夏空高校【3L/夏/途中参加、初心者大歓迎】

>東雲

よし、そうするか（相手の提案に賛成して皆で適当にグループ分けをして。そして、列の先頭まで来て）

（そうでしたか。了解しました。東雲様と同じ組の方がやりやすそうなので2人組で東雲様とペアでもいいですか？）

>山岸くん

うん、途中までよろしく。
(相手の誘いに乗じ、一度足を揃えてから、右足を地面に擦るようにして踏み出して向かう)
(/どういたしまして。ちなみにこの学校や街は都市･郊外･田舎でいったらどれがしっくりくるでしょうか？)

>東雲さん

おっけ。でもちょっと待って！………よしできた！
(いったん手を取り勢いをつけて立ち上がるが、スクールバッグや竹刀袋を急いでしっくりくるポジションに修正し、ローファーのつま先をコンコンと刻みよく地面に打ち付け、それらが終わると返事をする)

　　　　　　　　　>山岸
おいしょー
(こちらも一緒にソファーを下ろしていき)

　　　　　　　　　>東雲さん
アタシもー、　　　あ、これこれ！東雲さんにもあげるね
(列車内を貴女と歩いていていると、途中の車両に［シャワーカード］と書かれた販売機があり、二枚購入して1枚を貴女に渡そうとして)
”ちなみに夜やりたいことありますか？　定番のトランプか、肝試しの感想を語るとか

　　　　　　>日向さん
猫かー、猫は気まぐれらしいから仕方ないよ、って何書いてるの？
(少しでも貴女を励まそうと声をかけようとし、地面に何書きはじめ気になり質問し)
”夕方や夜なら夏らしく怪談っぽい悪戯をするかもです

>井草さん

気まぐれかー…今の気持ち。
(顔は俯いたまま、誰が聞いても落胆した声色でゆっくり答える。木の棒で描いた落書きはよく見ると、「の」の字を何重にも繰り返した渦巻きになっていて、もはや芸術性の欠片もなかった。)
(/怪談っぽいイタズラとはワクワクします！)

＞山岸君

山岸君はこういうのは得意？（己の提案が通り、皆適当に組んだ結果、己は相手と二人組のペアになり、会話を途切れさせないように問いかけて）

（/了解です。お化け屋敷でもペアになる予定ですからその時はよろしくお願いしますね。）


＞日向さん

大丈夫そう？なら、行きましょう。あぁ、目的地は着いてからのお楽しみだからね。
（己の手を取って勢いよく立ち上がり、身支度を手早くを終え弁じをした相手を見て己についてくるようにと言葉や態度や表情で合図を送ると、ある目的地へ向かって歩き出して）


＞井草さん

ありがとう。身嗜みはちゃんとしないとね。
（列車内をこんな構造なのだと物珍しそうに見ながら相手と歩いていると、とある自販機の前で相手が止まったので不思議そうに自販機を見ると“シャワーカード”と書かれており、事前に自分が乗る寝台列車について調べた時に出てきたことだと思いながらシャワーカードの一枚を受け取って）

（/女子同士のこういう状況での夜の過ごし方は恋バナが定番ですけれど、残念ながらそういう相手が今の所いないんですよね…。トランプ等二人で楽しんで出来るものが良いですね、その間に肝試しの感想を語ったりなんてして。）

　　　　　　　＞日向さん
あー、とりあえずどっか行かない？　ファミレスくらなら奢るよ？
(明らかに落ち込む貴女に校門ということで遠目から他の生徒が見ているのに気が付き、移動しようかと告げる)
”何かやりたいイベントあれば、そっちを優先します。悪戯はやりすぎたら先生から怒られちゃうので

　　　　　　＞東雲さん
例の神社の記事のおかげだから気にしないで
(臨時収入とは神社の記事を掲載した影響で地域の地主から感謝→親が珍しく誉める→臨時収入ゲットという流れ。　進んでいき二人用のカプセルベッドの部屋を指差し「ここだー」とチケットと部屋番号を確認)

>日向

部活の調子はどう？（校門の外に出ると帰宅する生徒で賑わっていて。一緒に帰ろうと誘ってみたものの普段そこまで話さないので話題に少し困って）

（この学校は郊外にあるイメージです。この街の大部分は郊外ですが、一部田舎の地域もあるイメージです。ちなみにこの街の周辺の市町村は都市･郊外･田舎どれもありますので、都市からの通学も出来ます）

>井草

扇風機持って来たから部屋に置こうか（その後、本棚も運び終えるとリュックサックからアウトドア用の乾電池式の扇風機を3台取り出して、ソファーがある部屋に置こうとして）

（本棚の設置はソファーと同じ動きの繰り返しになりそうだったので飛ばしました）

>東雲

いやー、あんまり得意じゃないな。片手を壁に付けたまま歩けばいつかゴールするんじゃないかな（前の組が出発すると困った顔で答えて。いよいよ自分達の番になり、中に入ると遠くの方から「お母さん、鏡にぶつかったー」、「だから走らないでって言ったでしょ」という母子の声が聞こえてきて、「鏡に激突しないように気を付けようか」と相手に言って）

（了解しました）

利用規約
1.1人複数役可
2.クラス役員、委員会はキープ可。キープ時間は通常24時間ですが延長可
3.最強設定、完璧設定、悲壮設定、過度な美化設定、病弱設定禁止
4.1対1のドッペル制
5.ロルは最低でも15文字程度は回す（著しく文字数が少ない場合は注意喚起する場合があります）
6.他の方の参加者の行動を著しく制限するロルは禁止
7.本体会話、キャラクターの会話やロルを利用した場合問わず、本体様への誹謗中傷及び暴言、荒らしを行った場合は出禁
8.1週間以上発言が無い場合はキャラリセの可能性あり
9.このトピックは現実の季節に関係無く、常に季節は夏（立夏～秋分）です

プロフィール（項目名、項目の順番の改変不可。テンプレートのコピーペースト推奨）
名前:（読み仮名併記。既存の参加者と名字や名前が被るのは不可。親族同士のキャラの場合のみ名字の被り可）
性別:
クラス役員:（「無し」でも可。委員会と兼任不可。下記から選択）
委員会:（「無し」でも可。クラス役員と兼任不可。下記から選択）
部活:
性格:
身長:
容姿:（制服は男子はワイシャツにズボン、女子はセーラー服。夏服は半袖、合服は長袖で夏はどちらも着用可）
備考:

クラス役員（各1名）
学級委員長、副学級委員長、書記、会計

委員会（各2名）
環境委員会、広報委員会、選挙管理委員会、体育委員会、図書委員会、放送委員会、保健委員会、風紀委員会、文化委員会、生徒会（会長、副会長、書記、会計）
※一覧以外の委員会も可。要相談

夏空高校について
郊外にあり、最寄り駅にはショッピングモールなどの商業施設がある。高校のある市内の大部分は郊外だが、一部田舎の地域もある。市内だけではなく、周辺の市町村から通学する生徒も居て周辺の市町村は都市、郊外、田舎と様々な地域がある。

2023年1月25日　「夏空高校について」を追加。

夏空高校1年2組名簿（五十音順）

井草 ゆめ>692
東雲 奏音>670
日向 澪>942
増山 明日香>911
山岸 蓮>2

>944 利用規約・プロフィール等（2023年1月25日改定）

>637 参加する上での注意点

>東雲さん

うぇっ…ちょっ、せめてどこに行くかだけでも教えてくれない！？
(歩き出す貴女の勢いに呑まれながら、少し上ずった声色を伴い、貴女の1歩半後ろを、遅れを取らないようついていく)


>井草さん

…ありがと。奢らなくてい………いいから。ついてくだけついてく。
(予想外の誘いに安堵したのも束の間、立ち上がった途端に他の生徒がこっちを見ているのが目に入り、地面の方に顔を向け赤面しながら承諾する)
(/わかりました。思いついたら提案しますのでとりあえずこのまま進めたいです)


>山岸くん

調子？まぁまぁってところかな。顧問も部長もすごく優しいし、ここの道場は風通しもいいから、中学の時より全然いいよ。模擬戦以外はね。
(そばを吹き抜けるそよ風と同じくらい、何気ない口調でさらりと述べる。時々貴方の方を向いて表情を確かめている。)
(/設定更新ありがとうございます。こういうのがあるとすごく嬉しいです！)

　　　　　　　　>山岸君
お、3つも持ってきたの?　えーとあっちとこっち…
(扇風機を3つ取り出した貴方に驚きつつ、場所を指定していき、自身はお気に入りの漫画を棚に詰めていく)
”了解です

　　　　　　>日向さん
…何頼む？　アタシはアイスで
(近くにあるファミレスへ到着し、席に座ればメニューを見ずに決めて貴女に渡す)
”了解しました、こちらも悪戯する際は事前に流れの提案をしますね

>日向

それは良かった。え？　模擬戦以外は？　何で？（初夏の日差しを浴びて自転車を押しながら歩道を進んでいると疑問が湧いてきて）

（いえいえ。ちなみにやりたいシチュエーションやイベントはありますか？）

>井草

OK！（相手に言われた通りに設置していき、電源を入れて風の強さを最大にして。室内の空気が循環し、幾分か涼しくなって。相手の方を見ると「他に何か置く物ある？」と訊いて）

＞井草さん

あの神社が？ふふ。皆が知ってくれて嬉しいわ。
（どうやらあの神社の記事が相手にとって臨時収入になったようで、嬉しいがその反面照れくささもあるのか照れくさそうに微笑んで「ここが私達の部屋ね。忘れないようにしないと。」と、とある部屋の前で相手が立ち止まったので、己も立ち止まると部屋番号とチケットを確認している相手を見守っていて）


＞山岸君

所謂左手又は右手の法則ね。私もあんまり得意じゃないからせめて離れ離れにならないように固まって動きましょう。（己もあまり得意ではないため苦笑交じりに肩を竦めて、やがて己達の番になり中に入ると親子と思われる微笑ましい会話にくすりと笑い声を零して「流石にそれはないよー。そこまで抜けてないし。」と相手の言葉に大丈夫と言わんばかりの表情で軽口を叩いて）


＞日向さん

んー。ヒントは猫、かな。
（己の後を一歩半後ろで後れを取らないようについてくる相手を、ちらりと横目でついてきているかどうかみると、すぐに視線を前へと戻し相手の問いかけに目的地を答えるのではなく敢えてヒントという形で答えて）

>東雲

そうそう、それ。そうだな。此処で迷子になったら困るしはぐれないようにしよう（結局、壁には手を付けずそのまま歩き出して。その後、「流石にそれは無いよなー」と笑って）

（ミラーハウスはどういう展開にしますか？）

　　　　　　　＞山岸君
うーん明かりとかはまだ早いから…とりあえず完成？　　…乾杯する？
(一応見回して、最低限くつろげる空間ができたと思い、水道で冷やしていたペットボトルのサイダーと紙コップを持ってきて貴方に問う)

　　　　　　＞東雲さん
間違いないよ、アタシ左の部屋で良い？
(確認が終わり、左右にあるカプセル式のベッドを見ながら質問して)
”シャワーシーンは規約的にNGかもなんで行ってきた結果だけつけましょうか？

>井草さん

えっ早くない？行きつけ？うそ…
……………あぁぁぁどれにしようか迷う……。どうしよ。
(メニュー表を睨むように見続けると、気になるメニューと目が合うが、名前がやたら長ったらしいのを頼むのに躊躇していて、小言をこぼすまで3分をかけ、グラスの氷がカランと音を立てて沈む)
(/澪が気になるメニューですが、「とろけるグレナデンシロップと贅沢ミックスベリーのクラッシュアイスパフェ(税抜価格\698)」になります)

>山岸くん

週に1回あるかないかなんだけど、血の気が多い部員が多くって…特に副部長、っていうかだいたい副部長のせいなんだけど、隣の高校の女子に負けてから、模擬戦で先輩後輩構わず突き飛ばしたり手加減しないし、合宿が鬼になったりしてるらしいよ。今年の夏はとんでもないところと稽古組むって豪語してたし。
(貴方の歩調に合うように、さりげなく歩幅を大きくさせながら、若干呆れというか、諦めが混ざる感じで愚痴をこぼす)
(/校内イベントなら文化祭や体育祭、校外ならプライベートで遊んでみたいですね！)

>東雲さん

猫？…まさか猫カフェ？でも、猫カフェなんてあったっけ…？
(一歩半後ろを絶えずキープしながら、猫で思いつく場所をとりあえず挙げてみるが、まずまずの土地勘ではわからないと悟り思わず顎に手を置きながら探偵のような足取りを続けて)

>井草

そうだな。乾杯しよう！　喉渇いたし（相手の提案に頷くとペットボトルのラベルを見て「そのサイダー美味いよな」と言って）

>日向

それは大変だな……。あ、歩くの早かった？（相手の愚痴を聞きながら話し。相手の歩幅が大きくなったような気がして相手に尋ねて）

（いいですね。この時期に文化祭や体育祭をやる学校もありますし。日向様が放送委員会なので体育祭で放送委員会が実況やBGMを流すというのはどうでしょうか？　体育祭で仲良くなってプライベートでも遊ぶようになる感じがいいかなと思います）

>山岸くん

へっ？ううん、別に気にならないよ。普通じゃないかな？
(唐突な質問に腑抜けた声が一瞬出たが、特に苦にならなかったので、思っていたことをそのまま返しつつ、貴方の歩幅にはちゃんと合わせていく)
(/それめっちゃいいですね！青春してる感じがして尊い…)

＞山岸君

そうね。壁が全面鏡だから、方向感覚わからなくなるし。（こちらも壁が鏡なため容易に手を触れることが躊躇われ結局手を付けず、相手とのんびりまったりと進むべき方向を相談しつつ歩いていて）

（/お化け屋敷がこちらとしてはメインイベントなので、さくっと飛ばしましょう！）


＞井草さん

良いよー。そういうのに拘りはないからね。
（別に普段慣れている寝具ではなければ眠れないというわけではないため、残った右のカプセル式のベットの上に肩に掛けていたボストンバックを置いて）
（/ですね、今後そういうシーンがあれば飛ばしましょう。）


＞日向さん

まぁ。当たらずとも遠からずって言ったところね。
（確かに猫カフェというのも魅力的な場所だが、今回の目的地は違うが惜しいところまではいっているため当たらずとも遠からずという表現になったようで、やがて辿り着いたのは小さくもこじんまりとした、最低限の遊具と小さめの砂場と一般的なサイズの雰囲気に合ったベンチというお世辞にも公園とは呼べない場所で、そんな所にも関わらずスタスタとベンチに向かって一直線に向かうとそのままベンチへと腰掛けて）

>東雲さん

どういう意味かぜっんぜん分かんない………風の音しか聞こえないけど、ここが猫スポットなの？
(連れていかれた場所は小さな箱庭のような空間で、脳内に疑問符を量産しながら、そよ風が周囲の木々を撫でる音しか響かないことに疑問を抱き、しばらく立って周りの様子を見ながら、貴女に合わせてベンチの隙間に腰を下ろす)