
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★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
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★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
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《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟

□合流中…???(ましろさんの知り合い?)、ハヤテ、ゾーヤ、シナ・アルフェルト



→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーター、虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。

そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1547 by シナ・アルフェルト  2024-04-28 22:41:04 


(/了解しました!1つ疑問があるのですがこちらのシナとハヤテくん、ゾーヤくんは同じ場所に居るのでしょうか?質問ばかりですいません!それによってはロルの回し方が変わってきそうなので……)

>1545 玲二

(立ち上がったあとの可愛い気配(野犬)に少し穏やかな気持ちになりつつ少し間はあったものの弟だろうか眠っているらしい小さな男の子を抱えたまま頭をこちらに少し下げては自身の事を玲二、男の子のことを弟の燈と名乗りそれでいてこちらの聞きたいことがあるという問いかけには答えられる範囲ならと答えてくれた彼、玲二にそう言えばこちらは名乗ってないのを思い出して)

「ごめん、自己紹介がまだだったね、私はシナ。シナ・アルフェルト……フェアリーテイルの魔道士だよ」

(遅れてそう自己紹介してから「よろしくね」と少し微笑んでから「それで、聞きたいことなんだけど……」と続けて)

「ここってどの辺りか分かる?迷っちゃったぽいんだよね」

(さすがに"自室に居たはずなのに気づいたら外に居た"とは何を言っているのかと思われそうでそうなった場合に後で恥ずかしいのは自分なため伏せて迷ったと言う設定でここがどの辺りなのか場所を聞いてみて)

  • No.1548 by 匿名さん  2024-04-29 19:51:29 

支援

  • No.1549 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-04-29 22:42:15 

>ゾーヤ、ハヤテ、all(/13歳のイメージ画ありがとうございます。絵がお上手ですねっ…!*とても素敵です)
…、

(幼い二人が何やら話し合い、此方に射るような視線を送っている。状況的に疑われても仕方無いからか此方も彼等が安心出来るかたちを取れるよう玲士はじっと穏やかに返答を待ち。"世話になる"と聞いて笑むと頷きながら)


ん、宜しく。ハヤテに…ゾーヤ、だな?その年頃でよく泣かずに頑張ってる…偉いな。日も暮れてきたし…、先を急ごうか。


(そう伝えると天を仰ぎ、頭上の枝葉の隙間から日が傾き始めていて。見知らぬ土地に放り出されても毅然とした様子の二人には玲士も素直に偉いと褒めながら皆に付いてくるよう話し。「そーいや、腹減ってないか?」と彼等の空腹具合を窺って)




>シナ・アルフォルト、all(/ハヤテ様達、もとい森に居るクエスト①に関わるメンバー様は一緒の場面に居るつもりにしております…*(理由としては参加者の皆様が途中からでも話し掛けられるタイミングが出来るように。)

ですが、今現在(他参加者様からの反応が無いタイミング)にてこの場に一緒に居るのか、の確定に触れそうなものは各々操作されている本体様達に一任しております為、私の一存では決められず…申し訳ありません。

シナ様のレスに皆様からの反応を待たれるか、ロル内に参加メンバー様の事を入れるのであればall宛の絡み文として出していただいたり。ご自身からどなたかに「絡ませていただきました!」と絡みに行かれるロルを回す事等も個人的には有りだと思います。皆様とても優しいメンバー様ですので良かったら…*)


(動物(野犬)に癒されているような相手を見ると、遅れた事を詫びられて首を振り。「シナか。よろしく。フェアリーテイルの魔導師…?」と此方も小さく笑んで応えていたが彼女の肩書き(フェアリーテイルの魔導師)には少々疑問げにし。聞かれた事に対しては燈(ともり)を抱き上げたまま携帯用の荷物を探りつつ片手で地図を広げ「悪い、ちょっとそれ広げて持ってくれるか…?」と、弟を片腕で抱っこしたまま器用に方位が書かれた紙面を見易いように彼女の正面へとゆっくり渡し。黒手袋を嵌める指先で一帯をトン、と指して)


現在地としては…今この辺りだな?日が暮れる前に皆で麗の村というところへ世話になろうと思ってる。


その、会っていきなり不躾な質問をして悪いんだが…、もしかしてシナも異世界から来たんじゃないか…?


(この世界のマタギの男性と会った事はあるものの、村に住んでいる者達とは些か格好や瞳の色、髪色が少し特殊に映る。落ち着いた雰囲気も相俟ってだろうか。"変な事を聞くが…。"と此方も一応前置いて尋ね)

 

  • No.1550 by シナ・アルフェルト  2024-04-29 23:48:02 


(/なるほど、ありがとうございます!了解しました!)

>1549 玲二、ALL

(自己紹介か遅れたことに関しては首を振ってくれ安心したのもつかの間、フェアリーテイルの魔道士と名乗ったことに疑問を抱いたらしい彼の反応に少しの不安を抱きつつ荷物を探っては弟を片腕で抱えたままでこちらに見やすいようにと器用に渡された地図を言われた通りに持てば黒い手袋の嵌められた彼の指先が1つの箇所を指し)

「……もしかしたら、そうかもしれない」

(会話に出てきた麗の村なんて場所は自身は到底聞いた事も無い名前の場所で見せてもらった地図には知ってる場所も何も無くそもそも形などが違うらしく前置きをしてから聞かれた"異世界から来たんじゃないか"という質問に対して少し驚きはしたものの今までの微かな違和感にも納得がいき"異世界"という単語がしっくりと来たためそうかもしれないと答えつつ「なるほどなあ」とつぶやき、どうりで気づいたら外にいたわけだと納得しては「ん?」とこぼし)

「"も"ってことは他にも異世界から来た人が居たりする?」

(少し俯きがちだった顔をパッと上げては顎に当てた指はそのままにそう聞いてみつつ「もしかして君たちもだったり…?」と付け加えて)

  • No.1551 by 虹ヶ丘ましろ&???  2024-04-30 08:59:20 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、(トンプソン、ヤーガー)、ALL


「………ハッ!な、何?玲士くん!」

(ましろ達が目にしたのは、村の住人であると思われる男性と、お城の親衛隊が着用していそうな衣服に身を包んだ青い髪を持つ少女が話し合う光景で。向こう側はこちらの様子に気がついていないらしく、会話を続けており。少女の方へ視線を向けたまま固まっていたましろは玲士の声掛けでハッとすると、先程の行動を誤魔化すように彼に返事を返し。と、振り返った先には見知らぬ3人の人物がいて。彼らと玲士の会話を聞くに、自分達と同じく別の世界から来た者達のようで)

「はい、その通りです。私は虹ヶ丘ましろ、この子はモモって言います。よろしくお願いします、シナさん。ハヤテくんとゾーヤちゃんも、これからよろしくね!」

(ひとまずは目の前の3人に自己紹介をしなければと、玲士の後ろから姿を現して自分とモモの名前を明かし。モモはまだ人に慣れていないこともあってか、ましろの首元にくっつくようにして少しばかり怯えたような表情でシナ達の方を見ており。「ごめんなさい、モモはまだ人に慣れていなくて…」とましろは苦笑を浮かべつつも、モモの頭を優しく撫でるように頭にそっと触れ)

___

__


「なるほど、あちらの方に…ありがとうございます!……?」

(一方、住人の男性と話していた青髪の少女が森の奥から複数人の話し声を耳にする。話し声が気になった彼女は声のした方に視線を向けると、遠くにいくつか人影が見えて。少女は情報提供をした男性に礼を告げると、足早にその人影の方へ向かって行き。人影の正体が『同い年くらいの少女とその連れ』か、はたまた『侵入者』なのか。当然まだ判断する材料など持ち合わせていないため、やや警戒する形で森の中を進み)

  • No.1552 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-04-30 15:15:37 

>玲士、ましろ。シナ/ALL((/玲士様有難う御座います!!わかりやすければ幸いです!

「泣く程ガキじゃ無い」
「まぁ…慌てても死ぬだけだし、人なんて簡単に死んじゃうからね、僕達は昔体験したんだ、痛い程にね」
「……まぁ、んなことはどうでもいい」

(自分達の情報を素直に吐露する気はないハヤテが遮断する、その後の相手のお腹が空いてないか?と言う質問は「減ってないよ」とゾーヤが答えようとした瞬間にぐぅ、と可愛い音がなる、数秒ゾーヤは黙った後たった一言答えた)

「……うん、減ってるね」
「ぐっw」
「ちょっと」

(そんなこんな会話した後にましろの声掛けにも反応する、)

「シナにましろにモモか……言っとくが俺はあくまで一緒に行動するだけだ」
「ちょっとハヤテ」
「チッ…」
「自己紹介有難う、これから宜しくね、……後、僕も男だから、ちゃん付けじゃなくて君付けでお願いね?」

(冷たくあしらおうとする彼にピシャリと叱責する、人に避けられやすい目付きというか風貌のハヤテに言える人間は数少ないだろう、丁寧にゾーヤが挨拶に微笑み返す、因みに性別はよく間違われるからぶっちゃけ気にしていない様子だった、
…その間ハヤテはぼーっとしていたましろが見ていた方を鋭う目付きで眺めていた)

  • No.1553 by シナ・アルフェルト  2024-04-30 17:18:56 

(/もし会話の食い違いや違和感などございましたらすいません……!)


>玲二、ましろ、ハヤテ、ゾーヤ、ALL

(少年たち(ゾーヤとハヤテ)に自分にと器用に受け答えをしていた玲二に会話をしていて再び浮かんだ"他にも異世界から来た人が居るのか"と"君たちもそうなのか"という2つの質問をしていれば彼の後ろから声がして少し視線を下げれば見えたのは玲二の後ろから姿を現した可愛らしい女の子で彼女(ましろ)は玲二より先にこちらの質問に答えた後に自身を虹ケ丘ましろ、彼女の首にピッタリとくっついている生き物をモモだと名乗りこちらによろしくと言ってきたためタイミングよくお腹を鳴らしたゾーヤのお腹の虫の音を軽いBGMにして)

「うん、こちらこそよろしく」

(自分もゾーヤとハヤテの会話に続きそう言ったあとましろがその方向を見ていたとは知らず鋭い目付きでその方向を見ていたハヤテの視線を軽く一瞬なぞってから彼女(ましろ)の話によれば人馴れしていないらしく怯えてはましろにくっつき撫でるように優しくそっと頭を触られているモモに視線を戻してからその子(モモ)が人慣れしていないことに関して謝るましろに「大丈夫」と首を横に振り)

「人に慣れてないなら仕方ない」

(そう答えては心の中で私も"喧嘩"は良くしてるからなあ、本能的に感じとってるのかなあと勝手に自己完結させて)

  • No.1554 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-01 00:21:08 

>シナ、ましろさん、???さん、all
(シナ本体様/寛容に対応してくださってありがとうございます…!*此方の回答の仕方で尋ねヅラくなってしまっていたらすみません…。今後とも大小関わらず何でも疑問に思った事は遠慮なく質問してくださいませ*)(ましろ本体様/あわわ…><青髪の少女の位置を早とちりしてすみません汗 )(シナ様&ましろ両者様/この本体会話にはレス不要です~*)


(じっと地図に視線を落とす青墨色の瞳から"そうかも"と返ってきた返事には「やっぱりか…、だったら突然で驚いたな…。」と、突如異世界へ放り込まれてしまった相手の心身をせめて一言だけでも労い。続いて"なるほど"と彼女(シナ)の中で違和感が払拭されたらしく、納得するような声が聞こえてくる。相手(シナ)の様子や受け取り方からすると異世界へ来るのは初めてのように見えるものの、何処か落ち着いた印象で。もしかすると普段からそういった不思議な現象に対しての経験が多いのか、現状を受け入れて飲み込みが早いのか(もしくは元々おおらかな性格?なのか。)少々吃驚している表情には見えるものの特段慌てず受け応えを返すシナに僅かな関心を寄せ、ふと俯き気味な淡い面差しがパッと此方を向いて少し吃驚したのか「…っとと、」と弟の燈(ともり)を抱っこしたまま少し崩したバランスを立て直すように)



ん、此方はましろさんとモモだ。

そういう事。このワンころとモモはこの世界の動物だけど…後は俺達全員、別々の異世界から来てる。


弟も幼くてこんな状況だし…、日が暮れる前にましろさんに村へ案内して貰ってる途中なんだ。…暗い森に女の子一人じゃ危ないし、良かったら皆で一緒に村へ降りないか?


(己の背後からぴょこっと出て桃色髪を揺らす少女、ましろさんとモカ色であるモモンガのようなモモを此方も微笑ましげに隣で見ながら少女(ましろさん)の元気な自己紹介に此方も紹介を重ねて。動物達以外は全員異世界から来ているとシナへ説明する。見知らぬ土地での野営は危険を伴うからか、一緒に村へ降りないか?と銀髪の女性(シナ)を誘う玲士。ふとましろさんが気にしていた方角から足音がして見ると木々の隙間から青系で纏められた色彩の少女が此方に向かってくる様子が見え。先程の様子から"ましろさんの知り合いか?"と玲士は思ったのか、ましろさんとその向かってくる青髪の少女の様子を窺い)


>ハヤテ、ゾーヤ、all
(/お世辞抜きに上手です~!またハヤテくんとゾーヤくんの別ver.なども描けたり色を付けられたりなされましたらプロフィール画像の方も更新するようにいたしますので*これだけ上手ければ描いているご本人様もきっと楽しいでしょうし…、またいつでも遠慮なく投稿してくださいね?*)


そうか、子供扱いして悪かった。…と、っはは。

ちゃんとした飯は村に着いてからだけど…、間に合わせに。弟もこれはよく食べる。

(どうやら見た目より確りしている彼等から軽く突っ跳ねられるなり"それは悪かった"と此方も態度を改めて詫びているとゾーヤから腹の虫の音が聞こえ、腹が減っていると素直に明かされるなり此方も短く笑いながら腹空かしの弟用に携行している食料なのか携帯用の荷物から銀紙で綺麗に包(くる)まれたものを少年達にゆっくり渡そうとして。中身はどうやら香ばしそうなナッツ入りの板チョコで。こちらも一つの予備(欠片)を一口ぽこんと食べてみせながら彼等の前できちんと飲み込み。「ほら、毒は入ってない。…弟も起きたら腹が減ってるだろうし、早めに村へ降りるから…飯まではもう少し待っててくれるだろうか。」と、なるべく彼等を子供扱いしないような言葉遣いで問い掛ける。己も新たな刀を誂えて貰った元服(14歳)の頃、大人と同じように責務を背負い、一人前として扱って欲しかったのと同じように。きっとたくさんの困難を乗り越えてきたのであろう彼等を一人の人として尊重するよう話し掛けながら)


 

  • No.1555 by シナ・アルフェルト  2024-05-01 02:20:22 


>玲二、ましろ、???、ALL

(急に顔を上げたために驚かせてしまったのか弟、しかも寝ている子を抱えた状態で少しバランスを崩してしまったらしく立て直してる様子を見ては少し申し訳なく思いつつもスルーさせてもらう事にしては玲二の話を聞いてればどうやらここにいるメンバーのほとんどが異世界から来た者、しかもそれぞれ別の異世界から来ているらしい真実にビックリして)

「案外異世界人多いね……?」

(目を少し丸くしてはギルドの問題児たちがこちらに来てないことを頭のふちでふわふわと考えつつ願い、確かに弟くん(燈)は幼くましろという少女もまだ子供だろうしこんな自然の中で野営はキツイかなあとふんわり考えて)

「じゃあ、同行させてもらう。異世界でも戦闘に関してなら頼りにしてくれていいと思うよ、改めましてよろしく」

(女の子扱いされた事に少しの嬉しさと大きな違和感を感じつつ戦闘なら異世界とはいえ多分大丈夫だろうとそこら辺も含めつつ同行させてもらう事を伝えては改めてよろしくとにっこり笑って見せてから聞こえてきた足音の方を見る玲二につられてそちらを見ると青髪の少女の姿が目を引いてはその子を視線で指さして)

「あの子も玲二達の知り合い?」

(目線は青髪の少女から離さずにまだほとんど初対面に近いものの自然体で玲二の事を呼び捨てにしつつ何となく声を潜めてはそう聞いてみて)

  • No.1556 by 草壁咲那  2024-05-01 03:46:57 

>all

………ははっ

(いつの間に大所帯になり、集まってきた人達を見守って微笑む母親……というのが表向き。内心では苦笑い。というのも、だ。こんな偶然果たしてどれくらいあるものなんだろう。雑に推測するとして今この場に異世界人とやらがひい、ふう、みい………少なくとも5人は確実にいる。ここに辿り着くまでも、元は普通の人間の私にとっては同じ地球が4回は生まれそうなレベルの幸運な気がするが、それが少なくとも5人分……。こんな奇跡あったら私の真の姿のひとつやふたつ、それどころかそっくりさんがいち市区町村規模まで見つかっても良さそうな気がするが…。残念ながら私の場合は逆効果、視点が増えれば増えるほど元の輪郭からどんどん実体が離れていってしまう。なんとも惜しい。)


よかったな、…玲士、燈。
たくさん友人ができそうじゃないか。楽しくてなによりだ。

(多分母親ってこういうことなんだろう。自分の息子の交友関係が広くなった時、素直に喜んで祝福することが出来る存在のことをいうのだろう。私は2人に微笑みかけて上記を伝えた。頼れる大人というのも重要ではあるが、なんとなく似た視野や感覚で過ごしていて、同年代ないしは年の近い相手と親しくなれるのも結構精神的な負担が減るのである。それはそれとして。直近に新しく問題が生まれてきた。それは、これからましろの案内で村に行くとして、この大所帯をそこが受け止められるか、ないしは受け止めてくれるかということだ。仮に足りなかった場合大人の自分は外で何とかするとして、それでも足りるようになるかは怪しいところ。最悪休むことが出来れば良いという考え方もあるが…大丈夫だろうか。まあ、規模が分からない内に右往左往しても仕方がないか。)

  • No.1557 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-05-01 07:45:59 

>玲士、草壁、シナ/ALL

「…ありがたく、もらおうかな」
「俺ぁいい」
「だめ、分けるよ」

(こちらの意思を尊重する話し方に少しハヤテの剣幕が落ち着いた、ゾーヤは素直にチョコを受け取り半分に割る、ハヤテは拒否したが無理矢理ゾーヤが押し付ける、先程目を向けた誰かの居る場所をずっと見ていたらしく話は半分聞いていなかったらしい、どうせゾーヤが聞いている、と思っての観察だが、2人とも少し柔らかいチョコをもぐもぐと咀嚼しお礼をする)

「有難う、お世話になりっぱなしだね、僕らも何かしなきゃな」
「馴れ合いは勘弁だからな」
「ハヤテ!!」
「チッ…」


((有難う御座います!また気が向いたり色を塗ったら是非出しますね!

  • No.1558 by 煉獄の修羅王  2024-05-02 01:15:54 

(遅くなりましたがこれからもよろしくお願いします。)>新規参加者様方
>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、???、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

移動している最中突如として森林の茂みの向こうから一人の女と二人の少年が出てくる。
反射的にブローニングBDMに手を掛け、安全装置を外し何時でも構えられるようにしていたが
皆の様子を見る限りこちらに危害を加えるつもりは無いようだ。
そしてどうやら服装と言動を見る限り

(こいつ等俺達と同じ異世界からみたいだな?)

バーバヤガー(そうみたいさね)

歩いていた殆どの連中が改めて自己紹介をし始め、ヤーガーも飛んでいた箒から降りて立ち寄り
こちらも乗り遅れないように

「お話し中またまた失礼。俺はトンプソン、コンラッド・トンプソン。俺達は2014年から来た。専門は悪魔だが怪物退治の専門家をしている」

バーバヤガー「ライダーとでも呼びな、小娘と小僧共」

自分達も簡単に自己紹介を終えるとまた誰かがこちらに向かってきている気配と音を感じ

「…婆さん念の為に頼むぜ」

「仕方ないねぇ~あいよ」

今度はコンラッド自身がその物音(???)に対し距離は見計らいながらシステマの間合いそして何時でも奇襲を掛けられるように動き、追跡を開始する。


  • No.1559 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-02 02:16:46 

>シナ・アルフェルト、all
だな?…どうやら異世界から飛ばされてきた者は必然的に出会うようになってるらしい。…俺も詳しくは分からないけど、

(案外多いな?との彼女からの突っ込みは的確で。此方も肩を揺らして無音で笑う。相手は何と無く独特な、それでいて後でジワジワくるタイプの突っ込みをする人らしい。きっとそれは俯瞰的に見た真実を突いているからだった。物静かにふわっとしていて掴めないように見えるものの、恐らくは相当頭の切れる者なのだろう。一緒に同行してくれる旨を聞くなり此方も安堵するよう頷いて「ん、オーケー。じゃあ…、と。"戦闘には?"…そうか、君も武人の一人だったんだな…。失礼した。じゃあ…改めてシナ、頼りにしてる。」と、彼女の申し出から此方の言動へ嬉し混じりに醸した違和感らしきものと"魔導師"といった肩書きを改めて思い返し。どうやら戦闘に特化した人物のようだった。己の母親も根っからのソルジャー故に武人である相手へと敬意を払うよう彼女の名を呼んでから、弟が起きない程度に頭でお辞儀し。そこで己も新たな来訪者(青髪の少女)を見つめる。こそっと隣から話されるシナの小声と呼び名に関しては此方も自然と受け入れながら「ああ、俺の知り合い…では無いんだけど。あの姿はもしかすると…ましろさんの友達かもしれないな?」と、同じく抑えた声量で憶測を交わし)





>母様(咲那)、(コンラッド、ヤーガー)、all
母様が仰っていたように…異世界から来た者達は引き合うのかもしれませんね。

(母の笑む音が聞こえてはそう答えていたものの、ふと隣を見ると母からふわりと微笑まれていて。"良かったな"と言われると玲士も少々考え込んで黙り。各々の抱える責務を担った彼等を玲士も静かに眺めながら母に賛同するよう頷いて)


そう、ですね…。世界にはこんなに凄い人たちがたくさん居るなんて驚きです…、俺の生きる時代では中々なかった経験なのかもしれません。


父様のように、どれだけたくさんの人達と出会っても…一緒に生きていきたいと思える人に出会えたなんて何だか奇跡のような話ですね…。ああいえ…、きっと実際には奇跡だったのかも。


(時代や種族を越えて生涯の相棒と呼べる人と出会えた事は奇跡のような事なのだろうと息子ながらに実感を呟き。そう感想を溢してから母親の表情を見ると、何と無く身内だから気付けたのかそれとも常に彼女を気に掛けているからなのか。表面上笑っている母親が少々不安がっているような気がし。徐々に気温が下がってきた周囲の空気に玲士は燈を片腕で抱き上げたまま己のジャケットを器用に脱ぐなりぽふっと母(咲那)の小さな肩に片手で己の着ていた上着をそっと被せ。きっと遠慮してしまうだろう母には手を離しつつ燈を抱え直したまま笑顔で「…燈が涎垂らすとかなわないですし、母様が上着を預かっておいてください。」と笑って話す。実際に筋肉量の多い青年の玲士は寒さに強い。母の視線や心配げな雰囲気の深層までは分からないものの、少しでも不安を和らげるように。異世界から集まった彼等を再び視界に映して)


…大丈夫です。確かに今は大所帯ですが…仁の描いてくれた地図の規模からして村には旅籠屋(旅人用の宿屋)の一つなら恐らくありますし。一件思い当たるアテも当たってみます…、俺が必ず何とかしますから。


(少しでも母の不安を取り除こうと明確に今後の動向を提示する玲士、いずれは父親のようなしっかりした柱にならねばとの覚悟もあるようだ。奇遇にも、母親の前で明確な自立をした事で青年(玲士)の親しい人(母)は支えて守るべき人に昇格した瞬間だった。ふといつもの幼い母親の横顔を見ると、あの森で見た栗色の髪、蒼白な程の色白な顔立ちに何処か悲しげなペリドットの瞳色の少女の姿が一瞬垣間見え。息が止まったかのように目を丸めていたが、瞬きの瞬間にまたいつもの金色であるキャットアイの母親の姿がそこにあり。フリーズしたかのように止まっていた肩を徐々に下ろしながら母を困惑したように見つめ「母様…?ですよね。…すみません、…どうやら疲れているようで。悲しそうな瞳をした…その、薄緑色の瞳の女性に見えて。…これしきで疲れているなんて情けないですね…。」と、錯覚した己の視線を母親から無理矢理解いては目をぎゅっと固く閉じ、短く頭を左右に振って)



>ハヤテ、ゾーヤ、all
かまわないさ。…じゃあ、恩返しじゃなくて…他の誰かに恩送りをしてくれたら。


(時折ゾーヤがハヤテを窘めるものの、此方の対応でほんの少し剣の抜けたようなハヤテを此方も温かく見守り。懐柔されるつもりは無いと主張するハヤテへと此方もそれで構わないとゆったり受け止める。恐らくは礼儀正しい性格なのであろう、返礼を気にするゾーヤにはズレてきた弟の紅頭を己の横顔で支えつつ。恩返しではなくその気持ちを他の誰かへ施してやってくれと頼んでみる。それはいずれ巡りに巡って彼等に返ってくる、いつしか彼等が何かの拍子で困ったとき、小さな親切や優しさで繋がった周囲の人々が彼等の手助けとなってくれるかもしれないから。己もハヤテ達の気にする青髪の少女の正体をじっと同じく待って)



 

  • No.1560 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-02 02:25:20 

>all(/誤字すみません汗)
ゾーヤ、ハヤテさん宛ロル

×剣の抜けた

◯険の抜けた

 

  • No.1561 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-02 02:29:16 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354



★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
※現在皆様が見ている姿:燈(ともり)、玲士(れいじ)兄弟の母親の姿に見えている>1476




★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS




★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80




□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟





→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。

そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1562 by 虹ヶ丘ましろ&???  2024-05-02 06:47:03 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、(トンプソン、ヤーガー)、ALL


「ごめんね、ゾーヤくん。……あれ?男の子?………男の子!?」

(ゾーヤに指摘されて性別を間違えたことを謝罪するも、改めて見ると彼の姿は女の子を名乗っても誰も嘘だと気が付かないような容姿で。それ故か、彼が男の子だと分かった瞬間ましろはかなり驚いた様子を浮かべ__と、その間に青髪の少女が少しずつましろ達の元へ近付いていた。初めは警戒を怠らず進んでいた彼女は、ある程度近付いたタイミングで小豆色の髪と緑色の瞳の存在に気が付く。そこからの行動は早く、気が付けば駆け足で彼女達の元へと合流しており)

???「__ましろさん!」

「えっ___って、ソラちゃん!?」

???「良かった、やはりましろさんだったんですね!まさかここでお会いできるなんて!」

(玲士とシナの予想は当たりで、青髪の少女はましろ知り合いのようだ。「いつの間に!?」と驚くましろに反して、ソラと呼ばれた彼女は再会を喜んでいる様子で。その後、少女ことソラは玲士達の顔をざっと見回した後、「こちらの方々は…?」と首を傾げながら尋ね)

  • No.1563 by 虹ヶ丘ましろ&???  2024-05-02 06:48:37 

>(/遅くなりましたが、青髪の少女の詳細になります。彼女も本編終了後の時間軸から訪れていることにいたします)


作品名:ひろがるスカイ!プリキュア

キャラ名:ソラ・ハレワタール/キュアスカイ

備考:ましろの友人で、スカイランド出身の異世界人。空のプリキュア、キュアスカイに変身する。9月20日生まれのA型で、誕生石はサファイア。幼少期に怪物に襲われかけたところを、とある人物に助けられたことがきっかけで『ヒーロー』に憧れるようになる。その日から日々鍛錬に励むようになった。口癖は「ヒーローの出番です!」。

性格は生真面目で礼儀正しい。基本的に家族以外には敬語で話し、必ず敬称を使って呼称する。「ヒーローになる」という決意は本物で、その為なら鍛錬を惜しまない努力家。鍛錬の成果か身体能力がずば抜けており、スカイランドに古来から伝わる拳法『スカイランド神拳』の使い手でもある。

誘拐された赤ん坊の姫君を救出した際に、異世界へ続く空間の出口に飛び込み、ソラシド市へやってくる。そこでましろと出会い、以降しばらく虹ヶ丘邸に居候していた。本編終了後はスカイランドへ戻り、お城の親衛隊である『青の護衛隊』の一員として活動している。

一言:「この世界でも、ヒーローの出番です!」

  • No.1564 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-05-02 16:11:06 

>コンドラッド、バーバ、玲士、ましろ、???/ALL

「……だれが小僧だ」
「まぁ…宜しくね、後僕の名前はゾーヤだから、その呼び方はやめて欲しいかな、」

(明らかに不服そうな表情を浮かべる、どうやらそういう呼ばれは嫌いらしい、明らかハヤテは威嚇しているしゾーヤも表情は分かりずらいがあまり良い気分ではないらしい、ハヤテは気を紛らわす様にゲーム機を取り出し目を逸らした)

「……恩送り、か……うん、そうするよ、でも君の役には立ちたいから、ちょっとでもいいから頼ってほしいな、そっちの方が僕も嬉しい」
「…まぁ、俺も借りは作りたくない、」

(相手の優しさに微笑んで同意する、だがやはり頼りっぱなしは嫌らしい、ハヤテも冷たい態度ではあるが義理はある、青髪の誰かがいた方から玲士を真っ直ぐ見て言う、ちゃんと見てくれる相手にはそんなに冷たくはしない、返事をした後はまた決まりが悪そうに目を逸らしてしまうが)

「うん、僕男だよ、なんならハヤテより力強いからね」
「いらねー情報だろそれ…」
「わかりやすいでしょ?だから…」
「はいはい…」

(慌てる相手におもしろそうにくすくす笑う、意外と大きい手で喉仏を指差しつつ答える、反論できないらしいハヤテは呆れたようにつっこんでいた、そうやって軽口を叩いていれば突然誰かの駆けてくる足音、表面上は普通に見えても普通に警戒しまくっていたらしく即体制を整えた……が目の前の少女の知り合いだったらしく拍子抜けした様に力を抜く、まぁハヤテは若干距離取ってるが)

「え、あ、僕の名前はゾーヤ、宜しくね?」
「………」
「もう…こっちのゲーム機持ってるのがハヤテだよ、無愛想だけど悪い子じゃないから」

(ましろの知り合いならば大丈夫だろうとゾーヤはこちらを見渡す彼女に自己紹介をする、素直に答えないハヤテに苦笑しつつ彼も勝手に紹介する、警戒する程じゃなかったな、とぼやきつつも友好の意をゾーヤは示し)

  • No.1565 by シナ・アルフェルト  2024-05-02 17:43:16 


>玲二、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、トンプソン、ライダー(ヤーガー)、ましろ、???→ソラ、ALL

(異世界人が案外多いことに関しては必然的に出会うようになっているらしいこと以外は彼も分からないらしいのでとりあえずスルーしておく事にしたが、どうやら玲二から見ると自分は戦える部類には見えなかったらしく改めて頼りにしてると名前を呼ばれそれに多少満足感を得つつ、どうやら玲二も青髪の少女とは面識が無いらしいが玲二曰く彼女(青髪の少女)は姿的にましろの友達かもしれないとの事らしく「へぇ……」と呟くだけ呟いては新たに名乗りを上げた人物たち(トンプソンとヤーガー)を見て)

「うん、よろしくトンプソンにライダー、これから同行させてもらう事になったシナ、シナ・アルフェルト、多分分からないとは思うけどフェアリーテイルに所属する魔道士だよ」

(自分も彼らに肩書きと共に名乗りつつライダー(ヤーガー)の動きを見ながら怪物退治の専門家、それも悪魔が専門だと言うトンプソンに少しこちらの世界の悪魔と名のつく存在を思い出すがましろと合流したらしい青髪の少女(ソラ)の様子に気づきそちらを見守っていれば青髪の少女がこちらを見回しては誰かと尋ねて来たのでにっこりと人のいい笑顔を浮かべては手を軽く一振りして)

「私はシナ、シナ・アルフェルト、フェアリーテイルに所属する魔道士よ、よろしく」

(そう言ってからそういえばと、玲二と話をしていた彼女(兄弟母(咲那))を見て「彼女は?」と聞いてみて)

(/遅くなってしまいすいません!私なりに纏めてみたのですが分かりにくかったら申し訳ありません!もし言ってくだされば次からは分かりやすいように分けてやってみます!)

  • No.1566 by 煉獄の修羅王  2024-05-02 20:03:52 

>玲士、虹ヶ丘ましろ、草壁咲那、燈、野犬、合流組全員、シナ・アルフェルト、ゾーヤ、ハヤテ、ソラ・ハレワタール、all

コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー

バーバヤガー「活きが良いねぇ~それに肉の柔らかさも年頃から見て期待して良さそうだヒヒヒ」

「だから怖がらせるんじゃねぇよ。ああよろしく頼むぜゾーヤにハヤテ」

ゾーヤとハヤテの反論に関しては意にも返さず脅しでも何でもない人食いとしての趣向を相変わらず口にしながら横から窘められる老婆。

「…そうだな姉ちゃん「は」知らないがよろしく頼むよアルフェルト(聞いたことないが確か2014年にはまだ連載されてたよな?)」

少し考え込む素振りを見せた後、人によっては引っかかる言い方をした後シナ・アルフェルトにもそう返すコンラッド。
尚彼は現実世界の住民(スーパーナチュラルは我々現実世界のお話)の為、週刊少年マガジンというマンガに掲載されwikiペディアに乗っている事は分かる模様。漫画の世界の住人だと言う事でだから敢えてそのような言い方をしたようだ。

そして追跡していた気配がピタリと止まりましろに声を掛けると反応し、再会を喜んでいる姿を見て二人は親しい知り合いなのが良く分かった。

「杞憂で良かったぜ、それに女児の夢を壊さなくてもな」

バーバヤガー「ヒヒヒよかったじゃないか?危うく水を差すところで」

「本当だな」

日本でいう最早ハードな深夜特撮枠の世界生まれとして最早ひょんなことでも気を抜けないのはもう身に沁みついた習性あるいは職業病として悲しむ事も出来ないがそれでも二人の少女が親交を交わす場面を踏み躙る人間にはなりたくないと強く願う。

「悪いな、アンタを尾行させてもらってたよ。俺はコンラッド・トンプソン、専門は悪魔だが怪物退治を生業にしてる」

バーバヤガー「ヒヒヒ家のマスターの非礼を許しておくれ、お節介でねこの連中が心配なのさ。あたしゃライダーとでも呼びな」

ましろの知り合いの少女に尋ねられ、それぞれ自分の名前を名乗り答える。


  • No.1567 by 草壁咲那  2024-05-02 22:11:41 

>玲士、all

…そうだな。そんなもの、きっと普通は願ってもなかなか出会えないものだから…きっとそうなのだろうな。

大丈夫、私はいいよ。帰ってからにはなるが洗濯はするから、今は2人で使って冷えないようにしてくれ。

(そういえばこの母親の相手は誰なんだろう?同族……とも思えないし、かといって異種族というのもなんだか不自然な気がしてならない。ただ玲士の口ぶりから推測するならば、まさか、…そんなはずは。しかしながら、事実が全てか。内心無理やり納得しながら。さて、相手からのさり気ない気遣いを遠慮しては、逆に気遣い返しとして、抱き上げている燈にもかかるよう上着を着直させようとして)

……分かった。
勝手が分からないからとはいえ…、玲士に頼り切りになってしまって申し訳ない。何から何までありがとう。

ただ、あまり無理はしないように。何かあれば私も一緒に追加で探すからそのつもりで。

それはそれとして、今はせめて…そこに辿り着くまでの警戒くらいは、私が頑張らないと…な。
…気にするな。ここまで頑張ってくれていたのだから…宿についたらゆっくり休もう。

(なんとなく先程から不自然なくらい察しが良すぎる……のはまあとりあえずいいとして、私の一回り下くらいにしては随分出来た息子な気がする。私が同い年くらいの時こんな出来た子供だっただろうか?そういう家庭もあるということなのか?来歴もそうだが、先を見通す視線というか、不思議な力を持っているような、そして何か背負ったかのような。そんな雰囲気はそれはそれで気になるものがある。ともかくとして。根無し草とはいえ母親の姿を借りている以上、出来ることはやらなくては…と。自分の息子に頼りきりで格好がつかないとでもいいたげに困ったような笑みを向けては、せめて護衛くらいは頑張らせてもらうと。そんな中。不意に何か確信をつくようなことを言い出した彼。何か明確に見えたことを根拠に言い出したそれに思わず目を見張っては、ほどなくして優しく微笑み返し、ゆっくり休めと労わって。もしかしたら、…もしかしたら。いつの間に立ち消えた私の輪郭も、少しくらい…見つけられるのかもしれない。)

>シナ、ゾーヤ、ハヤテ、all

はは、また楽しそうな同行者が増えたな。
今日は縁に恵まれているみたいで嬉しいよ。

はじめまして、私は2人(玲士、燈)の母親だ。
皆が無事村に辿り着くまでしっかり守るから、よろしく頼む

(なんとなく見立てだが、平均的な年齢層で見ると割と低めになる気がする。それはさておき。シナから遠回しに自己紹介を求められたことをきっかけに、目の前で賑やかで楽しそうなやり取りを繰り広げるゾーヤ、ハヤテにも向けて自己紹介を。といっても、中身は玲士たちの本物の母親ではなくて他人である自分だから、言える情報にはどうしても限界があるのだが…。まあでも、ここまで大所帯になると、情報量が変に増えることもなくちょうどいいのかもしれない。本当は武の心得など少しもないのに、気づけば簡単に守る、なんて言葉が出るようになったのは、見栄……というよりは、一種の意地というか、プライドや勇気の現れなのかもしれない。彼らは己と違って自己認識がしっかりしているのだから、それを偶然得た借り物の力で持ってでも守りたい…というような。)

  • No.1568 by ゾーヤ/ハヤテ  2024-05-04 08:20:26 

>シナ、コンラッド、バーバ、草壁/ALL

「フェアリーテイル…?別世界なのかな、どうやら本当に異世界って事か…」

(シナの自己紹介を聞きながら聞き慣れない単語を聞く、なんだかハヤテがよくやるゲームの中の地名みたいだ、異世界に来たってことを認めざるを得ないかな、と諦めた様に三つ編みをいじる、ハヤテと顔を見合わせつつ周りを観察し)

「大丈夫大丈夫、カエルタマゴの方がずっと怖いから」
「アイツらも食うからな、別に」

(怖がらせるな、と止める彼に特に気にして無い様子で返事をする、その後彼がシナに「姉ちゃん“は”」と答えた事に違和感を感じハヤテが目を細める、明らかに睨み付ける様にするが即ゾーヤが目線を背に隠させる、相手はどうみても狂気じみてるんだからあまり悟られたくはない、そっとハヤテにゾーヤは「露骨に警戒しない方がいい」と手話をし)

「玲士のお母さん…なんだね、宜しく、」
「……?、…まぁ、いいか」

(そんなこんなで怪しい2人は置いといて兄弟の母親が自己紹介をしている方へ向く、愉快だと言われればゾーヤは首を傾げるも微笑んで答える、ハヤテはその受け答えと僅かに揺らぐ姿を見て違和感を感じ首を傾げる、自分の目にゴミでも入ったのだろうか?まぁ気にせず軽く会釈をし)

  • No.1569 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-04 14:12:49 

>ハヤテ、ゾーヤ、all
ん、分かった。二人とも頼りにしてるな?

(誰かへ親切にしてくれる旨は承知してくれたらしい二人へと玲士も優しい笑みで応えていたが、それでもやっぱり気になるらしい律儀な彼等の面々には短く笑って。"二人がそれで落ち着くのなら"と聞き入れながら快く頷き。また何か困った事があれば頼らせて貰うと約束して)



>ましろさん、ソラさん、コンラッド、ライダー(ヤーガー)、all
さっきから何を言ってるんだ…?コンラッド。

(ハヤテとゾーヤ達を食材のように品定めするライダー(ヤーガー)を牽制する青年(コンラッド)を安堵して見つつ、ましろさん達には大きなお友達やら女児の夢、シナを見てはお嬢ちゃん"は"知らない等。何かを呟いては変に納得するコンラッドを見ながら玲士は疑問げにし)



えっと、以前ましろさんとあげは先生に世話になった者で…日本という国の明治時代から来た者だ。

俺の名前は玲士(れいじ)、此方は眠ってるけど弟の燈(ともり)だ。


(ましろさんとの再会を果たした青髪の少女と目が合うと"この人達は?"と小首を傾げられ、白に朝焼けを思わせる色合いのワンピースドレスと左肩に掛かる蒼いマントが凛々しい印象のある少女(ソラさん)に此方も以前ましろさん達に助けて貰った事と簡単な自己紹介をして。ましろさんの驚きようからもしかするとこの人がましろさんの会いたい人だろうか?と、相変わらず妙な勘が働くのか「貴女はましろさんの…?」と此方も清々しい空色の髪と瞳色をした少女に名を窺って)



>シナ、all(/どなた宛への台詞かロルかが読んでいて分かりましたので…それだけを意識してくだされば纏めたレスでも大丈夫だと思います*(偉そうにすみません…汗))

ああ、紹介が遅れて悪い。俺と燈(ともり)の母だ。俺達の体術の師匠でもあって…、とてつもなく怪力で頼りになるぞ?

(母と会話しているとシナの青墨色の瞳が此方側を向いていて、母親の自己紹介に重ねながら頷く。そういえば彼女も何処かの所属(フェアリーテイル)の魔導師だと言っていた事を思い返し、ふと辺りの暗さに真上を見ると木々の隙間から見える空が薄紫色の逢魔時に差し掛かってきたからか、村の宿に着いたら後でシナの世界や仲間、肩書きについても聞いてみようと思い)






>母様(咲那)、all
…ですね、そうします。


(遠慮して此方に上着を返す母の仕草を目にしては一瞬キョトンとしつつも、すぐに眉尾を落として笑い「はは、分かりました。…従います。やはり母様は格好付けさせてくれませんね…?」と、母は父親に対してとは異なり、息子の自分には世話を焼いてしまうのだろうか等と此方から折れるように。25センチ近くは身長差のある小柄な母に少し屈んで眠っている燈にジャケットを被せて貰う。そこでむずがる燈、早速掛けて貰ったジャケットに弟は口が半開きになり、肩口で涎を垂らしてしまったようだ。その様子には「…とと、うわ、仕方無いか。」と)






>all(/村の入り口に到着した所まで省略しよかな…、と思います*もしイベントを起こされる予定でした方は申し訳ありません…>< 汗 一応入り口に到着したロルを置いておきます。各々の自己紹介が落ち着き次第or皆様のキリの良いタイミングで大丈夫です~*)





― 麗の村 ―


ここが麗の村か、


(地図で確認した通りの面積にこの時間でも開いている酒場と大衆食堂のような店等があり、暖かな色の灯りがその一帯を照らし出しているからか少し人通りがあるようで。これなら宿の一つ位はありそうだろうかと周囲を見渡し)


 

  • No.1570 by 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  2024-05-04 17:40:34 



《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)


☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です



★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1



★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf

★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330



☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>1354☆ソラ・ハレワタール/キュアスカイ>1563




★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301



★草壁咲那(クサカベ サナ)>1474
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
※現在皆様が見ている姿:燈(ともり)、玲士兄弟の母親の姿に見えている>1476




★FAIRY TAILよりシナ・アルフェルト(版権オリ)>1531
https://picrew.me/share?cd=rLY6otGXuS




★まいまいまいごえんよりハヤテ(13歳ぐらい、版権オリ)、ゾーヤ(13歳ぐらい、版権オリ)>1533
https://gyazo.com/ae003096542e5047608385054866be80




□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)






□現在の状況□

《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)

虹ヶ丘ましろ、ソラ・ハレワタール、コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、草壁咲那、シナ・アルフェルト、ハヤテ、ゾーヤ、燈(6歳)&玲士(18歳)兄弟




→弟を探しに来た玲士(18)と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、そして伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へと案内している兄弟は最初に迷い込んだ際のメンバーである異世界人クォーターの虹ヶ丘ましろと奇跡の再会を果たす。そこに燈/玲士兄弟の母親が現れるものの、その真の姿は…。


そして村へ降りる途中、また新たな人々が



クエスト①→異世界の出口へ向かう途中にある麗の村という場所を目指し、メンバーはそこで一旦休憩しようとしています。




↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。


 

  • No.1571 by 虹ヶ丘ましろ&ソラ・ハレワタール  2024-05-05 11:54:43 

>玲士、燈、兄弟母(咲那)、ゾーヤ、ハヤテ、シナ、トンプソン、ヤーガー、ALL(/麗の村の絡みの合流は次回以降に回させていただきます)


ソラ「どうやら警戒させてしまったみたいですね、失礼致しました……コホン。私はソラ、ソラ・ハレワタールです。皆さん、よろしくお願いします!」

「ねぇ、ソラちゃん___半年前の出来事、覚えてる?私とあげはちゃんが行方不明になった時のこと」

ソラ「はい。確かお2人が帰ってきた後、別の世界に行っていたという話を聞いた覚えがあります。ということはもしや……」

(一瞬体制を整えたゾーヤと若干距離を取っているハヤテ、尾行していたと話すゴンラッドと非礼を詫びるヤーガー。少女は彼らに対し一言謝罪の言葉を伝えた後、『ソラ・ハレワタール』と名を名乗り。その後、ましろからシナ達が異世界人であることや現在の状況の説明などを受け、ソラは自分が置かれた状況を大体把握したようで。一方、ましろは玲士からソラとの関係性を尋ねられると「うん、ソラちゃんは…私の友達なの。少し前までは事情があって、ひとつ屋根の下で暮らしてたんだ」とはにかみながら答え。ソラは半年前の出来事をましろとあげはから事前に聞いていたお陰か、玲士と燈のこともすぐに分かった……のだが、どうしても気になる点がひとつあった)

ソラ「つかぬ事をお聞きしますが……貴方が玲士くん、なんですよね?ましろさんとあげはさんからは、7歳くらいの男の子とお聞きしたのですが…」

(当然、ソラは彼が約10年後から来た玲士であることは知る由もない。しかも、眠りにつく燈の姿は小さいままだ。疑問と混乱を抑えられず、兄弟達の顔を交互に見ながらこれはどういうことなのかと本人の口から直接聞こうとしており)

  • No.1572 by 燈(ともり)(6歳)/玲士(れいじ)(18歳)兄弟  2024-05-05 17:52:36 

>ましろさん、ソラさん、all(/承知しました…!><* 皆様も各々区切りの付き次第で村の入り口シーンへ合流してくださって大丈夫です*ややこしくしちゃってごめんなさい汗)

(含羞む様子のましろさんを見ては此方も相槌を打ちつつ「じゃあ…この人がさっきましろさんの会いたいって言ってた人…だな?」と何と無くましろさんに確認してみて。"会えて良かったな?"と、ましろさんのみに聞こえるような小声で彼女達の偶然な再会を共に喜び)


ああ、えっと。どうやら俺と母様だけ時代がズレたみたいで…、ましろさん達と別れた後から11年経った未来から来てるんだ。

ややこしいんだけど…七歳の男の子っていうのが、今のこの燈(ともり)の時代の俺(当時七歳)の事…だな?


(小さい弟は此方の父親寄りの骨格や声、そばに居る母親の声に安心し切っているのか幸せそうに眠りながら口をもごもごさせていて。明らかに年齢差のある此方(兄弟)を混乱して見つめる空色の瞳(ソラさん)へと、どうやら己と母だけ時代の流れが違うらしいと伝えて。ましろさんとは子供の頃に出会った事がある為に面影で分かって貰えたものの、ともすれば玲士という少年を装った不審者にも捉えられないからか「…えっと、本当だ。証人はここにいる俺達の母様だろうか…。」と、じっと見上げてくる真っ直ぐな水色の瞳(ソラさん)には妙に焦りだしたのか本当にその玲士本人だと主張して)


 

  • No.1573 by 神谷薫  2024-05-06 21:05:14 

>息子様達本体様
(お久しぶりです‥!るろスレで薫で入ってたものです!そちら本体様の志々雄真実も玲士君も凄くカッコイイので参加を迷っていて‥‥。質問なんですが、志々雄様は結婚してるから無理だとして‥例えば私の別キャラで玲士君とは付き合えたり、って言うのは可能なんでしょうか?こんな質問してすいません‥)

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